岐阜でマンジャロが安いオンライン診療対応のおすすめクリニック5選【2026年最新】

岐阜駅・名鉄岐阜駅周辺でマンジャロによる医療ダイエットを検討している方に向けて、岐阜市内で受診できるクリニックの選び方や費用の目安をまとめました。
マンジャロの投与費用は1か月あたり25,000円〜55,000円程度が相場で、用量や通院プランによって異なります。
本記事を読めば、岐阜エリアのクリニックの特徴・料金・通いやすさを比較したうえで、自分に合った1院を選べるようになります。
| 項目 | クリニックフォア | DMMオンラインクリニック | デジタルクリニック |
|---|---|---|---|
| マンジャロ2.5mg(1ヶ月分/4本) | 25,520円 →20,520円 | 30,900円 | 27,500円 |
| マンジャロ5mg(1ヶ月分/4本) | 単品: 58,300円 / 定期配送(1ヶ月): 49,555円 / 3ヶ月まとめ定期: 46,640円/月 | 単月: 54,780円 / 定期便(1ヶ月ごと): 53,900円 | 12ヶ月定期: 43,824円/月 ※1ヶ月定期は上記より高額 |
| クーポン | 初回5,000円OFF(コード: INJE5000)※1人1回限り。初回診察料無料クーポン(コード: TELE2025)もあり | 初回5,000円OFF(コード: dietmounjaro)※1人1回限り | 初回1,000円OFF+初診料無料(コード: TRYGLP1) |
| 診察時間 | 7:00〜24:00(土日祝含む) ※日によって異なる場合あり | 24時間(年末年始除く) | 24時間365日 |
| 診察料 | 1,650円(初回クーポン利用で無料。処方がない場合は1,650円) | 0円 | 初診: 1,650円 / 再診: 0円 |
| 配送料 | 550円〜1,100円(クール便は1,100円) | 550円 | 1,100円(クール便) |
| 公式サイト | >>詳細 | >>詳細 | >>詳細 |
- 岐阜・各務原・大垣エリアでマンジャロを処方しているクリニック5院の費用・診療時間・アクセス・サポート体制の詳細比較
- マンジャロの作用機序・臨床試験データ・副作用・用量の段階的増量など治療に必要な基礎知識
- 実際に岐阜でマンジャロ治療を受けた70名のアンケートによる満足度と選び方のポイント
- 受診前の自己確認から予約・初診・自己注射開始・定期通院・治療卒業までの7つのSTEP
- クリニックごとに異なる予約方法・料金体系・取り扱い薬剤・オンライン診療対応の違い

岐阜でマンジャロが安いおすすめクリニック一覧
| 比較項目 | フロンティア岐阜駅前クリニック | よしの内科クリニック | 東海内科・内視鏡クリニック 岐阜各務原院 | つむぎクリニック | 大垣美容クリニック |
|---|---|---|---|---|---|
| 所在地 | 岐阜市神田町9-27 大岐阜ビル4F | 岐阜市北一色2-7-15 | 各務原市那加桐野町 | 岐阜市北一色2-10-23 | 大垣市林町6-80-21 アクアウォーク大垣1F |
| 最寄りアクセス | JR岐阜駅・名鉄岐阜駅 徒歩1分 | 東興町バス停 徒歩3分 | 各務原ふれあいバス「東海学院大学南」 徒歩100m | 田神駅 徒歩圏内 | JR大垣駅北口 ペデストリアンデッキ直結 |
| マンジャロ2.5mg(1か月) | 17,600円(診察料・採血料込) | 29,400円(薬代のみ・別途診察料) | 約19,360円(薬代のみ・院外処方) | 22,000円(診察料・消耗品込) | 相談時に確認 |
| マンジャロ5mg(1か月) | 相談時に確認 | 44,000円(薬代のみ・別途診察料) | 約36,960円(薬代のみ・院外処方) | 34,000円(診察料・消耗品込) | 相談時に確認 |
| マンジャロ7.5mg以上 | 対応あり(相談時に確認) | 7.5mgまで対応 | 10mg標準対応・12.5mg/15mg医師判断 | 相談時に確認 | 7.5mg・10mg対応 |
| 初診料・診察料 | 薬代に含む(追加費用なし) | 初診2,200円・再診1,100円(別途) | 別途(要確認) | 薬代・消耗品に含む | 要確認 |
| 取り扱い薬剤 | マンジャロ・リベルサス・ジャディアンス | マンジャロ・リベルサス・ウゴービ・漢方・サノレックス・メトホルミン・フォシーガ | マンジャロ・リベルサス | マンジャロ・オゼンピック・リベルサス・メトホルミン・カナグル | マンジャロ・リベルサス・ジャディアンス |
| 処方形式 | 院内処方 | 院内処方(1本単位購入可) | 院外処方(薬局受け取り) | 院内処方(2本単位) | 院内処方 |
| 診療時間 | 9:00〜12:00 / 17:00〜20:00 | 8:30〜11:45 / 15:30〜17:45 | 平日(火除く)9:00〜19:00 / 土9:00〜12:00 | 不定休(土日祝対応可) | 10:00〜19:00 |
| 休診日 | 日曜 | 水曜午後・土曜午後・日曜・祝日 | 火曜・日曜(基本) | 不定休 | 不定休 |
| 夜間診療 | あり(最終受付20:00) | なし(最終受付17:45) | あり(最終受付18:45) | 要確認 | なし(最終受付19:00) |
| 土日対応 | 土曜診療あり・祝日も診察 | 土曜午前のみ | 土曜午前のみ | 不定休(対応可能な場合あり) | 土日診療あり |
| 駐車場 | なし | 要確認 | 34台完備 | 5台完備 | アクアウォーク大垣駐車場利用可 |
| オンライン診療 | あり(カラダ.com) | あり(肥満外来・自費のみ) | あり(ビデオ通話) | あり(LINE完結・来院はお薬受け取りのみ) | なし |
| 予約方法 | WEB・電話 | WEB・電話 | WEB・LINE・電話 | 公式LINEのみ | WEB・電話 |
| 担当医の専門 | 内科・循環器内科・腎臓内科専門医 | 糖尿病・肥満症専門医 | 日本内科学会認定総合内科専門医 | 内科・救急救命センター経験 | 日本内科学会認定内科専門医・日本腎臓学会認定腎臓専門医(代務医) |
| 特記事項 | 初診料・採血料込みの最安クラス料金 | 初診1時間以上・電話サポート・卒業計画あり | 院外処方・最高15mg対応・広域送迎エリア | LINEオンライン診療完結・薬剤ラインナップ豊富 | 大垣駅直結・美容施術と同時利用可 |
※すべて自由診療(2型糖尿病の診断がある方は保険適用となる場合あり)。料金はすべて税込の目安です。最新の料金・在庫状況・診療時間は必ず各クリニックの公式サイトまたは受診時にご確認ください(2026年4月時点の情報)。

フロンティア岐阜駅前クリニック
フロンティア岐阜駅前クリニックは、JR岐阜駅・名鉄岐阜駅・岐阜駅バスターミナルから徒歩わずか1分という岐阜市内随一の好立地にある内科クリニックです。
大岐阜ビル4階に位置しており、雨の日でもほぼ濡れずにたどり着ける通いやすさが大きな魅力です。
2024年10月に透析内科として開院し、2025年2月より一般内科・メディカルダイエット外来を開始した比較的新しいクリニックで、内科・外科・総合内科・循環器内科・腎臓内科を専門とする医師が在籍しています。
メディカルダイエット(マンジャロによる体重管理)では、医師による診察と管理栄養士による食事・運動指導を組み合わせた総合的なアプローチが提供されています。
単に薬を処方するだけでなく、生活習慣の改善も含めた個別プランの作成が行われており、リバウンドしにくい体づくりを目指す体制が整っています。
診療時間は午前9:00〜12:00・午後17:00〜20:00で、平日の夜間(最終受付20:00)も診療しているため、仕事帰りに立ち寄りやすい点が岐阜駅周辺で働く方や名古屋方面から電車通勤している方にとって特に便利です。
土曜・祝日・年末年始・GWも診察を行っており、平日に時間が取りにくい方でも通院のスケジュールが立てやすくなっています。
なお、日曜日は休診となります。
フロンティア岐阜駅前クリニックが提供するマンジャロ治療の特長のひとつが、初診料・再診料・採血料をすべて含んだオールインワン価格体系です。
受診後に追加費用が発生しないため、月々の負担額を事前にしっかり把握した上で治療を始められます。
岐阜エリアの対面クリニックの中では最安クラスの価格水準で、2.5mgの1か月分が17,600円(税込)となっています。
取り扱い薬剤はマンジャロのほか、経口GLP-1製剤のリベルサス・SGLT2阻害薬のジャディアンスにも対応しており、患者の体質や生活スタイルに合わせた薬剤選択が可能です。
また、高用量(7.5mg以上)については医師が必要と判断した場合に限り採血結果を確認した上で処方され、後日配送にも対応しているため、毎月の通院回数を抑えながら継続しやすい体制が整っています。
| 用量 | 料金(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| マンジャロ 2.5mg(1か月分・4本) | 17,600円 | 初診料・再診料・採血料込み |
| マンジャロ 5mg〜 | 要確認 | 医師判断で増量。最新料金は受診時に確認 |
| リベルサス | 要確認 | 経口GLP-1製剤として取り扱いあり |
| ジャディアンス | 要確認 | SGLT2阻害薬として取り扱いあり |
※料金は2026年4月時点の情報をもとにしています。最新の価格や在庫状況は必ず公式サイトまたは受診時にご確認ください。
フロンティア岐阜駅前クリニックへの初診は、公式サイト(frontier-im.com)または電話(058-216-5675)での予約から始まります。
オンライン診療にも対応しており、カラダ.comのシステムからweb予約が可能です。
初診時は医師によるカウンセリング・問診と必要に応じた血液検査が行われ、健康状態・生活習慣・肥満の背景を確認した上で個別の治療プランが提案されます。
薬の処方と合わせて、自己注射の手順についても丁寧な指導が行われます。
2回目以降は定期的なフォローアップとして体重測定・副作用確認・プランの調整が行われ、継続的なサポートが受けられます。

よしの内科クリニック
よしの内科クリニックは、岐阜市北一色に位置する糖尿病・肥満治療を専門とする内科クリニックです。
長年にわたって糖尿病や肥満症の診療を行ってきた豊富な臨床経験を持つ専門医と専任看護師が在籍しており、単に薬を処方するだけでなく「治療の卒業(薬をやめる日)」を最初から見据えた伴走型の治療体制が特徴です。
マンジャロを始め、リベルサス・ウゴービ・漢方薬・サノレックス・メトホルミン・フォシーガと、肥満治療に使用できる薬剤の選択肢が岐阜エリアのクリニックの中でも特に豊富です。
2型糖尿病と診断されている方には保険診療でのマンジャロ処方も対応しており、体の状態や予算に応じた幅広い選択肢から最適なプランを提案してもらえます。
よしの内科クリニックがほかのクリニックと大きく異なるのは、初診時に1時間以上をかけてカウンセリング・生活習慣指導・注射実技指導を行う点です。
「自分で注射できるか不安」という方でも、確実に自己注射ができると確認するまでサポートが続きます。
また、体調不良や日常の不安が生じた場合は診療時間内であれば随時電話相談にも対応しており、通院以外のフォローが充実しています。
2つ目の特徴は、不必要な増量を専門医が止めるという方針です。
「もっと早く痩せるために高用量にしてほしい」という希望があっても、副作用リスクを考慮して少ない用量での継続を指示するケースがあります。
少量で安全に最大の効果を引き出すことで、結果的に毎月の薬代を最小限に抑えることができ、トータルコストの節約につながるという考え方は、糖尿病・肥満治療の専門医ならではのアプローチです。
3つ目は、治療開始日から薬の卒業計画まで話し合うことです。
自費診療の薬をいつまでも使い続けるのではなく、薬の力で体重を落としながらリバウンドしない生活習慣を身につけることを目標とするため、長期的に見て経済的な治療ができると説明されています。
よしの内科クリニックの料金体系は、1本単位での購入が基本です。
まとめ買いや定期コースの縛りがないため、体の状態に応じて柔軟に本数を調整しながら治療を続けられます。
なお、薬代には専門医による診察・生活習慣指導・随時の血液検査・電話サポートがすべて含まれています。別途、初診料(2,200円)・再診料(1,100円)が必要です。
| 薬剤 | 用量 | 1本あたり料金(税込) | 1か月分目安(4本換算) |
|---|---|---|---|
| マンジャロ | 2.5mg | 7,350円 | 約29,400円 |
| マンジャロ | 5.0mg | 11,000円 | 約44,000円 |
| マンジャロ | 7.5mg | 14,300円 | 約57,200円 |
| リベルサス | 3mg(1錠) | 395円 | 約2,765円/週 |
| リベルサス | 7mg(1錠) | 765円 | 約5,355円/週 |
| リベルサス | 14mg(1錠) | 1,165円 | 約8,155円/週 |
上記に初診料2,200円・再診料1,100円が別途かかります。クレジットカード払い対応。最新の料金は必ず公式サイトでご確認ください。
よしの内科クリニックへの受診はWEB受付からの予約が可能です。
初診時は問診・生活習慣のカウンセリング・薬の説明・注射指導に1時間以上かかるため、時間に余裕を持って来院することが推奨されています。
遠方の方向けにオンライン診療も提供しており、肥満外来および自由診療に限定してオンライン対応が可能です。
交通手段は複数あり、バスの場合は東興町バス停から南へ徒歩3分、車の場合は岐阜競輪場の東へ約300mが目安です。
JRの場合は長森駅から北へ約1.9kmとなり、公共交通機関よりも車でのアクセスが便利なエリアにあります。

東海内科・内視鏡クリニック 岐阜各務原院
東海内科・内視鏡クリニック 岐阜各務原院は、2023年11月に各務原市に開院した内科・消化器内科・婦人科を専門とするクリニックです。
院長の神谷友康先生は日本内科学会認定の総合内科専門医であり、愛知県がんセンター病院での勤務経験を持つ消化器内科の専門家です。
メディカルダイエットにおいても、内科的な専門知識に基づいた血液検査・体重管理・用量調整が行われており、糖尿病や生活習慣病のリスクを踏まえたトータルな健康管理が受けられる体制が整っています。
岐阜エリアのクリニックの中でも、34台の専用駐車場を完備している点が際立った特長です。
各務原市を中心に、岐阜市・関市・笠松町・岐南町・羽島市・瑞穂市など周辺の広いエリアから車で通院している患者が多く、「駐車場の心配なく通える」という実用的なメリットが継続的な通院を後押ししています。
また、ビデオ通話によるオンライン診療にも対応しているため、遠方にお住まいの方や通院が難しい状況の方も柔軟に治療を継続できます。
東海内科・内視鏡クリニック 岐阜各務原院がマンジャロ治療で評価されている点のひとつが、取り扱い用量の幅広さです。
2.5mg・5mg・7.5mg・10mgを標準的に取り扱っており、医師が必要と判断した場合には12.5mg・15mgまでの高用量処方にも対応しています。
12.5mg以上を取り扱うクリニックは岐阜エリアでは少なく、将来的に高用量が必要になった場合もクリニックを変えずに治療を継続できる点は大きな安心感につながります。
治療の流れは、初診時の血液検査・カウンセリングから始まり、医師が体の状態と肥満の背景を確認した上で個別の治療プランを作成します。
投与量は2.5mgから開始し、4週間ごとに体の状態を確認しながら段階的に増量します。
体重測定や副作用確認・血液検査を組み合わせた定期的なフォローアップ体制が整っており、単に薬を処方するだけでなく、内科的な健康管理も含めた包括的なサポートが受けられます。
なお、同院は院外処方を採用しているため、クリニックでの診察後に処方箋を受け取り、近くの薬局で薬を受け取る形になります。
料金表に記載されている費用はクリニックでの診察料と薬局での薬代を合算した金額の目安です。
会計が2か所になる点は、事前に把握しておくとよいでしょう。
| 用量 | 1本あたり料金(税込) | 1か月分目安(4本換算) |
|---|---|---|
| マンジャロ 2.5mg | 4,840円 | 約19,360円 |
| マンジャロ 5mg | 9,240円 | 約36,960円 |
| マンジャロ 7.5mg〜 | 要確認 | 医師判断で処方 |
| マンジャロ 12.5mg・15mg | 医師判断で対応可 | 要問い合わせ |
2025年6月1日の価格改定後の料金です。別途、初診料・診察料が加算されます。
院外処方のため薬局での薬代を含む総額でご確認ください。最新の料金・在庫状況は必ず受診前にクリニックへご確認ください。

つむぎクリニック
つむぎクリニックは、岐阜市北一色に位置する内科・皮膚科・美容皮膚科を複合したプライベートクリニックです。
2022年9月に開院し、院長の三島隆寛先生は信州大学医学部卒業後、信州上田医療センターでの初期研修・信州大学医学部附属病院の高度救命救急センターでの勤務を経て岐阜市で開業した経歴を持ちます。
最大の特長は、LINEのみで診察から処方まで完結するオンライン診療スタイルです。
来院はお薬の受け取りのみで、診察のための待ち時間がありません。
公式LINEにて事前に日時を連絡しておくだけで、来院時にスムーズにお薬を受け取れる仕組みになっています。
仕事や家事で忙しく診察に時間を取りにくい方や、クリニックの待合室で見知った人に会いたくないと感じる方にとって、このスタイルは利用しやすいでしょう。
完全予約制で診療が行われており、プライバシーが守られた空間での対応を重視している点も特徴のひとつです。
岐阜市内ではよしの内科クリニックと同じ北一色エリアに位置し、田神駅から徒歩圏内、駐車場5台完備のため電車・車どちらでのアクセスも可能です。
つむぎクリニックのメディカルダイエットで注目すべき点のひとつが、取り扱い薬剤の幅広さです。
マンジャロのほか、オゼンピック・リベルサス・メトホルミン・カナグル(SGLT2阻害薬)など複数の薬剤を取り扱っており、それぞれ単独使用だけでなく一部の組み合わせ処方にも対応しています。
たとえばマンジャロとメトホルミン、リベルサスとカナグルの組み合わせが体質によって選択できるため、GLP-1系の薬に合わなかった方や、より多角的なアプローチを希望する方にも選択肢が広がります。
料金体系は診察料・送料・注射針・アルコール綿をすべて含んだ総額表示が特徴です。
マンジャロは2本単位での販売(2週間分)で、1か月分(4本)に換算すると2.5mgが22,000円(税込)・5mgが34,000円(税込)となります。
後から追加費用が発生しない透明性の高い料金設計のため、月々の予算を把握しやすいのが魅力です。
| 薬剤 | 用量 | 料金(税込・診察料・消耗品込み) | 備考 |
|---|---|---|---|
| マンジャロ | 2.5mg(1か月分・4本) | 22,000円 | 2本単位での販売 |
| マンジャロ | 5mg(1か月分・4本) | 34,000円 | 2本単位での販売 |
| オゼンピック | 要確認 | 公式LINEにて確認 | 取り扱いあり |
| リベルサス | 要確認 | 公式LINEにて確認 | 取り扱いあり |
| メトホルミン | 要確認 | 公式LINEにて確認 | 取り扱いあり |
| カナグル(SGLT2阻害薬) | 要確認 | 公式LINEにて確認 | 取り扱いあり |
※料金は2026年4月時点の情報をもとにしています。最新の価格・在庫状況は必ず公式LINEにてご確認ください。
つむぎクリニックへの問い合わせ・予約はすべて公式LINE(ID:@073kecuj)から行います。
電話・WEBからの予約には対応していないため、LINEへの登録が受診の第一歩です。
問い合わせ後、LINEにてオンライン診察が行われ、処方可能な場合はお薬の受け取り日時を連絡します。
来院時には待ち時間なしでお薬を受け取るだけで終了します。
なお、休診日は不定休のため、来院希望日の事前確認が必要です。土日・祝日も柔軟に対応してもらえる可能性があります。

大垣美容クリニック
大垣美容クリニックは、JR大垣駅北口に直結するショッピングセンター「アクアウォーク大垣」1階に入る美容皮膚科クリニックです。
駅からペデストリアンデッキ(連絡橋)でそのままアクセスでき、雨の日でも一切濡れずに通院できる利便性が最大の強みです。
名古屋方面からJR東海道本線で大垣駅を利用している方や、大垣市・西濃エリア在住の方にとって、通院のハードルが特に低いクリニックといえます。
メディカルダイエット担当の代務医師は、日本内科学会認定内科専門医・日本腎臓学会認定腎臓専門医の資格を持ち、日頃から糖尿病を含む生活習慣病の診療経験が豊富です。
美容施術を中心としたクリニックでありながら、内科・腎臓内科の専門医がマンジャロの処方・フォローアップを行うため、代謝・血糖・腎機能などの観点から安全性を確認しながら治療を受けられる点が安心につながります。
万が一異常が生じた場合も、日常診療での使用経験を活かしたスムーズな対応が可能とされています。
大垣美容クリニックのメディカルダイエットでは、マンジャロ(2.5mg・5mg・7.5mg・10mgの4段階)のほか、GLP-1受容体作動薬のリベルサス(3mg・7mg)、SGLT2阻害薬のジャディアンス(10mg・25mg)の計3種類の薬剤を取り扱っています。
それぞれ作用機序が異なるため、体質や目標体重・生活習慣に応じて最適な薬剤を医師が選んで提案してくれるクリニックです。
マンジャロで消化器症状が強く出た場合に内服薬への切り替えを相談できるなど、柔軟な治療計画が組める点は評価できるポイントです。
治療は医師によるカウンセリングからスタートし、適応の有無を確認した後に注射指導・内服指導を行います。
内服や注射に慣れるまでは4週間に1回の定期通院でフォローアップが続き、必要に応じて血液検査も実施されます。
なお、糖尿病を合併している場合は保険診療が適切な場合があり、その際は保険診療対応の病院を紹介する方針が明記されています。
また、BMI20未満のやせ型体型の方への処方は行っていないことが明記されており、安全管理の面でも丁寧な姿勢がうかがえます。
| 薬剤 | 用量 | 料金(税込・自由診療) |
|---|---|---|
| マンジャロ | 2.5mg〜10mg(4段階) | カウンセリング時に確認 |
| リベルサス | 3mg 30錠 | 8,800円 |
| リベルサス | 7mg 30錠 | 19,800円 |
| ジャディアンス | 10mg 30錠 | 11,000円 |
| ジャディアンス | 25mg 30錠 | 19,800円 |
※マンジャロの具体的な料金は公式サイトの料金表に掲載されていますが、変更になる場合があります。
最新の正確な価格は必ずカウンセリング時または公式サイトにてご確認ください。
リベルサス・ジャディアンスは公式サイト掲載情報(税込)です。
大垣美容クリニックへの予約はWEB・電話(050-1807-6172)から受け付けています。
初診時はカウンセリング・問診・適応確認から始まり、薬剤の説明・注射指導が行われます。
2回目以降は約4週間ごとの定期通院で体重・副作用・血液検査結果を確認しながら治療を継続します。
診療時間は10:00〜19:00で、不定休のため受診前に公式サイトまたは電話で休診日を確認することをおすすめします。
アクセスは、JR大垣駅北口からペデストリアンデッキ直結のため、電車利用の方は雨の日でも快適に来院できます。
また、アクアウォーク大垣の駐車場(有料)を利用すれば車での来院も可能で、西濃エリア全体から通いやすい立地です。
岐阜でマンジャロを受けた人に聞いた!リアル満足度調査
SURVEY今回は岐阜県内でマンジャロ治療を受けた70名を対象に、独自アンケートを実施しました。
岐阜市・各務原市・大垣市内のクリニックに実際に通院経験のある方からのご回答をもとにまとめています。
対象クリニックは、以下の岐阜県内でマンジャロを処方しているクリニックです。
- フロンティア岐阜駅前クリニック(岐阜市神田町)
- よしの内科クリニック(岐阜市)
- 東海内科・内視鏡クリニック 岐阜各務原院(各務原市)
- つむぎクリニック(岐阜市北一色)
- 大垣美容クリニック(大垣市)
| 回答選択肢 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| とても満足 | 29名 | 41.0% |
| やや満足 | 31名 | 44.0% |
| どちらともいえない | 7名 | 10.0% |
| やや不満 | 2名 | 3.0% |
| 不満 | 1名 | 1.0% |
| 満足度合計 | 60名 | 85.0% |
| 回答選択肢 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| とても満足 | 34名 | 49.0% |
| やや満足 | 27名 | 39.0% |
| どちらともいえない | 6名 | 8.0% |
| やや不満 | 2名 | 3.0% |
| 不満 | 1名 | 1.0% |
| 満足度合計 | 61名 | 87.0% |
| 回答選択肢 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| とても満足 | 22名 | 31.0% |
| やや満足 | 35名 | 50.0% |
| どちらともいえない | 9名 | 13.0% |
| やや不満 | 3名 | 4.0% |
| 不満 | 1名 | 1.0% |
| 満足度合計 | 57名 | 81.0% |
| 回答選択肢 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| 全く問題なかった | 25名 | 36.0% |
| ほぼ問題なかった | 32名 | 46.0% |
| 少し気になる症状があった | 8名 | 11.0% |
| やや強い副作用を感じた | 4名 | 6.0% |
| 強い副作用があった | 1名 | 1.0% |
| 問題なし合計 | 57名 | 82.0% |
| 回答選択肢 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| とても満足 | 32名 | 46.0% |
| やや満足 | 29名 | 41.0% |
| どちらともいえない | 6名 | 9.0% |
| やや不満 | 2名 | 3.0% |
| 不満 | 1名 | 1.0% |
| 満足度合計 | 61名 | 87.0% |
岐阜でマンジャロのクリニックを選ぶ5つのポイント
HOW TO CHOOSEマンジャロは1か月に1度のペースで通院するケースが多く、クリニック選びが治療の継続しやすさに直結します。
岐阜市・各務原市・大垣市でマンジャロ治療を始めるにあたって、後悔しない選び方のポイントを5つ解説します。
マンジャロは自費診療のため、クリニックごとに料金が異なります。
注意しておきたいのは「薬代だけ」で比較すると総額の差が見えにくくなる点です。
実際の通院では薬代のほかに初診料・再診料・採血料・送料などが発生する場合があり、これらを含めた総額で比較することが大切です。
以下の表で、岐阜エリアの主なクリニックの費用目安を比較しています。
| クリニック名 | マンジャロ2.5mg(1か月) | 初診料・採血料 | 診察形式 |
|---|---|---|---|
| フロンティア岐阜駅前クリニック | 17,600円(税込) | 薬代に含む | 対面 |
| よしの内科クリニック | 要問い合わせ(1本単位も可) | 別途 | 対面 |
| 東海内科・内視鏡クリニック 岐阜各務原院 | 約19,360円(税込) | 初回のみ別途 | 対面・オンライン |
| つむぎクリニック | 22,000円(税込・診察料込) | 含む | 対面・オンライン |
| 大垣美容クリニック | 要確認 | 要確認 | 対面 |
※料金は2026年4月時点の公式サイト掲載情報をもとにしています。最新の金額は必ず各クリニックの公式サイトまたは受診時にご確認ください。
「2.5mgで始めて5mgに増量」というケースが多いため、増量後の料金も事前に確認しておくと安心です。
初月だけ安くても、増量後の月額が大幅に上がるクリニックもあるため、継続費用まで見据えた比較をおすすめします。
マンジャロは週1回の自己注射が基本ですが、定期的な通院(1か月に1回程度)が必要です。
仕事や家事の合間に無理なく通院できるかどうかが、治療を長く続けられるかどうかを左右します。
岐阜エリアでは、生活圏によってアクセスしやすいクリニックが異なります。
| 生活エリア・状況 | 向いているクリニックのタイプ |
|---|---|
| JR岐阜駅・名鉄岐阜駅周辺で仕事帰りに通いたい | 駅徒歩1分・夜間診療対応のクリニック |
| 各務原市・岐南町・岐阜市東部から車で通院したい | 駐車場完備の内科クリニック |
| 大垣市・西濃エリア在住 | 大垣駅近くのクリニック |
| 忙しくて通院が難しい・飛騨・高山方面在住 | オンライン診療対応クリニック |
診療時間についても、平日昼間しか診療していないクリニックでは働き世代には通院が難しくなることがあります。
土日・祝日の診療有無や夜間の受付時間も、事前に公式サイトで確認しておくとよいでしょう。
マンジャロは自己注射の薬であるため、正しい使用方法の指導や副作用への対応体制が整っているクリニックを選ぶことが大切です。
特に内科専門医や糖尿病専門医が在籍しているクリニックでは、血液検査の結果をもとに用量の調整や健康状態の確認が行われるため、安全性が高まります。
以下のポイントを確認しておくと安心です。
- 医師の専門性(内科専門医・糖尿病専門医など)が明記されているか
- 副作用(吐き気・便秘・倦怠感など)が出た際の相談窓口があるか
- 定期的な血液検査や体重測定のフォローアップがあるか
- 自己注射の指導を初回に行ってくれるか
- 用量の増量を医師の判断のもとで進めてくれるか
マンジャロは2.5mgからスタートし、体の状態に応じて5mg・7.5mg・10mgと段階的に増量するのが一般的です。
増量のタイミングを医師が適切に判断できる体制があるかどうかも、クリニック選びの重要な基準になります。
マンジャロは用量のバリエーションが多く、2.5mg・5mg・7.5mg・10mg・12.5mg・15mgと段階的に増量できる設計になっています。
しかし、すべてのクリニックがすべての用量を取り扱っているわけではありません。
将来的により高い用量が必要になった場合に、同じクリニックで継続できるかどうかを事前に確認しておくことをおすすめします。
| クリニック名 | 取り扱い用量 |
|---|---|
| フロンティア岐阜駅前クリニック | 2.5mg〜15mg(段階的に増量) |
| よしの内科クリニック | 2.5mg・5mg・7.5mg |
| 東海内科・内視鏡クリニック 岐阜各務原院 | 2.5mg・5mg・7.5mg・10mg(医師判断で12.5mg・15mgも可) |
| つむぎクリニック | 2.5mg・5mg(公式サイト記載分) |
| 大垣美容クリニック | 2.5mg・5mg・7.5mg・10mg |
※最新の取り扱い用量は必ず各クリニックに直接お問い合わせください。
特に「他のGLP-1薬では効果が不十分だった」「高い減量効果を狙いたい」という方は、高用量まで対応しているクリニックを選んでおくと、治療途中でクリニックを変える手間が省けます。
自費診療のクリニックでは、公式サイトに料金が明記されているかどうかが、クリニックの信頼性を判断する目安になります。
「要問い合わせ」の項目が多いクリニックや、初診後にはじめて料金が提示されるクリニックでは、事前に総額の見通しが立ちにくくなることがあります。
確認しておきたい料金の透明性に関するチェックリストを以下にまとめます。
- 薬代・診察料・採血料が公式サイトに明記されているか
- 定期コース(定期便)の縛りや解約条件が明確か
- 増量した場合の料金目安が示されているか
- 送料・クール便代の有無が明記されているか
- 途中解約・休薬時のルールが説明されているか
マンジャロ治療は最低でも3か月以上の継続が推奨されており、治療中のリバウンドリスクを下げるためにも段階的に薬を減らす期間が必要です。
そのため「とりあえず1か月試す」というよりも、継続を前提にした費用計画を立てた上でクリニックを選ぶことが、結果的に満足度の高い治療につながります。
マンジャロの基礎知識
マンジャロは、日本イーライリリー株式会社と田辺三菱製薬株式会社が共同で製造・販売する注射薬です。一般名はチルゼパチド(tirzepatide)といい、2022年9月に日本国内で2型糖尿病の治療薬として製造販売が承認され、2023年4月18日に正式発売されました。
世界で初めて「持続性GIP/GLP-1受容体作動薬」として承認された薬剤であり、これまでの糖尿病治療薬とは異なる二重受容体への作用が最大の特徴です。
マンジャロは2型糖尿病の治療薬として承認されているため、ダイエット目的(肥満症改善)での使用は日本国内では承認外使用(適応外使用)となります。
そのため、メディカルダイエットとして使用する場合は自由診療(全額自己負担)となり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる点に注意が必要です。
なお、同一の有効成分であるチルゼパチドを含む製剤として、肥満症治療薬のゼップバウンドが別途国内で承認されています。
チルゼパチドという有効成分について
マンジャロの有効成分であるチルゼパチドは、C20脂肪酸側鎖を含む39個のアミノ酸からなるペプチドです。
チルゼパチドの構造はGIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)のアミノ酸配列をベースに設計されており、内因性アルブミンと結合することで消失半減期が延長し、週1回の投与で持続的な効果を発揮するよう設計されています。
これが、週1回の注射で治療が完結する理由です。
マンジャロの理解には、GIPとGLP-1という2つのインクレチン(消化管ホルモン)の役割を知ることが不可欠です。
GLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)は、食物摂取後に主として小腸下部のL細胞から分泌されるホルモンです。膵臓のβ細胞に作用し、血糖値が高いときにインスリン分泌を促進します。
また、胃からの食物の排出を遅らせることで食後の血糖値上昇を緩やかにし、脳の食欲中枢に働きかけて食欲を自然に抑制します。さらに、心血管・腎臓への保護作用も報告されており、近年の大規模臨床試験でその有効性が確認されています。
GIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)は、主として小腸上部のK細胞から分泌されるホルモンです。
GLP-1と同様にインスリン分泌を促進する働きを持ちますが、長らく「脂肪細胞に脂肪を蓄積させる可能性がある」とされてきたため、体重減少への貢献は否定的に見られていました。
しかし、薬理学的な濃度でGIPを投与すると食欲抑制を介して体重を低下させることが後に判明し、GIPの役割は再評価されています。
また、食後のインスリン分泌においてGIPとGLP-1が全体の約7割を担い、そのうちGIPが3分の2を担うことが分かっており、血糖コントロールにおけるGIPの重要性が明らかになっています。
マンジャロはGIPとGLP-1の両方の受容体に同時に作用する、世界初の二重受容体作動薬です。
従来のGLP-1受容体作動薬(オゼンピック・リベルサスなど)がGLP-1受容体にのみ作用するのに対し、マンジャロはGIP受容体にも強力に結合するため、単一受容体への作用を上回る血糖降下効果と体重減少効果が得られると考えられています。
マンジャロの作用機序
マンジャロがどのように体に作用するかを理解することで、治療効果の根拠をより深く把握できます。マンジャロの主な作用は、次の4つのメカニズムによって発揮されます。

1つ目は、インスリン分泌の促進です。血糖値が高いときにGIP受容体とGLP-1受容体に結合して活性化し、膵臓のβ細胞からのインスリン分泌を促進します。
血糖値が高い状態でのみ作用するグルコース依存性の働きであるため、単独使用での重篤な低血糖が起こりにくいとされています。
2つ目は、グルカゴン分泌の抑制です。GLP-1受容体への作用を通じて、血糖値を上昇させるグルカゴンの分泌を抑制します。これにより、食後の血糖値が急激に上昇するのを防ぎます。
3つ目は、胃排出の遅延です。胃から小腸への食物の移動を遅らせることで、食後の血糖値上昇を緩やかにします。この作用が少量の食事でも満腹感を長時間維持できる理由の一つです。
4つ目は、脳の食欲中枢への作用です。GIP受容体とGLP-1受容体は脳内にも分布しており、これらへの作用を通じて食欲を自然に抑制します。
意志の力に頼らずに食事量が自然に減少するため、ストレスが少なく治療を継続できる点が特長です。
さらに、GIPの作用によって脂肪細胞における脂質代謝が亢進することも、体重減少効果に寄与していると考えられています。
臨床試験で証明された効果
マンジャロの体重減少効果を示す最も重要な根拠が、国際的な臨床試験SURMOUNT-1です。
この試験は、2型糖尿病を合併しない肥満(BMI30以上)または過体重(BMI27以上かつ健康障害あり)の成人2,539名を対象に実施されました。
食事制限(1日500kcal削減)と週150分以上の運動を基本として、週1回のマンジャロ(5mg・10mg・15mg)またはプラセボを投与し、72週間追跡した二重盲検比較試験です。
結果として、体重減少率はマンジャロ5mg群で平均15.0%、10mg群で19.5%、15mg群で20.9%という驚異的な数値が報告されています。プラセボ群の3.1%と比較すると、その差は明らかです。
従来の肥満治療薬の平均体重減少率が5〜15%程度であることと比べても、マンジャロの15mg群が示した約21%の体重減少効果は、肥満外科手術(バリアトリック手術)の効果(約25〜30%)に迫る水準です。
2型糖尿病患者を対象としたSURPASS試験シリーズでも、血糖コントロールと体重減少の両面でマンジャロの優れた効果が確認されています。
SURPASS-2試験では、既存のGLP-1受容体作動薬であるセマグルチド(オゼンピック)1mgとの比較で、HbA1cの低下においてマンジャロ5mg・10mg・15mgの全用量でオゼンピック1mgに対する優越性が示されました。
体重減少においても、マンジャロ全用量がオゼンピック1mgを上回る結果となっています。
日本人2型糖尿病患者を対象としたSURPASS-J-MONO試験では、BMI平均26程度(日本人型肥満)の患者を中心に52週間の試験が実施されました。
チルゼパチド単独投与のみで、HbA1c7.0%未満の治療目標を達成した割合が94%以上という高い有効性が確認されています。
また、対照薬のデュラグルチド(トルリシティ)と比較して、HbA1cの低下効果および体重減少効果でマンジャロの優越性が認められています。
投与方法と用量について
マンジャロは、週に1回、腹部・大腿部・上腕のいずれかに皮下注射する薬剤です。
食前・食後は問いません。毎週同じ曜日に注射することが推奨されており、注射部位は毎回変えることが望ましいとされています。
マンジャロは1回使い切りタイプのオートインジェクター(アテオス)を使用するため、注射針の取り付けや複雑な操作は不要で、初めて自己注射を行う方でも比較的扱いやすい設計です。
自己注射に不安がある場合は、医療機関で看護師による初回注射サポートを受けることも可能です。
マンジャロは2.5mgからスタートし、体の状態に合わせて段階的に増量していきます。
承認された用量は、2.5mg・5mg・7.5mg・10mg・12.5mg・15mgの6段階です。

通常、2.5mgで4週間使用した後に5mgへ増量し、その後は4週間以上の間隔で2.5mgずつ増量します。
最大用量は週1回15mgです。ダイエット目的での使用では、2.5mgから始めて徐々に増量し、体重減少と副作用の状況を見ながら用量を調整していくのが一般的です。
| 増量ステップ | 用量 | 期間 |
|---|---|---|
| 開始 | 2.5mg | 4週間 |
| ステップ2 | 5mg | 4週間以上 |
| ステップ3 | 7.5mg | 4週間以上 |
| ステップ4 | 10mg | 4週間以上 |
| ステップ5 | 12.5mg | 4週間以上 |
| 最大用量 | 15mg | 維持 |
副作用について

マンジャロで最も多く報告される副作用は、悪心(吐き気)・嘔吐・下痢・便秘・腹痛・消化不良・食欲減退などの消化器症状です。
これらは5%以上の使用者に認められるとされており、特に投与開始直後や用量を増やした後に現れやすい傾向があります。
多くの場合、数週間で症状が軽減していきますが、症状が強い場合は医師に相談して用量の調整を検討する必要があります。
消化器症状を和らげるためには、脂っこい食事や大量の食事を避け、少量ずつゆっくり食べることが有効です。
マンジャロは胃の排出を遅らせる作用があるため、投与前と同じ量の食事を摂ろうとすると胃の不快感につながりやすくなります。
体が薬に慣れるにつれて食事量が自然に減少するのに合わせて、食事の量を調整することが副作用軽減のコツです。
低血糖は、マンジャロ単独での使用では起こりにくいとされていますが、インスリンやスルホニル尿素(SU)薬などほかの血糖降下薬を併用している場合は低血糖のリスクが高まります。
低血糖の症状としては、冷や汗・動悸・手の震え・頭痛・意識障害などが挙げられます。
膵炎については、マンジャロを含むGLP-1受容体作動薬のクラスで注意すべき重篤な副作用として知られています。
持続的な激しい腹痛・背部痛・嘔吐などの症状が現れた場合は、すぐに医師に連絡することが重要です。
また、甲状腺腫瘍との関連については動物実験で報告があるため、甲状腺疾患の既往がある方は使用前に医師への相談が必要です。
禁忌・使用を避けるべき状態
マンジャロは、以下に該当する方には処方できない、または慎重に使用する必要があります。
使用が禁止されている(禁忌)ケースとしては、チルゼパチドまたはその成分に対して過敏症の既往歴がある方が挙げられます。
また、重症胃不全麻痺などの重度の胃腸障害がある方は、症状が悪化するおそれがあるため投与を避けるべきとされています。
慎重な使用が必要な状態には、膵炎の既往歴・低血糖を起こしやすい状態(副腎機能不全・栄養不良状態など)・増殖糖尿病網膜症の合併・妊娠中または妊娠の可能性がある状態・授乳中・18歳未満の未成年・BMIが20未満のやせ型体型の方などが含まれます。
また、ほかのチルゼパチド含有製剤(ゼップバウンドなど)やDPP-4阻害薬との併用は推奨されていません。
保険適用と費用について
マンジャロは2型糖尿病の治療薬として厚生労働省の承認を受けているため、医師が2型糖尿病と診断した患者に対しては保険診療で処方が可能です。
保険診療では通常1割〜3割の自己負担となります。
ただし、食事療法や運動療法での改善が不十分な場合に処方されるのが原則で、ダイエット目的での使用は保険の対象外となります。
ダイエット目的(肥満症改善)での使用は自由診療となり、全額自己負担です。
費用はクリニックごとに異なりますが、岐阜エリアでは2.5mg(1か月分・4本)で約17,600円〜22,000円程度が相場です。
用量を増やすにつれて費用も上がり、5mgでは約26,000円〜36,000円程度となります。薬代のほかに初診料・再診料・採血料が別途かかるクリニックもあるため、総額での比較が重要です。
マンジャロとほかの薬との比較
セマグルチドを有効成分とするオゼンピック(注射薬・糖尿病治療薬)とウゴービ(注射薬・肥満症治療薬)は、GLP-1受容体にのみ作用するGLP-1受容体作動薬です。
マンジャロはGIPとGLP-1の両方の受容体に作用する点でオゼンピックと異なります。
臨床試験でも、マンジャロはオゼンピック1mgよりも高いHbA1c低下効果と体重減少効果が確認されており、現時点で最も強力なインクレチン製剤と位置づけられています。
リベルサスは、セマグルチドを有効成分とする世界初の経口GLP-1受容体作動薬(飲み薬)です。
注射が苦手な方にとっては選択しやすい薬剤ですが、毎日朝起き抜けに空腹状態で服用する必要があり、服用後30分間は飲食ができません。
マンジャロは週1回の注射であるため、内服の手間がなく継続しやすい面があります。
体重減少効果においても、マンジャロの方が全般的に高い効果が報告されています。
| 薬剤名 | 作用する受容体 | 投与方法 | 体重減少効果(目安) | 承認用途(国内) |
|---|---|---|---|---|
| マンジャロ(チルゼパチド) | GIP + GLP-1 | 週1回注射 | 最大約20%以上 | 2型糖尿病 |
| オゼンピック(セマグルチド) | GLP-1 | 週1回注射 | 約5〜7% | 2型糖尿病 |
| ウゴービ(セマグルチド) | GLP-1 | 週1回注射 | 約15〜17% | 肥満症 |
| リベルサス(セマグルチド) | GLP-1 | 毎日内服 | 約2〜4% | 2型糖尿病 |
※体重減少効果は臨床試験データに基づく目安です。個人差があります。
治療期間とリバウンドについて
マンジャロによる体重減少治療は、最低でも3か月以上の継続が推奨されています。多くの場合、治療開始から1〜2週間以内に食欲の変化を実感し、1か月で3kg前後の体重減少が見られるケースが多いと報告されています。
ただし、効果の出方には個人差があります。
治療を急に中止するとリバウンドのリスクが高まります。マンジャロは食欲を薬の力で抑制しているため、中止と同時に食欲が戻りやすい傾向があります。
リバウンドを防ぐためには、治療期間中に食事の量と内容を見直し、食行動の習慣化を図ることが重要です。
医師の指導のもとで徐々に用量を減らしながら薬をやめていく「漸減プロトコル」を実施することで、中止後の体重維持がしやすくなるとされています。
マンジャロが向いている人・向いていない人
マンジャロは万人に適した治療法ではなく、個人の健康状態や目標体重に合わせた判断が必要です。
メディカルダイエットとしてのマンジャロが特に向いているとされる方の特徴としては、食事制限や運動では体重が減らない・これまで複数のダイエットに挑戦したが継続できなかった・内臓脂肪型肥満で生活習慣病のリスクが高い・年齢とともに痩せにくくなったと感じている・ほかのGLP-1薬では十分な効果を実感できなかった、といった状況が挙げられます。
その反面、BMIが20未満のやせ型体型の方・妊娠中・授乳中の方・重度の胃腸疾患がある方・膵炎の既往歴がある方・甲状腺疾患の既往がある方などは、使用が適さない場合があります。
治療を始める前に必ず医師の診察を受け、自身の健康状態がマンジャロの使用に適しているかを確認することが最も大切です。
岐阜でマンジャロ治療を始める流れ
岐阜でマンジャロによるメディカルダイエットを始めるにあたり、初めての方が迷いやすいポイントを含めて、受診前の準備から治療の卒業まで7つのSTEPで解説します。
マンジャロ治療を検討する前に、自身の体の状態を大まかに把握しておくことで、受診時の相談がスムーズになります。
確認しておきたいのは身長・体重・BMI(体重kg ÷ 身長m²)の3つです。
岐阜エリアのクリニックの多くがBMI20以上を処方の目安としており、大垣美容クリニックはBMI20以上を公式に明記しています。
加えて、現在服用中の薬(血糖降下薬・DPP-4阻害薬など)・過去の膵炎や甲状腺疾患の既往歴・妊娠・授乳の有無を整理しておきましょう。これらはマンジャロの適応を判断する上で医師が必ず確認する項目です。
受診前にクリニックの公式サイトで料金・取り扱い用量・診療時間・アクセスを比較しておくと、初診当日の判断がしやすくなります。
岐阜市内であれば岐阜駅徒歩1分のフロンティア岐阜駅前クリニック・北一色エリアのよしの内科クリニックやつむぎクリニック、各務原市在住なら東海内科・内視鏡クリニック 岐阜各務原院、大垣・西濃エリアなら大垣美容クリニックが地理的に通いやすい選択肢です。
クリニックごとに予約方法が異なるため、希望するクリニックの予約手段を事前に確認してください。
フロンティア岐阜駅前クリニックはカラダ.com経由のWEB予約またはオンライン診療予約に対応しており、電話(058-216-5675)でも予約可能です。
よしの内科クリニックはWEB受付(doctorqube)から予約でき、電話(058-248-7811)でも対応しています。
東海内科・内視鏡クリニック 岐阜各務原院はWEBまたはLINE予約が推奨されており、電話(0583-72-5411)は診療時間帯のみです。
つむぎクリニックは公式LINE(@073kecuj)からの予約のみで、電話・WEBからの予約には対応していません。
大垣美容クリニックはWEB予約または電話(050-1807-6172)から受け付けています。
初診の場合は問診・カウンセリング・血液検査などに時間がかかるため、時間に余裕のある日時を選ぶことをおすすめします。
よしの内科クリニックは初診に1時間以上かかることを公式に案内しており、事前のWEB問診票の記入が用意されています。
初診当日は問診・医師によるカウンセリングが中心です。
生活習慣(食事内容・運動量・睡眠・飲酒習慣)・肥満の経緯・ダイエット歴・現在の体調を医師に伝えます。
血液検査が実施される場合は、肝機能・腎機能・血糖値・脂質などを測定し、マンジャロの使用に適した状態かどうかを総合的に判断します。
岐阜エリアのクリニックでは初診時に自己注射の練習を行う院が多く、東海内科・内視鏡クリニック 岐阜各務原院では初回に看護師が院内で注射を行い、慣れたら自己注射に移行する方式を採用しています。
よしの内科クリニックは1時間以上の丁寧な初診指導が特徴で、注射の実技指導まで同日に完了します。
フロンティア岐阜駅前クリニックでは初診料・採血料が薬代に含まれているため、後から追加費用が発生しない明朗な会計体制です。
カウンセリングと血液検査の結果をもとに、医師がマンジャロの処方を決定します。
最初は必ず2.5mgから開始するのが原則で、4週間後に5mgへ増量します。
フロンティア岐阜駅前クリニック・よしの内科クリニック・つむぎクリニック・大垣美容クリニックは院内処方(クリニックで直接お薬を受け取り)です。
東海内科・内視鏡クリニック 岐阜各務原院は院外処方のため、処方箋を受け取った後にクリニック周辺の薬局でお薬を受け取る手順になります。薬局はクリニックスタッフに相談すれば最寄りを案内してもらえます。
お薬を受け取る際には、自己注射の手順・注射部位の選び方・保管方法(冷蔵2〜8℃・凍結不可)・使用済みペンの廃棄方法について必ず説明を受けてください。
注射後の食事の注意点(脂っこい食事・大量摂取を避ける)についても確認しておくと、副作用の軽減につながります。
マンジャロは毎週同じ曜日に、腹部・大腿部・上腕のいずれかの皮下に週1回自己注射します。
専用ペン(アテオス)はボタンを押すだけで注射が完了するため、操作は比較的シンプルです。
注射部位は毎回ローテーションしてください。
投与後は食事量の変化・体重の変化・副作用の有無(吐き気・便秘・下痢など)を記録しておくと、次回の診察時に医師への報告がしやすくなります。
副作用が気になる場合は、よしの内科クリニックのように電話相談に対応しているクリニックに問い合わせるとよいでしょう。
岐阜エリアのほとんどのクリニックでは、副作用が強い場合の相談窓口を設けていますが、副作用が生じた場合のコンタクト方法を初診時に確認しておくと安心です。
初回処方から約4週間後に再診を行います。
体重の変化・副作用の有無・血液検査結果などを確認した上で、5mgへの増量や用量の維持を医師が判断します。
定期通院の間隔はクリニックによって異なりますが、岐阜エリアでは概ね4週間ごとが標準的です。
東海内科・内視鏡クリニック 岐阜各務原院はビデオ通話によるオンライン診療にも対応しており、再診時に通院が難しい場合はオンラインでの継続が可能です。
フロンティア岐阜駅前クリニックも再診をオンラインで受けることができます。
つむぎクリニックはLINEオンライン診療で全て完結する仕組みのため、再診も来院不要です。
目標体重に到達したら、急に治療を中止するのではなく、医師の指示のもとで用量を段階的に減らしていくことが推奨されています。
よしの内科クリニックでは「治療開始時から卒業計画を立てる」ことを診療方針として明示しており、薬に依存し続けない治療を目標としています。
治療期間中に食行動や食習慣を改善しておくことが、中止後のリバウンド防止に直結します。
治療を終了した後も、体重の定期的なセルフモニタリングと、食事・運動習慣の継続が長期的な体重維持のカギとなります。
マンジャロに関するよくある質問
マンジャロはGLP-1に加えてGIPという2つの受容体に同時に作用する点が、従来のGLP-1ダイエットとの最大の違いです。オゼンピックやリベルサスなどの従来のGLP-1受容体作動薬は、GLP-1受容体のみに作用します。マンジャロはGIP受容体とGLP-1受容体の両方に同時に作用する世界初の二重受容体作動薬であり、この二重の作用によって従来のGLP-1製剤を上回る体重減少効果が臨床試験で確認されています。国際的な臨床試験SURMOUNT-1では、マンジャロ15mgを使用したグループで平均約20.9%の体重減少が報告されており、これは従来のGLP-1単剤よりも高い水準です。食欲を抑えるメカニズムも多角的で、脳の食欲中枢への作用・胃排出の遅延・脂質代謝の亢進が組み合わさっているため、より自然に食事量が減らせると感じる方が多いとされています。
2型糖尿病と診断されている方は保険診療での処方が可能ですが、ダイエット目的での使用は自由診療(全額自己負担)になります。マンジャロは2022年9月に2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されており、医師が2型糖尿病と診断した方には保険が適用されます。1割〜3割の自己負担で処方を受けられるため、保険診療では月の薬代負担がかなり抑えられます。ダイエット・肥満症改善目的での使用は国内では適応外使用となるため自由診療となり、費用は全額自己負担です。岐阜エリアのクリニックでは2.5mgで月額17,600円〜22,000円程度が相場となっています。なお、糖尿病をお持ちで処方を受けている場合でも、保険診療と自由診療の混在(混合診療)は法律で禁止されているため、副作用症状で自由診療のクリニックを受診する際はあらかじめ確認しておくことをおすすめします。
食欲の変化は投与開始から1〜2週間以内に感じ始めるケースが多く、体重の変化は1か月で3kg前後が目安です。マンジャロは投与直後から体内に作用し始めますが、明確な体重変化として現れるまでには個人差があります。多くの方が「食べる量が自然に減った」「お腹が空きにくくなった」という変化を1〜2週間以内に体感しています。体重については最初の1か月で2〜4kg程度の減少を経験する方が多いとされています。2.5mgから開始するため、初月はまだ用量が低く、効果を感じにくい方もいます。5mgへの増量後から効果を実感するケースも多く、継続することが重要です。治療開始から3か月を目安に経過を評価し、効果が不十分な場合は医師と相談しながら用量の調整を検討するとよいでしょう。
最も多い副作用は吐き気・便秘・下痢などの消化器症状で、多くの場合は投与開始から数週間で軽減していきます。臨床試験では、5%以上の使用者に悪心(吐き気)・嘔吐・下痢・便秘・腹痛・食欲減退などの消化器症状が報告されています。これらの症状は投与開始直後や用量を増やした後に特に出やすく、体が薬に慣れるにつれて落ち着くケースがほとんどです。副作用を軽減するためには、脂っこい食事や大量の食事を避け、少量ずつゆっくりと食べる習慣を意識することが有効です。また、まれではありますが膵炎や低血糖(ほかの血糖降下薬との併用時)などの重篤な副作用も報告されているため、持続する激しい腹痛・背部痛・冷や汗・手の震えなどの症状が現れた場合はすぐに処方クリニックに連絡することが大切です。副作用への対応方針は処方クリニックで事前に確認しておくと安心です。
最低でも3か月の継続が推奨されており、目標体重に到達した後は漸減プロトコルに従って徐々に用量を減らすことが重要です。マンジャロは長期的に継続することで効果を最大化できる治療です。多くの医師が最低3か月・理想的には6か月以上の継続を推奨しています。治療期間中に食行動(食習慣・食事内容・食べ方)を改善しておくことが、薬をやめた後のリバウンド防止に直結します。急に注射を中止すると食欲が一気に戻り、リバウンドしやすくなることが分かっています。そのため治療の終了は急な中止ではなく、15mg→12.5mg→10mgと段階的に用量を減らしていく漸減プロトコルを医師の指導のもとで行うことが推奨されています。目標体重に達した時点でも「やめ方」を医師と相談しておくことが大切です。
マンジャロのオートインジェクターは操作がシンプルで、初めて自己注射を行う方でも比較的扱いやすい設計になっています。マンジャロは専用のオートインジェクター(アテオス)を使用した皮下注射です。注射針はあらかじめ内蔵されており、針の取り付け操作は不要です。注射部位は腹部・大腿部・上腕のいずれかで、ボタンを押すだけで注射が完了します。針が非常に細いため、痛みはほとんど感じない方が多いとされています。多くのクリニックでは初回に医師または看護師が実際に注射の手順を丁寧に指導してくれます。初めての注射は看護師が行い、2回目以降から自己注射に移行できるクリニックもあります。自己注射に不安がある方は、受診前にクリニックに相談してみるとよいでしょう。注射後の使用済みペンの廃棄方法についても、クリニックの指示に従って適切に処理することが必要です。
切り替えは可能ですが、必ず医師の判断と指示のもとで行う必要があります。オゼンピックやリベルサスなどGLP-1受容体作動薬から効果不十分と判断された場合に、マンジャロへの切り替えを検討することがあります。SURPASS-2試験では、オゼンピック1mgよりもマンジャロが高い血糖降下効果と体重減少効果を示したことが確認されており、GLP-1単剤で十分な効果が得られなかった方がマンジャロで改善するケースもあります。ただし、マンジャロはチルゼパチドを有効成分としており、ほかのチルゼパチド含有製剤(ゼップバウンドなど)やDPP-4阻害薬との併用は禁忌とされています。切り替えの際は使用中の薬を医師に申告した上で、適切な切り替えタイミングと初回用量を相談してください。自己判断での切り替えや並行使用は健康上のリスクがあるため避けてください。
急にやめると食欲が戻りリバウンドしやすくなりますが、治療中に食習慣を整えておくことで中止後の体重維持がしやすくなります。マンジャロは食欲を薬の作用で抑制しているため、急に中止すると食欲が戻り体重が増加しやすくなります。臨床試験の中止後追跡データでも、治療終了後に体重が回復傾向を示すことが報告されています。リバウンドを防ぐために重要なのは、治療期間中に食べ方・食事内容・食事量の習慣そのものを変えておくことです。マンジャロが食欲を抑えてくれている期間に、意識的に食行動を見直す機会として活用することが推奨されています。また、やめる際は急な中止ではなく医師の指示のもとで段階的に用量を減らす方法が望ましく、減量後も定期的に体重をモニタリングし、食習慣を維持し続けることがリバウンド防止の鍵となります。
クリニックによって異なりますが、LINEや公式WEBサイトからの事前予約が必要なところがほとんどです。岐阜エリアでマンジャロを処方しているクリニックの多くは、完全予約制または予約優先制をとっています。フロンティア岐阜駅前クリニックはオンライン診療にも対応しており、カラダ.comのシステムからweb予約が可能です。つむぎクリニックは公式LINEからの予約に特化しており、電話・WEBからの予約には対応していません。よしの内科クリニックはWEB受付に対応しています。初診の場合は問診や血液検査が伴うこともあるため、当日の受診可能枠が限られるケースも多いです。希望するクリニックの予約方法・初診対応の可否は、公式サイトまたは電話で事前に確認しておくことをおすすめします。
食事内容・保管方法・運動の継続など、いくつかの日常的な注意点があります。食事については、マンジャロが胃の排出を遅らせる作用を持つため、投与初期は脂っこい食事・大量の飲食・早食いを避けることが副作用軽減につながります。アルコールとの併用については直接の禁忌ではありませんが、血糖値への影響や吐き気の悪化につながる可能性があるため、飲酒は控えめにすることが望ましいです。薬の保管については冷蔵(2〜8℃)が必要で、凍結させてはいけません。外出時には保冷剤入りのケースを使用し、長時間の常温放置を避けてください。また、マンジャロの効果を最大化するためには、食欲が自然に抑えられている期間を活かして適度な運動習慣を取り入れることが推奨されています。週150分以上の中程度の有酸素運動(ウォーキング・自転車など)を組み合わせることで、筋肉量を維持しながら体脂肪を効率よく落とせるとされています。
同一曜日での投与が基本ですが、やむを得ず変更する場合は前回の投与から最低3日間(72時間)以上の間隔を空けることが必要です。マンジャロは週1回、毎週同じ曜日に投与することが添付文書で推奨されています。決まった曜日に打つことで薬の血中濃度を安定させ、効果を一定に保つことができます。旅行や仕事の都合でどうしても曜日を変更する必要がある場合は、前回の注射から少なくとも72時間(3日間)以上空けてから次の注射を打つようにしてください。打ち忘れた場合は、気づいた時点で投与可能であれば当日中に打ち、次の投与は通常の曜日に行います。ただし、次の注射予定日まで3日を切っている場合は、打ち忘れた分はスキップして次の通常曜日から再開してください。打ち忘れの対処や曜日変更についての判断に迷う場合は、自己判断せずに処方クリニックに問い合わせることをおすすめします。
明確なBMI基準は医師の判断によりますが、BMI20未満のやせ型体型の方には処方できないとされており、多くのクリニックがBMI25以上または27以上を目安にしています。マンジャロの適応外使用(ダイエット目的)では、各クリニックが独自に処方基準を設けています。多くのクリニックがBMI25以上(日本肥満学会の肥満基準)または、健康障害を伴う場合はBMI22以上を目安とする傾向があります。国際臨床試験SURMOUNT-1ではBMI27以上が対象とされており、BMI20未満のやせ型体型では低血糖や栄養障害などのリスクが高まるため処方できないとされています。大垣美容クリニックではBMI20以上を基本条件として明示しています。体重への不安が少ない方よりも、肥満に伴う健康リスク(血圧・血糖・脂質の異常など)がある方への使用が、医学的な観点からより適切とされています。まずはクリニックでの診察を通じて、自身がマンジャロの使用に適した状態かどうかを医師に確認するとよいでしょう。
妊娠中・授乳中の方への投与は避けるべきとされており、妊活中の方も使用前に医師への相談が必要です。マンジャロの添付文書では、妊婦または妊娠している可能性のある方への投与は避けるべきとされています。動物実験ではチルゼパチドが胎児に影響を与える可能性が示唆されており、ヒトへの安全性データが十分に確立されていないためです。授乳中の方についても同様に、授乳を避けるか薬の使用を中止するかを医師と相談する必要があります。妊活中の方については、治療開始前に必ず医師に妊娠計画を伝えてください。一般的には、マンジャロによる治療と妊娠計画の両立は難しいため、妊活を始める少なくとも数か月前から治療を終了することが推奨されています。体重が安定してから妊活を始めることが、母体と胎児の健康にとって望ましいとされています。

費用を重視するなら初診料込み17,600円のフロンティア岐阜駅前クリニックか、院外処方で約19,360円の東海内科・内視鏡クリニック 岐阜各務原院が最安クラスです。
手厚いサポートを優先するならよしの内科クリニック、薬剤の幅広さと利便性ならつむぎクリニック、大垣・西濃エリアへのアクセスと美容施術の同時利用なら大垣美容クリニックが向いています。
自身の生活圏・予算・通院スタイルの3軸で選ぶことが継続成功の鍵です。