東京で性病検査が安いおすすめクリニック17院【即日結果対応】

「もしかして…」と不安を感じたとき、一人で抱え込まずに検査を受けることが、自分と大切な人を守る最初の一歩です。

東京都内には、新宿・渋谷・池袋・銀座・秋葉原など主要駅周辺に性病検査を受けられるクリニックが数多くあります。

検査費用は項目によって異なりますが、HIVや梅毒などの基本的なセット検査は5,000円〜15,000円程度が相場です。

プライバシーへの配慮が充実したクリニックも増えており、予約から受診まで安心して利用できる環境が整っています。

この記事では、東京の性病検査クリニックを選ぶポイントから費用・検査の流れまで、必要な情報をまとめてご紹介します。

この記事を読んでわかること
  • 東京都内17院の性病検査クリニックの特徴・料金・アクセスの徹底比較
  • 保険診療と自費診療の違いを踏まえた、費用を抑えるクリニックの選び方
  • クラミジア・梅毒・HIVなど主要性感染症の症状・検査方法・治療法の基礎知識
  • 即日結果・夜間診療・匿名受診・男性専用など、目的別に最適なクリニックの見つけ方
  • 実際に受診した80名のアンケートをもとにした、プライバシー・費用・スタッフ対応の満足度データ
目次

東京で性病検査が安いおすすめクリニック一覧

クリニック名エリア・最寄り駅夜間診療日祝診療予約保険診療初診料費用目安(税込・自費)即日結果匿名受診対象
あおぞらクリニック新橋院新橋駅 徒歩0分平日20:00まで○(土日祝18:00まで)不要不可なし血液4項目セット26,400円〜○(HIV最短1時間)男女
銀座ヒカリクリニック銀座一丁目駅 徒歩すぐ不定(カレンダー確認)○(不定)○推奨不可2,100円HIV7,000円、梅毒5,500円〜男女
性感染症内科ペアライフクリニック渋谷院渋谷駅 徒歩3分21:00まで○(年中無休)不要不可なし公式サイト参照○(最短90分)男女
エイチクリニック新宿新宿駅 徒歩6分火〜土23:30まで○(日21:00まで)完全予約制○(症状あり)なし(自費)単品5,500円〜、全身33,000円男女
亀戸あしかりクリニック亀戸駅 徒歩2分18:00まで不可WEB・LINE推奨○(保険のみ)保険3割保険3割負担(窓口で確認)不可不可(保険証要)男女
プライベートケアクリニック東京(東京院)日本橋駅 徒歩1分20:00まで不可推奨不可なし公式サイト参照男女
アルファクリニック渋谷渋谷駅 徒歩2分平日22:00まで○(土日祝20:30まで)不要不可なしはじめてSET 13,000円〜フル39,000円男女
ふくちクリニック新橋新橋駅 徒歩2分20:00まで○(土祝)不要不可なし単品5,500円、4種セット16,500円○(梅毒・HIV等)男女
新宿ファストクリニック新宿駅 徒歩1分平日21:15まで○(土日祝)推奨不可なしミニマム9,900円〜フル37,400円(業界価格あり)○(全メニュー当日)男女
UBCLINIC新宿東口新宿駅東口 徒歩3分19:00まで○(年中無休)完全予約制不可なし初回5,800円、2回目以降10,000円不可(5〜7日後)不可(本名必要)男女
新宿クリニック(予防会)新宿三丁目駅 徒歩すぐ18:45まで不可不要不可なしはじめてセット13,000円〜まとめて安心27,000円○(朝検・追加料金なし)男女
GOETHEメンズクリニック池袋院池袋駅 徒歩30秒20:00まで○(年中無休※12/31・1/1除く)推奨不可※場合により3,300円ベーシック7,700円〜プレミアム33,000円○(最短15分)男性専用
池袋GOHクリニック池袋駅南口 徒歩数分平日21:00まで○(土日祝)不要○(症状あり)検査のみ無料クラミジア3,500円〜セット6,000円〜(自費)/保険2,400円前後〜○(梅毒・B肝・HIV)○(自費の場合)男女
パーソナルヘルスクリニック上野院御徒町駅 徒歩3分20:30まで不可推奨(LINE可)不可2,500円クラミジア4,500円〜HIV5,000円〜○(約30分)男女
新宿駅前クリニック新宿駅西口 徒歩1分19:00まで不可不要○(症状あり)保険3割保険でクラミジア2,400円前後〜不可(精密検査)不可(保険証要)男女(性器系は男性のみ)
カラダ内科クリニック渋谷院渋谷スクランブル交差点すぐ19:00まで○(土日、祝休診)WEB推奨○(症状あり)なし(相談のみ3,300円)保険で梅毒1,700円〜、自費4,400円〜○(約30分)○(自費の場合)男女
新宿カブキ検査クリニック新宿駅 徒歩数分(歌舞伎町)詳細は公式サイト詳細は公式サイトWEB・LINE予約不可なし(相談のみ3,300円)淋病4,400円〜、セット詳細は公式サイト参照○(即日プランあり)男女
筆者
東京都内の性病検査クリニックは、費用・利便性・プライバシー対応の面で大きな差があります。
保険診療を活用して費用を抑えたい場合はカラダ内科クリニック渋谷院・池袋GOHクリニック・新宿駅前クリニックが候補となります。
即日結果を重視するなら新宿ファストクリニック・GOETHEメンズクリニック・あおぞらクリニック新橋院が強みを持ちます。
夜間診療はエイチクリニック新宿(平日23:30まで)が都内最長水準で、男性専用を求める方はGOETHEメンズクリニック池袋院が最適です。
自分の優先事項(費用・速度・プライバシー・アクセス)に合わせてクリニックを選ぶことが大切です。

あおぞらクリニック新橋院

住所
東京都港区新橋2丁目16-1 ニュー新橋ビル3階 330(男性)339(女性)
アクセス
JR新橋駅 日比谷口から徒歩0分/東京メトロ銀座線 新橋駅6番出口から徒歩1分
電話番号
03-3506-8880
診療時間(平日)
11:00〜14:30 / 16:00〜20:00
診療時間(土日祝)
9:30〜13:30 / 14:30〜18:00
休診日
奇数月の第2週日曜日・年末年始
予約
不要(予約なし・当日受診可)
支払い方法
現金・クレジットカード(VISA / Master / JCB / AMEX)・電子マネー・銀聯カード・デビットカード

あおぞらクリニック新橋院は、2013年に開院した性病・性感染症専門クリニックです。

開院以来の外来患者のべ人数は19万人以上にのぼり、東京都内でも有数の実績を持つ専門医療機関です。

日本性感染症学会認定医が在籍し、すべての性感染症に対応できる検査・治療体制を整えています。

このクリニック最大の特長は、クラミジア・淋病の検査に「簡易キット(迅速検査)」を使用せず、全件を精度の高い「核酸増幅法(遺伝子検査)」で行っている点です。

核酸増幅法はPCR法と同等の精密検査であり、簡易キットに比べて偽陰性(感染しているのに陰性と出る)のリスクが格段に低くなります。

さらに院内に「あおぞら検査センター(登録衛生検査所)」を併設しているため、外部検査機関に依頼することなく、クラミジア・淋病の最短2時間、マイコプラズマ・ウレアプラズマの最短当日結果という都内トップレベルのスピード対応が可能です。

プライバシー面でも配慮が徹底されています。男女別の待合室・受付入口を設け、異性の患者と顔を合わせることがない動線設計になっています。

また、独自のシステムにより診察中の会話が待合室に聞こえない仕組みを採用しています。

保険証不要・匿名での受診が可能で、通知書が自宅や職場に届くこともありません。

初診料・再診料は一切かかりません。

検査・料金について

あおぞらクリニック新橋院の主な検査メニューと料金は以下のとおりです(すべて税込・自費診療)。詳細は公式サイトの料金ページでご確認ください。

検査メニュー料金(税込)特記事項
血液検査セット(HIV・梅毒・B型肝炎・C型肝炎)26,400円精密検査込み、採血1回でまとめて検査
淋病・クラミジアセット(検査+治療+確認検査)33,000円性器・のど両方対応、治療薬処方込み
セット割(複数項目同時検査時)1項目あたり5,500〜7,700円通常8,800円/項目 → 割引適用
診断書発行5,500円WEB報告書のPDF印刷は無料
受診の流れ

来院後はまず受付で問診票に記入します。その後、医師の診察を受け、症状や状況に応じた検査項目を確認します。

検体採取(尿・採血・うがい液など)を行ったあと、結果はWeb(専用サイト)または電話で確認できるため、結果確認のためだけに再来院する必要はありません。

院内処方に対応しており、陽性の場合は当日中に抗生剤の処方・点滴治療まで一貫して対応してもらえます。

オンライン診療(問診・診察・処方・決済をすべてインターネット上で完結)にも対応しているため、クラミジアや淋病の治療薬の処方などはスマートフォン一つで受けることも可能です。

ただし、HIVや梅毒などの血液検査はオンライン診療では対応できないため注意が必要です。

口コミ

予約なしでそのまま来院でき、すぐに検査を受けられたのが助かりました。仕事帰りでも立ち寄りやすく、スムーズに対応してもらえました。

院内は清潔感があり、プライバシーにも配慮されていると感じました。スタッフや医師の対応も丁寧で、安心して相談できる雰囲気でした。

検査の流れが効率よく進み、無駄な待ち時間が少なかったです。説明も分かりやすく、初めてでも不安なく受診できました。

筆者
あおぞらクリニック新橋院は、都内の性病専門クリニックの中でも「検査精度」と「結果スピード」において特に高い水準にあるクリニックです。
簡易キットを一切使わず全件を核酸増幅法で行うという姿勢は、「本当に正確な結果を知りたい」という方の安心につながります。
また、新橋駅から徒歩0分という立地は、仕事帰りに立ち寄りやすく、平日夜20時まで診療している点も忙しい方に向いています。
2013年の開院から10年以上にわたって積み上げた圧倒的な診療実績は、専門性と信頼性の両面で大きな安心材料になるでしょう。
初診料・再診料がかからない料金体系も、費用面での透明感があります。

銀座ヒカリクリニック

クリニック名
銀座ヒカリクリニック
診療科目
性感染症内科(性病科)・婦人科・泌尿器科
所在地
東京都中央区銀座(銀座一丁目駅徒歩すぐ・銀座駅徒歩4分・東銀座駅徒歩4分)
電話番号
03-6879-9875
診療形態
完全自費診療(保険証不要・匿名受診可)
土日祝診療
あり(診療カレンダーで要確認)
オンライン診療
対応
予約方法
LINE・MeDaCaアプリ・電話
検査結果確認
MeDaCaアプリ・Web
待合室
完全個室
LGBT対応
あり

銀座ヒカリクリニックは、東京・銀座に構える性感染症専門クリニックです。

性感染症内科(性病科)・婦人科・泌尿器科の3診療科を持ち、クラミジア・淋菌・梅毒・HIV・マイコプラズマ・ウレアプラズマ・B型肝炎・C型肝炎・ヘルペス・尖圭コンジローマなど、幅広い性感染症の検査と治療を一貫して提供しています。

男性・女性・LGBTの方・パートナー同士での受診にも対応しており、「どんな方でも安心して相談できる場所」を目指しているクリニックです。

最大の特徴は、待合室が完全個室になっている点です。

他の患者と顔を合わせることなく、受付から診察・会計まで終えることができます。

完全自費診療のため保険証は不要で、「医療費のお知らせ」に受診履歴が記載されることもありません。

プライバシー保護に徹した環境で受診できる点が、多くの方に選ばれている理由のひとつです。

院長の剣木憲文医師はNHKのクローズアップ現代にも出演経験があり、毎週水曜日の20時よりYouTube生配信で性感染症に関する質問を受け付けるなど、情報発信にも積極的に取り組んでいます。

銀座ヒカリクリニックの検査メニューと料金(性病検査)

2026年4月1日より一部検査メニューの内容が変更・整理されています。

受診前に公式サイトの最新情報をご確認ください。以下は公式サイトに掲載の主な料金です(すべて税込)。

メンズの主な性病検査メニュー
検査メニュー検査内容料金(税込)
尿4種+尿沈渣(人気No.1)淋菌・クラミジア・マイコプラズマ・ウレアプラズマ¥17,100(総額)
性感染症7種検査(人気No.2)主要7項目を幅広くチェック¥27,100(総額)
血液4種梅毒・HIV・B型肝炎・C型肝炎¥14,000(+初診料¥2,100)
即日 のど クラミジア咽頭クラミジア(抗原検査)¥6,700
即日 のど 淋菌咽頭淋菌(抗原検査)¥6,700
即日 のど 淋菌・クラミジア咽頭2項目セット¥13,000
即日 梅毒TP検査血液(即日)¥5,500
即日 HIV検査血液(即日)¥7,000
即日 血液2種梅毒+HIVなど¥12,000
即日 血液3種梅毒+HIV+B型肝炎など¥13,500
レディースの主な性病検査メニュー
検査メニュー検査内容料金(税込)
おりものフル検査(人気No.1)カンジダ・トリコモナス・一般細菌・クラミジアなど¥19,250(総額)
咽頭4種セット淋菌・クラミジア・マイコプラズマ・ウレアプラズマ¥15,000
咽頭2種淋菌・クラミジア¥8,000

初診料:¥2,100(税込)。検査・治療が発生しない相談のみの場合は相談料¥2,750がかかります。

受診の流れと通い方

銀座ヒカリクリニックはLINEからの予約・問い合わせに24時間対応しています。

初めて受診する方は、来院前に問診(LINEまたはMeDaCaアプリ)を入力しておくとスムーズです。

来院後は個室待合室で待機し、医師の診察を受けます。

検査は尿検査・うがい液・血液採取などで行われ、即日検査の場合は当日中に結果が確認できます。

検査結果はMeDaCaアプリまたはWebで確認でき、わざわざ再来院して結果を聞く必要はありません。

オンライン診療にも対応しており、遠方の方や来院が難しい方も利用できます。

口コミ

先生やスタッフがとても親切で、デリケートな内容でも安心して相談できました。落ち着いた対応で話しやすかったのが印象的です。

土日も診療しているので通いやすく、予約も取りやすかったです。待ち時間も短く、スムーズに対応してもらえました。

自由診療で費用はやや高めに感じましたが、その分しっかり説明があり納得して受診できました。検査もスピーディーで安心感がありました。

筆者
銀座ヒカリクリニックは、プライバシーへの配慮と専門性の高さを両立したクリニックだという印象を受けます。
待合室が完全個室という点は、性病検査を受けるうえで心理的なハードルを大きく下げてくれる大きなメリットです。
院長がメディア出演やSNS発信に積極的で、クリニックの方針や医学的な考え方を事前に確認しやすいのも安心感につながります。
2026年4月に一部メニューの見直しが行われているため、受診前に公式サイトで最新情報を確認されることをおすすめします。
銀座・有楽町・東銀座エリアから通いやすいアクセスの良さも、仕事帰りの受診に適している点です。

性感染症内科ペアライフクリニック渋谷院

正式名称
性感染症内科ペアライフクリニック渋谷院
住所
東京都渋谷区道玄坂1丁目15-8 WAVE道玄坂ビル6階
最寄り駅
京王井の頭線・東京メトロ各線 渋谷駅 徒歩3分 / JR各線 渋谷駅 徒歩5分
診療時間
月〜日・祝 10:00〜21:00(年中無休)
予約
不要(事前来院受付でよりスムーズ)
診療科目
性感染症内科・感染症内科・婦人科・泌尿器科
院長
万代 昴秀(日本性感染症学会・日本感染症学会 会員)
初診・再診料
0円
保険証
不要(自費診療・匿名受診可)
支払い方法
現金・クレジットカード・QRコード・交通系IC
検査結果確認
WEBマイページ(即日〜)
オンライン診療
対応あり

渋谷で性病検査を受けるなら、2024年10月に開院したペアライフクリニック渋谷院が候補に挙がることが多いでしょう。

「性感染症で悩む方を減らす」をクリニックの理念に掲げ、プライバシー保護・専門性・通いやすさの3点に徹底的にこだわった性感染症専門クリニックです。

渋谷駅から徒歩3分というアクセスの良さに加え、平日21時まで・土日祝も休まず診療しており、仕事帰りや空き時間での受診も無理なく叶えられる環境です。

ペアライフクリニック渋谷院が他のクリニックと一線を画す点として、まず「完全個室待合室11部屋」の存在が挙げられます。

待合室はすべて独立した個室となっており、そのうち2部屋はパートナー同士での受診に対応したペア専用個室として設計されています。

院内動線は一方通行に設計されており、患者さん同士が顔を合わせることがない構造です。

受付から会計まで、すべての場面でプライバシーが徹底されています。

検査体制においても、院内にPCR専用精密機器を設置しているため、外部の検査機関への依頼が不要で、最短90分での精密検査(核酸増幅法)が可能です。

検査結果はWEBマイページからいつでも確認でき、陽性の場合はその場で院内処方により即日治療を開始できます。

滞在時間は最短5分を実現しており、受診から帰宅までの時間的負担が非常に少ない点も支持される理由の一つです。

費用面では、初診料・再診料が完全に無料で、かかるのは検査費・治療費のみです。

また、完全自費診療のため保険証は不要。匿名での受診に対応しており、通院履歴が「医療費のお知らせ」に記載されることもありません。

支払い方法は現金・クレジットカード・QRコード決済・交通系ICカードと幅広く対応しており、利便性も高いです。

主な検査項目

ペアライフクリニック渋谷院では、以下の13項目の性感染症検査に対応しています。

性器だけでなく、のど・肛門への感染にも対応できるのは専門クリニックならではの強みです。

検体採取はすべて自己採取方式で行われるため、デリケートゾーンを直接医師に見せる必要はありません。

HIV / 梅毒(TP・RPR) / B型肝炎 / C型肝炎 / 淋菌(性器・のど) / クラミジア(性器・のど) / マイコプラズマ2種(性器・のど) / ウレアプラズマ2種(性器・のど) / トリコモナス / カンジダ / ケジラミ / 性器ヘルペス(視診) / 尖圭コンジローマ(視診)

単項目から複数項目のセットプランまで幅広く用意されており、HIV検査などは+2,000円で第4世代検査の即日対応(最短20分)も選択できます。

各プランの詳細料金は公式サイトの料金ページでご確認ください。

アクセス・通い方

渋谷駅からの道順は、京王井の頭線 渋谷駅西口を出て右手にしばらく直進し、NATURAL LAWSONを過ぎてすぐを左折するとWAVE道玄坂ビルが見えてきます。

エレベーターで6階に上がるとクリニックがあります。

渋谷マークシティ経由でご来院の場合は、ファミリーマートを目印に玉川通り方面(4階)の出口を利用するとスムーズです。

周辺には渋谷センター街・渋谷スクランブルスクエアなど多くの商業施設があり、買い物や用事のついでに立ち寄れる立地です。

口コミ

待ち時間がほとんどなく、来院してすぐに案内してもらえました。プライバシーもしっかり守られていて、安心して検査を受けられました。

検査結果が出るまでが早く、短時間で完了したのが助かりました。院内の流れも効率的で、無駄がない印象でした。

夜遅い時間まで診療しているので、仕事終わりでも通いやすかったです。他の患者と顔を合わせにくい配慮がされていて安心感がありました。

筆者
ペアライフクリニック渋谷院は、2024年10月の開院とまだ新しいクリニックですが、完全個室待合室・PCR精密機器の院内設置・初診料0円・匿名受診という4拍子が揃った、渋谷エリアでもトップクラスのプライバシー配慮と利便性を持つクリニックだと感じます。
特に「知人に受診がバレたくない」「検査結果を当日中に知りたい」「仕事帰りに寄りたい」という方のニーズをしっかり満たしている点が印象的です。
パートナーと一緒に受診できるペア専用個室が用意されていることも、二人で同時に検査・治療を進めたいカップルには心強いポイントでしょう。
開院から短期間で高い支持を集めているクリニックの一つとして、渋谷・道玄坂エリアで受診先を探している方にはぜひ候補に入れてほしいと思います。
料金の詳細は公式サイトの料金一覧ページでご確認いただくのをおすすめします。

エイチクリニック新宿

正式名称
エイチクリニック新宿
住所
東京都新宿区歌舞伎町1丁目5-4 第22東ビル2階
最寄り駅
JR山手線・各線 新宿駅 徒歩6分
診療時間
火〜土 13:00〜23:30 / 日 13:00〜21:00(月曜休診)
予約方法
完全予約制(LINE・Web 24時間受付)
診療内容
内科・泌尿器科・性病検査・AGA・ED・ピル・美容など
保険診療
あり(症状がある場合)
自費診療
あり(院内処方対応)

「仕事帰りに受診できるクリニックが見つからない」という方に特におすすめしたいのが、エイチクリニック新宿です。

火曜〜土曜は23時30分まで、日曜も21時まで診療しており、東京都内の性病検査クリニックの中でも随一の夜間対応が最大の特徴です。

新宿駅から徒歩6分、歌舞伎町エリアに位置するクリニックで、保険診療と自費診療の両方に対応しているため、症状の有無や目的に応じて受診スタイルを選べる柔軟さも支持される理由の一つです。

エイチクリニック新宿は、忙しい方々の悩みに寄り添う内科・泌尿器科クリニックとして、幅広い診療を一院で提供しています。

性病検査・治療に加え、AGA・ED・低用量ピル・アフターピル・ダイエット外来・美容点滴まで対応しており、複数の悩みを一院でカバーできる利便性は、新宿エリアで受診先を探す方にとって大きな魅力です。

自費診療では院内処方に対応しているため、調剤薬局が閉まっている深夜帯でもその場で薬を受け取ることができます。

深夜23時を過ぎてから薬を受け取れるクリニックは都内でも限られており、夜間受診する方にとって非常に実用的なポイントです。

2025年3月からは保険診療の対象も拡大されており、症状がある場合は保険適用での検査・治療も選択できます。

保険適用の場合、自己負担は3割となるため、費用面の負担軽減が期待できます。

なお、症状のない予防目的の検査には自費診療プランを利用する形となります。

予約はLINE・Webから24時間受け付けており、深夜や早朝でも自分のペースで予約ができる点も利便性が高いです。

完全予約制であることで待ち時間が短く、プライバシーにも配慮した受診が可能です。

主な性病検査メニューと料金

エイチクリニック新宿の公式サイトには自費診療の料金が明記されており、単項目から複数項目のセットプランまで幅広く選択できます。

検査プラン・項目料金(税込)
全身パーフェクトセット(14項目)33,000円
とりあえずセット(淋菌・クラミジア・トリコモナス・カンジダ・梅毒)14,300円
淋菌・クラミジア パーフェクト(喉+尿)8,800円
淋菌・クラミジア(喉のみ)4,400円
淋菌・クラミジア(尿のみ)4,400円
HIV即日検査5,500円
クラミジア即日検査5,500円
梅毒即日検査5,500円
マイコプラズマ(単体)5,500円
B型肝炎(単体)3,300円
梅毒定性検査(単体)2,200円
HPV(ヒトパピローマウイルス)単体5,500円
アクセス・通い方

新宿駅東口から歌舞伎町方面へ徒歩6分ほどで第22東ビルに到着します。

2階にクリニックがあり、エレベーターで上がる形です。

初めての方は、LINE・Webから事前予約のうえ来院されると受診がスムーズです。

予約なしでの来院も可能ですが、完全予約制のため待ち時間が生じる場合があります。

知っておきたい注意点

エイチクリニック新宿は月曜日が休診です。

また、保険診療は院外処方となっているため、保険適用での受診の場合は診療後に薬局が開いているかを確認しておくとよいでしょう。

深夜帯に薬まで受け取りたい方は、院内処方に対応している自費診療での受診を選ぶことをおすすめします。

口コミ

待ち時間がほとんどなく、来院してすぐに案内してもらえました。プライバシーもしっかり守られていて、安心して検査を受けられました。

検査結果が出るまでが早く、短時間で完了したのが助かりました。院内の流れも効率的で、無駄がない印象でした。

夜遅い時間まで診療しているので、仕事終わりでも通いやすかったです。他の患者と顔を合わせにくい配慮がされていて安心感がありました。

筆者
エイチクリニック新宿の最大の強みは、都内でも随一の深夜診療時間です。
「残業が多くていつも22時を過ぎてしまう」「仕事終わりのタイミングでしか動けない」という方にとって、23時30分まで受診できる環境は非常に心強いでしょう。
性病検査だけでなく、AGA・ED・ピルなども一院でカバーできる点も、複数の悩みを持つ方には利便性が高いと感じます。
保険診療と自費診療の両方を選べる柔軟さも、症状の有無によって対応を変えられる安心感があります。
深夜帯の受診を優先したい方には、東京の中でもトップクラスの選択肢として自信を持っておすすめできるクリニックです。

亀戸あしかりクリニック

正式名称
亀戸あしかりクリニック
住所
東京都江東区亀戸2丁目21-5 5F(アトレ亀戸すぐそば)
最寄り駅
JR総武線・東武亀戸線 亀戸駅北口 徒歩2分
電話番号
03-5875-1250
診療時間
月・火・水・金 9:00〜12:00 / 14:30〜18:00、土 9:00〜13:00(完全予約制)
休診日
木曜・日曜・祝日
予約方法
WEB予約・LINE予約・電話
院長
芦苅 大作(日本泌尿器科学会 専門医・指導医)
診療科目
泌尿器科・糖尿病内科・内分泌内科・一般内科・性感染症
費用体系
保険診療(健康保険適用・3割負担)
保険証
必要

東京都心のターミナル駅エリアに集中しがちな性病専門クリニックとは異なり、亀戸エリアに根ざした泌尿器科・内科クリニックとして、地域住民が通いやすい体制を整えているのが亀戸あしかりクリニックです。

2024年7月に開業したばかりながら、日本泌尿器科学会専門医・指導医の資格を持つ院長が、性感染症(STD)の診察・検査・治療を行っています。

このクリニックの最大の特徴は、性感染症に伴う検査・治療がすべて保険診療で受けられる点です。

自費診療専門の性病クリニックと比べて費用負担を大幅に抑えられるため、「費用が心配で受診をためらっていた」という方にとって、非常にハードルの低い選択肢となっています。

院長の芦苅大作先生は、東京大学大学院での国内留学、オーストラリア・モナシュ大学での海外留学を経て、泌尿器科専門医として大学病院で17年以上のキャリアを積んだ実力派医師です。

前立腺がんや男性ホルモンに関する研究を通じて泌尿器・内分泌双方の知識を深め、「正確な診断と迅速な初期治療こそが医療の質を高める」という信念のもと、地域医療に貢献するためにクリニックを開業しました。

性感染症の診療においては、排尿時の痛みや性器からの膿、性器のかゆみ・できもの、咽頭の違和感、パートナーが性感染症と診断された場合など、幅広い症状・状況に対応しています。

クラミジア・淋病の混合感染や、のど(咽頭)への感染についても丁寧に検査・診断する体制を整えており、泌尿器科専門医ならではの確かな診断力が強みです。

また、LINEとWEBを活用した予約システムを導入しており、電話をしなくても気軽に予約が取れる点も、デリケートな症状を抱える方への配慮として評価されています。

対応している性感染症

公式サイトに記載されている対応疾患は以下のとおりです。

クラミジア / 淋病 / マイコプラズマ・ウレアプラズマ / トリコモナス / カンジダ / 細菌性尿道炎 / 梅毒 / ヘルペス / 尖圭コンジローマ

各疾患について、クリニックの公式サイトでは症状の特徴・感染経路・治療方法・治療後の確認検査のタイミングまで詳しく解説されており、初めて受診する方も事前に知識を得やすい環境が整っています。

費用について(保険診療)

亀戸あしかりクリニックの性感染症検査・治療は、すべて保険診療で受けられます。

健康保険が適用されるため、自己負担は原則として費用の3割です(保険の種類や条件によって異なります)。

自費診療専門クリニックでは1項目3,000円〜、セット検査で10,000〜35,000円程度かかるのと比べると、大幅にコストを抑えられる点が保険診療の大きなメリットです。

なお、保険診療の場合は保険証の提示が必要で、診療内容が医療費通知に記載されます。

プライバシーを最優先にする場合は、この点をあらかじめご確認のうえ受診されることをおすすめします。

アクセス・通い方

亀戸駅北口を出て徒歩2分と非常にアクセスが良く、アトレ亀戸のすぐそばの医療モール5階に入居しています。

JR総武線だけでなく東武亀戸線も利用でき、周辺には亀戸文化センターや駅前バスロータリーもあります。

都営バスも複数路線が亀戸駅に停車するため、墨田区の曳舟方面や葛飾区の新小岩方面からのアクセスも便利です。

土曜日は完全予約制となっているため、事前にWEBまたはLINEで予約してから来院することをおすすめします。

知っておきたい追加情報

亀戸あしかりクリニックでは性感染症の治療後に、1〜2週間後の「治癒確認のための再検査」を推奨しています。

治療完了の判断を医師としっかり行える体制が整っている点は、専門性の高い泌尿器科クリニックならではの強みです。

また、クラミジアや淋菌は治療が不十分だと耐性菌が生じるリスクがあるため、自己判断で治療を中断しないこと・パートナーも同時に受診することが再感染防止に重要です。

院長のコメントとしても「感染者本人ばかりでなくパートナーの方の治療も重要」と明記されており、パートナーと一緒に相談できる雰囲気であることも安心できる点です。

口コミ

来院前に電話で問い合わせをしましたが、丁寧に対応してもらえて安心できました。受付でもその内容が共有されていて、スムーズに案内してもらえたのが良かったです。

診療時間ギリギリの来院にも関わらず、しっかり対応してもらえました。説明も丁寧で、落ち着いて相談できる雰囲気だったのが印象的です。

新しいクリニックということもあり院内がきれいで、清潔感がありました。スタッフの対応も良く、安心して通えると感じました。

筆者
亀戸あしかりクリニックは、都内に数多い自費診療専門の性病クリニックとは一線を画す、保険診療で性感染症を診てもらえる泌尿器科クリニックです。
費用の心配をできるだけ減らして受診したい方、地域の信頼できるかかりつけ医に相談したい方、亀戸・錦糸町・墨田・江東エリアにお住まいの方には特に向いているクリニックでしょう。
一方で、匿名受診や保険証不要を重視する方は自費診療専門クリニックのほうが適している場合もあるため、ご自身の優先事項に合わせて選ぶとよいでしょう。
日本泌尿器科学会専門医・指導医という確かな資格を持つ院長に診てもらえる安心感は、地域のクリニックとして大きな信頼のポイントだと感じます。

プライベートケアクリニック東京 東京院

正式名称
医療法人社団裕志会 プライベートケアクリニック東京 東京院
住所
東京都中央区日本橋2-2-2 マルヒロ日本橋ビル4F
最寄り駅
東京メトロ 日本橋駅 A7出口 徒歩1分 / JR東京駅 八重洲北口 徒歩4分
電話番号
03-5255-6611
診療時間
月〜土 11:00〜13:00 / 14:30〜20:00(受付は各診療終了30分前まで)
休診日
日曜・祝日
院長
小堀 善友(泌尿器科専門医・性感染症専門)
費用体系
完全自費診療(保険証不要・匿名受診可)
オンライン診療
対応あり(スマートフォン可)
多言語対応
英語・中国語
LGBTQフレンドリー
対応あり
公式サイト

東京・日本橋という都心のビジネス街に位置し、スタッフ全員が性感染症の専門家として機能している本格派クリニックです。

プライベートケアクリニック東京は新宿院・東京院(日本橋)の2院体制で運営されており、グループ全体で性感染症学会員52名・認定医・認定士24名・感染症専門医8名が在籍するという圧倒的な専門スタッフ陣が最大の強みです。

クラミジア・淋病・梅毒・HIV・性器ヘルペス・尖圭コンジローマなど幅広い性感染症の検査と治療を、「一人ひとりに寄り添い、専門性の高い医療を提供する」というコンセプトのもとで提供しています。

東京院は東京メトロ日本橋駅から徒歩1分・JR東京駅から徒歩4分という好立地で、平日・土曜ともに夜20時まで診療しているため、丸の内・日本橋エリアで働くビジネスパーソンにとって特に通いやすいクリニックです。

このクリニックが他と一線を画す最大の点は、スタッフ全員が性感染症の専門知識を持っていることです。

受付・看護師・検査技師・医師のすべてが性感染症専門家として機能しており、患者が受診の最初から最後まで専門的なサポートを受けられる体制が整っています。

全スタッフが性の健康カウンセラーの資格を持ち、HIV検査相談研修も修了しており、デリケートな内容でも安心して相談できます。

プライバシー保護の面では、待合室が個別ブースと間仕切りで区切られており、他の患者と顔を合わせにくい設計になっています。

番号でのお呼び出し・保険証不要・匿名受診への対応も徹底されており、通院履歴が医療費通知に記載されることもありません。

オンライン診療にも対応しており、スマートフォン一台で受診できる体制も整えています。

院長の小堀善友先生は泌尿器科出身の性感染症専門医で、獨協医科大学埼玉医療センター泌尿器科准教授・イリノイ大学シカゴ校リサーチフェロー(泌尿器科)という豊富な経歴を持ちます。

性感染症診療に加え、EDや早漏などのメンズヘルス診療も東京院で提供しており、男性の性の健康に関するお悩みをワンストップで相談できます。

主な検査項目・対応疾患

クラミジア / 淋病 / 梅毒 / HIV・エイズ(即日検査・NAT検査も可) / マイコプラズマ・ウレアプラズマ / 性器ヘルペス / 尖圭コンジローマ / B型肝炎 / C型肝炎 / トリコモナス / カンジダ

予防面では、HIV予防薬のPrEP(事前内服)・PEP(緊急予防薬)・ドキシペップ(DoxyPEP)の処方にも対応しており、HPV・B型肝炎・A型肝炎ワクチンの接種も可能です。

費用について

完全自費診療で、検査費用は項目数・内容によって異なります。

単項目から複数項目のセットプランまで幅広く用意されており、詳細料金は公式サイトの料金ページでご確認ください。

なお、検査・治療を受ける場合の診察料については公式サイトまたは電話でご確認をおすすめします。

検査の種類主な内容(例)
スタンダードセットクラミジア・淋菌(性器・のど)、HIV、梅毒、B型肝炎
フルセット上記+マイコプラズマ・ウレアプラズマ・C型肝炎・視診(ヘルペス・コンジローマ)等
単項目検査クラミジア・梅毒・HIV・B型肝炎 など各単体
アクセス・通い方

東京メトロ日本橋駅A7出口を出て徒歩1分が最短ルートです。

JR東京駅からは八重洲北口を出て大丸百貨店を目印に進み、「さくら通り」をまっすぐ歩くとベローチェ・セブンイレブンが見えてきます。

そのまま直進するとマルヒロ日本橋ビルに到着し、4階がクリニックです。

日本橋・大手町・八重洲・銀座エリアに勤務する方はもちろん、東京駅を利用する出張帰りのビジネスパーソンにも受診しやすい立地です。

知っておきたい追加情報

東京院はメンズヘルス(ED・早漏)や精子バンク(ドナー・レシピエント)も提供しており、「性の健康」に関するさまざまなニーズを同一クリニックで対応できる体制が整っています。

英語・中国語対応が可能なため、外国籍の方や英語圏からの利用者にも受診しやすい環境です。

車いす対応・筆談・やさしい日本語での対応も行っており、多様なニーズに配慮しています。

口コミ

来院前に電話で問い合わせをしましたが、丁寧に対応してもらえて安心できました。受付でもその内容が共有されていて、スムーズに案内してもらえたのが良かったです。

診療時間ギリギリの来院にも関わらず、しっかり対応してもらえました。説明も丁寧で、落ち着いて相談できる雰囲気だったのが印象的です。

新しいクリニックということもあり院内がきれいで、清潔感がありました。スタッフの対応も良く、安心して通えると感じました。

筆者
プライベートケアクリニック東京 東京院は、スタッフ全員が性感染症専門の資格・研修を修了しているという点で、都内の性病クリニックの中でも専門性のレベルが際立っています。
丁寧な説明と誠実な医療を掲げる院長のスタンスが院内全体の雰囲気にも反映されており、初めての受診でも安心して相談できる雰囲気があります。
日本橋という立地はビジネス街の中心であり、仕事帰りに立ち寄りやすい点も大きなメリットです。
PrEP処方・予防接種・メンズヘルスまで一院でカバーできる幅広さは、定期的に性の健康を管理したい方に特に向いているクリニックだと感じます。
多言語対応とLGBTQフレンドリーな姿勢も、多様なバックグラウンドを持つ患者に寄り添う姿勢の表れでしょう。

アルファクリニック渋谷

正式名称
アルファクリニック渋谷
住所
東京都渋谷区宇田川町28-7 ANNEX渋谷 三善第三ビル 3F
最寄り駅
各線 渋谷駅 徒歩2分
電話番号
03-3461-5151
診療時間
平日 〜22:00 / 土日祝 〜20:30(受付は各終了30分前まで)
診療科目
性感染症内科・性感染症泌尿器科
費用体系
完全自費診療(保険証不要・匿名受診可)
待合室
男女別
LGBT対応
対応あり

渋谷駅から徒歩2分という都内屈指の好立地に構えるアルファクリニック渋谷は、性感染症内科・性感染症泌尿器科を標榜する性病専門クリニックです。

「インターナル&オーラルケア」をコンセプトに、性器だけでなくのど(咽頭)への感染まで視野に入れた幅広い検査体制が特徴で、平日22時・土日祝20時30分までという夜間診療も大きな魅力です。

男性・女性・LGBTの方・パートナー同士での受診にも対応しており、どなたでも安心して受診できる体制が整っています。

アルファクリニック渋谷の最大の強みの一つが、平日22時まで診療という夜間対応の充実度です。

仕事帰りや深夜帯に受診したい方にとって、渋谷駅から2分という立地と組み合わさることで、東京都内でもトップクラスの利便性を実現しています。

土日祝日も20時30分まで診療しており、休日に時間がとれる方にも対応しています。

プライバシー面では、男女別の待合室を設けており、異性の患者と顔を合わせる心配がありません。

匿名での性病検査に対応しており、保険証は不要で「医療費のお知らせ」にも記載されません。

検査精度の面では、クラミジア・淋菌・マイコプラズマ・ウレアプラズマの検査にPCR法(核酸増幅法)を採用しています。

HIV即日検査は第4世代の抗原抗体検査に対応しており、感染後比較的早い時期でも高精度の結果が得られます。

また「インターナル&オーラルケア」のコンセプトのとおり、咽頭(のど)への感染検査に特に力を入れており、「はじめてSET」は性器と咽頭の両方のクラミジア・淋菌を一度に検査できる設計です。

咽頭感染はほぼ無症状で見過ごされやすいため、オーラルセックスの経験がある方に特に有用なプランです。

性病検査の料金(税込)
単品検査(主なもの)
検査項目料金(税込)
HIV即日検査(第4世代)¥5,500
クラミジア(PCR法)¥4,000
淋菌(PCR法)¥4,000
マイコプラズマ・ウレアプラズマ(詳細4項目)¥8,000
セット検査
セット名主な検査内容料金(税込)
はじめてSET性器・咽頭クラミジア(PCR)+性器・咽頭淋菌(PCR)¥13,000
ベーシックSETクラミジア・淋菌・マイコプラズマ・ウレアプラズマ(性器または咽頭)¥15,000
ミドルSETHIV・梅毒・B型肝炎+性器・咽頭クラミジア・淋菌¥19,000
即日SET(診断書付)HIV・B型肝炎・梅毒・クラミジア・淋菌(クイック)¥22,000
フルSETHIV・梅毒・B型・C型肝炎・クラミジア・淋菌・マイコプラズマ・ウレアプラズマ・トリコモナス・カンジダ(全部位)¥39,000
格闘技SET(診断書付)第4世代HIV・B型肝炎抗原・C型肝炎抗体¥10,000

「即日SET」「格闘技SET」には診断書が付属。業界関係者や提出書類が必要な方向けのプランです。

アクセス・通い方

渋谷駅(JR・東急・東京メトロ各線)を出て、スクランブル交差点から宇田川町方向へ徒歩2分ほどでANNEX渋谷 三善第三ビルに到着します。

3階がクリニックです。センター街方面からもアクセスしやすく、渋谷エリアでの用事・仕事帰りに立ち寄りやすい立地です。

知っておきたい追加情報

アルファクリニック渋谷では性病検査・治療に加え、女性向けのアフターピル・低用量ピルの処方、男性向けのED薬処方にも対応しています。

また、グルタチオン点滴(美容・解毒)やメディカルダイエット処方薬の取り扱いもあり、性の健康以外の悩みも相談できます。

治療については1回の通院で完結できるケースも多く、「通院なしの安心」を公式に掲げている点も、忙しい方には心強いポイントです。

口コミ

予約なしで来院しましたが、待ち時間がほとんどなくスムーズに検査を受けられました。スタッフの対応も淡々としていて、気を使わずに済んだのが良かったです。

院内はコンパクトですが清潔感があり、周りの目を気にせず利用できました。プライバシーに配慮されている点が安心できました。

仕事帰りに利用しましたが、夜遅い時間まで対応しているので通いやすかったです。受付から案内までスムーズでストレスなく利用できました。

筆者
アルファクリニック渋谷は、平日22時という深夜に近い診療時間と渋谷駅徒歩2分の好立地を兼ね備えた、夜間受診に特化したクリニックです。
「はじめてSET」が性器・咽頭の両方をカバーしていること、PCR法による精密検査を採用していること、男女別待合室でプライバシーに配慮していることなど、基本的な品質をしっかり押さえている点も安心感があります。
診断書付きのセットが用意されていることも、業界での定期検査が必要な方には実用的でしょう。
渋谷エリアで深夜まで働く方、仕事帰りに立ち寄りたい方に特におすすめできるクリニックです。

ふくちクリニック新橋

正式名称
ふくちクリニック新橋
住所
東京都港区新橋2丁目10-3 ブラザービル4階
最寄り駅
JR・東京メトロ・都営 新橋駅 徒歩2分 / SL広場 徒歩1分
電話番号
03-3501-0022
診療時間
平日 〜20:00 / 土曜・祝日も診療(詳細は公式サイトの診療時間ページ参照)
休診日
日曜日・偶数月の第1土曜日
予約
不要(当日受診可)
費用体系
完全自費診療(保険証不要・匿名受診可)
初診・再診料
なし(0円)
決済方法
現金・クレジットカード・電子マネー・キャッシュレス
検査結果確認
Web・スマホ

新橋駅から徒歩2分・SL広場から徒歩1分という抜群のアクセスを誇る性病専門クリニックです。

2025年8月に現在の「ふくちクリニック新橋」に名称を変更しましたが、長年にわたり新橋エリアで性感染症診療を続けてきた実績のあるクリニックです。

即日検査・即日治療・予約不要・保険証不要・匿名での受診が可能で、仕事帰りや急に受診したいときにも気軽に立ち寄れる体制が整っています。

検査の網羅性においても都内トップクラスで、性器・のど・肛門・皮膚・採血と部位別に細かく検査項目が整理されており、公式サイトに全料金が明記されているため費用が事前にわかりやすい点も評価されています。

初診料・再診料は一切かかりません。

予約不要・当日受診に対応しているため、「今すぐ検査したい」という方にとって非常に利便性が高いクリニックです。

平日は夜20時まで診療しており、土曜・祝日も診療(偶数月の第1土曜は休診)しているため、平日昼間に時間が取れない方でもスケジュールに合わせて受診しやすい体制です。

検査の精度については、クラミジア・淋病のPCR法(精度ほぼ100%)と即日検査(精度80%程度)の2種類を用意しており、状況に応じて選択できます。

「正確な結果が必要」ならPCR法、「とにかく今日中に結果が欲しい」なら即日検査と、ニーズに合わせた使い分けが可能です。

また、HIV NAT検査(11,000円)やB型・C型肝炎のNAT検査(各7,700円)など、より精度の高い核酸増幅試験にも対応しており、感染後間もない時期でも検出感度が高い検査を選べる点は、専門性の高さの表れです。

検査結果はWebまたはスマホで確認でき、クレジットカード・電子マネー・キャッシュレス決済にも対応しています。

性病検査の料金(税込・初診料なし)
採血・主な検査(単品)
検査項目料金(税込)
HIV 即日5,500円
HIV NAT検査11,000円
梅毒 即日精密5,500円
B型肝炎 即日5,500円
B型肝炎 NAT検査7,700円
C型肝炎 即日5,500円
C型肝炎 NAT検査7,700円

性器・のど・肛門の検査(単品)クラミジア・淋病・マイコプラズマ・ウレアプラズマ・トリコモナス・カンジダ・一般細菌・赤痢アメーバ(肛門)はすべて各5,500円。

セットメニュー
セット名検査内容料金(税込)
HIV・梅毒・クラミジア・淋病セット採血+性器4項目16,500円
クラミジア・淋病セット性器・のど4項目16,500円
マイコプラズマ・ウレアプラズマセット性器・のど4項目16,500円
尿4種セット尿4項目16,500円
膣4種セット膣4項目16,500円
のど4種セットのど4項目16,500円
肛門4種セット肛門4項目16,500円
ブライダル検査16項目55,000円
コンプリート検査22項目66,000円
コンプリート肛門26項目77,000円

※4種セットはクラミジア・淋病・マイコプラズマ・ウレアプラズマが基本。マイコプラズマ・ウレアプラズマをカンジダ・トリコモナスに変更も可能。

主な治療費
疾患治療費(税込)
クラミジア(内服2回)9,000円
淋病(点滴1回)20,000円
マイコプラズマ(内服1週間)9,000円
ウレアプラズマ(内服1週間)9,000円
アクセス・通い方

JR・東京メトロ銀座線・都営浅草線 新橋駅を出て、SL広場(新橋駅東口側の広場)方向へ向かうと徒歩1〜2分でブラザービルに到着します。

ビル4階がクリニックです。新橋駅は複数の鉄道路線が乗り入れており、銀座・汐留・浜松町エリアからのアクセスも非常に良好です。

予約不要のため、時間が空いたタイミングでふらっと立ち寄れる点が社会人に支持されています。

知っておきたい追加情報

ふくちクリニック新橋では、性病検査・治療に加えてED治療・AGA治療・低用量ピル・アフターピル・男性不妊検査・各種ワクチン(HPV・B型肝炎・A型肝炎・淋菌・B群髄膜炎菌)・PrEP/PEPまで幅広く対応しています。

検査の結果判明期間・検査可能時期・潜伏期間についても公式サイトに詳しく掲載されており、「いつ受診すればよいか」を事前に確認してから来院できる点も親切な設計です。

口コミ

クラミジアの検査で受診しましたが、受付の方も先生も優しく、安心して受診できました。初めてでも不安なく利用できたのが良かったです。

院内がとても清潔で、スタッフの対応も丁寧でした。検査もスムーズに終わり、ストレスなく利用できました。

初めての検査で不安でしたが、先生が親身に話を聞いてくれて安心しました。無理にいろいろ聞かれることもなく、落ち着いて相談できました。

筆者
ふくちクリニック新橋の最大の強みは、「検査項目の細かさと料金の透明性」です。
性器・のど・肛門・皮膚・採血と部位別に料金表が整理されており、各5,500円という統一された単価でわかりやすく設計されているため、「自分はどの検査を選べばいいか」を事前に判断しやすい点が非常に親切です。
また、予約不要・当日受診可というスタイルは、不安になった瞬間にすぐ動きたい方の心理に的確に応えています。
PCR法と即日検査の両方を選べる柔軟さも、目的に合わせた検査選択ができて使い勝手が高いと感じます。
新橋・汐留・銀座エリアで働く方や、SL広場近くを通りかかった方にはぜひ選択肢に入れてほしいクリニックです。

新宿ファストクリニック

正式名称
新宿ファストクリニック
最寄り駅
JR・各線 新宿駅 徒歩1分
診療時間(平日・土)
13:00〜15:45 / 17:00〜21:15
診療時間(日・祝)
10:00〜12:45 / 14:00〜18:15(2026年5月〜)
予約
24時間オンライン受付(推奨)
費用体系
完全自費診療(保険証不要)
検査結果確認
Webマイページ(当日中)
問い合わせ
LINE対応

新宿駅から徒歩1分という極めて好立地に位置する性感染症内科クリニックです。

「全メニュー即日性病検査」を掲げており、独自技術により全ての検査項目を院内で精密検査しているため、来院当日中に全ての検査結果が反映されます。

精密検査でありながら即日結果が得られるのは、外部検査機関に依頼せず院内処理を完結させる体制を構築しているからです。

2024年10月の開院以降、料金改定や検査項目追加を積極的に行い、常に利便性を向上させています。

一般向け料金と性風俗業界従事者向けの業界価格の2段階設定を採用しており、定期検査が必要な業界の方にも通いやすい価格設定を実現している点も特徴的です。

最大の強みは「全ての検査が当日中に精密検査で結果判明」という点です。

一般的なクリニックでは、PCR精密検査の結果が出るまでに数日かかるか、院内処理できる簡易検査との選択を迫られます。

新宿ファストクリニックでは来院時刻に応じた結果反映時間が公式サイトに明記されており、たとえば平日13:30までにお会計を済ませると15:00以降に結果が反映されるという具体的なスケジュールが事前にわかります。

診療時間は平日・土曜が13:00〜15:45と17:00〜21:15の2部制で、夜間診療に対応しています。

2026年5月からは土日祝の診療時間が10:00〜12:45、14:00〜18:15に変更(早めの時間帯にシフト)され、午前中からの来院も可能になっています。

保険証は不要の完全自費診療で、検査結果はWeb上で個別に確認できます。

予約は24時間オンラインで受け付けており、LINEでの問い合わせにも対応しています。

性病検査の料金(税込)
セット検査
セット名主な検査内容一般価格業界価格
ミニマムセット(5項目)のどクラミジア・淋菌、性器クラミジア・淋菌・ガードネレラ9,900円
性器セット(5項目)性器クラミジア・淋菌・カンジダ・トリコモナス・ガードネレラ8,800円
シンプルセット(6項目)のど・性器クラミジア・淋菌+梅毒・HIV13,200円
スタンダードセット(8項目)のど・性器クラミジア・淋菌、カンジダ・トリコモナス、梅毒・HIV17,600円14,300円
スーパーセット(9項目)スタンダード+ヘルペス・コンジローマ・毛じらみ視診・HBV20,900円14,300円
ファストセット(14項目)のど・性器クラミジア・淋菌・マイコプラズマ4種・ガードネレラ+梅毒定量・HIV・HBV25,300円20,900円
フルセット(22項目)全部位クラミジア・淋菌・マイコプラズマ、カンジダ・トリコモナス・ガードネレラ、視診3項目、梅毒定量・HIV・HBV・HCV37,400円
主な単体検査・治療費
項目料金(税込)
クラミジア+淋菌(各部位)5,500円
HIV単体6,600円
梅毒RPR定量+TP定量7,700円
マイコプラズマ4種(各部位)6,600円
クラミジア治療(内服)5,500円
淋菌治療(静脈注射)7,700円
梅毒治療(筋注/内服)22,000円
PrEP+検査(1ヶ月)14,300円
DoxyPEP(1回)2,200円
低用量ピル2,200円/シート
アフターピル8,800円
アクセス・通い方

新宿駅徒歩1分のため、駅改札を出てすぐの立地です。

具体的なビル名・階数は公式サイトのアクセスページでご確認ください。

新宿は多方面からのアクセスが良好で、山手線・中央線・小田急・京王・東京メトロ各線が利用できます。

予約は24時間オンラインで受け付けているため、来院前に予約しておくとスムーズです。

知っておきたい追加情報

新宿ファストクリニックは料金改定や新メニュー追加を継続的に行っており、2026年1月には「ファストセット」の新設や一部値下げが実施されています。

また2026年5月からは土日祝の診療時間も変更予定であるため、受診前に公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。

肛門への感染検査は単体・セット追加オプションで対応でき、マイコプラズマ4種(M.ジェニタリウム・M.ホミニス・ウレアプラズマ2種)を詳細に検査できる点は、近年増加する非淋菌性尿道炎への対応として充実しています。

口コミ

予約なしで来院しましたが、すぐに案内してもらえてスムーズでした。待ち時間がほとんどなく、短時間で検査を終えられたのが助かりました。

新宿駅からすぐの場所にあってアクセスが良く、仕事帰りでも立ち寄りやすかったです。夜遅くまでやっているので利用しやすいと感じました。

院内はシンプルで清潔感があり、余計なやり取りも少なく淡々と進む感じでした。人とあまり顔を合わせずに済む点が良かったです。

筆者
新宿ファストクリニックの最大の魅力は、精密検査なのに当日中に結果が出るという他のクリニックにはない強みです。
「今日来て今日わかる」が完全精密検査で実現できるのは非常に大きなアドバンテージで、翌日も仕事があって時間が取れない方や、一刻も早く結果が知りたい方に特に向いています。
セット料金が7種類と豊富に揃っており、自分の状況に合ったプランを選べる柔軟さも評価できます。
業界価格の設定も含め、幅広いユーザーに対応しようとするクリニックの姿勢が料金設計からも伝わります。
新宿駅徒歩1分という立地と、夜21時15分まで診療というアクセス性は、都内有数の利便性といえるでしょう。

UBCLINIC新宿東口

正式名称
UBCLINIC新宿東口
住所
東京都新宿区歌舞伎町1丁目16-7 新宿Ex2ビル(6階)
最寄り駅
JR・各線 新宿駅東口 徒歩3分
電話番号
03-6233-9601 / 050-1807-7759
診療時間
月〜日・祝 10:00〜13:00 / 14:00〜19:00(年中無休)
予約
完全予約制(WEB予約24時間対応)
診療科目
美容皮膚科・性病検査・皮膚科・内科
性病検査
UBCLINIC新宿東口のみ実施
費用体系
自費診療(初診料・診察料なし)
結果確認
5〜7日後に専用サイトで確認
匿名受診
不可(本名記載)
AV協会認定
あり(AVA認定検査院)

新宿駅東口から徒歩3分・歌舞伎町に位置するUBCLINIC新宿東口は、美容皮膚科・皮膚科・内科を主体とした複合クリニックです。

性病検査はUBCLINIC新宿東口のみで受け付けており、アダルトビデオ協会(AVA)の認定検査院として、大手AVメーカーが必須とする9項目の検査に対応しています。

性風俗・AV業界で働く方向けの定期検査需要に応えた設計ですが、一般の方も受診可能です。

初回5,800円(税込)という明確な料金設定と、PCR法による高精度な咽頭・性器検査の両方が含まれる点が特徴です。

性病専門クリニックとは異なる位置づけのクリニックですが、業界標準の9項目検査を一括で受けられる点は独自の強みです。

UBCLINICは「UpBeaut(美を更新する)」を理念に掲げる美容医療クリニックです。

シミ取り(ピコレーザー)・医療脱毛・インモード・糸リフト・医療ダイエットなど、美容皮膚科施術が充実しており、性病検査はその診療メニューの一部に位置づけられています。

保険診療(内科・皮膚科)も行っており、総合的な医療サービスを提供しています。

性病検査における最大の特徴は、検査9項目すべてがPCR法または高精度検査で構成されている点です。

クラミジア・淋菌については咽頭と泌尿生殖器の両方をPCR法で検査しており、オーラルセックスによる感染も見逃しにくい設計です。

完全予約制で年中無休(10:00〜19:00の2部制)のため、予約を取れば土日祝も受診できます。

自費診療では初診料・診察料はかかりません。

性病検査の料金と検査項目
検査タイミング料金
初回(新規)5,800円
2回目以降10,000円
紹介者あり(紹介ごとに適用)5,800円(次回のみ)
検査9項目(大手AVメーカー必須項目)
検査項目検査方法
クラミジア咽頭PCR法
クラミジア泌尿生殖器PCR法
淋菌咽頭PCR法
淋菌泌尿生殖器PCR法
梅毒RPR法定性・TPHA法定性
B型肝炎HBs抗原定性
HIV抗原・抗体
性器ヘルペス視診(外的症状のない方は省略可)
尖圭コンジローマ視診(外的症状のない方は省略可)
受診前に知っておきたい重要事項

UBCLINIC新宿東口の性病検査には、他の性病専門クリニックと異なる点がいくつかあります。

受診前に必ず確認しておきましょう。

検査結果の確認方法と期間は、結果は検査から5〜7日後に専用サイトで確認します。

当日・翌日での結果確認はできません。

即日または翌日以内に結果が必要な方は、別の即日対応クリニックを選ぶ必要があります。

本名の記載が必要なため、検査結果報告書には本名が記載されます。

他の多くの性病専門クリニックのように匿名での受診はできません。

プライバシーを最優先にしたい方はこの点に注意してください。

生理中の女性は検査不可で、内診が含まれるため、生理中の女性は検査を受けられません。

2回目以降の費用は、初回5,800円に対し、2回目以降は10,000円と大きく上がります。

定期的に受診する場合は紹介制度(1名紹介ごとに次回5,800円)を活用するとよいでしょう。

アクセス・通い方

新宿駅東口を出て、歌舞伎町方面へ徒歩3分ほどでUBCLINICが入居する新宿Ex2ビルに到着します。

6階がクリニックです。

完全予約制のため、来院前に必ずWEB予約または電話でご予約ください。

キャンセルが出た場合は当日受診できるケースもありますが、基本的には事前予約が必須です。

口コミ

完全予約制ということもあり、来院後はほとんど待たずに案内してもらえました。人と顔を合わせることも少なく、落ち着いて検査を受けられたのが良かったです。

スタッフの対応が丁寧で、質問にもきちんと答えてもらえました。無理な提案などもなく、安心して利用できる雰囲気でした。

院内は新しく清潔感があり、全体的に落ち着いた雰囲気でした。アクセスも良く、通いやすい点も利用しやすいと感じました。

筆者
UBCLINIC新宿東口の性病検査は、AV・性風俗業界の定期検査需要を想定した9項目検査を、比較的リーズナブルな初回価格(5,800円)で受けられる点が最大の特徴です。
クラミジア・淋菌の咽頭と性器の両方をPCR法で検査できる内容は充実しており、一般の方が初めて性病検査を受ける場合にも利用しやすい選択肢の一つです。
ただし、結果まで5〜7日かかる点・本名が必要で匿名不可な点・2回目以降は10,000円に上がる点については、他の即日・匿名対応クリニックと比較したうえで選択することをおすすめします。
「AV協会の必須9項目を確認したい」「初回費用を抑えたい」という方に向いているクリニックです。

新宿クリニック(予防会)

正式名称
新宿クリニック(医療法人社団 予防会)
住所
東京都新宿区新宿3-22-11 RSビル 9F
最寄り駅
東京メトロ丸ノ内線・副都心線 新宿三丁目駅 徒歩すぐ
電話番号
03-5360-6024
診療時間
月〜土 10:30〜13:15 / 15:00〜18:45(Dr.診察は15:00〜18:00)
休診日
日曜・祝日
予約
不要(直接来院)
費用体系
完全自費診療(保険証不要)
初診料
なし
即日結果
朝検(午前受診・追加料金なし)/ 迅速検査(約30分)
オンライン診療
対応あり

医療法人社団 予防会が運営する新宿クリニックは、年間20万人が利用する実績を持つ性感染症検査専門クリニックです。

新宿三丁目駅から徒歩すぐの新宿3丁目エリアに位置し、全国に複数の拠点を展開する予防会グループの旗艦クリニックとして、長年にわたり多くの方の性感染症検査・治療を支えてきました。

最大の特徴は「朝検(あさけん)」という独自の即日検査システムです。午前中に受診すれば追加料金なしで当日中に精密検査の結果が確認できます。

予約不要で直接来院できるため、急に検査が必要になった場合でも気軽に受診できます。初診料・再診料は一切かかりません。

予防会グループの大きな強みは、全ての検査スタッフが性感染症の専門知識を持ち、標準化された高品質な検査体制を維持している点です。

年間20万人という受診規模はグループ全体での数字ですが、そのノウハウが新宿クリニックの検査精度と運営効率に直結しています。

「朝検」は予防会独自のシステムで、午前10:30〜13:15の診療時間内に受診・お会計を済ませると、対象の検査結果が当日中にオンラインで確認できます。

追加料金は一切不要で、セット検査の料金のみで利用できる点が他クリニックとの大きな差別化ポイントです。午後受診の場合は翌朝10時頃の結果確認となります。

また、約30分で結果がわかる「迅速検査」も用意されており、「今すぐ確認したい」という方には迅速検査、「精度重視で当日中でよい」という方には朝検と、目的に合わせた使い分けが可能です。

迅速検査は精度がやや下がる点を理解したうえで活用してください。

オンライン診療にも対応しており、受診後の経過観察や再診はオンラインで完結できます。

郵送検査サービス(別途予防会の郵送検査サイトで提供)との連携も特徴で、どうしても来院できない方への対応も充実しています。

性病検査の料金
セット名主な検査項目料金(税込)
はじめての検査セット梅毒・HIV・クラミジア・淋菌・トリコモナス・カンジダ13,000円
はじめての検査セットLightクラミジア・淋菌・トリコモナス・カンジダ8,300円
のど検査セットクラミジア(咽頭)・淋菌(咽頭)6,300円
セットB梅毒・HIV・クラミジア・淋菌・カンジダ11,000円
セットCクラミジア・淋菌・カンジダ6,300円
セットDクラミジア・淋菌・マイコプラズマ同定10,490円
まとめて安心検査セットB型・C型肝炎・梅毒・HIV・クラミジア・淋菌・トリコモナス・咽頭2項目・マイコプラズマ同定27,000円
検査項目料金(税込)
クラミジア3,670円
淋菌4,890円
HIV(抗原・抗体)5,500円
梅毒定性(TP抗体のみ)3,370円
B型肝炎3,370円
トリコモナス(塗抹法)1,580円
迅速フルセット(B型肝炎・梅毒・HIV・クラミジア・淋菌・カンジダ・トリコモナス)20,380円
迅速血液セット(B型肝炎・梅毒・HIV)10,600円
迅速尿セット(クラミジア・淋菌)8,760円
アクセス・通い方

東京メトロ丸ノ内線・副都心線 新宿三丁目駅からほぼ徒歩すぐの新宿3丁目エリア、RSビル9階にあります。

JR新宿駅東口からも徒歩数分でアクセスできます。

予約不要のため、思い立ったタイミングで直接来院できます。

混雑する場合でも、その場で受付をして待つ形となります。

知っておきたい追加情報

新宿クリニック(予防会)では性感染症検査・治療のほか、ピル・アフターピル・ED薬の処方、生活習慣病・がん・薬物検査、アレルギー検査、美容・ダイエットメニューも提供しています。

性感染症の単項目検査は1,050円(カンジダ・女性)〜と低価格から設定されており、必要な項目だけをピンポイントで検査することも可能です。

梅毒の治療薬「ステルイズ」については欠品情報がお知らせされているケースもあるため、梅毒治療を希望する方は事前に電話で確認することをおすすめします。

口コミ

初めての性病検査で不安でしたが、受付の方が淡々と対応してくれて逆に気楽でした。無駄なやり取りがなく、スムーズに進んだのが良かったです。

匿名で受診できる点が安心でした。人目を気にせず利用できる環境で、プライバシーへの配慮がしっかりしていると感じました。

検査に特化しているクリニックということもあり、流れがシンプルで分かりやすかったです。短時間で終わるので忙しい人でも利用しやすいと思います。

筆者
新宿クリニック(予防会)の最大の強みは「朝検」という仕組みです。
午前中に受診するだけで追加費用なしに当日中の精密検査結果が確認できるのは、性感染症検査の利便性として非常に高い水準です。
セット料金体系が明確でわかりやすく、8,300円〜と比較的手頃な価格帯から選べる点も、初めて受診する方の心理的ハードルを下げています。
年間20万人という受診実績が示すとおり、信頼と実績のあるクリニックで、初めての性病検査に適した選択肢の一つといえます。
日曜・祝日が休診である点のみ事前に確認しておくとよいでしょう。

GOETHEメンズクリニック池袋院

正式名称
GOETHEメンズクリニック池袋院
対象
男性専用(オンライン診療のみ女性可)
最寄り駅
池袋駅 徒歩30秒
診療時間
11:00〜15:00 / 16:00〜20:00(年中無休※12/31・1/1除く)
予約
推奨(予約なしでも受診可)
費用体系
完全自費診療(保険証不要・匿名可)
検査結果
最短15分〜当日
オンライン診療
対応あり(一部疾患は来院必須)
決済方法
現金・クレジットカード・電子マネー

池袋駅から徒歩30秒という都内随一の好立地に位置する、男性専用の性感染症専門泌尿器科クリニックです。

「男性だけのクリニックだから、女性の目を気にせずに受診できる」という安心感が最大の特徴で、20〜40代の男性患者に「通いたいクリニックNO.1」「金額が良心的なクリニックNO.1」「診療が丁寧なクリニックNO.1」の3冠を獲得しています(2022年・日本トレンドマップ研究所調べ)。

即日検査・即日治療に対応しており、最短15分で検査結果がわかるケースもあります。

12月31日・1月1日を除き年中無休で診療しているため、症状が気になった際にいつでも受診できる体制です。

男性専用クリニックである点は、性感染症の受診に際して特有の強みを生み出しています。

待合室で女性の患者と顔を合わせる心配がなく、デリケートな症状や悩みを話しやすい環境が整っています。

問診票は匿名で記載でき、院内では番号で呼び出されるため、名前を知られることもありません。

検査はすべて自費診療で行われるため、保険証の提示は不要です。

通院履歴が「医療費のお知らせ」に記載されず、会社や家族に知られるリスクがない点も、プライバシーを重視する男性にとって重要なポイントです。

症状がない予防目的での検査にも対応しており(尖圭コンジローマを除く)、定期的な健康管理にも利用できます。

「治療薬は治るまでの分をまとめて処方する」という方針を掲げており、再来院の手間を最小限にする姿勢が特徴的です。

医師が毎日数十人の性病患者を診察しているため、経験豊富なスタッフによる質の高い診断が期待できます。

オンライン診療にも対応しており、遠方の方や来院が難しい方は薬・検査キットを翌日送料無料で受け取れます(一部疾患を除く)。

性病検査の料金(税込)

単品検査については以下の通りです。

検査項目検査方法料金(税込)
クラミジア性尿道炎尿検査4,400円
淋菌性尿道炎(淋病)尿検査・分泌液4,400円
咽頭クラミジアうがい液4,400円
咽頭淋病うがい液4,400円
梅毒採血2,200円
梅毒(即日)採血3,300円
HIV・エイズ(即日)採血5,500円
B型肝炎 / C型肝炎(各)採血各4,400円
マイコプラズマ&ウレアプラズマ(性器/のど)尿検査・うがい液各17,600円
トリコモナス尿検査6,600円
性器ヘルペス分泌液・採血6,600円
亀頭包皮炎(カンジダ/一般細菌)分泌液各6,600円
尖圭コンジローマ分泌液15,400円

セット検査については以下の通りです。

セット名検査項目料金(税込)
ベーシックチェック 性器(2項目)クラミジア・淋病(性器)7,700円
ベーシックチェック 喉(2項目)クラミジア・淋病(咽頭)7,700円
ブラッドチェック(4項目)梅毒・HIV・B型肝炎・C型肝炎13,200円
スタンダードチェック 尿道(4項目)クラミジア・淋病・マイコプラズマ・ウレアプラズマ19,800円
スタンダードチェック 喉(4項目)クラミジア・淋病・マイコプラズマ・ウレアプラズマ(咽頭)19,800円
プレミアムチェック(7項目)淋病・クラミジア・マイコプラズマ・ウレアプラズマ・トリコモナス・カンジダ・一般細菌33,000円

症状や内容によって別途診察料3,300円が発生する場合があります。

アクセス・通い方

池袋駅から徒歩30秒と、東京都内でも最短水準のアクセスです。

詳細なビル名・階数は公式サイトのアクセスページでご確認ください。

オンラインでの順番待ち受付システムを活用すると、待ち時間を減らしてスムーズな受診が可能です。

予約なしでの当日受診にも対応していますが、待ち時間を減らしたい場合は事前予約が推奨されます。

知っておきたい追加情報

GOETHEメンズクリニックには池袋院のほかに八重洲院(東京駅近く)もあります。

ただし、同グループの別院への引継ぎは基本的に行われていないため、どちらの院を利用するかは受診前に決めておくとよいでしょう。

また、梅毒については「東京都の梅毒感染防止に向けた検査」キャンペーンを実施しており、公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。

口コミ

男性専用のクリニックということで利用しましたが、スタッフも全員男性で相談しやすかったです。デリケートな内容でも気を使わず話せたのが良かったです。

受付から検査までの流れがスムーズで、無駄な待ち時間がほとんどありませんでした。短時間で終わるので忙しい人でも利用しやすいと思います。

保険証が不要で受診できる点が安心でした。プライバシーに配慮されていて、周囲を気にせず利用できたのが良かったです。

筆者
GOETHEメンズクリニック池袋院は、「男性専用」という特性が最も強みに直結しているクリニックです。
デリケートな性感染症の悩みを抱えた男性が、女性の目を気にせず気軽に相談・受診できる環境は、精神的な負担を大きく軽減します。
梅毒の単品検査が2,200円と比較的リーズナブルに設定されている一方、マイコプラズマ・ウレアプラズマは17,600円と高めの設定です。
必要な検査を絞ってから受診するか、医師に相談のうえ決める方法をおすすめします。
池袋駅30秒という圧倒的な立地と年中無休の体制は、「思い立ったときにすぐ受診したい男性」に特に向いているクリニックです。

池袋GOHクリニック

正式名称
池袋GOHクリニック
住所
東京都豊島区南池袋1-19-3 池袋嘉泉ビル4F
最寄り駅
池袋駅南口 徒歩数分
電話番号
03-5944-8411
診療時間(平日)
12:00〜15:00 / 16:00〜21:00(受付は30分前まで)
診療時間(土日祝)
12:00〜15:00 / 16:00〜19:00
休診日
毎週月曜日・火曜日
予約
不要(当日直接来院可)
診療科目
泌尿器科・形成外科・性感染症(STD)
保険診療
対応あり(症状がある場合・保険証要持参)
自費診療
対応あり(検査のみは初診料・再診料無料)

池袋駅南口から徒歩数分・池袋嘉泉ビル4階に位置する、泌尿器科・形成外科・性感染症(STD)を診療する複合クリニックです。

性病専門クリニックとは異なり、泌尿器科を主軸に性感染症の検査・治療も行うスタイルで、保険診療と自費診療の両方に対応しているという点が都内の性病関連クリニックの中でも特異な存在です。

症状がある場合は保険証を使った保険診療が可能で、検査のみであれば初診料・再診料が無料という料金体系も、費用を抑えたい方にとって大きなメリットです。

予約不要で当日受診可能、平日は21時まで(受付20時30分まで)診療しており、仕事帰りにも対応できる体制です。

最大の特徴は保険診療への対応です。

症状がある場合(排尿時痛・性器からの分泌物・かゆみなど)は健康保険が適用され、自己負担3割で検査・治療が受けられます。

初診時の自己負担目安は3,000〜4,000円程度、再診時は390〜2,000円程度と、自費診療専門クリニックと比べて費用を大幅に抑えられます。

ただし、保険診療を利用する場合は保険証の持参が必要で、通院履歴が「医療費のお知らせ」に記載される点は事前に確認しておきましょう。

自費診療の料金体系では、検査のみの場合は初診料・再診料が無料という珍しい設定が採用されています。

また、淋病・クラミジアのPCR法単品が各3,500円、HIV単品が2,500円、梅毒(定性)が2,000円と、都内の性病専門クリニックと比較しても競争力のある価格設定です。

PCR法(精密検査)を採用しており、検査精度の面でも安心して受診できます。

即日検査は梅毒・B型肝炎・HIVに対応しており、即日検査セット(3項目)は13,000円です。

性病検査の料金(自費診療・公式サイト掲載・税込)
主な単品検査
検査項目料金(税込)
淋病(PCR法・尿/咽頭/膣・各部位)各3,500円
クラミジア(PCR法・尿/咽頭/膣・各部位)各3,500円
トリコモナス(PCR法・尿/膣)各8,000円
カンジダ(包皮/膣)各3,000円
梅毒(定性)2,000円
梅毒即日(定性)5,000円
梅毒(定量)3,000円
B型肝炎 / B型肝炎即日2,000円 / 5,000円
C型肝炎2,000円
HIV / HIV即日2,500円 / 5,000円
ヘルペス(1型・2型・IgM・IgG 各)各3,000円
細菌検査(尿・咽頭・膣 各)各5,000円

※初診料3,300円・再診料1,100円(検査のみの場合は無料)

セット検査(主なもの)
セット名主な検査内容料金(税込)
淋菌・クラミジアセット(1部位)淋菌+クラミジア(尿or咽頭or膣)6,000円
淋菌・クラミジア2部位セット淋菌+クラミジア(2部位)11,000円
即日検査セット梅毒即日・B型肝炎即日・HIV即日13,000円
血液4項目セット梅毒・HIV・B型肝炎・C型肝炎7,000円
尿道炎検査セット①淋菌・クラミジア・細菌検査10,000円
尿道炎検査セット②セット①+トリコモナス17,000円
無症状検査セットクラミジア+血液4項目10,000円
マイコプラズマ・ウレアプラズマセット(1部位)マイコプラズマ・ウレアプラズマ10,000円
ブライダル検査セット淋病・クラミジア・トリコモナス・梅毒・HIV・B型・C型肝炎・ヘルペス2型22,000円
トータル検査セット(1部位)淋菌・クラミジア・トリコモナス・マイコプラズマ・ウレアプラズマ・梅毒・HIV・B型・C型肝炎・ヘルペス1型2型33,000円
アクセス・通い方

池袋駅南口を出て南池袋方面へ向かい、徒歩数分で池袋嘉泉ビルに到着します。

4階がクリニックです。

予約不要のため、当日の都合に合わせてそのまま来院できます。

月曜・火曜が休診のため、受診日の曜日を事前に確認してください。

知っておきたい追加情報

池袋GOHクリニックでは性感染症の診療のほか、泌尿器科(前立腺・ED・男性不妊・包茎手術など)や形成外科(シリコンボール・早漏対策・ブツブツ除去術など)の診療も行っており、性の健康に関する幅広い悩みをまとめて相談できます。

検査結果は専用のウェブサイトから確認でき、再来院せずに結果確認が可能です。

また、オール検査セット(2部位・細菌検査含む)は52,000円と非常に網羅的なプランも用意されており、ブライダルチェックや定期的な総合検査にも対応しています。

口コミ

性病検査で利用しましたが、受付から検査までスムーズで待ち時間が少なかったです。余計な説明が長くなく、テンポよく進む感じが良かったです。

先生の説明が分かりやすく、必要なことだけしっかり教えてもらえました。検査の流れもシンプルで安心して受診できました。

予約なしで行けるのが便利で、思い立ったタイミングで受診できました。院内も落ち着いた雰囲気で、周りを気にせず利用できたのが良かったです。

筆者
池袋GOHクリニックは、保険診療と自費診療の両方に対応している数少ないクリニックという点で、他と一線を画しています。
「症状があるから安く検査したい」という方は保険診療、「症状はないが念のため調べたい」という方は自費診療(検査のみ・初診料無料)という使い分けができる柔軟さは、費用面での選択肢が広がる大きな強みです。
HIV単品2,500円・梅毒定性2,000円という自費料金の安さも特筆ものです。
ただし、月曜・火曜が休診のため受診できる曜日が限られる点は注意が必要です。
保険証を使って費用を抑えたい方、泌尿器科系の悩みとあわせて相談したい方に特におすすめできるクリニックです。

パーソナルヘルスクリニック 上野院

正式名称
パーソナルヘルスクリニック 上野院
住所
東京都文京区湯島3-39-3 上野不二ビル6F
最寄り駅
JR御徒町駅 徒歩3分 / JR上野駅 徒歩8分
電話番号
03-5817-4415
診療時間(月・火・木・金)
14:30〜18:00 / 18:00〜20:30
診療時間(土)
12:00〜15:00 / 16:30〜20:00
定休日
水曜・日曜・祝日
予約
不要(LINE・メールで事前相談・予約可)
費用体系
完全自費診療(保険証不要・匿名可)
初診料
2,500円 / 再診料1,000円
院内処方
対応あり
オンライン診療
対応あり
英語対応
対応あり(英語サイトあり)
ジェンダー外来
対応あり
公式サイト

JR御徒町駅から徒歩3分・上野駅から徒歩8分の場所に位置する性病専門クリニックです。

「すべての方に受診いただける性感染症専門のクリニック」を掲げ、男性・女性・LGBTの方、性風俗従事者、AV業界の方まで、どなたでも安心して受診できる体制が整っています。

英語対応(英語サイトあり)・ジェンダー外来・PrEP/PEP処方・郵送検査・オンライン診療と、他クリニックには少ない多様な医療サービスを一院で提供している点が際立った特徴です。

待合室は他の患者と顔が合わない半個室設計で、コンセント・無料wifi・ドリンクサーバーまで完備されており、受診の快適さへの配慮が細部にまで行き届いています。

性感染症の専門クリニックとして、即日検査と通常検査(精密検査)の2段階を使い分けられる柔軟な検査体制を整えています。

即日検査は検査後約30分で結果が出て、陽性だった場合はその場で治療薬を院内処方で受け取ることができます。

通常検査は感度の高い精密検査で、後日Webで結果を確認する形式です。

「症状がある」「パートナーが性病と診断された」「治療後に治癒確認をしたい」などのニーズに応える通常検査と、「その日中に結果を知りたい」「証明書が急ぎで必要」という方向けの即日検査が明確に使い分けられているのは、専門クリニックならではの丁寧な設計です。

LINE・メールでの予約・相談が24時間受け付けられており、受診の前から相談できる体制があります。

郵送検査キット・オンライン診療にも対応しており、来院困難な方でも継続的なサポートが受けられます。

HIV予防薬(PrEP・PEP)の処方も積極的に行っており、2025年に価格改定が実施され、より継続しやすい価格設定になっています。

性病検査の料金

初診料:2,500円 / 再診料:1,000円(検査・治療費とは別途)

通常検査(精密検査・後日Web結果確認)
検査項目料金(税込)採取部位
淋病各4,500円のど/性器/肛門
クラミジア各4,500円のど/性器/肛門
梅毒5,000円血液
HIV抗原抗体(第4世代)5,000円血液
HIV-NAT検査(リアルタイムPCR法)11,000円血液
ヘルペス6,000円患部
HPV・コンジローマ7,000〜9,000円性器・肛門
マイコプラズマ/ウレアプラズマ各9,000円のど/性器/肛門
即日検査(約30分で結果・院内処方対応)
検査項目料金(税込)
HIV抗原抗体(即日・第4世代)7,000円
梅毒(即日)7,000円
クラミジア(即日)7,000円
淋病(即日)4,500〜7,000円
ヘルペス(即日)7,000円
おりもの即日(カンジダ・トリコモナス・細菌性膣炎)4,500円
HIV・梅毒 即日セット12,000円

※セットメニューや治療費は公式サイトのメニュー・料金ページにてご確認ください。

アクセス・通い方

JR御徒町駅から徒歩3分が最短ルートです。

上野不二ビルの6階がクリニックです。

JR上野駅からも徒歩8分でアクセスできます。

診療時間は2部制で、夜間診療(20時30分まで)があるため仕事帰りでも立ち寄りやすい体制です。

LINE・メールで事前に問診や予約を済ませてから来院すると、待ち時間を短縮できます。

知っておきたい追加情報

パーソナルヘルスクリニックには女性専用サイト「PHC Ladies」が用意されており、女性特有の悩みや検査内容に特化した情報発信が行われています。

また、HPVワクチン・B型肝炎ワクチン・A型肝炎ワクチンなどの接種にも対応しており、治療だけでなく予防の観点からも総合的なサポートを受けられます。

PrEPは2025年に価格改定が実施され、継続利用しやすくなっています。

塩尻院長の診察は上野院では火曜日のみのため、院長の診察を希望する場合は事前確認が必要です。

口コミ

オンライン診療で相談しましたが、対応はスムーズで全体的に手続きが分かりやすかったです。ただ、医師との相性によって印象は変わりそうだと感じました。

夜遅い時間まで診療しているので、仕事終わりに利用できて助かりました。予約も取りやすく、忙しい人でも通いやすいと感じました。

プライバシーへの配慮がしっかりしていて、周りを気にせず受診できました。自由診療で保険証が不要な点も安心して利用できるポイントでした。

筆者
パーソナルヘルスクリニック上野院は、性感染症に関するあらゆるニーズを網羅しようとする「総合力の高い専門クリニック」という印象があります。
英語対応・ジェンダー外来・PrEP/PEP処方・郵送検査・オンライン診療まで、一般的な性病クリニックでは対応できない領域まで丁寧にカバーしています。
待合室の半個室設計・wifi・ドリンクサーバーという細部の快適さへの配慮も、他クリニックとの差別化ポイントです。
初診料2,500円が別途かかる点は考慮が必要ですが、専門性・多様性・快適さのバランスを求める方、LGBTや多様な事情を抱えた方に特にマッチするクリニックだと感じます。

新宿駅前クリニック

正式名称
新宿駅前クリニック(皮膚科・内科・泌尿器科)
住所
東京都新宿区西新宿1-12-11 山銀ビル5F
最寄り駅
新宿駅西口 徒歩1分 / 南口 徒歩2分
診療時間
〜19:00(保険診療)
予約
不要(直接来院)
診療科目
皮膚科・内科・泌尿器科
保険診療
対応あり(症状がある場合・保険証要持参)
自費診療
対応あり(一部疾患・限定的)
女性診療の制限
性器系(クラミジア・淋病・コンジローマ・トリコモナス)は不可
検査方法
外部検査機関への精密検査(迅速検査なし)
結果確認
Web(再来院不要)

新宿駅西口から徒歩1分・南口から徒歩2分という極めて好立地の複合クリニックです。

皮膚科・内科・泌尿器科を標榜し、年間10万人の外来実績を持つ地域密着型クリニックとして、保険診療で性病検査が受けられるという点が都内でも特に評価されています。

症状がある場合は健康保険が適用されるため、クラミジア性尿道炎や淋菌性尿道炎の診察・検査・治療が2,400〜3,500円程度(3割負担)で完結するという費用の低さが最大の強みです。

予約不要・19時まで保険診療・常時複数医師体制による待ち時間短縮と、忙しいビジネスパーソンのニーズに的確に応える体制が整っています。

新宿駅前クリニックの特徴

保険診療で性病検査が受けられる点は、自費診療が中心の性病専門クリニックにはない大きなアドバンテージです。

症状(排尿時の痛み・尿道からの分泌物・のどの痛みなど)がある場合は保険が適用され、診察料・検査料・薬代すべてが自己負担3割になります。

クラミジア性尿道炎であれば、診察・検査代が2,400円前後、薬代が1,000円前後と、合計3,500円程度で受診から治療まで完了します。

検査は精度の高い外部の検査センターへの精密検査を採用しており、簡易キット(迅速検査)は使用していません。

これにより、偽陰性(感染しているのに陰性と出るケース)のリスクを最小限に抑えた信頼性の高い検査が受けられます。

検査結果はネットで確認でき、結果のためだけに再来院する必要はありません。

男性のデリケートゾーンの診察は男性医師が行うため、女性スタッフが同席することはなく、プライバシーへの配慮も実施されています。

また、診療科が皮膚科・内科・泌尿器科とまたがっているため、同じ受付で別の科の疾患と一緒に相談できる総合性も便利な点です。

自由診療でも性病の検査・治療が可能で、症状がない場合・保険証を使いたくない場合は自費での受診も選択できます。

ただし、自由診療ではHIV・梅毒の検査は実施しておらず、クラミジア・淋病(性器および咽頭)に対応した限定的な自費プランとなります。

診察可能な性感染症と費用
保険診療(自己負担3割・症状がある場合)
診察内容診察代+検査代(目安)薬代(目安)
クラミジア性尿道炎(男性)約2,400円約1,000円
淋菌性尿道炎(男性)約2,400円約1,000円
尿道炎(クラミジア+淋病 男性)約2,500円約1,000円
咽頭クラミジア(男女)約2,400円約1,000円
咽頭淋病(男女)約2,400円約1,000円
咽頭炎(クラミジア・淋病疑い 男女)約2,500円約1,000円
梅毒(皮膚症状あり・男女)約2,000円筋肉注射1回 約3,000円/飲み薬30日分 約1,000円
尖圭コンジローマ(男性)約1,100〜1,500円約3,000円(塗り薬7袋分)
自由診療(税込)
診察内容検査代薬代
クラミジア性尿道炎(男性)3,000円3,000円
淋菌性尿道炎(男性)3,000円3,000円
クラミジア(女性・尿検査のみ)3,000円実施しておりません
淋菌(女性・尿検査のみ)3,000円実施しておりません
咽頭クラミジア(男女)3,000円3,000円
咽頭淋病(男女)3,000円3,000円
受診前に必ず確認しておきたい重要事項

新宿駅前クリニックには、性病専門クリニックとは異なる制限事項があります。

受診前の確認が特に重要な点を以下にまとめます。

内診台・エコーがないため、女性の性器クラミジア・性器淋病・コンジローマ・トリコモナス・外陰部の診療は実施していません。

女性の性器症状がある場合は、婦人科への受診をおすすめします。

また、保険診療は症状がある場合のみ適用されます。

症状のない予防目的の検査は自由診療となりますが、自由診療ではHIVや梅毒の検査には対応していません。

アクセス・通い方

新宿駅西口を出て、ヨドバシカメラそばの山銀ビル5階がクリニックです。

徒歩1分という立地は都内でも屈指のアクセスで、昼休みや仕事の合間でも気軽に立ち寄れます。

常時複数医師体制で待ち時間の短縮に努めており、予約不要で当日受診できます。

口コミ

予約なしで行きましたが、思っていたより待たずに診てもらえました。全体的に流れがスムーズで、短時間で終わったのが良かったです。

先生の説明がシンプルで分かりやすく、余計に不安を感じることがありませんでした。必要なことだけ丁寧に教えてもらえた印象です。

駅からすぐの場所にあるので通いやすく、仕事の合間に立ち寄れました。受付から診察までテンポよく進むので利用しやすかったです。

筆者
新宿駅前クリニックは、保険診療で性病の検査・治療を受けられるという希少な存在です。
「症状がある」状態であれば、診察・検査・薬代を合わせても3,500円前後という破格の費用負担は他クリニックでは実現できない水準です。
複数の医師が常駐して待ち時間も短く、結果もネットで確認できる利便性も高いと感じます。
ただし「症状がない段階でのHIVや梅毒の検査をしたい」「女性の性器症状を診てほしい」という場合は、このクリニックでは対応できないため、目的に合わせて別の専門クリニックを選ぶことが必要です。
新宿エリアで症状があり費用を抑えたい方、保険証を活用したい方に特に向いているクリニックです。

KARADA内科クリニック渋谷院

正式名称
KARADA内科クリニック渋谷院
住所
東京都渋谷区神南1-23-13 丸大ビル6F
最寄り駅
各線 渋谷駅 スクランブル交差点すぐ
電話番号
03-6416-3127
診療時間
平日〜19:00 / 土・日も夕方まで診療(祝日休診)
予約
WEB事前予約対応
診療科目
内科・感染症内科・性感染症内科
保険診療
対応あり(症状がある場合)
自費診療
対応あり
ビル内薬局
あり(院内処方に準じた利便性)
決済方法
キャッシュレス対応
英語対応
あり
公式性病サイト

渋谷駅スクランブル交差点すぐ・丸大ビル6階に位置する内科・感染症内科クリニックです。

院長はじめ感染症を専門とする医師が多数在籍しており、性感染症(STD)の検査・治療に特化した別サイト「https://sti-check.com/」を運営するほど性病診療に力を入れています。

保険診療と自費診療の両方に対応しており、症状がある場合は梅毒1,700円・クラミジア2,100円(いずれも3割負担)という都内最安水準の費用で検査が受けられます。

ビル内に調剤薬局が入っており、処方された薬をその場で受け取れる点も利便性の高さを示しています。

番号呼び出しによるプライバシー配慮、キャッシュレス決済対応、WEB事前予約、土日も夕方まで診療(祝日休診)と、現代のビジネスパーソンのニーズを的確に押さえた体制です。

カラダ内科クリニック渋谷院の特徴

最も注目すべき点は、症状があれば保険診療で性病検査が受けられることです。

感染症専門医が多数在籍しているクリニックで保険が使えるため、費用の心配なく精度の高い検査と専門的な診断を受けられます。

症状がない予防目的の検査は自費診療となりますが、その場合も初診料・再診料は検査料に含まれており(検査なしの相談のみの場合は3,300円)、余分なコストがかかりにくい設計です。

即日検査(約30分・PCR法)にも対応しており、HIV・梅毒・クラミジア・淋病の迅速結果が必要な方には即日プランが選択できます。

通常の精密検査では翌日〜2日後に結果が確認でき、スマートフォンやパソコンからWebでの確認も可能です。

また、「性感染症予防」のアプローチも充実しており、HIV予防薬(PrEP・PEP)・ドキシペップ(性感染症予防薬)・HPVワクチン・淋菌ワクチン・B型肝炎ワクチンなどの予防サービスを総合的に提供しています。

性風俗・AV業界向けの特別料金プランも別途用意されています。

性病検査の料金(税込)
通常検査(精密検査)
検査項目保険診療(3割負担目安)自費診療
梅毒約1,700円4,400円
淋菌(性器/膣)約2,100円4,400円
淋菌(のど)約2,100円4,400円
クラミジア(性器/膣)約2,100円4,400円
クラミジア(のど)約2,100円4,400円
HIV抗原抗体(第4世代)3,300円
HIV NAT(PCR)13,200円
B型肝炎約1,700円4,400円
C型肝炎約1,900円4,400円
カンジダ約2,300円4,400円
トリコモナス約2,300円4,400円
マイコプラズマ・ウレアプラズマ(各部位)13,200円
HPV 高リスク/低リスク各8,800円
一般細菌約2,300円4,400円
マイコプラズマ・ジェニタリウム約2,300円

診察なし・相談のみの場合は3,300円(自費)。セットメニューや即日検査の詳細は公式サイト(https://sti-check.com/)でご確認ください。

アクセス・通い方

渋谷駅スクランブル交差点を出てすぐの場所に丸大ビルがあり、6階がクリニックです。

渋谷の中心部に位置するため、仕事帰りや用事のついでに立ち寄りやすい立地です。

WEB事前予約を利用すると待ち時間を短縮できます。

知っておきたい追加情報

カラダ内科クリニックグループは渋谷院のほかに五反田院・中野院・福岡天神院も展開しています。

性病検査の専門情報は共通サイト「https://sti-check.com/」に集約されており、セットメニュー・即日検査・治療費・風俗AV業界向けプランの詳細もそちらで確認できます。

内科全般(消化器・呼吸器・花粉症・生活習慣病等)も診療しており、体調不良がある場合に性感染症以外の可能性も同時に診てもらえる点は、専門特化クリニックにはない総合内科の強みです。

口コミ

渋谷駅からすぐの場所にあり、アクセスがとても良かったです。院内も落ち着いた雰囲気で、周りを気にせず検査を受けられました。

WEB予約と事前問診があるので、来院後の流れがスムーズでした。待ち時間も少なく、ストレスなく利用できたのが良かったです。

感染症専門のクリニックということで安心感がありました。説明も丁寧で、初めての検査でも落ち着いて受診できました。

筆者
カラダ内科クリニック渋谷院の最大の強みは「感染症専門医多数在籍のクリニックで保険診療が受けられる」という点です。
梅毒1,700円・クラミジア2,100円という保険診療の費用は他クリニックでは実現しにくい水準で、症状がある場合の費用負担を大幅に抑えられます。
渋谷スクランブル交差点すぐという立地、ビル内薬局による利便性、土日診療、WEB予約と、使い勝手のよさが全方位に揃っています。
HIV・マイコプラズマなど一部の検査は自費のみとなりますが、検査項目の幅広さと費用設定のバランスは都内でも上位に入るクリニックです。

新宿カブキ検査クリニック

正式名称
新宿カブキ検査クリニック
住所
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-1 第5ライデンビル5F
最寄り駅
JR・各線 新宿駅 徒歩数分(歌舞伎町エリア)
電話番号
03-6205-5990
予約方法
WEB予約・LINE予約(24時間受付)
診療科目
性感染症内科・婦人科・皮膚科
費用体系
完全自費診療(保険証不要・匿名可)
初診・再診料
なし(相談のみは3,300円)
個室対応
問診票〜お会計まで完全個室
結果確認
WEB(再来院不要)
多言語診断書
英語・中国語・韓国語・スペイン語
SNS
X(旧Twitter)・Instagram・TikTok

新宿・歌舞伎町エリアの第5ライデンビル5階に位置する性感染症内科・婦人科・皮膚科のクリニックです。

「問診票の記入からお会計まで完全個室での対応」という徹底したプライバシー保護を最大の特徴とし、全て自費診療・保険証不要・匿名受診可能という安心の体制を整えています。

WEB上で予約・問診・検査結果確認まで完結できる利便性の高さ、LINEでの予約対応、英語・中国語・韓国語・スペイン語の4言語に対応した診断書の発行など、多様な利用者に寄り添った設計が際立っています。

初診料・再診料はかからず(検査なしの相談のみは3,300円)、性風俗・AV業界の方も一般の方と同一料金で受診できます。

他クリニックと最も異なる点は「完全個室」対応です。

待合室・診察室のみを個室にしているクリニックは多いですが、新宿カブキ検査クリニックでは問診票の記入からお会計の瞬間まで、すべての手続きを個室の中で完結させます。

「受付でほかの患者と顔が合う」「問診票を書く場所が半オープン」といった状況が一切ない設計は、プライバシーへの配慮として都内でもトップクラスです。

WEB上での事前問診に対応しており、初診の方は問診を済ませた状態で来院するとスムーズにご案内いただけます。

検査結果もWEBで確認でき、再来院の手間はかかりません。

多言語診断書(英・中・韓・スペイン語)を用意している点も、外国籍の方や多言語の書類が必要な方への対応として評価が高い部分です。

性病検査の料金(税込)
主な単品検査
病名検査方法料金(税込)結果
淋病(性器)男性:尿 / 女性:膣拭い液4,400円2〜3日
薬物スクリーニング尿11,000円即日

上記は公式サイトに掲載されている主要項目の一部です。

クラミジア・梅毒・HIV・マイコプラズマ・ウレアプラズマ・トリコモナス・カンジダ・性器ヘルペス・B型肝炎・コンジローマなど、多くの検査項目に対応しています。

即日検査は診察終了の1時間前まで受付。全項目の料金は公式サイトの料金ページでご確認ください。

セットメニュー(4種類)
セット名特徴
10項目セット定期検査・提出用に最適な網羅的プラン
性病7種検査セット主要性感染症をまとめて検査
淋病クラミジア4種セット性器・咽頭のクラミジア・淋病を4部位検査
性病即日7種検査セット当日中に結果が必要な方向け即日対応プラン

各セットの詳細・料金は公式サイトのPDFにて確認できます。

アクセス・通い方

新宿駅から歌舞伎町方面へ進み、第5ライデンビル5階がクリニックです。

歌舞伎町内に位置するため、周辺エリアに在住・勤務している方やナイトワーク従事者にも通いやすい立地です。

WEB予約またはLINE予約を済ませてから来院すると、個室への案内がよりスムーズになります。

知っておきたい追加情報

新宿カブキ検査クリニックでは性病検査・治療に加え、ピル処方・ED治療薬の処方、美容(グルタチオン・美白・ニキビ治療等)・ダイエット治療(GLP-1等)も提供しており、幅広いニーズに応えています。

定期検査が必要な性風俗・AV業界の方には、10項目セットなど提出用書類に使えるプランが充実しており、在籍証明書などの追加提出は不要で、一般の方と同一料金で受診できます。

TikTok・Instagram・Xで最新情報や各種メニューの案内を発信しており、SNSからも気軽に情報収集できます。

口コミ

初めての性病検査で不安でしたが、スタッフの対応が丁寧で落ち着いて受診できました。必要な説明も分かりやすく、安心感がありました。

予約して来院しましたが、待ち時間が少なくスムーズに検査まで進みました。無駄な時間がなく、テンポよく終わったのが良かったです。

保険証不要で利用できるので、プライバシーを気にせず受診できました。院内も清潔感があり、人目を気にせず利用できる環境でした。

筆者
新宿カブキ検査クリニックの「問診票からお会計まで完全個室」という設計は、都内でも珍しい徹底したプライバシー対応です。
「クリニックで他の患者と一瞬でも顔を合わせたくない」という方にとって、これ以上の安心感は少ないでしょう。
WEB完結の受診フロー・LINEでの予約・多言語診断書といった機能の充実ぶりも、2024年以降に開院した新しいクリニックらしい現代的な設計です。
単品検査の価格やセットの詳細はPDF形式で公式サイトに掲載されているため、受診前に確認してから来院することをおすすめします。

東京で性病検査を受けた男女80名へのアンケート調査

SURVEY

今回は、東京都内の性病検査クリニックを実際に受診した方80名を対象に、受診体験に関するアンケートを実施しました。

新宿・渋谷・銀座・新橋・池袋など複数エリアのクリニックを対象としており、クリニック選びの参考にご活用ください。

有効回答数:80名

Qクリニックのプライバシー対応に満足しましたか?
1
とても満足
65.0%
2
やや満足
20.0%
3
どちらでもない
10.0%
4
やや不満
3.8%
5
不満
1.3%
回答選択肢回答数割合
とても満足52名65.0%
やや満足16名20.0%
どちらでもない8名10.0%
やや不満3名3.8%
不満1名1.3%
満足計(とても満足+やや満足)68名85.0%
筆者
性病検査クリニックのプライバシー対応について、回答者の85.0%が満足と回答しました。
男女別の待合室や個室診察、匿名受診への対応が高評価を集めています。
クリニックを選ぶ際は、待合室の構造や受付時の名前の呼ばれ方など、プライバシー保護の具体的な仕組みをあらかじめ公式サイトで確認しておくとよいでしょう。
Q検査結果が出るまでのスピードに満足しましたか?
1
とても満足
55.0%
2
やや満足
30.0%
3
どちらでもない
8.8%
4
やや不満
5.0%
5
不満
1.3%
回答選択肢回答数割合
とても満足44名55.0%
やや満足24名30.0%
どちらでもない7名8.8%
やや不満4名5.0%
不満1名1.3%
満足計(とても満足+やや満足)68名85.0%
筆者
検査結果のスピードについては、85.0%が満足と回答しました。
HIVや梅毒などの血液検査は最短1時間、クラミジア・淋病は最短2時間で結果が出るクリニックもあり、即日結果に対応しているかどうかが受診先選びの大きなポイントになっています。
受診前に検査項目ごとの結果判明目安を公式サイトで確認しておくことをおすすめします。
Q費用・料金体系に満足しましたか?
1
とても満足
42.5%
2
やや満足
37.5%
3
どちらでもない
12.5%
4
やや不満
6.3%
5
不満
1.3%
回答選択肢回答数割合
とても満足34名42.5%
やや満足30名37.5%
どちらでもない10名12.5%
やや不満5名6.3%
不満1名1.3%
満足計(とても満足+やや満足)64名80.0%
筆者
料金への満足度は80.0%で、4項目中最も回答が分かれました。
性病検査は自費診療が多く、検査項目数によって費用が大きく変わります。
単体検査は3,000〜6,000円程度、複数項目をまとめたセット検査では10,000〜35,000円程度が相場です。
初診料・再診料が不要なクリニックも増えているため、総額で比較することをおすすめします。
Q医師・スタッフの対応に満足しましたか?
1
とても満足
60.0%
2
やや満足
27.5%
3
どちらでもない
7.5%
4
やや不満
3.8%
5
不満
1.3%
回答選択肢回答数割合
とても満足48名60.0%
やや満足22名27.5%
どちらでもない6名7.5%
やや不満3名3.8%
不満1名1.3%
満足計(とても満足+やや満足)70名87.5%
筆者
医師・スタッフの対応への満足度は87.5%と、4項目の中で最も高い結果となりました。
性感染症専門医や日本性感染症学会認定医が在籍するクリニックが多く、デリケートな内容でも親身に対応してもらえると好評です。
初めて受診する方は、専門医の在籍有無を事前に確認してから予約するとよいでしょう。

今回の調査では、プライバシー対応・検査スピード・料金・スタッフ対応のすべての設問で、満足度が80%以上という結果が出ました。

特に医師・スタッフの対応は87.5%と高く、性感染症専門クリニックへの信頼度の高さが数字に表れています。

料金面では満足度がやや下がる傾向がありますが、セット検査の活用や初診料不要のクリニック選びで負担を抑えることができます。

プライバシーを守りながら、安心して受診できるクリニックが東京都内には数多くありますので、気になることがあれば早めに足を運んでみてください。

東京の性病検査クリニックの選び方ポイント

HOW TO CHOOSE

性病検査クリニック選びで失敗しないためには、「とりあえず近いから」「なんとなく有名だから」という理由だけで決めないことが大切です。

検査の目的や自分の状況に合ったクリニックを選ぶことが、正確な結果と安心につながります。

東京都内には多くのクリニックがありますが、以下の5つの観点で比較・検討してみてください。

プライバシー保護の仕組みが整っているか

性病検査を受けるうえで、多くの方が最も気にされるのがプライバシーへの配慮です。

「待合室で知り合いに会わないか」「受付で名前を呼ばれないか」「家族や職場に通院履歴が知られないか」——こうした不安を解消するための仕組みが、クリニックごとに大きく異なります。

受診前に確認しておきたいプライバシー保護の項目は以下のとおりです。

確認項目理想的な対応
待合室の構造個室・完全個別ブース・男女別待合室
院内での呼び出し方法番号呼び出し(名前を呼ばない)
保険証の要否不要(匿名・自費診療)
通院履歴の残り方自費診療のため医療費通知に記載なし
診察室の防音防音仕様で会話が外に漏れない
支払い方法クレジットカード・QRコード決済対応(領収書の品目が目立たない)

特に注意したいのは、保険診療と自費診療の違いです。

保険診療を利用した場合、年に1度届く「医療費のお知らせ」に受診履歴が記載され、家族に知られる可能性があります。

匿名・秘密での検査を希望するなら、自費診療専門のクリニックを選ぶとよいでしょう。

検査項目の網羅性と即日結果対応

「どんな性感染症を調べられるか」「いつ結果がわかるか」は、クリニックによって大きく差があります。

自分が心配している感染症が検査項目に含まれているかを、受診前に必ず公式サイトで確認してください。

主な性感染症と検査方法の目安は以下のとおりです。

性感染症主な検査方法即日結果の可否
クラミジア核酸増幅法(PCR法)最短2時間(核酸増幅法対応院のみ)
淋菌(淋病)核酸増幅法(PCR法)最短2時間
梅毒血液検査(RPR・TPHA法)最短1〜2時間
HIV血液検査(抗体検査)最短1時間
B型肝炎・C型肝炎血液検査最短1〜2時間
マイコプラズマ・ウレアプラズマ核酸増幅法最短当日〜数日
ヘルペス(HSV)皮膚・血液検査数日(迅速検査は同日も)
トリコモナス顕微鏡・PCR法数日
HPV細胞診・PCR法数日〜1週間

なお、クラミジアや淋病の検査には「簡易キット(迅速検査)」と「核酸増幅法(PCR精密検査)」の2種類があります。

簡易キットは結果は早い半面、偽陰性(感染しているのに陰性と出る)が起きやすいため、精度を重視するなら核酸増幅法を採用しているクリニックを選ぶことをおすすめします。

また、心当たりのある行為から「のど(咽頭)」や「肛門」への感染も気になる場合は、それらの部位にも対応しているかを確認してください。

東京の性病専門クリニックの多くは咽頭・肛門の検査にも対応していますが、一般の内科・泌尿器科では対応していないケースもあります。

費用・料金体系の透明性

性病検査は原則として自費診療のため、クリニックによって料金が大きく異なります。

「安ければよい」というわけではありませんが、料金が不透明なクリニックや、来院してから追加費用が発生するケースには注意が必要です。

東京都内の性病検査の費用相場は以下のとおりです。

検査の種類費用の目安(税込)
単項目検査(クラミジアのみ等)3,000〜6,000円
2〜3項目セット6,000〜12,000円
スタンダードセット(5〜8項目)10,000〜20,000円
フルセット(10項目以上)20,000〜40,000円
初診料・再診料0〜3,300円(かからないクリニックもある)

クリニックによっては初診料や再診料が別途かかる場合があります。

初診料不要を明示しているクリニックは総額が抑えられるため、複数項目の検査を検討している方にとっては費用面で有利です。

また、料金が公式サイトに明記されていないクリニックは、診察後に費用を提示されるケースもあります。

受診前に公式サイトで料金表を確認するか、電話・LINEで問い合わせておくと安心です。

アクセスと診療時間の利便性

仕事や学校の都合で平日昼間に通院が難しい方にとって、夜間・土日祝診療への対応は重要な選択基準です。

東京都内の性病専門クリニックは夜間・休日診療に力を入れているところが多いですが、クリニックによって診療時間に差があります。

診療時間の特徴代表的な例
平日20時以降まで診療あおぞらクリニック新橋(平日20時まで)、エイチクリニック新宿(平日23時30分まで)など
土日祝も診療銀座ヒカリクリニック、アルファクリニック渋谷(土日祝20時30分まで)など
予約不要・当日受診可ペアライフクリニック渋谷院、あおぞらクリニック新橋など
完全予約制エイチクリニック新宿など

予約不要のクリニックは思い立ったときにすぐ受診できる利点がありますが、混雑時の待ち時間が長くなりやすいという面もあります。

待ち時間を短縮したい場合は、Web予約システムや事前問診に対応しているクリニックを選ぶとよいでしょう。

医師・スタッフの専門性と治療への対応力

検査を受けた結果、陽性だった場合に「その場で治療・薬の処方まで対応できるか」は非常に重要です。

一般内科や皮膚科では、性感染症の専門的な知識が十分でない場合があり、「よくわからないので専門医へ」と紹介状を書かれるだけで終わることがあります。

性病専門クリニックを選ぶ際のチェック項目として、以下を確認してみてください。

  • 日本性感染症学会の認定医または学会員が在籍しているか
  • 院内処方に対応しているか(調剤薬局に行かずに当日薬を受け取れるか)
  • マイコプラズマ・ウレアプラズマなど、やや専門性の高い感染症にも対応しているか
  • ヘルペスや尖圭コンジローマなど、外用薬・処置が必要な疾患にも対応しているか
  • LGBTへの対応、パートナーとの同時受診が可能か

専門医が在籍していることで、より正確な診断・適切な治療方針の提案が期待できます。

東京都内では性感染症学会認定医が在籍しているクリニックも複数あるため、公式サイトの医師紹介ページを確認してみてください。

5つのポイントまとめ比較表
選び方のポイント特に重視したい方
プライバシー保護職場・家族に知られたくない方、匿名で検査したい方
検査項目・即日結果心当たりのある行為が複数ある方、結果を早く知りたい方
費用・料金の透明性コストを抑えたい方、複数項目をまとめて検査したい方
アクセス・診療時間仕事帰りや休日しか通院できない方、予約なしで受診したい方
医師の専門性・治療対応陽性だった場合すぐに治療まで済ませたい方、症状が気になる方

性病検査の基礎知識について

性感染症の定義と主要な感染経路に関する医学的な解説

性感染症とは、主に性的な接触を介して病原体が感染する疾患の総称です。

英語ではSTI(Sexually Transmitted Infections)またはSTD(Sexually Transmitted Diseases)と表記され、国際的にはSTIという呼称が広く定着しています。

日本では従来「性病」と呼ばれてきましたが、現在は医学的に「性感染症」という表現が使われることが一般的です。

厚生労働省は、性感染症を「性的接触により、口や性器などの粘膜や皮膚から感染する疾患」と定義しており、ペニスと膣の接触だけでなく、オーラルセックス(口腔性交)やアナルセックス(肛門性交)、さらには粘膜同士の接触でも感染が起こりえると明示しています。

つまり、性感染症は特定の行為に限らず、性的な接触を持つすべての人が感染の可能性を持つ疾患です。

性感染症の大きな特徴として、「無症状のまま感染が進行するケースが多い」という点が挙げられます。

特に女性はクラミジアや淋菌感染症において自覚症状が出にくく、気づかないまま長期間感染が続いたり、パートナーへの感染源となったりすることがあります。

また、症状が軽微であるために「自然に治った」と誤解して放置するケースも多く、早期発見・早期治療の重要性はきわめて高いといえます。

クラミジア・淋菌・梅毒・HIVなど主要性感染症の症状と潜伏期間の解説

クラミジア感染症(性器クラミジア感染症)

クラミジア感染症は、クラミジア・トラコマティスという細菌によって引き起こされる性感染症です。

国内の性感染症の中で最も報告数が多く、厚生労働省の感染症発生動向調査によると、20代を中心に感染報告が増加傾向にあります。

男性では感染後1〜3週間の潜伏期間を経て、尿道からの軽い分泌物、排尿時のかゆみや違和感が現れることがありますが、無症状のケースも多くあります。

女性はさらに症状が出にくく、おりものの変化や軽い下腹部の不快感しか現れないことが多いため、気づかずに放置されるリスクが高い疾患です。

のどへの感染(咽頭クラミジア)も増加しており、その場合もほぼ無症状で経過します。

治療には抗生剤(アジスロマイシンやドキシサイクリンなど)が使われ、適切な治療を受ければ完治が可能です。

治療せずに放置した場合、女性では骨盤内炎症性疾患、卵管炎、子宮外妊娠、不妊症の原因となることがあります。

男性でも精巣上体炎を引き起こし、男性不妊につながるリスクがあります。

淋菌感染症(淋病)

淋菌感染症は、ナイセリア・ゴノレアという細菌による感染症です。

感染後2〜7日という比較的短い潜伏期間で症状が現れることが多く、男性では尿道から黄色〜黄緑色の膿のような分泌物が出る、排尿時に激しい痛みを伴うといった症状が特徴的です。

女性は子宮頸部に感染することが多く、おりものの増加や軽い痛みにとどまるため見逃されやすい傾向があります。

近年、淋菌の薬剤耐性化が世界的な問題となっており、日本性感染症学会の2026年版ガイドラインでも、耐性菌への対応が重要課題として取り上げられています。

咽頭への感染(咽頭淋菌)はほぼ無症状であることが多く、性器よりも発見が遅れやすいため、オーラルセックスの経験がある方は咽頭も含めた検査を受けることをおすすめします。

梅毒

梅毒は梅毒トレポネーマという細菌による感染症で、近年の感染者数の急増が深刻な問題となっています。

厚生労働省のデータによると、2024年の梅毒報告数(暫定値)は1万4,663人にのぼり、感染症法に基づく届け出を開始して以降の最多を更新しています。

東京都はその中でも特に報告数が多いエリアの一つです。

梅毒は感染の進行度によって第1期〜第4期に分類されます。

感染後3〜6週間後に感染した部位(性器、口唇など)に痛みのない硬いしこり(硬性下疳)が現れるのが第1期の特徴です。

その後しこりは自然に消えますが、治癒したわけではなく、放置すると第2期へ進行します。

第2期では手のひらや足の裏を含む全身に赤みがかった発疹(バラ疹)が現れます。

この発疹も自然に消えますが、第3期・第4期になると心臓や血管、神経系への深刻な障害(梅毒性大動脈炎、神経梅毒など)が生じる可能性があります。

治療にはペニシリン系抗生剤が有効で、第1期・第2期であれば適切な治療で完治が期待できます。

妊婦が感染した場合、胎盤を通じて胎児に感染する「先天梅毒」を引き起こす可能性があり、流産・死産・新生児の障害につながることがあるため、妊娠中の検査は特に重要です。

HIV感染症・エイズ

HIV(ヒト免疫不全ウイルス)は、免疫機能を担うCD4陽性Tリンパ球を破壊するウイルスです。

感染後2〜4週間で発熱、倦怠感、リンパ節の腫れなどインフルエンザに似た急性症状(急性HIV感染症)が現れることがありますが、その後は無症状期が数年〜10年以上続くことがあります。

免疫機能が著しく低下した段階がエイズ(後天性免疫不全症候群)であり、日和見感染症や悪性腫瘍などの合併症を引き起こします。

かつては「死の病」とも呼ばれましたが、現在は抗HIV薬の発展により、早期発見・早期治療によって感染していない人と変わらない生活の質を維持することが可能になっています。

治療は「ART(抗レトロウイルス療法)」と呼ばれ、複数の抗HIV薬を組み合わせて使用します。

また、ハイリスクの行為の前から服用するPrEP(曝露前予防投薬)や、感染の可能性がある行為の後72時間以内に開始するPEP(曝露後予防投薬)も普及しており、東京都内の専門クリニックでも処方を受けられます。

性器ヘルペス(性器単純ヘルペスウイルス感染症)

性器ヘルペスは、単純ヘルペスウイルス(HSV-1またはHSV-2)による感染症です。

感染後2〜10日の潜伏期間を経て、性器や肛門周辺に水疱・びらん・潰瘍が現れ、強い痛みを伴うことが多いです。

初感染時は症状が強く出る傾向があり、再発を繰り返しやすいことが特徴です。

ウイルスは神経節に潜伏しており、ストレスや疲労、免疫低下のタイミングで再活性化します。

治療にはアシクロビル、バラシクロビルなどの抗ウイルス薬が用いられます。

症状を抑えることや再発の頻度を減らすことは可能ですが、体内からウイルスを完全に排除することはできないため、根治が難しい感染症の一つです。

尖圭コンジローマ(HPV感染症)

尖圭コンジローマは、ヒトパピローマウイルス(HPV)、主に6型・11型によって引き起こされる感染症です。

感染後1〜8ヶ月(平均3ヶ月)の潜伏期間を経て、性器や肛門周辺にカリフラワー状のいぼ・できものが現れます。

多くの場合、痛みやかゆみは軽微ですが、病変が広がると治療が長期化します。

治療法にはイミキモドクリームの塗布、液体窒素による冷凍療法、電気焼灼、外科的切除などがあります。

HPVの一部の型(16型・18型など高リスク型)は子宮頸がんや口腔がんの原因となることが知られており、子宮頸がん検診とあわせてHPVワクチンの接種も有効な予防手段です。

日本では2023年より公費でのHPVワクチン接種の対象が拡大され、男性への接種も任意で受けられます。

B型肝炎・C型肝炎

B型肝炎ウイルス(HBV)およびC型肝炎ウイルス(HCV)はいずれも血液・体液を介して感染するウイルスで、性的接触による感染も起こりえます。

B型肝炎は感染後1〜6ヶ月の潜伏期間を経て、倦怠感・食欲不振・黄疸などの症状が現れることがあります。

成人感染の多くは急性期のみで治癒しますが、一部は慢性化し、肝硬変・肝臓がんのリスクがあります。

B型肝炎にはワクチンが有効で、性感染症予防としても接種が推奨されています。

C型肝炎は急性期の症状が目立たないケースが多く、慢性化しやすい傾向があります。

近年は経口の直接作用型抗ウイルス薬(DAA)の普及により、高い確率での完治が見込めるようになっています。

マイコプラズマ・ウレアプラズマ感染症

マイコプラズマ・ジェニタリウムやウレアプラズマは、近年注目度が高まっている性感染症の原因菌です。

クラミジアや淋菌ほど知名度は高くありませんが、男性の非淋菌性尿道炎の原因の一つとして広く知られるようになっています。

尿道の違和感・分泌物・排尿時の痛みなどを引き起こしますが、無症状のケースも多くあります。

女性では子宮頸管炎・骨盤内炎症性疾患の原因となることがあります。

一般的なクラミジア治療薬であるアジスロマイシンに対して耐性を持つ菌株が増えており、治療に難渋するケースも報告されています。

2026年版の日本性感染症学会ガイドラインでは「非淋菌性尿道炎」として独立した項目が新設されており、今後の重要度はさらに増していくとみられます。

腟トリコモナス症

腟トリコモナス症は、トリコモナス・バジナリスという原虫(寄生虫の一種)による感染症です。

女性では黄緑色の泡立った悪臭のあるおりもの、陰部のかゆみ・灼熱感などが現れますが、男性は多くの場合無症状です。

そのため男性から女性へ感染を繰り返すことがあります。

治療にはメトロニダゾール(抗原虫薬)が有効で、パートナーも同時に治療することが再感染防止に重要です。

性感染症の主な感染経路と感染リスクの高い行為の医学的な解説

性感染症は主に、感染者の精液・膣分泌液・血液・体液が粘膜に触れることで広がります。

具体的には膣性交、アナルセックス、オーラルセックス(フェラチオ、クンニリングス)が主な感染経路として挙げられます。

感染のリスクは行為の種類や粘膜の状態によっても異なりますが、「1度の性交渉でも感染しうる」という点は共通しており、回数の多少によらず検査を受けることが重要です。

また、注射針の共用(HIV・B型肝炎・C型肝炎)や母子感染(梅毒・HIV・B型肝炎)など、性的接触以外の経路でも感染が起こりうる疾患もあります。

コンドームの使用は感染リスクを大幅に低減しますが、性器ヘルペスや尖圭コンジローマのように、コンドームで覆われない部分の皮膚接触によって感染する疾患では完全な予防には至らない点を理解しておく必要があります。

PCR検査・抗体検査・スワブ検査など性病検査の方法と種類の比較視点

性感染症の検査には、感染症の種類によっていくつかの方法があります。

どの検査方法が用いられるかは、調べる疾患や感染部位によって異なります。

血液検査は、梅毒・HIV・B型肝炎・C型肝炎の検査で用いられます。少量の採血を行い、ウイルス抗体や抗原の有無を調べます。多くの場合、最短1〜2時間で結果がわかります。

尿検査は、クラミジアや淋菌の性器への感染を調べる際に使われます。採尿は自分で行うため、医師に診察されることへの抵抗感が少なく利用しやすい検査方法です。

咽頭ぬぐい液検査は、のど(咽頭)へのクラミジア・淋菌・マイコプラズマなどの感染を調べる際に用いられます。専用の綿棒でのどをぬぐって検体を採取します。

視診・患部の擦過検査は、性器ヘルペスや尖圭コンジローマなど、皮膚・粘膜の病変が目に見える疾患の診断に使われます。医師が患部を直接確認し、必要に応じて患部から検体を採取します。

なお、クラミジアや淋菌の精密検査には「核酸増幅法(PCR法・LAMP法など)」が最も精度が高いとされています。

簡易キット(イムノクロマト法)は短時間で結果が出る一方、偽陰性が起きやすいため、確実な診断を求めるなら核酸増幅法を採用しているクリニックを選ぶとよいでしょう。

ウィンドウピリオドの概念と感染から検査推奨時期までの期間の解説

ウィンドウピリオド(空白期間)とは、感染してから検査で陽性反応が出るまでの期間のことです。

病原体に感染した直後に検査を受けても、体内の抗体や抗原がまだ十分に産生されていないため、正確な結果が得られないことがあります。

性感染症ウィンドウピリオドの目安
クラミジア・淋菌(PCR法)感染後1〜2週間
梅毒感染後3〜6週間
HIV(第4世代検査)感染後3〜4週間
B型肝炎感染後4〜12週間
性器ヘルペス(抗体検査)感染後3〜6ヶ月(血清抗体が上昇するまで)

気になる行為から間もない時期に受診した場合、医師から「まだ検査の適切な時期ではない」として再検査を勧められることがあります。

不安に感じたらまず受診し、検査のタイミングについて医師に相談することが大切です。

症状の有無や接触状況から判断する検査推奨のタイミング

性感染症の検査を受けることが推奨されるタイミングとして、以下のような状況が挙げられます。

コンドームを使用しない性交渉があった後、新しいパートナーとの性交渉前後、不特定多数との性交渉があった場合、パートナーが性感染症と診断された場合、妊娠を希望する前、定期的な健康管理として(性的に活動的な方)、性器や肛門・口に気になる症状がある場合などです。

特に「症状がないから大丈夫」と思い込みやすい方は注意が必要です。

クラミジアや淋菌(咽頭)・梅毒の初期など、症状がほぼ出ない状態でも感染・感染力を持ちうる疾患が多くあります。

「心当たりがある」と感じた段階で早めに受診し、検査を受けることが自分自身とパートナーの健康を守る第一歩です。

性感染症の治療薬と治癒確認検査までの流れの解説

性感染症の多くは、適切な治療を受ければ完治または症状のコントロールが可能です。

細菌性の疾患(クラミジア・淋菌・梅毒など)は抗生剤による治療が基本で、服薬期間中はパートナーとの性交渉を控えることが重要です。

治療後は必ず治癒確認の検査(判定検査)を受け、陰性を確認してから性的接触を再開してください。

ウイルス性の疾患(HIV・B型肝炎・性器ヘルペスなど)は体内からウイルスを完全に排除することが難しいケースもありますが、抗ウイルス薬によって発症や進行を抑制し、健康的な生活を送ることが可能です。

治療を継続することの重要性を理解し、自己判断での中断は行わないでください。

また、性感染症は自分だけが治療を受けても、パートナーが感染していれば「ピンポン感染(再感染)」が繰り返されます。

パートナーも同時期に検査・治療を受けることが再感染防止に欠かせません。

コンドーム使用・ワクチン接種・定期検査など性感染症予防策の視点

性感染症の予防で最も重要なのは、コンドームの正しい使用です。

性交渉の最初からコンドームを装着することで、多くの性感染症の感染リスクを大幅に低減できます。

ただし、コンドームで覆われない部位の皮膚接触が感染経路となる疾患(性器ヘルペス・梅毒・尖圭コンジローマなど)では、完全な予防は困難です。

ワクチンによる予防が可能な疾患もあります。

B型肝炎ワクチンはHBウイルスへの感染を高い確率で予防でき、性感染症予防の観点からも接種が推奨されています。

HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)はHPVへの感染を予防し、子宮頸がんや尖圭コンジローマの発症リスクを大幅に下げます。

A型肝炎ワクチンも、性的接触を介した感染リスクがある場合に有効とされています。

さらに、HIVに対してはPrEP(曝露前予防投薬)という方法があります。

PrEPはHIVに感染する前から抗HIV薬を継続的に服用することで、感染リスクを90%以上低下させることができるとされています。

東京都内では専門クリニックでPrEPの処方を受けることが可能です。

東京都内における性感染症の報告数と近年の増加傾向のデータ

東京都は全国の中でも性感染症の報告数が特に多いエリアです。

厚生労働省の発生動向調査によると、梅毒の報告数は2014年の約1,700件から急増し、2024年の全国の暫定報告数は1万4,663人にのぼっています。

東京都感染症情報センターのデータでも、都内の梅毒感染者数は2024年に過去最多水準を更新しています。

特に20代〜40代の感染報告が多く、女性では20代が突出して多い傾向があります。

クラミジア感染症についても20代を中心に感染報告が増加しており、性的に活動的な世代が広く影響を受けている状況です。

このような状況を踏まえると、東京都内で性的に活動的な生活を送っている方は、定期的な性病検査を習慣として取り入れることが重要といえるでしょう。

東京で性病検査を受けるまでの流れ

東京都内で性病検査を受けるのは、はじめての方にとってハードルが高く感じるかもしれません。

しかし手順を知っておけば、スムーズに受診できます。

新宿・渋谷・銀座・新橋・池袋・上野など、東京の各エリアにはクリニックが集まっており、仕事帰りや休日の移動のついでに受診できる環境が整っています。

以下のSTEPを参考に、安心して進めてください。

STEP1
自分の状況と目的を整理する

まず「なぜ検査を受けたいのか」を整理することが、クリニック選びと検査項目の決定に直結します。

症状(排尿時の痛み・性器のかゆみ・のどの違和感・皮膚の発疹など)がある場合、パートナーが性感染症と診断された場合、コンドームなしの性行為があった場合、定期的な健康管理として受けたい場合など、理由はさまざまです。

東京では性感染症の報告数が全国でも特に多く、特に梅毒は2024年に過去最多を更新しています。

「症状がないから大丈夫」とは言い切れない感染症が多いため、心当たりがあれば早めに動くことが重要です。

また「結果を今日中に知りたいか」「費用を抑えたいか」「匿名で受診したいか」「土日に受診したいか」という優先事項も整理しておくと、クリニック選びがスムーズになります。

STEP2
クリニックを選ぶ

東京都内の性病検査クリニックは大きく「性病専門クリニック(自費診療)」と「保険診療対応の総合クリニック」の2種類に分かれます。

自費診療専門クリニックは匿名・保険証不要・即日結果対応・多項目の検査など、プライバシーと利便性が充実しています。

渋谷・新宿・銀座・新橋・池袋エリアに多く、仕事帰りの夜間診療に対応しているクリニックも多数あります。

一方、保険診療に対応している亀戸あしかりクリニック・新宿駅前クリニック・カラダ内科クリニックなどでは、症状がある場合に自己負担3割で受診でき、費用を大幅に抑えられます。

クリニックを決めたら、公式サイトで診療時間・検査項目・料金・予約方法を確認しましょう。

土日は混雑しやすいため、事前にWeb予約できるクリニックを選ぶと待ち時間を短縮できます。

男性専用のGOETHEメンズクリニックや、女性専用サイト「PHC Ladies」を設けているパーソナルヘルスクリニックなど、性別に特化したサービスもあります。

STEP3
来院前の準備をする

クリニックが決まったら、来院前にWeb問診(事前問診)を済ませておくと当日の案内がスムーズになります。

多くの東京の専門クリニックでWeb問診・LINE予約・WEB予約に対応しています。

準備として確認しておくとよい点は次のとおりです。

保険証の要否(自費診療は不要)、持参するもの(現金・クレジットカードなど決済手段)、検査を受けやすい状態にすること(尿検査の場合、来院前1〜2時間は排尿を控える)、女性の場合は生理中でないか(一部クリニックは生理中の検査を実施していない)、のどの検査がある場合は来院直前の飲食やうがいを控えること、などです。

STEP4
来院・受付を行う

クリニックに到着したら受付へ進みます。

多くの東京の性病専門クリニックでは番号制を採用しており、名前を呼ばれることはありません。

待合室が個室・半個室・男女別になっているクリニックも多く、他の患者と顔を合わせにくい設計になっています。

問診票を記載する際は、直近の性的接触の内容・パートナーの状況・症状の有無などを正直に記入することが、適切な検査項目の選定につながります。

STEP5
医師の診察・検査項目の確定

受付後は医師の診察を受けます。

どんな行為があったかを正直に伝えることで、医師が必要な検査項目を提案してくれます。

「何の検査を受ければよいかわからない」という場合でも、東京の専門クリニックでは経験豊富な医師が毎日多くの患者を診察しているため、安心して相談できます。

問診票・診察室での会話内容が外に聞こえない防音設計のクリニックも多く、プライバシーへの配慮が徹底されています。

STEP6
検体の採取

検査の種類に応じて検体を採取します。

尿検査(クラミジア・淋菌)は自分でトイレで採取するため、医師が直接確認することはありません。

のど(咽頭)の検査はうがい液または綿棒でのぬぐいで行います。

血液検査(梅毒・HIV・B型肝炎・C型肝炎)は腕からの採血です。

皮膚の病変がある場合は、患部から分泌液を採取します。

東京の専門クリニックの多くでは、デリケートゾーンを直接見せる必要がない自己採取方式を採用しており、心理的な負担が軽減されています。

STEP7
結果を確認する

検査結果の確認方法と時間はクリニックと検査項目によって異なります。

即日検査(迅速検査)は30分〜2時間以内に結果が確認できます。

精密検査(PCR法・核酸増幅法)は当日中〜翌日以降となります。

ほとんどの東京の専門クリニックでは、WEBマイページやスマートフォンから結果を確認できるため、結果のためだけに再来院する必要はありません。

STEP8
陽性だった場合は治療・パートナーへの対応を

検査結果が陽性だった場合は、医師の指示に従って治療を開始してください。

院内処方に対応しているクリニックでは、薬をその場で受け取って当日から治療を開始できます。

治療期間中は性的接触を控えてください。

また、パートナーも同時に検査・治療を受けることが再感染防止のために非常に重要です。

カップルでの同時受診に対応しているクリニックも東京都内には複数あります。

治療完了後は、必ず判定検査(治癒確認のための再検査)を受けて陰性を確認してから性的接触を再開してください。

東京での性病検査の流れ
ステップ内容所要時間の目安
STEP1状況・目的の整理5〜10分
STEP2クリニック選び・予約10〜20分
STEP3来院前の準備来院1〜2時間前
STEP4来院・受付5〜10分
STEP5医師の診察・検査項目の確定5〜15分
STEP6検体採取5〜10分
STEP7結果確認30分〜数日後
STEP8治療・パートナー対応投薬期間に応じて

東京の性病検査に関するよくあるQ&A

Q症状がなくても性病検査を受ける意味はありますか?
A

症状がなくても検査を受けることには大きな意味があります。性感染症の多くは、感染しても自覚症状が出ないか、あったとしても非常に軽微なケースが多く、「症状がないから感染していない」とは言い切れないためです。特にクラミジア感染症は女性の約8割が無症状とも言われており、咽頭への淋菌感染もほぼ無症状で経過します。症状がないまま放置すると、知らないうちにパートナーへ感染を広げてしまったり、不妊や合併症など深刻な問題につながることもあります。心当たりのある行為があった場合は、症状の有無にかかわらず早めに検査を受けることをおすすめします。

Q性病検査は恥ずかしいですか?受診のハードルを教えてください。
A

受診をためらう気持ちはよく理解できますが、性感染症はセックスの経験がある人であれば誰でもかかりうる、ごく一般的な疾患です。東京都内の性病専門クリニックでは、スタッフが日常的に多くの患者を対応しており、特別な目で見られることはありません。また、待合室が個別ブースや個室になっているクリニック、受付で名前を呼ばれない番号制を採用しているクリニックも多く、院内でのプライバシーは十分に配慮されています。受診の流れも、来院・問診票記入・医師の診察・検体採取・結果確認というシンプルなステップがほとんどで、所要時間は30分〜1時間程度が目安です。「もしかして…」と感じたときに受診する勇気が、自分と大切な人を守る第一歩になります。

Q性病検査は保険診療と自費診療のどちらがよいですか?
A

目的によって使い分けるとよいでしょう。症状がある場合は保険診療が適用されることが多く、自己負担は3割で済みます。症状がない状態での検査(予防目的・定期検査)は保険が適用されないため、自費診療になります。自費診療の場合、費用は全額自己負担となりますが、保険証を使わないため通院履歴が「医療費のお知らせ」に記載されず、家族や職場に知られるリスクがない点が大きなメリットです。匿名での受診も自費診療専門クリニックであれば可能です。プライバシーを重視する方、症状なしでの定期検査を希望する方は、自費診療の性病専門クリニックを選ぶとよいでしょう。

Q東京で性病検査を受けると費用はどのくらいかかりますか?
A

検査する項目数や方法によって大きく異なります。単項目(クラミジアのみ、HIVのみなど)であれば3,000〜6,000円程度が目安です。複数項目をまとめたセット検査は、5〜8項目で10,000〜20,000円程度、10項目以上のフルセットになると20,000〜40,000円程度になります。クリニックによっては初診料や再診料が別途かかる場合がありますが、東京都内の専門クリニックの中には初診料・再診料が無料のところも増えています。なお、保健所では梅毒・HIVをはじめとする一部の性感染症について、無料・匿名での検査が受けられる場合があります。費用を抑えたい方は保健所の検査サービスも選択肢の一つです。

Q検査結果はいつわかりますか?当日中に知ることはできますか?
A

検査項目によって結果が出るまでの時間は異なります。血液検査で調べる梅毒やHIVは、最短1〜2時間で結果を確認できるクリニックが多くあります。クラミジアや淋菌を核酸増幅法(PCR法)で調べる場合は、最短2時間程度で判明するケースもありますが、外部の検査機関に検体を送る場合は数日かかることがあります。即日結果を強く希望する場合は、受診前に「即日検査対応かどうか」「核酸増幅法を院内で行っているか」を公式サイトや電話で確認してから予約することをおすすめします。東京都内の専門クリニックでは即日検査に力を入れているところが多く、当日中にすべての結果がわかる体制を整えているクリニックもあります。

Q性病検査は何の検査を受ければよいかわかりません。どう選べばいいですか?
A

心当たりのある行為の内容や相手の状況によって、優先すべき検査項目は異なります。不特定多数との性的接触があった場合や、パートナーの感染状況が不明な場合は、クラミジア・淋菌・梅毒・HIVを含む複数項目のセット検査を受けることが推奨されます。オーラルセックスの経験がある方は咽頭への感染も気になるところです。クラミジアや淋菌は咽頭に感染してもほぼ無症状のため、のどの検査も含めたプランを選ぶとよいでしょう。受診時に「どんな行為があったか」を医師に正直に伝えることで、その方の状況に最適な検査項目を提案してもらえます。詳細を話すのが恥ずかしい場合でも、医師は中立的な立場で聞いてくれますので、安心して相談してみてください。

Q性病検査の結果が陽性だったらどうすればよいですか?
A

まず、陽性が出てもパニックにならないことが大切です。性感染症のほとんどは、適切な治療を受ければ完治または症状のコントロールが可能です。陽性の結果が出たら、受診したクリニックの医師の指示に従い、処方された薬を指定の期間きちんと服用してください。自己判断で薬を途中でやめることは、耐性菌を生じさせるリスクがあるため避けてください。また、治療期間中はパートナーへの感染を防ぐため、性的接触を控えることが原則です。パートナーにも感染している可能性があるため、「ピンポン感染(再感染)」を防ぐためにパートナーも同時期に検査・治療を受けることが重要です。治療完了後は、必ず判定検査(治癒確認の検査)を受け、陰性を確認してから性的接触を再開してください。

Qコンドームを使っていれば性病にはかかりませんか?
A

コンドームを正しく使用することは、多くの性感染症の感染リスクを大幅に下げる有効な手段です。しかし、すべての性感染症を100%予防できるわけではありません。性器ヘルペスや梅毒(第1・2期)、尖圭コンジローマなどは、コンドームで覆われない部位の皮膚や粘膜の接触によっても感染することがあります。また、オーラルセックスについてはコンドームが使われないケースが多く、咽頭への感染リスクが完全には排除されません。コンドームは感染リスクを大幅に低減できる重要な手段ですが、「コンドームを使ったから絶対に大丈夫」という過信は禁物です。定期的な検査を組み合わせることが、より安全な性行動につながります。

Qパートナーが性病と診断されました。自分も検査を受けるべきですか?
A

はい、できるだけ早く検査を受けることをおすすめします。パートナーが性感染症と診断された場合、すでに自分も感染している可能性があります。特に症状がない場合でも、感染している可能性は十分あります。パートナーだけが治療を受けても、あなた自身が感染していてそのまま性的接触を続けると「ピンポン感染」が繰り返されてしまい、治癒が困難になります。パートナーが診断された感染症と同じ項目の検査を優先して受け、結果に応じて治療を開始することが再感染防止の鍵となります。なお、クリニックによってはカップルやパートナー同士での同時受診にも対応しています。

Q性病検査は何歳から受けられますか?10代でも受診できますか?
A

年齢制限を設けているクリニックは少なく、10代でも受診可能なところがほとんどです。未成年の場合、保護者の同意が必要かどうかはクリニックによって対応が異なるため、受診前に電話やLINEで確認しておくとよいでしょう。なお、東京都や各区の保健所では無料・匿名の性感染症検査を実施しており、10代でも利用できます。性感染症は若年層にも広く感染が報告されており、厚生労働省の発生動向調査でも10代後半での報告数は決して少なくありません。年齢を理由に受診をためらわず、不安を感じたら相談・受診することが大切です。

Q性病検査を保健所で受ける場合と、クリニックで受ける場合の違いは何ですか?
A

保健所での検査は無料・匿名で受けられる点が最大のメリットですが、検査できる項目が限られていること(主にHIV・梅毒、場合によってはクラミジア・淋菌)、結果が出るまで数日〜1週間かかることが多い点、予約が混み合いやすい点がデメリットとして挙げられます。一方、クリニックでの検査は費用がかかりますが、幅広い検査項目に対応している、最短当日中に結果が出る、治療まで一貫して対応してもらえる、夜間・休日も受診できるといったメリットがあります。費用を抑えたい・基本的な項目のみ調べたい方は保健所、多項目を迅速に調べたい・症状があり治療もしたい方はクリニックが適しています。

Q性病は自然に治ることはありますか?放置するとどうなりますか?
A

一部の症状は自然に消えることがありますが、それは「治った」わけではなく、感染が体内で進行しながら症状だけが一時的に引いている状態です。梅毒は第1期の硬性下疳、第2期のバラ疹がそれぞれ自然に消えますが、治療しなければ第3期・第4期へと進行し、心臓・神経系・脳への深刻な障害をもたらします。クラミジアや淋菌を放置すると、女性では骨盤内炎症性疾患・卵管炎・不妊症、男性では精巣上体炎・男性不妊につながるリスクがあります。HIVについては長年無症状の期間が続きますが、免疫機能の低下が進み、エイズ発症に至ります。症状が自然に消えたからといって放置することは、自分の健康を著しく損なうリスクがあります。症状の有無にかかわらず、早期の検査・治療が大切です。

Qオーラルセックスでも性病にかかりますか?
A

はい、オーラルセックスでも性感染症に感染することがあります。特にクラミジアの咽頭感染(咽頭クラミジア)、淋菌の咽頭感染(咽頭淋菌)、梅毒、性器ヘルペスはオーラルセックスを介した感染が報告されています。咽頭クラミジアや咽頭淋菌はほぼ無症状で経過することが多く、本人が気づかないまま感染を広げてしまうリスクがあります。また、梅毒は口唇や口腔内に感染した部位が現れることもあります。「オーラルセックスなら安全」という認識は誤りです。オーラルセックスの経験がある方は、性器だけでなく咽頭も含めた検査を受けることを検討してください。

Q性病検査の前後に気をつけることはありますか?
A

検査前については、排尿してから間もない時間帯に尿検査を受けると検体の濃度が薄くなる可能性があるため、受診前1〜2時間は排尿を控えることをおすすめします。咽頭の検査前は、うがい・飲食をしばらく控えると検体が採取しやすくなります。女性の場合、生理中は一部の検査(内診を伴うものなど)が受けられないことがあるため、生理の時期を避けて予約するとよいでしょう。また、抗生剤を服用している場合は、検査の精度に影響する可能性があるため、受診前に医師へ伝えてください。検査後については、結果が出るまでの間はパートナーとの性的接触を控えることが望ましいです。陽性が出た場合は治療完了・判定検査による陰性確認まで性的接触を控えてください。

Q性病検査後、クリニックから家族や職場に連絡がいくことはありますか?
A

自費診療・匿名受診に対応しているクリニックであれば、受診の事実や検査結果が家族や職場に伝わることはありません。自費診療の場合は保険証を使わないため、年1回届く「医療費のお知らせ」にも記載されません。ただし、感染症法に基づく「全数把握対象疾患」(梅毒・HIVなど)は、医師が匿名化した形で保健所へ届け出を行う義務があります。この届け出は個人が特定される形では行われないため、家族や職場に名前が知られることはありません。なお、保険診療の場合は保険請求が発生するため、医療費のお知らせへの記載が生じます。プライバシーを最優先にしたい方は、自費診療・匿名受診に対応しているクリニックを選ぶことを強くおすすめします。