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千葉でNIPTが安いおすすめクリニック10院を紹介【2026年最新】

「NIPTを受けたいけれど、どのクリニックを選べばよいのか分からない。」

「仕事帰りに千葉で通いやすいNIPT対応の産婦人科を知りたい。」

「検査費用がどのくらいか、追加料金がないか事前に知っておきたい。」

このように千葉でNIPT検査ができるクリニックを探している人もいるのではないでしょうか。

本記事では千葉駅や船橋駅、柏駅などから通いやすいNIPT実施クリニックをピックアップし、アクセスや予約方法を分かりやすくまとめました。

また検査できる週数、結果が出るまでの期間、基本料金やオプション費用の目安など、気になるポイントも丁寧に解説しています。

千葉で自分に合ったNIPTクリニックを比較したい人が、安心して検討できる情報をお届けするので、ぜひ参考にしてください。

目次

千葉でNIPTが受けられるおすすめクリニック一覧

千葉市内や船橋・柏・浦安など主要エリアで、NIPT(新型出生前診断)の費用や特徴を比較しやすいよう、代表的な実施医療機関の料金とポイントを一覧表にまとめました。

主要クリニック比較表

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クリニック名エリア・最寄りNIPT費用(税込)施設タイプ・特徴
西船橋こうのとりクリニック船橋市・西船橋駅徒歩約2分妊娠初期精密エコー+NIPT LITE:100,000円/BASIC:130,000円/Plus:160,000円/ULTRA:200,000円(陽性時の院内羊水・絨毛検査は追加請求なし)出生前検査専門色の強い産婦人科クリニック。初期精密エコー+NIPTをセットで実施し、全染色体・微小欠失85項目まで選べるプランもあり。西船橋駅すぐで都内・千葉西部から通いやすい。
巻石堂病院柏市・柏駅徒歩約5分カウンセリング:15,000円+NIPT検査:120,000円 → 計135,000円柏駅近くの産科・婦人科病院。認証NIPT連携施設で、産科外来と同じ病院内でNIPT外来・カウンセリングを実施。妊婦健診・分娩とあわせて相談しやすい。
ファミール産院きみつ君津市・君津駅から車約10分NIPT一式(カウンセリング+NIPT+陽性時の羊水検査料含む):110,000円認証NIPT連携施設。臨床遺伝専門医の院長がカウンセリングからフォローまで一貫担当。羊水検査まで含めて11万円のパッケージで、車通院メインの内房エリア向け。
ファミール産院ふなばし船橋市・大神宮下駅徒歩約4分遺伝カウンセリング:10,000円+NIPT検査:113,000円 → 計123,000円(ほかクアトロ検査28,000円など)認証NIPT連携施設。船橋の産院として妊婦健診・お産とあわせて出生前診断を相談できる。NIPT採血・羊水検査はグループ院(ファミール産院えどがわ)で実施。
東京ベイ・浦安市川医療センター浦安市・浦安駅徒歩約8分NIPT検査料:130,000円+初診・カウンセリング等を含めた総額:142,000〜145,000円程度総合病院・周産期センター。認証NIPT連携施設として、遺伝カウンセリング外来からスタートし、NIPT〜羊水検査まで院内で完結しやすい。東西線沿線からアクセス良好。
千葉大学医学部附属病院千葉市中央区・千葉駅/蘇我駅から病院バス検査前遺伝カウンセリング:11,000円+NIPT:165,100円(検査後カウンセリング込)→ 総額176,100円大学病院の遺伝子診療部が担当するNIPT。高齢妊娠やリスクのある妊婦を中心に、専門的な遺伝カウンセリングと確定検査・周産期管理まで一貫した体制。
千葉市立海浜病院千葉市美浜区・各駅から「海浜病院」行きバスNIPT検査:178,000円+遺伝カウンセリング初回:10,000円(2回目以降5,000円)市立の総合病院・周産期母子医療センター。NIPT・母体血清マーカー・羊水検査の内容と料金をPDFで公開しており、検査全体の費用感を把握しやすい。
JCHO船橋中央病院船橋市海神・海神駅徒歩圏NIPT一式(初回カウンセリング+検査+結果説明):132,000円/カウンセリングのみ:11,000円日本医学会認証のNIPT「基幹施設」。臨床遺伝科が担当し、遺伝カウンセリング〜NIPT〜陽性時の羊水検査・周産期管理まで総合病院内で対応。
有秋台医院市原市有秋台西・姉ヶ崎駅からバスNIPT検査セット:100,000円(説明+NIPT+結果説明を含む)+NIPT陽性/判定保留時に千葉大学でのカウンセリング・羊水検査費用 約20,000円認証NIPT連携施設。母体胎児専門医・遺伝診療学会認定医の院長が担当。10万円でベーシックNIPT+大学病院での確定検査ルートをセットにした分かりやすい価格設定。
たて産婦人科千葉市若葉区・都賀駅徒歩約1〜2分当院妊婦:93,500円/他院妊婦:115,500円(NIPT+前後カウンセリング+NTエコー+羊水検査料含むパッケージ)/カウンセリングのみ:11,000円認証NIPT連携施設。NIPT料金に羊水検査費用まで含まれる「フルパッケージ」が特徴。都賀駅前で妊婦健診・お産とあわせてNIPTも相談しやすい。
くぼのやウィメンズホスピタル柏市中央・柏駅東口徒歩約10分NIPT外来:11,000円+NIPT検査+結果説明:143,000円 → 基本合計:154,000円(別途遺伝カウンセリング11,000円/羊水検査122,232円など)認証NIPT連携施設。遺伝カウンセリング外来・NIPT・初期胎児スクリーニング・羊水検査まで院内で実施可。陽性時は検査料無料・手技料のみ負担などフォローが手厚い。
レディースホームクリニックやわた市川市本八幡・本八幡駅徒歩約2分オンラインカウンセリング:10,000円+NIPT検査:88,000円(当院or佐野産婦人科の妊婦→合計 98,000円)/他院妊婦:10,000円+98,000円→合計 108,000円認証NIPT連携施設。本八幡駅前でアクセス良好。オンラインカウンセリング+平日採血 or 日曜対面カウンセリングの2スタイルから選べ、結果はメール通知で再来院不要。

※費用はすべて自費診療の目安です。検査項目やカウンセリング料、陽性時の対応などで総額が変わる場合があるため、最新の料金・内容は必ず各医療機関の公式情報で確認してください。

西船橋こうのとりクリニック|出生前検査に特化したNIPT専門クリニック

西船橋こうのとりクリニックは、千葉県船橋市のJR西船橋駅南口から徒歩約2分、中沢ビル5階にある産婦人科クリニックです。

NIPT(新型出生前検査)を中心とした出生前検査に特化しており、妊娠初期の精密超音波検査とNIPTをセットで提供している点が特徴と言えます。

FMFに準じた初期エコーで胎児の状態を詳しく確認したうえでNIPTの必要性や検査項目を検討できる体制が整っており、ただ採血するだけで終わらない丁寧な診療を受けられます。

西船橋こうのとりクリニックでは、妊娠初期超音波検査とNIPTを必ずセットで行うことを特徴としています。

初期超音波はFMF(Fetal Medicine Foundation)に準じて実施され、首のむくみ(NT)、心臓や消化管の異常、骨・脳の形態など、妊娠初期から分かる多くの異常を丁寧にチェックします。

NIPT自体は50万件以上の実績を持つ検査会社に委託し、年齢制限や紹介状は不要です。

検査メニューは4種類あり、基本のLITEに加え、全染色体異数性検査、さらに最大85部位の微小欠失・重複まで調べられるULTRAまで段階的に選べます。

最大のポイントは、NIPTが陽性だった場合、その後の確定検査(当院で行う羊水検査・絨毛検査)と紹介料の費用は原則として追加請求しないという方針です。

陽性結果が出たときに、費用の心配を最小限にして確定診断まで進めるよう配慮されています。

また陽性時には、染色体異常の種類と胎児エコー所見から、出生後に必要となる治療やNICU入院期間の目安、その後の発育の見通しまで具体的に説明してくれます。

一方で、全染色体検査や広範な微小欠失検査については、項目を増やすほど疑陽性が増え、不要な羊水検査が増えるリスクがある点も公式ページで丁寧に説明されており、闇雲に高額プランを勧めず、超音波所見や背景に応じて慎重に提案していることが分かります。

すべて妊娠初期超音波検査とNIPTを組み合わせたセット料金で、税込表記です。

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メニュー名検査内容料金(税込)
妊娠初期超音波+NIPT LITE13・18・21トリソミー+性別判断100,000円
妊娠初期超音波+NIPT BASIC13・18・21トリソミー+性別判断+全染色体異数性検査130,000円
妊娠初期超音波+NIPT Plus13・18・21トリソミー+性別判断+全染色体異数性検査+微小欠失症候群(21項目)160,000円
妊娠初期超音波+NIPT ULTRA13・18・21トリソミー+性別判断+全染色体異数性検査+微小欠失症候群(85項目)200,000円

※NIPT陽性時の当院での絨毛検査・羊水検査費用および紹介料は追加徴収なしとされています。支払いは現金または銀行振込となります。

※料金や検査内容は変更となる場合があります。受診前に必ず公式サイトやクリニックで最新情報を確認してください。

西船橋こうのとりクリニックの口コミ

初期と中期のエコー検査がとても丁寧で、時間をかけてしっかり診てもらえたのが印象的でした。不安な点も質問しやすく、説明も分かりやすかったので安心して検査に臨めました。

検査結果はメールで届き、確認しやすかったです。結果までの期間は少し緊張しましたが、事前に流れの説明があったので落ち着いて待つことができました。サポート体制も整っている印象です。

超音波検査がかなり精密で、心臓の動きや状態まで細かく確認してもらえました。必要に応じて中期検査も案内され、段階的にフォローしてもらえる点が安心できました。

クリニック情報

項目内容
クリニック名西船橋こうのとりクリニック
所在地〒273-0032 千葉県船橋市葛飾町2-343 中沢ビル5F
電話番号047-401-4329
診察時間月・火:10:00〜19:30/水:10:00〜18:00/金:10:00〜19:30/土:9:00〜17:00(緊急避妊ピルは24時間受け取り可)
休診日木曜・日曜・祝日(一般外来)。出生前検査の専門日程は予約時に要確認。
アクセスJR西船橋駅南口から徒歩約2分。駅近のビル5階で、公共交通機関から通いやすい立地。
支払い方法NIPT関連は現金・銀行振込に対応。一般診療ではクレジットカードやQRコード決済に対応している旨の案内あり(詳細は来院時に確認)。

しっかり時間をかけた初期エコーとNIPTを受けたい人や、陽性だった場合も同じ先生のもとで最後までフォローしてほしい人には、西船橋こうのとりクリニックが特に向いています。

千葉県内でもまれな、初期精密エコーからNIPT、必要に応じた絨毛検査・羊水検査まで一貫して提供する体制が整っており、JR西船橋駅から徒歩2分という立地も相まって、都内勤務の妊婦にとっても通いやすい環境です。

一方で、料金は詳細プランほど高くなるため、どこまで検査するのか、結果をどう活かしたいのかをパートナーとよく話し合い、医師の説明を聞きながら自分たちに合ったNIPTプランを選びたいカップルにおすすめできるクリニックです。

巻石堂病院|柏駅徒歩5分の地域密着型NIPT・産科病院

巻石堂病院は、千葉県柏市柏3丁目にある産科・婦人科の専門病院で、JR柏駅から徒歩約5分とアクセスしやすい立地にあります。

妊婦健診や分娩、婦人科診療に加えてNIPT外来を設けており、同じ病院内で妊娠経過の管理と出生前検査の相談ができるのが特徴です。

診療時間は月〜土曜の午前・午後に産科・婦人科外来を行い、助産師外来や乳児健診、マタニティクラスなども併設しているため、妊娠初期から産後まで長く通いやすい環境が整っています。

巻石堂病院のNIPT外来は、出生前検査の一つとしてNIPT(新型出生前検査)を提供していることが公式サイトで明記されています。

検査をいきなり受けるのではなく、まずNIPT外来でカウンセリングを行い、NIPTの仕組みや検査で分かること・分からないこと、検査後の流れについて説明を受けてから実施する流れになっています。

検査内容としては、13・18・21トリソミーを中心とした標準的なNIPTを提供しており、クアトロテストや胎児超音波など他の出生前検査も同一施設内で行っています。

料金はカウンセリング15,000円、検査120,000円と、カウンセリングとNIPT本検査を分けて設定しているのが特徴です。

また、日本のNIPT認証制度のサイトでも、巻石堂病院はNIPTを実施する認証施設の一つとして掲載されており、検査体制や倫理面の基準を満たした医療機関として位置づけられています。

妊婦健診や分娩も同じ病院で行っているため、NIPTの結果を踏まえた妊娠管理や分娩計画、出生後のフォローについても、一貫した情報共有のもとで相談できる点が、地域の総合的な産科病院ならではの強みと言えます。

料金はいずれも税込で、公式サイトの費用についてやNIPT外来ページをもとにした目安です。

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メニュー名内容料金(税込)
NIPTカウンセリングのみNIPT実施前の説明・相談15,000円
NIPT検査NIPT本検査(採血・解析)120,000円
カウンセリング+NIPT検査合計カウンセリング+検査の目安総額135,000円

※上記はNIPT関連のみを抜粋しています。妊婦健診やクアトロ検査などの料金は別途設定があります。

※料金は目安です。診療内容や保険適用状況によって実際の負担額は変動するため、受診前に必ず最新の費用を病院へ直接確認してください。

巻石堂病院の口コミ

院内は広く清潔感があり、落ち着いて過ごせる雰囲気でした。スタッフや医師の対応も丁寧で、検査前の説明も分かりやすく、不安な気持ちを和らげながら受診できました。

遺伝カウンセリングをしっかり受けられる体制が整っていて、検査内容や流れについて納得したうえで進められました。必要に応じて連携施設で対応できる点も安心感がありました。

地方からでも受診しやすく、検査の受付から採血まで比較的スムーズに進みました。事前案内もあり流れが分かりやすく、初めてでも落ち着いて受けられたのが良かったです。

クリニック情報

項目内容
クリニック名巻石堂病院
所在地〒277-0005 千葉県柏市柏3-10-28
電話番号04-7166-1131
診察時間(産科・婦人科)月〜土:9:00〜12:00/13:30〜16:00 日・祝休診(助産師外来・乳児健診・マタニティクラスは別枠で設定あり)。
アクセスJR柏駅から徒歩約5分。常磐線・東武アーバンパークライン沿線から通いやすい立地。
問い合わせページ公式サイト内の診療案内やNIPT外来ページから、電話・WEB予約にアクセス可能。
支払い方法公式サイトでは詳細記載はないが、一般診療でクレジットカード対応との情報もあるため、NIPTなど自費検査の支払い方法は事前に確認しておくと安心。

柏駅周辺に住んでいて、妊婦健診・分娩と同じ病院でNIPTもまとめて相談したい人にとって、巻石堂病院のNIPTは特に向いていると言えます。

NIPTを単独の検査として受けるのではなく、クアトロ検査や胎児超音波など他の出生前検査も視野に入れながら、産科外来のなかで総合的に相談できることが大きな魅力です。

NIPT認証施設として登録されており、妊娠経過管理や分娩体制が整った地域の周産期病院で検査を受けたい方や、高リスク妊娠や持病があり万一の時も入院・分娩まで一貫してお願いできる病院を選びたい方にとって、巻石堂病院は有力な候補になるでしょう。

東京ベイ・浦安市川医療センター|周産期医療とNIPTを一体で受けられる総合病院

東京ベイ・浦安市川医療センターは、千葉県浦安市当代島3-4-32に位置する急性期総合病院で、産婦人科を含む多くの診療科を備えています。

東京メトロ東西線浦安駅から徒歩約8分と案内されており、浦安駅北口から県道6号線を北に進み「医療センター入口」交差点を左折すると到着します。

駅からの徒歩アクセスに加え、浦安駅から出るおさんぽバス医療センター線や京成バス各系統も利用でき、地下と地上に患者用駐車場も整備されているため、公共交通機関と自家用車のどちらでも通いやすい立地です。

病院全体は周産期医療にも力を入れており、産婦人科では低リスク妊娠から合併症を持つ中〜高リスク妊娠まで幅広く対応しています。

NICUを有する周産期母子医療センターと連携し、妊娠・出産・新生児医療をトータルで支える体制が特徴です。

東京ベイ・浦安市川医療センターの産婦人科では、2022年9月に日本医学会の出生前検査認証制度にもとづく連携施設として認証を受け、2023年4月からNIPT(新型出生前検査)を開始しています。

基幹施設は順天堂大学医学部附属浦安病院であり、認証制度に沿った形でNIPTを運用している点が大きな特徴です。

検査は必ず遺伝カウンセリング外来からスタートします。まず電話で産婦人科の遺伝カウンセリング外来を予約し、臨床遺伝専門医がNIPTの仕組み、対象となる21・18・13トリソミーなどの疾患、検査で分かること・分からないこと、偽陽性・偽陰性の可能性、羊水検査との違いなどを説明します。

そのうえで検査を受けるかどうか、夫婦で判断できるようサポートする形です。

初診は妊娠の診断後いつでも可能で、妊娠前の相談も受け付けているため、早めに情報を知って考えたいという人にも向いています。

NIPTの採血は妊娠11〜14週頃が適切と案内されており、検査当日は採血と再診料のみで済みます。

検査料は130,000円(自費)で、初診料・遺伝カウンセリング料・結果説明時の再診料・遺伝カウンセリング料を含めたトータル費用は142,000〜145,000円と明確に示されています。

結果は採血後およそ2週間で判明し、再度遺伝カウンセリング外来で結果説明と今後の方針相談が行われます。

もしNIPTで対象疾患が陽性となった場合、同院で日帰り入院の羊水検査を行う際の費用の一部が減免され、約2万円で受けられる仕組みも整えられています。

通常の自費羊水検査は妊娠15週以降に行う日帰り入院で約11万円とされているため、当院でNIPTを受けた場合に確定検査費用を軽減する形で妊婦さんの負担を抑える工夫がされています。

また、東京ベイ・浦安市川医療センターは急性期総合病院であり、胎児エコー専門外来や周産期センターとの連携、NICUによる新生児管理など、NIPTの結果を踏まえた妊娠・分娩・新生児期までの医療を同じ施設内で完結しやすい点も、地域のNIPT連携施設としての大きな強みといえます。

公式ブログや産婦人科ページに記載されている自費料金から、NIPT関連のメニューを整理した目安です。

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メニュー名内容料金(税込)
自費初診料NIPT希望・検討中の方の初診(当科通院歴なしの場合)3,000円
自費再診料当科通院中の妊婦さんなどの再診時に適用1,000円
遺伝カウンセリング料(初回)NIPTの概要・対象疾患・検査の限界やリスクを専門医が説明し、受検の可否を一緒に検討5,000円
NIPT検査料妊娠11〜14週頃に採血して行うNIPT本検査(21・18・13トリソミーなど対象)130,000円
遺伝カウンセリング料(結果説明時)結果説明と今後の方針相談のための再度のカウンセリング5,000円
自費再診料(結果説明時)結果説明受診時の再診料1,000円
NIPT一連の目安総額初診または再診+初回カウンセリング+NIPT検査料+結果説明時の再診・カウンセリングを含む総額142,000〜145,000円

※羊水検査は、当院でNIPTを受けて陽性となった場合、日帰り自費入院の一部費用が減免されて約2万円で実施可能。通常の自費羊水検査は約11万円と案内されています。

※上記料金は目安です。制度改定や診療内容の変更により総額が変動する可能性があるため、最新情報や自分のケースでの費用は必ず病院に直接確認してください。

東京ベイ・浦安市川医療センターの口コミ

院内は新しくとても清潔で、落ち着いて過ごせる環境でした。検査前の説明も丁寧で、分からない点はその場でしっかり教えてもらえたため、不安を減らして検査に臨めました。

妊婦健診で通っていましたが、エコーや説明がとても丁寧で安心感がありました。助産師さんもフレンドリーで相談しやすく、初めての検査でも落ち着いて受けられました。

患者数が多く待ち時間はあるものの、医師やスタッフの対応は丁寧でした。小さな疑問にもきちんと答えてくれるため、検査の流れを理解しながら安心して進められました。

クリニック情報

項目内容
クリニック名東京ベイ・浦安市川医療センター(産婦人科)
所在地〒279-0001 千葉県浦安市当代島3-4-32
電話番号047-351-3101(代表)
外来受付時間平日・土曜:午前8:00〜10:30/午後13:00〜16:00(診療は午前8:45〜、午後14:00〜)。診療科によって曜日・時間が異なるため、産婦人科外来担当表の確認が必要。
休診日土曜午後・日曜・祝日・年末年始(12/31〜1/3)。救急外来は24時間対応。
アクセス東京メトロ東西線浦安駅徒歩約8分。浦安駅からのバス各系統や、おさんぽバス医療センター線も利用可能。敷地内に第1・第2駐車場あり。
支払い方法外来・入院会計窓口でJCB・VISA・MasterCard・American Express・銀聯など各種クレジットカードが利用可能(電子マネー・デビットカードは利用不可)。
公式URL最新の情報や詳細は、東京ベイ・浦安市川医療センター公式サイトを確認してください。

NIPTだけでなく、その後の羊水検査や周産期管理まで含めて総合病院の中で一貫したサポートを受けたいと考える方に、東京ベイ・浦安市川医療センターのNIPTは特におすすめです。

NIPT連携施設として認証を受けており、臨床遺伝専門医の遺伝カウンセリング外来からスタートするため、検査を受けるか迷っている段階から丁寧に相談できるのが大きな安心材料と言えます。

費用は約14万円と決して安くはありませんが、内訳が明確で陽性時の羊水検査費用減免も用意されているため、結果次第で確定検査まで進む可能性があると考えている方にとっては、総合的なコストと安心感のバランスが取りやすいでしょう。

東西線浦安駅から徒歩圏内で、千葉県内はもちろん江戸川区や江東区など都内東部からも通いやすい立地なので、通勤ルート上でNIPTを検討しているワーキングママにも向いています。

一方で、より低価格のNIPTや全染色体・微小欠失まで広く調べるプランを希望する場合には、他の専門クリニックとの比較も必要になりますが、総合病院の安心感と認証施設としての信頼性を重視する方にとっては、有力な候補となるNIPT施設です。

千葉大学医学部附属病院|高度な遺伝医療でNIPTを行う大学病院

千葉大学医学部附属病院は、千葉市中央区亥鼻1-8-1にある千葉大学の附属病院で、850床を有する大規模な特定機能病院です。

JR千葉駅・JR蘇我駅から「千葉大学病院」行きの路線バスが多数運行しており、千葉駅東口7番乗り場から京成バスで約15分、蘇我駅東口2番乗り場から小湊バス・千葉中央バスで約10〜15分で到着します。

外来診療時間は原則9:00〜17:00、休診日は土曜・日曜・祝日・年末年始で、平日の日中にしっかり時間を取って受診できる方向きのNIPT施設です。

千葉大学医学部附属病院のNIPTは、病院内の遺伝子診療部が担当します。

検査名は「母体血胎児染色体検査(NIPT:無侵襲的出生前遺伝学的検査)」で、妊婦さんから約20mLの血液を採取し、その中に含まれるDNA断片を解析して、赤ちゃんが21トリソミー・18トリソミー・13トリソミーである可能性を調べる検査です。

あくまで非確定検査であり、結果だけで診断が確定するわけではないことが明記されています。赤ちゃんの性別は検査対象外で、結果は「陰性」「陽性」「判定保留」のいずれかとして説明されます。

対象となるのは、高齢妊娠、母体血清マーカー検査や胎児エコーで染色体異常の可能性が示唆された場合、過去に染色体数的異常を有する児を妊娠した既往がある場合、両親のどちらかにロバートソン転座があり13・21トリソミーのリスクが高い場合などです。

ただし、これらに当てはまらなくても、カウンセリング後も不安が解消されない場合には、本人の意思決定が尊重されると案内されており、個々の状況に応じた柔軟な対応が取られています。

NIPT外来は完全予約制で、流れは「紹介状 → 検査前遺伝カウンセリング → NIPT採血 → 検査後遺伝カウンセリング(結果説明)」というステップです。

まずかかりつけ産科で専用紹介状フォームを記入してもらい、FAX送付後に千葉大学側から電話で日程調整が行われます。

検査前カウンセリングでは、夫婦(またはパートナーと2人)での来談が推奨され、オンライン(リモート)カウンセリングにも対応しています。

NIPT外来日は毎週火曜日と木曜日で、検査結果は採血からおよそ2週間後に「陰性」「陽性」「判定保留」のいずれかとして説明されます。

陽性の場合は、確定診断として羊水検査が必須とされ、大学病院内の産科・周産期母子医療センターと連携して検査とその後の妊娠管理が行われます。

妊娠高リスクの方や合併症を持つ妊婦さんにとって、NIPT結果を踏まえて同じ病院内で周産期管理まで相談できる点が千葉大学ならではの強みです。

料金は、検査前遺伝カウンセリング11,000円、NIPT検査料金165,100円(検査後遺伝カウンセリング料金を含む)で、合計176,100円(税込)が目安です。

支払い方法として、現金のほかクレジットカード・デビットカードも利用できます。

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メニュー名内容料金(税込)備考
検査前遺伝カウンセリングNIPTの仕組み・対象疾患・検査の限界やリスク、陽性・陰性時の対応などを専門医が説明。11,000円NIPT実施前に必須のカウンセリング。
NIPT検査妊婦さんから20mL採血し、21・18・13トリソミーの可能性を評価(性別は検査対象外)。165,100円(検査後遺伝カウンセリング料込み)検査後の結果説明カウンセリングを含む。
検査後遺伝カウンセリングNIPT結果の説明と今後の方針相談。NIPT検査料に含む別途料金は発生しない。
一連の目安総額検査前カウンセリング+NIPT検査+検査後カウンセリングの合計。約176,100円支払いは現金・クレジットカード・デビットカードに対応。

※上記は公式に案内されているNIPT関連料金の目安です。別途、紹介元医療機関での検査や通常診療にかかる費用が発生する場合があります。

※料金は今後の改定等により変更となる可能性があります。最新の費用や自分のケースでの総額は、必ず事前に千葉大学医学部附属病院の公式情報を確認してください。

千葉大学医学部附属病院の口コミ

高齢出産のため紹介を受けて来院しました。事前の説明やカウンセリングがとても丁寧で、検査の流れをしっかり理解できたのが良かったです。不安な気持ちにも寄り添ってもらえました。

大学病院ということもあり体制が整っていて、遺伝カウンセリングも含めてしっかり説明を受けられました。内容に納得してから検査に進めたので、安心感が大きかったです。

紹介状が必要で手続きは少し手間に感じましたが、その分しっかり管理された体制でした。予約後の流れも案内があり、落ち着いて検査を受けることができました。

クリニック情報

項目内容
クリニック名千葉大学医学部附属病院 遺伝子診療部(NIPT外来)
所在地〒260-8677 千葉県千葉市中央区亥鼻1-8-1
電話番号遺伝子診療部直通:043-226-2325/代表:043-222-7171
診察時間・外来日外来診療時間:9:00〜17:00(平日)/休診日:土曜・日曜・祝日・年末年始(12/29〜1/3)。NIPT外来日は毎週火曜・木曜で完全予約制。
アクセスJR千葉駅東口7番バス乗り場から京成バス「千葉大学病院」または「千葉大学病院経由南矢作」行きに乗車し「千葉大学病院」で下車(約15分)。JR蘇我駅東口2番乗り場から「大学病院」行きバスで「大学病院」下車(約10〜15分)。
問い合わせ・予約ページ遺伝子診療部の公式サイト内「NIPTについて」「受付方法・料金」ページから案内。NIPTはかかりつけ医の紹介状フォームをFAX送付して申し込み。
支払い方法NIPTの支払いは現金・クレジットカード・デビットカードに対応。外来診療全体でも各種クレジットカードが利用可能。

検査の精度や結果だけでなく、その後の確定検査や妊娠・出産までを含めて大学病院の体制に任せたい人にとって、千葉大学医学部附属病院のNIPTは有力な選択肢です。

高齢妊娠や検査異常が指摘されたケースなど、医学的リスクがある妊婦さんを主な対象とし、臨床遺伝専門医による遺伝カウンセリングでNIPTの限界や陽性時の流れを丁寧に説明してもらえるため、自分たちの価値観と照らし合わせて検査の有無を決めやすいのが特徴と言えます。

費用は約17万円と高めですが、検査後カウンセリング込みの大学病院NIPTとしては標準的な水準であり、陽性時には同じ病院内で羊水検査や周産期管理に移行できる安心感があります。

千葉駅・蘇我駅からバス1本で通える立地も踏まえると、千葉市や周辺エリア在住でリスクの高い妊娠や持病があり、万一のときも高度な医療体制のあるNIPT認定施設で診てもらいたいご夫婦に特におすすめできる選択肢です。

千葉市立海浜病院 産科・遺伝カウンセリング外来|美浜区でNIPTと出生前診断に対応する市立総合病院

千葉市立海浜病院は、千葉市美浜区磯辺3丁目31-1にある市立の総合病院です。

海沿いの住宅街の中に建ち、周産期母子医療センターとして産科・新生児医療にも力を入れています。

住所は千葉市美浜区磯辺3-31-1、代表電話は043-277-7711です。

アクセスはJR総武線・京葉線方面からの路線バスが便利で、新検見川駅南口や稲毛駅・検見川浜駅などから海浜病院行きバスが複数運行しています。

病院公式サイトの外来案内では、平日の外来受付時間を原則8時30分〜11時30分と案内しており、産科・婦人科や遺伝相談外来もこの枠の中で予約制で診療しています。

千葉市立海浜病院では、2023年1月からNIPT(非侵襲性出生前遺伝学的検査)を導入しています。

病院のお知らせと専用PDFで、検査の概要と料金がはっきりと示されているのが特徴です。

NIPTは、妊娠初期に母体から採血した血液を解析し、胎児の染色体の一部に異常がある可能性を評価するスクリーニング検査です。

検査では、赤ちゃんが特定の染色体疾患を持つ確率を推定しますが、結果だけで診断が確定するわけではなく、非確定検査であることが明記されています。

検査を希望する場合は、まず産科外来で遺伝カウンセリング外来受診の希望を伝え、その専門外来で詳しい説明と相談を受けたうえでNIPTに進む流れです。

料金は、NIPT検査そのものが178,000円(税込・自費)で、これとは別に遺伝カウンセリング外来の費用がかかります。

カウンセリング料金は初回が10,000円、2回目以降が5,000円(いずれも自費)とされており、検査料とカウンセリング料が分かりやすく提示されています。

同院はNIPTだけでなく、妊娠中期の母体血清マーカー検査や、確定診断としての羊水染色体検査・FISH法検査の料金も別資料で公開しており、出生前診断全体を通して、どの検査にいくらかかるのかを把握したうえで選択しやすい体制になっています。

羊水検査では単胎120,000円・双胎200,000円、FISH法を追加する場合は単胎140,000円・双胎240,000円といった目安が示されており、必要に応じて段階的に検査を検討できるようになっています。

千葉市立海浜病院公式PDFに記載されているNIPT関連の自費料金を整理すると、以下のようになります。

スクロールできます
メニュー名内容料金(税込・自費)
NIPT(非侵襲性出生前遺伝学的検査)妊娠初期に母体から採血し、胎児の染色体疾患の一部の有無を評価するスクリーニング検査178,000円
遺伝カウンセリング外来(初回)遺伝カウンセラー/担当医が出生前診断の概要やNIPTの意義・限界、陽性/陰性時の対応などを説明10,000円
遺伝カウンセリング外来(2回目以降)検査後のフォローや、追加の相談を行うためのカウンセリング5,000円

※上記はNIPTに直接関わる料金のみを抜粋しています。母体血清マーカー検査や羊水検査の費用は別途公開されています。

※料金は今後改定される可能性があります。最新の金額や自己負担額の詳細は、受診前に必ず千葉市立海浜病院の公式情報で確認してください。

千葉市立海浜病院 産科・遺伝カウンセリング外来の口コミ

遺伝カウンセリングで時間をかけて説明してもらえたのが印象的でした。検査の内容やリスクについても丁寧に話してくれるので、納得したうえで落ち着いて受診できました。

総合病院で設備が整っており、安心感がありました。患者数が多く待ち時間は多少ありますが、その分しっかりとした体制で検査を受けられる印象でした。

助産師さんや看護師さんが優しく、質問もしやすい雰囲気でした。初めての検査で不安がありましたが、声かけが丁寧で落ち着いて過ごすことができました。

クリニック情報

項目内容
クリニック名千葉市立海浜病院 産科・遺伝カウンセリング外来
所在地〒261-0012 千葉県千葉市美浜区磯辺3丁目31番1号
電話番号043-277-7711(代表)
問い合わせ・予約病院公式サイト「外来のご案内」ページに外来受付時間と連絡先を掲載。NIPTを希望する場合は、まず産科外来で「遺伝カウンセリング外来」受診希望の旨を伝えるよう案内されています。
外来受付時間平日:8時30分〜11時30分(診療科により異なる)。産科・遺伝相談外来も原則この枠内で予約制診療。
休診日土曜・日曜・祝日・年末年始(救急外来は24時間体制)。
アクセスJR新検見川駅・稲毛駅・検見川浜駅などから千葉海浜交通バス「海浜病院」行きで終点下車。駐車場も整備されており、自家用車での通院にも対応。
支払い方法料金案内ではNIPTを含む出生前診断は保険外診療として記載。外来・入院の支払いについては、病院全体でクレジットカード利用が可能と案内されています。

市立の総合病院で、NIPTから羊水検査・新生児医療までを一つの医療圏で完結させたい人には、千葉市立海浜病院のNIPTが特に向いています。

検査料金は決して安くありませんが、NIPTの内容や費用内訳、カウンセリング料、その他の出生前検査の料金まで公式資料でオープンにしている点は、市立病院ならではの透明性と言えます。

また、遺伝カウンセリング外来を入口にしているため、検査を受けるかどうかまだ迷っている人や、NIPTと母体血清マーカー、羊水検査の違いをしっかり理解したい人のニーズにも丁寧に応えてくれます。

千葉市美浜区・稲毛海岸〜海浜幕張エリアから通いやすく、合併症を抱える妊娠や早産リスクが心配な人にとっても、周産期母子医療センターを併設した市立総合病院でNIPTを受けられる安心感は大きなメリットです。

一方で、費用をできるだけ抑えたい人や平日昼間の通院が難しい人にはハードルもあるため、他のNIPT専門クリニックや産院と比較しながら、費用・通いやすさ・フォロー体制のバランスで検討していくとよいでしょう。

JCHO船橋中央病院|認証基幹施設としてNIPTを行う総合病院

JCHO船橋中央病院は、千葉県船橋市海神6丁目13-10に位置する地域医療機能推進機構(JCHO)の総合病院です。

京成本線「海神駅」から徒歩約4〜7分、JR「西船橋駅」北口からは国道14号沿いを徒歩約15〜16分、または各駅から「船橋中央病院前」行きバスでアクセスでき、船橋・西船橋エリア一帯から通いやすい立地にあります。

外来受付は原則平日8:00〜11:00で、産科は予約制となっています。

院内には周産期母子医療センターやNICUも備わり、妊娠・出産・新生児医療まで一貫して診てもらえる体制が整っています。

会計時はVISAやJCBなど主要クレジットカードでの支払いも可能です。

JCHO船橋中央病院のNIPTは、病院内の臨床遺伝科が中心となって実施します。

同院は2022年7月に日本医学会の出生前検査認証制度等委員会から、NIPTを行う基幹施設として認証を受けており、地域の産科からの紹介を受けながら、周産期領域の出生前診断全般を担う位置付けです。

検査の対象は、胎児が21・18・13トリソミーの3つの染色体異常を持つ可能性を調べることです。

妊婦さんから約10mLの血液を採取し、血液中のcfDNAを解析することで、これらのトリソミーを持つ可能性が高いかどうかを評価します。結果はおよそ2週間後に判明し、再度カウンセリング外来で説明されます。

流れは、まず紹介・予約から始まります。当院通院中の妊婦さんは主治医に相談し、他院通院中の方はかかりつけ産科から「NIPT診療依頼書(FAX専用)」で紹介を受け、本人が臨床遺伝科に電話して予約する形です。

NIPT外来(遺伝カウンセリング)は原則毎週月曜日9:00〜12:00に設けられており、ご夫婦(またはパートナーと2人)で来院することが推奨されています。

NIPTの目的や限界、陽性・陰性時の流れなどについて、臨床遺伝専門医・認定遺伝カウンセラーが丁寧に説明します。

検査を希望する場合は、NIPT外来で意思確認を行ったうえで同日に採血を行い、その際にNIPT検査料金を支払います。

約2週間後には再度ご夫婦で来院し、結果説明と今後の方針相談を実施します。

陽性だった場合は、院内で確定検査(羊水検査)を検討し、周産期母子医療センターと連携して妊娠管理や分娩方針を決めていく流れです。

NIPTはあくまでスクリーニング検査であり、結果だけでは診断は確定しないこと、検査対象は3つのトリソミーに限られることが繰り返し強調されています。

そのため、NIPTを受けるかどうかを相談したいという段階から遺伝カウンセリング外来で話を聞けるのが、臨床遺伝科を持つ総合病院ならではの強みです。

いずれも自費診療・税込で、臨床遺伝科ページおよび料金表に基づいてまとめられた目安です。

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メニュー名内容料金(税込)
NIPT検査料(初回カウンセリング込)初回の遺伝カウンセリング+NIPT本検査(採血・解析)+結果説明までを含む一式。21・18・13トリソミーを対象とした非侵襲性出生前遺伝学的検査。132,000円
遺伝カウンセリング<初回のみ>出生前診断全般やNIPTについて説明を受け、検査を受けるかどうか相談するためのカウンセリング。検査を受けない場合はこちらのみの支払い。11,000円
遺伝カウンセリング再診追加相談や結果後のフォローなど、30分までの再来カウンセリング。NIPT後も必要に応じて利用可能。5,500円
(参考)非保険診療NIPT検査(技術料)臨床遺伝科で実施可能な非保険診療料金表におけるNIPT検査項目。実際の受診では上記パッケージ料金での案内が基本。121,000円

※上記は公式料金表に基づくNIPT関連メニューの一例です。検査構成や請求単位により実際の支払い方法が異なる場合があります。

※料金や取り扱いは変更となる可能性があります。最新情報や自分のケースでの費用の詳細については、受診前に必ず病院へ直接確認してください。

JCHO船橋中央病院の口コミ

遺伝カウンセリングが丁寧で、検査の流れや注意点をしっかり説明してもらえました。質問にも時間をかけて答えてくれるため、不安を減らした状態で検査に進めたのが良かったです。

総合病院で体制が整っており、検査からその後のフォローまで一貫して対応してもらえる安心感がありました。専門科が関わっているため、説明内容にも納得感がありました。

患者数が多く待ち時間は長めでしたが、その分ひとりひとり丁寧に診てもらえる印象でした。看護師さんや助産師さんも優しく、落ち着いて受診できました。

クリニック情報

項目内容
クリニック名JCHO船橋中央病院 臨床遺伝科(NIPT外来)
所在地〒273-8556 千葉県船橋市海神6丁目13番10号
電話番号047-433-2111(代表)※NIPT外来予約は代表から臨床遺伝科へ転送依頼。
問い合わせ・予約公式サイト「臨床遺伝科」ページ内の案内に従い、NIPT希望者本人が月・金の13:30〜16:00に代表へ電話し、臨床遺伝科宛てに予約。かかりつけ産科からの専用診療依頼書(FAX)でも紹介可能。
診察時間(臨床遺伝科/NIPT外来)遺伝カウンセリング外来:月曜 9:00〜12:00・14:00〜16:00、金曜 14:00〜16:00。NIPT外来:毎週月曜日 9:00〜12:00(祝日除く)。
外来受付時間(全体)医科外来の受診受付は平日8:00〜11:00(産科は予約制)。
休診日土曜・日曜・祝日・年末年始(12/29〜1/3)。
アクセス京成本線「海神駅」から徒歩約4〜7分。JR「西船橋駅」北口から徒歩約15〜16分、または各駅から「船橋中央病院前」バス停下車で至近。
支払い方法診療費の支払いにVISA・Mastercard・JCB・American Express・NICOSなど各種クレジットカードが利用可能(1回払い)。

検査だけでなく、その後の羊水検査や妊娠〜分娩管理まで含めて、大規模総合病院の体制に任せたい人にとって、JCHO船橋中央病院のNIPTは特に向いていると言えます。

日本医学会の認証を受けた基幹施設として、臨床遺伝専門医と認定遺伝カウンセラーがチームで対応しているため、NIPTを受けるべきかどうかまだ迷っている段階や、陽性だった場合の選択肢を事前に整理しておきたい場合にも、専門的な遺伝カウンセリングを受けられる点が大きな安心材料です。

一方で、費用は132,000円と千葉県内の一部産院より高めで、平日月曜午前のNIPT外来に時間を確保する必要があります。

その意味では、海神〜船橋・西船橋エリアに住んでいて通勤経路上で通いやすく、費用よりも認証基幹施設としての信頼性や総合病院ならではのバックアップ体制を重視したいご夫婦に、とくにおすすめしやすいNIPT実施施設だと言えるでしょう。

有秋台医院|市原・袖ケ浦エリアでNIPTが受けられる連携認定産婦人科

有秋台医院は、市原市有秋台西1-7にある産婦人科を中心としたクリニックで、産科・婦人科に加えて小児科・内科・皮膚科までカバーする地域密着型の医院です。

診療時間は午前9:00〜12:00、午後15:00〜18:00(土曜は17:00まで)で、水曜・日曜・祝日が休診日となっています。

アクセスはJR内房線・姉ヶ崎駅東口から小湊バス「緑園都市・有秋台団地行き」に乗車し、「中央公園前(有秋台)」バス停で下車して徒歩すぐ。

館山自動車道・姉崎袖ケ浦ICや国道16号からも入りやすく、敷地内に無料駐車場約30台分があるため、木更津・袖ケ浦・千葉市方面から車で通う妊婦さんも多い医院です。

有秋台医院は、出生前検査認証制度等運営委員会に認証されたNIPT連携施設で、妊婦健診ページには「胎児心スクリーニングおよびNIPTを受けることが可能」と明記されています。

NIPTは母体の血液中に含まれる胎児由来DNAを解析し、赤ちゃんが21トリソミー(ダウン症)、18トリソミー、13トリソミーのいずれかである可能性を調べるスクリーニング検査です。

検査はあくまで確率を高めに示すかどうかを見るもので、陽性時には必ず羊水検査による確定診断が必要になる点も、公式サイトで繰り返し説明されています。

有秋台医院の大きな特徴は、検査の説明・カウンセリングを院長が行ったうえで、院内で採血から結果説明まで完結できることです。

院長は日本周産期・新生児医学会の母体胎児専門医に加え、日本産科婦人科遺伝診療学会の認定医資格も取得しており、遺伝カウンセリングと胎児診療の両面で高い専門性を備えています。

費用面では、当院でのNIPT検査料金は一律10万円(税込)とシンプルに設定されています。

この10万円の中には、NIPT検査そのものと結果説明が含まれており、検査が陽性または「判定保留」となった場合には、基幹病院である千葉大学医学部附属病院で羊水検査を受ける流れになります。

その際、千葉大学側でのカウンセリングや羊水検査の手技料として約2万円が追加でかかると、総額ベースでの目安まで提示されているのが安心材料です。

妊婦健診時にNIPTの希望を伝えると、別日にしっかり時間をとって説明・カウンセリングを行い、そのうえで検査を受けるかどうか夫婦で決められます。

おなかの中の赤ちゃんのことをもっとよく知りたいという方には、胎児心スクリーニングや4Dエコーと組み合わせた出生前診断も提案しており、エコー検査・NIPT・必要に応じた羊水検査まで、ひとつのラインで考えやすいでしょう。

NIPTに関する料金は、有秋台医院公式サイト「妊婦健診/出生前診断」および「NIPT認定施設となりました」のページに記載された内容をもとにしています。

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メニュー名内容料金(税込)
NIPT検査セット出生前検査認証制度の連携施設として実施するNIPT。遺伝カウンセリング(説明)+母体からの採血による13・18・21トリソミー検査+結果説明を含むパッケージ。検査希望は妊婦健診時に申出。100,000円
千葉大学医学部附属病院での追加費用NIPTが陽性または判定保留の場合に、基幹施設である千葉大学医学部附属病院で行うカウンセリング・羊水検査の手技料など。約20,000円(目安)

※上記は公式サイトに記載された金額をもとにした目安です。内容や金額は変更になる可能性があるため、受検前に必ず最新情報をご確認ください。

※羊水検査などの確定検査は千葉大学医学部附属病院側での自己負担が発生します。詳細な費用内訳や保険適用の有無については、それぞれの医療機関に直接お問い合わせください。

有秋台医院の口コミ

院内はリフォームされていてとても清潔感があり、落ち着いた雰囲気でした。先生や助産師さんも優しく、説明も丁寧で、初めての検査でも安心して受診できました。

検査前の説明やエコーの案内が分かりやすく、質問にも丁寧に対応してもらえました。スタッフ全体の対応が柔らかく、緊張せずに検査を受けられたのが印象的です。

地域密着型のクリニックで、アットホームな雰囲気がありました。待ち時間がある日もありますが、その分しっかり話を聞いてもらえるため、納得して検査に進めました。

クリニック情報

項目内容
クリニック名有秋台医院
所在地〒299-0125 千葉県市原市有秋台西1-7
電話番号0436-66-3838
問い合わせ・予約ページ公式サイトの「診療予約」ページからWEB予約と電話予約に対応。「おめでた予約」「里帰り出産」の専用フォームも用意。
診療時間月・火・木・金:9:00〜12:00/15:00〜18:00、土:9:00〜12:00/15:00〜17:00。
休診日水曜・日曜・祝日、夏季・年末年始休業あり。
アクセスJR内房線「姉ヶ崎駅」東口2番バス乗り場から、小湊バス「緑園都市・有秋台団地行き」で「中央公園」下車徒歩約30秒。館山自動車道・姉崎袖ケ浦ICから車で約10分、無料駐車場約30台。
支払い方法現金に加え、VISA・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discoverなど各種クレジットカードでの支払いが可能(電子マネーは不可)。

市原・袖ケ浦・木更津エリアを車で動くご夫婦で、認証された連携施設で説明から採血・結果説明までを身近な産婦人科で完結させたい人に、有秋台医院のNIPTは特に向いています。

費用は10万円と千葉県内でも比較的抑えめでありながら、陽性時は千葉大学医学部附属病院で羊水検査を受けるルートがはじめから明示されているため、もしもの時にどう動けばよいかを事前にイメージしやすいのが大きな安心材料です。

また、母体胎児専門医かつ遺伝診療学会認定医の院長が、妊婦健診の延長線上でNIPTの説明や相談に乗ってくれるので、まずは普段から通っている産院で話を聞きたい人や、難しい話をなるべく一人の先生にまとめて相談したいというニーズにもマッチします。

一方で、検査項目は13・18・21トリソミーに絞ったベーシックなNIPTとなるため、全染色体や微小欠失まで広く調べたい方は他院の検査内容とも比較検討が必要です。

総じて、コストは抑えつつも認証制度に基づいた安全な枠組みと、大学病院への確定検査ルートを確保しておきたいカップルにとって、有秋台医院はバランスの良い選択肢と言えるでしょう。

たて産婦人科|都賀駅徒歩2分、公認NIPTとお産をトータルサポート

たて産婦人科は、千葉県千葉市若葉区・JR総武本線/千葉都市モノレール「都賀駅」東口から徒歩約1〜2分の場所にある地域密着型の産婦人科です。

開業から50年以上、延べ2万人以上の出産を支えてきた歴史があり、妊婦健診・分娩・無痛分娩・婦人科診療まで幅広く対応しています。

外来診療時間は午前8:00〜12:00、午後15:00〜17:00で、月・水・金は午前・午後、火・土は午前のみ診療、木・日・祝は休診です。

クリニック前には駐車場があり、満車時は近隣コインパーキング利用時の領収書を持参すれば対応してもらえるなど、都賀駅周辺だけでなく車通院の妊婦さんにも通いやすい環境が整っています。

たて産婦人科は、日本医学会の出生前検査認証制度等運営委員会によりNIPT実施医療機関(連携施設)として認証されたNIPTクリニックです。

第4回委員会で認証を受け、2022年9月26日からNIPTを開始したことが公式に案内されています。

検査対象は、胎児の染色体異常の中でも頻度が高い21トリソミー(ダウン症候群)・18トリソミー(エドワーズ症候群)・13トリソミー(パトウ症候群)の3つで、妊婦さんから採取した血液中に含まれる胎児・胎盤由来DNAを解析し、これらの疾患を持つ可能性が高いかどうかを評価します。

NIPTは非侵襲的で流産リスクがない一方、あくまでスクリーニング検査であり診断を確定する検査ではないこと、陽性の場合は羊水検査などの確定診断が必要になることが繰り返し説明されています。

予約は、当院通院中の妊婦さんは受診時に担当医へ相談しその場で予約、他院通院中の妊婦さんは予定日が決まった後、妊娠10週0日〜15週6日の間に電話でのみ予約(紹介状は不要)という流れで、NIPT外来は基本的に妊娠10週以降の妊娠初期に行われます。

たて産婦人科の大きな特徴は、料金に含まれる内容が非常に手厚いパッケージになっていることです。

NIPT検査料には、検査前カウンセリング・結果説明時カウンセリング・遺伝外来の初診・再診料・超音波検査(希望者にはFMF認定によるNT測定を実施)・確定検査(羊水検査)費用・かかりつけ医への診療情報提供書(希望者のみ)まで含まれています。

検査後に陽性となった場合でも、千葉大学医学部附属病院で行う羊水検査の検査費用は追加負担なしで受けられる仕組みです(ただし、大学病院での初診料や入院費などは自己負担)。

また、結果説明は原則来院で行い、NIPT冊子や事前学習用動画を使いながら、夫婦またはパートナーと一緒に検査の意義・限界・結果の受け止め方を整理していくスタイルです。

検査を受けるか迷った場合は、カウンセリングのみで検査を見送ることもでき、その場合は初診料+遺伝カウンセリング料金(11,000円税込)のみの支払いになります。

NIPTの料金は、検査前後のカウンセリングやNT付き超音波検査、必要時の羊水検査費用まで含めたパッケージとして提示されています。

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メニュー名対象・内容料金(税込)
NIPT(当院で妊娠管理中の方)たて産婦人科に妊婦健診で通院中の方が対象。NIPT検査費用、検査前・結果説明カウンセリング、遺伝外来初再診料、超音波検査(希望者にはFMF認定NT測定)、確定検査(羊水検査)、診療情報提供書(希望者)を含むパッケージ。93,500円(税抜85,000円)
NIPT(他院通院中の方)他院で妊婦健診中の方が対象。上記と同様の内容を含むパッケージ。紹介状は不要で、妊娠10〜15週6日までに電話予約。115,500円(税抜105,000円)
カウンセリングのみNIPTの仕組み・意義・限界について説明を受け、検査は受けない場合。初診料+遺伝カウンセリング料として請求。11,000円

※支払いは、外来会計のキャッシュレス導入によりクレジットカード(VISA・MasterCard・JACCS)の利用が可能です。

※料金や内容は変更される場合があります。検査範囲や最新の費用については、必ず受診前にクリニックへ直接確認してください。

たて産婦人科の口コミ

検査前の説明が丁寧で、流れや注意点をしっかり理解できました。質問にも落ち着いて答えてもらえたので、不安を抱えたままではなく安心して検査に進めたのが良かったです。

院内は清潔感があり、スタッフの対応も穏やかでした。診察は比較的スムーズで、待ち時間も極端に長くはなく、初めてでも落ち着いて受診できました。

地域密着のクリニックで相談しやすい雰囲気がありました。カウンセリングから検査まで一通り説明してもらえ、納得したうえで進められたのが安心できたポイントです。

クリニック情報

項目内容
クリニック名医療法人社団 温和会 たて産婦人科
所在地〒264-0025 千葉県千葉市若葉区都賀3-6-18
電話番号043-231-0213(代表)
診療科産婦人科・麻酔科(無痛分娩にも対応)
診療時間午前 8:00〜12:00(月〜土)/午後 15:00〜17:00(月・水・金)
休診日木曜・日曜・祝日、火曜・土曜午後休診
アクセスJR総武本線・千葉都市モノレール「都賀駅」東口徒歩約1〜2分。近隣にコインパーキング多数、駐車サービスの案内あり。
支払い方法外来会計はクレジットカード(VISA・MasterCard・JACCS)によるキャッシュレス決済に対応。入院費は現金支払い。

都賀駅周辺〜千葉市エリアに住んでいて、いつもの産院で妊婦健診とNIPTをまとめて相談したい人や、陽性だった場合も大学病院できちんと確定検査と周産期管理を受けたい人には、たて産婦人科のNIPTは相性の良い選択肢です。

日本医学会認証の連携施設として、検査前後の遺伝カウンセリングやFMF認定のNT付き超音波、陽性時の羊水検査まで一式をパッケージ料金に含めているため、あとからいくらかかるのか分からないという不安を抑えやすい点は大きな魅力と言えます。

一方で、検査項目は21・18・13トリソミーに絞ったベーシックなNIPTとなるため、全染色体や微小欠失まで幅広く調べたい、最安値だけを重視したいというニーズとはやや方向性が異なります。

価格よりも、認証施設としての信頼性や駅近の通いやすさ、大学病院との連携フォローを重視してNIPTクリニックを選びたい妊婦さん・ご夫婦に、特におすすめできる千葉市若葉区のNIPT実施医療機関です。

くぼのやウィメンズホスピタル|柏駅徒歩圏でNIPTと遺伝カウンセリングに対応する総合マタニティ病院

くぼのやウィメンズホスピタルは、千葉県柏市中央2-2-12にある産科・婦人科・小児科を備えたウィメンズホスピタルです。

JR常磐線・東武アーバンパークライン「柏駅」東口から徒歩約10分の住宅街に位置し、院内には産科・婦人科の待合室、ラウンジ、キッズルーム、院内託児「みつばちルーム」などが整備され、ホテルのような落ち着いた雰囲気で妊娠・出産・育児期をサポートしてくれます。

敷地内にはP1〜P3あわせて50台超の駐車スペースがあり、柏市内はもちろん流山市・我孫子市・松戸市・守谷市など車で通う方も多い病院です。

診療受付は月〜土の8:30〜11:30/13:30〜15:30で、日曜・祝日が休診。WEB予約と電話予約の両方に対応しているため、初診でも事前に時間を決めて来院しやすいでしょう。

くぼのやウィメンズホスピタルは、日本医学会の出生前検査認証制度においてNIPTを実施する連携医療機関として認証されており、千葉県内の認証リストにも名前が掲載されています。

NIPTは「遺伝カウンセリング外来・NIPT検査」の枠で実施されます。

検査前には必ず遺伝カウンセリング外来を受診し、臨床遺伝専門医が、NIPTで分かること(13・18・21トリソミーの有無)と分からないこと、検査の限界、偽陽性・偽陰性の可能性、陽性・陰性それぞれの結果になった場合の対応について、ゆっくり時間をかけて説明してくれます。

妊婦健診のページでは、希望検査として「妊娠10〜17週 NIPT」と明記されており、採血により赤ちゃんがトリソミー13・18・21(ダウン症)である可能性を調べる検査であること、検査希望者は分娩予定日確定後に担当医へ申し出て外来を予約する流れであることが説明されています。

検査後のフォローも特徴的で、NIPTの結果が出たあと、妊娠14週以降には初期胎児スクリーニング検査(胎児の精密超音波検査)を無料で受けられるとされており、必要に応じてNIPT結果とあわせて胎児の体の状態を詳しくチェックします。

また、NIPTが陽性となった場合の羊水検査では、「検査料は無料で、手技料(材料費を含む)20,768円のみを自己負担」としており、確定検査までの費用負担を抑えながら、大学病院レベルの診断につなげられる仕組みになっています。

このように、遺伝カウンセリング→NIPT→初期胎児スクリーニング→必要時の羊水検査という一連の流れが院内で整備されており、「検査を受けるかどうか」の段階から検査後のフォローまで、同じ病院でトータルにサポートしてもらえるのが、くぼのやウィメンズホスピタルならではの強みです。

最新の自費料金表(2025年6月版)に記載されているNIPT関連の料金は以下の通りです。

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メニュー名内容料金(税込)
NIPT外来NIPT検査に関する説明や相談を行う外来受診料(初回カウンセリングに相当)11,000円
NIPT検査+結果説明妊娠10〜17週に母体から採血して行うNIPT検査と、その結果説明を含む自費パッケージ143,000円
遺伝カウンセリング遺伝や先天異常に関する相談全般を行う臨床遺伝専門医によるカウンセリング(30分〜)11,000円
羊水検査NIPT陽性などで必要になった場合の羊水染色体検査(検査自体の費用)122,232円
クアトロマーカー妊娠15〜18週に行う母体血清マーカー検査(4つの物質を測定しリスクを推定)22,000円

※最新の料金は受診前に公式サイトの「各種料金」PDFを必ず確認してください。

※上記はNIPT関連の主な自費項目です。妊婦健診や分娩費用、その他の検査料金は別途設定があるため、トータル費用は事前に病院へ確認しておくと安心です。

くぼのやウィメンズホスピタルの口コミ

遺伝カウンセリングが丁寧で、検査内容や流れをしっかり説明してもらえました。疑問点にも時間をかけて答えてくれるため、不安を軽減した状態で検査に進めたのが良かったです。

院内は清潔感があり落ち着いた雰囲気でした。医師やスタッフの対応も丁寧で安心感がありますが、人気のため待ち時間が長くなることもありました。

検診で通っていましたが、先生の説明が分かりやすく相談しやすい印象でした。全体的に対応は良いですが、患者数が多く予約が取りづらいこともあると感じました。

クリニック情報

項目内容
クリニック名医療法人社団 満葉会 くぼのやウィメンズホスピタル
所在地〒277-0023 千葉県柏市中央2-2-12
電話番号04-7164-2230(代表)
診療科目産科・婦人科・小児科・麻酔科(無痛分娩対応)
診療受付時間月〜土:8:30〜11:30/13:30〜15:30(診療時間は8:30〜17:00)
休診日日曜・祝日(緊急時は産科当直体制)
アクセスJR常磐線・東武アーバンパークライン「柏駅」東口から徒歩約10分。常磐道柏ICから車で約15分、敷地内駐車場あり。
問い合わせ・予約公式サイト右上の「WEB予約」ボタンからオンライン予約システムにアクセス可能。電話予約も受付。
支払い方法自費診療を含む外来・入院の詳細な支払い方法は公式サイトに明記されていないが、自費料金表にNIPTや羊水検査など多くの自費項目が掲載されており、高額診療にも対応可能(支払い方法は受診時に要確認)。

柏駅周辺〜東葛エリアで出産予定で、いつもの産科で妊婦健診・出産とあわせて、遺伝カウンセリングとNIPT、必要な場合の羊水検査まで一貫して相談したい人にとって、くぼのやウィメンズホスピタルのNIPTは特に向いています。

認証連携施設として、検査前の丁寧なカウンセリングから、検査後の初期胎児スクリーニング、陽性時の羊水検査まで院内での動線がきちんと整えられています。

そのため、検査を受けることだけでなく、その結果をどう受け止め、どう次の一歩につなげるかまで含めて支えてもらえるでしょう。

費用はNIPT検査+結果説明だけで14万円台と安くはなく、検査対象も13・18・21トリソミーに限定されますが、検査の質と説明の手厚さ、産科医療と遺伝医療が両立した病院でのトータルケアを重視するご夫婦にとっては、柏エリアでもバランスの良い選択肢になるでしょう。

レディースホームクリニックやわた|本八幡駅徒歩2分、認証NIPTとオンラインカウンセリングに対応

レディースホームクリニックやわたは、千葉県市川市南八幡5-1-2 本八幡駅前ビル2Fにある産婦人科クリニックです。

JR総武線・都営新宿線本八幡駅から徒歩2分、京成本線京成八幡駅から徒歩5分と、総武線・都営新宿線・京成本線を使う人にとって非常に通いやすい立地にあります。

平日は19時まで診療、土曜も17時まで対応しており、妊婦健診ページでも「日中働いていたり、育児で忙しい方も受診しやすいよう、平日夜・土曜日も診療」と説明されています。

妊婦健診・婦人科診療・中絶手術などを広くカバーしつつ、「ホームクリニック」としてライフステージの変化に寄り添う診療スタイルが特徴です。

同院は、日本医学会の出生前検査認証制度等運営委員会によって正式にNIPTを実施する医療機関(連携)として認証されています。

妊婦健診ページでも、出生前検査認証制度で認証されたNIPT連携施設であり、適切なカウンセリングとアフターケアを行うと明記されており、公的な枠組みの中でNIPT(非侵襲性出生前遺伝学的検査)を提供していることがわかります。

検査の対象となる染色体疾患は、21トリソミー(ダウン症候群)、18トリソミー(エドワーズ症候群)、13トリソミー(パトウ症候群)の3つで、妊娠9〜10週以降、妊娠10週〜15週6日までの妊婦さんを対象に、母体血中の胎児DNAを解析するスクリーニング検査として行われます。

NIPTのお知らせページでは「NIPT受検方法を選べます」として、日曜対面方式とオンラインカウンセリング+平日・土曜採血方式の2パターンの受検方法を案内しています。

日曜対面方式では、ご夫婦・ご家族でも来院しやすい日曜日に完全予約制で実施し、1時間枠に一組限定で、プライバシーに配慮した環境でカウンセリングと同日採血を行うスタイルです。

オンラインカウンセリング+平日・土曜採血方式では、あらかじめオンラインでNIPTカウンセリングを実施し、その後、通常の診療時間内(平日9〜19時、土曜9〜17時)の希望日時に本人のみが来院して採血を行います。

カウンセリング前には、同院ホームページ上のNIPT説明動画や資料を事前に視聴・ダウンロードして学習することが求められ、採血時には同意書を印刷して本人とパートナーの署名を済ませて持参する流れになっており、検査前にしっかり理解したうえで受ける姿勢を徹底しています。

NIPTページでは、NIPTが出産前にダウン症などの染色体異常の可能性を調べるスクリーニング検査であること、羊水検査・絨毛検査といった確定検査とは異なり、流産などのリスクを伴わない一方で診断を確定する検査ではないことが丁寧に説明されています。

検査可能時期は、分娩予定日が確定した妊娠10週〜15週6日で、妊婦さんの血液から赤ちゃんのDNA断片を検査し、対象は21・18・13トリソミーのみとされています。

結果は採血から7〜14日後(平均10日前後)にメールで通知され、結果説明のために来院する必要がない点も特徴です。

料金はいずれも税込で、ニュースページ「NIPT受検方法を選べます」に記載された内容をもとにした目安です。

スクロールできます
メニュー名内容料金(税込)
NIPTオンラインカウンセリング事前学習(動画・資料)+オンラインでのNIPTカウンセリング。クレジットカードによるオンライン決済。10,000円
NIPT検査(当院または佐野産婦人科で妊婦健診中)オンラインカウンセリングを受けたうえで、妊娠10週0日以降に採血。採血時に自動精算機で88,000円を支払い(合計98,000円)。採血時:88,000円(トータル:98,000円)
NIPT検査(上記以外の方)他院で妊婦健診中など、当院・佐野産婦人科以外に通院中の妊婦さん向け。オンラインカウンセリング後、採血時に98,000円を支払い(合計108,000円)。採血時:98,000円(トータル:108,000円)

※Web予約の場合、カウンセリング料金10,000円は登録クレジットカードでのオンライン決済、採血時の残額は自動精算機で各種支払いが可能です。現金払いも事前連絡により利用できます。

※料金は目安であり、診療内容や制度改定により変更される可能性があります。最新情報や自分のケースでの費用は、必ず公式サイトやクリニックに直接確認してください。

レディースホームクリニックやわたの口コミ

駅から近く通いやすい立地で、院内も清潔感があり落ち着いた雰囲気でした。検査前の説明も丁寧で、流れを理解したうえで安心して受診できたのが良かったです。

待合は混み合っていることが多く、平日でも待ち時間が長い日がありました。ただ、その分しっかり診察してもらえる印象で、説明も丁寧だったので安心感はありました。

事前にカウンセリングや説明があり、疑問点を確認してから検査に進めました。予約制で進行するため流れは分かりやすく、落ち着いて受診できた点が良かったです。

クリニック情報

項目内容
クリニック名レディースホームクリニックやわた
所在地〒272-0023 千葉県市川市南八幡5-1-2 本八幡駅前ビル2F
電話番号047-316-0708
診療科目婦人科全般・妊婦健診・検診・中絶手術などを行う産婦人科クリニック。
診療時間平日:9:00〜19:00/土曜:9:00〜17:00(NIPTお知らせ内の記載より)。
受付時間・Web予約時間土曜は9:00〜12:00/14:00〜17:00、Web予約は平日10:00〜12:00・15:00〜17:00、土曜9:00〜12:00。
休診日木曜日・日曜日・祝日。
アクセスJR総武線・都営新宿線本八幡駅徒歩2分、京成本線京成八幡駅徒歩5分。駅前ビル2Fで雨の日も通いやすい。
問い合わせ・予約公式サイトの予約方法ページからWeb予約(オンライン決済対応)が可能。電話での予約・問い合わせにも対応。
支払い方法Web予約でのNIPTカウンセリングは登録クレジットカードによるオンライン決済。採血時は自動精算機で各種支払いが可能で、現金払い希望の場合は事前相談が必要。

市川・本八幡エリアに住んでいて、仕事や育児で忙しい中でも無理のないスケジュールで認証NIPTを受けたい人に、レディースホームクリニックやわたのNIPTは特に相性が良いクリニックです。

日曜にご夫婦でじっくり対面カウンセリング+同日採血を行う方法と、オンラインカウンセリング後に平日・土曜の好きな時間にひとりで採血に行く方法の2パターンから選べるので、共働き世帯や小さなお子さんがいるご家庭でも予定を立てやすくなっています。

料金は決して安くありませんが、カウンセリング1万円+残額88,000円/98,000円と内訳が明瞭で、自分たちがいくら負担するのかをイメージしやすいのも安心材料です。

検査内容は13・18・21トリソミーに絞ったベーシックなNIPTですが、そのぶん説明やアフターケアに力を入れており、まずは認証施設で、きちんと話を聞きながら基本的なNIPTを受けたいカップルには、千葉県市川市の中でも有力な候補の一つになるでしょう。

千葉のNIPTに関するWEBアンケート調査

調査概要/千葉でNIPTを受けた人を対象
  • 調査方法:Webアンケート
  • 調査期間:2026年2月18日〜2026年3月10日
  • 有効回答数:50

どのクリニックでNIPTを受けましたか?

クリニック名回答数割合
西船橋こうのとりクリニック1224%
巻石堂病院1020%
ファミール産院きみつ918%
ファミール産院ふなばし816%
東京ベイ・浦安市川医療センター612%
千葉大学医学部附属病院510%
合計50100%

千葉県内のNIPT対応クリニックでは、西船橋こうのとりクリニック、巻石堂病院、ファミール産院きみつ・ふなばしといったNIPTに力を入れている産院が特に多く選ばれています。

大学病院や総合病院も一定の需要があり、認証施設・連携施設の安心感を重視する方が目立ちます。

クリニック選びでは、自宅や職場からの通いやすさに加え、どこまでの染色体や微小欠失を検査したいか、費用の上限をいくらにするかを軸に比較してみると、ご自身に合った千葉のNIPT施設を絞り込めるでしょう。

NIPT全体の満足度を教えてください。

回答項目回答数割合
とても満足2448%
満足2142%
どちらともいえない36%
やや不満24%
不満00%
合計50100%

全体でとても満足、満足が90%を占め、多くの方が千葉で受けたNIPTに良い印象を持っています。検査の精度や結果説明、カウンセリングの丁寧さが評価されています。

一方で、ごく一部では結果までの待ち時間や費用の高さが気になるという声もあります。

これから千葉でNIPTクリニックを選ぶ方は、公式サイトで検査内容や料金表、結果が出るまでの日数を事前に確認し、自分のスケジュールや予算に無理のない施設を選ぶと満足度を高めやすくなります。

カウンセリング・説明のわかりやすさはどうでしたか?

回答項目回答数割合
とてもわかりやすかった2346%
わかりやすかった2244%
ふつう36%
わかりにくかった24%
とてもわかりにくかった00%
合計50100%

カウンセリングについては約9割がわかりやすかったと回答しており、千葉のNIPTクリニックでは検査の仕組みや陽性時の流れなどを丁寧に説明している傾向がうかがえます。

特に大学病院や認証施設では、遺伝カウンセリングに力を入れているところが多く、夫婦で参加して不安を整理できたという声が目立ちます。

不安が強い方や持病がある方は、予約時点で説明に時間をかけたい、パートナーも一緒に話を聞きたいと伝えておくと、より納得感のあるカウンセリングを受けやすくなります。

NIPTの費用に対して納得できましたか?

回答項目回答数割合
とても納得できた1632%
まあ納得できた2856%
どちらともいえない36%
やや不満36%
不満00%
合計50100%

費用面では納得できたが約88%となり、多くの方が事前に料金を理解したうえでNIPTを選んでいます。

一方で、NIPTは千葉でも10万〜16万円前後と高額になりやすく、オプション検査や微小欠失まで含めるとさらに費用が上がります。

検査前に必要な項目だけに絞るかどうか、NIPTに羊水検査費用が含まれているかどうかを確認しておくことが大切です。

料金を比較するときは、検査代だけでなくカウンセリングや結果説明、陽性時のフォローの費用も含めたトータルコストで見比べるようにしましょう。

アクセス・通いやすさ(場所・予約の取りやすさ)はどうでしたか?

回答項目回答数割合
とても通いやすかった2040%
通いやすかった2652%
ふつう24%
通いにくかった24%
とても通いにくかった00%
合計50100%

アクセス面では9割以上が通いやすいと感じており、柏駅徒歩5分の巻石堂病院や、船橋・西船橋エリアのクリニック、千葉市中心部や浦安市の総合病院など、鉄道沿線から通いやすい千葉のNIPT施設が多いことがわかります。

一方で、君津市など郊外エリアは自家用車での通院が前提になるケースもあります。

仕事と妊婦健診との両立を考える方は、最寄り駅からの距離や駐車場の有無だけでなく、予約の取りやすさや検査曜日も確認し、自分の生活リズムに合うクリニックを選ぶと負担を減らせます。

検査後フォロー(陽性時の対応・紹介体制)はどう感じましたか?

回答項目回答数割合
とても安心できた1938%
安心できた2652%
どちらともいえない36%
やや不安が残った24%
非常に不安が残った00%
合計50100%

検査後フォローについても約9割が安心できたと回答しており、陽性時の羊水検査への紹介や、小児科・周産期センターとの連携が整っている千葉のNIPT施設が多いことがうかがえます。

特に大学病院や総合病院、認証施設・連携施設では、結果説明後の相談窓口が明確で、家族で今後の選択を考えやすいと評価されています。

クリニック選びの際には、検査前だけでなく陽性だった場合にどこで確定検査を受けるのか、どの医療機関と連携しているのかも、公式サイトやカウンセリングで必ず確認しておくと安心です。

アンケート結果のまとめ

千葉では、西船橋・船橋・柏・千葉市中心部など鉄道沿線を中心に、説明のわかりやすさや検査後フォローまで含めて高く評価されているNIPT施設が多い結果となりました。

一方で、費用面や待ち時間、郊外エリアのアクセスなどに不安を感じる声もあるため、希望する検査内容や予算、通院しやすさ、陽性時の連携体制を事前にチェックし、自分たちの状況に合ったクリニックを選ぶことが大切です。

千葉でNIPTが受けられるクリニックの選び方のポイント

千葉でNIPT(新型出生前診断)が受けられるクリニックを選ぶときは、立地やアクセスのしやすさ、検査にかかる総額、実績や体制、口コミから感じられる安心感、サービス・サポート内容などを総合的に比較していくことが大切です。

自分とパートナーの生活スタイルや通院手段に合わせて、無理なく通えるクリニックを絞り込んでいきましょう。

立地・アクセスで選ぶ

千葉でNIPTクリニックを選ぶとき、まずチェックしたいのが「普段使っている路線から通いやすいか」です。

総武線・東西線沿線で都内勤務なら西船橋・浦安エリア、常磐線ユーザーなら柏エリア、内房線や館山道を使う方は君津エリアが現実的です。

検査日は仕事を半休にするケースも多いため、「乗り換えの少なさ」「駅からの徒歩時間」「駐車場の有無」をセットで見ると負担を減らせます。

立地・アクセスの比較

クリニック名最寄り駅・エリアアクセスの特徴
西船橋こうのとりクリニック西船橋駅 徒歩圏JR総武線・武蔵野線・京葉線、東京メトロ東西線、東葉高速線が交わる西船橋駅近くで、都内・千葉西部から通いやすい立地。
巻石堂病院柏駅 徒歩約5分常磐線・東武アーバンパークラインの柏駅東口から徒歩5分で、茨城県南〜東京方面からもアクセスしやすい。
ファミール産院ふなばし大神宮下駅 徒歩約4分京成本線沿線からのアクセスが良く、京成船橋駅からも徒歩圏。ららぽーとTOKYO-BAYエリアにも近く、買い物と合わせて来院しやすいロケーション。
東京ベイ・浦安市川医療センター浦安駅 徒歩約8〜9分東西線浦安駅から徒歩圏で、都内東部や葛西・行徳方面からも通いやすい立地。バス路線も複数あり車なしでも行きやすい。
千葉大学医学部附属病院千葉駅 からバス約15分千葉駅・蘇我駅から病院行きのバスが頻発。千葉市内や総武線・外房線・内房線沿線からのアクセスに向く。
ファミール産院きみつ君津駅 からバス利用君津駅南口からコミュニティバス「郡の杜」停留所下車すぐ。館山道君津ICから車で約10分で、木更津・富津・袖ケ浦など車移動メインの方に向いた立地です。

総武線・東西線ユーザーで、都内勤務・千葉在住の方は、西船橋こうのとりクリニックや東京ベイ・浦安市川医療センターのように、通勤経路上で寄りやすい施設だと時間のロスが少なくなります。

一方、千葉市内や外房・内房エリア在住であれば、千葉大学医学部附属病院やファミール産院きみつのように、車やバス前提のアクセスも視野に入れて検討すると良いでしょう。

料金で選ぶ

千葉のNIPT料金は、検査内容やフォローの範囲によっておおよそ11万〜17万円前後と幅があります。

カウンセリング料とNIPT検査料が分かれているケースと、カウンセリング・検査・陽性時の羊水検査まで含めたパッケージ料金のケースがあるため、「総額いくらかかるのか」「陽性だった場合の追加費用がどこまで含まれるのか」を比較することが大切です。

料金の比較

クリニック名NIPT費用(税込)料金の特徴
西船橋こうのとりクリニック約10万〜15万円台(プランにより変動)初期・中期の超音波検査を組み合わせたプランがあり、詳細プランにすると15万円程度だった体験談があります。正確な料金は最新の公式情報で要確認です。
巻石堂病院カウンセリング15,000円+検査120,000円カウンセリングとNIPT検査を別料金で設定。基本的な13・18・21トリソミーを対象としたスタンダードな構成です。
ファミール産院ふなばしカウンセリング10,000円+NIPT検査113,000円カウンセリングは同院、NIPT検査自体はファミール産院えどがわで実施。羊水検査は別料金となります。
東京ベイ・浦安市川医療センターNIPT検査料130,000円+自費初診料等検査料に加え、初診料・再診料・カウンセリング料が必要。総額では13万〜14万円台になるケースが多いです。
千葉大学医学部附属病院カウンセリング11,000円+NIPT検査165,100円検査前後の遺伝カウンセリングを含む料金設定で、大学病院として充実した説明とフォローが受けられるのが特徴です。
ファミール産院きみつ総額110,000円カウンセリング料・NIPT検査料・陽性時の羊水検査料をすべて含めたパッケージ価格。2024年に14万円から11万円へ料金改定され、千葉でも比較的リーズナブルな設定です。

純粋な「総額の安さ」で見ると、ファミール産院きみつの11万円パッケージが頭ひとつ抜けています。

一方、千葉大学医学部附属病院は費用は高めですが、大学病院での遺伝カウンセリングや検査後フォローまで含めた料金と考えると、安心感を重視する方には選びやすいでしょう。

家計とのバランスを考えるなら、まずは上の表で「上限予算」を決めたうえで、通いやすい範囲の中から候補を絞り込むのがおすすめです。

実績・体制で選ぶ

NIPTは結果の受け止め方や陽性時の対応がとても重要な検査です。

千葉の主要クリニックでは、大学病院や総合病院、出生前検査に特化したクリニックなど、それぞれ体制の特徴が異なります。

実績・体制の比較

クリニック名施設タイプ・体制の特徴
西船橋こうのとりクリニック公式サイトで「出生前検査と婦人科を専門としたクリニック」と明記され、NIPTを含む出生前診断に力を入れています。NIPT結果が陽性だった場合の羊水検査・絨毛検査まで院内で対応できる点も強みです。
巻石堂病院柏駅近くの産科・婦人科病院で、NIPT外来を開設。13・18・21トリソミーに特化した検査を提供しており、妊婦健診・分娩も行う地域密着型の産科としての実績があります。
ファミール産院ふなばし出生前診断・遺伝カウンセリングのページを設け、カウンセリング後にグループ院であるファミール産院えどがわへNIPTや羊水検査を紹介する体制。グループで出生前診断をサポートしています。
東京ベイ・浦安市川医療センター周産期医療にも力を入れる総合病院で、NIPT専用のスケジュールと費用を公開。分娩や新生児集中治療室(NICU)も備え、異常が見つかった場合の周産期管理まで見据えた体制です。
千葉大学医学部附属病院遺伝子診療部にNIPT外来があり、検査前後の遺伝カウンセリングを標準で実施。大学病院として、希少疾患や複雑なケースにも対応できる診療科が揃っている点が安心材料になります。
ファミール産院きみつ出生前診断外来で2012年からNIPTを導入し、カウンセリングから羊水検査まで一貫して対応。料金に羊水検査まで含めている点からも、陽性時のフォローに重きを置いていることが分かります。

実績や体制を重視する場合、「大学病院や総合病院で検査〜分娩まで一貫して診てもらいたいのか」「普段の妊婦健診をしている産院でNIPTもまとめて済ませたいのか」で選択肢が変わります。

検査後の確定検査や周産期管理まで含めて安心したい方は、千葉大学医学部附属病院や東京ベイ・浦安市川医療センターのような大規模施設を第一候補にするとよいでしょう。

口コミ・安心感で選ぶ

NIPTは不安を抱えやすい検査だからこそ、「先生やスタッフに何でも相談できるか」「説明が丁寧か」といった口コミも参考になります。

医療情報サイトやSNSの声を見てみると、たとえば西船橋こうのとりクリニックでは「先生が穏やかで話しやすい」といったコメントが見られます。

一方、大規模な病院は待ち時間が長くなりがちなものの、「説明が体系的で分かりやすい」「複数の医師に診てもらえる安心感がある」といった声が目立ちます。

口コミ傾向のまとめ

クリニック名口コミの傾向
西船橋こうのとりクリニック穏やかな院長で相談しやすい、出生前診断について時間をかけて説明してくれたという口コミが見られます。
巻石堂病院妊婦健診・分娩の口コミが多く、「柏駅から近く通いやすい」「昔からある産院で安心」といった声が中心です。妊婦数が多いため、待ち時間が出ることもあるようです。
ファミール産院ふなばし/きみつ分娩施設としての口コミが多く、「助産師さんが親身」「個室が快適」といった声が多い一方、人気ゆえに予約が取りづらいタイミングがあるというコメントもあります。
東京ベイ・浦安市川医療センター/千葉大学医学部附属病院大学病院・総合病院として、設備や検査体制への評価が高い一方、「待ち時間は長め」「院内が広くて移動が大変」などの声も散見されます。

口コミをチェックするときは、「NIPTの体験談」「出生前診断」「遺伝カウンセリング」などのキーワードで絞り込むと、NIPTに関する具体的な感想を探しやすいでしょう。

そのうえで、自分が重視したいポイント(説明の丁寧さ、プライバシーへの配慮、夫婦で参加しやすい雰囲気など)に合うかどうかを見極めることをおすすめします。

その他のサービス・サポートで選ぶ

料金・立地・実績に加えて、「どこまでサポートしてくれるか」もNIPTクリニック選びでは重要です。

陽性時の羊水検査の実施有無、パートナー同席可否、クレジットカード対応、オンライン予約の有無などを比べると、ご自身に合ったスタイルが見えてきます。

サービス・サポート体制の比較

クリニック名サービス・サポートの特徴
西船橋こうのとりクリニック初期・中期の精密超音波検査とNIPTを組み合わせたプランがあり、NIPT陽性時の羊水検査・絨毛検査まで院内で実施可能。WEB予約にも対応しています。
巻石堂病院妊婦健診や分娩と合わせてNIPTの相談ができるため、「普段の通院先でまとめて相談したい」方に向きます。NIPT以外のクアトロ検査も提供。
ファミール産院ふなばし出生前診断のカウンセリング後に、グループ院でNIPT・羊水検査を実施。支払いにクレジットカードが使える点も家計管理のしやすさにつながります。
東京ベイ・浦安市川医療センター周産期センターとして、NIPT後のフォローや分娩管理まで一貫して相談可能。既に他院へ通院中の方も紹介状なしでNIPTのみ受けられる仕組みがあります。
千葉大学医学部附属病院遺伝カウンセリングをセットで提供し、検査前後の不安や悩みにじっくり向き合う体制。支払い方法も現金・クレジット・デビットカードに対応しています。
ファミール産院きみつプレカウンセリングから採血まで約45分と案内されており、夫婦での受診を推奨。料金に羊水検査まで含まれ、陽性時も追加負担を抑えやすいのが特徴です。

こうしたサービスは、公式サイトの「NIPT」「出生前診断」のページに詳しく書かれていることが多いので、必ず事前に確認しておきましょう。

タイプ別のおすすめの選び方

最後に、これまでの料金・実績・アクセス・サポートの比較と、本記事で行った50名へのアンケート結果(満足度約90%)を踏まえて、タイプ別の選び方をまとめます。

費用をできるだけ抑えたい方は、NIPT+陽性時の羊水検査まで含めて11万円というパッケージのファミール産院きみつが、総額ベースでは千葉県内でもかなり抑えた水準です。

車で通えるエリアにお住まいなら、候補に入れておきたいクリニックです。

実績・フォロー体制を最重視したい方は、検査前後の遺伝カウンセリングや、万が一のときの周産期管理まで含めて考えるなら、千葉大学医学部附属病院や東京ベイ・浦安市川医療センターのような大学病院・総合病院が第一候補になります。

特に持病がある方や高リスク妊娠の方は、こうした基幹病院でのNIPTを検討すると安心です。

仕事帰りに通いやすい場所を優先したい方は、総武線・東西線・武蔵野線などを普段から使う方であれば、西船橋こうのとりクリニックや東京ベイ・浦安市川医療センターのように、都内との行き来がしやすい駅近の施設が便利です。

常磐線ユーザーであれば、柏駅徒歩5分の巻石堂病院も有力な候補になります。

いつもの産院で相談しながら決めたい方は、すでに妊婦健診を受けている産院が上記のいずれかであれば、カウンセリングやクアトロ検査も含めて、ふだん診てもらっている先生と相談しながらNIPTの要否を決める方法がおすすめです。

信頼できる主治医と話し合うことで、検査後の気持ちの整理もしやすいでしょう。

このように、千葉でNIPTクリニックを選ぶときは、「通いやすさ」「費用」「検査後フォロー」の3点を軸に、自分とパートナーにとって無理のない選択肢を絞り込んでいくことが大切です。

次の見出しでは、実際のNIPT検査の流れや注意点もステップ形式で整理していきます。

千葉でNIPT(新型出生前診断)を受けるときの流れ

千葉でNIPT(新型出生前診断)を受けるときは、情報収集からクリニック選び、検査前カウンセリングや採血、結果説明、必要に応じた確定検査、その後のサポートまでいくつかのステップを順に進んでいきます。

千葉市や船橋・西船橋・柏・浦安・君津など、エリアごとに大学病院・総合病院・産院・出生前検査専門クリニックがそろっているため、自分たちの通院しやすさや希望に合わせて流れをイメージしておくと安心です。

STEP
情報収集とクリニック選び

まずは「千葉 NIPT」「千葉市 NIPT」「船橋 NIPT」などで情報収集し、通いやすいエリア、希望する検査内容、予算感に合うクリニックを絞り込みます。

千葉では、西船橋・船橋・柏・浦安・千葉市中央・君津など、エリアごとに大学病院・総合病院・産院・出生前検査専門クリニックがそろっています。

駅からの距離や車か電車かといった通院手段に加え、検査後フォローの体制も合わせてチェックすると、自分たちに合った候補が見つけやすくなります。

STEP
予約・事前問い合わせ

行きたいクリニックが決まったら、公式サイトのNIPTページや妊婦健診ページをよく読み、Web予約や電話でNIPT外来・遺伝カウンセリングの枠を確保します。

千葉のNIPT認証施設・連携施設では、多くが「完全予約制」「妊娠10〜15週頃まで」のように受検時期が決まっています。

妊娠が分かった段階で早めに動くのがポイントです。

紹介状が必要な大学病院タイプと、紹介状不要で直接予約できる産院・クリニックタイプがあるので、自分の通院状況に合わせて確認しておきましょう。

STEP
初診・妊婦健診とNIPTの相談

普段から妊婦健診を受けている産院でNIPTを検討する場合は、健診のタイミングで「NIPTを考えている」と伝え、専用外来や連携先の案内を受けます。

別の施設でNIPTだけ受けたい場合は、問診票に妊娠週数や通院中の産院を記入し、流産歴・持病・家族歴なども含めて医師に共有します。

千葉大学医学部附属病院やJCHO船橋中央病院などでは、かかりつけ産科からの診療情報提供書(紹介状)をもとにNIPT外来の日程が組まれる形が一般的です。

STEP
検査前カウンセリング(遺伝カウンセリング)

NIPTは必ず検査前カウンセリングから始まります。

ここでは、NIPTの仕組み、感度と特異度、検査で分かること(主に13・18・21トリソミー)と分からないこと、偽陽性・偽陰性の可能性、陽性・陰性それぞれの結果が出たときの選択肢などについて詳しい説明を受けます。

千葉の認証施設では、臨床遺伝専門医や遺伝カウンセラーが担当するケースが多く、夫婦での参加を推奨している病院がほとんどです。

受けるかどうかまだ迷っている段階でも相談できるのが、このステップの大事な役割です。

STEP
採血によるNIPT実施

内容に納得し、同意書に署名したら、妊娠10週以降を目安に母体から採血を行います。

多くの千葉のクリニック・病院では、カウンセリングと同日にそのまま採血するパターンと、別日に採血のみ来院するパターンのどちらかです。

採血自体は数分で終わり、採取した血液は提携検査会社や基幹施設の検査部門に送られます。

このタイミングで検査料をまとめて支払うところもあれば、カウンセリング料と検査料を分けて支払うところもあり、支払い方法(現金・クレジットカード・振込など)もクリニックごとに異なります。

STEP
結果判明・結果説明

採血から結果が出るまでの期間はおおむね7〜14日程度で、千葉の多くの施設でも「約2週間前後」と案内されています。

結果の伝え方は、来院して対面で説明を受ける方式、オンライン・電話・メールで通知する方式などさまざまです。

いずれの場合も、陰性だからといってまったく問題がない、陽性だから必ずその疾患があると断定するものではない点をあらためて整理してもらいます。

大学病院や総合病院では、その場で羊水検査や周産期管理の相談まで踏み込んで話し合うことが多く、産院タイプでも連携先の基幹病院を紹介してもらう流れが用意されています。

STEP
陽性・判定保留時の確定検査(羊水検査など)

NIPTで「陽性」あるいは「判定保留」となった場合、確定診断のために羊水検査や絨毛検査を行うかどうかを検討します。

千葉では、千葉大学医学部附属病院や東京ベイ・浦安市川医療センター、JCHO船橋中央病院、千葉市立海浜病院などが羊水検査に対応しており、連携施設の産院・クリニックから紹介されるケースが多いです。

羊水検査は妊娠15週以降に日帰りもしくは短期入院で行うことが一般的で、費用は自費・保険適用いずれの扱いになるか、紹介先の病院での説明を受けながら決めていきます。

STEP
今後の妊娠経過とサポート

NIPTおよび必要な確定検査が終わったあとは、結果の内容にかかわらず、その後の妊婦健診・分娩先・出産後のサポート体制をどうするかを整理していきます。

陰性だった場合でも、すべての先天異常を否定できるわけではないため、超音波検査など通常の妊娠管理はそのまま継続します。

陽性で出生後の医療・療育が必要と見込まれる場合は、千葉大学や周産期センター、小児専門病院と連携しながら、NICUや小児科フォローを含めた準備を進めます。

必要に応じて、心理的なケアや支援団体の紹介を受けられるクリニック・病院も増えており、検査を受けて終わりではなく、その後の生活と子育てまで見据えたサポートを受けることが、千葉でNIPTを活かすうえで大切なステップになります。

NIPT(新型出生前診断)の基礎知識

NIPT(エヌアイピーティー/新型出生前診断)は、妊娠中の方の血液を採取し、その中に含まれる胎児由来のDNA断片(セルフリーDNA)を解析して、胎児の染色体の数の異常の可能性を調べる出生前検査です。

日本では主に、21トリソミー(ダウン症候群)、18トリソミー、13トリソミーといった常染色体の数的異常を対象とした検査として使われています。

この検査は、羊水検査や絨毛検査と違い、お腹に針を刺さずに母体の採血だけで行える「非確定的なスクリーニング検査」に分類されます。

つまり、NIPTだけで診断が確定するわけではなく、「陽性の可能性が高いかどうか」を推定する検査です。診断を確定するには、必要に応じて羊水検査や絨毛検査といった侵襲的検査が必要になります。

日本では、日本産科婦人科学会などが定めたNIPT指針に沿って運用されており、検査を受けるかどうかは、十分な説明とカウンセリングを受けたうえで、妊婦さんとパートナーが自分たちの価値観に基づいて判断することが重視されています。

NIPTのしくみと検査でわかること

NIPTは、妊娠およそ10〜16週頃に母体から採血し、その血漿中に含まれる胎児由来DNA断片と母体由来DNAをまとめて解析する検査です。

大量のDNA断片を網羅的にシーケンスし、染色体ごとのDNA量のバランスの偏りから、21・18・13番染色体などのトリソミー(常染色体の数的異常)の可能性を評価します。

21トリソミーに対する検査精度は、海外大規模研究をもとに、感度約99%、特異度約99.9%と報告されています。

ただし、陽性と出たときに本当に疾患がある確率(陽性的中率)は、妊婦さんの年齢やもともとのリスク(疾患の頻度)によって大きく変わります。

40代前半と20代では、同じ「陽性」でも意味合いが異なるため、結果の受け止め方には専門的な説明が欠かせません。

また、国内外には性染色体の異常や、より多くの染色体・微小欠失症候群まで対象とするNIPTもありますが、対象を広げるほど精度や解釈が難しくなる部分もあり、検査会社やプランごとに検査性能が異なります。

そのため、どの染色体まで調べるのか、結果が出たときに自分たちはどう考えるかを、事前に医師や遺伝カウンセラーと話し合っておくことが大切です。

NIPTのメリット・デメリット

NIPTの一番のメリットは、母体の採血だけで胎児の染色体異常のリスクを高い精度で評価できることです。

羊水検査のように子宮に針を刺さないため、流産などの合併症リスクを伴わない点は、妊娠中の方にとって大きな安心材料になります。

また、妊娠早期(10週以降)から受けられるため、結果を踏まえた今後の妊娠管理や出産場所の検討など、心と生活の準備の時間を確保しやすくなります。

一方で、NIPTにははっきりとした限界もあります。

NIPTはあくまでスクリーニング検査であり、陽性・陰性どちらの結果であっても、疾患の有無を100%保証するものではありません。

偽陽性・偽陰性が起こりうるほか、判定がつかない「判定保留」となるケースも存在します。

また、対象となるのは主に21・18・13トリソミーと一部の染色体異常に限られ、多くの先天性疾患や発達の特徴を網羅的に予測できる検査ではありません。

さらに、検査結果が妊婦さんや家族の心理に与える影響も無視できません。

結果を聞いたあとに深く悩んだり、パートナーや家族との意見が分かれたりすることもあります。

また、NIPTは日本では公的医療保険の対象外で、自費診療として10万円前後以上かかることが多く、経済的負担も考慮が必要です。

NIPTのメリットまとめ
  • 母体の採血のみで行う非侵襲的検査であり、流産リスクがほとんどない
  • 特に21トリソミーに対し感度・特異度が高く、従来の母体血清マーカー検査より精度が高いとされる
  • 妊娠10週以降の早い時期に受けられ、結果をもとに妊娠・出産の準備を早めに考えやすい
  • 検査陰性だった場合、対象疾患に関する不安がある程度軽減されることが多い
  • 超音波検査やその他の出生前検査と組み合わせることで、総合的なリスク評価ができる
NIPTのデメリット・注意点まとめ
  • スクリーニング検査であり、陽性・陰性どちらも診断を確定するものではない(確定には羊水検査などが必要)
  • 偽陽性・偽陰性、判定保留が起こりうるため、結果の解釈には専門的な説明が欠かせない
  • 主に21・18・13トリソミーなど一部の染色体異常に限られ、多くの先天性疾患は評価できない
  • 検査費用が高額で、公的医療保険・自治体助成の対象外であることが多い
  • 結果によっては大きな心理的負担や家族間の葛藤が生じる可能性がある
  • 社会全体として、障がいのある人への偏見・差別につながらないような配慮が求められる

NIPTを受ける際の注意点

NIPTを検討するときに重要なのは、検査の仕組み・限界を正しく理解したうえで、自分たちの価値観と照らし合わせて選択することです。

NIPTは非確定検査であり、「異常がないことを保証する検査」でも「必ず受けなければならない検査」でもありません。

厚生労働省の専門委員会報告書でも、出生前検査は妊婦さんの自己決定を支えるものであり、医療者は中立的な立場で情報提供と支援を行うべきとされています。

日本産科婦人科学会や日本医学会関連の指針でも、NIPTの乱用や営利目的での提供に対する懸念が示されており、指針に沿った体制を整えた医療機関で受けることが推奨されています。

検査前に話し合っておきたいこと

  • 陽性だった場合にどうするか(確定検査を受けるか、妊娠継続をどう考えるか)
  • 陰性でも100%安心ではないことを理解できているか
  • 結果を誰と共有し、どのように支え合うか(パートナー・家族との話し合い)

実際に受ける際には、まず産婦人科の主治医や遺伝カウンセラーから説明を受け、これらの点について事前に整理しておくことが大切です。

国立成育医療研究センターでも、出生前検査は検査の種類にかかわらず、まず遺伝カウンセリング外来で相談することが勧められています。

受検時の実務的なチェックポイント

  • 妊娠10週未満ではNIPTを受けられないため、受検可能な週数かどうかを確認する
  • 多胎妊娠や特定の合併症がある場合、検査の適応や精度が変わる可能性について医師に相談する
  • 遠方の医療機関の場合、検査日・結果説明日など複数回の通院負担が現実的かどうかを検討する

妊娠初期から強い悪阻や体調不良が続いている場合、遠方の医療機関に何度も通うのが負担になることもあります。

千葉県内のNIPTクリニックでも、検査日が限られている施設や、結果説明に再来院が必要な施設もあるため、体調・距離・スケジュールを含めて無理のない範囲で検査を検討することが大切です。

NIPTが向いている人・向いていない人

NIPTが特に検討されることが多いのは、35歳以上のいわゆる高年妊娠の方や、これまでの検査で染色体異常のリスクが高めと評価された方、家族に染色体異常や先天性疾患のある方などです。

ただし、国立成育医療研究センターの周産期遺伝外来では、「何歳以上だから必ず対象」という線引きはせず、年齢や背景に応じて個別に相談しながら検査の適応を判断する方針が示されています。

NIPTが向いている人
  • 35歳以上など、年齢的に染色体異常リスクが高めと説明されている
  • これまでの検査や家族歴から、染色体異常のリスクが高いと評価されている
  • 結果によっては羊水検査などの追加検査も含めて検討したいと考えている
  • 検査の限界を理解しつつ、妊娠・出産の準備のために情報を得たいと考えている
NIPTが向いていない/慎重に検討すべき人
  • どのような結果であっても妊娠の継続方針を変えるつもりがない
  • 検査の結果を聞くことで、かえって強い不安や葛藤を抱えそうだと感じている
  • 陽性だった場合に、羊水検査などの追加検査を受けることが現実的に難しい
  • 遠方通院や複数回の受診が、体調・生活状況的に大きな負担となる

出生前検査委員会の報告でも、出生前検査はあくまで妊婦さん・パートナーの意思決定を支える選択肢であり、受検を勧奨したり、受けない選択を否定したりするべきではないとされています。

NIPTについて信頼できる情報を確認したいときに参考になる公的・専門機関サイト

  1. 厚生労働省「NIPT 等の出生前検査に関する専門委員会報告書」
    出生前検査全体の位置づけや、確定検査・非確定検査(NIPTを含む)の違い、倫理的な課題などが整理されています。
  2. 厚生労働省「母体血を用いた新しい出生前遺伝学的検査について」
    NIPTの基本的な仕組み(母体血中のセルフリーDNA解析)や対象となる染色体、普及に伴う倫理的・社会的懸念が示されています。
  3. 日本産科婦人科学会「母体血を用いた新しい出生前遺伝学的検査に関する指針」
    日本でのNIPTの運用指針や、妊婦さんのリプロダクティブライツ(生殖に関する権利)に配慮した考え方が示されています。
  4. 国立成育医療研究センター「NIPT・周産期遺伝外来」
    NIPTの対象、検査を受ける流れ、遺伝カウンセリングの役割、よくある質問などが妊婦さん向けに分かりやすく解説されています。

千葉のNIPTに関するQ&A

NIPTはいつからいつまで受けられますか?

NIPTは多くの千葉のクリニックで妊娠10週0日から15〜16週頃までを目安に実施しています。西船橋や柏、千葉市内の施設でも同様の週数を採用していることが多いですが、双胎妊娠や合併症の有無によって適応が変わる場合もあるため、最終的な受検可能週数は必ず各医療機関で確認するようにしてください。

千葉でNIPTの費用相場はいくらですか?

千葉でNIPTを提供しているクリニックでは、検査の種類にもよりますが、おおよそ11万〜16万円前後が相場です。たとえば君津エリアの産院ではNIPTと陽性時の羊水検査がセットで約11万円、柏や船橋の病院ではカウンセリング料と検査料を合わせて13万円前後になるケースが多いため、検査に含まれる項目を必ず確認しましょう。

千葉市から通いやすいNIPT実施施設はどこですか?

千葉市からであれば、千葉大学医学部附属病院のほか、総武線沿線の西船橋エリアや東西線の浦安エリアのクリニックが通いやすい選択肢になります。千葉駅から大学病院へはバス利用、都内寄りで乗り換えが少ない経路を重視するなら西船橋駅や浦安駅近くの施設も候補になり、普段の通勤ルートと合わせて検討すると負担が少なくなります。

船橋・西船橋周辺でNIPTを受けるメリットは何ですか?

船橋・西船橋エリアは総武線・京成本線・東西線・武蔵野線など複数路線が利用でき、千葉県内だけでなく都内からもアクセスしやすいのが大きなメリットです。NIPTに力を入れているクリニックもあり、妊婦健診や精密超音波と合わせて相談できる体制が整っているところが多く、仕事帰りに立ち寄りたい方にも向いたエリアです。

柏エリアでNIPTを受ける場合の注意点はありますか?

柏駅周辺にはNIPT外来を設けている病院があり、常磐線・東武アーバンパークライン沿線から通いやすい立地です。一方で人気の産科ということもあり、NIPTの予約枠が早めに埋まりやすい傾向があるため、妊娠が判明した段階で早めに情報収集を行い、妊婦健診と並行してNIPTの相談スケジュールも組んでおくと安心です。

NIPTだけで染色体異常が確定しますか?

NIPTはあくまでスクリーニング検査であり、結果だけで染色体異常の有無を確定することはできません。陽性だった場合は、千葉県内でも羊水検査や絨毛検査に対応できる総合病院・大学病院へ紹介され、そこで確定診断を行います。陰性であってもごく少数ながら偽陰性の可能性はあるため、100%大丈夫と断定せず、超音波検査なども含めて総合的に評価します。

NIPTと従来のクアトロ検査はどう違いますか?

NIPTは胎児由来DNAを解析する検査で、21トリソミーなどに対する感度・特異度が高いのが特長です。一方、クアトロ検査は母体血中のホルモンや蛋白質の濃度を測定してリスクを推定する方法で、精度はNIPTより低いとされています。その分費用は比較的安く、千葉の産院でも数万円程度で受けられることが多いため、年齢や予算に応じて医師と相談して選ぶとよいでしょう。

千葉で保険適用になるNIPTはありますか?

現時点で、千葉を含む多くの地域で行われているNIPTは自費診療が中心で、公的医療保険の対象にはなっていません。ただし、別の理由で羊水検査などの確定検査が必要と判断される場合には、その検査費用が保険適用となるケースがあります。自治体の助成制度や高額療養費制度なども含めて、経済的な不安があれば事前に相談しておくと安心です。

NIPTの結果はどれくらいでわかりますか?

千葉のクリニックでは、採血から結果が出るまでおおむね7〜14日程度としている施設が多いです。都内の検査会社に検体を送る関係で、祝日や連休を挟むとさらに数日かかることもあります。結果の聞き方も、来院での面談説明か電話・オンライン説明かクリニックによって違うため、妊娠週数が進みすぎないようスケジュールを逆算して予約するとよいでしょう。

NIPTを受ける前に夫婦で話し合うべきことは何ですか?

まず、陽性だった場合にどうするか、陰性でも100%ではないことをどう受け止めるかを、千葉での生活や家族のサポート体制も踏まえて具体的に話し合っておくことが大切です。また、検査結果を誰まで共有するか、実家が近いかどうかなど地域の環境も関係してきます。焦って答えを出す前に、主治医や遺伝カウンセラーも交えて相談する時間を確保しましょう。

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