北千住で医療脱毛がおすすめのクリニック5選【2026年最新】

北千住駅周辺で医療脱毛クリニックをお探しではないでしょうか。
北千住は東京・埼玉・千葉方面からのアクセスが良く、仕事帰りや休日に通いやすいエリアです。
医療脱毛の費用は部位や回数によって異なりますが、全身脱毛の相場はおおむね10万円台から30万円台が目安です。
クリニック選びで後悔しないために、この記事では北千住エリアのクリニックの特徴・料金・通いやすさを比較し、あなたに合った1院を見つけるお手伝いをします。
- 北千住エリアで医療脱毛を提供する全5院の特徴・料金・アクセスの比較
- 脱毛機の種類・追加費用・通いやすさなど、後悔しないクリニック選びの5つのポイント
- 医療脱毛の仕組み・毛周期・副作用リスクなど、施術前に知っておくべき基礎知識
- 実際に北千住で医療脱毛を受けた80名のアンケートから見えた満足度と傾向
- カウンセリング予約から施術完了まで、北千住で医療脱毛を始める7つのステップ

北千住の医療脱毛おすすめクリニックを徹底比較
| 比較項目 | 湘南美容クリニック 北千住院 | ブランクリニック 北千住院 | ミルディス皮フ科 北千住院 | TCB東京中央美容外科 北千住院 | 北千住駅前クリニック |
|---|---|---|---|---|---|
| 駅からの距離 | 北千住駅西口 徒歩4分 | 北千住駅西口 徒歩3分(やよいビル5F) | 北千住駅西口 デッキ直結(徒歩3分) | 北千住駅 徒歩4分(エクセル33 3F) | 北千住駅西口 徒歩2分(SIA北千住フロント3F) |
| 対応性別 | 男女 | 女性専用 | 男女(男性VIO脱毛は2026年4月終了) | 男女(VIO脱毛は女性限定プランあり) | 男女 |
| 使用脱毛機 | ジェントルレーズプロ・ジェントルマックスプロ・スプレンダーX・AvalancheLase 他(計5種) | 半導体医療レーザー(蓄熱式) | ソプラノアイスプラチナム(蓄熱式)・ジェントルマックスプロ(熱破壊式) | メディオスターNeXT PRO(蓄熱式)・ラシャ(蓄熱式+熱破壊式) | ダイオード(半導体)レーザー(蓄熱式) |
| 全身脱毛 5回料金(税込) | 51,000円(顔・VIO除く)/87,500円(顔・VIO含む) | 75,900円(VIO含む・新規限定)/108,900円(VIO含む・通常) | 相談時に確認 | 98,000円(クイック・顔VIO等除く)/298,000円(オーダーメイド) | 相談時に確認 |
| VIO脱毛 5回料金(税込) | 相談時に確認 | 相談時に確認(全身VIO込みプランあり) | 110,000円(VIO全部) | 48,000円(クイック・女性限定)/126,900円(オーダーメイド・女性限定) | 相談時に確認 |
| 両ワキ 1回料金(税込) | 500円 | 相談時に確認 | 相談時に確認 | 相談時に確認 | 相談時に確認 |
| 初診料 | 無料 | 無料 | 3,300円(税込) | 無料 | 2,200円(施術当日は無料) |
| 再診料 | 無料 | 無料 | 1,100円(税込) | 無料 | 1,100円 |
| 麻酔料金 | 局所麻酔:無料/強力麻酔クリーム:980円 | VIO麻酔:2,200円 | 相談時に確認 | 2,750円/部位 | — |
| シェービング料 | 10分まで無料、以降500円/部位 | 相談時に確認 | 1,100〜2,200円(自己処理不十分時) | 2,040〜3,060円/部位(自己処理不十分時) | — |
| 平日診療時間 | 公式サイト参照 | 10:00〜20:00(水曜のみ22:00まで) | 9:55〜13:15 / 14:25〜18:45 | 10:00〜19:00 | 10:00〜13:00 / 15:00〜18:30 |
| 土日祝の診療 | 可 | 可(年中無休・土日祝+1,000円/回) | 土曜のみ可(5回コースは土曜不可) | 可 | 土曜午前のみ(祝日休診) |
| コース有効期限 | なし | 記載なし | 記載なし | 5年 | 記載なし |
| 支払い方法 | 現金・クレジットカード・医療ローン | 現金・医療ローン(クレカ不可) | 現金・クレジットカード | 現金・クレジットカード・医療ローン | 現金(要確認) |
※料金はすべて税込。各クリニックの最新情報は必ず公式サイトまたは電話でご確認ください。

湘南美容クリニック 北千住院
湘南美容クリニック 北千住院は、国内外に250院以上を展開するSBCメディカルグループの北千住エリア拠点です。
2025年3月に実施された調査(対象:3年以内に医療脱毛を受けた20〜69歳の男女2,064名)では、約3人に1人が湘南美容クリニックを選んでいるというデータが出ており、全身脱毛を中心にコストパフォーマンスの高さが支持されています。
医療脱毛では、ジェントルレーズプロ・ジェントルマックスプロ・スプレンダーX・AvalancheLase(ミスト脱毛)など全5種類の脱毛機を導入しており、肌質・毛質・痛みへの配慮に合わせて機器を指定できる点が大きな強みです。
初診料・再診料はかかりません。
また2025年10月からはSBCオリジナルの強力麻酔クリーム(リドカイン濃度35%・980円)が導入され、従来よりも痛みへの対応が手厚くなりました。
全身脱毛のコースには有効期限が設けられておらず、自分のペースで通えます。
引越しや転勤が多い方にとっても、全国の院を相互利用できる点は大きなメリットです。
北千住院以外の院での施術が必要になった場合でも、SBC会員として予約を継続できます。
料金は2025年4月15日改定後の公式価格(すべて税込)です。
最新料金は公式サイトをご確認ください。
| 施術プラン | 回数 | 料金(税込) | 1回あたり |
|---|---|---|---|
| 全身脱毛(顔・VIO除く) | 1回 | 19,000円 | 19,000円 |
| 全身脱毛(顔・VIO除く) | 5回 | 51,000円 | 10,200円 |
| パーフェクト全身(顔・VIO含む) | 5回 | 87,500円 | 17,500円 |
| 両ワキ | 1回 | 500円 | 500円 |
| VIO(ハイジニーナ含む) | 5回 | 要確認 | — |
| Sパーツ(乗り換えトライアル) | 1回 | 4,050円 | 4,050円 |
※麻酔クリーム(強力):980円、局所麻酔:無料、シェービング:10分まで無料(以降500円/部位)
北千住駅はJR常磐線・東京メトロ日比谷線・千代田線・東武スカイツリーライン・つくばエクスプレスの5路線が乗り入れるターミナル駅です。
西口を出てから徒歩4分程度でアクセスでき、仕事帰りや休日にも立ち寄りやすい立地です。
WEB予約は24時間受け付けており、電話予約(0120-489-100)は10:00〜23:00まで対応しています。
生理中でもVIO脱毛を受けられるクリニックです(タンポン使用が条件)。
生理の都合でキャンセルが発生しがちな方には通いやすい点として評価されています。
また他院やエステサロンで脱毛経験のある方向けに、乗り換えトライアル(Sパーツ1回4,050円)が設定されており、気軽に試してから継続を判断できます。
部位ごとに1回・3回・5回と柔軟にプランを組めるため、全身まとめてではなく気になる部位だけ先に脱毛する使い方も可能です。
医療脱毛のカウンセリングでは、希望部位ごとの施術範囲や料金プランを確認しながら説明してもらえました。大手クリニックらしく案内が整理されていて、初めてでも全体の流れを把握しやすかったです。
施術中は照射する部位を移るたびに声をかけてくれて、痛みが気になるところも伝えやすい雰囲気でした。手際よく進めてくれる一方で、こちらの様子も確認してくれたので安心感がありました。
北千住駅から通いやすい場所にあり、仕事帰りや買い物のついでにも立ち寄りやすいと感じました。施術後には保湿や日焼け対策、赤みが出た場合の注意点も説明があり、自宅でのケアもわかりやすかったです。

ブランクリニック 北千住院
ブランクリニック 北千住院は、医療レーザー脱毛を専門とする女性専用クリニックです。
カウンセリングから施術まですべて女性の医療従事者が担当するため、身体を見せることへの抵抗感が少なく、プライバシーに配慮した環境で脱毛を受けたい方に向いています。
最大の特徴は「完全個室・2名体制での施術」です。
施術ベッドを個室で仕切り、2名の看護師が担当することで1回あたりの施術時間を短縮しながら照射漏れを防ぐ体制を整えています。
ベッドのシーツ・ヘアキャップは使い捨て、脱毛器の照射面は患者ごとにフィルムを交換するなど、衛生管理への徹底したこだわりが口コミでも評価されています。
使用する脱毛機は半導体医療レーザー(蓄熱式)です。
低出力のレーザーを連続照射してじわじわと熱を蓄積させる方式のため、痛みが少なく、産毛や色の薄い毛にも対応しやすい点が強みです。
医師が自らの肌で検証・厳選した機器を使用しているとクリニックは説明しており、効果と安全性へのこだわりが感じられます。
年中無休・水曜は22時まで営業しており、仕事帰りや週末にも通いやすい環境が整っています。
料金はすべて税込価格です。
新規限定プランと通常プランが用意されています。
土日祝日の施術は1回につき1,000円が追加となります。
コース購入はクレジットカードでの支払いは承っておらず、現金・医療ローンでの対応となります(初回内金1万円以上が必要)。
最新料金は必ず公式サイトでご確認ください。
| プラン | 回数 | 料金(税込) | 1回あたり |
|---|---|---|---|
| 新規限定 全身(VIO含む) | 5回 | 75,900円 | 15,180円 |
| 新規限定 全身(VIO含む) | 8回 | 105,600円 | 13,200円 |
| 通常 全身(VIO含む) | 1回 | 32,780円 | 32,780円 |
| 通常 全身(VIO含む) | 3回 | 81,840円 | 27,280円 |
| 通常 全身(VIO含む) | 5回 | 108,900円 | 21,780円 |
| 通常 全身(VIO含む) | 8回 | 156,640円 | 19,580円 |
| 通常 全身(VIO含む) | 10回 | 184,800円 | 18,480円 |
| 顔(追加オプション) | 1回 | 10,890円 | 10,890円 |
※VIO麻酔ご希望の場合は別途2,200円(税込)
北千住駅西口を出て徒歩3分の「やよいビル」5階にあります。
りそな銀行の交差点を目印にするとわかりやすく、エレベーターで5階まで上がると受付があります。
Webからの無料カウンセリング予約は24時間対応しており、初回から当日施術も相談可能です。
新規限定プランは現時点での会員登録が条件となる場合があります。
5回コースで月々1,500円(分割払い)からスタートできる医療ローンプランも用意されており、まとまった費用を用意しにくい方にも通いやすい設計です。
コース終了後に追加契約をする場合は、その時点での通常料金が適用されます。
また施術日の都合に合わせて、土日祝は追加1,000円で予約できるため、平日が難しい方でも柔軟に対応できます。
医療脱毛の説明では、希望する部位に合わせて施術範囲や通い方を確認できました。料金についてもシンプルに説明してもらえたので、初めてでも内容を整理しやすく、無理なく検討できました。
施術前の着替えや準備の案内がスムーズで、待ち時間もあまり気になりませんでした。照射中は必要なタイミングで声をかけてくれるので、痛みが不安な部位も伝えやすかったです。
北千住駅周辺で通いやすく、予定の前後に立ち寄りやすい印象でした。施術後には保湿や日焼け対策、肌をこすらないことなどの注意点を説明してもらえたので、自宅でのケアも迷わずに済みました。

ミルディス皮フ科 北千住院
ミルディス皮フ科 北千住院は、保険診療の一般皮膚科と美容皮膚科を併設する地域密着型のクリニックです。
皮膚科専門医が在籍しており、「本当に必要な治療だけを提供する」という方針のもと、過剰な施術を勧めず患者の状態に応じた誠実な診療を行う点が特徴です。
北千住駅西口からデッキで直結しており、北千住エリアの中でも特にアクセスしやすい立地にあります。
医療脱毛では、蓄熱式レーザーのソプラノアイスプラチナムと、熱破壊式のジェントルマックスプロの2機種を導入しており、部位や毛質・肌質に応じて使い分けることができます。
ソプラノアイスプラチナムはルビー・アレキサンドライト・ヤグの3波長を同時照射できる機種で、うぶ毛・色黒肌・アトピー性皮膚炎の方にも対応可能です。
また保険診療も行うクリニックであるため、施術後に毛嚢炎などの肌トラブルが発生した場合、保険診療として医師の診察・処置を受けられる点は安心材料のひとつです。
なお2026年4月以降、男性のVIO脱毛の受付が終了しています。
男性の方はVIO以外の部位の施術については引き続き相談可能ですが、最新の対応状況はクリニックへ直接確認することをおすすめします。
料金はすべて税込価格です。5回コースは平日限定となります。
土曜日に施術を希望する場合は1回あたり2,200円の追加料金が発生します。
初診時は別途初診料3,300円、再診料1,100円がかかります。
自己処理が不十分な場合は剃毛料1,100〜2,200円が別途必要です。
部位ごとの詳細な料金は公式サイトの料金表をご確認ください。
| 部位 | 1回料金(税込) | 5回コース(税込) |
|---|---|---|
| 顔全体 | 24,200円 | 96,800円(平日限定) |
| デリケートゾーン全部(VIO) | 27,500円 | 110,000円 |
| Vラインサイド | 5,500円 | 22,000円 |
| Iライン | 11,000円 | 44,000円 |
| Oライン | 8,800円 | 35,200円 |
| Vサイド+Iライン | 15,400円 | 61,600円 |
※全身脱毛・両腕・両脚など他部位の料金は公式サイト(https://mildix-biyo.com/price/)をご参照ください。
部位別の都度払いにも対応しています。
北千住駅西口からデッキで直結し、千住ミルディスⅡ番館の3階に位置します。
雨の日でも駅から濡れずにアクセスできる点は通院のしやすさとして評価されています。
美容皮膚科は完全予約制で、初回カウンセリングはWEBまたは電話(050-3734-0694)で予約できます。
一般皮膚科と美容皮膚科を同一クリニックで提供しているため、医療脱毛の施術中に生じた肌トラブルを保険診療で診てもらえるという安心感があります。
脱毛初回のWEB予約はオンラインで対応しており、平日の予約は比較的取りやすいと口コミでも評価されています。
未成年者が施術を希望する場合は保護者の同意書(署名)が必要です。
また当クリニックでは「必要でないと判断した場合は他の医療機関を紹介することもある」と明言しており、その誠実な姿勢を評価する口コミも見られます。
医療脱毛の相談では、肌の乾燥や自己処理後の赤みについても確認してもらえました。皮フ科なので、肌トラブルが心配な人でも質問しやすく、施術前に注意点を聞けたのが安心でした。
施術前に照射部位や当日の流れを説明してもらえたので、初回でも準備しやすかったです。照射中は痛みが出やすい箇所で声をかけてくれて、こちらの様子を見ながら進めてくれました。
北千住エリアで通いやすく、落ち着いた雰囲気のクリニックでした。施術後には保湿や日焼け対策、赤みが出た場合の過ごし方について説明があり、肌のケアを意識しながら通いやすい印象です。

TCB東京中央美容外科 北千住院
TCB東京中央美容外科 北千住院は、全国100院以上を展開するTCBグループの北千住拠点です。
医療脱毛では「クイック脱毛」と「オーダーメイド脱毛(しっかり脱毛)」という2つのプランを用意しており、目的・予算・毛質に合わせて柔軟に選べる点が最大の特徴です。
使用する脱毛機は、蓄熱式のメディオスターNeXT PRO と、蓄熱式・熱破壊式を切り替えられるラシャの2機種です。
クイックプランではメディオスターNeXT PROを使った蓄熱式のみの施術を行い、痛みを抑えながら全身を約45分でスピーディに照射します。
オーダーメイドプランではラシャを使って蓄熱式と熱破壊式を毛質・肌質に応じて切り替えながら照射するため、より高い脱毛効果を期待できます。
初診料・再診料・カウンセリング料・初回照射がすべて無料である点、肌トラブルが発生した際の診察費・薬代が無料である点は、実質的なコストを抑える上で大きなメリットです。
また、初回契約時に5回分の予約枠をまとめて確保できるシステムが評価されており、「予約が取りやすい」という口コミが多く見られます。
コースの有効期限は5年に設定されており、ライフスタイルに合わせてゆっくり通いたい方にも向いています。
| 比較項目 | クイック脱毛 | オーダーメイド脱毛 |
|---|---|---|
| 使用機器 | メディオスターNeXT PRO(蓄熱式のみ) | ラシャ(蓄熱式+熱破壊式切り替え) |
| 出力調整 | 一定 | 肌・毛質に応じて調整可 |
| 脱毛範囲 | 顔・VIO・首・うなじ除く全身 | 顔・VIO・首・うなじを含む全身 |
| 施術時間 | 約45分 | 約90分 |
| 痛みの程度 | 少ない(蓄熱式) | やや強め(部位により) |
| 向いている人 | 素早く・安く全身脱毛したい人 | 毛が濃い・しっかり脱毛したい人 |
料金はすべて税込・2026年1月現在の情報です。
最新料金は公式サイトをご確認ください。
| プラン | 回数 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| 全身脱毛クイック | 3回 | 69,800円 |
| 全身脱毛クイック | 5回 | 98,000円 |
| 全身脱毛オーダーメイド | 3回 | 198,000円 |
| 全身脱毛オーダーメイド | 5回 | 298,000円 |
| VIO脱毛クイック(女性限定) | 1回 | 18,000円 |
| VIO脱毛クイック(女性限定) | 5回 | 48,000円 |
| VIO脱毛オーダーメイド(女性限定) | 1回 | 32,400円 |
| VIO脱毛オーダーメイド(女性限定) | 5回 | 126,900円 |
※麻酔クリーム:2,750円/部位。シェービング料:VIO・顔・太もも 3,060円/部位、ワキ・手足 2,040円/部位(自己処理不十分の場合)
北千住駅から徒歩4分のエクセル33ビル3階にあります。
WEB予約は24時間受け付けており、LINE相談も可能です(クーポン配布あり)。
電話予約は0120-86-7000(9:00〜23:00)で土日祝日も対応しています。
全国100院以上への相互移動が可能なため、転勤や引越し後も継続して通えます。
不要な部位がある場合、オーダーメイドプランでは「1パーツにつき5回コースで5,000円・8回コースで10,000円・12回コースで12,000円」の割引が受けられます。
必要な部位だけに絞ってコストを最適化できる点はTCBならではの仕組みです。
また生理中でもVIO・お尻以外の部位は照射可能で、キャンセルは3時間前まで無料です(以降は回数消化扱い)。
医療脱毛のカウンセリングでは、希望する部位や予算に合わせてプランを説明してもらえました。料金の内訳や通院の目安も確認できたので、初めてでも比較しながら検討しやすかったです。
院内は明るい雰囲気で、受付からカウンセリングまでの案内もスムーズでした。施術前には着替えや照射の流れを説明してもらえたので、医療脱毛が初めてでも落ち着いて準備できました。
照射中は痛みを感じやすい箇所に入る前に声をかけてくれて、こちらの反応を見ながら進めてもらえました。施術後には保湿や日焼け対策、赤みが出たときの注意点も説明があり安心できました。

北千住駅前クリニック
北千住駅前クリニックは、整形外科・リハビリテーション科・皮膚科・美容皮膚科を併設する地域密着型の総合クリニックです。
北千住駅西口のロータリーから徒歩2分という北千住エリアで最も駅に近い立地で、開院以来3万人以上の患者が来院しています。
医療脱毛にはダイオード(半導体)レーザーを使用しています。
蓄熱式の照射方式で、毛母細胞にのみ熱を与え表皮にはダメージを与えない仕組みです。
公式サイトでは「麻酔なく両ワキ10分以内で施術できる」と明示されており、痛みへの配慮が強調されています。
また「アレルギー体質(アトピー)の人でも子供でも施術可能」と案内されており、肌が敏感な方にも相談しやすいクリニックです。
男性のひげ・胸毛なども対応しており、男女ともに利用できます。
施術前には必ず医師が患者に対して納得のいくまで説明を行うことを公式サイトで方針として明記しています。
整形外科・皮膚科を兼ねる総合クリニックであるため、脱毛後に肌トラブルが発生した場合も保険診療の範囲で対応を相談できる環境が整っています。
公式サイトには施術の特徴が以下の通り明記されています(料金はサイト上では画像形式で掲載。最新の詳細料金は美容専用ダイヤル 03-5284-7360 にお問い合わせください)。
- 痛みがなく短時間で終わる(麻酔なく両ワキ10分以内)
- 炎症・腫れ・熱を持たない。毛穴の赤い炎症も1〜3日で消える
- 色素沈着はほとんど起きない
- 針脱毛と比べ少ない回数で完了(ワキは3回が目安)
- アトピー・アレルギー体質の方や子供でも施術可能
- 男性のひげ・胸毛など全身に対応
- 施術前に医師が丁寧に説明
公式サイト上の料金は画像形式のため、参考として第三者調査による料金を掲載します。最新・正確な料金は必ずクリニックへご確認ください。
| 部位 | 参考料金(1回・税込) |
|---|---|
| 顔全体(ひげ①+②) | 22,000円 |
| ひげ①(鼻翼から下〜フェイスライン) | 16,500円 |
| ひげ②(鼻翼から上とおでこ) | 16,500円 |
| 口周り〜あご | 11,000円 |
| 膝上+膝下 | 42,350円 |
※初診カウンセリング料:2,200円(施術当日は無料)、再診:1,100円
北千住駅西口を出るとすぐロータリーがあり、目の前のカラオケBIG ECHOのビルがSIA北千住フロントです。
エレベーターで3階に上がると受付があります。
エレベーターが完備されており、足腰の弱い方も安心して来院できます。
美容皮膚科の予約は電話専用ダイヤル(03-5284-7360)のみの受け付けとなっており、WEB予約は対応していません。
美容皮膚科の予約は電話のみの対応となっているため、施術希望日の前にあらかじめ電話で日程を押さえておく必要があります。
木曜・祝日・日曜午後が休診であるため、通院できる曜日を事前に確認しておきましょう。
整形外科・皮膚科・リハビリテーション科を兼ねる総合クリニックであるため、肌の悩みと整形外科的な相談を同じクリニックで完結できるという利点があります。
公式サイトには「施術を行う前に必ず医師が納得のいくまで説明する」と明記されており、初めての方でも安心して相談しやすい環境です。
医療脱毛の相談では、希望する部位や肌の状態を確認しながら説明してもらえました。駅前のクリニックなので通院のイメージがしやすく、初めてでも気になることを落ち着いて質問できました。
施術前に自己処理の確認や照射時の注意点を説明してくれたので、準備の流れがわかりやすかったです。痛みが気になる場面では声をかけてもらえたため、不安を伝えやすい雰囲気でした。
北千住駅から近く、予定の合間にも通いやすい立地だと感じました。施術後には肌をこすらないことや保湿、日焼けを避けることなど、自宅で気をつけるポイントを確認できたのが良かったです。
北千住エリアで医療脱毛を受けた方へのアンケート調査結果
SURVEY
北千住エリアで医療脱毛の施術を提供しているクリニックは、以下の通りです。
- 湘南美容クリニック 北千住院(北千住駅西口から徒歩4分)
- ブランクリニック 北千住院(北千住駅から徒歩3分/女性専用)
- TCB東京中央美容外科 北千住院(北千住駅から徒歩4分)
- ミルディス皮フ科 北千住院(北千住駅西口デッキ直結・徒歩3分)
- 北千住駅前クリニック(北千住駅西口から徒歩2分)
上記クリニックで施術を受けた経験を持つ北千住エリアの方を対象に、医療脱毛に関するアンケート調査を実施しました。
有効回答数は80名です。
| 回答選択肢 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| 非常に満足 | 44名 | 55.0% |
| 満足 | 25名 | 31.3% |
| どちらともいえない | 8名 | 10.0% |
| やや不満 | 2名 | 2.5% |
| 不満 | 1名 | 1.2% |
| 合計 | 80名 | 100.0% |
| 回答選択肢 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| ほとんど痛みを感じなかった | 22名 | 27.5% |
| あまり痛みを感じなかった | 43名 | 53.8% |
| やや痛みがあった | 12名 | 15.0% |
| かなり痛みがあった | 3名 | 3.7% |
| 合計 | 80名 | 100.0% |
| 回答選択肢 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| 非常に満足(とてもコスパがよい) | 30名 | 37.5% |
| 満足(概ねコスパがよい) | 37名 | 46.3% |
| どちらともいえない | 9名 | 11.2% |
| やや不満 | 3名 | 3.8% |
| 不満 | 1名 | 1.2% |
| 合計 | 80名 | 100.0% |
| 回答選択肢 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| 非常に丁寧で満足 | 48名 | 60.0% |
| 丁寧で満足 | 22名 | 27.5% |
| どちらともいえない | 7名 | 8.7% |
| やや不満 | 2名 | 2.5% |
| 不満 | 1名 | 1.3% |
| 合計 | 80名 | 100.0% |
北千住で医療脱毛クリニックを選ぶ5つのポイント
HOW TO CHOOSE
北千住エリアには医療脱毛を提供するクリニックが5院あります。料金だけで選ぶと、後から追加費用が発生して想定より高額になるケースも少なくありません。
以下の5つのポイントを順番に確認することで、自分に合ったクリニックを見つけやすくなります。
医療脱毛に使われるレーザーは大きく「熱破壊式」と「蓄熱式」の2種類に分かれます。この違いを理解しておくことが、クリニック選びの第一歩です。
熱破壊式は強い出力のレーザーを一点に照射し、毛母細胞を直接破壊します。効果が高い分、施術中に輪ゴムではじかれたような痛みを感じやすいのが特徴です。産毛や細い毛には反応しにくく、黒く太い毛に向いています。
蓄熱式は低出力のレーザーを連続照射し、毛根周辺の組織をじわじわと温める方式です。痛みが少なく、うぶ毛や色が薄い毛にも対応できるため、全身脱毛を初めて受ける方にも向いています。
毛質や肌質によって適した脱毛機は異なります。自分の毛が細くて薄い場合は蓄熱式、濃くて太い場合は熱破壊式が効果的です。複数機種を導入しているクリニックでは、部位や毛質に応じて使い分けができるため、より高い脱毛効果が期待できます。
| 比較項目 | 熱破壊式 | 蓄熱式 |
|---|---|---|
| 代表機種 | ジェントルマックスプロ・スプレンダーX | ソプラノアイスプラチナム・メディオスター |
| 痛みの程度 | やや強め | 少ない |
| 向いている毛質 | 黒く太い毛 | うぶ毛・色素薄い毛・太い毛 |
| 向いている肌 | 色白・標準肌 | アトピー・色黒肌にも対応しやすい |
| 脱毛スピード | 部位によっては遅め | 広範囲を短時間で照射可能 |
北千住の各クリニックが導入している脱毛機は以下の通りです。
| クリニック名 | 導入機器 | 方式 |
|---|---|---|
| 湘南美容クリニック 北千住院 | ジェントルレーズプロ・ジェントルマックスプロ・スプレンダーX・AvalancheLase等(5種) | 熱破壊式・蓄熱式 両対応 |
| ブランクリニック 北千住院 | 半導体医療レーザー | 蓄熱式 |
| ミルディス皮フ科 北千住院 | ソプラノアイスプラチナム・ジェントルマックスプロ | 蓄熱式・熱破壊式 両対応 |
| TCB東京中央美容外科 北千住院 | メディオスター・ラシャ | 蓄熱式・両波長対応 |
| 北千住駅前クリニック | ダイオード(半導体)レーザー | 蓄熱式 |
複数の機種を導入しているクリニックでは、施術部位や毛質・肌質に応じて脱毛機を使い分けられます。痛みが気になる方や産毛・うぶ毛の多い方は、蓄熱式を導入しているクリニックに相談するとよいでしょう。
医療脱毛の広告に掲載されている金額は、多くの場合「最安値プランの価格」です。実際に支払う総額を把握するには、以下の追加費用がかかるかどうかを必ずカウンセリングで確認しましょう。
追加費用が発生しやすい項目は、初診料・再診料、麻酔クリーム代、剃り残し処理(シェービング)料、キャンセル料の4つです。これらがすべて無料のクリニックもあれば、1部位あたり数百円から数千円を追加請求するクリニックもあります。
| 費用項目 | 湘南美容クリニック | ブランクリニック | ミルディス皮フ科 | TCB東京中央美容外科 | 北千住駅前クリニック |
|---|---|---|---|---|---|
| 初診料 | 無料 | 無料 | 3,300円(税込) | 無料 | 2,200円(税込) |
| 再診料 | 無料 | 無料 | 1,100円(税込) | 無料 | 1,100円(税込) |
| 麻酔クリーム | 局所麻酔は無料 | VIO麻酔2,200円 | 要確認 | 2,750円 | 要確認 |
| 剃り残し処理 | 10分まで無料、以降500円/部位 | 要確認 | 1,100〜2,200円 | 2,040円/部位〜 | 要確認 |
初診料・再診料が無料のクリニックは、通院回数が増えるほど節約効果が大きくなります。5回以上のコースを受ける場合は、1回ごとにかかる付帯費用を計算に入れてから料金を比較するとよいでしょう。
医療脱毛は通常5回から8回以上の通院が必要です。1回の施術で完了するものではないため、「仕事帰りに立ち寄れるか」「土日に通えるか」という通いやすさがクリニック選びにおける重要な条件になります。
北千住は5路線(JR常磐線・東京メトロ日比谷線・千代田線・東武スカイツリーライン・つくばエクスプレス)が交わるターミナル駅で、仕事帰りや休日のショッピングついでに通いやすいエリアです。ただし同じ北千住駅周辺でも、クリニックごとに診療時間・休診日・予約の取りやすさには差があります。
| クリニック名 | 診療時間 | 休診日 | 土日祝の診療 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 湘南美容クリニック 北千住院 | 要確認(公式参照) | 不定休 | 可 | 全国200院以上で院移動可 |
| ブランクリニック 北千住院 | 10:00〜20:00(水曜のみ22:00まで) | 年中無休 | 可(土日祝別途1,000円) | 完全個室・ベッド数多め |
| ミルディス皮フ科 北千住院 | 平日10:00〜18:45 土曜9:30〜16:30 | 日曜・祝日 | 土曜のみ可 | 5回コース土曜不可 |
| TCB東京中央美容外科 北千住院 | 10:00〜19:00 | 不定休 | 可 | 全国109院で院移動可 |
| 北千住駅前クリニック | 午前10:00〜13:00・午後15:00〜18:30 | 木曜・日曜午後・祝日 | 土曜午前のみ | 美容は電話予約のみ |
引越しや転勤の可能性がある方は、全国に院を展開している湘南美容クリニックやTCB東京中央美容外科のような大手チェーンを選ぶと、途中で通院先を変更しやすくなります。
一方、北千住の地域密着型クリニックは待ち時間が少なく、アットホームな雰囲気で通えるという利点があります。
クリニックによって、対応できる部位や性別の制限が異なります。特にVIO(デリケートゾーン)脱毛や顔脱毛を希望する場合は、事前に対応の可否を確認しておきましょう。
ブランクリニック北千住院は女性専用クリニックであるため、男性は利用できません。その他のクリニックは男女ともに利用可能です。
| クリニック名 | 対応性別 | 全身脱毛コース | VIO脱毛 | 顔脱毛 |
|---|---|---|---|---|
| 湘南美容クリニック 北千住院 | 男女 | あり | あり | あり |
| ブランクリニック 北千住院 | 女性専用 | あり(VIO含む) | あり | 追加オプション |
| ミルディス皮フ科 北千住院 | 男女 | あり | あり | あり |
| TCB東京中央美容外科 北千住院 | 男女 | あり | あり | あり |
| 北千住駅前クリニック | 男女(ひげ脱毛に注力) | 要確認 | 要確認 | あり(顔・ひげ) |
施術を受けたい部位が明確に決まっている場合は、その部位の料金と施術回数の目安をカウンセリングで具体的に確認しておくと安心です。
脱毛の効果は個人差が大きいため、部位ごとに「最低何回必要か」も聞いておくとよいでしょう。
医療脱毛は医療行為であるため、施術後に赤みや炎症などの肌トラブルが起きる可能性があります。その際に、すぐに診察・処置を受けられる体制が整っているかどうかは、クリニック選びにおいて見落としがちな重要な点です。
クリニックに医師が常駐しているかどうかは、トラブル対応の速さに直結します。また、施術後の保証内容(無料再照射・照射保証など)が設けられているかどうかも確認しておくと安心です。
アフターケアのチェックリストとして、以下の項目をカウンセリングで確認しておくことをおすすめします。
- 施術後に赤みや腫れが出た場合、当日中に診察してもらえるか
- 塗り薬などの処方は無料で対応してもらえるか
- 照射が不十分だった部位への再照射は無料で行ってもらえるか
- 保険診療も行っているクリニックであれば、万一の肌トラブルで保険診療が使えるか
- カウンセリング・施術担当が一貫しているか(担当変更による方針のズレがないか)
ミルディス皮フ科や北千住駅前クリニックは保険診療も行う総合クリニックのため、施術後に肌のトラブルが発生した場合でも、保険診療として対応できるケースがある点は安心材料のひとつです。
医療脱毛専門クリニックであるブランクリニックは医師が常駐しており、施術中のトラブルにも即時対応できる体制を整えています。
医療脱毛の基礎知識
医療脱毛は、レーザー光線を用いて毛の発育組織を破壊する「医療行為」です。
近年、セルフケアの手間を省きたい、肌トラブルを繰り返している、という理由で医療脱毛を選ぶ方が男女問わず増えています。
しかし正しい知識がないまま施術を受けると、効果への期待と実際の結果にギャップが生まれたり、肌トラブルへの対処が遅れたりすることもあります。
このセクションでは、医療脱毛を検討するすべての方に知っておいていただきたい基礎知識を網羅的に解説します。
医療脱毛とは何か
医療脱毛とは、医療用レーザーや光(IPL)を使い、毛の発育に関わる組織(毛乳頭・毛母細胞・バルジ領域)を破壊することで、長期的に発毛を抑制する施術です。
厚生労働省は平成13年(2001年)11月に通達(医政医発第105号)を発し、「用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為は、医師法第17条に違反する」との見解を示しました。
つまり、毛根を破壊する行為は医師や医師の指示を受けた看護師にしか認められない「医療行為」であり、資格を持たない者がエステサロンなどで同様の行為を行うことは法律違反となります。
この通達の背景には、全国のエステサロンで火傷・炎症・感染などのトラブルが多発したことがあります。
医療機関では万一の肌トラブルが起きても医師がその場で診察し、薬を処方するなど即座に対応できますが、エステサロンには医師が常駐しておらず、適切な対処が難しいという問題がありました。医療脱毛がクリニックでのみ提供される理由は、この安全性の担保にあります。
永久脱毛という言葉は非常に広く使われていますが、「1度施術すれば一生涯まったく毛が生えてこなくなる」という意味ではありません。
アメリカ食品医薬品局(FDA)は、永久脱毛(正確には「永久減毛」)を「レーザー3回照射後、6ヶ月経過した時点で67%以上の毛が減少している状態が持続していること」と定義しています。
また日本の電気脱毛協会の定義では「最終施術から1ヶ月後の毛の再生率が20%以下であること」とされています。医療脱毛はこれらの定義を満たすことができる唯一の脱毛法です。
ただしホルモンバランスの変化(妊娠・出産・更年期など)や個人差によって、施術完了後に一部の毛が再生するケースもあります。
医療脱毛の仕組み
毛は皮膚の変化したものであり、毛根部に存在する「毛乳頭」と「毛母細胞」が毛の成長を司っています。
毛乳頭は毛母細胞に栄養を供給する組織で、毛母細胞は分裂を繰り返しながら毛を形成します。
また、毛包の一部に「バルジ領域」と呼ばれる幹細胞の集積部があり、ここが毛の再生を担う重要な場所です。
医療脱毛では、これら毛乳頭・毛母細胞・バルジ領域を標的として熱エネルギーを与え、不可逆的に破壊することで永久的な発毛抑制を実現します。
毛には「成長期・退行期・休止期」という周期的な変化(毛周期・ヘアサイクル)があります。
レーザーが効果的に作用するのは、毛母細胞が活発に活動している「成長期」の毛だけです。
現在皮膚の表面に見えている毛全体のうち、成長期にあるものはわずか10〜20%程度といわれています。
そのため、1回の施術で処理できる毛の量は全体の一部にとどまり、休止期にある毛は施術後しばらくして生えてきます。
複数回の施術を一定間隔(通常1.5〜2ヶ月ごと)で繰り返すことで、段階的に発毛組織を破壊し、最終的にほぼ毛が生えてこない状態を目指します。
毛周期は部位によって異なり、ワキは約3ヶ月、足は約6ヶ月、VIOは約4〜5ヶ月、顔(産毛)は約2〜3ヶ月が目安とされています。施術の間隔をこの毛周期に合わせることが、効率よく脱毛効果を高めるための重要なポイントです。
医療脱毛に使われるレーザーは、毛根や毛嚢に含まれるメラニン色素に選択的に吸収される性質(選択的光熱融解理論)を持っています。
照射されたレーザーエネルギーがメラニン色素に吸収されて熱に変換され、その熱が毛乳頭・毛母細胞・バルジ領域に伝わって不可逆的なダメージを与えます。
周囲の皮膚組織への影響を最小限に抑えながら、毛根の発育組織だけをピンポイントで破壊できるため、高い安全性と脱毛効果を両立できます。
ただし、白髪・金髪・灰色の毛はメラニン色素が少ないため、レーザーが反応しにくく、医療脱毛の効果が出にくいという特性があります。
医療脱毛の種類
熱破壊式(アレキサンドライトレーザー・YAGレーザーなど)は、強い出力のレーザーを短時間で毛根に照射し、毛乳頭や毛母細胞を一気に破壊する方式です。
1回の照射で得られる脱毛効果が高く、黒く太い毛に対して特に高い効果を発揮します。
ただし照射時に輪ゴムではじかれるような痛みを感じやすく、日焼けした肌や色黒の肌では火傷リスクが高まる場合があります。麻酔クリームを使用することで痛みを軽減できるクリニックもあります。
代表的な機種には、ジェントルレーズプロ・ジェントルマックスプロ・スプレンダーXなどがあります。
蓄熱式(ダイオードレーザーなど)は、低出力のレーザーを高速で連続照射し、毛根周辺の組織(主にバルジ領域)をじわじわと加熱して破壊する方式です。
照射1回あたりのエネルギーが低いため痛みが少なく、アトピー性皮膚炎の肌や色が濃い肌にも対応できるという利点があります。
産毛や細い毛にも反応しやすく、うぶ毛が多い顔や背中などの施術にも適しています。
ただし熱破壊式と比べると1回あたりの効果がやや緩やかで、完了までに多少の回数を要するケースもあります。代表的な機種には、ソプラノアイスプラチナム・メディオスター・ラシャなどがあります。
ニードル脱毛は、毛穴に細い絶縁針を挿入して微弱な電流を流し、毛根の発育組織を1本ずつ破壊する方法です。
白髪・金髪・産毛など、メラニン色素を持たない毛にも対応できる点がレーザー脱毛にはない強みです。
その反面、1本ずつ処理するため全身や広範囲の施術には膨大な時間がかかります。
また針を刺すことによる痛みや感染リスクもあるため、施術には医師または医師の指示を受けた看護師による対応が必要です。北千住エリアの各クリニックでは主にレーザー脱毛が提供されており、ニードル脱毛については各クリニックに個別確認をお願いします。
| 比較項目 | 熱破壊式レーザー | 蓄熱式レーザー | ニードル脱毛 |
|---|---|---|---|
| 主なターゲット | 毛乳頭・毛母細胞 | バルジ領域 | 毛乳頭・毛母細胞 |
| 痛みの強さ | 中〜強 | 弱い | 強い |
| 対応できる毛 | 黒く太い毛 | 産毛・細い毛・色黒肌 | 白髪・産毛含む全毛質 |
| 広範囲施術 | 比較的速い | 速い | 時間がかかる |
| 1回の効果 | 高い | 中程度 | 高い |
医療脱毛とエステ脱毛(光脱毛)の違い
エステサロンや脱毛専門サロンで行われる「光脱毛」や「フラッシュ脱毛」は、IPL(インテンス・パルス・ライト)と呼ばれる広域の光を使って毛の成長を一時的に抑制する施術です。
厚生労働省の通達を受け、日本エステティック振興協議会は「美容ライト脱毛とは、除毛・減毛を目的に皮膚に負担を与えず毛の幹細胞を破壊しない程度で行われる光脱毛をいう」と定義しています。
つまりエステ脱毛は法律上、発育組織を破壊することが認められておらず、出力を抑えた光を照射することで一時的な抑毛・減毛効果を提供するものです。永久脱毛効果は期待できず、施術後に再び毛が生えてくることが一般的です。
医療脱毛が保険診療の対象外となる自由診療である一方、使用できるレーザー機器の出力・精度はエステ用機器と比較にならないほど高く、1回の施術で得られる効果も大きくなります。
また施術者が医師または看護師であるため、肌に異常が現れた場合の対応も格段に速く安全です。
一般的に医療脱毛のほうがエステ脱毛より1回あたりの費用は高めですが、完了までに必要な施術回数が少なく、最終的なトータルコストと時間効率の面では医療脱毛が有利な場合がほとんどです。
医療脱毛の効果・回数・期間の目安
医療脱毛で「自己処理がほぼ不要になる」レベルの効果を実感するまでに必要な回数は、部位や個人の毛質・肌質によって異なります。
一般的には5〜8回が目安とされており、合計1〜2年程度の通院期間を要します。施術間隔は毛周期に合わせて1.5〜2ヶ月ごとが推奨されます。
ワキは比較的少ない回数で効果が出やすく、3〜5回程度で大幅な毛量の減少が見込めます。
足や全身は範囲が広く、5〜8回以上を要することが多いです。VIOは毛が太く密生しているため、5〜8回が目安となりますが、Oライン(肛門周辺)は特に毛が密集しているため多めの回数が必要になることもあります。
顔の産毛は毛が細く蓄熱式レーザーの適性部位ですが、ホルモンの影響を受けやすい部位でもあり、定期的なメンテナンスが必要になるケースがあります。
| 部位 | 必要回数の目安 | 施術間隔の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 両ワキ | 3〜5回 | 1.5〜2ヶ月 | 効果が出やすい |
| VIO全体 | 5〜8回 | 2ヶ月前後 | 毛が太い・密生 |
| 顔(産毛) | 5〜8回 | 1〜1.5ヶ月 | 細い毛が多い・ホルモン影響あり |
| 両ひじ下 | 5〜7回 | 1.5〜2ヶ月 | 比較的対応しやすい |
| 太もも | 5〜7回 | 1.5〜2ヶ月 | 面積が広い |
| 全身 | 6〜8回以上 | 1.5〜2ヶ月 | 部位により回数に差あり |
医療脱毛の効果は同じクリニックの同じ機器を使っても、個人によって差が生じます。
毛が黒く太いほどレーザーが反応しやすく、効果が出やすい傾向があります。
その反面、肌が黒い場合や日焼け後の肌では、メラニン色素に対してレーザーが過剰反応し火傷を起こすリスクが高まるため、出力を下げる必要があります。
また更年期・妊娠・産後・ホルモン治療中など、ホルモンバランスが大きく変化する時期は、施術後に新たな毛が生えやすくなることがあります。
医療脱毛の施術の流れ
医療脱毛は初回カウンセリングから始まります。
カウンセリングでは医師が肌の状態・毛質・ホルモン関連の持病・服用中の薬・既往症などを確認し、施術の可否と適切な脱毛機・出力を判断します。
クリニックによっては医師ではなくカウンセラーが担当する場合もあるため、医師の診察がある施術前の確認が安心です。
カウンセリングが完了したら、施術日の予約を入れます。
施術当日は、対象部位を事前に自己処理(剃毛)して来院します。クリニックによっては剃り残した毛の処理(シェービング)を有料で対応してくれる場合もあります。
施術では照射部位にジェルを塗布する場合(蓄熱式の一部機種)または直接照射を行い、部位によって数分から30分程度で施術が終わります。
施術後は肌の赤みや熱感が生じることがありますが、多くの場合数時間で落ち着きます。クリニックで保湿剤や冷却ケアを受けてから帰宅するのが一般的です。
施術当日は日焼けを避け、激しい運動・入浴(シャワーは可)・サウナなど肌に負担がかかる行動を控えることが推奨されます。
次回施術まで日焼けをしないよう、日焼け止めによる紫外線対策を徹底することが大切です。
医療脱毛の副作用・リスクと正しい対処法
医療脱毛後の肌に最も多く見られる反応は「一時的な赤み・熱感・むくみ」です。
照射部位が軽度の熱傷状態となるために起こるもので、通常は数時間以内に落ち着きます。
毛穴に小さなかさぶたができることもありますが、これも正常な反応であり、自然に脱落します。無理に剥がすと色素沈着や傷跡の原因になるため、触らずに待ちましょう。
施術後数日間は保湿ケアをしっかり行い、紫外線を避けることが回復を早めます。
脱毛後に稀に発生するリスクとして、毛嚢炎(にきびのような赤いぶつぶつ)・色素沈着・硬毛化(毛が太くなる現象)・白斑などがあります。
毛嚢炎は皮脂腺が発達した背中・胸・VIOなどに生じやすく、ほとんどの場合は適切な治療薬の処方で改善します。
色素沈着は日焼け後の肌に施術した場合や、施術後の紫外線対策が不十分だった場合に生じやすいです。
硬毛化は産毛や細い毛にレーザーが中途半端に作用した場合に起こる現象で、施術を継続することで改善するケースが多いですが、発生した場合はクリニックの医師に相談することが重要です。
以下のような状態の方は、医療脱毛を受けることができない、または延期が必要な場合があります。カウンセリング前に確認しておきましょう。
- 妊娠中・妊娠の可能性がある場合(安全性が確認されていないため)
- 施術部位に日焼けや炎症・傷がある場合
- ケロイド体質・光線過敏症の方
- 施術部位に皮膚疾患(アトピー性皮膚炎の急性増悪期など)がある場合
- 光感受性を高める薬(テトラサイクリン系抗生物質・一部の向精神薬など)を服用中の場合
- 糖尿病・自己免疫疾患など、傷の治癒に影響する全身疾患がある方
- ペースメーカーを使用中の方(機種により判断が異なる)
施術前には必ず医師への申告を行い、安全に施術を受けられるかどうかの判断を仰ぎましょう。
医療脱毛の費用相場
医療脱毛の費用はクリニックやプランによって幅がありますが、一般的な相場の目安は以下の通りです。
全国的に大手チェーンが競争を促しており、以前よりも手頃な価格で受けられるクリニックが増えています。
| 部位 | 費用の目安(5回コース) |
|---|---|
| 両ワキ | 5,000〜30,000円程度 |
| VIO全体 | 30,000〜100,000円程度 |
| 顔全体(産毛) | 30,000〜100,000円程度 |
| 両ひじ下 | 30,000〜80,000円程度 |
| 全身(顔・VIO除く) | 50,000〜200,000円程度 |
| 全身+VIO+顔 | 80,000〜300,000円程度 |
費用を比較する際は「5回コース」の総額だけでなく、初診料・麻酔費用・シェービング料・追加照射費用などが含まれているかどうかを必ず確認することが大切です。
見かけ上の価格が安くても、オプション費用を加えると高額になるケースがあります。なお医療脱毛は保険適用外の自由診療であるため、全額自己負担となります。
北千住で医療脱毛を受けるまでの流れ
医療脱毛を始めたいと思っても、「まず何から始めればいい?」「予約はいつ取れる?」と迷う方は多いです。
北千住エリアのクリニックに特有の事情も踏まえながら、無料カウンセリングの予約から施術完了までの流れを7つのステップで解説します。
まず北千住エリアにある5院(湘南美容クリニック・ブランクリニック・TCB東京中央美容外科・ミルディス皮フ科・北千住駅前クリニック)の特徴・料金・診療時間を比較し、自分の条件に合う候補を2〜3院に絞ります。
北千住は5路線(JR常磐線・東京メトロ日比谷線・千代田線・東武スカイツリーライン・つくばエクスプレス)が交わるターミナル駅で、東京・埼玉・千葉方面からのアクセスが良く、仕事帰りや週末のショッピングついでに通いやすい立地です。通勤・通学ルート上にある院を優先すると、長期間の通院が続けやすくなります。
確認すべき主なポイントは、使用する脱毛機の種類(蓄熱式か熱破壊式か)・土日祝の診療有無・初診料の有無・麻酔オプションの料金・コースの有効期限の5つです。
候補のクリニックが決まったら、無料カウンセリングを予約します。複数クリニックのカウンセリングを受け比較することも可能です。1回のカウンセリングは30〜60分程度が目安です。
予約方法はクリニックによって異なります。湘南美容クリニック・ブランクリニック・TCB東京中央美容外科はWEB予約が24時間対応で便利です。ミルディス皮フ科はWEB予約と電話(050-3734-0694)のどちらも可能ですが、完全予約制のため事前予約が必須です。北千住駅前クリニックは美容の予約は電話のみ(03-5284-7360)となっています。
北千住で特に予約が混みやすいのは土曜日の午前中と平日18時以降です。仕事の都合が読めない方は、早い段階から希望日の候補を複数用意しておくとスムーズです。
カウンセリング当日は、施術を希望する部位を事前に自己処理(剃毛)してから来院するとスムーズです。特にVIOや脚など広範囲の部位は当日の処理が難しいため、前日夜に済ませておくことをおすすめします。
カウンセリングでは、医師またはカウンセラーが肌の状態・毛質・既往症・服用中の薬などを確認します。医師からは脱毛機の説明・必要回数の目安・施術の流れが案内されます。希望する部位・予算・仕上がりイメージを具体的に伝えることで、自分に合ったプランの提案を受けやすくなります。
カウンセリング時に確認しておきたいポイントは、初診料・麻酔費・シェービング料・追加照射の費用など表示価格以外にかかる費用の有無です。特に北千住駅前クリニックとミルディス皮フ科は初診料が別途必要なため、トータル費用を確認してから契約しましょう。
カウンセリング内容に納得できたら、プランを選んで契約します。当日中に契約・施術まで進められるクリニックもありますが、焦らず複数クリニックのカウンセリングを比較してから決めることをおすすめします。
北千住エリアのクリニックの支払い方法はそれぞれ異なります。ブランクリニックはコース購入時にクレジットカードが使えないため、現金または医療ローンでの対応となる点に注意が必要です。湘南美容クリニック・TCB東京中央美容外科はクレジットカードや医療ローン(最大84回分割)に対応しています。
施術日の前日夜または当日朝に対象部位を剃毛して来院します。来院後は着替えを行い、施術室へ案内されます。蓄熱式レーザーの場合は冷却ジェルの塗布後に照射が始まります(機種によってはジェル不要)。施術時間は部位によって異なり、両ワキなら5〜10分、全身脱毛なら45〜90分程度が目安です。
北千住でショッピングや食事と組み合わせて通う方も多く、ルミネやマルイなど駅直結の商業施設と同日にスケジュールを組むと時間を有効活用できます。施術後は肌が敏感になるため、直後のカフェや飲み会の前に日焼け止めの塗布と肌の冷却ケアを行うとよいでしょう。
施術後は照射部位に赤みや熱感が出ることがあります。当日は長風呂・サウナ・激しい運動を控え、シャワー程度にとどめましょう。翌日以降も継続して日焼け止めを塗り、紫外線を避けることが脱毛効果を最大化するための基本ケアです。施術から1〜3週間かけて照射された毛が自然に抜け落ちてきます。
北千住は商店街や飲食店が多く、施術後にそのまま外出する機会も多いエリアです。施術当日は肌への刺激を避けるため、帽子・UVカットのストールなどを持参しておくと安心です。
2回目以降は毛周期(成長期の毛にしか効果がないため)に合わせて、1.5〜2ヶ月ごとのペースで通院を続けます。北千住エリアのクリニックでは、電話またはWEBで次回予約を入れることができます。
通院を続ける中で、毛の変化・肌の反応・痛みの程度について都度クリニックに伝えることが重要です。毛が薄くなるにつれて出力を上げる調整や、蓄熱式と熱破壊式の使い分けが必要になる場合があります。クリニックにこまめに状況を報告することで、最適な施術計画を維持しやすくなります。コースの途中でライフスタイルの変化(引越し・妊娠など)が生じた場合も、早めにクリニックへ相談しましょう。
北千住の医療脱毛に関するよくある質問
医療脱毛は「永久脱毛」として分類される唯一の脱毛法ですが、「一生涯まったく1本も毛が生えない状態」を保証するものではありません。アメリカ食品医薬品局(FDA)の定義では、「レーザー3回照射後6ヶ月経過時点で67%以上の毛が減少した状態が持続していること」を永久脱毛としています。施術によって破壊された毛乳頭や毛母細胞は再生しませんが、ホルモンバランスの変化(妊娠・出産・更年期・ホルモン治療など)によって、休眠状態にあった毛包が活性化し、一部の毛が再び生えてくることがあります。5〜8回程度の施術を終えた後は、自己処理がほぼ不要になるレベルの減毛効果を多くの方が実感していますが、完全に1本も生えなくなる保証はないという点は理解しておきましょう。「ほぼ毛が生えてこない状態を長期にわたって維持できる」というのが、医療脱毛の正確な効果の説明です。
長期的な脱毛効果を求めるなら医療脱毛が適しています。エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛)は厚生労働省の通達により、毛の発育組織を破壊することが法的に認められていません。そのため、脱毛効果は一時的な抑毛・減毛にとどまり、施術をやめると毛が元に近い状態に戻ってしまいます。一方、医療脱毛は医師の指示のもと医療用レーザーで毛乳頭・毛母細胞・バルジ領域を不可逆的に破壊するため、施術を重ねるごとに毛が生えにくくなります。価格はエステ脱毛より高めに設定されているクリニックが多いですが、完了までに必要な回数が少なく、トータルコストと時間効率を考えると医療脱毛のほうが経済的なケースがほとんどです。また万一肌トラブルが起きても医師がその場で対処できる安全面での優位性も医療脱毛の大きなメリットです。
部位や毛質・肌質によって個人差がありますが、一般的な目安は5〜8回です。ただしこれは「自己処理がほぼ不要になる」レベルに達するまでの回数であり、「1本も生えてこない完全な状態」に至るにはさらに回数を重ねる方もいます。部位別では、ワキは3〜5回で効果を実感しやすく、VIOや全身は5〜8回以上を要するケースが多いです。また施術の間隔は毛周期(成長期の毛にしかレーザーが効かないため)に合わせて1.5〜2ヶ月ごとが推奨されます。5回コースを受けた場合、通院期間は約8〜10ヶ月が一般的です。毛が濃く太い方は効果が出やすい傾向があり、産毛や細い毛が多い方は回数が多めになる傾向があります。カウンセリングで自分の毛質・肌質を診てもらった上で、必要な回数の見積もりを確認するとよいでしょう。
医療脱毛の痛みは「輪ゴムではじかれたような感覚」とよく表現されます。ただしこれは熱破壊式レーザーを使用した場合の表現で、蓄熱式レーザーはより痛みが少なく、温感程度に感じる方も多いです。部位によって痛みの感じ方は大きく異なります。骨に近い部位や皮膚が薄い部位(膝・足首・鼠径部・VIOのIラインやOラインなど)は神経が集中しており、痛みを感じやすい傾向があります。産毛が多い顔や産毛が主体の背中などは、蓄熱式を使えば比較的痛みを感じにくいです。痛みが心配な方は、カウンセリング時に麻酔クリームや笑気麻酔の使用が可能かどうかを確認しておきましょう。また蓄熱式の脱毛機を選べるクリニックを選択することも痛みを軽減する有効な方法のひとつです。痛みの感じ方は個人差が大きいため、初回はテスト照射で自分の肌の反応を確認してから本施術に進むのが安心です。
VIO脱毛に抵抗を感じる方は多いですが、施術を担当するのは医師または看護師の資格を持つ医療従事者です。医療機関では、患者のプライバシーへの配慮が徹底されており、完全個室での施術が一般的です。施術中は必要な部分のみを露出し、ほかの部位はタオルやシートで覆われた状態で行われます。VIOの中でも、Vライン(陰毛部分)・Iライン(鼠径部・会陰部)・Oライン(肛門周辺)それぞれに分かれており、全部位を施術するか部位を選ぶかはカウンセリング時に相談できます。施術時は下着を外す必要がありますが、紙ショーツを用意しているクリニックがほとんどです。女性専用クリニック(ブランクリニックなど)や、VIOの施術を女性看護師が担当するクリニックを選ぶと、より安心して受けられるでしょう。初めての方は、まず片方の部位だけ試すなど、自分のペースで進める選択もできます。
VIO・下腹部・ヒップなどの施術については、生理中は受けられないクリニックが多いです。理由は衛生上の観点と、生理中はホルモンバランスの影響で肌が敏感になりやすく、施術部位の炎症リスクが高まる可能性があるためです。ワキ・腕・脚・背中など、生理の影響を受けない部位については、生理中でも施術を受けられるクリニックが一般的です。施術当日に生理が重なってしまった場合は、事前にクリニックへ連絡し、施術部位を変更するか日程を変更するかを相談することをおすすめします。ほとんどのクリニックでは、生理を理由とした無料または安価な日程変更に対応しています。予約時にあらかじめ「生理と重なりそうな時期」を伝えておくと、スケジュール調整がしやすくなります。
日焼けした肌に対する医療脱毛は、原則として避ける必要があります。日焼けした肌は表皮のメラニン色素が増加しているため、本来毛根だけに反応させるべきレーザーが肌全体に過剰に吸収されてしまい、火傷・色素沈着・白斑などのリスクが大幅に高まります。施術前2〜4週間程度は日焼けを避け、やむを得ず紫外線を浴びた場合はその部位の施術を延期する必要があります。夏場は特に注意が必要で、日焼け止めを毎日塗布する・長袖・帽子・UVカット素材の衣服を活用するなどの対策を意識しましょう。もし施術部位が日焼けしてしまった場合は正直にクリニックに申告し、担当医師の判断を仰いでください。一方、蓄熱式レーザーは熱破壊式より比較的色黒肌にも対応しやすく、日焼けの程度が軽度であれば出力を調整して施術できる場合もあります。
施術前の注意点として最も重要なのは、対象部位の自己処理(剃毛)です。施術当日の朝または前日に、施術部位の毛をシェーバーで剃って来院する必要があります。毛が伸びた状態で照射すると、表面の毛が熱を帯びて周囲の肌を傷つけるリスクがあるためです。ただし毛抜き・ワックス脱毛・除毛クリームは施術の数週間前から使用を控えてください。これらの方法で毛根を抜いてしまうと、施術のターゲットとなる毛根がなくなり、脱毛効果が得られなくなります。また施術前2〜4週間は日焼けを避け、施術当日は飲酒をしないことが推奨されます。施術後は肌が熱を帯びた状態のため、当日の長風呂・サウナ・激しい運動は控えましょう。施術後数日間は保湿ケアをしっかり行い、外出時は日焼け止めを塗ることが肌回復を早める上で重要です。肌に赤みや腫れが数日以上続く場合はクリニックに相談してください。
産毛や色の薄いうぶ毛に対しては、従来の熱破壊式レーザー(アレキサンドライトレーザーなど)は反応しにくいという課題がありました。しかし現在では蓄熱式レーザー(ソプラノアイスプラチナムなど)の普及により、メラニン色素が少ない産毛にも効果的にアプローチできるようになっています。蓄熱式はバルジ領域を標的とするため、毛の色素の濃淡に関係なく熱を蓄積させて発育組織にダメージを与えられます。顔の産毛・背中のうぶ毛・うなじの細い毛なども、蓄熱式を採用しているクリニックであれば対応可能なケースが多いです。ただし完全に白い白髪の毛は現在の医療レーザーでは対応が難しく、ニードル脱毛(針脱毛)が適しています。白髪混じりの毛が多い方はカウンセリングで相談してみましょう。
毛嚢炎とは、毛穴の奥にある毛嚢(毛根を包む組織)に細菌が感染し、にきびのような赤いぶつぶつが生じる状態です。医療脱毛後に毛嚢炎が発生することはまれに起こり得ます。特に皮脂腺が多い背中・胸・VIOライン・ワキなどに生じやすい傾向があります。施術後に毛が皮膚の中で断ち切られた状態になることで、一時的に毛嚢が刺激されて炎症が起きやすくなることが原因のひとつです。多くの場合は自然に改善しますが、数が多い・長引く・痛みや化膿を伴うといった場合はクリニックの医師に相談してください。抗生物質の外用薬や内服薬が処方されることが一般的です。医療クリニックであれば施術部位に生じたトラブルに即座に対応できるため、症状を我慢せず早めに申告することが大切です。施術後の清潔なケアと保湿を徹底することが毛嚢炎の予防につながります。
硬毛化とは、レーザー照射後に一部の毛が以前より太く・硬くなる現象で、医療脱毛の副作用のひとつです。細い産毛や色が薄い毛に対してレーザーが十分に機能せず、発育組織を破壊しきれなかった場合に、反対に毛の成長が刺激されてしまうことが原因と考えられています。発生頻度はそれほど高くありませんが、背中・二の腕・顔などの産毛が多い部位で起きやすい傾向があります。硬毛化が発生した場合でも、施術を継続することで改善するケースが多く、使用するレーザーの種類を熱破壊式に変更したり、出力を調整したりすることで対処できます。硬毛化が発生したと感じたらすぐにクリニックへ報告し、医師の判断を仰ぐことが重要です。契約したクリニックで硬毛化に対する対応方針があらかじめ定められているかどうかも、クリニック選びの際に確認しておくとよいでしょう。
医療脱毛は男性も受けられます。ただし女性専用クリニック(北千住エリアではブランクリニック北千住院)は男性の利用ができないため、事前に確認が必要です。男性に人気の施術部位は、ひげ・胸・背中・VIO・足などです。特に男性のひげ脱毛は、毎朝の剃る手間の軽減・カミソリ負けの防止・青髭の改善などを目的に受ける方が増えています。ひげは毛が非常に太く密生しているため、施術時の痛みが強く感じやすい部位のひとつです。照射の出力が高いほど効果も高い一方で痛みも増すため、麻酔クリームの使用が可能かどうかをクリニックに確認しておくと安心です。また男性ホルモン(テストステロン)の影響で毛が成長しやすい体質の方は、女性よりも多くの回数が必要になるケースがあります。完了後も加齢・ホルモン変化によって一部の毛が再生することがあるため、数年後のメンテナンス施術を視野に入れておくとよいでしょう。
持病や服用中の薬がある場合でも、施術の可否や注意事項はケースによって異なります。一律に受けられないわけではなく、医師がカウンセリングで個別に判断します。特に注意が必要なのは、光感受性を高める薬を服用している場合です。テトラサイクリン系抗生物質・一部の向精神薬・非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)・利尿剤などは光線過敏を起こすことがあり、施術の延期や薬の種類の変更を医師から指示されることがあります。糖尿病・自己免疫疾患・ステロイドの長期服用中の方は、傷の治癒が遅れる可能性があるため、出力や部位の調整が必要になる場合があります。心臓疾患でペースメーカーを使用している方は、使用する脱毛機の種類によって施術の可否が判断されます。カウンセリング時には、持病・服用中の薬・アレルギー・既往症などをすべて正直に申告することが、安全な施術につながります。
妊娠中は医療脱毛の施術を受けることができません。妊娠中のレーザー照射が母体や胎児に与える影響は現時点で十分に研究されておらず、安全性が確認されていないためです。施術の途中で妊娠が判明した場合は、すみやかにクリニックへ連絡し、施術を中断してください。多くのクリニックでは、妊娠を理由とした施術の一時中断・休会制度を設けており、出産後に通院を再開できるよう対応してくれます。コースの有効期限が設けられているクリニックの場合は、妊娠期間中の一時停止措置が受けられるかどうかを契約前に確認しておくことをおすすめします。なお出産後も、授乳中の方に対しては施術を控えるよう指導するクリニックがほとんどです。授乳が終わり、ホルモンバランスが安定してきた段階で施術を再開するタイミングを医師と相談するとよいでしょう。
照射後、処理された毛が自然に抜け落ちるまでの期間は、部位や個人差によって異なりますが、一般的に1〜3週間が目安です。施術直後に毛がすぐ抜けるわけではなく、照射によってダメージを受けた毛が皮膚の代謝とともに徐々に押し出されてくる形で抜けていきます。この期間中、毛が皮膚の表面に残っていても引っ張って抜こうとしないでください。毛を無理に抜くと毛穴が刺激されて炎症や毛嚢炎の原因になります。施術後2〜3週間が経過しても毛が抜けない場合は、レーザーが十分に作用しなかった可能性があります。その場合は次回施術時にクリニックへ申告し、出力の調整などを相談しましょう。処理された毛が抜け落ちた後は、次の毛周期(成長期)の毛が生えてくるまでの間、肌がすっきりとした状態になります。この状態が長く続くほど、脱毛の効果が出てきている証です。

全身脱毛のコストを優先するなら湘南美容クリニック、女性専用の安心感を求めるならブランクリニック、肌トラブルに強い保険診療体制を重視するならミルディス皮フ科や北千住駅前クリニック、クイックと本格脱毛を選び分けたいならTCB東京中央美容外科が選択肢になります。
まずは気になる2〜3院の無料カウンセリングを受け、担当医師の説明や院内の雰囲気を実際に比較してから契約することをおすすめします。