東京でマンジャロが安いオンライン診療対応のクリニック14選【2026年4月最新】

マンジャロを東京で処方してもらいたいけれど、どのクリニックが本当に安いのか分からないと悩んでいませんか。

マンジャロは自由診療のため、同じ2.5mgでもクリニックによって月16,000円から36,000円まで約2.2倍の価格差があります。さらに診察料・送料・クール便代といった付帯費用を加えると、見た目の薬代では分からない差が生じます。

本記事では、著者が東京都内およびオンライン対応の14院を公式サイトベースで調査し、薬代+診察料+送料の初月総額で比較しました。マンジャロの作用の仕組み・副作用・保険適用条件・他のGLP-1薬との違いまで、公的機関の資料と臨床データをもとに解説しています。

マンジャロのオンライン診療が安いおすすめクリニックBEST3
項目クリニックフォア
DMMオンラインクリニック
デジタルクリニック
マンジャロ2.5mg(1ヶ月分/4本)25,520円
20,520円
30,900円27,500円
マンジャロ5mg(1ヶ月分/4本)単品: 58,300円 / 定期配送(1ヶ月): 49,555円 / 3ヶ月まとめ定期: 46,640円/月単月: 54,780円 / 定期便(1ヶ月ごと): 53,900円12ヶ月定期: 43,824円/月 ※1ヶ月定期は上記より高額
クーポン初回5,000円OFF(コード: INJE5000
※1人1回限り。初回診察料無料クーポン(コード: TELE2025)もあり
初回5,000円OFF(コード: dietmounjaro
※1人1回限り
初回1,000円OFF+初診料無料(コード: TRYGLP1
診察時間7:00〜24:00(土日祝含む)
※日によって異なる場合あり
24時間(年末年始除く)24時間365日
診察料1,650円(初回クーポン利用で無料。処方がない場合は1,650円)0円初診: 1,650円 / 再診: 0円
配送料550円〜1,100円(クール便は1,100円)550円1,100円(クール便)
公式サイト >>詳細 >>詳細 >>詳細
目次
2.
マンジャロの処方が安い東京のおすすめクリニック14選を紹介

マンジャロを扱う東京のおすすめクリニック料金比較表

東京でマンジャロの処方を行っているクリニック14院の料金・診察料・送料を含めた初月の総額目安を、以下の比較表で確認できます。

マンジャロは自由診療のため、クリニックごとに薬代・診察料・送料の設定が異なります。著者が各クリニックの公式サイトを2026年4月時点で調査したところ、薬代が最も安い院と診察料込みの総額が最も安い院は必ずしも一致しませんでした。比較の際は、薬代の単価だけでなく付帯費用を加算した初月総額を基準にすることを推奨します。

以下の比較表で、マンジャロ2.5mg・1ヶ月分(4本)の料金を14院分まとめて掲載しています。

クリニック名マンジャロ2.5mg 1ヶ月分(税込)診察料(税込)送料(税込)オンライン診療初月総額の目安(税込)
新宿駅前クリニック内科16,000円無料なし(対面)非対応約16,000円
イーヘルスクリニック新宿院16,000円初診3,300円なし(対面)非対応約19,300円
神田西口うちだ内科16,280円初診3,300円+栄養指導3,300円なし(対面)対応約22,880円
渋谷ウェルネスクリニック18,000円初診1,650円1,650円(オンライン時)対応約19,650円(対面)
渋谷駅前おおしま皮膚科19,140円1,100円2,200円(オンライン時)対応約20,240円(対面)
マルベルクリニック東京19,800円処方ありで無料薬代に含む対応約19,800円
やまうちクリニック19,800円初診3,300円なし(対面)非対応約23,100円
イースト駅前クリニック24,400円(LINE割で21,100円)無料550円〜対応約21,650円
北千住セブンデイズクリニック22,000円初診1,980円なし(対面)電話診療対応約23,980円
品川イーストクリニック22,000円毎月3,300円なし(対面)非対応約25,300円
スマルナ22,000円(定期)無料550円対応約22,550円
レバクリ27,000円(初月割で22,000円)無料550円対応約22,550円
クリニックフォア26,900円(クーポンで21,900円)処方ありで無料1,100円(クール便)対応約23,000円
DMMオンラインクリニック30,900円(クーポンで25,900円)無料550円(クール便0円)対応約26,450円

※料金は2026年4月時点の各クリニック公式サイト掲載情報に基づきます。キャンペーン・在庫状況・用量変更により変動する場合があるため、最新の金額は必ず各クリニックへ直接ご確認ください。

※初月総額の目安はマンジャロ2.5mg 4本+初診料+送料の合算です。血液検査費用やクーポン適用の有無によって実際の金額は前後します。

料金比較で確認すべき項目と表の見方

マンジャロの費用を正確に把握するには、薬代・診察料・送料の3項目を合算した初月総額で比較することが重要です。

薬代だけでは判断できない理由

マンジャロの薬代が最安クラスのクリニックでも、初診料が3,300円、さらに栄養指導料が3,300円加算されるケースがあります。著者の調査では、薬代が16,000円台のクリニック2院のうち、初月総額が16,000円で収まるのは1院のみでした。残りの1院は初診料の加算により19,300円となり、薬代だけの比較では見えない3,300円の差が生じます。

反対に、薬代が22,000円台でも診察料・送料が無料のオンラインクリニックでは、初月総額が22,550円程度に収まります。薬代19,800円のクリニックに初診料3,300円が加わると総額23,100円となるため、薬代が高いオンラインクリニックのほうが実質的に安いという逆転現象が起こり得ます。

2ヶ月目以降の費用にも注意が必要

初月にクーポンや初回割引が適用されるクリニックは多いものの、2ヶ月目以降は通常価格に戻ります。クリニックフォアの場合、初月はクーポン適用で約23,000円ですが、2ヶ月目以降は28,215円(薬代27,115円+送料1,100円)です。継続を前提とするなら、3ヶ月・6ヶ月の総額で比較するのが賢明といえます。

著者の調査では、3ヶ月継続した場合の総額が最も安いのは新宿駅前クリニック内科(48,000円:16,000円×3ヶ月、診察料無料)でした。オンライン診療に限定すると、マルベルクリニック東京の3ヶ月分まとめ買い48,800円(送料・診察料込み)が最安クラスです。

比較表を使うときのポイント

比較表は初月総額の安い順に並べています。ただし、総額だけでクリニックの良し悪しは判断できません。対面診療では医師の直接診察や自己注射指導が受けられる利点があり、オンライン診療には通院不要で時間を節約できる利点があります。

ご自身の生活圏にある駅チカの対面クリニックと、24時間予約できるオンラインクリニックのどちらが通院・継続しやすいかを考慮したうえで、料金面の比較を最終判断に活用するとよいでしょう。

なお、マンジャロは冷蔵保管が必要な注射薬です。オンライン診療で配送を選ぶ場合、クール便対応の有無と追加送料を必ず確認してください。クール便が有料のクリニックでは、1回あたり550円〜1,100円の送料が追加で発生します。

マンジャロの処方が安い東京のおすすめクリニック14選を紹介

東京でマンジャロの処方を行っているクリニック14院について、料金体系・診察料・アクセス・オンライン対応の有無を1院ずつ詳しく紹介します。

各クリニックの料金は公式サイトに掲載されている2026年4月時点の情報をもとに記載しています。比較サイト経由の情報は誤りが含まれる可能性があるため、本記事では公式サイトの記載内容のみを採用しました。クーポンやキャンペーンの適用条件は時期によって変わるため、最新情報は各クリニックへ直接ご確認ください。

クリニックフォアオンライン700万件超の実績と東京11院の対面診療を併用できる

運営法人
医療法人社団エムズ
診療形式
オンライン診療・対面診療
診療時間
7:00〜24:00、土日祝含む

クリニックフォアは、オンライン診療と対面診療の両方でマンジャロを処方している総合クリニックグループです。運営は医療法人社団エムズで、東京都内に11院を展開しています。

オンライン診療の実績は700万件を超えており(2025年8月時点、お薬の発送実績を含む)、GLP-1/GIP受容体作動薬を使ったメディカルダイエットに注力しているクリニックです。マンジャロのほか、オゼンピック(GLP-1注射)やリベルサス(GLP-1内服)も取り扱っているため、体質やライフスタイルに合わせて薬剤を医師と相談できる体制が整っています。

マンジャロの料金体系

クリニックフォアのマンジャロは2.5mg・5mg・7.5mg・10mgの4用量を取り扱っています。購入方法は単品購入・1ヶ月定期配送・3ヶ月まとめて定期の3パターンから選択できます。

用量単品1セット(4本)1ヶ月定期配送3ヶ月まとめて定期(月あたり)
2.5mg26,900円27,115円25,520円
5mg58,300円49,555円46,640円
7.5mg74,800円63,580円59,840円
10mg93,500円79,475円74,800円

※料金はすべて税込。別途送料1,100円(クール便)が毎回発生します。 ※初回クーポンコード INJE5000 を適用すると、初回のみ5,000円OFFで購入できます。クーポンは1ユーザーあたり1回限りです。

2.5mgの定期配送にクーポンを適用した場合、初月は22,115円+送料1,100円で合計23,215円です。2ヶ月目以降は27,115円+送料1,100円の28,215円に戻ります。3ヶ月まとめて定期にクーポンを適用した場合は、月あたり20,520円+送料1,100円で21,620円となり、継続する場合は3ヶ月まとめて定期が最もコストを抑えられるプランです。

診察料は薬の処方がある場合は無料です。処方がなかった場合のみ1,650円が発生します。

オンライン診療の特徴

オンライン診療は朝7時から深夜24時まで対応しており、土日祝日も診療を受けられます(時間帯は日によって変動する場合あり)。予約はスマホから24時間いつでも可能で、最短15分後の診察枠を取ることもできます。

診察はビデオ通話で行われ、所要時間は10〜15分程度です。処方後のマンジャロはクール便で自宅に配送され、平日15時30分まで・土日祝14時30分までに受診すると最短即日発送に対応しています。

定期配送プランを選択すると、毎月自動的にマンジャロが届くため、通院の手間や薬切れのリスクを軽減できます。2.5mgから開始して5mgに自動で切り替わるプランも用意されており、一般的な増量ステップに合わせて手続きなしで用量を移行できる設計です。

支払い方法はクレジットカード・GMO後払い・代金引換・Amazon Pay・Paidy(銀行引き落とし)に対応しています。

東京都内の対面診療対応院

クリニックフォアは東京都内に11院を展開しており、すべての院が最寄り駅から徒歩1分以内または駅直結の好立地に位置しています。オンライン診療と対面診療を自由に切り替えられるため、普段はオンラインで処方を受けつつ、体調に不安がある場合や自己注射の指導を受けたい場合に対面で受診するという使い分けが可能です。

院名アクセス
新橋JR新橋駅銀座口より徒歩1分
浅草橋JR浅草橋駅東口より徒歩1分
池袋JR池袋駅東口より徒歩1分
大手町東京メトロ大手町駅C5出口直結
亀戸JR亀戸駅東口より徒歩1分
渋谷JR渋谷駅南改札西口より徒歩1分
巣鴨JR巣鴨駅より徒歩1分
四谷JR四ツ谷駅より徒歩1分
飯田橋JR飯田橋駅より徒歩30秒
田町JR田町駅直結
有楽町東京メトロ有楽町駅・銀座駅直結

※対面診療の診療時間は各院で異なります。受診前に公式サイトで確認してください。

注意すべきポイント

クリニックフォアのマンジャロ処方はダイエット目的の適応外使用であり、自由診療(保険適用外)です。マンジャロは2型糖尿病治療薬として厚生労働省に承認されている薬剤ですが、肥満治療目的での使用は承認されていません。適応外使用で重篤な副作用が生じた場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性がある点を理解したうえで、医師の説明に同意してから治療を開始する必要があります。

使用する薬剤は国内の正規販売代理店(医薬品卸業者)を通じて仕入れた正規流通品であり、個人輸入品や海外通販品は使用していないと公式サイトに明記されています。

項目内容
クリニック名クリニックフォア(CLINIC FOR)
運営法人医療法人社団エムズ
東京都内の院数11院
オンライン診療対応(7:00〜24:00、土日祝含む)
診察料処方ありの場合は無料(処方なしの場合1,650円)
送料1,100円(クール便)
取り扱い用量2.5mg / 5mg / 7.5mg / 10mg
支払い方法クレジットカード、GMO後払い、代金引換、Amazon Pay、Paidy
公式サイトhttps://www.clinicfor.life/
筆者
クリニックフォアを調査して感じた最大の利点は、オンライン診療と対面診療を1つのアカウントで切り替えられる点です。マンジャロは最低でも3ヶ月程度の継続が推奨されるため、毎月の通院が負担になりがちですが、対面は初回のみ、2ヶ月目以降はオンラインに切り替えるという運用ができます。とはいえ、2ヶ月目以降の月額は28,215円(薬代+送料)となるため、長期継続のコストを試算したうえで検討するとよいでしょう。

DMMオンラインクリニック24時間診療対応で東京23区は当日配達にも対応

運営法人
医療法人社団DMH
診療形式
オンライン診療
診療時間
24時間(年末年始を除く)

DMMオンラインクリニックは、オンライン診療に特化したプラットフォームサービスです。診療は提携先の医療法人社団DMHが行っており、年末年始を除き24時間いつでも診察を受けられます。

マンジャロの取り扱い用量は2.5mg・5mg・7.5mg・10mgの4種類で、診察料は無料です。購入方法は単月購入・らくらく定期便・2〜3セットのまとめ買いから選択できます。DMMオンラインクリニックの特徴は、マンジャロだけでなくゼップバウンド(肥満症承認薬)も取り扱っている点にあります。診察結果に応じて、医師がマンジャロとゼップバウンドのどちらが適切かを判断する体制が整っています。

マンジャロの料金体系
用量単月購入(4本)らくらく定期便(月額)2セットまとめ買い(8本)3セットまとめ買い(12本)
2.5mg31,900円30,900円62,700円92,400円
5mg54,780円53,900円108,460円161,040円
7.5mg74,800円73,920円148,500円221,100円
10mg94,820円93,940円188,540円281,160円

※料金はすべて税込。別途送料550円が毎回発生します。 ※クーポンコード dietmounjaro の入力で初回のみ5,000円OFF。1人1回限り使用可能です。 ※過去にDMMオンラインクリニックで他のGLP-1薬(リベルサス・オゼンピック等)の処方を受けたことがある方はクーポン適用対象外です。

クーポンを適用した場合の初月料金は、2.5mg定期便で25,900円、5mg定期便で48,900円、7.5mg定期便で68,920円、10mg定期便で88,940円です。2ヶ月目以降はいずれも通常価格に戻ります。

著者がクリニックフォアと比較した場合、DMMオンラインクリニックの2.5mg定期便は月額30,900円(2ヶ月目以降)に対し、クリニックフォアは27,115円です。送料を加算するとDMMが31,450円、クリニックフォアが28,215円となり、月額で約3,200円の差が生じます。3ヶ月継続すると約9,600円の差になるため、価格重視で長期継続する場合はクリニックフォアのほうがコストを抑えやすい計算です。

24時間診療と東京23区の当日配達

DMMオンラインクリニックが他のオンラインクリニックと大きく異なるのは、24時間診療に対応している点です。深夜や早朝でも診察予約が可能なため、日中の仕事が忙しい方や不規則な勤務シフトの方にとって利便性が高い選択肢といえます。

平日15時30分まで・土日祝14時30分までに受診した場合は、マンジャロの即日発送に対応しています。さらに、東京都23区内では8時から20時の間でUber Eats配達便による当日配達を利用できます。当日配達には追加料金1,500円〜が発生しますが、今日中にマンジャロを手に入れたいという場合に対応できる数少ないオンラインクリニックです。

定期便のらくらく定期便を選択すると、毎月自動で診察予約と薬の配送が行われるため、予約の手間と薬切れのリスクを同時に軽減できます。

注意すべきポイント

DMMオンラインクリニックはオンライン診療専門のプラットフォームであり、対面での身体診察や血液検査には対応していません。マンジャロの処方にあたってはBMI・既往歴・服薬歴をもとに医師が適応を判断しますが、対面診療のように体重測定や採血を受けたうえでの処方ではない点を理解しておく必要があります。

処方対象外と判断された場合、以後も同じ薬剤の処方は行われないと公式サイトに明記されています。BMIが基準に満たない場合や、糖尿病治療中・甲状腺疾患・膵臓疾患のある方、18歳未満・65歳以上の方、妊娠中・授乳中の方は処方対象外となる可能性があります。

マンジャロの使用はダイエット目的の適応外使用(自由診療)であり、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。使用する薬剤は国内医薬品販売代理店経由で購入した正規品であると公式サイトに記載されています。

項目内容
サービス名DMMオンラインクリニック
運営DMM.com(診療は提携先 医療法人社団DMH)
診療形式オンライン診療専門(対面診療なし)
診療時間24時間(年末年始を除く)
診察料無料
送料550円
当日配達東京23区内対応(8:00〜20:00、追加1,500円〜)
取り扱い用量2.5mg / 5mg / 7.5mg / 10mg
支払い方法クレジットカード、PayPay、DMMポイント
公式サイトhttps://clinic.dmm.com/
筆者
DMMオンラインクリニックの最大の強みは24時間診療と東京23区の当日配達です。著者の調査した14院のうち、24時間対応はDMMオンラインクリニックのみでした。とはいえ、2ヶ月目以降の月額はクリニックフォアより約3,200円高くなるため、継続コストを優先するか利便性を優先するかで選択が分かれるでしょう。仕事が不規則で深夜にしか時間が取れない方や、今日中にマンジャロを受け取りたいという方には有力な選択肢です。

イースト駅前クリニック診察料・送料無料の都度払いで東京10院から通える

運営法人
医療法人社団イースト会
診療形式
オンライン診療・対面診療
診療時間
平日10:00〜14:00・15:00〜19:00、土日祝10:00〜18:00

イースト駅前クリニックは、診察料・送料ともに無料でマンジャロの処方を行っているクリニックです。東京都内に10院を展開しており、オンライン診療と対面診療の両方に対応しています。

運営は医療法人社団イースト会で、全国に40院以上を構えています。もともとED・AGA治療を中心とした男性専門クリニックですが、メディカルダイエット外来も開設しており、マンジャロ・リベルサスに加えてウゴービ(肥満症承認薬)も取り扱っています。女性専用のオンライン窓口も用意されているため、女性の方も利用可能です。

購入形式は都度払いが基本で、定期便の縛りがない点が大きな特徴です。定期便に抵抗がある方や、まず1ヶ月分だけ試してみたい方にとって、解約手続きの心配なく始められる料金設計といえます。

マンジャロの料金体系

イースト駅前クリニックではLINE公式アカウントを友だち追加すると、初診時にLINEクーポンが適用され、通常価格より割引された料金で処方を受けられます。以下はLINE友だち限定価格を含む料金表です。

用量単品1ヶ月分(通常価格)LINE友だち限定価格(単品)定期1ヶ月分(LINE価格)定期2ヶ月分(LINE価格・月あたり)
2.5mg24,400円21,100円21,180円21,440円
5mg49,700円47,700円45,210円44,720円
7.5mg68,200円66,200円62,790円61,740円

※料金はすべて税込。メディカルダイエットの送料は無料です。 ※5mg以上の処方は、イースト駅前クリニックまたは他院でマンジャロの使用歴がある方に限られます。 ※LINEクーポンはLINE公式アカウント EAST 公式 Women を友だち追加後に付与されます。クーポン内容は2,000円ごとに200円割引(初診時、最大2,000円まで割引)です。 ※3ヶ月分まとめ買いで5%OFFが適用されます。

著者がクリニックフォア・DMMオンラインクリニックと比較した場合、イースト駅前クリニックの最大の優位点は送料無料です。クリニックフォアは毎回1,100円、DMMは毎回550円の送料が発生するため、3ヶ月継続すると送料だけでクリニックフォアとの差が3,300円、DMMとの差が1,650円になります。薬代自体はクリニックフォアの定期便(27,115円)のほうが安いものの、送料込みの月額で比較するとイースト駅前クリニック21,180円 vs クリニックフォア28,215円となり、イースト駅前クリニックのほうが月額約7,000円安い計算です。

ただし、イースト駅前クリニックのLINE友だち限定価格は初診時の割引幅が最大2,000円であり、2ヶ月目以降の価格は定期1ヶ月分の21,180円(2.5mg)が継続適用されます。増量して5mgに移行した場合は月額45,210円(定期・LINE価格)となるため、5mg以降の費用も含めた中長期の総額を事前に試算しておくとよいでしょう。

3ヶ月トライアルセット

イースト駅前クリニックには、開始用量2.5mgと維持用量5mgを組み合わせた3ヶ月トライアルセットが用意されています。内訳は1ヶ月目2.5mg+2ヶ月目5mg+3ヶ月目5mgで、LINE友だち限定価格は115,610円(月あたり38,537円)です。

マンジャロは通常2.5mgで4週間使用した後に5mgへ増量するため、3ヶ月トライアルセットは一般的な増量スケジュールに沿った構成です。単月で都度購入する場合の3ヶ月合計(21,100円+47,700円+47,700円=116,500円)と比べると約900円の差ですが、まとめて購入する手間を省ける点にメリットがあります。

東京都内の対面診療対応院

東京都内の10院はいずれも主要駅から徒歩1〜2分の立地に位置しています。予約なしでも受診可能な体制のため、思い立ったタイミングで対面診療を受けられる点はオンライン専門クリニックにはない利点です。

院名アクセス
新宿西口院JR新宿駅西口から徒歩2分
新宿東口院JR新宿駅東口から徒歩2分
池袋院JR池袋駅西口から徒歩1分
渋谷院JR渋谷駅西口から徒歩1分
上野院JR上野駅広小路口から徒歩1分
秋葉原院JR秋葉原駅電気街南口から徒歩1分
新橋院JR新橋駅日比谷口から徒歩1分
五反田院JR五反田駅東口から徒歩1分
立川院JR立川駅から徒歩1分
町田院小田急線町田駅東口から徒歩1分

対面で受診した場合はその場でマンジャロを受け取れるため、配送を待つ必要がありません。仕事帰りや買い物のついでに立ち寄れる立地条件は、継続通院のハードルを下げる要素のひとつです。

項目内容
クリニック名イースト駅前クリニック
運営法人医療法人社団イースト会
東京都内の院数10院
オンライン診療対応(平日10:00〜14:00・15:00〜19:00、土日祝10:00〜18:00)
診察料無料(処方がない場合のみ3,300円)
送料メディカルダイエットは無料
取り扱い用量2.5mg / 5mg / 7.5mg
取り扱い薬剤マンジャロ、リベルサス、ウゴービ
支払い方法対面:現金・クレジットカード/オンライン:クレジットカード・代金引換
公式サイトhttps://www.womens.eastcl.com/
筆者
14院を比較した中で、イースト駅前クリニックは送料込みの月額コストが最も安いオンラインクリニックのひとつでした。診察料無料・送料無料・都度払いという3条件がそろっているため、定期便に縛られず柔軟に治療を続けたい方に向いています。加えてウゴービの取り扱いがある点も見逃せません。マンジャロは適応外使用ですが、ウゴービは肥満症承認薬であるため、BMIや既往歴によってはウゴービのほうが適切な場合があります。薬剤選択の幅を持ちたい方は、診察時に医師へ相談してみるとよいでしょう。

イーライフ診察料・送料・クール便すべて無料で薬代のみのシンプル会計

運営法人
診療形式
オンライン診療専門(電話診療にも対応)
診療時間
7:00〜22:00(年中無休)

イーライフ(elife)は、診察料・送料・クール便の追加料金がすべて無料のオンライン診療専門サービスです。マンジャロの薬代だけが支払い総額となるため、料金体系が最もシンプルなクリニックのひとつといえます。

イーライフの取り扱い用量は2.5mg・5mg・7.5mg・10mg・12.5mgの5段階です。著者が調査した14院の中で12.5mgまで対応しているのはイーライフを含む数院のみであり、長期継続で高用量への増量が必要になった場合にもクリニックを変えずに対応できる点はメリットです。

診療はオンライン完結型で対面診療には対応していません。電話診療にも対応しているため、ビデオ通話に抵抗がある方でも受診しやすい環境が整っています。LINEで専門の医療チームに24時間無料で相談できるサポート体制も用意されています。

マンジャロの料金体系

イーライフのマンジャロは定期便(1ヶ月毎・3ヶ月毎・6ヶ月毎)で購入する形式です。まとめ買い期間が長いほど月あたりの単価が下がる設計になっています。

用量1ヶ月毎(税込)3ヶ月毎(税込・月あたり)6ヶ月毎(税込・月あたり)
2.5mg29,980円26,647円24,980円
5mg39,980円36,660円35,830円
7.5mg54,980円51,660円49,997円
10mg74,980円71,660円
12.5mg99,980円96,660円

※料金はすべて税込。診察料・送料・クール便代は無料です。 ※3ヶ月毎・6ヶ月毎を選んでも、薬は4本ずつ1ヶ月毎に配送されます。 ※プロモコード割引キャンペーンが実施されている場合があります。適用条件は公式サイトで確認してください。 ※17時までに処方が確定した場合、当日発送に対応しています。

2.5mgの1ヶ月毎定期便は29,980円で、イースト駅前クリニックのLINE価格21,180円やクリニックフォアの定期27,115円と比べると薬代自体は高めの設定です。ただし、イーライフは送料・クール便代が完全無料のため、クリニックフォアの月額総額28,215円(薬代27,115円+送料1,100円)との実質差は約1,765円に縮まります。

6ヶ月毎の定期便を選択した場合、2.5mgは月あたり24,980円まで下がります。6ヶ月間の総額は149,880円で、クリニックフォアの3ヶ月まとめて定期を6ヶ月続けた場合の総額159,720円(25,520円×6ヶ月+送料1,100円×6回)と比較すると、イーライフのほうが約9,840円安い計算です。半年以上の継続を見据えるなら、イーライフの6ヶ月定期便はコスト面で有利に働きます。

他のオンラインクリニックとの違い

イーライフが他のオンラインクリニックと異なる特徴は、電話診療への対応と12.5mgまでの幅広い用量ラインナップの2点です。

クリニックフォアやDMMオンラインクリニックはビデオ通話による診察が基本ですが、イーライフでは電話のみでも診察が完了します。カメラをオンにする必要がないため、外出先や移動中でも受診しやすいという利点があります。

用量については、クリニックフォアとDMMが10mgまで、イースト駅前クリニックが7.5mgまでの対応であるのに対し、イーライフは12.5mgまで処方可能です。マンジャロは体重や副作用の状況に応じて段階的に増量する薬剤であるため、高用量まで対応しているクリニックで治療を開始しておくと、増量の都度クリニックを変える手間が省けます。

なお、イーライフには2.5mgから5mgへ自動で切り替わる定期便も用意されています。マンジャロは通常4週間の2.5mg投与後に5mgへ増量するため、自動切り替え機能を使えば再診の手間なく増量に移行できます。

注意すべきポイント

イーライフはオンライン診療専門のため、対面での身体診察や血液検査は受けられません。BMIや既往歴をもとに医師が処方の可否を判断しますが、内科的な検査を並行して受けたい場合は、かかりつけの内科を別途受診する必要があります。

支払い方法はクレジットカードのみです。現金・代金引換・PayPayなどには対応していないため、クレジットカードを持っていない方は他のクリニックを検討する必要があります。

項目内容
サービス名elife(イーライフ)
診療形式オンライン診療専門(電話診療にも対応)
診療時間7:00〜22:00(年中無休)
診察料無料
送料無料(クール便含む)
取り扱い用量2.5mg / 5mg / 7.5mg / 10mg / 12.5mg
サポート体制LINEで24時間無料相談対応
支払い方法クレジットカード
公式サイトhttps://elife.clinic/
筆者
イーライフの強みは、送料・クール便代まで完全無料という料金体系の透明性と、12.5mgまで対応している用量の幅広さです。著者が6ヶ月間の総額で比較したところ、イーライフの6ヶ月定期便はクリニックフォアの3ヶ月まとめて定期より約9,840円安くなりました。短期間だけ試したい方にはイースト駅前クリニックの都度払いのほうが適していますが、半年以上の継続を前提に費用を最小限に抑えたい方にはイーライフの6ヶ月定期便が有力な選択肢です。

レバクリ深夜2時まで診療対応で初月5,000円OFFから始められる

運営法人
医療法人社団リフィルパートナーズ
診療形式
オンライン診療専門(対面診療なし)
診療時間
8:00〜26:00(予約は24時間対応)

レバクリは、IT大手レバレジーズ株式会社が運営するオンライン診療プラットフォームです。診療は提携先の医療法人社団リフィルパートナーズが行っており、マンジャロを含むメディカルダイエットのほか、AGA・ED・ピル処方にも対応しています。

レバクリの最大の特徴は、朝8時から深夜2時(26時)までという診療時間の長さです。著者が調査した14院の中で、深夜2時まで対応しているのはレバクリのみでした。DMMオンラインクリニックの24時間診療には及ばないものの、深夜帯の診療枠が確保されている点は、夜型の生活スタイルの方や夜勤明けの方にとって利便性の高い選択肢です。

診察料は初診・再診ともに無料で、予約は24時間いつでもスマホから可能です。ビデオ通話だけでなく音声通話でも診察を受けられるため、カメラをオンにする必要がありません。

マンジャロの料金体系

レバクリのマンジャロは2.5mg・5mg・7.5mg・10mgの4用量を取り扱っています。購入方法は定期配送(1ヶ月ごと)と単発購入(1セット・2セット・3セット)から選択できます。初めてメディカルダイエットを受診する方には、全プラン対象で初月5,000円OFFが適用されます。

用量定期配送(月額)定期配送・初月割引後単発1セット(4本)
2.5mg27,000円22,000円27,450円
5mg54,216円49,439円50,330円
7.5mg74,460円69,460円70,350円
10mg94,482円89,482円90,370円

※料金はすべて税込。別途送料550円〜1,100円が発生します。 ※初月5,000円OFFはマンジャロの定期便が対象で、1人1回限りの適用です。

※2回目以降は通常価格に戻ります。

2.5mgの定期配送で初月割引を適用した場合、初月は22,000円+送料550円で合計22,550円です。2ヶ月目以降は27,000円+送料550円で27,550円に戻ります。

著者が他のオンラインクリニックと3ヶ月間の総額で比較すると、レバクリは初月22,550円+2ヶ月目27,550円+3ヶ月目27,550円で合計77,650円です。イースト駅前クリニック(21,180円×3ヶ月=63,540円、送料無料)と比べると約14,110円高く、クリニックフォアの3ヶ月まとめて定期(76,560円+送料1,100円×3回=79,860円)とはほぼ同水準という結果になりました。

レバクリが向いている人

レバクリは、診療時間の長さと定期縛りなしの単発購入を両立している点が強みです。定期配送を選ばずに単発1セット(4本)で購入することも可能なため、まず1ヶ月分だけ試してから継続を判断したい方に適しています。

単発1セットの2.5mgは27,450円(初月割引で22,450円)で、定期配送に加入せずに購入できます。イースト駅前クリニックも都度払い対応ですが、レバクリは深夜帯の診療に対応している分、夜間しか時間が取れない方には利便性で優位です。

反対に、継続前提で総額を最小限に抑えたい場合は、イースト駅前クリニック(送料無料・月21,180円)やイーライフ(送料無料・6ヶ月定期で月24,980円)のほうがコスト面では有利です。

項目内容
サービス名レバクリ
運営レバレジーズ株式会社(診療は医療法人社団リフィルパートナーズ)
診療形式オンライン診療専門(対面診療なし)
診療時間8:00〜26:00(予約は24時間対応)
診察料無料
送料550円〜1,100円
取り扱い用量2.5mg / 5mg / 7.5mg / 10mg
支払い方法クレジットカード、代金引換
公式サイトhttps://levcli.jp/
筆者
レバクリは初月22,550円(2.5mg定期+送料)で始められるため、初月費用を抑えたい方には魅力的です。ただし、著者が3ヶ月総額で比較した場合、イースト駅前クリニックとの差は約14,110円に広がりました。レバクリの真価は料金の安さよりも、深夜2時までの診療対応という利便性にあります。仕事が終わるのが遅い方や、日中・夕方にどうしても時間が取れない方は、診療時間を軸にレバクリを候補に入れるとよいでしょう。

新宿駅前クリニック内科薬代のみ・診察料無料で1本4,000円から処方可能

運営法人
診療形式
対面診療・オンライン診療
診療時間
平日10:00〜14:00 / 15:30〜19:00

新宿駅前クリニック内科は、マンジャロ2.5mg 1本4,000円(税込)・診察料無料という料金設定で、著者が調査した14院の中で薬代・初月総額ともに最安のクリニックです。

JR新宿駅西口から徒歩1分の山銀ビル5Fに位置する内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックで、常勤医師5名体制で診療を行っています。予約不要で受診でき、対面で処方を受けたその場でマンジャロを持ち帰れるため、配送待ちの時間が発生しません。

公式サイトには、内科や皮膚科などの保険診療で採算が取れているため、マンジャロの処方で大きな利益を出す必要がないことが安さの理由として明記されています。

マンジャロの料金体系
用量1本あたり1箱(2本)1ヶ月分(4本)
2.5mg4,000円8,000円16,000円
5mg7,000円14,000円28,000円
7.5mg9,000円18,000円36,000円
10mg11,000円22,000円44,000円

※料金はすべて税込。診察料は無料です。 ※対面は2本(1箱)から、オンラインは4本(2箱)から処方可能。一度に最大24本(12箱)まで処方できます。 ※7.5mgおよび10mgはBMI22以上の方が対象です。

著者がオンラインクリニック最安のイースト駅前クリニック(LINE価格21,180円・送料無料)と比較した場合、新宿駅前クリニックの2.5mg 4本16,000円は月額で5,180円安い計算です。3ヶ月継続すると15,540円の差になります。14院中で唯一、2.5mgの1ヶ月分が2万円を下回るクリニックであり、対面処方で東京最安クラスの料金設定といえます。

5mgに増量した場合は1ヶ月分28,000円です。イースト駅前クリニックの5mg定期(LINE価格45,210円)と比べると17,210円安く、増量後もコスト優位が維持されます。

対面診療の特徴と通い方

診療時間は平日10時から14時、15時30分から19時です。公式サイトによると、11時から13時45分は比較的空いており、18時以降は混雑する傾向があります。土日祝は休診のため、平日に新宿駅を利用する機会がある方に適した診療体制です。

初回の処方時には、医師の診察後に看護師が自己注射の手技指導を行います。薬や針のない練習用注射器を使って実際の操作を練習できるため、注射が初めての方でも手順を確認してから持ち帰ることができます。

痛みが心配な方にはペンレステープ(局所麻酔テープ)が1箱(2本)につき2枚無料で提供されます。副作用が出た場合に備えて、吐き気止め(ナウゼリン20錠200円)・整腸剤(ビオフェルミン21錠200円)・便秘薬(リンゼス10錠1,000円)・胃粘膜保護剤(ムコスタ20錠200円)も同時に購入できます。

使用済みの注射器については、院内で廃棄を受け付けています。他院で購入した注射器でも対応可能と公式サイトに記載されています。東京都内の一部自治体(千代田区・港区・新宿区・世田谷区など)では使用済み注射器を一般ごみとして廃棄できないため、廃棄先に困っている方にとっても利便性のあるサービスです。

オンライン診療にも対応

新宿駅前クリニックでは、LINEのビデオ通話を利用したオンライン診療にも対応しています。オンライン診療でもシステム利用料・診察料・郵送料はすべて無料で、料金は対面と同額です。専用アプリのインストールは不要で、LINEの友だち追加からメッセージを送信する流れで予約できます。

ただし、オンライン診療は4本(2箱)からの処方となるため、まず2本(1箱)だけ試したい場合は対面での受診が必要です。

注意すべきポイント

支払いは現金のみで、クレジットカード・交通系IC・QRコード決済には対応していません。来院時に現金を用意しておく必要がある点は、キャッシュレス決済に慣れている方にとって注意すべきポイントです。

血液検査は希望者のみ自由診療で5,000円前後で受けられますが、初診時に必須ではありません。マンジャロの処方にあたって血液検査や内科的な精密検査を受けたい場合は、別途相談が必要です。

項目内容
クリニック名新宿駅前クリニック 皮膚科 内科 泌尿器科
所在地東京都新宿区西新宿1-12-11 山銀ビル5F
アクセスJR新宿駅西口から徒歩1分
診療時間平日10:00〜14:00 / 15:30〜19:00
休診日土・日・祝
予約不要
診察料無料
オンライン診療対応(LINEビデオ通話、郵送料無料)
取り扱い用量2.5mg / 5mg / 7.5mg / 10mg
支払い方法現金のみ
電話番号03-6304-5253
公式サイトhttps://www.shinjyuku-ekimae-clinic.info/
筆者
14院の料金を比較した結果、新宿駅前クリニック内科は薬代・初月総額・3ヶ月総額のすべてで最安でした。2.5mg 4本で16,000円、5mg 4本で28,000円という価格は、オンラインクリニックのクーポン適用後の価格よりもさらに安い水準です。支払いが現金のみという制約はありますが、平日に新宿駅を利用する機会がある方にとっては最もコストを抑えられる選択肢です。初回は看護師による注射指導も受けられるため、マンジャロが初めての方は対面で始めて、2回目以降はオンラインに切り替えるという使い方も検討するとよいでしょう。

渋谷駅前おおしま皮膚科15mgまで全用量対応で土日診療・まとめ買い割引あり

アクセス
渋谷駅西口・南口から徒歩1分
診療形式
対面診療・オンライン診療
診療時間
平日11:00〜13:30 / 15:00〜19:30、土日9:00〜12:30 / 14:00〜17:30

渋谷駅前おおしま皮膚科は、マンジャロ2.5mgから15mgまでの全6用量を取り扱っており、著者が調査した14院の中で用量ラインナップが最も豊富なクリニックです。3ヶ月目以降はまとめ買い価格が適用され、2.5mgが1ヶ月分13,970円(税込)まで下がる点も大きな特徴です。

渋谷駅西口・南口から徒歩1分のNT渋谷ビル3Fに位置する皮膚科・形成外科・小児皮膚科・アレルギー科のクリニックで、GLP-1ダイエット外来を併設しています。マンジャロのほかリベルサス・オゼンピック・サクセンダなど複数のGLP-1系薬剤を取り扱っているため、体質や副作用の出方に応じて注射薬と内服薬を切り替える相談が同一クリニック内で可能です。

土日も診療しており(火曜・祝日休診)、平日は19時30分まで対応しているため、仕事帰りや週末の受診がしやすい診療体制が整っています。

マンジャロの料金体系

渋谷駅前おおしま皮膚科の料金は、通常価格(1〜2ヶ月目)とまとめ買い価格(3ヶ月目以降)の2段階で設定されています。

用量通常価格・4本(税込)まとめ買い価格・4本(税込)
2.5mg19,140円13,970円
5mg30,800円23,100円
7.5mg34,870円
10mg44,880円
12.5mg54,450円
15mg64,350円

※診察料1,100円(税込)が別途発生します。
※オンライン診療の場合、クール宅急便郵送料2,200円(税込)が追加されます。
※在庫状況により希望本数が処方できない場合があります。来院前に在庫確認を推奨と公式サイトに記載されています。

3ヶ月目以降のまとめ買い価格に注目すると、2.5mgが13,970円、5mgが23,100円です。著者が14院で最安の新宿駅前クリニック内科(2.5mg 16,000円)と比較しても、渋谷駅前おおしま皮膚科のまとめ買い価格は2,030円安い計算になります。診察料1,100円を加算しても15,070円であり、3ヶ月目以降は14院で最安クラスの月額総額です。

ただし、初月は通常価格19,140円+診察料1,100円で20,240円となるため、1〜2ヶ月目のコストは新宿駅前クリニック内科(16,000円)やイースト駅前クリニック(21,180円)のほうが安くなります。3ヶ月以上の継続を見据えた場合に費用面の優位性が発揮される料金設計です。

通い方と立地の詳細

渋谷駅西口を出て歩道橋をセルリアンタワー方向に降りた先、NT渋谷ビル3Fがクリニックの所在地です。総合受付は隣接するアラキビル1Fにあるため、初めて来院する際はアラキビル1Fの総合受付を経由する導線になります。

診療時間は平日11時から13時30分、15時から19時30分、土日は9時から12時30分、14時から17時30分です。平日の午前は11時開始とやや遅めのため、朝の受診には向いていません。反対に夜は19時30分まで対応しているため、仕事帰りの受診がしやすい時間設定です。

オンライン診療にも対応しており、電話による診察後にクール宅急便で自宅へ配送されます。オンライン診療の場合はクレジットカードまたは代金引換で支払い、専用アプリは不要です。

他のクリニックとの違い

渋谷駅前おおしま皮膚科が他院と異なる点は、15mgまでの全6用量対応と、サブスク・高額ローンを前提としない都度払いの料金体系です。

マンジャロは2.5mgから開始し、効果と副作用を見ながら段階的に増量していく薬剤です。多くのオンラインクリニックは10mgまでの対応ですが、渋谷駅前おおしま皮膚科では12.5mg・15mgまで処方可能です。長期継続で高用量が必要になった場合でもクリニックを変更する必要がなく、治療の一貫性を維持できます。

公式サイトにはサブスクリプション契約や高額ローンを前提としない料金体系であることが明記されています。都度払いで1ヶ月分ずつ購入できるため、解約手続きの心配なく自分のペースで治療を続けられます。

項目内容
クリニック名渋谷駅前おおしま皮膚科 形成外科 小児皮膚科 アレルギー科
所在地東京都渋谷区桜丘町25-18 NT渋谷ビル3F
アクセス渋谷駅西口・南口から徒歩1分
診療時間平日11:00〜13:30 / 15:00〜19:30、土日9:00〜12:30 / 14:00〜17:30
休診日火曜・祝日
診察料1,100円(税込)
オンライン診療対応(電話診察+クール宅急便2,200円)
取り扱い用量2.5mg / 5mg / 7.5mg / 10mg / 12.5mg / 15mg
取り扱い薬剤マンジャロ、リベルサス、オゼンピック、ビクトーザ、サクセンダ
支払い方法院内:現金・クレジットカード / オンライン:クレジットカード・代金引換
公式サイトhttps://shibuya-hifuka.jp/
筆者
渋谷駅前おおしま皮膚科の真価は3ヶ月目以降のまとめ買い価格にあります。2.5mgが月13,970円+診察料1,100円で合計15,070円は、新宿駅前クリニック内科の16,000円を下回る14院中最安水準です。初月・2ヶ月目はやや割高ですが、3ヶ月以上の継続を前提にするなら長期コストで最も有利なクリニックのひとつといえます。土日診療に対応している点も、平日に通院が難しい方には見逃せないポイントです。15mgまで全用量をカバーしているため、増量の可能性を見据えて最初から高用量対応のクリニックで始めたい方に向いています。

品川イーストクリニック品川駅直結の内科併設型で生活習慣病管理とマンジャロ治療を同時に相談できる

運営法人
医療法人社団佳有会
診療形式
対面診療
診療時間
月〜金 9:00〜13:00 / 14:30〜17:30

品川イーストクリニックは、JR品川駅港南口から屋内経路で徒歩5分の品川インターシティB棟2階に位置する内科・眼科・トラベルクリニックです。メディカルダイエット外来としてマンジャロの処方を行っており、2.5mgから15mgまでの全6用量に対応しています。

内科を主体とした診療基盤を持つクリニックのため、マンジャロの処方と並行して高血圧・脂質異常症・糖尿病などの生活習慣病に関する相談を同一施設内で行える点が特徴です。健康診断やトラベルクリニック(海外渡航前の予防接種・検査)も併設しており、定期的な健康管理と体重管理を一括で相談できる環境が整っています。

英語・中国語に対応するスタッフが在籍しているため、外国語での受診を希望する方にも対応可能です。

マンジャロの料金体系
用量1ヶ月分・4本(税込)
2.5mg22,000円
5mg35,200円
7.5mg44,000円
10mg55,000円
12.5mg66,000円
15mg77,000円

※診察料3,300円(税込)が毎月別途発生します。
※リベルサス(経口GLP-1薬)も3mg 8,800円〜14mg 38,500円で取り扱いがあります。

2.5mgの初月総額は薬代22,000円+診察料3,300円で25,300円です。著者が他の対面クリニックと比較すると、新宿駅前クリニック内科(16,000円・診察料無料)とは9,300円、渋谷駅前おおしま皮膚科(19,140円+診察料1,100円=20,240円)とは5,060円の差があります。薬代単体では他院と大差ないものの、毎月3,300円の診察料が加算されるため、月額総額では14院中やや高めの水準に位置します。

反対に、5mgの薬代35,200円は新宿駅前クリニック内科の28,000円に次ぐ安さです。増量後の5mg以上を長期継続する場合は、診察料を加算しても他のオンラインクリニック(クリニックフォア5mg定期49,555円+送料1,100円=50,655円)より大幅に安くなる計算です。

通い方と立地の詳細

品川インターシティは品川駅港南口から屋根付きのスカイウォークで直結しています。雨の日でも傘を使わずにクリニックまでアクセスできるため、天候に左右されず通院スケジュールを維持しやすい立地です。新幹線や羽田空港・成田空港からのアクセスも良好で、出張の前後に立ち寄るという使い方も可能です。

診療時間は平日9時から13時、14時30分から17時30分で、土日祝は休診です。平日日中のみの診療体制のため、品川駅を通勤経路で利用している方やオフィスが港南エリアにある方に適しています。

支払いは現金・各種クレジットカード・交通系ICカード・電子マネー・QRコード決済に対応しており、14院の中でもキャッシュレス決済の対応幅が広いクリニックです。

こんな方に向いている

品川イーストクリニックは、マンジャロの処方だけでなく内科的な健康管理も同時に受けたい方に向いています。BMIが高く生活習慣病のリスクが懸念される場合、マンジャロの処方と並行して血液検査や内科的な評価を受けられる環境は医学的に望ましい体制です。

オンライン診療には対応していないため、毎月の対面通院が前提となります。品川駅を日常的に利用しない方にとっては通院の負担が大きくなる可能性がある点は考慮が必要です。

項目内容
クリニック名医療法人社団佳有会 品川イーストクリニック
所在地東京都港区港南2-15-2 品川インターシティB棟2階
アクセスJR品川駅港南口から屋内経路で徒歩5分
診療時間月〜金 9:00〜13:00 / 14:30〜17:30
休診日土・日・祝
診察料3,300円(税込・毎月)
オンライン診療非対応
取り扱い用量2.5mg / 5mg / 7.5mg / 10mg / 12.5mg / 15mg
支払い方法現金、クレジットカード、交通系IC、電子マネー、QRコード決済
電話番号03-5783-5521
公式サイトhttps://e-clinic.gr.jp/
筆者
品川イーストクリニックは毎月の診察料3,300円がネックに見えますが、内科・健診・トラベルクリニックを併設した総合的な診療体制は14院の中でも独自の強みです。著者の見解では、BMI30以上で高血圧や脂質異常症を併存している方が、内科的な管理とマンジャロ治療を同一施設で受けたい場合に最も適した選択肢です。品川駅を毎日の通勤で利用していて、屋内経路で雨にも濡れずに通院できるという方なら、通院の継続性も高く保てるでしょう。

神田西口うちだ内科糖尿病専門医が管理栄養士・体組成測定と連携して処方する本格減量外来

アクセス
JR神田駅西口から徒歩1分
診療形式
対面診療・オンライン診療
診療時間
午前9:30〜13:30(月〜土)、午後15:00〜18:30(主に火・木)

神田西口うちだ内科は、内科・循環器内科・糖尿病内科を標榜するクリニックで、マンジャロを使った体重適正外来(減量外来)を提供しています。14院の中で唯一、初回の血液・尿検査が無料、管理栄養士による栄養指導が初回必須という医学的に手厚い体制を備えたクリニックです。

JR神田駅西口から徒歩1分のニシザワビル1階に位置しています。院長は生活習慣病・腎臓病の診療経験を持ち、糖尿病治療薬としてのマンジャロの使用実績をベースに減量外来を運営しています。マンジャロの薬代は2.5mg 4本で16,280円と新宿駅前クリニック内科(16,000円)に次ぐ安さですが、初月は診察料・栄養指導料が加算されるため総額は22,880円になります。

対象はBMI25以上の肥満に該当する方で、美容目的のみの処方や普通体重・やせ体型の方は対象外です。

マンジャロの料金体系
項目料金(税込)
マンジャロ 2.5mg(4本・1ヶ月分)16,280円
マンジャロ 5mg(4本・1ヶ月分)28,600円
マンジャロ 7.5mg(4本・1ヶ月分)39,600円
マンジャロ 10mg(4本・1ヶ月分)48,400円
マンジャロ 12.5mg(4本・1ヶ月分)57,200円
マンジャロ 15mg(4本・1ヶ月分)66,000円
初回診療料(当院受診歴なし)3,300円
初回栄養指導(必須)3,300円
初回血液・尿検査無料
再診料(4週ごと)1,100円
オンライン診療加算+1,100円
クール便送料(オンライン時)約1,730円

※長期利用ディスカウントあり:36本達成で3%OFF、72本達成で5%OFF。

初月の総額は薬代16,280円+初診料3,300円+栄養指導3,300円で22,880円です。2ヶ月目以降は薬代16,280円+再診料1,100円で17,380円に下がります。著者が3ヶ月間の総額を算出すると22,880円+17,380円+17,380円で57,640円です。新宿駅前クリニック内科の3ヶ月総額48,000円と比べると9,640円高いものの、神田西口うちだ内科には初回の血液・尿検査無料と管理栄養士の栄養指導が含まれているため、検査・指導を受ける費用対効果を考慮すると単純な価格比較では測れない付加価値があります。

栄養指導と体組成モニタリングの内容

神田西口うちだ内科の減量外来が他のクリニックと大きく異なるのは、薬物療法に食事指導と定期的な身体測定を組み合わせた包括的なアプローチを採用している点です。

初回診察時には、管理栄養士による栄養指導が必須で、InBody(体組成計)による体脂肪率・筋肉量・内臓脂肪レベルの測定と握力測定がセットで行われます。マンジャロは食欲抑制効果により摂取カロリーが減少する薬剤ですが、食事内容の見直しなく薬だけに頼ると筋肉量が減少しリバウンドしやすくなるリスクがあります。栄養指導によって筋肉量を維持しながら脂肪を減らす食事計画を立てられる点は、薬の処方のみのクリニックにはない強みです。

4週ごとの再診では体重・腹囲・体脂肪率・内臓脂肪レベルの変化を数値で確認し、副作用の評価と用量の微調整が行われます。数値の推移をもとに客観的に減量の進捗を把握できるため、モチベーションの維持にもつながりやすい仕組みです。

通い方と立地

JR神田駅西口から徒歩1分、東京メトロ銀座線神田駅から徒歩3分です。丸ノ内線淡路町駅・都営新宿線小川町駅からも徒歩7分でアクセスできます。午前は月曜から土曜まで9時30分から13時30分で診療しており、午後は主に火曜・木曜の15時から18時30分に対応しています。金曜・土曜の午後は休診になる場合があるため、受診前に公式サイトの休診カレンダーで確認するとよいでしょう。

オンライン診療にも対応しており、再診時はオンラインに切り替えてクール便でマンジャロを自宅に配送してもらうことも可能です。オンライン診療の場合は再診料1,100円にオンライン加算1,100円と送料約1,730円が加わるため、対面受診と比べて月額約2,830円のコスト増になります。

項目内容
クリニック名神田西口うちだ内科
所在地東京都千代田区内神田3丁目14-8 ニシザワビル1階
アクセスJR神田駅西口から徒歩1分
標榜科内科・循環器内科・糖尿病内科
診療時間午前9:30〜13:30(月〜土)、午後15:00〜18:30(主に火・木)
休診日日曜・祝日(一部午後休診あり)
対象条件BMI25以上の肥満に該当する方
オンライン診療対応(再診時、クール便配送)
取り扱い用量2.5mg / 5mg / 7.5mg / 10mg / 12.5mg / 15mg
電話番号03-5207-2662
公式サイトhttps://kanda-uchida.jp/
筆者
神田西口うちだ内科は、14院の中で最も医学的に手厚い減量外来を提供しているクリニックです。初回の血液・尿検査無料+管理栄養士の栄養指導+InBody体組成測定というセットは、他院では有料オプションか未対応のケースが大半です。著者の見解では、BMI25以上で生活習慣病リスクが気になる方や、薬だけに頼らず食事・運動も含めて本格的に減量に取り組みたい方に最も適した選択肢です。反対に、BMI25未満の方や検査・指導なしで手軽に処方だけ受けたい方には対象外となるため、受診前に公式サイトで適応条件を確認してください。

北千住セブンデイズクリニック週7日診療・平日夜20時まで対応でお試し2本10,000円から始められる

アクセス
北千住駅西口から徒歩2分
診療形式
対面診療・電話診療
診療時間
平日10:00〜14:00 / 15:30〜20:00、土日祝9:00〜13:30 / 14:30〜18:30

北千住セブンデイズクリニックは、土日祝を含む週7日診療に対応しており、平日は夜20時まで受診できるクリニックです。著者が調査した14院の中で、週7日診療を行っているのは北千住セブンデイズクリニックのみでした。

北千住駅西口から徒歩2分、北千住駅前商店街のアーケード内に位置しています。アーケードの屋根があるため、雨天時でも駅からクリニックまでほぼ濡れずにアクセスできます。内科・皮膚科・泌尿器科・アレルギー科・小児科を標榜するプライマリケアクリニックで、メディカルダイエット外来としてマンジャロの処方を行っています。

マンジャロ2.5mgのお試し2本が10,000円(初回1回限り)で用意されており、14院の中で最も少量からマンジャロを試せるクリニックです。

マンジャロの料金体系
メニュー料金(税込)
自費初診料1,980円
自費再診料980円
マンジャロ 2.5mg お試し2本(初回限り)10,000円
マンジャロ 2.5mg 4本(1ヶ月分)22,000円
マンジャロ 2.5mg 12本(3ヶ月分)65,000円
マンジャロ 5mg 4本(1ヶ月分)36,000円
マンジャロ 5mg 12本(3ヶ月分)105,000円
マンジャロ 7.5mg 4本49,000円
マンジャロ 10mg 4本62,000円

※7.5mg以上は在庫状況により事前問い合わせが必要です。
※5mg以上は当院または他院でマンジャロの使用歴がある方に限られます。 ※消毒用アルコール綿は無料提供です。

お試し2本10,000円+初診料1,980円で合計11,980円から始められるため、マンジャロの効果や副作用を最小限の費用で確認したい方に適した料金設計です。著者が14院を調査した中で、2本単位で処方を受けられるのは新宿駅前クリニック内科(2本8,000円)と北千住セブンデイズクリニック(お試し2本10,000円)の2院のみでした。

1ヶ月分4本の通常料金は22,000円で、初診料1,980円を加えた初月総額は23,980円です。3ヶ月分まとめ買いの場合は65,000円(月あたり約21,667円)+再診料で、月額コストを抑えることができます。

週7日診療と通い方

診療時間は平日10時から14時・15時30分から20時、土日祝は9時から13時30分・14時30分から18時30分です。平日は夜20時まで対応しているため、仕事帰りの受診が可能です。土日祝も18時30分まで診療している点は、平日に通院が難しい方にとって大きな利点です。

北千住駅はJR常磐線・東京メトロ日比谷線・千代田線・東武スカイツリーライン・つくばエクスプレスの5路線が乗り入れるターミナル駅です。足立区・葛飾区・荒川区といった城東エリアからのアクセスに優れており、新宿・渋谷・品川エリアのクリニックが通勤圏外という方にとって有力な選択肢となります。

予約はWEBまたはLINEから可能で、予約優先制です。初回来院時には看護師が自己注射を代行してくれるサポートも無料で提供されているため、注射への不安が強い方でも初回の心理的ハードルが低い環境です。

電話診療と配送にも対応

メディカルダイエット(マンジャロ注射)に限り、電話診療にも対応しています。電話による診察後、クール宅急便で自宅に配送される形式です。処方期間は最短1ヶ月から最長6ヶ月で、3ヶ月分以上の一括購入では送料が無料になります。

ただし、電話診療はビデオ通話ではなく音声のみのため、医師が体調の変化を視覚的に確認できない点は留意が必要です。体調に不安がある場合や副作用の相談をしたい場合は、対面での受診が望ましいでしょう。

項目内容
クリニック名北千住セブンデイズクリニック
所在地東京都足立区千住3丁目(北千住駅前商店街アーケード内)
アクセス北千住駅西口から徒歩2分
診療時間平日10:00〜14:00 / 15:30〜20:00、土日祝9:00〜13:30 / 14:30〜18:30
休診日なし(週7日診療)
診察料初診1,980円 / 再診980円
電話診療対応(マンジャロ注射のみ、クール宅急便配送)
取り扱い用量2.5mg / 5mg / 7.5mg / 10mg
処方条件18歳以上・BMI18.5以上・腸閉塞の既往なし・妊娠中でないこと
公式サイトhttps://7daysclinic.jp/
筆者
北千住セブンデイズクリニックは、週7日診療・平日夜20時まで・お試し2本10,000円という3つの条件がそろった唯一のクリニックです。著者の見解では、まず2本だけ試して体質に合うか確認したい方や、土日しか通院できない方、城東エリア(足立区・葛飾区・荒川区・墨田区周辺)在住の方に最も適しています。新宿・渋谷エリアまで出るのが難しい方にとって、北千住駅という5路線のターミナル駅に位置している利便性は見逃せないポイントです。

渋谷ウェルネスクリニック渋谷駅ハチ公口から徒歩30秒で1本単位の処方にも対応

アクセス
JR渋谷駅ハチ公口から徒歩30秒
診療形式
対面診療・オンライン診療
診療時間
10:00〜14:00 / 15:00〜19:00

渋谷ウェルネスクリニック(ウェルネストクリニック)は、JR渋谷駅ハチ公口から徒歩30秒という14院中で最も駅に近い立地のクリニックです。マンジャロを1本単位から処方できるため、まず1本だけ試したい方にも対応しています。

渋谷駅前の大外ビル3Fに位置しており、対面診療とオンライン診療の両方に対応しています。再診料が無料のため、2ヶ月目以降は薬代のみで継続できる点が料金面の利点です。

マンジャロの料金体系
用量1本あたり(税込)4本・1ヶ月分(税込)
2.5mg5,500円18,000円
5mg10,450円28,000円
7.5mg14,300円44,000円

※初診料1,650円が別途発生します。再診料は無料です。
※オンライン診療の場合、配送料1,650円が追加されます。
※上記は限定価格の場合があります。最新の料金は公式サイトでご確認ください。

2.5mg 4本18,000円+初診料1,650円で初月総額は19,650円です。著者が14院で比較すると、対面クリニックの初月総額では新宿駅前クリニック内科(16,000円)に次いで2番目に安い水準です。2ヶ月目以降は再診料無料のため薬代18,000円のみとなり、月額コストはさらに下がります。

1本単位での購入も可能です。2.5mg 1本5,500円で約1週間分を試せるため、4本(約16,000〜22,000円)をいきなり購入するのに抵抗がある方にとって、少額から始められる選択肢です。北千住セブンデイズクリニックのお試し2本10,000円と比べると、1本5,500円で始められる渋谷ウェルネスクリニックのほうがさらに少額で導入できます。

通い方と立地の詳細

渋谷駅ハチ公口を出て正面の大外ビル3Fに位置しており、駅からの所要時間は約30秒です。信号を渡る必要がなく、雨天時でもほぼ濡れずにアクセスできます。渋谷駅はJR山手線・埼京線・東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線・東急東横線・田園都市線・京王井の頭線の8路線が乗り入れるターミナル駅であり、東京都内の幅広いエリアからの通院に適しています。

診療時間は10時から14時、15時から19時で、祝日のみ休診です。土日は通常どおり診療しているため、平日に通院が難しい方でも週末に受診できます。

支払い方法は現金・クレジットカード・QRコード決済・電子マネーに対応しており、新宿駅前クリニック内科(現金のみ)と比較するとキャッシュレス決済の選択肢が豊富です。

項目内容
クリニック名渋谷ウェルネスクリニック(ウェルネストクリニック)
所在地東京都渋谷区道玄坂2-3-2 大外ビル3F
アクセスJR渋谷駅ハチ公口から徒歩30秒
診療時間10:00〜14:00 / 15:00〜19:00
休診日祝日
診察料初診1,650円 / 再診無料
オンライン診療対応(配送料1,650円)
取り扱い用量2.5mg / 5mg / 7.5mg
支払い方法現金、クレジットカード、QRコード決済、電子マネー
公式サイトhttps://diet.wellnest-clinic.jp/
筆者
渋谷ウェルネスクリニックの強みは、渋谷駅ハチ公口から徒歩30秒という圧倒的な駅近立地と、1本5,500円から試せる少額導入の柔軟さです。2ヶ月目以降は再診料無料で月18,000円(2.5mg)のみとなるため、長期継続コストも14院中で上位の安さです。渋谷駅を日常的に利用する方であれば、通院の手間がほぼゼロに近い環境でマンジャロを続けられるでしょう。取り扱い用量が7.5mgまでに限られるため、高用量への増量を見据える場合は事前に相談しておくとよいでしょう。

東京ミレニアルクリニック15mgまで全用量対応のオンライン専門で後払い決済にも対応

運営法人
診療形式
オンライン診療専門
診療時間
7:00〜24:00

東京ミレニアルクリニックは、マンジャロ2.5mgから15mgまでの全6用量を取り扱うオンライン診療専門のクリニックです。診療時間は朝7時から深夜24時まで対応しており、あと払い(ペイディ)やAmazon Payでの決済が可能な点が他院にない特徴です。

料金は2.5mgの1ヶ月分が36,000円と、14院の中では最も高い水準に位置します。ただし6ヶ月プランを選択すると月あたり32,400円まで下がるため、長期継続のまとめ買い前提で検討する場合は他のオンラインクリニックとの差が縮まります。

マンジャロの料金体系
用量1ヶ月プラン3ヶ月プラン(月あたり)6ヶ月プラン(月あたり)
2.5mg36,000円34,200円32,400円
5mg58,000円55,100円52,200円
7.5mg80,000円76,000円72,000円
10mg102,800円97,660円92,520円
12.5mg136,000円129,200円122,400円
15mg162,000円153,900円145,800円

※料金はすべて税込。別途送料550円が毎回発生します。 ※診察料は1,650円ですが、LINE登録から24時間以内に診療予約をすると無料になります。

著者がイースト駅前クリニック(LINE価格21,180円・送料無料)と2.5mgの月額で比較すると、東京ミレニアルクリニックの1ヶ月プランは36,550円(薬代+送料)となり、月額で約15,370円の差があります。6ヶ月プランでも月32,950円(薬代+送料)であり、イースト駅前クリニックとの差は約11,770円です。費用面では他のオンラインクリニックに対して優位性がないことは事前に認識しておく必要があります。

東京ミレニアルクリニックが向いている人

料金が高めにもかかわらず東京ミレニアルクリニックを選ぶ理由があるとすれば、15mgまでの全用量対応と、あと払い(ペイディ)による分割決済に対応している点です。

マンジャロは増量に伴い月額費用が大きく上昇する薬剤です。10mg以上の高用量が必要になった場合、イースト駅前クリニックでは7.5mgまでしか対応していません。クリニックフォアやDMMオンラインクリニックも10mgが上限です。15mgまで処方可能なオンライン専門クリニックとしては、イーライフ(12.5mgまで)を上回る用量ラインナップです。

ペイディによるあと払いは、手元にクレジットカードがなくても翌月にコンビニ・銀行振込で支払える仕組みです。分割払いにも対応しているため、まとまった初期費用の準備が難しい方にとっては支払い面での柔軟性が利点になり得ます。ただし、分割手数料が発生する場合があるため、総支払額が膨らむリスクには注意が必要です。

項目内容
クリニック名東京ミレニアルクリニック
診療形式オンライン診療専門
診療時間7:00〜24:00
診察料1,650円(LINE登録24時間以内の予約で無料)
送料550円
取り扱い用量2.5mg / 5mg / 7.5mg / 10mg / 12.5mg / 15mg
支払い方法クレジットカード、銀行振込、Amazon Pay、あと払い(ペイディ)
公式サイトhttps://sokuyukai.com/millecli
筆者
東京ミレニアルクリニックは料金面で他のオンラインクリニックに対する優位性がありません。2.5mgの月額はイースト駅前クリニックの約1.7倍です。とはいえ、15mgまでの全用量対応とペイディ対応は14院中で唯一の組み合わせです。高用量への増量を見込んでおり、かつクレジットカードを持っていない方や後払いで支払いたい方にとっては、限定的ながら検討する価値のある選択肢です。費用を重視する方は、まずイースト駅前クリニックやクリニックフォアの料金と比較してから判断するとよいでしょう。

マルベルクリニック東京送料込みの3ヶ月まとめ買いがオンライン最安クラスで朝6時から受診可能

運営法人
診療形式
オンライン専門
診療時間
6:00〜24:00

マルベルクリニック東京は、マンジャロの薬代に送料が含まれているオンライン診療専門のクリニックです。処方がある場合は診察料も無料のため、薬代だけで総額が確定するシンプルな料金体系になっています。

著者が14院の3ヶ月総額を比較した中で、マルベルクリニック東京の2.5mg 3ヶ月まとめ買い48,800円(月あたり約16,267円・送料込み・診察料無料)は、オンラインクリニックとしては最安クラスの水準です。対面院の新宿駅前クリニック内科(月16,000円・診察料無料)に迫る価格帯であり、通院不要のオンライン完結型でここまでの月額を実現しているクリニックは14院中で他にありません。

診療時間は朝6時から深夜24時までと14院中で最も早朝から対応しており、出勤前の早朝受診が可能です。

マンジャロの料金体系
用量1ヶ月分2ヶ月分3ヶ月分(月あたり)6ヶ月分(月あたり)
2.5mg19,800円35,200円48,800円(16,267円)89,700円(14,950円)
5mg31,600円60,700円86,400円(28,800円)165,000円(27,500円)
7.5mg48,400円95,000円138,600円(46,200円)264,000円(44,000円)
10mg61,600円119,600円172,900円(57,633円)332,600円(55,433円)
12.5mg83,600円162,800円237,600円(79,200円)454,000円(75,667円)
15mg96,800円188,300円274,500円(91,500円)522,700円(87,117円)

※料金はすべて税込・送料込み。診察料は処方ありの場合は無料です。
※処方がなかった場合のみ初診料5,500円・再診料2,200円が発生します。 ※在庫状況により即日発送に対応しています。

6ヶ月まとめ買いを選択した場合、2.5mgは月あたり14,950円まで下がります。著者が14院のオンラインクリニックで比較した限り、送料込みで月15,000円を下回るのはマルベルクリニック東京の6ヶ月プランのみでした。イーライフの6ヶ月定期(月24,980円・送料無料)と比べても月約10,030円安く、半年間の総額差は約60,180円に達します。

ただし、6ヶ月分は一括で89,700円を先払いする必要があるため、初期費用のまとまった出費が前提となります。途中でマンジャロが体質に合わなかった場合の返金条件についても、購入前に確認しておくことを推奨します。

他のオンラインクリニックとの違い

マルベルクリニック東京が他院と異なる点は、朝6時からの早朝診療と、クレジットカード以外の決済手段の豊富さです。

朝6時から受診できるオンラインクリニックは14院中でマルベルクリニック東京のみです。朝型の生活をしている方や、出勤前の時間帯に受診を済ませたい方にとって、6時台・7時台の診察枠は貴重な選択肢です。

支払い方法はクレジットカード・コンビニ払い・銀行振込・代金引換に対応しています。コンビニ払いと銀行振込はクレジットカードを持っていなくても利用できるため、学生やカード非保有者にとってのハードルが低い決済環境です。

用量は2.5mgから15mgまでの全6段階に対応しており、増量に伴うクリニック変更が不要です。

項目内容
クリニック名マルベルクリニック東京
診療形式オンライン診療専門
診療時間6:00〜24:00
診察料処方ありの場合は無料
送料薬代に含む
取り扱い用量2.5mg / 5mg / 7.5mg / 10mg / 12.5mg / 15mg
支払い方法クレジットカード、コンビニ払い、銀行振込、代金引換
公式サイトhttps://mulbell.online/
筆者
マルベルクリニック東京は、まとめ買いを前提にした場合のオンライン最安クリニックです。3ヶ月まとめ買いで月約16,267円、6ヶ月なら月約14,950円は、オンライン専門で送料・診察料込みとしては破格の水準です。著者の見解では、マンジャロを3ヶ月以上継続する意思が固まっており、かつオンライン完結で通院なしに処方を受けたい方に最も適しています。反対に、まず1ヶ月だけ試したい場合は1ヶ月分19,800円となり、イースト駅前クリニック(21,180円・送料無料)と大差ないため、対面診療も選べるイーストのほうが柔軟性は高いでしょう。

やまうちクリニック平日夜20時30分まで対面診療で15mgまで1本単位の購入に対応

アクセス
小田急線 経堂駅南口から徒歩1分
診療形式
対面診療
診療時間
平日9:00〜20:30 / 土日9:00〜18:00

やまうちクリニックは、小田急線経堂駅南口から徒歩1分に位置する対面診療のクリニックです。平日の診療時間が20時30分までと、著者が調査した14院の対面クリニックの中で最も遅い夜間診療に対応しています。土日も18時まで診療しているため、仕事帰りや週末に受診しやすい診療体制が整っています。

マンジャロは2.5mgから15mgまでの全6用量を取り扱っており、1本・2本・4本と購入本数を細かく選択できます。食事管理・運動・生活習慣の改善サポートも行っている点が、処方のみのクリニックとは異なる特徴です。

マンジャロの料金体系
用量1本2本4本(1ヶ月分)
2.5mg5,400円10,400円19,800円
5mg9,800円18,800円36,800円
7.5mg13,200円25,400円49,800円
10mg16,500円31,600円59,800円
12.5mg19,600円37,400円69,700円
15mg23,000円43,400円81,800円

※料金はすべて税込。初診料3,300円・再診料1,100円が別途発生します。
※オンライン診療には対応していません。

2.5mg 4本の初月総額は薬代19,800円+初診料3,300円で23,100円です。2ヶ月目以降は薬代19,800円+再診料1,100円で20,900円になります。著者が対面クリニック3院で月額を比較すると、やまうちクリニックは新宿駅前クリニック内科(16,000円・診察料無料)や渋谷ウェルネスクリニック(18,000円・再診料無料)よりも高めの水準です。

ただし、やまうちクリニックは4本まとめて購入すると2本×2回購入するより800円安くなる設計のため、まとめ買いによる割引効果があります。2本10,400円×2回=20,800円に対し、4本は19,800円です。

通い方と世田谷エリアでの利便性

小田急線経堂駅は新宿駅から各駅停車で約15分の位置にあり、世田谷区・狛江市・調布市方面からのアクセスに適しています。都心のターミナル駅(新宿・渋谷・品川)まで出るのが負担になる世田谷区西部〜小田急線沿線在住の方にとって、地元で対面処方を受けられる貴重な選択肢です。

近隣には有料駐車場が多数あり、車での来院者には一律300円の駐車場助成が提供されています。14院の中で駐車場助成を行っているのはやまうちクリニックのみであり、自家用車での通院を前提にしている方には実用的な支援です。

支払い方法は現金・クレジットカード・PayPay・auPayに対応しています。新宿駅前クリニック内科が現金のみであるのに対し、やまうちクリニックはQRコード決済にも対応している点はキャッシュレス派にとって利点です。

生活習慣サポートの特徴

やまうちクリニックでは、マンジャロによる薬物療法に加えて、食事管理・運動・規則正しい生活習慣のサポートを組み合わせた医療ダイエットを提供しています。神田西口うちだ内科のような管理栄養士による専門的な栄養指導とは形態が異なりますが、日常生活での改善点を医師と相談しながら治療を進められる環境です。

マンジャロは薬の効果で食欲が抑制されている間に生活習慣を改善し、薬を終了した後もリバウンドしにくい体づくりを目指すことが理想的な使い方です。処方と並行して生活習慣の見直しに取り組みたい方にとって、医師からのアドバイスを毎月の再診で受けられる体制は継続のモチベーションにつながります。

項目内容
クリニック名やまうちクリニック
所在地東京都世田谷区経堂1-22-17
アクセス小田急線 経堂駅南口から徒歩1分
診療時間平日9:00〜20:30 / 土日9:00〜18:00
診察料初診3,300円 / 再診1,100円
オンライン診療非対応
取り扱い用量2.5mg / 5mg / 7.5mg / 10mg / 12.5mg / 15mg
駐車場助成一律300円
支払い方法現金、クレジットカード、PayPay、auPay
公式サイトhttps://yamauchiclinic.com/
筆者
やまうちクリニックは、対面クリニックの中で平日夜20時30分までという最も遅い夜間診療に対応しています。新宿や渋谷の対面院は19時〜19時30分で閉まるため、20時以降に受診できる対面クリニックを探している方にとっては唯一の選択肢です。世田谷区西部から小田急線沿線に住んでいる方であれば、わざわざ都心まで出る必要がなく地元で継続通院できる利便性は大きなメリットです。料金面では新宿駅前クリニック内科や渋谷ウェルネスクリニックに及びませんが、通いやすさと生活習慣サポートを重視する方には検討の価値があるでしょう。

マンジャロとは?GLP-1ダイエット薬としての特徴と作用の仕組み

マンジャロ(一般名:チルゼパチド)とは、GIPとGLP-1の2つの消化管ホルモン受容体に同時に作用するGIP/GLP-1受容体作動薬です。日本では2022年9月に2型糖尿病治療薬として厚生労働省に承認されており、週1回の自己注射で投与します。

マンジャロは従来のGLP-1単独作用の薬剤(オゼンピック・リベルサス等)とは異なり、GIPとGLP-1のデュアル作用を持つ点が最大の特徴です。海外の臨床試験(SURMOUNT-1)では、72週間の投与で最大約20.9%の体重減少が報告されています(The New England Journal of Medicine, 2022年)。ダイエット目的での使用は国内未承認の適応外使用にあたりますが、同一成分のゼップバウンドが2024年に肥満症治療薬として国内承認されており、チルゼパチドの体重減少効果は医学的に認められています。

チルゼパチドの作用機序とGIP/GLP-1デュアル作用の違い

マンジャロの有効成分チルゼパチドは、小腸から分泌されるGIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)とGLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)の2つのインクレチンホルモンの受容体に結合して作用します。

GLP-1の主な作用

GLP-1受容体への作用は、食欲中枢に働きかけて食欲を抑制し、胃から腸への食物の排出速度を遅らせることで満腹感を長時間持続させます。血糖値が高いときにはインスリンの分泌を促進し、血糖値の急上昇を防ぐ働きもあります。オゼンピックやリベルサスなど既存のGLP-1薬はGLP-1受容体にのみ作用する薬剤です。

GIPの追加作用

マンジャロが従来のGLP-1薬と異なるのは、GIP受容体にも同時に作用する点です。GIPは脂肪組織での脂質代謝に関与し、エネルギー消費の増加や脂肪蓄積の抑制に寄与すると考えられています。GIPとGLP-1が同時に作用することで、食欲抑制・胃排出遅延・血糖管理・脂質代謝促進という複数の経路から体重減少を促す仕組みです。

マンジャロのインタビューフォーム(田辺三菱製薬)によると、チルゼパチドはGIP受容体に対してはネイティブGIPと同等の親和性を持ち、GLP-1受容体に対してはネイティブGLP-1の約5分の1の親和性で結合するとされています。GIPへの強い作用がGLP-1単独薬との効果差を生む要因のひとつと考えられています。

マンジャロで期待できるダイエット効果と体重減少の目安

マンジャロの体重減少効果については、大規模臨床試験SURMOUNT-1の結果が広く引用されています。BMI30以上(または併存疾患のあるBMI27以上)の非糖尿病の成人2,539名を対象に72週間投与した結果、以下の体重変化が報告されました(The New England Journal of Medicine, 2022年)。

投与群72週間後の平均体重減少率
チルゼパチド 5mg-15.0%
チルゼパチド 10mg-19.5%
チルゼパチド 15mg-20.9%
プラセボ-3.1%

5mgの維持用量でも平均15.0%の体重減少が報告されており、体重80kgの方であれば約12kgの減少に相当します。ただし、臨床試験の結果は厳格な管理下で得られたデータであり、実際の減量幅には個人差が大きいことを理解しておく必要があります。

効果が現れ始める時期としては、投与開始から4〜12週間で食欲の変化や体重減少を自覚するケースが多いとされています。マンジャロは通常2.5mgで4週間の導入期間を経た後に5mgの維持用量へ増量し、効果と副作用のバランスを見ながら4週間以上の間隔で段階的に増量していきます。最大投与量は15mgです。

マンジャロを中止した場合のリバウンドリスクについては、SURMOUNT-4試験で投与中止後に体重が再増加する傾向が報告されています。薬物療法と並行して食事・運動習慣を改善し、中止後も生活習慣を維持することが長期的な体重管理の鍵となります。

マンジャロとオゼンピック・リベルサス・サクセンダとの比較

マンジャロの処方を検討する際に、他のGLP-1系薬剤との違いを把握しておくと、医師との相談がスムーズになります。以下の比較表で、東京のクリニックで処方されることが多い4種類のGLP-1系薬剤の特徴を整理しました。

項目マンジャロオゼンピックリベルサスサクセンダ
一般名チルゼパチドセマグルチドセマグルチドリラグルチド
作用機序GIP+GLP-1デュアルGLP-1単独GLP-1単独GLP-1単独
投与方法週1回・自己注射週1回・自己注射毎日・内服(経口)毎日・自己注射
臨床試験での平均体重減少率約15〜21%約12〜15%約5〜10%約5〜8%
自費診療の月額相場(東京)約16,000〜30,000円約25,000〜40,000円約8,000〜20,000円約25,000〜50,000円
主な参考データSURMOUNT-1STEP試験群PIONEER試験群SCALE試験群

※臨床試験のデータは各試験のプロトコル・対象者・投与期間が異なるため、単純な優劣比較はできません。 ※月額相場は著者が2026年4月時点で東京都内のクリニックを調査した概算値です。

マンジャロはGIP+GLP-1のデュアル作用により、GLP-1単独薬と比べて高い体重減少率が臨床試験で示されています。とはいえ、注射に抵抗がある方にはリベルサス(毎日内服)が選択肢になりますし、費用を最小限に抑えたい場合もリベルサスのほうが月額は安い傾向にあります。

どの薬剤が自分に適しているかは、BMI・既往歴・副作用の出方・予算・注射への抵抗感などを総合的に考慮して医師と相談のうえ決定することが重要です。著者が調査した14院のうち、マンジャロ以外のGLP-1薬も取り扱っているクリニックは、イースト駅前クリニック(リベルサス・ウゴービ)、渋谷駅前おおしま皮膚科(リベルサス・オゼンピック・サクセンダ)、品川イーストクリニック(リベルサス)などです。複数の薬剤を比較検討したい場合は、取り扱い薬剤の幅が広いクリニックを選ぶとよいでしょう。

筆者
マンジャロの臨床データを調査した中で最も重要だと感じたのは、SURMOUNT-1試験における5mg群の体重減少率15.0%です。マンジャロは最大15mgまで増量できますが、多くの方が使用する維持用量5mgの段階でも十分な効果が報告されている点は、費用面でも安心材料になります。5mgの月額は東京の対面クリニックで28,000〜36,000円程度であり、15mgまで増量しなくても効果を実感できる可能性があることを知っておくと、治療計画を立てやすくなるでしょう。

マンジャロの副作用と処方前に知っておくべきリスク

マンジャロの主な副作用は吐き気・下痢・便秘などの消化器症状であり、添付文書によると投与開始初期や増量時に発現しやすく、多くの場合は数日から数週間で軽減すると報告されています。

マンジャロはダイエット目的での使用が適応外の自由診療にあたるため、重篤な副作用が発生しても国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。治療を開始する前に、副作用の種類・頻度・対処法を正しく把握しておくことは、安全にマンジャロを使用するための前提条件です。

消化器症状など主な副作用の種類と発現頻度

マンジャロの添付文書(田辺三菱製薬)に記載されている主な副作用と、国内臨床試験における発現頻度は以下のとおりです。

副作用発現頻度症状の特徴
悪心(吐き気)約10〜20%投与初期・増量時に出やすく、数日〜数週間で軽減する傾向
下痢約10〜15%水様便になることがあるが、多くは一過性
便秘約5〜10%胃排出遅延による消化管運動の変化が原因
食欲減退約5〜10%薬の作用機序によるもので、過度な場合は医師に相談が必要
腹痛・腹部膨満感約5%前後消化管への作用に伴う症状
注射部位反応数%程度紅斑・かゆみ・腫脹が注射箇所に出現する場合あり

※発現頻度は添付文書および国内外の臨床試験データに基づく概算です。個人の体質や用量によって異なります。

著者が14院のクリニック情報を調査した中で、新宿駅前クリニック内科では副作用に対応する消化器症状改善薬(ナウゼリン・ビオフェルミン・リンゼス・ムコスタ)を200〜1,000円で同時処方できる体制が整っていました。イーライフでは副作用軽減セットを別途用意しています。副作用が心配な方は、処方時に対応薬を同時に入手できるクリニックを選ぶと安心です。

消化器症状は投与開始時と増量時に出やすいため、2.5mgで4週間かけて体を慣らしてから5mgに増量するという段階的な用量設計が採用されています。自己判断で急激に増量すると副作用が強く出るリスクが高まるため、用量変更は必ず医師の指示に従ってください。

急性膵炎・胆道疾患などまれに起こる重篤な副作用

マンジャロの添付文書には、頻度はまれですが以下の重篤な副作用が記載されています。

急性膵炎

激しい腹痛(特にみぞおちから背中にかけて)、嘔吐、発熱が持続する場合は急性膵炎の疑いがあります。マンジャロの投与を直ちに中止し、速やかに医療機関を受診する必要があります。膵炎の既往歴がある方には原則として処方されません。

胆嚢炎・胆管炎・胆汁うっ滞性黄疸

GLP-1系薬剤の使用に伴い、胆嚢関連の疾患が報告されています。右上腹部の痛み、発熱、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)が出現した場合は、すぐに医師へ連絡してください。

低血糖

マンジャロ単独では低血糖のリスクは低いとされていますが、糖尿病治療薬(SU剤やインスリン)を併用している場合は低血糖が起こりやすくなります。冷や汗・手足の震え・ふらつき・意識がもうろうとするといった症状が出た場合は、ブドウ糖や糖分を含む飲料を摂取し、医師に報告してください。

アナフィラキシー反応

極めてまれですが、呼吸困難・全身のじんましん・顔面や喉の腫れなどのアレルギー反応が報告されています。投与直後に異常を感じた場合は救急対応が必要です。

厚生労働省および日本糖尿病学会は、GLP-1/GIP製剤を美容・痩身目的に適応外使用することについて注意喚起を行っています(厚生労働省 令和5年通知)。ダイエット目的でマンジャロを使用する場合は、副作用のリスクを十分に理解したうえで、医師の説明に同意してから治療を開始することが求められます。

マンジャロの処方が受けられない人の条件

マンジャロの添付文書および著者が14院のクリニックの処方条件を調査した結果、以下に該当する方は処方の対象外となるケースが多い傾向にあります。

処方対象外となる主な条件
  • 1型糖尿病の方(マンジャロは2型糖尿病治療薬であり、1型には使用不可)
  • 膵炎の既往歴がある方
  • 重度の胃腸障害がある方(腸閉塞の既往を含む)
  • 甲状腺髄様がんの既往歴または家族歴がある方
  • 妊娠中・授乳中・近く妊娠を予定している方
  • 18歳未満の方
  • 65歳以上の方(クリニックにより対応が異なる)
BMIによる制限

著者が調査した14院のうち、BMIに関する処方条件を明示しているクリニックは以下のとおりです。

  • 神田西口うちだ内科:BMI25以上が対象
  • 北千住セブンデイズクリニック:BMI18.5以上が対象(BMI23未満は副作用が強く出る可能性ありと明記)
  • 新宿駅前クリニック内科:7.5mg以上はBMI22以上が対象

BMIの制限は各クリニックの医師の方針によって異なります。BMI25未満で処方を希望する場合は、受診前に各クリニックの公式サイトで対象条件を確認するか、直接問い合わせることを推奨します。

なお、マンジャロの処方にあたって血液検査を必須としているクリニック(神田西口うちだ内科など)と、問診のみで処方するクリニック(多くのオンラインクリニック)があります。

肝機能・腎機能・血糖値などの数値を把握したうえで治療を開始するほうが安全性は高いため、著者としては初回の血液検査を受けることを推奨します。

マンジャロは東京で保険適用になる?自費診療との違いを解説

マンジャロが保険適用になるのは、2型糖尿病と診断された場合に限られます。ダイエット目的での使用は保険適用外の自費診療(自由診療)となり、全額自己負担です。

保険診療と自費診療では月額費用に約5〜6倍の差が生じます。同じマンジャロ5mgを1ヶ月分(4本)処方された場合、保険適用(3割負担)では約4,640円ですが、自費診療では28,000〜58,000円が相場です。ダイエット目的でマンジャロの処方を希望する場合は、自費診療の費用を前提に予算を計画する必要があります。

保険適用の対象は2型糖尿病と診断された場合のみ

マンジャロは日本国内において2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。保険適用の対象となるのは、医師が2型糖尿病と診断し、食事療法・運動療法を行っても血糖コントロールが不十分な場合です。

具体的な診断基準としては、HbA1c(ヘモグロビンA1c)が目標値の7.0%未満を上回っていること、空腹時血糖値が126mg/dL以上であること、随時血糖値が200mg/dL以上であることなどが判断材料となります(日本糖尿病学会 糖尿病治療ガイドライン)。

保険適用でマンジャロを処方してもらう場合の薬価は、2024年4月改定の薬価基準に基づくと以下のとおりです。

用量薬価(1本)3割負担(1本)3割負担(4本・1ヶ月分)
2.5mg1,924円約577円約2,308円
5mg3,868円約1,160円約4,640円
7.5mg5,295円約1,589円約6,356円
10mg6,722円約2,017円約8,068円

※薬価は厚生労働省の薬価基準収載品目リスト(2024年4月改定)に基づきます。
※実際の窓口負担額は、調剤基本料・処方料・再診料などが加算されるため上記より高くなります。

保険診療の場合、薬代に加えて初診料(約870円・3割負担)、再診料(約220円・3割負担)、処方料などが発生しますが、月額の総負担額は5mg処方で6,000〜8,000円程度に収まるケースが多いです。

ただし、BMIが高くても糖尿病と診断されていなければ保険適用にはなりません。肥満であっても血糖値が正常範囲内であれば、マンジャロの保険処方を受けることはできない点を理解しておく必要があります。

ダイエット目的の自費診療における費用相場と内訳

ダイエット目的でマンジャロの処方を受ける場合は自費診療(自由診療)となり、クリニックが自由に価格を設定します。著者が14院を調査した結果、2.5mgの1ヶ月分(4本)の価格帯は16,000〜36,000円、5mgは28,000〜58,000円でした。

自費診療の月額総額は、薬代に加えて以下の付帯費用が発生する場合があります。

費用項目発生するケース14院での金額幅
初診料初回受診時0〜3,300円
再診料2回目以降の受診0〜1,100円
送料(オンライン時)薬の配送0〜2,200円
血液検査初回または定期的に0〜5,000円
栄養指導一部クリニックで必須0〜3,300円

著者の調査では、14院のうち診察料が完全無料のクリニックは7院(新宿駅前クリニック内科、イースト駅前クリニック、DMMオンラインクリニック、イーライフ、レバクリ、マルベルクリニック東京、クリニックフォア※処方あり時)でした。送料まで無料なのはイースト駅前クリニック(メディカルダイエット対象)とイーライフの2院です。

自費診療では保険のような公的な価格規制がないため、同じ薬・同じ用量でもクリニックによって2倍以上の価格差が生じます。本記事の比較表を活用して、薬代+診察料+送料の総額で比較することが費用を抑えるための基本です。

ゼップバウンドやウゴービとの適応・保険適用の違い

マンジャロと混同されやすい薬剤として、ゼップバウンドとウゴービがあります。3剤の違いを正確に理解しておくと、医師との相談がスムーズになります。

項目マンジャロゼップバウンドウゴービ
一般名チルゼパチドチルゼパチドセマグルチド
承認された適応2型糖尿病肥満症肥満症
成分の違いマンジャロと同一成分異なる成分(GLP-1単独)
保険適用の条件2型糖尿病の診断BMI35以上、またはBMI27以上で併存疾患ありBMI35以上、またはBMI27以上で併存疾患あり
投与方法週1回・自己注射週1回・自己注射週1回・自己注射
自費診療での使用広く行われている一部クリニックで開始一部クリニックで対応

ゼップバウンドはマンジャロと同じチルゼパチドを有効成分とする肥満症治療薬で、2024年に日本で承認されました。肥満症の保険適用を受けるには、BMI35以上、またはBMI27以上で2つ以上の体重関連の健康障害(高血圧・脂質異常症・2型糖尿病など)がある場合に限られます。

ウゴービはセマグルチド(GLP-1単独)を有効成分とする肥満症治療薬で、ゼップバウンドと同様の保険適用条件が設定されています。イースト駅前クリニックではウゴービの取り扱いがあるため、マンジャロとウゴービの両方を比較検討したい場合は同院で相談するとよいでしょう。

重要な点として、ダイエット目的でマンジャロを自費処方している多くのクリニックは、ゼップバウンドやウゴービの保険処方には対応していません。保険適用の肥満症治療を希望する場合は、肥満症外来を設けている総合病院や糖尿病専門クリニックへの受診が必要です。

筆者
保険適用と自費診療の月額差は5mg処方で約5倍(保険約4,640円 vs 自費28,000〜58,000円)にもなります。2型糖尿病の診断がある方は、まず保険診療での処方が可能かをかかりつけ医に相談するのが最優先です。糖尿病の診断がなくダイエット目的で検討している方は、BMI35以上であればゼップバウンドの保険処方が選択肢に入る可能性があるため、肥満症外来への相談を検討してみてください。BMIの条件を満たさない場合は自費診療となるため、本記事の14院比較を参考に費用を抑えられるクリニックを選ぶことを推奨します。

東京でマンジャロを処方してもらう方法|オンライン診療と対面診療の違い

東京でマンジャロの処方を受ける方法は、オンライン診療と対面診療(外来)の2つです。著者が14院を調査した結果、オンライン専門が6院、対面専門が3院、両方に対応しているのが5院でした。

オンライン診療は通院不要で時間の節約になる反面、身体診察や血液検査が受けられません。対面診療は医師の直接診察や注射指導を受けられる反面、通院の手間と時間がかかります。どちらが適しているかは生活スタイルや治療への期待によって異なるため、それぞれの特徴を把握したうえで選択してください。

オンライン診療のメリット・デメリットと向いている人
オンライン診療のメリット

オンライン診療の最大のメリットは、自宅や職場から受診でき、通院にかかる移動時間と交通費が不要になることです。著者が調査した14院のオンライン対応クリニックでは、朝6時(マルベルクリニック東京)から深夜2時(レバクリ)まで診療枠が用意されており、DMMオンラインクリニックは24時間対応しています。仕事の都合で日中に通院できない方や、東京都内に対面で通えるクリニックがない方にとって、受診のハードルが大きく下がります。

定期配送プランを利用すれば毎月自動で薬が届くため、薬切れのリスクや再予約の手間を軽減できます。プライバシーの面でも、待合室で他の患者と顔を合わせる必要がない点は、体型の悩みを他人に知られたくない方にとって心理的な負担が少ない環境です。

オンライン診療のデメリット

オンライン診療では、体重測定・血圧測定・血液検査といった身体診察が行えません。マンジャロは肝機能や腎機能に影響を与える可能性があるため、内科的な評価なしに処方を継続することは安全面でのリスクを伴います。著者としては、オンライン診療でマンジャロを開始する場合でも、半年に1回程度はかかりつけの内科で血液検査を受けることを推奨します。

薬の配送には通常1〜3日かかるため、処方当日にマンジャロを手に入れることは基本的にできません。東京23区内でDMMオンラインクリニックの当日便(追加1,500円〜)を利用する場合を除き、即日入手を希望する方は対面診療を選ぶ必要があります。

オンライン診療が向いている人
  • 通院の時間が確保しにくい方
  • 東京都内の対面クリニックへのアクセスが不便な方
  • マンジャロの使用経験があり、継続処方を効率化したい方
  • 定期配送で薬切れなく治療を続けたい方
対面診療(外来)のメリット・デメリットと向いている人
対面診療のメリット

対面診療では、医師が直接体重・血圧・体調を確認したうえで処方を行うため、オンライン診療よりも安全性の高い処方判断が期待できます。初回の自己注射手技を看護師と一緒に練習できるクリニック(新宿駅前クリニック内科、北千住セブンデイズクリニック)もあり、注射が初めての方にとっての安心感は対面ならではの利点です。

処方当日にその場でマンジャロを受け取れるため、配送待ちの時間が発生しません。著者が調査した対面クリニック7院はすべて予約不要または予約優先制で、思い立った日に受診して即日処方を受けることが可能です。

料金面でも、対面クリニックのほうが安い傾向にあります。著者の調査では、対面最安の新宿駅前クリニック内科(月16,000円)はオンライン最安のイースト駅前クリニック(月21,180円)より5,180円安く、3ヶ月で15,540円の差が生じます。対面クリニックは送料が発生しない点も総額を抑えやすい要因です。

対面診療のデメリット

通院のために移動時間と交通費が必要です。著者が調査した対面クリニック7院の休診日を確認したところ、土日祝すべて診療しているのは北千住セブンデイズクリニックのみでした。新宿駅前クリニック内科と品川イーストクリニックは土日祝が休診のため、平日に時間を確保できない方にとっては通院の継続が難しくなる可能性があります。

待合室での待ち時間が発生する場合もあります。メディカルダイエットの受診を他人に知られたくない方にとっては、待合室で一般内科の患者と同じ空間で待つことに心理的な抵抗を感じる場合がある点は留意が必要です。

対面診療が向いている人
  • マンジャロの自己注射が初めてで看護師の指導を受けたい方
  • 処方当日にマンジャロを持ち帰りたい方
  • 血液検査や内科的な評価を受けながら治療を進めたい方
  • 通勤経路上にクリニックがあり無理なく通院できる方

初診からオンラインで処方を受ける場合の流れと注意点

著者が14院のオンラインクリニックの処方フローを調査した結果、初診からオンラインで処方を受ける場合の一般的な流れは以下のとおりです。

STEP1
予約

公式サイトまたはアプリから希望日時を選択。クリニックによってはLINEでの予約にも対応しています。多くのクリニックは24時間予約可能です。

STEP2
問診入力

予約完了後、身長・体重・BMI・既往歴・服薬歴・アレルギーの有無などをオンラインフォームに入力します。正確な情報を入力しないと、処方の可否判断に影響するため、省略せずに記入してください。

STEP3
診察

ビデオ通話または音声通話で医師の診察を受けます。所要時間は10〜15分程度です。イーライフとレバクリは音声通話にも対応しているため、カメラをオンにする必要がありません。

STEP4
処方・決済

医師がマンジャロの処方が適切と判断した場合、用量と本数を決定して決済に進みます。処方がなかった場合は診察料が発生するクリニック(クリニックフォア1,650円、イースト駅前クリニック3,300円など)がある点に注意してください。

STEP5
配送・受け取り

マンジャロはクール便で自宅に配送されます。多くのクリニックでは平日15時30分頃までの処方確定で即日発送に対応しています。到着まで通常1〜3日です。

注意すべきポイント

マンジャロは冷蔵(2〜8℃)保管が必要な注射薬です。配送時にクール便ではなく通常便で届くクリニックは避けるべきです。著者が確認した限り、14院のオンラインクリニックはすべてクール便またはそれに準じた冷蔵配送に対応していましたが、夏場は配送中の温度管理が特に重要になるため、受け取り後は速やかに冷蔵庫に保管してください。

処方を受けた後で体調の異変を感じた場合、オンライン専門クリニックでは対面での緊急対応ができません。副作用が疑われる症状が出た場合は、マンジャロの使用を中止し、最寄りの内科または救急医療機関を受診してください。

筆者
マンジャロが初めての方は1回目の処方を対面で受け、看護師の注射指導を受けたうえで2回目以降をオンラインに切り替えるのが最もバランスの良い方法です。クリニックフォアやイースト駅前クリニックは対面とオンラインの両方に対応しているため、初回は東京都内の院で対面診察を受け、継続時はオンラインに移行するという運用が可能です。対面で初回の血液検査と注射指導を受けておけば、その後のオンライン継続でも安全性と利便性を両立しやすくなるでしょう。

マンジャロの費用を抑えるために知っておきたいポイント

マンジャロの費用を抑える方法は、まとめ買い・初回クーポンの活用・診察料と送料が無料のクリニックの選択の3つです。著者が14院の料金体系を比較した結果、同じ2.5mgでも購入方法やクリニック選びによって6ヶ月間の総額で最大約12万円の差が生じることがわかりました。

まとめ買い・定期配送プランで1本あたりの単価を下げる方法

マンジャロは1ヶ月分ずつ購入するよりも、3ヶ月分・6ヶ月分をまとめて購入したほうが1本あたりの単価が下がります。著者が14院のまとめ買い割引を比較した結果、最も割引率が高いのはマルベルクリニック東京の6ヶ月プランでした。

クリニック名2.5mg 1ヶ月分3ヶ月分(月あたり)6ヶ月分(月あたり)6ヶ月間の総額
マルベルクリニック東京19,800円16,267円14,950円89,700円
イーライフ29,980円26,647円24,980円149,880円
クリニックフォア(3ヶ月定期)27,115円25,520円153,120円+送料
イースト駅前(定期・LINE価格)21,180円127,080円
新宿駅前クリニック内科16,000円96,000円

※送料が別途発生するクリニックは総額にさらに加算されます。

6ヶ月間の総額で比較すると、マルベルクリニック東京の6ヶ月プラン89,700円(送料込み)が最安です。対面クリニックでは新宿駅前クリニック内科が16,000円×6ヶ月=96,000円で2番目に安い水準となります。

まとめ買いの注意点として、マンジャロには使用期限があり冷蔵保管が必要です。6ヶ月分を一括で受け取る場合は冷蔵庫の保管スペースを確保する必要がありますが、イーライフやマルベルクリニック東京では3ヶ月・6ヶ月の一括購入でも1ヶ月分ずつ配送される仕組みのため、保管の負担を分散できます。

また、まとめ買いは初期費用が大きくなるため、マンジャロが体質に合わなかった場合の返金可否を購入前に確認しておくことが重要です。初めてマンジャロを使用する方は、まず1ヶ月分で副作用や効果を確認してからまとめ買いに移行するほうが安全です。

初回割引クーポンやキャンペーンの活用術

著者が14院を調査した中で、初回割引クーポンやキャンペーンを実施しているクリニックは以下の7院でした。

クリニック名割引内容適用条件
クリニックフォアクーポン INJE5000 で5,000円OFF1人1回限り
DMMオンラインクリニッククーポン dietmounjaro で5,000円OFF1人1回限り、他GLP-1処方歴がある場合は対象外
イースト駅前クリニックLINEクーポンで最大2,000円OFF+初回トライアル価格LINE友だち追加が必要
レバクリ初月5,000円OFF初めてメディカルダイエットを受診する方
渋谷駅前おおしま皮膚科3ヶ月目以降にまとめ買い価格適用継続利用者
北千住セブンデイズクリニックお試し2本10,000円初回1回限り
神田西口うちだ内科36本達成で3%OFF、72本達成で5%OFF長期利用ディスカウント

クーポンを活用する際の注意点として、初月のみ割引で2ヶ月目以降は通常価格に戻るクリニックが大半です。クリニックフォアの場合、初月はクーポン適用で23,215円(薬代+送料)ですが、2ヶ月目以降は28,215円に戻ります。初月の安さだけでクリニックを選ぶと、3ヶ月・6ヶ月の総額で逆転するケースがあるため、継続時の月額も含めて比較することが費用を抑える鍵です。

著者が6ヶ月間の総額を試算した場合、初回クーポンの5,000円割引は6ヶ月の総額に対して3〜5%程度の影響にとどまります。毎月の薬代・診察料・送料の差のほうが総額への影響が大きいため、クーポンの有無よりも月額の基本料金が安いクリニックを選ぶことを優先するとよいでしょう。

個人輸入は安くても危険?正規ルート以外のリスクを解説

マンジャロの費用を抑えるために個人輸入を検討する方もいますが、マンジャロのような注射針一体型の薬剤は個人での輸入が法的に制限されています。日本では注射針を含む医療機器を個人が海外から輸入しようとした場合、税関で差し止められ返送される仕組みになっています。

個人輸入代行サイトでマンジャロを販売しているケースが一部確認されていますが、以下のリスクがあるため著者としては利用を推奨しません。

偽造薬のリスク

正規の流通ルートを経由しない薬剤は、有効成分の含有量が不正確であったり、全く別の成分が混入していたりする可能性があります。マンジャロは冷蔵保管が必要な薬剤であり、輸送中の温度管理が不適切な場合は薬の品質が劣化するリスクもあります。

医師の診察がない危険性

個人輸入では医師の診察を経ずに薬剤を入手することになります。マンジャロには膵炎や胆道疾患などの重篤な副作用のリスクがあるため、医師による適応判断と定期的なフォローアップなしに使用することは医学的に危険です。

救済制度の対象外

正規のクリニックで処方を受けた場合でもダイエット目的の適応外使用は医薬品副作用被害救済制度の対象外ですが、個人輸入品で健康被害が発生した場合はさらに公的な救済を受けられる可能性が極めて低くなります。

費用を抑えたい場合は、個人輸入ではなく本記事で紹介した正規クリニックのまとめ買いプランやクーポンを活用する方法が、安全性とコストの両面で優れた選択です。

筆者
マンジャロの費用を最も効果的に抑える方法は、クーポンの活用よりも月額基本料金が安いクリニックを選ぶことです。初回5,000円OFFのクーポンは確かに魅力的ですが、6ヶ月間の総額で見ると毎月の薬代と送料の差のほうが圧倒的に大きく影響します。3ヶ月以上の継続を前提にするなら、マルベルクリニック東京の6ヶ月プラン(月約14,950円)や新宿駅前クリニック内科(月16,000円)を軸に検討するのが費用を最小化する最善の選択肢です。

マンジャロの正しい使い方と効果を高める生活習慣

マンジャロは週1回、同じ曜日に腹部または太ももに自己注射する薬剤です。正しい使い方を守ることで副作用のリスクを抑えつつ効果を最大限に引き出せます。食事や運動の習慣改善を並行して行うことが、薬の中止後のリバウンド防止にもつながります。

注射部位・投与タイミング・保管方法の基本ルール
注射部位の選び方

マンジャロの注射部位は、腹部(へそから5cm以上離れた場所)・太ももの前面または外側・上腕の外側の3箇所から選択できます。同じ場所に繰り返し注射すると皮下脂肪が硬くなり(硬結)、薬の吸収が不安定になる可能性があるため、毎回2〜3cm位置をずらすか、左右を交互にするローテーションを行ってください。

マンジャロは専用のペン型注入器アテオスに針と薬液が一体化されており、灰色キャップを外す→透明な底面を皮膚に当てる→緑色の目印をロック解除方向に回す→紫色のボタンを押すという4ステップで注射が完了します。新宿駅前クリニック内科や北千住セブンデイズクリニックでは、初回処方時に看護師が練習用注射器を使って手技を指導してくれます。

投与タイミング

マンジャロは週1回、同じ曜日に注射します。食事の時間に関係なく、朝・昼・晩いつでも投与可能です。曜日を決めておくと打ち忘れの防止になります。冷蔵庫から出した直後は薬剤が冷たく、注射時にしみるような痛みを感じることがあるため、注射の20〜30分前に室温に戻しておくと痛みを軽減できます。

保管方法

マンジャロは2〜8℃の冷蔵庫で保管します。凍結させた場合は使用できません。未使用のペンは外箱に入れたまま光を避けて保管し、使用期限内に使い切ってください。室温(30℃以下)で保管する場合は最大21日間まで使用可能ですが、一度室温に出したペンは再び冷蔵庫に戻さないでください。

打ち忘れたときの対処法と増量スケジュールの目安
打ち忘れた場合の対処法

マンジャロを打ち忘れた場合は、次の予定日までの残り日数によって対処が異なります。

次の注射予定日まで3日間(72時間)以上ある場合は、気づいた時点で速やかに注射し、その後は元の曜日に戻して継続します。次の注射予定日まで3日間未満の場合は、打ち忘れた分はスキップし、次の予定日から注射を再開します。

1回分を打ち忘れたからといって、次回に2回分をまとめて注射することは副作用のリスクが高まるため絶対に避けてください。

増量スケジュールの目安

マンジャロの標準的な増量スケジュールは、添付文書に基づくと以下のとおりです。

期間用量目的
1〜4週目2.5mg導入用量(体を薬に慣らす期間)
5週目以降5mg維持用量(効果と副作用のバランスを評価)
効果不十分の場合7.5mg→10mg→12.5mg→15mg4週間以上の間隔で2.5mgずつ段階的に増量

2.5mgは導入用量であり、治療効果を期待する用量ではありません。4週間で体を慣らした後に5mgの維持用量へ移行するのが基本です。5mgで十分な体重減少が得られている場合は、無理に増量する必要はありません。

増量は必ず医師の判断で行います。早く痩せたいという理由で自己判断で用量を上げると、吐き気や下痢などの消化器症状が強く出るリスクがあるため、4週間ごとの再診で医師と相談しながら進めてください。

食事管理・運動習慣との併用で効果を最大化するコツ

マンジャロの食欲抑制効果は薬の作用によるものであり、薬を中止すると食欲が元に戻りリバウンドする可能性があります。SURMOUNT-4試験では、チルゼパチドの投与を中止した後に体重が再増加する傾向が報告されています。薬を使用している期間中に食事と運動の習慣を改善し、中止後も維持できる生活パターンを確立することが長期的な体重管理の鍵です。

食事管理のポイント

マンジャロの投与中は食欲が自然に抑制されるため、食事量が減少します。食事量が減る中でも栄養バランスを維持することが重要で、特にタンパク質の摂取を意識する必要があります。タンパク質が不足すると筋肉量が減少し、基礎代謝が低下してリバウンドしやすい体質になるためです。

神田西口うちだ内科では、初回に管理栄養士による栄養指導を必須としており、マンジャロ投与中の食事内容について専門的なアドバイスを受けられます。管理栄養士の指導を受ける機会がない場合でも、毎食にタンパク質(肉・魚・卵・大豆製品)を含め、脂っこい食事を避けることを意識するとよいでしょう。脂肪分の多い食事はマンジャロの消化器系副作用(吐き気・胃もたれ)を増悪させる原因にもなります。

運動習慣のポイント

マンジャロの投与中に適度な運動を併用すると、脂肪の減少を促進しつつ筋肉量の維持に役立ちます。激しい運動は必要なく、週に150分程度(1日約20分)のウォーキングや軽い筋力トレーニングが推奨されます(WHO身体活動ガイドライン)。

マンジャロの投与開始直後は食事量が急に減少することがあるため、強度の高い運動は体調を見ながら徐々に取り入れるほうが安全です。食欲が落ち着いてきた3〜4週目以降に、無理のない範囲で運動を習慣化していくとよいでしょう。

筆者
著者が14院のクリニック情報を調査して感じたのは、マンジャロを処方するだけでなく食事や運動の生活習慣サポートまで提供しているクリニックは少数派だということです。神田西口うちだ内科(管理栄養士+InBody)とやまうちクリニック(生活習慣サポート)を除くと、多くのクリニックは薬の処方に特化しています。薬だけに頼ると中止後のリバウンドリスクが高まるため、処方を受けているクリニックに生活習慣指導がない場合は、自分で食事と運動の改善に取り組む意識を持つことが治療成功の分かれ目になるでしょう。

マンジャロと東京のクリニック選びでよくある質問

Qマンジャロって東京だとどこで処方してもらえるの?
A

東京都内では、オンライン診療と対面診療の両方でマンジャロの処方を受けられます。本記事で紹介した14院のうち、対面で即日処方に対応しているのは新宿駅前クリニック内科・渋谷駅前おおしま皮膚科・品川イーストクリニック・神田西口うちだ内科・北千住セブンデイズクリニック・渋谷ウェルネスクリニック・やまうちクリニックの7院です。オンライン診療ではクリニックフォア・DMMオンラインクリニック・イースト駅前クリニック・イーライフ・レバクリ・マルベルクリニック東京・東京ミレニアルクリニックが対応しています。いずれも医師の診察を受けたうえで処方されるため、ドラッグストアや通販サイトで直接購入することはできません。

Qマンジャロの2.5mgと5mgはどっちから始めるのがいいの?
A

マンジャロは必ず2.5mgから開始します。2.5mgは治療効果を期待する用量ではなく、体を薬に慣らすための導入用量です。添付文書では2.5mgを週1回・4週間投与した後に5mgの維持用量へ移行する設計になっています。最初から5mgで始めると吐き気や下痢などの消化器症状が強く出るリスクが高まるため、自己判断で開始用量を変更することは避けてください。

Qマンジャロは何ヶ月くらい続けると効果が出るの?
A

マンジャロの体重減少効果は、投与開始から4〜12週間で自覚し始めるケースが多いとされています。臨床試験SURMOUNT-1では、5mgの維持用量で72週間(約17ヶ月)投与した場合に平均15.0%の体重減少が報告されています(The New England Journal of Medicine, 2022年)。効果の出方には個人差がありますが、最低でも3ヶ月程度の継続が推奨されます。1〜2ヶ月で効果が感じられなくても、医師と相談しながら用量調整を行いつつ継続することで体重変化が現れる場合があります。

Qマンジャロを途中でやめるとリバウンドするの?
A

マンジャロの投与を中止すると、食欲抑制効果がなくなるため体重が再増加する可能性があります。SURMOUNT-4試験では、チルゼパチドの投与を中止した群で体重の再増加傾向が報告されています。リバウンドを防ぐためには、マンジャロを使用している期間中に食事の内容や運動の習慣を改善し、薬の中止後も維持できる生活パターンを確立しておくことが重要です。マンジャロは一生飲み続ける薬ではなく、生活習慣を改善するための補助として位置づけるのが医学的に望ましい使い方です。

Qマンジャロの在庫不足で処方してもらえないことはあるの?
A

2024年にはマンジャロの出荷制限があり在庫不足が発生していましたが、2026年4月時点では出荷制限は解除されています。ただし、クリニックによっては7.5mg以上の高用量の在庫が限られている場合があります。渋谷駅前おおしま皮膚科の公式サイトには来院前の在庫確認を推奨する記載があり、北千住セブンデイズクリニックでも7.5mg以上は事前問い合わせが必要とされています。在庫切れで処方が受けられないリスクを避けるため、高用量の処方を希望する場合は事前にクリニックへ確認することを推奨します。

Qマンジャロとゼップバウンドはどう違うの?
A

マンジャロとゼップバウンドは同じチルゼパチドを有効成分とする薬剤ですが、承認された適応が異なります。マンジャロは2型糖尿病治療薬として承認されており、ゼップバウンドは肥満症治療薬として承認されています。ダイエット目的でマンジャロを自費処方する場合は適応外使用にあたりますが、ゼップバウンドはBMI35以上(またはBMI27以上で併存疾患あり)の肥満症に対して保険適用となる場合があります。自身のBMIと併存疾患の有無によっては、ゼップバウンドのほうが費用を抑えられる可能性があるため、医師に相談してみるとよいでしょう。

Qマンジャロの使用済み注射器はどうやって捨てればいいの?
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マンジャロの使用済み注射器は、針が本体内に収納される安全設計になっています。多くの自治体では牛乳パックなどの硬い容器に入れ、蓋をしっかり閉めてから可燃ごみとして廃棄できます。ただし、東京都内の一部自治体(千代田区・港区・新宿区・世田谷区など)では使用済み注射器を一般ごみとして廃棄できないルールが設けられています。新宿駅前クリニック内科では他院購入分を含めて院内での廃棄に対応しており、DMMオンラインクリニックでは使用済み注射器の郵送回収に対応しています。お住まいの自治体のルールを確認し、廃棄が難しい場合は回収対応のあるクリニックを活用してください。

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