大阪でアートメイクが上手いおすすめクリニック11選【2026年最新】

大阪でアートメイクを検討中のあなたへ。梅田・難波・心斎橋など主要エリアにはアートメイクを提供するクリニックが数多くあり、どこを選べばよいか迷う方も多いのではないでしょうか。
眉アートメイクの料金相場は1回あたり40,000円〜80,000円程度と幅があります。
アフターケアの充実度や施術者の技術力、使用する色素の安全性など、クリニック選びには確認すべきポイントが複数あります。
本記事では大阪のアートメイククリニックを徹底比較し、あなたに合った1院を選ぶためのヒントをお届けします。
- 大阪のアートメイククリニック11院の料金・技法・立地・特徴の一覧比較
- 眉・リップ・アイラインそれぞれの施術内容とクリニックごとの価格差
- 実際に施術を受けた80名のアンケートによる仕上がり・カウンセリング・費用対効果の満足度
- アートメイクの基礎知識・技法の種類・ダウンタイムなど初心者が知るべき情報
- エリア・予算・技術レベル別のクリニックの選び方と注意点

大阪のアートメイクおすすめクリニック比較表
| クリニック名 | 最寄り駅・アクセス | 眉アートメイク費用(初回・税込) | リップ費用(税込) | アイライン費用(税込) | 技法 | 指名料 | カウンセリング | 診療時間 | 休診日 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 恵聖会クリニック(心斎橋・京橋・梅田) | 長堀橋駅徒歩3分ほか | 眉4D ¥52,800 / 毛並み ¥47,300 | ¥71,500 | 上 ¥27,500 | 2D〜4D・毛並み | なし(一律料金) | 無料 | 院により異なる | 不定休 | 3院展開・圧倒的な費用の安さ・完全個室 |
| メディカルブロー大阪院 | 梅田駅周辺 | グローバルGM 1回 ¥28,000〜 / 2回 ¥90,000〜 | 2回 ¥100,000〜 | 相談時に確認 | 独自6D手彫り・7Dストローク | あり(ランクにより異なる) | 無料 | 公式サイトにて確認 | 公式サイトにて確認 | 全国展開・累計20万件超・コンテスト実績多数 |
| アートメイクスタジオ大阪梅田院 | JR大阪駅徒歩1分 | 通常 ¥65,780 / ジュニア ¥43,780 | ¥65,780 | 上 ¥54,780 / 下 ¥43,780 | 毛並み・パウダー・MIX | あり(¥5,500〜¥16,500) | 無料 | 平日10〜20時・土日祝9〜19時 | 不定休 | 症例19,200件超・ランク制・多割引制度 |
| デザインビューティークリニック(梅田・心斎橋・難波) | 各院駅近(梅田・心斎橋・難波) | ¥33,000(技法問わず一律) | ¥44,000 | ¥22,000 | 2D・3D・4D(全ワンプライス) | なし | 無料 | 10〜19時 | 不定休 | 3院展開・全技法ワンプライス・TV CM放映中 |
| フェミークリニック大阪梅田院 | 大阪梅田駅周辺 | 公式サイトにて確認 | リップライン¥55,000 / リップシャドウフル¥86,900 | 上下セット¥77,000 | 2D・3D・4D | — | 無料 | 11〜20時 | 年末年始のみ休診 | 年中無休・保証付きプラン・美容皮膚科併設・梅田院のみアートメイク対応 |
| トゥルーデザインクリニック | 心斎橋駅徒歩5分 | 2D 2回 ¥40,000 / 3D 2回 ¥60,000 / 4D 2回 ¥70,000 | 2回 ¥80,000 | 2回 ¥70,000 | 2D・3D・4D | あり(一律 ¥1,500) | 無料 | 〜19時(土日含む) | 年末年始 | 大阪最安値水準・口コミ2,400件超・エクソソームマスク付き |
| エルムクリニック大阪院 | 東梅田駅徒歩2分 | 2D ¥59,800 / 3D ¥69,800 / 4D ¥79,800(参考値) | 公式サイトにて確認 | 公式サイトにて確認 | 2D・3D・4D(米国式) | あり(¥8,000/回) | 無料(来院・オンライン可) | 公式サイトにて確認 | 公式サイトにて確認 | 全国9院・2022年度年間6,943件・Bio-Touch Japan技術採用 |
| グロウアートメイク大阪院(Gメディカルアートクリニック) | 北新地駅徒歩1分 | 1回 ¥75,000 | 1回 ¥85,000 | 上または下 1回 ¥55,000 | 4Dストローク(全技法一律料金) | あり(¥11,000目安・アーティストにより異なる) | WEB・LINE | 10〜19時(最終受付18時) | なし(年中無休) | 720時間以上の研修制度・全技法一律料金・年中無休 |
| デイジークリニック大阪心斎橋院 | 心斎橋駅徒歩3分 | dazzy brow 2回 ¥132,000 | dazzy lip 2回 ¥132,000 | 公式サイトにて確認 | 毛並み・パウダー・毛並み+パウダー(dazzy brow) | あり(ランクにより異なる) | 無料(オンライン可) | 土日祝対応 | 公式サイトにて確認 | 完全個室・独自技術dazzy brow・dazzy lip・満足度97.8% |
| 医療アートメイクArub(アルブ) | 玉川駅周辺・野田駅徒歩7〜8分 | ブリリアントライン×アートグラデーション 1回目 ¥100,000 | 2回セット ¥133,000 | 1回 ¥77,000 | ブリリアントライン・アートグラデーション・マシンパウダー | — | 公式LINE(無料)・来院¥5,000 | 公式サイトにて確認 | 公式サイトにて確認 | 独自技術2種・他院修正追加料金なし・涙袋・人中短縮対応・当日施術可 |
| やのクリニック | 山田駅徒歩2分(吹田市) | 原田 1回 ¥99,000 / 鴨田 1回 ¥85,000 | 原田 ¥99,000 / 鴨田 ¥85,000 | 上 ¥55,000(両施術者共通) | 2D・3D・4D・ナノヘアストローク | — | 公式サイトにて確認 | 10〜18時(木・日・祝休診) | 木・日・祝 | 日本コンテスト2021総合グランプリ・世界大会審査員・Microblading Master・パラメディカル対応・駐車場完備 |
※費用はすべて税込表示です。公式サイトの掲載料金のみを記載しており、それ以外の情報源からの費用は掲載していません。
※表中の「参考値」はアーティスト症例ページに基づく参考価格です。指名料・初診料・オプション料金が別途発生する場合があります。最新の料金は各クリニックの公式サイトまたはカウンセリング時にご確認ください。

恵聖会クリニック
恵聖会クリニックは2000年の創設以来、大阪で20年以上の実績を積み重ねてきた総合美容クリニックです。
心斎橋院・京橋院・梅田院の3院体制で大阪市内の主要エリアをカバーしており、アートメイクをはじめ美容外科・美容皮膚科・形成外科まで幅広い施術に対応しています。
アートメイクは医師の管理下で豊富な症例数を持つアートメイクデザイナー(看護師)が担当し、骨格・表情筋・普段のメイクの様子まで多角的に分析した上でデザインを決定する丁寧なアプローチが特徴です。
恵聖会クリニックのアートメイクは、施術技法として眉に2D・3D・4Dの3種類を用意しています。
2Dはパウダーで薄化粧したようなふんわりした印象に仕上がり、3Dは1本1本の毛流れを手彫りで再現した自然な仕上がり、4Dは3Dと2Dを組み合わせた立体感とナチュラルさを兼ね備えた技法です。
施術前のカウンセリングでは鏡を使ってデザインを一緒に確認しながら進めるため、仕上がりのイメージを共有しやすい体制が整っています。
アートメイクに使用する色素は植物性で人体への影響に配慮した素材を採用しており、表皮下0.01〜0.03mmという皮膚のごく浅い層に着色するため、ターンオーバーとともに徐々に薄くなる仕様になっています。
恵聖会クリニックでは色素の安定定着のために3回程度の施術を推奨しており、施術後のリタッチについても随時対応しています。
アイラインは上下に対応していますが、テール(目尻への延長ライン)は非対応のため、あくまでまつ毛の隙間を自然に埋める施術に特化しています。
これは長期的なデザインの安定を重視した判断で、加齢による皮膚変化にも対応しやすい方針です。
ほくろのアートメイクにも対応しており、お好みの位置にチャームポイントを加えることも可能です。
メンズアートメイクにも積極的に対応しており、男性看護師も在籍しています。
眉毛が薄い・過去に剃って生えてこなくなったという男性にとっても通いやすい環境が整っている点は大阪でも数少ない特徴です。
また、他院でのアートメイクに不満がある方向けに、ピコレーザーによるアートメイク除去・修正にも対応しています。
施術後1週間は眉周りへのオイルクレンジングや洗顔料の使用、患部をこすることを避けることが求められます。
眉は施術後1週間、朝・昼・晩・就寝前の1日4回ワセリンを塗布することが推奨されており、乾燥を防いで色素定着を高める具体的なケア指示が明確です。
メイクは翌日から可能ですが、アイラインは施術当日に保冷剤での冷却が推奨されます。
ヘア(頭皮)はシャンプーを使った洗髪が施術後3日後からとなり、パーマ・カラーリングは施術2週間後からが目安です。
恵聖会クリニックのアートメイク料金は以下の通りです。
| 施術メニュー | 回数 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| 眉 2D | 1回 | 要問合せ(公式サイト参照) |
| 眉 3D | 1回 | 要問合せ(公式サイト参照) |
| 眉 4D | 1回 | ¥52,800 |
| アイライン上 | 1回 | ¥27,500 |
| アイライン下 | 1回 | 要問合せ(公式サイト参照) |
| リップ | 1回 | ¥71,500 |
| ほくろ | 1回 | ¥11,000 |
| ヘア(頭皮)モニター | 1回 | ¥26,400〜 |
| ヘア(頭皮)通常 | 1回 | ¥30,800〜 |
眉の2D・3D・4Dで一部分(片方の眉・眉尻・眉頭のみ)を希望する場合は通常料金の60%になります。
アートメイク施術後は提携の点滴やエクソソーム点滴を割引価格で受けられる特典もあります。

メディカルブロー大阪院
メディカルブロー大阪院は、全国8院を展開するアートメイク専門ブランド「メディカルブロー」の関西拠点です。
2016年の創業以来、累計症例数20万例以上を誇り、独自技法「7Dストローク」の開発元として業界内での知名度も高いクリニックです。
大阪院は表参道メディカルクリニックのグループ院として位置づけられており、院長は児玉光顕医師が務めています。
アートメイク専門クリニックとして眉・リップ・アイライン・ヘアライン・ほくろ・メンズSMP(スカルプマイクロピグメンテーション)まで幅広いメニューを揃えています。
メディカルブロー最大の特徴は、独自開発の「7Dストローク」技法です。
黄金比とランダム性を組み合わせた7つの曲線パターンを手彫りで描くことで、自眉のような立体感と自然な毛流れを再現します。
他院では受けられないオリジナル技法として、アートメイクを複数回経験したユーザーの間でも高い評価を得ています。
施術者はランク制度によって6段階(トレイニー・ノービスアーティスト・グローバルアーティスト・グローバルマスター・グローバルグランドマスター・グローバルグランドマスターアンバサダー)に区分されており、各ランクに応じた技術と料金が設定されています。
グローバルグランドマスターは国際大会入賞レベルの技術者、グローバルグランドマスターアンバサダーは世界大会優勝者クラスです。
症例写真を公式サイトやInstagramで多数公開しているため、自分の好みのデザインに近い施術者を選んで指名予約することも可能です。
眉の技法は、手彫りで毛並みを1本ずつ描く「7Dストローク」、マシンで微細な点を重ねて毛並みを再現する「ヘアストローク(マシン毛並み技法)」、マシンでふんわりとした発色を入れる「パウダー技法」、そして7Dストロークとパウダーを組み合わせた「MIX技法」の4種類から選択できます。
肌質・毛質・希望するデザインに合わせてカウンセリングで最適な技法を提案してもらえます。
メンズアートメイクにも注力しており、男性専用InstagramアカウントやメンズSMPも展開しています。
キッズルームを完備しているため、小さなお子さん連れの方でも利用しやすい環境が整っています。
また、友達紹介制度による割引も用意されています。
| ランク | 初回モニター1回 | 通常1回 | 2回セット | 3回セット |
|---|---|---|---|---|
| グローバルアーティスト | 28,000 | 50,000 | 90,000 | 118,000 |
| グローバルマスター | 38,000 | 60,000 | 110,000 | 145,000 |
| グローバルグランドマスター | 48,000 | 80,000 | 150,000 | 199,000 |
| ノービスアーティスト | ー | 25,000 | ー | ー |
| ランク | 初回モニター1回 | 通常1回 |
|---|---|---|
| グローバルアーティスト | 38,000 | 60,000 |
| グローバルマスター | 48,000 | 70,000 |
| グローバルグランドマスター | 58,000 | 90,000 |
| ランク | 指名料 |
|---|---|
| グローバルアーティスト | 10,000 |
| グローバルマスター | 15,000 |
| グローバルグランドマスター | 20,000 |
| グローバルグランドマスターアンバサダー | 35,000 |
全国同一料金。リップ・アイライン・ヘアライン・ほくろ・SMPの料金は公式サイト(https://medicalbrows.jp/price)でご確認ください。初回モニターはその部位のアートメイクを初めて受ける方が対象で、症例提供への協力が条件となります。他の割引との併用は不可です。

アートメイクスタジオ 大阪梅田院
アートメイクスタジオ大阪梅田院は、JR大阪駅中央口から徒歩1分という関西随一のアクセス利便性を誇る、アートメイク専門クリニックです。
大阪第一生命ビルディング19階のミセルクリニック院内に併設されており、症例実績は19,200件以上(公式サイト掲載)を誇ります。
医師による施術前診察を実施し、施術は看護師資格を持つ医療従事者のみが担当する医療安全重視の体制が整っています。
眉・リップ・アイライン・ほくろ・頭皮(ヘアシャドー/SMP)と幅広い部位に対応しており、男性向け提携院(Reviosメンズクリニック心斎橋)との連携によりメンズアートメイクの受け入れ体制も充実しています。
眉アートメイクでは、毛流れを1本1本手彫りで再現する「マイクロブレーディング(毛並み)」、メイクしたようなふんわり発色の「パウダー」、両者を組み合わせた立体感のある「MIX技法」の3種類を用意しています。
MIX技法は別途料金(税込3,300円)がかかりますが、眉が薄く毛量もボリュームも両方補いたい方に特に向いています。
アーティストはランク制を採用しており、施術経験の浅いジュニアアーティストから、講師も務める実力派のアドバンストアーティストまで複数名が在籍しています。
指名料は0円〜16,500円(税込)と差があり、仕上がりのこだわりや予算に応じて選択できます。
頭皮アートメイク(ヘアシャドー/SMP)は岡野アーティストのみ対応で指名料不要という特例設定になっています。
リップアートメイクは2026年4月より中島アーティストによる提供が新たに開始されており(公式サイト2026年4月13日発表)、施術の選択肢が広がっています。
また、アートメイクと同日に眉周りの医療針脱毛を受けられるのも特徴で、眉毛のお手入れの手間を同時に軽減したい方には組み合わせの検討をおすすめします。
アートメイクスタジオは複数の割引制度を設けており、うまく組み合わせることで最大約30,000円相当の割引が受けられます。
紹介割(初回5%OFF)・ペア割(2名以上同日来院で各5%OFF)・2,3部位目割(2〜3部位目5%OFF)は一部を除いて併用可能です。
眉2回セットのモニタープランを選び、紹介割とペア割を組み合わせると費用を大きく抑えられます。
なお、MIX技法・指名料・ほくろはモニターセット価格の対象外となる点は注意が必要です。
| 施術メニュー | 回数・条件 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| 眉(毛並みorパウダー)通常 初回 | 1回 | ¥65,780 |
| 眉(毛並みorパウダー)通常 2回目 | 初回予約割適用時 | ¥59,202 |
| 眉(毛並みorパウダー)通常 3回目以降 | 最終施術から2年以内 | ¥52,624 |
| 眉 ジュニアアーティスト 初回 | 1回 | ¥43,780 |
| 眉 ジュニアアーティスト 2回目 | 初回予約割適用時 | ¥39,402 |
| 眉 ジュニアアーティスト 3回目以降 | 最終施術から2年以内 | ¥35,024 |
| 眉 MIX技法オプション | 追加料金 | ¥3,300 |
| 眉 リアルナノブロウオプション | 追加料金(川嶋のみ) | ¥11,000 |
| 眉 モニター2回セット(通常) | 2回・半年有効 | ¥109,780 |
| 眉 モニター2回セット(ジュニア) | 2回・半年有効 | ¥65,780 |
| リップ 初回 | 1回 | ¥65,780 |
| リップ 2回目以降 | — | ¥52,624 |
| アイライン上 初回 | 1回 | ¥54,780 |
| アイライン上 2回目以降 | — | ¥43,824 |
| アイライン下 初回 | 1回 | ¥43,780 |
| アイライン下 2回目以降 | — | ¥35,024 |
| ほくろ | 1箇所 | ¥11,000 |
| 頭皮アートメイク(SMP)1回 | 定価 | ¥109,780 |
| 頭皮アートメイク モニター2回セット | — | ¥151,800 |

デザインビューティークリニック
デザインビューティークリニックは、大阪の梅田・心斎橋・難波エリアに計3院を展開する美容皮膚科とアートメイクを併設したクリニックです。
元々3万人以上の患者に関わってきた総院長・福崎医師が2022年に開設した比較的新しいクリニックですが、「テレビCM放映中」(2026年3月公式サイト掲載)と告知するほど認知度を高めており、大阪のアートメイクシーンで急速に存在感を増しています。
最大の特徴は全メニューワンプライス制で、眉33,000円・リップ44,000円・アイライン22,000円(いずれも税込)という明確な料金体系にあります。
どの技法を選んでも価格が変わらないため、初めての方でも安心して相談に臨めます。
デザインビューティークリニックが他院と一線を画すのは、指名料・アーティストランクによる料金差・技法による価格差がすべて存在しない点です。
総院長が厳選した全アーティストが均一の技術基準を満たしているため、誰が担当しても同一の品質を同一の料金で受けられます。
なお、公式サイトではアーティストへの指名制度は設けていないと明示されており、特定アーティストを指名したい方にとってはその点が制限となります。
総院長・福崎医師の方針として「不要な施術はすすめない」「良心価格の身近なスキンクリニック」を掲げており、カウンセリングは完全無料です。
アートメイクだけでなく、ハイフ・ピコトーニング・ダーマペンなどの美容皮膚科メニューも同一クリニックで受けられるため、スキンケアと合わせてトータルで相談したい方には効率的です。
眉アートメイクは2D・3D・4Dの3技法に対応しており、どの技法を選んでも料金は33,000円(税込)で変わりません。
2D(パウダー・グラデーション)は、小さなドットでアイブローペンシルでぼかしたようなふんわりした柔らかい印象に仕上がる技法です。
眉が全体的に薄い方やメイク感のある仕上がりが好みの方に向いています。
3D(毛並み・マイクロブレーディング)は眉毛より細い線で毛流れを1本1本描いていく手法で、眉が生えていない部分にもまるで自毛のような自然な毛並みを再現できます。
4D(2Dと3Dのコンビネーション)は、2Dのグラデーション感と3Dの自然な毛並みの両方の利点を組み合わせた技法で、最も立体感と自然さを両立した仕上がりになります。
施術時間の目安はいずれも2〜3時間で、麻酔クリーム(無料)を使用するため痛みへの配慮も行われています。
リップアートメイクは血色改善・くすみカバー・唇の輪郭整えを目的とした施術で44,000円(税込)、アイラインは上下それぞれ22,000円(税込)で提供されています。
アイラインとリップについてもジュニア・アドバンストなどのランク差なく同一価格での提供がこのクリニックの強みです。
| 施術メニュー | 技法・条件 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| 眉 2D(パウダー・グラデーション) | 1回・どの技法でも同額 | ¥33,000 |
| 眉 3D(毛並み・マイクロブレーディング) | 1回・どの技法でも同額 | ¥33,000 |
| 眉 4D(2D+3Dコンビネーション) | 1回・どの技法でも同額 | ¥33,000 |
| リップ | 1回 | ¥44,000 |
| アイライン(上) | 1回 | ¥22,000 |
| アイライン(下) | 1回 | ¥22,000 |
※指名料・ランク追加料金は一切なし。カウンセリング・麻酔クリーム無料。

フェミークリニック大阪梅田院
フェミークリニックは東京・大阪合わせて計7院を展開する美容皮膚科グループで、2003年の開院以来20年以上の実績を積んできたクリニックです。
大阪には梅田・心斎橋・天王寺の3院があり、アートメイクは大阪梅田院限定で提供しています(公式サイト記載)。
2025年8月に廣川瑛医師が梅田院の新院長に就任しており、医療体制を刷新しながら運営を続けています。
総院長は北山英美子医師で、雑誌「25ans」2月号(2024年12月掲載)にも取材記事が掲載されるなど、美容医療の知見で広く知られています。
フェミークリニックのアートメイクは眉・アイライン・リップの3部位に対応しており、いずれも1回施術と保証付きプラン(1年以内に2回施術できるプラン)の2種類から選べる体制が特徴です。
保証付きプランは色素定着に個人差があることを考慮した設計で、初回施術から3ヶ月以内に2回目を消化することが条件です。
初診料・カウンセリング料・再診料・薬代はいずれも無料で、麻酔クリームも費用に含まれています。
眉アートメイクでは骨格・表情筋・黄金比を考慮したデザインを重視しており、2D(パウダー)・3D(毛並み)・4D(毛並み+パウダー)の3技法を採用しています。
2Dのパウダー眉はマシンまたは手彫りで細かいドットを重ねることでふんわりメイク感のある仕上がりになり、オイリー肌の方にも向いています。
3Dの毛並み技法は手彫りで1本1本毛流れを描くため、自眉が薄くてもナチュラルな印象に仕上がります。
4Dはこれらを組み合わせ、最もボリューム感と自然さを両立した技法です。
アイラインはテールなしのシンプルライン(ナチュラルライン)と、目尻に向けてテールを伸ばすロングテールラインの2スタイルから選べます。
ナチュラルラインは加齢によるまぶたのたるみに対応しやすい設計で、将来的なデザイン調整のしやすさも考慮されています。
リップは唇のくすみ改善・血色アップを目的としたリップラインと、唇全体に色素を入れるリップシャドウ/フルの2メニューがあります。
リップにはブロック麻酔(別途6,600円・税込)の利用も可能です。
パラメディカルアートメイク(肉割れ・妊娠線のカモフラージュ)にも対応しており、医療補助アートメイクとして美容皮膚科ならではの専門性を活かした施術も提供しています。
| 施術メニュー | プラン | 料金(税込) |
|---|---|---|
| 眉(2D/3D/4D) | 1回 | 公式サイトにて確認 |
| 眉(2D/3D/4D) | 保証付きプラン(1年以内2回) | 公式サイトにて確認 |
| アイライン上下セット | 1回 | ¥77,000 |
| アイライン上下セット | 保証付きプラン(1年以内2回) | ¥121,000 |
| アイライン上下セット | リタッチ(2年未満) | ¥38,500 |
| アイライン上下セット | リタッチ(2年以降) | ¥77,000 |
| リップライン | 1回 | ¥55,000 |
| リップライン | 保証付きプラン(1年以内2回) | ¥88,000 |
| リップライン | リタッチ(2年未満) | ¥33,000 |
| リップシャドウ/フル | 1回 | ¥86,900 |
| リップシャドウ/フル | 保証付きプラン(1年以内2回) | ¥132,000 |
| リップシャドウ/フル | リタッチ(2年未満) | ¥44,000 |
※パッチテスト検査料 ¥4,400(税込)、リップブロック麻酔 ¥6,600(税込)は別途費用。眉の単発・保証付きプランの料金は公式サイト(https://femmy.osaka.jp/price/artmake/)でご確認ください。

TRUE DESIGN CLINIC(トゥルーデザインクリニック)
トゥルーデザインクリニックは、大阪・心斎橋を拠点とするアートメイク特化型の美容クリニックです。
心斎橋駅7番出口から徒歩約5分、Apple Store心斎橋と同じアーバンBLD心斎橋ビル10階に位置しています。
「どんなデザインも同一価格」「アーティストの技術を統一」「指名料が一律1,500円」という3つの特徴で大阪の中でも特にコスパが高いクリニックとして注目されており、2,400件超(公式サイト掲載)の口コミ実績を持っています。
アートメイクを中心に、美容皮膚科メニュー(ピコレーザー・ハイドラフェイシャル・ウルトラセルQ+・ダーマペンなど)も幅広く揃えており、肌のトータルケアも1院で相談できます。
トゥルーデザインクリニックが大阪で低価格を実現できる理由のひとつは、アートメイク国際大会の会長が監修する研修制度のもと、全アーティストの技術水準を統一していることにあります。
これにより施術時間の効率化と運営コストの削減が実現し、高品質な施術を破格の価格で提供できています。
眉アートメイクの通常価格は2D(パウダー)2回40,000円・3D(毛並み)2回60,000円・4D(パウダー+毛並み)2回70,000円(いずれも税込)と大阪でも最安値水準です。
さらにモニタープランを利用すると通常価格の約50%OFFで施術を受けられます(2D:2回40,000円・3D:2回60,000円・4D:2回70,000円がモニター価格)。
モニターは施術前後の写真をクリニックのSNS・サイトへの掲載に同意することが条件です。
アーティストの指名料は一律1,500円(税込)と非常に低く設定されており、好みの施術者を気軽に選べる点も評価されています。
施術全般にエクソソームマスクが付属しており、ダウンタイムのケアにも配慮した設計です。
眉アートメイクは2D・3D・4Dの3技法に対応しています。
2Dパウダーはグラデーションで眉に自然な陰影を施し、まるでアイブローパウダーをのせたような仕上がりになります。
3Dの毛並みは1本1本を手彫りして自眉そっくりのナチュラルな毛流れを再現する技法で、眉の薄い方や一部分に毛がない方に特に向いています。
4DはパウダーとストロークのMIXにより、立体感と自然さを両立した現在最も人気の高い技法です。
眉のデザインはナチュラル眉・アーチ眉・ストレート眉・シャープ眉の4種類を用意しており、黄金比率に基づいてカウンセリングでオーダーメイドのデザインを決定します。
アイラインは2回70,000円(税込)、リップは2回80,000円(税込)、ヘアラインは2回75,000円(税込)で提供されています。
初診カウンセリングは無料ですが再診料は1,500円(税込)が発生します。
施術後のメンテナンス価格も明確に設定されており、眉・リップは最終施術から3ヶ月以上1年以内であれば1回30,000円(税込)でリタッチが受けられます。
アイラインのリタッチは1回25,000円(税込)です。
1年以上経過すると通常価格に戻るため、定期的なメンテナンスを計画的に行うことで費用を抑えることができます。
なお、予約のキャンセル・変更は5日前まで、当日キャンセルや時間超過は5,000円(税込)のキャンセル料が発生する点は注意が必要です。
また、アートメイク各種リタッチの予約変更は2回までという制限もあります。
| 施術メニュー | 部位 | 回数 | 料金(税込) |
|---|---|---|---|
| アイブロウ 2D(パウダー) | 眉 | 2回 | ¥40,000 |
| アイブロウ 3D(毛並み) | 眉 | 2回 | ¥60,000 |
| アイブロウ 4D(パウダー×毛並み) | 眉 | 2回 | ¥70,000 |
| アイライン | 目元 | 2回 | ¥70,000 |
| リップ | 唇 | 2回 | ¥80,000 |
| ヘアライン | 生え際 | 2回 | ¥75,000 |
| スカルプエア(6cm×6cm) | つむじ・分け目 | 初回 | ¥13,000 |
| ほくろ(2個まで) | 顔・身体 | 1回 | ¥20,000 |
| メンテナンス 眉(3ヶ月〜1年以内) | 眉 | 1回 | ¥30,000 |
| メンテナンス アイライン(3ヶ月〜1年以内) | 目元 | 1回 | ¥25,000 |
| メンテナンス リップ(3ヶ月〜1年以内) | 唇 | 1回 | ¥30,000 |
| 指名料 | — | 1回 | ¥1,500 |
| アートメイク薬剤除去 眉 | 眉 | 1回 | ¥20,000 |
| 初診料 | — | — | 無料 |
| 再診料 | — | 1回 | ¥1,500 |

エルムクリニック大阪院
エルムクリニックは東京(表参道・麻布)・大阪・京都・神戸・広島・岡山・福岡・熊本の全国9院を展開する美容皮膚科チェーンです。
大阪院は大阪メトロ東梅田駅より徒歩約2分の立地で、「メスを使わず患者様本来の美しさを引き出す」という理念のもと、注入施術・アートメイク・医療脱毛・レーザー治療など幅広い美容医療を提供しています。
2022年度のアートメイク年間症例数は6,943件(グループ全体)を記録しており、豊富な実績に裏づけられた技術力が評価されています。
エルムクリニックのアートメイク技術は、Bio-Touch Japanが提供する米国式テクニックを採用しており、立体的かつ自然で本物の眉に近い仕上がりが特徴です。
眉アートメイクの質感はパウダーブロー・毛並み・毛並み+パウダーブローの3種類から選択できます。
パウダーブローはアイブロウパウダーでメイクしたかのような仕上がりで、すっぴんでもメイク感が維持されます。
毛並みは1本1本の毛流れを線で描いていく技法で、まるで自眉毛が生えているかのような自然な仕上がりになります。
毛並み+パウダーブロー(4D相当)は両技法の良さを組み合わせた立体感のある仕上がりで、エルムクリニックが特に推奨する技法です。
アーティストはそれぞれ症例写真を公式サイトとInstagramで公開しており、自分の好みに近い仕上がりのアーティストを事前に確認してから指名できます。
金属アレルギーがある方は施術の1週間以上前にパッチテスト(3,000円・税込)が必要です。
眉以外にも、リップ・アイライン・ほくろのアートメイクに加え、傷跡修正アートメイク(SKIN52)・頭皮アートメイク(SMP)にも対応しており、大阪院は眉・アイライン・リップの3部位に対応しています。
エルムクリニックの料金は院ごとに設定が異なり、またモニタープランや期間限定キャンペーンが随時実施されています。
大阪院における参考料金(Art+掲載の施術時点料金)は以下の通りです。
最新の価格は公式サイトまたはカウンセリング時に必ずご確認ください。
| 施術メニュー | 参考料金(税込) | 指名料(目安・税込) |
|---|---|---|
| 眉 2D(パウダーブロー) | ¥59,800 | ¥8,000/回 |
| 眉 3D(毛並み) | ¥69,800 | ¥8,000/回 |
| 眉 4D(毛並み+パウダーブロー) | ¥79,800 | ¥8,000/回 |
| アイライン | 公式サイトにて確認 | — |
| リップ | 公式サイトにて確認 | — |
| ほくろ | ¥10,000〜¥15,000 | — |
| パッチテスト | ¥3,000 | — |
※指名料は1回の施術ごとに発生します。定着するまでは同一施術者への指名が必要なため、複数回分の指名料も考慮した総費用を計算しておくことをおすすめします。
初回カウンセリングは無料で、来院またはオンラインで対応しています。
エルムクリニックでは施術前に表面麻酔を使用するため、痛みへの配慮が行われています。
施術後のダウンタイムは部位によって異なりますが、眉は2〜3日の赤みが出る場合があり、アイラインやリップは施術後2〜3日ほど腫れが出ることもあります。
使用する医療用針は患者の目の前で新品を開封する衛生管理を徹底しており、感染リスクへの対応体制が整っています。

Gメディカルアートクリニック 大阪院(グロウアートメイク大阪院)
グロウアートメイク(旧グロウクリニック・現Gメディカルアートクリニック)は、東京表参道・新宿・大阪の3院を展開するアートメイク専門クリニックです。
大阪院はJR東西線「北新地」駅より徒歩1分、大阪市北区曽根崎新地の桜橋IMビル5階に位置しており、年中無休で営業しています。
「どのデザインでも全て一律料金」「アーティストごとに施術料金の違いなし」という一律料金制度を採用しており、担当者のランクによって価格が変わらない透明性の高い料金体系が特徴です。
グロウアートメイクが最も強調するのが、アーティストの研修制度の厳しさです。
施術者は座学での知識習得から始まり、人工皮膚(ラテックス)を使ったデザインとストロークの反復練習、上級アーティストによる施術見学、モニター様への施術(上級アーティストが全行程を指導)という段階を経て、合計720時間以上の研修と複数の技術試験に合格して初めてデビューできます。
さらにデビュー後も「デザイン終了時」「施術終了時」にチェックを受け続ける体制が維持されています。
この研修過程を経たアーティストのみが顧客に施術するため、担当者によって仕上がりにばらつきが出にくい点が評価されています。
アーティストごとに施術料金を変えていないのは、全員が同水準の技術を持つことへの自信の表れといえます。
施術はカウンセリングからデザイン決定・施術まで2〜3時間半程度かかることが多く、顔の黄金比に基づいたデザイン提案を丁寧に行います。
メンズアートメイクにも積極的に対応しており、公式サイトにもメンズ向けの専用ページが設けられています。
眉アートメイクでは、4Dストロークを主力技法として採用しており、ふんわりとした毛流れのある立体的な仕上がりを実現しています。
施術前にコンパスやルーラーを使って顔の黄金比を測定し、その人の顔立ちに最適なデザインを算出する方法を採用している点が特徴的です。
カウンセリングでは希望を丁寧にヒアリングしながら、似合うデザインを一緒に作り上げていきます。
リップアートメイクはジュエリーリップと称した独自のメニューで、血色のよい魅力的な唇を表現することを目指しています。
アイラインは上または下の1回55,000円(税込)で対応しており、目に溶け込むナチュラルデザインで自然な目力アップを実現します。
なお公式サイトではほくろ・ヘアラインのメニュー掲載は確認されていないため、これらの部位を希望する場合は事前に問い合わせが必要です。
アートメイクは2回目から色が定着するという同院の考え方から、2回施術を強く推奨しています。
また、1回目と同一アーティストによる施術が前提となるため、2回目の予約時も同じアーティストへの指名が基本となります。
| 施術メニュー | 回数・条件 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| 眉(アイブロウ・全技法一律) | 1回 | ¥75,000 |
| 眉 リタッチ(3回目以降) | 1回 | ¥60,000 |
| リップ | 1回 | ¥85,000 |
| リップ リタッチ(3回目以降) | 1回 | ¥70,000 |
| アイライン上または下 | 1回 | ¥55,000 |
| アイライン リタッチ(3回目以降) | 1回 | ¥40,000 |
| 指名料 | 1回(アーティストにより異なる) | ¥11,000(目安) |
2回目から色が定着するため2回施術が推奨されています。2回分の総費用を事前に試算した上で来院するとよいでしょう。指名料はアーティストごとに異なるため、公式サイトのスタッフ紹介ページで事前確認が必要です。

デイジークリニック大阪心斎橋院(DAZZY CLINIC)
デイジークリニック(DAZZY CLINIC)は東京新宿・札幌・福岡・大阪に展開する美容皮膚科グループで、2022年2月15日に大阪心斎橋院を開院しました。
大阪院は大阪市中央区南船場4丁目のACN心斎橋ビル8階にあり、心斎橋駅から徒歩3分とアクセスしやすい立地です。
施術を受けた患者の97.8%が高評価しており、有名人やモデルも多数利用していることで知られています。
アートメイクを中心に、ダーマペン・ハイフ・ピコレーザーなどの美容皮膚科メニューも提供しており、完全個室制で落ち着いた空間での施術が受けられます。
デイジークリニックの最大の特徴は、他院にはない独自技術「dazzy brow」と「dazzy lip」の2つのオリジナルメニューです。
dazzy browは毛並みとパウダーを組み合わせた最新技法で、眉頭が最も薄く眉尻に向けて徐々に濃くなる自然なグラデーションを実現します。
立体感と陰影の両方を一度に表現できるため、自眉がほぼない方や毛量が少ない方でも「なりたい眉」を作れることが特徴です。
加えてナチュラルな持続期間もパウダーブロー単独より長い傾向があります。
dazzy lipはDAZZY CLINIC独自の新技術を採用したリップアートメイクで、従来の塗りつぶし手法(口紅をしっかり塗ったようなリップ)とは異なり、肌への負担を最小限に抑えた施術が可能です。
色素沈着を起こしにくく、スピーディーかつ繊細な施術を実現します。
このリップ技術は全国から受けに来る患者も多いとされています。
眉アートメイクは上記dazzy browのほか、ナチュラルブロウ(毛並みのみ・マイクロブレーディング)とパウダーブロウ(マシン彫り)の計3技法から選択できます。
デザインは平行眉・アーチ眉・エレガント眉(眉山あり)・上がり眉の4種類を用意しており、複数のカラーから肌色や髪色に合った色を選べます。
アートメイクの対応部位は眉・アイライン・リップ・ほくろ・ヘアラインの5部位と幅広く、それぞれの施術時間の目安は眉が約2時間、リップが約3時間、アイラインが約1.5時間、ほくろが約1時間、ヘアラインが約2.5時間です。
施術前には必ず麻酔クリームを使用するため、痛みへの配慮が万全です。
また、傷跡修正アートメイク「Skin52」も対応しており、ケガや手術の傷跡を自然な肌色に近づけるパラメディカルアートメイクにも対応している点は、他の一般クリニックにはない強みです。
カウンセリングはオンライン(無料)でも受けられるため、遠方からの来院前に事前相談が可能な体制が整っています。
| 施術メニュー | 回数 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| dazzy brow(眉・毛並み+パウダー) | 2回 | ¥132,000 |
| natural brow(眉・毛並みのみ) | 2回 | 公式サイトにて確認 |
| powder brow(眉・パウダーのみ) | 2回 | 公式サイトにて確認 |
| dazzy lip(リップ) | 2回 | ¥132,000 |
| アイライン | 2回 | 公式サイトにて確認 |
施術者のランクにより料金が異なります。スタッフのランクが上がるほど指名料が加算されます。
最新情報は公式サイト(https://www.dazzyclinic.jp/artmake/)でご確認ください。
キャンペーン価格適用には公式サイトからのWEB予約時に表示される招待コードの入力が必要な場合があります。

医療アートメイクArub(アルブ)大阪院
医療アートメイクArub(アルブ)は、大阪市福島区玉川に拠点を置くアートメイク専門クリニックです。
大阪の野田エリア(地下鉄千日前線・玉川駅徒歩圏、JR環状線・阪神電車の野田駅徒歩7〜8分)に位置しており、梅田エリアからも比較的近い立地です。
クリニックはカルナメドサロン内に設置されており、東京院も展開しています。
管理医師の指示のもと厳しいトレーニングを受けた看護師のみが施術を担当するという体制で、医療行為としての安全性を確保しています。
アルブの最大の特徴は、独自開発した2つの施術技術にあります。
ブリリアントラインは1本1本丁寧に毛並みを描くことで、まるで毛が生えているかのような自然な仕上がりを実現する技法です。
従来の「塗りつぶす」手法から進化した現在の主流技法であり、生え方の癖や骨格・顔のバランスに合わせた施術を行います。
アートグラデーションはブリリアントラインにプラスして選択できるオプションメニューで、パウダーによるグラデーションを加えることでより自然で立体的な仕上がりになります。
公式サイトによると9割の患者がアートグラデーションを追加選択しているとのことです。
さらに「アートメイク矯正」という概念も打ち出しており、他院でのアートメイクに満足できなかった方や左右差・歪みが気になる方への他院修正にも追加料金なく対応しています。
自眉の状態や骨格の非対称性に対応する高度な技術力が強みです。
アルブは眉・アイライン・リップ・ヘアライン・ほくろの定番5部位に加え、「ドットシャドーイング」「涙袋アートメイク」「人中短縮ライン」という大阪のクリニックでも珍しいメニューを提供しています。
ドットシャドーイングは5,000円(税込)からという手軽な価格でアートメイクを体験できる入門向けメニューです。
涙袋アートメイクは77,000円(税込)からで、涙袋の下のシャドー部分に色素を入れることでぷっくりとした涙袋を表現します。
人中短縮ラインは鼻と唇の間(人中)を短く見せるラインを入れることで小顔・若見え効果が期待できる独自メニューで、1回44,000円(税込)からです。
リップは1回目の施術で色素定着率が10%前後と低いため、2回セット(133,000円・税込)での提供が基本となっています。
ペア割を利用することで1人あたり125,000円(税込)に割引されます。
アルブでは基本的に来院当日に診察・カウンセリング・施術をすべて行います(ドットシャドーイングは除く)。
ただし来院時にカウンセリングのみを希望する場合は5,000円(税込)のカウンセリング料が発生しますが、当日に次回施術を予約した場合は次回の施術料金から5,000円が割引されます。
事前に公式LINEでのカウンセリングも受けられるため、来院前に不安な点を解消できます。
施術を受けられない条件として、同部位の施術後1ヶ月未満の方、重度の金属アレルギー・ヘルペス・乾癬がある方、顔の美容施術後1ヶ月以内の方などが挙げられます。
また、施術前後3週間はビタミンA製剤(ZO SKIN・エンビロン等)の使用を控える必要があります。
| 施術メニュー | 回数・条件 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| 眉 ブリリアントライン×アートグラデーション 1回目 | 初回 | ¥100,000 |
| 眉 ブリリアントライン×アートグラデーション 2回目 | — | ¥50,000 |
| 眉 メンテナンス(半年以内) | — | ¥33,000 |
| 眉 メンテナンス(1年以内) | — | ¥66,000 |
| 眉 メンテナンス(1年以降) | — | ¥77,000 |
| 眉 マシンパウダー仕上げ 1回目 | 初回 | ¥111,000 |
| 眉 マシンパウダー仕上げ 2回目 | — | ¥61,000 |
| リップ(2回セット) | 2回 | ¥133,000 |
| リップ ペア割 | 2回(1人あたり) | ¥125,000 |
| リップ メンテナンス(半年以内) | — | ¥33,000 |
| 人中短縮ライン | 1回目 | ¥44,000 |
| 口角ライン | 1回目 | ¥33,000 |
| 人中短縮+口角+下唇立体ライン3部位セット | 1回目 | ¥88,000 |
| アイライン | — | ¥77,000 |
| ヘアライン | — | ¥120,000 |
| ほくろ | — | ¥11,000〜 |
| ドットシャドーイング | — | ¥5,000〜 |
| 涙袋アートメイク | — | ¥77,000〜 |
| 初診料 | 別途 | ¥3,000 |

やのクリニック
やのクリニックは大阪府吹田市津雲台に位置する美容皮膚科・皮膚科クリニックで、阪急千里線「山田駅」から徒歩2分の千里つくも医療ビル3階にあります。
駐車場完備・完全個室という環境のもと、女性医師・女性スタッフによる診療体制が整っており、完全予約制で運営しています。
アートメイクに関しては、PGC Schools(旧:Biotouch Japan)認定の施術者が担当しており、日本アートメイクコンテスト2021総合グランプリ受賞者が在籍するという実績が大きな強みです。
やのクリニックのアートメイクを支えるのが、施術者・原田絵美看護師と鴨田翔子看護師の2名です。
原田絵美看護師はPGC Schools認定看護師・元インストラクターを経て、2021年にBiotouch USA Microblading Masterを取得。
日本アートメイクコンテスト2021で総合グランプリ(第1位)を受賞した後、2022年・2024年の同コンテスト審査員、2023年の第5回PMU技術交流会世界アートメイクコンテスト審査員、2024年のPMU TOKYO SUMMITデモンストレーターを歴任しています。
2025年には国際大会BROWISTAの日本予選で眉部門の審査員および乳輪のデモンストレーター、WULOPアートメイク世界大会・日本予選の乳輪部門審査員にもオファーされています。
鴨田翔子看護師もPGC Schools認定看護師・元インストラクターで、2022年Biotouch USA Microblading Masterを取得。
2025年WULOPアートメイク世界大会・日本予選のMicroblading部門で3位を受賞しています。
Microblading Masterは米国本社Biotouch USAに認められた技術者のみに与えられる称号で、日本での取得者はまだ少数という希少な資格です。
使用する色素はBiotouch社のPureカラーで、FDA認証(米国食品医薬品局)を取得し、欧州CEの安全基準もクリアした製品です。
発がん性物質に分類される重金属成分や芳香族アミン化合物を含まない安全な原材料を使用しています。
眉アートメイクは2D(グラデーション)・3D(手彫り毛並み)・4D(毛並み+グラデーション)の3技法に対応しています。
2Dはアイブロウパウダーを施したようなふんわりとした優しい印象で、痛みも比較的少ない技法です。
3Dは手彫りで1本1本毛並みを描き立体的に仕上げる技法で、元々の眉が極端に薄い場合は適さないケースもあります。
4Dは3Dよりさらにナチュラルで、近くで見てもアートメイクとわからないほどの自然な仕上がりを実現する技法です。
原田看護師は「ナノヘアストローク技法」という特殊技法(初回のみ+33,000円)にも対応しています。
アイラインはシンプルなライン・テール付き・アイシャドウ付きの3スタイルから選択可能です。
テールを付けることで目を大きく横長に見せる効果が増し、アイシャドウ付きは目元全体の印象を強化できます。
リップはフルリップ施術で、血色改善・くすみカバーを目的とした施術です。
リップ施術の際は局所麻酔(別途2,000円)・抗ウイルス剤(750円)・腫れ予防の漢方薬(380円)が別途必要な点に注意が必要です。
また、乳輪乳頭・白斑・傷跡・円形脱毛・口蓋裂術後などに対応するパラメディカルピグメンテーションも提供しており、大阪ブレストクリニック・近畿大学・大阪大学・大阪公立大学など医療機関からの紹介患者には優待価格で対応しています。
| 施術メニュー | 1回目 | 2回目 |
|---|---|---|
| 眉(2D・3D・4D) | ¥99,000 | ¥77,000 |
| 眉 ナノヘアストローク(初回のみ追加) | +¥33,000 | — |
| 眉 リタッチ(2回目から2年以内) | — | ¥66,000 |
| アイライン上(基本) | ¥55,000 | ¥44,000 |
| アイライン上 テール付き追加 | +¥22,000 | +¥11,000 |
| アイライン上 アイシャドウ付き追加 | +¥30,000 | +¥30,000 |
| アイライン下 | ¥55,000 | ¥44,000 |
| フルリップ | ¥99,000 | ¥77,000 |
| 眉+アイラインセット | ¥138,600 | ¥108,900 |
| 眉+リップセット | ¥178,200 | ¥138,600 |
| 眉+アイライン+リップセット | ¥202,400 | ¥158,400 |
| 施術メニュー | 1回目 | 2回目 |
|---|---|---|
| 眉(2D・3D・4D) | ¥85,000 | ¥62,000 |
| 眉 リタッチ(2回目から2年以内) | — | ¥62,000 |
| アイライン上/下 | ¥55,000 | ¥44,000 |
| フルリップ | ¥85,000 | ¥62,000 |
| 眉+アイラインセット | ¥126,000 | ¥95,400 |
| 眉+リップセット | ¥153,000 | ¥111,600 |
| 眉+アイライン+リップセット | ¥180,000 | ¥134,400 |
初診料¥3,000・再診料¥1,200が別途必要。初回施術から半年以上経過した場合、2回目は初回価格適用。当日キャンセルは施術代金の10%のキャンセル料が発生。
大阪でアートメイクを受けた方へのアンケート調査結果
SURVEY
大阪でアートメイクを受けた80名を対象に、施術に関するアンケート調査を実施しました。
梅田・心斎橋・難波・天王寺エリアのクリニック(恵聖会クリニック、メディカルブロー大阪院、アートメイクスタジオ大阪梅田院、デザインビューティークリニック、フェミークリニック、クリニーク大阪心斎橋、TRUE DESIGN CLINIC、エースクリニック大阪梅田HEPナビオ院、やのクリニックなど)で施術を受けた方のリアルな声をお届けします。
| 回答選択肢 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| 非常に満足 | 38名 | 47.5% |
| やや満足 | 29名 | 36.3% |
| どちらともいえない | 8名 | 10.0% |
| やや不満 | 4名 | 5.0% |
| 非常に不満 | 1名 | 1.3% |
| 回答選択肢 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| 非常に丁寧だった | 41名 | 51.3% |
| やや丁寧だった | 26名 | 32.5% |
| 普通 | 9名 | 11.3% |
| やや不十分だった | 3名 | 3.8% |
| 不十分だった | 1名 | 1.3% |
| 回答選択肢 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| 非常に適切だった | 35名 | 43.8% |
| やや適切だった | 32名 | 40.0% |
| 普通 | 7名 | 8.8% |
| やや不十分だった | 5名 | 6.3% |
| 不十分だった | 1名 | 1.3% |
| 回答選択肢 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| 非常にコスパが良い | 30名 | 37.5% |
| やや良い | 37名 | 46.3% |
| 普通 | 9名 | 11.3% |
| やや悪い | 3名 | 3.8% |
| 非常に悪い | 1名 | 1.3% |
今回のアンケートでは、大阪でアートメイクを受けた80名のうち約84%が仕上がり・カウンセリング・痛み対応・費用対効果のすべての項目で満足と回答しました。
特に梅田・心斎橋エリアのクリニックは駅近のアクセス利便性が高く、施術技術への評価も高い結果となりました。
クリニック選びでは料金の安さだけでなく、施術者の資格や症例数、アフターケアの充実度を確認することが、満足度の高いアートメイク体験につながります。
大阪でアートメイククリニックを選ぶ5つのポイント
HOW TO CHOOSEアートメイクは一度施術すると1〜3年ほど効果が持続する医療行為です。
「なんとなく安いから」「口コミ件数が多いから」という理由だけで選ぶと、仕上がりへの後悔につながりやすい施術でもあります。
大阪には梅田・心斎橋・難波・天王寺エリアを中心に多くのクリニックが集まっているからこそ、以下の5つの視点で比較することをおすすめします。
アートメイクは厚生労働省が医療行為と定めており(医政医発第105号)、医師または医師の指導下にある看護師のみが施術を行えます。
美容サロンやエステでのアートメイクは違法であるため、必ず医療機関での施術を選ぶことが前提です。
その上で重要なのが、施術者の技術レベルと実績です。
同じ医療機関であっても、アーティストの技量によって仕上がりは大きく異なります。
確認すべき主なポイントは以下の通りです。
- 公式サイトやInstagramに施術者の症例写真が豊富に掲載されているか
- アーティストが国際資格(ROC・Biotouch認定など)を取得しているか
- クリニック全体の症例数が多いか(メディカルブロー大阪院は20万例以上)
- アーティストのランク制度や指名制度が明確に案内されているか
クリニックによっては施術者をランク分けし、ランクが上がるほど指名料が加算される仕組みを採用しています。
一方、トゥルーデザインクリニックやグロウアートメイクのように全アーティストの技術水準を統一し、指名料を抑えているクリニックもあります。
初めての方は、まず無料カウンセリングで担当アーティストの症例写真を直接見せてもらうとよいでしょう。
| 確認項目 | 重要度 |
|---|---|
| 施術者が医師または看護師か | ★★★★★ |
| 公式サイトに症例写真が豊富か | ★★★★★ |
| 国際資格・認定資格の有無 | ★★★★☆ |
| アーティスト指名料の有無・金額 | ★★★☆☆ |
| クリニック全体の施術実績数 | ★★★★☆ |
アートメイクの仕上がりは施術技法によって大きく異なります。
同じ「眉アートメイク」でも、クリニックによって対応技法の幅に差があるため、自分の希望するデザインに対応しているかを事前に確認することが重要です。
大阪のクリニックで代表的な技法は下記の通りです。
| 技法名 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 2D(パウダー・グラデーション) | パウダーメイクのようなふんわり仕上がり | 眉が薄い方・自然なメイク感を希望する方 |
| 3D(ストローク・マイクロブレーディング) | 1本1本手彫りで本物の毛並みに近い仕上がり | 自眉が少しある方・すっぴん感を重視する方 |
| 4D(2D+3Dの組み合わせ) | 立体感とナチュラルさを両立した仕上がり | バランス重視の方・幅広い場面で使いたい方 |
| 6D・7D(高次元ストローク) | より細かく自然な毛流れを再現 | 仕上がりにとことんこだわりたい方 |
| MIX(手彫り+マシン) | 手彫りとマシンを組み合わせた立体的仕上がり | 眉の密度を高めたい方 |
眉以外に、アイライン・リップ・ほくろ・ヘアラインのアートメイクに対応しているかも、複数部位を希望する場合は重要な確認事項です。
複数施術を希望する場合はセット料金が用意されているクリニックの方がコストを抑えやすいでしょう。
アートメイクの料金は、1回あたりの価格だけでなく「何回で仕上がるか」「追加費用が発生するか」を含めた総費用で比較することが重要です。
アートメイクは通常2〜3回の施術で理想の仕上がりに近づくため、初回価格だけを見て決めると想定外の出費になるケースがあります。
下記に大阪主要クリニックの眉アートメイク料金の目安を示します(2026年4月時点の公式情報を参考)。
| クリニック名 | 眉アートメイク料金(税込目安) | 特記事項 |
|---|---|---|
| デザインビューティークリニック | 眉¥33,000(1回) | 全メニューワンプライス・指名料なし |
| トゥルーデザインクリニック | ¥25,000〜(1回) | 指名料¥1,500/回・モニター制度あり |
| メディカルブロー大阪院 | ¥38,000〜(1回) | モニター割・学割・ミドル割あり(最大35%OFF) |
| グロウアートメイク大阪院 | ¥75,000(1回) | 一律料金・指名料なし |
| エルムクリニック大阪院 | 公式サイトに記載あり(院ごとに異なる) | 指名料別途・モニター割引あり |
| 恵聖会クリニック | 公式サイトに記載あり | 部分施術は通常料金の60% |
| やのクリニック | 2D ¥114,400 / 3D・4D ¥164,400(税込) | 高品質・FDA認証色素使用 |
| フェミークリニック大阪梅田院 | 公式サイトに記載あり | 1年以内2回施術の保証プランあり |
料金を確認する際に見落としがちな費用として、初診料・カウンセリング料・麻酔料・指名料があります。
「¥33,000〜」と表示されていても、これらが別途加算される場合は実際の総費用が変わります。
問い合わせ時に必ず確認しておくことをおすすめします。
アートメイクは施術後のダウンタイム中のケアが、仕上がりの定着に直接影響します。
施術後1〜2週間はかさぶたができやすく、ワセリンなどによる保護ケアが必要です。このアフターケアへの対応がしっかりしているかどうかが、クリニック選びの重要な基準になります。
カウンセリングについては、以下の点を必ず確認しておきましょう。
- カウンセリングが無料か(有料の場合は施術料金から差し引かれるか)
- デッサン(下書き)の確認が施術前に行われるか
- アーティストが実際に担当するカウンセリングか
- オンラインカウンセリングに対応しているか
- 施術後の保証・リタッチプランが用意されているか
特に大阪のクリニックでは、フェミークリニックが初回施術から3ヶ月以内に2回施術できる保証プランを設けており、色の定着が不十分な場合も安心して対応できます。
また、デザインビューティークリニックは総院長が選んだアーティストのみが施術を担当するため、初回から品質が安定しています。
アートメイクは通常2〜3回の施術が必要なため、1回きりではなく継続して通えるかどうかが重要です。
大阪市内では梅田・心斎橋・難波・天王寺エリアにクリニックが集中しており、大阪府外(兵庫・京都・奈良など)からもアクセスしやすい立地が揃っています。
| エリア | 主なクリニック | アクセスの特徴 |
|---|---|---|
| 梅田・大阪駅周辺 | メディカルブロー大阪院・エルムクリニック・デザインビューティークリニック梅田院・フェミークリニック梅田院 | JR・地下鉄・阪急・阪神が集まる関西最大のターミナル駅。新幹線新大阪駅からも約10分でアクセス可能 |
| 心斎橋・難波周辺 | トゥルーデザインクリニック・グロウアートメイク・デイジークリニック・デザインビューティークリニック心斎橋院・恵聖会クリニック | 御堂筋線が南北に通り乗り換えが便利。徒歩10分圏内に複数クリニックが集まる |
| 吹田市(大阪府) | やのクリニック | 北摂エリア在住の方に便利。専門性の高い施術を提供 |
通いやすさに加えて、診療時間・休診日の確認も欠かせません。
仕事帰りに通いたい場合は夜20時まで診療しているフェミークリニック(大阪梅田院・心斎橋院)が選択肢になります。
週末しか通えない方は年中無休で営業しているクリニックを優先して検討するとよいでしょう。
アートメイクの基礎知識

アートメイクとは、専用の針やマシンを用いて皮膚の表皮のごく浅い層(0.1〜0.2mm程度の深さ)に色素を定着させる医療技術のことです。
眉毛・アイライン・リップ・ほくろ・ヘアラインなど顔のパーツに色素を注入することで、汗や水、皮脂でも落ちないベースメイクの状態を数年間持続させることができます。
毎朝のメイク時間を大幅に短縮できるほか、スポーツや温泉、プールなどの場面でもメイク崩れを気にせず過ごせるため、忙しいライフスタイルを持つ方を中心に広く普及しています。
日本では「アートメイク」という名称が一般的に使われていますが、海外では「パーマネントメイク(Permanent Makeup)」「マイクロピグメンテーション」などとも呼ばれています。
その名称に関わらず、専用の針で皮膚に色素を注入する行為はすべて医療行為として扱われます。
アートメイクが医療行為(医行為)に該当することは、厚生労働省の通達によって繰り返し確認されています。
2001年(平成13年)の通知でも針を使って色素を皮膚に入れる行為は医師法第17条に規定する医行為に該当するとの見解が示されており、2023年(令和5年)7月3日の通達「医師免許を有しない者によるいわゆるアートメイクの取扱いについて」では、その立場がさらに明確に再確認されました。
2023年の通達では「アートメイクについては、医療の一環として医師・看護師等の医療従事者が関与している実態があり、一定の侵襲性が認められることや、医療従事者による安全性水準の確保がきわめて重要と考えられることから、医行為該当性が肯定できる」と明記されています(厚生労働省令和5年7月3日医政医発第703005号)。
さらに2025年(令和7年)8月15日付の通知「美容医療に関する取扱いについて」でも、アートメイクは「○○メイク」「○○タトゥー」などの名称にかかわらずすべて医行為に該当することが改めて示されました。
医師免許を有しない者がアートメイクを業として行った場合、医師法第17条違反となり、3年以下の懲役または100万円以下の罰金が科される可能性があります。
美容サロンやエステ、個人のアーティストが行うアートメイクは違法です。
2024年8月には全国の自治体へ再周知が行われ、今後は保健所による立入検査の強化も見込まれています。
施術を受ける側にとっても、無資格者による施術は化膿・感染症・アレルギー・角膜損傷など深刻な健康被害につながる可能性があります(独立行政法人国民生活センター平成23年報道発表資料より)。
適法なアートメイクの条件は、医師が施術を行うか、医師の指示のもとで看護師が施術を行うかの2通りに限られます。
クリニックを選ぶ際は必ず施術者の資格を確認することが重要です。
2020年(令和2年)の最高裁判所判決により、タトゥー施術は医療行為に当たらないと判示されました。
これはタトゥーが歴史的に医療の外に置かれ、医師免許を持たない彫り師が行ってきた実態があることを根拠にしています。
一方アートメイクは、医療の一環として医師・看護師等の医療従事者が関与してきた実態があることを根拠に、同最高裁判決後も医行為該当性が維持されています。
つまり、見た目は似ていても両者の法的扱いは異なります。
アートメイクの仕組みと色素定着のメカニズム
皮膚は表面から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層で構成されており、表皮はさらに外側から「角質層」「顆粒層」「有棘層」「基底層」の4層に分けられます。
アートメイクでは、この表皮の最も内側にある基底層またはそのやや深部に色素を注入します。深さにして皮膚表面から0.1〜0.2mm程度です。
色素が基底層に定着すると、その一部が時間の経過とともに真皮の浅い部分へとわずかに沈み込みます。
これにより色素が皮膚内に長期間留まることができます。
ただし、表皮には異物を攻撃する「ランゲルハンス細胞」という免疫細胞が存在し、アートメイクの色素はこの免疫反応を受けにくい分子サイズで設計されているため、一定期間定着が維持されます。
肌はターンオーバー(皮膚の新陳代謝)によって細胞が生まれ変わり続けています。
成人の場合、表皮のターンオーバーサイクルはおおよそ28〜45日程度とされています。
このターンオーバーにより、基底層に定着した色素も徐々に表面へと押し上げられ、最終的に剥がれ落ちていきます。
これがアートメイクの色が時間とともに薄くなる主な理由です。
タトゥーはより深い真皮層に色素を注入するためターンオーバーの影響を受けず、ほぼ半永久的に色が残ります。
これがアートメイクとタトゥーの最も根本的な違いです。
アートメイクは「消えるメイク」ではなく「徐々に薄くなるメイク」として理解することが正確です。
アートメイクの持続期間とリタッチの目安
アートメイクの持続期間は一般的に1〜3年程度とされていますが、個人の肌質・代謝・ライフスタイル・アフターケアの状態によって大きく異なります。
代謝が活発な方や脂性肌の方、紫外線を多く浴びる方、頻繁にサウナや温泉を利用する方は、色素が抜けるペースが速くなる傾向があります。
1回目の施術での色素定着率は約30〜70%とされており、仕上がりには個人差があります。
これはアートメイクが初めての肌ほど色素をはじく傾向があるためで、2回目以降の施術で定着が安定していきます。
このため、ほとんどのクリニックでは初回から2回以上の施術を推奨しています。
眉アートメイクは比較的定着が安定しやすく、1〜3年程度持続するケースが多いとされています。
アイラインは皮膚が薄く施術の難易度が高いため、定着のばらつきが出やすい部位です。
リップは皮膚のターンオーバーが速く、また日常的に口を動かす部位であるため、他の部位に比べて色素が抜けやすい傾向があります。
ヘアラインは頭皮という特性上、汗や皮脂の影響を受けやすいため、定期的なリタッチが必要です。
| 部位 | 持続期間の目安 | 特記事項 |
|---|---|---|
| 眉 | 1〜3年 | 定着が比較的安定。脂性肌は短め |
| アイライン | 1〜2年 | 皮膚が薄く繊細。施術難易度が高い |
| リップ | 1〜2年 | ターンオーバーが速い。口唇ヘルペス既往者は注意 |
| ヘアライン | 1〜2年 | 汗・皮脂の影響を受けやすい |
| ほくろ | 1〜3年 | 施術範囲が小さく比較的ダウンタイムが短い |
リタッチの目安は概ね1〜2年ごとで、色の薄れが気になった段階で施術を受けることが理想的です。
繰り返し施術を重ねるほど色素が蓄積し、持続期間が延びる傾向があります。
施術の種類と技法の詳細
眉アートメイクは現在、施術技法の多様化が進んでいます。
2D・3D・4Dといった表現は色素の深さや入れ方の次元的な複雑さを表した業界用語であり、標準化された定義があるわけではありません。
クリニックによって呼称や定義が異なる場合があるため、カウンセリングで具体的な仕上がりを確認することが大切です。
マイクロブレーディング(手彫り)は専用のペン型器具に細い刃を装着し、毛の一本一本を手で描く技法です。
機械を使わず職人的な技術で毛流れを表現できるため、本物の自眉に近い自然な仕上がりが得られますが、施術者の技量が仕上がりに直結します。
マシン(電動器具)を使う技法では色素を安定した深さで均一に注入できるため、パウダー系の仕上がりや広い面積への施術に適しています。
現在のアートメイクでは手彫りとマシンを組み合わせたハイブリッド技法が普及しており、メディカルブロー大阪院の7Dストロークなど、各クリニックが独自の複合技術を開発しています。
アイラインアートメイクは目のキワに沿って色素を入れる施術です。
まつ毛の隙間を自然に埋めることで目元の印象を強調し、ノーメイクでも目力のある表情を維持できます。
テールをつけない自然なラインから、目尻を跳ね上げたデザインまで、希望に応じたスタイルが選べます。
目尻にテールをつけると流行や加齢による皮膚のたるみで不自然に見える可能性があるため、長期的な変化を見据えた控えめなデザインが推奨されることが多い部位です。
アイラインは皮膚が非常に薄く繊細な部位であるため、施術後の腫れや赤みが出やすく、コンタクトレンズは施術後2〜3日間使用を控える必要があります。
リップアートメイクは唇の輪郭を整えたり、血色をよくしたりする目的で行われます。
唇のくすみ改善や血色アップによって健康的で若々しい印象を与え、マスクをしても口紅の付着を気にしなくて済む点から近年人気が高まっています。
リップラインのみを入れる方法と、唇全体に色素を入れる方法があり、カウンセリングでなりたいイメージに合わせて選択します。
リップアートメイクを受ける前には、口唇ヘルペスの既往がある方は施術をきっかけにヘルペスが再活性化するリスクがあるため、事前に医師への申告と抗ヘルペス薬の予防投与が必要です。
施術1週間前から唇のスクラブと保湿ケアを行うことで色素の定着がよくなるとされています。
ヘアラインアートメイクは額の生え際や頭頂部、分け目などに色素を入れ、薄毛や透け感をカバーする施術です。
かつては女性の生え際デザインが中心でしたが、近年は頭皮の透け感が気になる方全般に広く利用されています。
男性の薄毛対策として行われるSMP(スカルプマイクロピグメンテーション)もこの技術の応用です。
頭皮は汗や皮脂が多い部位のため、他の部位より色素が抜けやすく、定期的なリタッチが必要です。
施術の流れとダウンタイム
アートメイクの施術は一般的に複数のステップに分けて進みます。
まず初回来院時にカウンセリングが行われ、希望のデザインや色、現在の肌の状態、既往症やアレルギーの有無などを医師または施術者に伝えます。
この段階でデッサン(下書き)を行い、実際に仕上がりのイメージを鏡で確認します。
デッサンに納得してから施術に進むことが、後悔を防ぐ上で最も重要なステップです。
施術前には塗布タイプの表面麻酔クリームを患部に塗り、30分程度浸透させてから施術を開始します。
リップは麻酔クリームの効果が十分でない場合、注射によるブロック麻酔を使用することもあります。
施術時間は部位や技法によって異なりますが、眉は1〜2時間、リップは2〜3時間程度が目安です。
施術後は赤みが落ち着くまで患部を冷却し、アフターケアの注意事項の説明を受けて終了となります。
施術直後は針で傷をつけた状態のため、患部に赤みやひりひり感が生じます。
眉では施術から1〜3日後にかさぶたが形成され、この間は色が施術直後より濃く見える時期があります。
かさぶたは通常1〜2週間で自然に剥がれ落ち、色も落ち着きます。
かさぶたを無理に剥がすと色素が一緒に取れてしまう可能性があるため、自然に剥がれるまで触らないことが鉄則です。
アイラインやリップは施術後2〜3日腫れやすく、リップは施術直後に非常に濃い赤色に見えますが、1〜2週間で本来の発色に落ち着いていきます。
ダウンタイム中の注意事項として、施術当日は飲酒を避け、施術後1週間は発汗を促す行為(サウナ・ジム・プール・ホットヨガ・温泉など)を控えることが重要です。
これはターンオーバーが促進されると色素が早く抜けてしまうためです。
施術箇所のメイクは1週間後から可能ですが、大切な予定がある場合は2週間以上余裕を持ってスケジュールを組むことをおすすめします。
アートメイクのメリットとデメリット
アートメイクの最も大きなメリットは、汗・水・皮脂によってメイクが崩れる心配がなくなる点です。
アクティブなライフスタイルを持つ方や、花粉症・アレルギーで目を頻繁にこすってしまう方、職場で長時間メイクを維持する必要がある方にとって特に有益です。
毎朝の眉メイクや目元のメイクにかかる時間を削減でき、施術後はすっぴんの状態でも整ったパーツを維持できます。
また、眉毛が少ない方や加齢・病気で毛が薄くなった方の悩み解消にも貢献しており、乳がん等の治療後の乳輪乳頭再建(パラメディカルアートメイク)にも応用されています。
アートメイクは皮膚に針を入れる医療行為であるため、施術後に腫れ・赤み・かゆみ・内出血・感染・アレルギーなどのリスクがあります。
また、完全に元に戻すことが難しく、除去にはレーザー治療が必要になる場合があります。
経年変化により黒系の色素が青みを帯びたり、赤茶色に変色したりすることもあるため、自然なデザインと色を選ぶことが重要です。
脂性肌の方は色素の定着が難しく、仕上がりに個人差が出やすい点も理解しておく必要があります。
施術を受けられない方としては、妊娠中・授乳中の方(麻酔薬の胎児・乳児への影響が否定できないため)、重度の金属アレルギーの方、アートメイク施術後1ヶ月以内の同部位への再施術希望者、ケロイド体質の方などが挙げられます。
MRI検査を受ける際は、アートメイクに使用された色素に微量の金属成分が含まれる場合があるため、必ず担当医師に申告が必要です(一般的に検査自体は可能とされています)。
施術前後の正しいアフターケア
施術後の色素定着を高めるためには、施術前後のケアが重要な役割を果たします。
施術前は紫外線対策を徹底し、ピーリングは施術前2週間・施術後1ヶ月は避けることが推奨されます。
施術当日はアルコール摂取と激しい運動を控え、施術部位を清潔に保つことが必要です。
眉・アイライン施術後は、処方されたワセリンや軟膏を適切に塗布し、かさぶたが自然に剥がれるまで触らないようにします。
リップは施術1週間前から保湿とスクラブによる下地ケアを行うと色素の定着がよくなります。
施術後の長期ケアとして、施術箇所に強い紫外線が当たると色素の退色が早まります。
日常的なUVカットの習慣が色持ちをよくする効果があります。
アルコール分の高いスキンケアや刺激の強い洗顔料は色素を排出しやすくするため、施術部位には低刺激のアイテムを使用することをおすすめします。
アートメイクに関するよくある誤解
アートメイクに関しては、「消えない」「痛い」「タトゥーと同じ」といった誤解が広まっています。
実際には、アートメイクの色素は1〜3年程度でターンオーバーとともに徐々に薄くなります。
ただし完全に消えるわけではなく、繰り返し施術を重ねるほど色素が蓄積して消えにくくなることは知っておくべき事実です。
痛みについては塗布麻酔を使用するため、多くの方が「我慢できる範囲」と感じますが、部位や個人差によって感じ方は異なります。
リップや注射麻酔を使う部位では一時的な痛みを伴う場合もあります。
また、アートメイクは「エステや美容サロンで受けられる美容処置」という認識も誤りです。
前述の通り、厚生労働省が医行為として明示しており、医療機関以外での施術は違法です。
大阪を含む全国各地で無資格者による施術トラブルの報告が増えているため、必ず医療機関で受けるようにしてください。
大阪でアートメイクを受けるまでの流れ
大阪でアートメイクを受ける際は、クリニック選びから施術後のアフターケアまで、いくつかの重要なステップを踏む必要があります。
梅田・心斎橋・北新地エリアには本記事で紹介したクリニックが集中しており、複数院を比較検討できる環境が整っています。
以下のSTEPに沿って進めることで、初めての方でも迷わず理想のアートメイクに近づくことができます。
まずは受けたい施術の部位(眉・リップ・アイラインなど)と予算を整理した上で、複数のクリニックを比較します。大阪のアートメイク相場は眉2回コースで40,000円〜130,000円と幅広く、アーティストのランク制や指名料の有無によっても総額が大きく変わります。
各クリニックの公式サイトやInstagramで症例写真を確認することが最重要です。施術者ごとに得意なデザイン(ナチュラル眉・平行眉・毛並み重視・パウダー重視など)が異なるため、自分のなりたいイメージに近い症例を持つアーティストを事前に探しておきましょう。梅田エリアのメディカルブロー大阪院・エルムクリニック・アートメイクスタジオ、心斎橋エリアのトゥルーデザインクリニック・デイジークリニック、北新地エリアのグロウアートメイク(Gメディカルアートクリニック)など、立地と得意技法を照らし合わせて候補を2〜3院に絞ることをおすすめします。
チェックすべきポイント:
- 施術者は医療従事者(看護師)か
- 料金体系が明示されているか(指名料・再診料・麻酔代の有無)
- 他院修正への対応可否
- 2回セットか単発施術かの選択肢
候補クリニックが絞れたら、無料カウンセリングを予約します。大阪の主要クリニックの多くはWEB予約またはLINE予約に対応しており、24時間いつでも申し込みが可能です。デイジークリニック大阪心斎橋院・フェミークリニック大阪梅田院などはオンラインカウンセリングにも対応しているため、来院前に自宅から疑問点を確認できます。
カウンセリング予約時には「初回カウンセリング希望」「施術希望部位(眉/リップ等)」「希望デザインのイメージ(あれば症例写真のURLや画像)」を事前に準備しておくとスムーズです。なお、アルブ(Arub)のようにカウンセリング来院時に施術まで行う当日施術スタイルのクリニックもあるため、予約前に施術当日の所要時間(眉は約2〜2.5時間が目安)を確認しておきましょう。
来院当日はまず問診票に記入します。アレルギー歴・既往症・服薬状況・妊娠の有無などを正確に記入する必要があります。特に金属アレルギーがある方はパッチテストが必要な場合(別途3,000円前後)があるため、事前に公式サイトで確認しておくことをおすすめします。
カウンセリングではアーティストが骨格・表情筋・黄金比を考慮しながら、その人に似合うデザインを提案します。自分が希望するデザインのイメージ画像やSNSの症例写真を持参することで、理想のイメージをより正確に共有できます。デザインデッサンを実際に描いてもらい、左右のバランス・眉の太さ・形・カラーを鏡で確認しながら決定します。この段階でしっかり納得するまで調整することが、仕上がりへの満足度を左右します。
施術当日は以下の準備が必要です。
施術前の準備(眉の場合):自眉はできるだけ生やしておくことが基本です。明るいカラーを希望する場合は1週間前に脱色しておくと色素が馴染みやすくなります。施術前2週間はピーリングやレーザーなどの美容施術を控える必要があります。また、ビタミンA製剤(ZO SKIN・エンビロンなど)を使用している方は施術3週間前から使用を中断する必要があります。
リップの場合:施術1週間前からワセリン等で毎日の保湿が必要です。また、口唇ヘルペスの既往がある方は事前に申告し、抗ヘルペス薬の処方を受ける必要があります。
施術当日の服装:眉・リップの施術では仰向けに寝た状態で行うため、首周りがゆったりした服装が適しています。施術当日はメイクをしたまま来院してよいクリニックが多いですが、アイラインのみはアイメイクをせずに来院する必要があります。
施術はまず表面麻酔クリームの塗布から始まります。麻酔の浸透に15〜30分かかるため、この時間もトータルの所要時間に含まれます。麻酔後、専用の医療用ニードルで皮膚の表皮層(0.02〜0.03mm程度)に色素を注入します。
痛みは個人差がありますが、眉や頭皮系は比較的軽度で、リップはやや痛みを感じやすい部位です。痛みが強い場合はリップ用のブロック麻酔注射(別途5,500〜6,600円程度)を追加できるクリニックが多いので、来院前に確認しておくとよいでしょう。
施術後は施術部位のアフターケアについて説明があります。施術直後は色が濃く見え、術後5〜10日ほどでかさぶたが取れ始め、2〜4週間後に自然な色合いに落ち着きます。この期間は施術部位を濡らさない・こすらない・ピーリングしないなどの注意が必要です。
アートメイクは1回目の施術後に色素が定着する量が施術部位によって異なります。眉では初回で60〜70%程度、リップでは10〜30%程度の定着が目安とされており、2回目の施術で色素が補填され安定します。2回目の予約は初回施術から1〜3ヶ月後が推奨されているクリニックが多く、この期間を過ぎると追加料金が発生する場合があります。
2回目の施術では色の薄くなった部分の補填とデザインの微調整を行います。左右差や色ムラが気になる場合は2回目でアーティストに申し出ることで対応してもらえます。2回目の施術が完了し色が定着したら、アートメイクが完成した状態となります。
アートメイクは施術後1〜3年をかけて徐々に薄くなります。鮮やかな状態を長期間維持するためには定期的なリタッチ(メンテナンス)が必要です。多くのクリニックでは最終施術から1年以内にリタッチを受けることで割引料金が適用されます。
大阪の主要クリニックのリタッチ料金の目安は、眉が25,000〜66,000円(税込)程度です。リタッチのタイミングが1年を超えると通常料金に戻るケースが多いため、自分のメンテナンスサイクルに合ったクリニック選びも重要なポイントです。
長期的に同じアーティストに担当してもらうことで、色の変化を熟知した上での適切な補正が受けられます。大阪エリアでは梅田・心斎橋・北新地の交通の便がよいクリニックを選ぶことで、リタッチ施術にも継続して通いやすい環境を整えることができます。
アートメイクに関するよくある質問
アートメイクは完全には消えませんが、皮膚のターンオーバーによって1〜3年程度で徐々に薄くなっていきます。タトゥーは皮膚の深い層(真皮)まで色素を入れるためほぼ半永久的に残りますが、アートメイクは表皮の浅い層(0.1〜0.2mm程度)に色素を注入するため、ターンオーバーとともに色素が排出されやすい構造になっています。ただし「数年で完全に消える」というわけではなく、繰り返し施術を重ねるほど色素が蓄積して消えにくくなっていきます。長期的なデザイン変化も見据えた上で、自然で控えめな色・形を選ぶことをおすすめします。
施術前に塗布タイプの表面麻酔クリームを患部に30分程度塗布してから行うため、多くの方は「我慢できる程度」の痛みと感じています。ただし痛みの感じ方には個人差があり、皮膚が薄く繊細なアイラインや、粘膜が近いリップでは比較的痛みを感じやすい傾向があります。リップの場合は麻酔クリームの効果が不十分なケースでは、ブロック注射による麻酔を使用することもあります。麻酔の有無や種類についてはカウンセリングで事前に確認しておくと安心です。痛みが心配な方は麻酔の追加対応が可能なクリニックを選ぶとよいでしょう。
一般的に2〜3回の施術で理想の仕上がりに近づけます。1回目の施術での色素定着率は約30〜70%程度と個人差があり、初めての施術では皮膚が色素をはじいてしまう反応が起こりやすいためです。2回目以降の施術で色素の定着が安定し、ムラや抜けた部分を補正していきます。クリニックによっては2回セットで料金が設定されていることが多く、大阪のクリニックでも2回コースを基本とするところがほとんどです。3回以上施術を重ねると色素の蓄積量が増え、仕上がりの安定感と持続期間の延長が期待できます。
以下に該当する方は施術をお断りされる場合があります。妊娠中・授乳中の方は麻酔薬や色素が胎児・乳児に影響する可能性があるため施術不可とするクリニックがほとんどです。重度の金属アレルギーがある方は色素に含まれる微量の金属成分に反応するリスクがあります。ケロイド体質の方は傷跡が盛り上がる可能性があります。心疾患・血液凝固障害・免疫疾患などの疾患がある方、抗凝固薬など特定の薬を服用中の方も施術が難しい場合があります。同部位の施術後1ヶ月以内の再施術も基本的に不可です。不安がある方は事前にカウンセリングで医師に相談することを推奨します。
施術後1週間は特に注意が必要です。当日はアルコール摂取・激しい運動・長時間の入浴を避けてください。施術後1週間は発汗を促す行為(サウナ・ジム・プール・温泉・ホットヨガなど)を控えることが重要です。これはターンオーバーが促進されると色素が排出されやすくなるためです。かさぶたが形成されても無理に剥がさず、自然に剥がれるまで待つことが大切です。施術部位への刺激(こすったり触ったりする行為)は色素の抜けや感染リスクを高めます。アイライン施術後は2〜3日コンタクトレンズの使用を控え、アイメイクは施術後1週間は避けてください。処方されたワセリンや軟膏は指示通りに塗布しましょう。
基本的にMRI検査は受けられます。アートメイクに使用する色素には微量の金属成分(酸化鉄など)が含まれる場合がありますが、その量はMRI検査に支障をきたすほどではないとされています。ただし検査前の問診では必ずアートメイクを入れていることを担当医師に申告してください。ごくまれに施術部位に熱感を感じるケースが報告されているため、検査機関へ事前に確認しておくことが安心につながります。また、MRI検査を受ける予定がある方は、施術を受けるクリニックにも事前相談することをおすすめします。
デザインの変更は可能ですが、制約があります。色素が残っている状態の上に新しい色素を重ねる「他院修正」や「デザイン修正」には技術が必要で、前回の色素の状態によっては対応できないケースもあります。特に暗い色素が残っている場合に明るい色味を重ねることは難しいため、次の施術では似た色か、前の色素より暗い色への変更が現実的です。前のアートメイクをある程度退色させてから新しいデザインに変更するのが理想です。なお完全に除去したい場合はレーザー治療が必要ですが、アートメイクの色素は完全に除去できないケースもあります。施術前から長期的なデザイン計画を持って臨むことが重要です。
大阪での眉アートメイクの相場は1回あたり33,000円〜80,000円程度です。デザインビューティークリニックのように眉1回33,000円(税込)の均一価格を設定しているクリニックから、やのクリニックのように高品質な色素と技術を重視した1回114,000円以上のプランまで、クリニックによって価格差があります。初回料金だけでなく2〜3回の施術が必要であること、指名料・初診料・麻酔料が別途かかる場合があることも含めて総費用を比較することが重要です。モニター制度や学割、ミドル割(40〜59歳向け)などの割引制度を活用すると費用を抑えられる場合があります。
男性でも受けられます。近年は眉毛アートメイクを受ける男性が増えており、大阪のクリニックでも多くがメンズ対応を明示しています。男性の場合は女性に比べて自然で直線的なデザインが求められることが多く、骨格や顔立ちに合わせた仕上がりを提案するクリニックが増えています。メンズに特化した技術を持つメンズブロー(メディカルブロー)やトゥルーデザインクリニックなどが大阪でも人気です。また、薄毛対策としてヘアライン・頭皮へのSMP(スカルプマイクロピグメンテーション)を希望する男性も増えており、一部の大阪クリニックで対応しています。
受けてはいけません。アートメイクは厚生労働省が医行為と定めており(令和5年7月3日通達)、医師免許を有しない者が業として行えば医師法第17条に違反します。美容サロン・エステ・個人アーティストによる施術は違法であり、万が一トラブルが起きても医療的な対応が受けられない環境で施術を受けることになります。実際に無資格者による施術で化膿・感染症・角膜損傷などの健康被害が国民生活センターにも多く報告されています。「医師と提携しています」「看護師が施術します」という表記があっても、医師の常駐と適切な指示がない環境での施術は違法となる可能性があります。必ず医師が常駐する医療機関でのみ施術を受けてください。
眉アートメイクの場合、施術翌日から通常の日常生活を送ることは可能です。ただし施術後2〜3日は赤みや腫れが出やすく、かさぶたが形成されてくる1週間程度は患部がやや目立つ場合があります。アイラインは目の周囲が腫れやすく、コンタクトレンズも2〜3日は使用できないため、翌日に重要な仕事や対面のイベントがある場合は避けることをおすすめします。リップは施術直後から1〜3日は唇が腫れて濃い発色になるため、大切な予定の前後1〜2週間は余裕をもってスケジュールを組むとよいでしょう。メイクは施術箇所については1週間後から可能です。
肌質によって色素の定着のしやすさや持続期間に差が出ます。脂性肌の方は皮脂量が多いため色素がにじんだり抜けたりしやすく、仕上がりにムラが出やすい傾向があります。敏感肌の方は施術後の赤みや腫れが強く出ることがあり、パッチテストを事前に行うことが推奨されます。乾燥肌の方は比較的色素が定着しやすいとされていますが、保湿ケアが不足すると皮膚のターンオーバーが乱れ色持ちが短くなることがあります。日焼けした肌や毛穴が開いた状態の肌も色素が定着しにくいため、施術前の肌ケアが重要です。カウンセリングで自分の肌質を正直に伝えることで、施術者がより適切な技法と色素を選ぶことができます。
施術後は特に注意が必要です。施術直後から1ヶ月程度は傷が完全に回復していない状態で、紫外線によるダメージを受けやすくなっています。紫外線が当たると表皮のターンオーバーが促進されて色素が早く排出されるほか、色素が変色(黒系が青みを帯びたり褪色したりする)するリスクも高まります。施術後1ヶ月は日焼け止めの使用を徹底し、施術箇所への直接的な日光浴は避けることをおすすめします。施術前についても、強い日焼けをした直後の状態では皮膚がダメージを受けており施術が難しくなるため、少なくとも施術前2週間は強い紫外線への露出を避けることが望ましいでしょう。
眉毛のアートメイクを入れた後も、自眉の手入れは通常通り行えます。アートメイクは皮膚に色素を定着させたものなので、眉毛の毛自体を剃ったりカットしたりしてもアートメイクの仕上がりには影響しません。むしろアートメイクで土台のラインが明確になることで、毛の手入れがしやすくなったという声も多くあります。ただし施術後1週間は傷が回復していないため、施術部位への直接的な刺激(剃刀・毛抜きなど)は避けてください。また医療脱毛やレーザー脱毛はアートメイクの施術前後1ヶ月は避けることが推奨されています。レーザーの熱が色素に影響し、変色や色素の急激な退色を引き起こす可能性があります。
リップアートメイクはヘルペスウイルスを再活性化させるきっかけになる可能性があります。口唇ヘルペスは口の周りや唇に水ぶくれが生じるウイルス性疾患で、一度感染すると体内に潜伏し続け、免疫力の低下や皮膚への刺激をきっかけに再活性化します。アートメイクの施術による皮膚へのダメージがそのきっかけとなることがあります。口唇ヘルペスの既往がある方は、施術前に医師に申告し、予防的に抗ヘルペス薬(バラシクロビルなど)を服用した上で施術を受けることが一般的です。この抗ヘルペス薬は通常、施術の1〜2日前から数日間服用します。薬が別途費用になるクリニックもあるため、事前に確認しておくとよいでしょう。

費用を抑えたい場合はデザインビューティークリニック(眉¥33,000〜)やトゥルーデザインクリニック(眉2回¥40,000〜)、技術力・実績を最優先するならやのクリニックやメディカルブロー大阪院が選択肢に挙がります。
梅田エリアへのアクセスを重視するならアートメイクスタジオやエルムクリニック、独自技術を求めるならアルブやデイジークリニックが強みを持ちます。
自分の希望する仕上がり・予算・通いやすさを軸にクリニックを絞り込むことが、満足度の高い選択につながります。