名古屋でいびき治療がおすすめのクリニック9院【2026年最新】

名古屋駅・栄・金山エリアを中心に、名古屋市内でいびき治療を提供しているクリニックをまとめました。
いびき治療の費用は保険診療で1回あたり3,000円〜5,000円程度、自由診療のレーザー治療では50,000円〜が目安です。
睡眠外来や耳鼻咽喉科での受診から始められるため、「まず相談してみたい」という方もぜひ参考にしてみてください。
- 名古屋市内9院のいびき・睡眠時無呼吸症候群対応クリニックの特徴と費用の比較
- レーザー治療・CPAP療法・マウスピースなど治療法ごとのメリットと選び方のポイント
- 保険診療と自由診療の違いおよび初回から継続までにかかる費用の目安
- 名古屋でいびき治療を受ける際のセルフチェックから治療完了までの具体的な流れ
- 睡眠時無呼吸症候群の基礎知識とよくある疑問に対する専門的な解説

名古屋でいびき治療がおすすめのクリニック一覧
名古屋市内でいびき・睡眠時無呼吸症候群の治療に対応するクリニックを、治療方法・費用・通院のしやすさなど8つの観点から比較しています。
費用は各クリニックの公式サイトに掲載されている情報のみを記載しています。
| クリニック名 | 最寄り駅・徒歩 | 治療方法 | 保険適用 | 費用目安(公式掲載) | 平日診療終了 | 土日祝診療 | 駐車場 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| いびきメディカルクリニック名古屋院 | 名古屋駅 徒歩2分 | パルスサーミア(レーザー) | なし | 初回24,800円/6回572,000円(税込) | 19:00 | 木曜休診のみ | なし |
| スリープメディカルクリニック名古屋栄院 | 栄駅 徒歩2分 | スノアレーズ(レーザー) | なし | 初回21,780円/6回534,600円(税込)2回目以降診察料5,500円 | 19:00 | 月・金休診のみ | なし |
| 足立耳鼻咽喉科伏見クリニック | 伏見駅 徒歩5分 | 簡易検査・CPAP・マウスピース・手術 | あり | 簡易検査3,000〜3,600円/CPAP月5,000円(3割負担) | 19:00 | 土曜午前のみ | なし |
| ウェルネスビューティクリニック名古屋院 | 栄駅 徒歩2分 | ナイトレーズ・パルスネクスト(レーザー) | なし | ナイトレーズ初回18,700円・6回198,000円/パルスネクスト初回20,900円・6回264,000円(税込) | 19:00 | あり(土日祝) | なし |
| すずきクリニック耳鼻咽喉科 | 原駅 徒歩5分 | 簡易検査・CPAP・マウスピース・手術 | あり | 簡易検査5,000〜6,000円/CPAP月5,000円(3割負担) | 18:30 | 土曜午前のみ | 15台 |
| いびきのクリニック名古屋エリア | 名古屋駅 徒歩4分 | パルスプレミア(レーザー) | なし | 初回19,800円/通常1回110,000円/12回924,000円(税込) | 19:00 | あり(年中無休) | なし |
| くさまみなとクリニック | バス停 徒歩2分 | 簡易検査・CPAP・マウスピース・外科 | あり | 簡易検査2,700円/CPAP月5,000円目安(3割負担) | 19:00 | 土曜午前のみ | 20台 |
| たかおかクリニック | 高岳駅 すぐ | 簡易検査・PSG検査・CPAP | あり | 相談時に確認 | 19:30 | なし(土日祝休診) | 提携駐車場 |
| さくら整形外科・眼科 | 車道駅 徒歩8分・バス停 徒歩1分 | レーザー外来手術(気道拡大) | なし | 手術費用198,000円(税込) | 相談時に確認 | 土曜あり | 19台 |

いびきメディカルクリニック名古屋院
名古屋駅から徒歩2分という好立地に位置する、いびき・睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療に特化した専門クリニックです。
全国17院を展開する医療法人社団 紡潤会が運営しており、累計診療実績70,000件以上(2021年1月〜2025年12月末)の豊富な症例データを持っています。
いびき治療の専門クリニックとして、原因の特定から根本治療まで一貫したサポートを提供しています。
当クリニックで提供しているいびき治療は、独自開発のレーザー治療パルスサーミアです。
喉の粘膜の深部にレーザーを照射することで気道を広げ、いびきを根本から改善することを目指します。
一般的なレーザー治療が粘膜表面を蒸散させるのに対し、パルスサーミアは深層部へのアプローチを行うため、ダウンタイムが少なく、1回の施術時間は約15分で完了します。
麻酔料金はすべての料金プランに含まれています。
| 料金プラン | 費用(税込) | 1回あたり(税込) |
|---|---|---|
| 初回お試し | 24,800円 | 24,800円 |
| 通常1回 | 109,780円 | 109,780円 |
| 3回コース | 329,340円 | 109,780円 |
| 6回コース | 572,000円 | 約95,330円 |
すべて自由診療です。麻酔料金込みの価格です。
統計上では、初回の治療で50%以上の方が、2回目以降で80%以上の方が改善を実感しているとのことです。
治療効果には個人差があり、重度の症状の方や長年いびきに悩む方は複数回の通院が必要になるケースもあります。
医療ローンによる分割払いにも対応しており、費用面での負担を分散させることができます。
また、レーザー治療に加えて、いびきの根本改善に有効な独自トレーニングの指導や、睡眠時無呼吸症候群の原因となる生活習慣の改善指導も合わせて提供しています。
JR名古屋駅中央北口改札を出たら太閤通口(南側)へ進み、左へ直進します。
しばらく直進すると十字路の交差点に出るので斜めに渡り、まっすぐ進むとプリンシパル名駅ビルの入り口があります。
エレベーターで7階まで上がるとクリニックです。
長年いびきに悩んでいて受診しました。カウンセリングがとても丁寧で、治療の仕組みや回数の目安までしっかり説明してもらえたので安心して始められました。レーザー治療はほとんど痛みがなく、数回通ううちにいびきが軽減してきています。
施術時間が短くダウンタイムもほぼないので、仕事の合間でも通いやすいです。院内もきれいでスタッフの対応も丁寧でした。いびきアプリで記録していますが、回数を重ねるごとに数値が改善しているのを実感できています。
自由診療なので費用はそれなりにかかりますが、切らない治療でここまで改善できたので満足しています。即効性というよりは回数を重ねて変化していく印象ですが、睡眠の質が上がり日中のだるさも減りました。

スリープメディカルクリニック名古屋栄院
栄駅から徒歩2分という利便性の高い立地に位置する、いびき治療専門クリニックです。
全国13院を展開するスリープメディカルクリニックグループの名古屋栄院として、2024年11月にオープンしました。
独自開発のレーザー治療スノアレーズを中心に、患者1人ひとりのライフスタイルに合わせたオーダーメイドの治療プランを提供しています。
グループ全体の治療件数は30,000件を突破しており(2024年2月〜2026年1月)、実績のある専門チェーンです。
当クリニックの主要治療法はスノアレーズです。
スノアレーズは米国FDA認証を取得した医療レーザー機器を使用し、2種類のヤグレーザーを使い分けて喉や口蓋の深層部まで照射します。
従来のレーザー治療が喉の浅い部分のみにアプローチするのに対し、スノアレーズは深層部への照射により高い効果が期待できます。
1回の照射時間は約15分で、ダウンタイムはほとんどなく、施術直後から食事・会話が可能です。
| 料金プラン | 費用(税込) | 1回あたり(税込) |
|---|---|---|
| 初回トライアル | 21,780円 | 21,780円 |
| 通常1回 | 99,000円 | 99,000円 |
| 3回コース | 297,000円 | 99,000円 |
| 6回コース | 534,600円 | 89,100円 |
すべて自由診療です。麻酔代・カウンセリング代・マウスウォッシュ代・施術キャンセル手数料は料金に含まれています。
症状の重さの目安として、軽度のいびきであれば3〜6回、中等度であれば6〜9回、重度であれば9〜12回が治療回数の目安とされています。
ただし、あくまで目安であり、カウンセリング後に個別プランが提案されます。
また、舌筋のトレーニング用シートSOVA(9,900円・税込/月)や、通常の麻酔より強力な麻酔プレミアム(8,800円・税込)もオプションとして用意されています。
なお、いびき治療は自由診療ですが、確定申告時の医療費控除の対象になります。
実質的な支払額を抑えたい方は確認しておくとよいでしょう。
栄駅の12番出口(東山線・名城線)を出て、錦通を久屋大通方面へ徒歩約2分です。
パークウエストビルの5階がクリニックです。
久屋大通駅からも徒歩2分で通院できるため、複数路線からアクセスしやすい立地です。
予約はWEB・LINE・電話のいずれかで行い、来院当日はカウンセリングから施術まで最短1時間程度で完了します。
受付の方も施術してくださる方も丁寧に対応してくださいます。LINEで予約が取れるところもとても便利で使いやすいです。
丁寧に説明してくれて、他のクリニックよりスタッフの対応がよかったので、こちらで回数コースを契約しました。2回終わったところですが、いびきのスコアが変わってきてびっくりしています。
治療を行ってから、夜中に何度も目が覚めることがなくなり、日中の眠気もなくなりました。何度か通ううちに喉の違和感がなくなり、呼吸がずいぶん楽になったと感じています。

足立耳鼻咽喉科伏見クリニック
名古屋市中区テラッセ納屋橋前に位置する耳鼻咽喉科・アレルギー科クリニックです。
医療法人成松会が2019年9月に開院し、いびき・睡眠時無呼吸症候群の治療を得意分野のひとつとして掲げています。
CT・頸部エコー・めまい検査機器など充実した設備を備え、保険診療でのいびき精査から本格的なCPAP療法まで一貫して対応しています。
分院長の伊地知医師は日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会の耳鼻咽喉科専門医資格を有し、咽頭手術の執刀経験も豊富です。
当クリニックのいびき・SAS治療は保険診療が基本です。
まず問診・スクリーニングでいびきの原因を特定し、必要に応じて段階的に検査・治療を進めます。
| 検査・治療 | 費用目安(3割負担) | 保険適用 |
|---|---|---|
| パルスオキシメーター検査 | 数百円〜 | あり |
| 携帯型睡眠検査(簡易アプノ検査) | 約3,000〜3,600円 | あり |
| 終夜睡眠ポリグラフ(PSG)※入院 | 約20,000〜50,000円(1泊2日) | あり |
| CPAP機器レンタル(月額) | 約5,000円/月 | あり(AHI20以上が対象) |
| マウスピース療法 | 別途歯科で作製 | あり(軽度〜中等度) |
| 軟口蓋口蓋垂形成術(レーザー含む) | 症状・術式によって異なる | あり |
保険診療のため、費用は診療報酬改定や個々の症状によって変動します。
最新の金額は受診時に窓口でご確認ください。
CPAP療法は治療開始後、毎月1回の通院が必要です。
当クリニックはオンライン診療にも対応しているため、継続受診の負担を軽減できます。
自宅での簡易検査の結果でCPAP適用が判断されますが、より詳しい精密検査(PSG)が必要な場合は近隣の連携病院(名古屋第一赤十字病院・名古屋医療センター・名古屋大学附属病院等)へ紹介されます。
地下鉄「伏見駅」を出て北方向のテラッセ納屋橋沿いに進み、徒歩約5分でプラウドタワー名古屋栄2階に到着します。
Web仮受付を活用すると当日の待ち時間を大幅に短縮できます。
Web問診は来院前にスマートフォンから記入可能で、診察のスムーズな進行に役立ちます。
院内の雰囲気がとても良かったです。先生も優しくてとても丁寧に対応してくださいました。口調もとても穏やかで、不安に思うことをきちんと話すことができました。看護師さんも受付スタッフも、来院者が多い中でも丁寧に対応してくださいました。
相談したところ、先生から熱心に計画性をもって処置していきましょうと心強い助言をいただけ、好印象でした。院内の内観も綺麗で清潔感があります。
Web予約とWeb問診を活用したところ、待ち時間がほとんどなく診察がスムーズに進みました。デジタルシステムを取り入れていて利便性が高いと感じました。

ウェルネスビューティクリニック名古屋院
名古屋市中区栄に位置する美容皮膚科・美容外科を中心としたクリニックです。
医療レーザー脱毛をはじめとする美容治療で知られる一方、いびき治療にも力を入れており、独自のレーザーいびき治療パルスネクストとナイトレーズの2種類を提供しています。
厚生労働省認可の高性能レーザー機器(Er:YAGレーザーとNd:YAGレーザーの2波長)を使用し、医科・歯科双方の医師が監修する治療体制が特徴です。
女性でいびきに悩む方にも対応しやすい環境が整っており、土日祝日も診療しています。
当クリニックのいびき治療は、ナイトレーズとパルスネクストの2種類から選べます。
どちらも切開・縫合が不要で、施術時間は約15〜30分です。
施術後すぐに飲食・メイク・入浴が可能で、ダウンタイムはほとんどありません。
パルスネクストはウェルネスビューティクリニック独自の治療法で、Er:YAGとNd:YAGの2波長レーザーを組み合わせて使用します。
ナイトレーズより深層部からアプローチするため、痛みが少なく引き締め効果と持続効果の両面で優れているとされています。
| メニュー | 初回1回 | 通常1回 | 6回コース | 10回コース |
|---|---|---|---|---|
| パルスネクスト | 20,900円 | 55,000円 | 264,000円(44,000円/回) | 363,000円(36,300円/回) |
| ナイトレーズ | 18,700円 | 44,000円 | 198,000円 | 275,000円 |
すべて税込価格です。自由診療となります。
また、2年間通い放題プランも用意されており、パルスネクストは792,000円(最大24回)、ナイトレーズは607,200円(最大24回)で継続的な治療を受けられます。
効果には個人差があり、より高い改善効果を得るには3〜6回の受診が推奨されています。
なお、治療の効果は全てのいびきに対して適応があるわけではありません。
鼻づまりやアデノイド肥大が原因のいびきにはレーザー治療の効果が限定的なため、初回カウンセリングで医師が適応を確認してから治療を開始します。
地下鉄「栄駅」の12番出口を出て、錦通を東へ徒歩約2分です。
ハリー・ウィンストンが入るビルの9階がクリニックです。
複数路線が乗り入れる栄駅に近く、矢場町駅(名城線)からも徒歩圏内でアクセスできます。
いびき治療のパルスネクストを受診しました。初診だったので何かと分からないこともありましたが、カウンセリングの段階で色々と分かりやすくご説明いただき、疑問を解消してから施術に臨めました。
受付、説明、施術とすべてスムーズでわかりやすく、安心して受けることができました。いびきレーザーの初回を受けましたが、毎月6回程度の治療になるとのことで、通いやすい立地なので継続しやすいと感じています。
美容クリニックということで敷居が高いかと思っていましたが、女性スタッフが多くいびきの悩みも気軽に話せる雰囲気でした。院内はおしゃれで清潔感があり、リラックスして施術を受けられました。

すずきクリニック耳鼻咽喉科
名古屋市天白区原に2017年4月に開院した耳鼻咽喉科・小児耳鼻咽喉科専門クリニックです。
確実な医療技術と心ある診療をモットーに、いびき・睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査から治療まで一貫して保険診療で対応しています。
日本耳鼻咽喉科学会の耳鼻咽喉科専門医が在籍し、地域のかかりつけ医として小児から高齢者まで幅広く診察を行っています。
完全バリアフリー・駐車場15台完備・キッズコーナー設置など、通院しやすい環境が整っているのも大きな特徴です。
当クリニックのいびき・SAS治療はすべて保険診療で対応しています。
まず簡易検査でいびきの原因を特定し、必要に応じてCPAP療法や手術治療を提案します。
オンライン診療にも対応しており、CPAP管理の月次通院をオンラインで行えるため、継続しやすい環境が整っています。
| 検査・治療 | 費用目安(3割負担) | 保険適用 |
|---|---|---|
| 初診・内視鏡検査・簡易検査・診断料 | 約5,000〜6,000円 | あり |
| CPAP療法(管理料・診断料・月額) | 約5,000円/月 | あり |
| 下甲介粘膜焼灼術(鼻腔手術) | 症状による | あり(院内対応) |
| 口腔内装置(マウスピース) | 歯科で作製 | あり(軽度〜中等度) |
| 口蓋垂・軟口蓋・咽頭形成術など | 症状による | あり(関連病院へ紹介) |
CPAP療法は装着したその日から改善が期待でき、眠気・頭痛・高血圧・血糖値などへの改善効果が報告されています。
毎月1回の受診が必要ですが、オンライン診療を活用することで通院負担を軽減できます。
手術治療のうち下甲介粘膜焼灼術は院内で対応していますが、口蓋垂・軟口蓋の形成術など規模の大きい手術は関連病院に紹介する体制です。
地下鉄鶴舞線「原駅」の2番出口を出て南西方向へ徒歩約5分です。
名古屋市営バス「原中学校西」停留所からは徒歩約2分とバスでのアクセスも便利です。
駐車場を15台完備しているため、車での通院も問題ありません。
受診は当日のインターネット順番予約が可能で、順番が近づくとスマートフォンに通知が届くシステムを導入しており、待ち時間を有効に使えます。
しっかり説明してくれて安心できます。天白区で何軒か受診した中で1番良いと感じました。キッズスペースもあるし、院内もとてもきれいで通いやすいです。
先生も優しくて、診断も治療も的確で名医だと思います。説明もわかりやすく、治療も的確で、数日で良くなりました。こちらに受診してよかったと感じています。
子どもの受診でこちらを選びましたが、クリニックがとても清潔感があり待合室も広かったです。事前予約のサービスや順番前にはスマートフォンに通知が届くので、待ち時間を院内で過ごす必要がなくとても助かりました。

いびきのクリニック名古屋エリア(AGAスキンクリニック名駅錦通院)
いびきのクリニックは耳鼻科専門医が監修するいびき治療専門ブランドで、名古屋エリアではAGAスキンクリニック名駅錦通院が提携院として施術を行っています。
名古屋駅から徒歩4分という好立地に位置し、年中無休・完全予約制・完全個室制の診療体制が特徴です。
Er:YAGレーザーを使用した独自のいびきレーザー治療パルスプレミアを中心に、肥満が原因のいびきに対応する脂肪溶解注射との組み合わせ治療も提供しています。
パルスプレミアはEr:YAGレーザーを使用し、いびきの原因となる口蓋垂・軟口蓋のたるみに照射して気道を確保するレーザー治療です。
施術時間は約15〜20分で、スプレー麻酔を使用するためほぼ痛みを感じない方が多いとされています。
切らない・出血しない・ダウンタイムがほぼないという特徴から、仕事の合間に通院しやすい治療法です。
個人差はありますが、約50%の方が初回施術で変化を感じ、2回目以降では約80%の方が変化を実感しています。
効果を高めるには3〜6回の照射が推奨されています。
| 料金プラン | 費用(税込) | 1回あたり |
|---|---|---|
| 初回トライアル パルスプレミア1回 | 19,800円 | 19,800円 |
| 通常1回 | 110,000円 | 110,000円 |
| 6回コース | 528,000円 | 88,000円 |
| 12回コース | 924,000円 | 77,000円 |
すべて自由診療です。カウンセリング・初診料・再診料はすべて0円です。
パルスプレミアDXは、Er:YAGとNd:YAGの2波長を組み合わせた上位治療で、より深層部へのアプローチが可能です。
肥満が原因のいびきには、パルスプレミアと脂肪溶解注射を組み合わせた初回トライアル(33,000円)も用意されています。
なお、治療は医療費控除の対象となる可能性があります。33,000円以上の支払いには医療ローン(メディカルクレジット)も利用できます。
名古屋駅地下街(ミヤコ地下街)を通って4番出口から地上へ出ると、目の前のメイフィス名駅ビル2階がクリニックです。
雨の日でも地下街経由でアクセスできるため、悪天候でも通院しやすい立地です。
年中無休で19時まで診療しているため、平日の仕事帰りでも受診できます。
カウンセラーも医師も受付スタッフも非常に丁寧な対応でした。完全個室で、他の患者と顔を合わせないよう配慮されており、プライバシーをしっかり守ってもらえると感じました。しつこい勧誘もなく、安心して相談できました。
スタッフさんみんな親切で、不安や悩みが軽減されました。初めての来院でも丁寧に対応してもらえたのが印象的です。
初めて伺った時にしっかり相談に乗ってくれて、スムーズに治療に進めました。複数の選択肢を提示してもらい、自分で決めることができたのがよかったです。

くさまみなとクリニック
名古屋市港区に位置する内科・糖尿病内科・内分泌内科・小児科のかかりつけクリニックです。
総合内科専門医・糖尿病専門医の資格を持つ院長が診療を担い、いびき・睡眠時無呼吸症候群(SAS)の専門外来を完全予約制で設けています。
名古屋市バス停から徒歩2分・駐車場20台完備と車とバスの両方でアクセスしやすく、生活習慣病・糖尿病・甲状腺疾患・禁煙外来など幅広い診療科目を持つため、いびきの背景にある肥満や生活習慣病をまとめて相談できる点が大きな特徴です。
すべてのいびき・SAS治療は保険診療で対応しています。初回の睡眠時無呼吸症候群外来では問診・診察を行い、その後自宅で実施する簡易スクリーニング検査に進みます。
検査キットをクリニックから自宅に郵送してもらい、一晩就寝するだけで完了します。無呼吸数や睡眠の質を測定し、後日クリニックで結果説明を受けます。
費用は検査料・検査判断料を含めて3割負担で約2,700円です。
AHI 40回/時以上の重症例には、簡易検査の結果をもとにCPAP療法を提案。AHIが20〜40回の場合は総合病院への精密検査(PSG検査)を紹介します。
CPAP治療開始後は月1回の通院管理が必要です。費用は3割負担で月額約5,000円が目安となります。
軽症またはCPAPが困難な方には、下顎を前方に保持するマウスピースを提案。
かかりつけ歯科医での作製依頼も可能で、作製後は治療効果判定のため再度簡易検査を実施します。
鼻閉(副鼻腔炎・鼻中隔彎曲症・鼻茸など)がある場合は耳鼻科手術を検討しますが、あくまで補助的な治療として位置づけられています。
いびきに関連する肥満・飲酒・喫煙に対して、禁煙補助薬を用いた禁煙外来や栄養指導を含む減量サポートを実施。
糖尿病専門医・管理栄養士・糖尿病療養指導士が在籍しており、生活習慣病とまとめてアプローチできます。
名古屋市営バスで「油屋町2丁目」停留所下車、徒歩2分です。地下鉄名港線・名古屋臨海高速鉄道「荒子川公園駅」からは徒歩約14分(約1.1km)となります。
敷地内に20台分の駐車場を備えているため、車での通院が最も便利です。港区・中川区・南区など名古屋市南西部にお住まいの方のアクセスに適した立地です。
先生もスタッフさんも、とてもよくしてくれます。毎回受診して帰ってくるたびに満足して帰ってきています。私も以前に睡眠時無呼吸症候群で診てもらいましたが、親身になって色々と教えてもらいました。(Google口コミ)
初診から丁寧で、検査の説明も分かりやすく、自宅でできる検査というのがとても助かりました。港区で安心して通える内科兼SAS専門外来を探していた方にはぴったりだと思います。
糖尿病の治療でかかっているうちに、いびきのことも相談したらそのまま詳しく診てもらえました。専門病院に行く必要がなく、生活習慣全体を見てもらえるのがありがたいです。

たかおかクリニック
名古屋市東区に位置する内科・呼吸器内科専門クリニックです。
医療法人SRAが運営し、開院当初から「終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG検査)をクリニックで実施できる体制を整える」ことを診療コンセプトとしてきた、いびき・睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診断と治療に特化した施設です。
地下鉄「高岳駅」1番出口から徒歩すぐの好立地で、日本睡眠学会認定検査技師が複数名在籍し、院内にPSG検査用の専用個室を8部屋備えるなど、名古屋市内でも有数の睡眠検査体制を持ちます。
すべての検査・治療は保険適用です。いびきや睡眠に関する初診は必ず予約のうえ受診します。
なお、原則15歳以上の患者を対象としていますが、小児のSASについては対応可能です。
まず外来で問診・診察を行い、SASの疑いがある場合は自宅で実施できる簡易検査から始まります。呼吸と血中酸素濃度を測定する機器を一晩装着するだけで完了します。費用は3割負担で約2,700円が目安です(初診料・再診料別途)。
簡易検査で中等症以上と判断された場合、院内での1泊入院検査に進みます。脳波・心電図・呼吸状態など多項目を同時に記録し、SASの確定診断と重症度の評価を行います。
院内の8部屋ある専用個室は一流ホテルと同品質のダブルまたはセミダブルベッドを使用しており、自然に近い睡眠環境での精密検査が可能です。日本睡眠学会認定検査技師が終夜にわたって遠隔で観察します。費用は3割負担で概ね25,000〜30,000円程度が目安ですが、詳細はクリニックへご確認ください。
AHI 20回/時以上と診断された中等症〜重症の方に対してCPAP療法を導入します。月1回の通院管理が必要で、費用は3割負担で月額約5,000円が目安です。
SAS患者の高い割合で動脈硬化・高血圧・糖尿病などの生活習慣病が併発しています。当クリニックは生活習慣病の検査機器も完備しており、SAS治療と並行して血圧・血糖・コレステロールなどの管理も対応しています。また、ナルコレプシー・レム睡眠行動障害・むずむず足症候群など多様な睡眠障害にも対応しています。
地下鉄桜通線「高岳駅」1番出口を出てすぐのビルの2階です。JR名古屋駅からは地下鉄で約10分と名古屋市内各方面からアクセスしやすい立地です。
契約駐車場はありますが満車になる場合があるため、公共交通機関の利用を推奨しています。
睡眠時無呼吸症候群の治療を受けています。先生も看護師さんもとても親切で、私の疑問や不安にも丁寧に対応してくださいました。治療法や検査の説明も詳しく、安心してお任せできました。信頼できる専門医だと感じています。
子どもの睡眠時無呼吸症候群でお世話になりました。いくつかのクリニックを受診しましたが、こちらの先生が一番説明が分かりやすく対応も親切でした。看護師さんや事務スタッフの方の対応もとても良かったです。
検査入院をしましたが、ベッドが想像以上に快適で、自宅と同じくらいリラックスして眠れました。検査技師さんが夜通し確認してくれているという安心感もあり、しっかり診断してもらえました。

さくら整形外科・眼科
名古屋市東区筒井に位置する、整形外科・眼科・リハビリ科・リウマチ科・皮フ科・肛門科・内科・アレルギー科を標榜する多診療科クリニックです。
頸椎・腰椎椎間板ヘルニアのレーザー手術(PLDD)の日本一の実績を持つクリニックとして知られており、そのレーザー技術を活用したいびきのレーザー外来手術も提供しています。
アメリカなどで確立されたレーザーによる外来手術を院長が担当し、全身麻酔・長期入院不要の日帰り治療でいびきにアプローチします。
当クリニックのいびき治療は、喉の気道をふさいでいる箇所にレーザーを直接照射し蒸散させることで気道を広げる外来手術です。
必要に応じて鼻の粘膜にもレーザーを照射し収縮させることで鼻の通りを改善します。
全身麻酔は不要で軽い局所麻酔による施術を行い、手術時間は約15分、外来で日帰り完結します。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 治療方法 | レーザーによる外来手術(気道拡大・鼻粘膜収縮) |
| 手術時間 | 約15分 |
| 麻酔 | 軽い局所麻酔 |
| 入院 | 不要 |
| 手術費用 | 198,000円(税込) |
| 保険適用 | なし(自由診療) |
出血がほとんどなく術後の痛みも比較的少ない点が特徴です。
ただし、効果には個人差があり、心臓・脳血管・呼吸器に問題がある場合はレーザー治療の対象とならないため、関連専門医への紹介となります。
また副作用として、施術後に赤み・腫れ・乾燥・熱感・色素沈着・痛みなどの一時的な反応が数日残る可能性があります。
いびきの原因は口腔内構造の問題・鼻中隔湾曲症などの鼻疾患・顎や首の形状・アルコールや薬による筋肉の弛緩など複数あります。
診断の結果、レーザー治療が適応かどうかを確認したうえで施術に進みます。
市バス「建中寺東」停留所から徒歩1分が最も近いアクセスです。
地下鉄桜通線「車道駅」からは1・2番出口を出て徒歩8分です。
地下鉄東山線「千種駅」からは1番出口より徒歩12分となります。
医院前に19台の駐車場を完備しており、車での来院も便利です。
いびきが気になり受診しました。レーザー治療ということで不安もありましたが、先生が仕組みや効果を丁寧に説明してくれたので安心して受けることができました。施術は思っていたより短時間で終わり、負担も少なく通いやすいと感じました。
長年の鼻づまりといびきに悩んでいましたが、鼻の通りを改善するレーザー治療を提案してもらいました。切開しない治療なので出血やダウンタイムもほとんどなく、少しずつ呼吸が楽になってきています。
外来でいびき治療が受けられる点が魅力で受診しました。院内は清潔でスタッフの対応も丁寧です。駐車場も広く車で通いやすいので、無理なく通院を続けられています。いびきの改善も実感できて満足しています。
名古屋でいびき治療を受けた方へのアンケート調査結果
SURVEY
名古屋市内でいびき治療を提供しているクリニックを対象に、実際に治療を受けた方80名へアンケート調査を実施しました。
調査対象クリニックは、いびきメディカルクリニック名古屋院・スリープメディカルクリニック名古屋栄院・足立耳鼻咽喉科伏見クリニック・名古屋セントラル病院・名古屋はなまる耳鼻科・すずきクリニック耳鼻咽喉科・ウェルネスビューティクリニック名古屋院・いのまたクリニック・増森クリニックの計9院です。
有効回答数:80名
| 回答選択肢 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| 非常に満足 | 42名 | 52.5% |
| やや満足 | 26名 | 32.5% |
| どちらでもない | 8名 | 10.0% |
| やや不満 | 3名 | 3.8% |
| 不満 | 1名 | 1.3% |
| 満足計(非常に満足+やや満足) | 68名 | 85.0% |
| 回答選択肢 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| 非常に満足 | 48名 | 60.0% |
| やや満足 | 22名 | 27.5% |
| どちらでもない | 7名 | 8.8% |
| やや不満 | 2名 | 2.5% |
| 不満 | 1名 | 1.3% |
| 満足計(非常に満足+やや満足) | 70名 | 87.5% |
| 回答選択肢 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| 非常に満足 | 38名 | 47.5% |
| やや満足 | 28名 | 35.0% |
| どちらでもない | 10名 | 12.5% |
| やや不満 | 3名 | 3.8% |
| 不満 | 1名 | 1.3% |
| 満足計(非常に満足+やや満足) | 66名 | 82.5% |
| 回答選択肢 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| 非常に満足 | 50名 | 62.5% |
| やや満足 | 18名 | 22.5% |
| どちらでもない | 9名 | 11.3% |
| やや不満 | 2名 | 2.5% |
| 不満 | 1名 | 1.3% |
| 満足計(非常に満足+やや満足) | 68名 | 85.0% |
名古屋でいびき治療クリニックを選ぶ5つのポイント
HOW TO CHOOSE名古屋市内にはいびき治療に対応したクリニックが複数あります。
どのクリニックを選ぶかによって、治療の効果・費用・通いやすさが大きく変わります。
以下のポイントを参考に、自分の症状や生活スタイルに合ったクリニックを選びましょう。
いびき治療には複数の治療法があります。
症状の程度や原因によって適切な治療法が異なるため、受診前にどの治療法が自分に向いているかを把握しておくことが大切です。
名古屋市内のクリニックで提供されている主な治療法は、レーザー治療・CPAP療法・マウスピース療法・外科手術の4種類です。
それぞれに適した症状と特徴があり、以下の表で整理しています。
| 治療法 | 主な対象症状 | 保険適用 | 費用目安 | 通院回数 | 痛み・ダウンタイム |
|---|---|---|---|---|---|
| レーザー治療(ナイトレーズ・パルスサーミア等) | 軽度〜中度のいびき | 適用外(自由診療) | 1回9,800円〜109,780円 | 3〜6回 | 少ない(当日から飲食可) |
| CPAP療法 | 中等度〜重度の睡眠時無呼吸症候群(AHI 20回/時以上) | 適用あり | 月額約5,000円(3割負担) | 月1回(継続) | なし |
| マウスピース療法 | 軽度〜中等度のSAS・単純いびき | 適用あり(歯科での作製) | 5,000〜30,000円(3割負担) | 複数回(歯科との連携) | ほぼなし |
| 外科手術 | 解剖学的な原因(扁桃肥大・鼻中隔彎曲等) | 適用あり | 3〜20万円前後(3割負担) | 入院含む複数回 | あり(術後数日〜1週間) |
いびきが気になる程度であればレーザー治療や生活改善指導から始めるとよいでしょう。
パートナーに呼吸が止まっていることを指摘されるケースや、日中の強い眠気がある場合は睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性があるため、まず保険診療対応の耳鼻咽喉科・内科での検査を受けることをおすすめします。
まずは「自分のいびきが単純ないびきなのか、SASを伴うものなのか」を確認することが、治療法選択の第一歩です。
いびき治療を行うクリニックは、大きく保険診療中心の耳鼻咽喉科・内科系クリニックと、自由診療中心のレーザー専門クリニックの2種類に分かれます。
どちらが適しているかは症状と目的によって異なります。
| 項目 | 保険診療(耳鼻咽喉科・内科系) | 自由診療(レーザー専門クリニック) |
|---|---|---|
| 費用負担 | 3割負担(月数千円〜) | 全額自己負担(1回1万円〜) |
| 主な治療 | CPAP・マウスピース・手術 | レーザー照射(ナイトレーズ等) |
| 対象 | SAS診断あり・重症者 | 軽度〜中度のいびき症状 |
| 検査 | 院内・自宅での精密検査あり | 問診・カウンセリング中心 |
| 通院ペース | 月1回(CPAP管理) | 月1〜2回(3〜6回完結) |
| 向いている人 | SASが疑われる・CPAP希望者 | 検査なしで手軽に始めたい・レーザー希望者 |
「SASの診断を受けたことがない」「まずいびきを気軽に改善したい」という方には、レーザー治療専門のクリニックが入口として利用しやすいでしょう。
「呼吸が止まっていると指摘された」「日中に強い眠気がある」という方は、まず保険診療で検査を受けることが安全です。
費用を抑えたい場合は保険診療クリニックが有利ですが、通院回数や装置の装着が負担に感じる方には、短期完結のレーザー治療が選ばれやすい傾向があります。
いびき治療は医師の経験と使用機器によって効果が大きく左右されます。
クリニックを選ぶ際は、以下の専門性の指標を確認するとよいでしょう。
確認すべき項目として、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 耳鼻咽喉科専門医・日本睡眠学会専門医・日本睡眠学会認定医療機関の在籍または認定があるかが重要です。これらの資格・認定を持つ医師が在籍するクリニックは、診断精度と治療の安全性が高い水準にあると判断できます。
自由診療のレーザー治療クリニックの場合は、使用機器のメーカー(Fotona社など)が定めるプロトコルに準拠しているか、担当医師が明示されているかを公式サイトで確認することをおすすめします。
アルバイト医師が担当するクリニックでは一貫した治療品質の維持が難しくなるケースもあるため、院長や常勤医が担当する体制かどうかを事前に確認しておくとよいでしょう。
また、全国展開の専門チェーンクリニックは症例共有件数が多く(いびきメディカルクリニックは累計65,000件以上)、転院フォロー体制が整っていることも選択肢のひとつです。
いびき治療は1回の施術で完結するケースはほとんどなく、複数回の通院が必要です。
通院の継続しやすさは治療成功の重要な条件のひとつです。
名古屋市内のクリニックは名古屋駅・栄・伏見など交通の便がよいエリアに集中しており、仕事帰りや週末に通院しやすい環境が整っています。
以下に主要クリニックの立地と診療時間をまとめています。
| クリニック名 | 最寄り駅・徒歩 | 平日診療終了時間 | 土日診療 | Web予約 |
|---|---|---|---|---|
| いびきメディカルクリニック名古屋院 | 名古屋駅 徒歩2分 | 19時 | あり(木曜休診) | あり |
| スリープメディカルクリニック名古屋栄院 | 栄駅 徒歩2分 | 19時 | あり(月・金休診) | あり |
| 足立耳鼻咽喉科伏見クリニック | 伏見駅 徒歩5分 | 19時 | 土曜午前のみ | あり |
| ウェルネスビューティクリニック名古屋院 | 栄駅 徒歩2分 | 19時 | あり | あり |
| すずきクリニック耳鼻咽喉科 | 植田駅 徒歩圏 | 18時30分 | 土曜あり | あり |
| いびきのクリニック名古屋エリア | 名古屋駅 徒歩4分 | 19時 | あり | あり |
夜間診療が必要な方には、いびきのクリニック名古屋エリア(19時まで)が選択肢として向いています。
CPAP療法でオンライン診療を活用したい方は、足立耳鼻咽喉科伏見クリニックやすずきクリニック耳鼻咽喉科が対応しています。
いびき治療を初めて受ける場合、カウンセリングでどこまで説明してもらえるかが安心感に直結します。
以下の点を初回来院前に確認しておくとよいでしょう。
まず、カウンセリング料・初診料が無料かどうかを確認してください。いびきメディカルクリニックやいびきのクリニックなど、自由診療専門クリニックの多くはカウンセリングと初診料を無料としています。一方、保険診療クリニックでは初診料が発生します。
次に、治療効果のリスク・副作用の説明が明示されているかを確認しましょう。公式サイトやカウンセリングでデメリットや注意点を正直に説明するクリニックは、過度な期待を持たせない誠実な姿勢があると判断できます。
また、料金体系が公式サイトに明示されているかも重要な確認事項です。「詳細は来院時に」という表記のみで料金が不明なクリニックは、来院後に予算オーバーとなるケースがあるため注意が必要です。
名古屋市内の主要クリニックでは、公式サイト上に料金を掲載しているクリニックを優先して選ぶとよいでしょう。
最後に、治療後のフォローアップ体制も確認しておきましょう。特にレーザー治療は複数回の通院が必要なため、定期的な経過観察の有無や、効果が出なかった場合の対応方針を事前に確認しておくと安心です。
いびき治療の基礎知識

いびきは多くの人が経験する症状ですが、放置すると健康上の深刻なリスクにつながる場合があります。
治療を検討するにあたって、いびきの仕組み・原因・種類・治療法・リスクをしっかりと理解しておくことが重要です。以下では、いびき治療に関する基礎知識を網羅的に解説します。
いびきとは何か
いびきとは、睡眠中に鼻や口から喉にかけての気道(上気道)が狭くなることで、呼吸時に気流が乱れ、周囲の粘膜が振動して発生する呼吸音のことです。
医学的には「鼾(かん)」とも呼ばれ、成人男性の約30〜40%、成人女性の約15〜20%が習慣的にいびきをかくとされています(日本睡眠学会)。
いびきは単なる睡眠中の音として軽視されがちですが、いびきの背景に睡眠時無呼吸症候群(SAS)が潜んでいるケースが少なくありません。
日本では睡眠時無呼吸症候群の患者数が約300万人いると推計されているにも関わらず、実際に適切な治療を受けているのは約10%の30万人程度にとどまるとされており、多くの方が未受診のまま過ごしている状況です。
いびきは本人が自覚しにくい症状でもあります。パートナーや家族から指摘されて初めて気づくケースが多く、日中の強い眠気・集中力の低下・起床時の頭痛・口の渇きなどの自覚症状を見過ごしている方も多くいます。
これらの症状に心当たりがある場合は、早めに専門医への相談を検討するとよいでしょう。
いびきが起こるメカニズム
いびきが発生するメカニズムを理解するには、睡眠中の上気道の変化を知ることが重要です。
起きているとき、人間の上気道は喉の筋肉によってしっかりと開いた状態が保たれています。ところが睡眠中は全身の筋肉がリラックスした状態になるため、喉の奥の軟口蓋(なんこうがい)・口蓋垂(こうがいすい、いわゆる「のどちんこ」)・舌根部の筋肉も緩んで垂れ下がりやすくなります。
この状態で仰向けに寝ると、重力の影響でこれらの組織がさらに後方に落ち込み、上気道が狭くなります。
狭くなった気道に空気を無理やり通そうとすると、周囲の粘膜や軟部組織が激しく振動し、その振動音がいびきとして発生します。
気道が完全に塞がれると、呼吸が一時停止する状態(無呼吸)となり、これが繰り返される病態が睡眠時無呼吸症候群です。
いびきの音量・頻度・パターンは、気道の狭窄の程度や原因によって異なります。体位を変えると音が小さくなる場合や、飲酒後にとくに大きくなるケースは、筋弛緩が関与していることが多いです。
いびきの主な原因
いびきは複数の原因が絡み合って発生します。解剖学的な要因・生活習慣による要因・疾患による要因の3つに大きく分類できます。
生まれつきや体質的な骨格・軟部組織の特徴が、いびきの発生しやすさに影響します。顎が小さい・後退している(小顎症・顎後退)場合、舌が気道を塞ぎやすくなるため、いびきが生じやすい傾向があります。
これは肥満でない方でも同様です。
口蓋垂が長い・軟口蓋が肥厚している場合は、気道の入口が狭くなりやすく、いびきが発生しやすい状態です。扁桃腺(口蓋扁桃)やアデノイド(咽頭扁桃)が肥大している場合も気道を圧迫するため、子どもから成人まで幅広い年代でいびきの原因となります。
鼻の構造的な問題(鼻中隔彎曲症・肥厚性鼻炎・鼻ポリープなど)によって鼻腔が狭くなっている場合は、口呼吸が増え、気道がさらに狭くなりいびきが生じやすくなります。
肥満はいびきの最も一般的な原因のひとつです。体重が増加すると、喉の内側にも脂肪が蓄積されて気道が狭くなります。
BMI(体格指数)が25を超える過体重の状態は、睡眠時無呼吸症候群のリスクが著しく高まることが複数の研究で示されています。
飲酒はいびきを悪化させる重大な要因です。アルコールには筋肉を弛緩させる作用があるため、就寝前の飲酒によって喉の筋肉がより緩みやすくなり、気道が狭くなってしびきが生じやすくなります。
とくに就寝2時間前以内の飲酒は影響が大きいとされています。
睡眠薬や精神安定剤(ベンゾジアゼピン系薬など)も筋弛緩作用があるため、服用中の方はいびきが悪化しやすい傾向があります。処方薬を服用している方は担当医に相談することをおすすめします。
仰向けの睡眠姿勢は、舌根部が重力で後方に落ち込みやすいため、いびきを起こしやすい体位です。横向き寝に切り替えるだけでいびきが軽減するケースも多くあります。
慢性的な睡眠不足や過労の状態では、深い疲労感のまま入眠することで喉の筋肉が通常より弛緩しやすくなり、いびきが出やすくなることがあります。
甲状腺機能低下症は、全身の筋肉が弱くなるとともに、喉の周囲の軟部組織が肥厚して気道が狭くなるため、いびきや睡眠時無呼吸症候群を引き起こしやすい疾患です。
治療によって甲状腺ホルモンが正常化すると、いびきが改善するケースがあります。
アレルギー性鼻炎・慢性副鼻腔炎(蓄膿症)による慢性的な鼻づまりは、口呼吸を増加させていびきの原因となります。鼻の治療を行うことで、いびきが同時に改善するケースも少なくありません。
先端巨大症(成長ホルモンの過剰分泌による疾患)は、顔の骨格や軟部組織が肥大することで気道が狭くなり、睡眠時無呼吸症候群の合併率が高いとされています。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは
いびきと密接に関連する疾患が睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)です。
SASとは、睡眠中に繰り返し気道が塞がれることで、10秒以上の無呼吸または低呼吸が1時間あたり5回以上発生する状態を指します。
SASは日本では約300万人の患者数が推計されており、成人男性の3〜7%、成人女性の2〜5%程度に見られる比較的頻度の高い疾患です(日本呼吸器学会)。
男性に多く、40〜60歳代の中年層に発症ピークがある傾向があります。
SASには主に3つの種類があります。もっとも多いのは閉塞型(Obstructive Sleep Apnea:OSA)で、全体の約90%を占めます。
閉塞型は喉の筋肉が弛緩して気道が物理的に閉塞することで無呼吸が起こります。
中枢型(Central Sleep Apnea:CSA)は、呼吸を調整する脳の働きが低下することで起こります。心不全や脳血管疾患の患者に多く見られるタイプです。
混合型はこの2つが組み合わさったもので、閉塞型の治療中に中枢型の要素が現れる場合などに確認されます。
SASの重症度は、1時間あたりの無呼吸・低呼吸の回数(AHI:Apnea-Hypopnea Index)によって分類されます。AHIが5〜15回/時を軽症、15〜30回/時を中等症、30回/時以上を重症と判定します。
中等症以上(AHI 20回/時以上)の場合は保険適用のCPAP療法が推奨されており、名古屋市内の耳鼻咽喉科・睡眠外来での検査を受けることが重要です。
SASを放置すると、全身の臓器に深刻な悪影響を与えます。睡眠中に繰り返される酸素不足は、心臓や血管に持続的な負担をかけ、高血圧・不整脈・心筋梗塞・脳卒中などの発症リスクを大幅に高めます。
重症のSAS患者(AHI 20回/時以上)では、発症から7〜8年後に2〜3割が死亡するというデータがあり、その主要な死因が心筋梗塞・脳梗塞であることが明らかになっています。
こうした背景から、SASは「サイレントキラー」とも呼ばれ、かつて存在していた高血圧・糖尿病・高脂血症・肥満の4疾患に加え、近年5番目のサイレントキラーとして位置づけられるようになりました。
SASは交通事故のリスクも高めます。日中の強い眠気を引き起こすため、運転中の居眠りによる事故との関連が多数報告されており、国土交通省も事業用自動車のドライバーへのSASスクリーニングを推奨しています。
糖代謝への影響も無視できません。SASによる慢性的な低酸素状態はインスリン抵抗性を高め、2型糖尿病の発症リスクを上昇させます。
またうつ病・認知機能低下との関連も研究で示されており、精神・神経系にも悪影響を及ぼすことがわかっています。
いびきの検査方法
いびきや睡眠時無呼吸症候群の診断には、専門的な検査が必要です。検査方法は大きく2段階に分かれます。
第1段階として行われるのが、自宅で実施できる簡易検査です。手の指にパルスオキシメーターのセンサーを装着し、睡眠中の血液中酸素飽和度(SpO2)や脈拍を測定します。加えて、鼻の下にフロウセンサーを装着して鼻腔・口腔の気流を測定する方法も用いられます。
検査は自宅の就寝環境で行うため、患者の負担が少なく日常の睡眠に近い状態でデータを収集できる利点があります。検査器具はクリニックで貸し出され、翌日に返却・データ解析を行う流れが一般的です。
簡易検査の結果でAHIが40回/時以上と算出された場合は、精密検査(PSG検査)なしで直接CPAP療法を開始できる場合があります。ただし簡易検査はスクリーニングが目的であるため、中等症以下が疑われる場合や診断の確定のためにはPSG検査が推奨されます。
PSG検査は、SASの診断と重症度評価のためのゴールドスタンダード検査です。脳波・眼球運動・筋電図・心電図・血液中酸素飽和度・気流・体位など複数の生体信号を同時に記録し、睡眠の質と呼吸状態を詳細に評価します。
検査は原則として入院(1泊2日)で行われます。検査当日の夕方に入院し、通常通りの就寝時間から翌朝まで計測を行い、翌朝退院というスケジュールが一般的です。検査自体に痛みはなく、センサーを身体に装着して眠るだけです。
名古屋セントラル病院など名古屋市内の日本睡眠学会専門医療機関では、2,000件以上のPSG検査の実績を持つ施設もあり、精度の高い診断が期待できます。
いびきの治療法
いびきの治療法は症状の原因・重症度・患者のライフスタイルによって異なります。名古屋市内のクリニックで提供されている主な治療法を詳しく解説します。
レーザー治療は、口蓋垂・軟口蓋・舌などの喉の軟部組織にレーザーを照射し、粘膜組織を収縮・引き締めることで気道を広げる治療法です。切開や縫合が不要で、麻酔も原則不要(または局所麻酔スプレーのみ)なため、痛みやダウンタイムが少ない点が特徴です。1回の施術時間は15〜30分程度で、施術直後から飲食が可能です。
名古屋市内で採用されている主なレーザー機器には、Fotona社のEr:YAGレーザーを使用したナイトレーズ、Nd:YAGレーザーを使用したパルスサーミア、スリープメディカルクリニック独自開発のスノアレーズなどがあります。機器によって照射方法や熱エネルギーの届き方が異なるため、それぞれ得意とする症状の範囲が異なります。
治療は通常3〜6回の通院で構成され、3〜4週間ごとに照射を繰り返します。効果の持続期間には個人差があり、加齢や生活習慣の変化によって効果が薄れる場合は追加照射を行います。
保険適用外(自由診療)であるため費用は全額自己負担となりますが、初回体験価格を設けているクリニックが多く、手軽に試せる環境が整っています。ただし、重度のSASを伴う場合はレーザー治療だけでは対応が難しく、CPAP療法や手術との組み合わせが必要となる場合があります。
CPAP(シーパップ)療法は、睡眠中に鼻マスクを装着し、持続的に空気を送り込んで気道が閉塞しないよう陽圧で支える治療法です。中等症以上の睡眠時無呼吸症候群(AHI 20回/時以上)に対して保険適用が認められており、月1回の通院管理のもとで継続使用します。
CPAP装置は就寝中に装着するマスクと本体からなり、レンタル形式で提供されます。治療開始日から無呼吸・低呼吸が改善し、翌日からすっきりとした目覚めを実感できる方も多いとされています。継続使用によって高血圧・夜間頻尿・日中の眠気・認知機能低下などの改善効果が期待できます。
CPAPの課題は継続率です。マスクの装着感・圧迫感・乾燥・音に慣れず途中で中断する方もいます。現在では多くのクリニックがマスクの種類を複数用意し、個人に合った設定に調整するサポートを行っています。
名古屋市内でもCPAP継続困難な方向けに代替治療の提案を行うクリニックが存在します。月1回の通院に際してオンライン診療を活用できるクリニックも増えており、通院負担の軽減が図られています。
マウスピース療法は、就寝中に専用の口腔内装置を装着することで下顎を前方に保持し、気道を広げていびきを抑制する治療法です。軽度〜中等度の睡眠時無呼吸症候群や単純いびきに対して保険適用が認められています(歯科・口腔外科での作製が条件)。
マウスピースは患者ごとに型取りを行いカスタム製作するため、装着感が良く、CPAPより携帯性に優れています。出張や旅行先でも使用しやすい点は大きなメリットです。
デメリットとしては、装着初期に顎や歯の違和感・痛みが生じる場合があること、重度のSASには効果が不十分なこと、顎関節症がある方には適応が制限される場合があることが挙げられます。
外科手術は、解剖学的な原因(扁桃肥大・口蓋垂の肥大・鼻中隔彎曲など)が明確な場合に適応が検討されます。代表的な術式には、口蓋垂軟口蓋咽頭形成術(UPPP)・下甲介粘膜焼灼術・アデノイド切除術・口蓋扁桃摘出術などがあります。
手術は保険適用が認められており、名古屋市内の耳鼻咽喉科クリニック・病院で施行されています。入院が必要なケースもあり、術後数日〜1週間程度のダウンタイムが生じます。
手術治療は根本的な原因を取り除ける可能性がある反面、全ての患者に高い効果が得られるわけではなく、術式の選択には精密な検査と専門医による判断が必要です。
治療と並行して生活習慣の改善を行うことが、いびき軽減の効果を高めるうえで重要です。体重を適正範囲に近づけるだけで気道の狭窄が改善し、いびきが軽減するケースがあります。
就寝前2時間以内の飲酒を避けること・横向き寝への姿勢変更・禁煙・規則正しい睡眠習慣の維持も有効な改善策です。
鼻閉が慢性的にある場合は、耳鼻咽喉科での鼻炎治療を行うことで口呼吸が減り、いびきの改善につながることがあります。
いびきを放置するリスク
いびきを「ただの癖」として放置することには、健康上の重大なリスクが伴います。
まず、本人の睡眠の質が著しく低下します。無呼吸・低呼吸が繰り返されることで深い睡眠(ノンレム睡眠のステージ3〜4)の時間が短縮し、睡眠の修復・回復機能が十分に働かなくなります。
慢性的な睡眠不足状態が続くと、記憶力・判断力・集中力の低下をもたらし、仕事や日常生活の質に直結します。
全身疾患との関連も見逃せません。SASに伴う慢性的な低酸素血症は交感神経を持続的に刺激し、高血圧・不整脈・心不全・冠動脈疾患・脳卒中のリスクを高めます。高血圧患者の約30〜50%にSASが合併しているとも報告されており、降圧薬の効果が不十分な場合にSASの治療を加えることで血圧が改善するケースも多くあります。
代謝疾患への影響も重要です。慢性低酸素状態はインスリン感受性を低下させ、2型糖尿病の発症・悪化に関与します。また、脂肪組織からの炎症性サイトカインの分泌増加を通じて動脈硬化を促進することも知られています。
精神・神経系への影響としては、抑うつ症状・不安障害・認知機能の低下が挙げられます。SASは夜間の慢性的な覚醒反応(マイクロアローザル)を引き起こし、記憶の定着に関わる睡眠段階を妨げることで、認知症リスクを高める可能性が近年の研究で示されています。
いびきに関するよくある誤解
いびきについては、誤った認識が広まっているケースがあります。いくつかの代表的な誤解を整理しておきます。
まず、いびきは太っている人だけの問題という誤解があります。実際には、小顎・顎後退・扁桃肥大・鼻中隔彎曲など骨格や解剖学的特徴に起因するいびきは、体型に関係なく起こります。
痩せていても重症のSASを持つ方は少なくありません。
次に、いびきは疲れているだけという誤解です。確かに疲労や飲酒によって一時的にいびきが強くなることはありますが、毎晩習慣的にいびきをかく場合は、構造的・機能的な問題が背景にある可能性が高く、専門的な評価が必要です。
また、子どもはいびきをかかないという誤解もあります。実際には、扁桃腺やアデノイドの肥大によって小児でもいびき・SASを発症するケースがあります。小児のSASは成長・学習・行動にも影響するため、早期の発見と治療が重要です。
名古屋でいびき治療を受ける流れ
いびきや睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療は、「受診すればすぐ治療」ではなく、検査→診断→治療という段階を踏みます。
名古屋市内のクリニックを例に、初めて受診する方が迷わないよう、実際の流れを詳しく解説します。
まずは自分のいびきや睡眠の状態を客観的に把握することから始めましょう。
いびきは本人が気づかないケースが多く、家族やパートナーからの指摘が受診のきっかけになることがほとんどです。
受診前に以下の点を確認・記録しておくと、クリニックでの診察がスムーズに進みます。
- いびきを指摘されたのはいつ頃からか
- 日中の強い眠気・居眠りが起きているか
- 起床時に頭痛・口の乾燥・疲労感があるか
- 夜中に何度もトイレで目が覚めるか
- 高血圧・肥満・糖尿病などの生活習慣病があるか
スマートフォンのいびきアプリ(「いびきラボ」など)を使って、数日分のいびきを録音しておくと、診察時の参考資料になります。
名古屋市内のクリニックでは初診時に問診票への記入を求めるところが多く、くさまみなとクリニック(港区)やすずきクリニック耳鼻咽喉科(天白区)では事前にWeb問診票を記入しておくと受付がスムーズです。
名古屋市内には、レーザー治療専門クリニック・保険診療の耳鼻咽喉科・内科・呼吸器専門クリニックなど、いびき治療に対応するクリニックが多数あります。
自分の状況に合ったクリニックを選ぶことが、治療の第一歩です。
レーザー治療を希望する場合は、いびきメディカルクリニック名古屋院(名古屋駅徒歩2分)・スリープメディカルクリニック名古屋栄院(栄駅徒歩2分)・ウェルネスビューティクリニック名古屋院(栄駅徒歩2分)・いびきのクリニック名古屋エリア(名古屋駅徒歩4分)などが、無料カウンセリングを実施しており、仕事帰りに立ち寄りやすい立地です。
保険診療で検査から始めたい場合は、足立耳鼻咽喉科伏見クリニック(伏見駅徒歩5分)・すずきクリニック耳鼻咽喉科(天白区・原駅徒歩5分)・くさまみなとクリニック(港区・バス停徒歩2分)・たかおかクリニック(高岳駅すぐ)が対応しています。
睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合は、CPAP療法やPSG検査(精密入院検査)に対応したたかおかクリニックや名古屋セントラル病院が選択肢となります。
初診はSAS専門外来のあるクリニックは予約制が多いです。
くさまみなとクリニック・すずきクリニック・たかおかクリニックはWeb予約・LINE予約に対応しています。
レーザー治療系クリニックは無料カウンセリングの事前予約が一般的です。
初めて受診する際は、時間に余裕をもって来院しましょう。
名古屋市内のクリニックでは初診時の所要時間の目安は30分〜1時間程度です。
保険診療クリニックの場合、問診・鼻やのどの視診・簡易検査の説明の順に進みます。耳鼻咽喉科では鼻・のど・口蓋垂(のどちんこ)の状態をファイバースコープで確認することもあります。初診費用は3割負担で約2,000〜3,000円が目安(検査を行わない診察のみの場合)です。
レーザー治療クリニックの場合、無料カウンセリング→医師による診察の順に進みます。いびきの状態・既往歴・生活習慣をヒアリングし、治療の適応かどうかを医師が判断します。カウンセリング・初診料が無料のクリニックが多く、その日のうちに初回施術に進めるケースもあります。
いびきに加えてSASが疑われる場合は、段階的な検査を経て診断します。
①簡易スクリーニング検査(自宅実施・保険適用)
指先や鼻下にセンサーを装着して一晩自宅で就寝するだけで、無呼吸の回数や血中酸素濃度を測定できます。検査機器はクリニックから貸し出しまたは宅配で届きます。費用は3割負担で約2,700円(初診料別途)が目安です。足立耳鼻咽喉科伏見クリニック・すずきクリニック・くさまみなとクリニックが対応しています。
②終夜睡眠ポリグラフ検査・PSG検査(院内1泊入院・保険適用)
簡易検査でAHI 20〜40回/時の場合、より精密な検査が必要になります。
脳波・心電図・眼球運動・呼吸状態を一晩かけて同時記録し、SASの確定診断と重症度評価を行います。たかおかクリニック(東区・高岳駅すぐ)は院内に専用個室を8室備え、検査待ちを最小化しています。費用は3割負担で概ね25,000〜30,000円程度が目安です。
検査結果と症状の程度に応じて、医師が最適な治療法を提案します。
レーザー治療(自由診療)は初回の施術をその日のうちに受けられるクリニックが多く、施術時間は15〜30分程度です。複数回の照射が推奨されることが多く、3〜6回を目安に通院します。名古屋駅・栄駅周辺のクリニックは夜19時〜22時まで診療しており、仕事帰りに通いやすい体制です。
CPAP療法(保険適用)はAHI 20回/時以上のSASと診断された場合に保険適用となります。CPAP機器はクリニックからレンタルし、月1回の通院管理が必要です。月額費用は3割負担で約5,000円が目安です。すずきクリニック・足立耳鼻咽喉科伏見クリニック・くさまみなとクリニックではオンライン診療でCPAPの継続管理に対応しており、毎月の通院負担を軽減できます。
マウスピース(口腔内装置)療法は軽度〜中等度のSASや、CPAPが継続困難な方に提案されます。歯科・口腔外科での作製が必要で、保険適用のケースもあります。
いびき治療はどの方法も「1回で完治」とはならないケースが多く、継続的なフォローが重要です。
レーザー治療の場合は施術後1〜3か月ごとに効果を確認し、必要に応じて追加照射を行います。効果の持続は治療法によって異なり、おおむね1〜3年とされています。CPAP療法は毎月の通院が保険適用の条件のため、継続しやすいクリニックを選ぶことが重要です。
また、肥満・飲酒・喫煙がいびきの原因となっている場合は、生活習慣の改善が治療効果を高めます。禁煙外来に力を入れているくさまみなとクリニックや、生活習慣病と横断的に管理するたかおかクリニックでは、いびき治療と生活改善を並行して進められます。
治療の成果はスマートフォンのいびきアプリや、家族からのフィードバックで確認することをおすすめします。症状に変化がない場合はクリニックに相談し、治療法の見直しを検討しましょう。
いびき治療に関するよくある質問
いびきは睡眠中に気道が狭くなり、空気が通る際に粘膜が振動することで音が出る現象です。健康な方でも疲労や飲酒後に発生することがあります。睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、睡眠中に10秒以上の無呼吸が1時間あたり5回以上繰り返される病気で、いびきを伴うことが多いですが、両者は別の状態です。SASは放置すると高血圧・心筋梗塞・脳梗塞のリスクが高まるとされており、日本では推定300万人の患者がいると言われていますが、適切な治療を受けているのは約10%程度にとどまっています。パートナーや家族から呼吸が止まっていると指摘された場合や、十分な睡眠をとっても日中に強い眠気が続く場合は、SASの検査を受けることをおすすめします。
治療法によって異なります。CPAP療法・マウスピース療法・外科手術は、睡眠時無呼吸症候群と正式に診断された場合に健康保険が適用されます。CPAP療法の場合、3割負担で月額5,000円前後が目安です。一方、レーザー治療(ナイトレーズ・パルスサーミア・スノアレーズ等)は自由診療となり、健康保険は適用されません。保険診療を希望する場合は、まず耳鼻咽喉科や睡眠外来で簡易検査を受け、SASの診断を得ることが必要です。レーザー治療は保険適用外ですが、短期間で完結しやすく、装置の装着が不要という点で選ばれる方も多くいます。費用を抑えたい場合は保険診療対応クリニック、手軽さや通院負担を優先したい場合はレーザー専門クリニックを検討するとよいでしょう。
ナイトレーズやパルスサーミアなどのいびきレーザー治療は、切開や縫合を一切行わない非侵襲的な治療です。多くのクリニックでは麻酔スプレーを使用するため、施術中の痛みはほとんど感じないとされています。施術時間は1回あたり15〜30分程度で、終了後すぐに飲食が可能です。ダウンタイムは個人差がありますが、のどのイガイガ感や軽い違和感が1〜3日程度続くことがある一方、数日で落ち着くケースがほとんどです。従来の外科的手術(軟口蓋口蓋垂形成術等)と比較すると、術後の痛みや食事制限が大幅に少なく、翌日から通常の生活を送れる点が特徴です。痛みに不安がある方は、初回カウンセリングで担当医に施術の流れを詳しく確認してから決断するとよいでしょう。
クリニックや使用機器によって推奨回数は異なりますが、一般的に3〜6回の照射が推奨されています。多くの方は3回目以降から効果を実感し始め、6回完了時点でいびきの音量や頻度が安定して改善されるとされています。治療間隔は3〜4週間に1回が標準的です。ただし、いびきの原因(肥満・鼻中隔彎曲・口蓋垂の長さ等)や症状の重さによって効果に個人差があり、全ての方に同等の改善が保証されるわけではありません。また、レーザー治療の効果は半永久的ではなく、加齢や生活習慣の変化により数年後に再度照射が必要になるケースもあります。効果と通院回数の見通しについては、初回カウンセリングで担当医に確認しておくことをおすすめします。
SASの検査は主に3段階で進みます。まず、初診時に問診・鼻・のどの視診を行い、SASの疑いがある場合は簡易検査(アプノモニター検査)へ進みます。簡易検査は指先や鼻下にセンサーを装着して自宅で就寝するだけで完了し、翌朝クリニックへ機器を返却します。この検査で1時間あたりの無呼吸回数(AHI)が5回以上の場合、SASと診断されます。より詳細な評価が必要な場合は、終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG検査)として1泊2日の入院で脳波・心電図・呼吸状態を同時に記録する精密検査を行います。検査は健康保険が適用されるため、費用負担を抑えながら正確な診断を受けることができます。
CPAP(シーパップ)療法は、睡眠中に鼻や口にマスクを装着し、専用の装置から一定の圧力で空気を送り込むことで気道の閉塞を防ぐ治療法です。中等度以上のSAS(AHI 20回/時以上)と診断された方に対し、標準的な治療として広く用いられています。健康保険が適用され、レンタル費用は月約5,000円(3割負担)が目安です。CPAPは装着した当日からSASの症状が改善されるとされており、日中の眠気・起床時の頭痛・夜間頻尿などが軽減する効果が期待できます。デメリットとしては、毎晩の装着が必要なこと・旅行や出張時に持ち運びが必要なことが挙げられます。継続が難しい場合は、代替治療(レーザー治療・マウスピース等)に切り替えることも可能です。月1回の通院で管理するため、オンライン診療に対応しているクリニックを選ぶと通院負担を軽減できます。
いびき治療は性別を問わず受けることができます。男性に比べて女性のいびきは社会的に認知されにくい傾向がありますが、閉経後や更年期以降は女性ホルモン(エストロゲン)の減少により喉の筋肉が緩みやすくなるため、中高年女性のいびきは珍しくありません。また、妊娠中は体重増加や気道の変化によりいびきが悪化するケースもあります。レーザー治療は男女ともに受けることができ、女性の受診に配慮した環境を整えているクリニックもあります。なお、妊娠中・授乳中のレーザー治療は原則として推奨されていないため、該当する方は受診前に必ず担当医へ相談してください。
肥満はいびきおよびSASの主要な原因のひとつです。体重が増加すると、のどや首の周囲に脂肪が蓄積して気道が狭くなりやすく、仰向けに寝た際に舌や軟口蓋が気道に落ち込みやすくなります。BMI(体格指数)が25以上の肥満者はSASを発症するリスクが正常体重者に比べて高いとされています。体重を5〜10%減少させることで、いびきや無呼吸の回数が改善されるケースも報告されており、生活習慣の改善は治療と並行して取り組む価値があります。ただし、肥満でない方でも顎の骨格・扁桃腺の大きさ・アレルギー性鼻炎による鼻づまりなど、解剖学的な原因でいびきが生じる場合もあります。体重を落としても改善しない場合は、専門クリニックで原因を精査することをおすすめします。
飲酒はいびきを悪化させる代表的な要因のひとつです。アルコールには筋肉を弛緩させる作用があり、就寝前の飲酒により喉の筋肉が緩んで気道が狭くなりやすくなります。普段いびきをかかない方でも、飲酒後にいびきをかいてしまうのはこのためです。特に就寝の2〜3時間以内の飲酒はいびきへの影響が大きく、できる限り控えることが推奨されています。喫煙については、タバコの煙による気道の慢性的な炎症・粘膜の腫れがいびきを引き起こしやすくします。禁煙によって気道の炎症が改善され、いびきが軽減した事例も報告されています。レーザー治療後の施術当日は飲酒を避けるよう指示されることが多く、術後の管理としても飲酒・喫煙のコントロールは重要です。
レーザー治療(ナイトレーズ・パルスサーミア等)の効果は、施術完了後から数ヶ月〜数年程度持続するとされています。ただし、加齢・体重増加・生活習慣の変化によって喉の粘膜が再び緩んでくることがあり、一定期間後に再照射が必要になるケースもあります。ナイトレーズの場合、効果の持続期間は個人差が大きく、約1〜2年を目安に経過を観察し、必要に応じてメンテナンス照射を行うことが推奨されています。治療後は体重管理・飲酒量の制限・睡眠姿勢の改善(横向き寝の習慣)など、生活習慣面でのケアを継続することが効果の長期維持につながります。再発が心配な方は、定期的なメンテナンス照射に対応しているクリニックを選ぶとよいでしょう。
マウスピース療法(口腔内装置療法)は、睡眠中に下顎を前方に固定することで気道を広げ、いびきや軽度〜中等度のSASを改善する治療法です。保険診療の対象となる場合があり、耳鼻咽喉科または睡眠外来でSASと診断された後、提携歯科医院でオーダーメイドのマウスピースを作製するのが一般的な流れです。費用は保険適用時で5,000〜30,000円(3割負担)が目安です。メリットは、機器の持ち運びが容易で旅行や出張時にも使いやすい点です。デメリットとしては、装着初期に顎・歯・関節への違和感が生じる場合があること、重度のSASには効果が不十分なことが挙げられます。複数のクリニックが歯科との連携でマウスピース療法を提供しています。
いびきの症状だけであれば耳鼻咽喉科への受診が最も適切です。SASが疑われる場合(呼吸が止まる・日中に強い眠気がある等)は、耳鼻咽喉科のほかに睡眠外来・内科・呼吸器内科でも対応しています。レーザー治療を希望する場合は、いびき専門クリニックへ直接予約が可能で、初診料やカウンセリング料が無料のクリニックも多くあります。まず自分のいびきの状態を確認したい場合は、スマートフォンのいびき計測アプリを数日間使用して録音データを持参すると、初診時の説明がスムーズになります。複数のいびき対応クリニックがあり、Web予約で初日からカウンセリングを受けられるクリニックが多いため、まずは気軽に相談してみてください。
子どものいびきはアデノイド(咽頭扁桃)や口蓋扁桃の肥大が原因となるケースが多く、成人とは原因が異なります。子どもの場合、SASを放置すると睡眠の質の低下から集中力の低下・成長障害・学習への影響が出る可能性があるため、早期受診が推奨されます。子どものいびき・SASに対しては、アデノイド切除術・口蓋扁桃摘出術が有効なケースが多く、小児科・耳鼻咽喉科での受診が基本です。小児耳鼻咽喉科に対応しているクリニックなどへの相談が選択肢のひとつです。レーザー治療は成人向けの治療が中心であり、子どもへの適用については担当医への相談が必要です。子どものいびきが気になる場合は、まず小児科または小児耳鼻咽喉科への受診をおすすめします。
仰向けに寝ると重力によって舌の根元・軟口蓋・口蓋垂が後方に落ち込みやすくなり、気道が狭くなるためいびきが発生・悪化します。これは、起きているときは喉周囲の筋肉が緊張して気道を保っていますが、睡眠中は全身の筋肉が弛緩するために起こる現象です。横向き(側臥位)で眠ることでこの落ち込みが軽減され、いびきが改善されるケースが報告されています。横向き寝を維持するためには、専用の抱き枕を活用する・背中にテニスボールを縫い付けたパジャマを着用する・傾斜枕を使用するといった方法があります。ただし、姿勢の改善だけで全てのいびきが解消されるわけではなく、根本的な気道の問題がある場合は医療的な治療が必要です。症状が改善しない場合はクリニックへの受診を検討してください。
治療法と診療形態(保険診療・自由診療)によって総費用は大きく異なります。レーザー治療(パルスサーミア)は1回あたり初回24,800円/通常109,780円で3〜6回の推奨回数があり、総費用目安は初回+5回で約574,000円です。保険適用はありません。レーザー治療(ナイトレーズ)は1回あたり初回18,700円/通常44,000円で3〜6回、総費用目安は初回+5回で約238,700円で保険適用なしです。レーザー治療(スノアレーズ)は要問い合わせですが3〜6回、保険適用なしです。レーザー治療(パルスプレミア)は初回19,800円で3〜6回、コースプランがあり保険適用なしです。CPAP療法は月約5,000円(3割負担)で月1回継続の推奨があり、年間約60,000円で保険適用ありです。マウスピース療法は作製費5,000〜30,000円(3割負担)で1回、費用目安は10,000〜50,000円程度で保険適用あり(条件あり)です。外科手術は3〜20万円前後(3割負担)で1回、費用目安は30,000〜200,000円程度で保険適用ありです。長期的に最も費用を抑えやすいのはCPAP療法(保険適用)ですが、毎晩の装置装着が必要です。短期完結を優先する場合はレーザー治療が選ばれやすく、費用は使用機器やクリニックによって大きく差があります。費用と効果・通院負担のバランスを考慮したうえで、カウンセリングで詳細を確認してから決断するとよいでしょう。

1つは自由診療のレーザー治療を行う専門クリニック群(初回2万円前後から体験可能)で、名古屋駅・栄駅周辺に集中しています。
もう1つは保険診療で検査からCPAP療法まで一貫対応する医療機関で、名古屋市各エリアに分散しています。
駐車場完備は郊外系クリニック(すずき・くさまみなと・さくら整形外科)が充実しています。
まず原因を正しく診断したい方は保険診療クリニックを、手術なしで手軽に試したい方はレーザークリニックへの相談から始めるとよいでしょう。