大阪で性病検査が安いおすすめクリニック14院【即日結果対応】

梅田・難波・心斎橋・天王寺など、大阪の主要エリアには性病検査に対応したクリニックが数多くあります。

検査費用の目安は、クラミジア単項目で3,000円〜5,000円程度セットプランでは10,000円〜20,000円前後が一般的です。

当日予約・プライバシー配慮・女性専用時間帯など、クリニックによってサービス内容は大きく異なります。

この記事では、大阪エリアのクリニックを費用・アクセス・検査項目・プライバシー対応の観点で徹底比較しています。

自分に合ったクリニックをスムーズに見つけるためのヒントが、きっと見つかるでしょう。

この記事でわかること
  • 大阪エリア14院の性病検査クリニックを費用・アクセス・即日対応・保険診療・対象性別で徹底比較
  • 利用者80名へのアンケートから見えた、クリニック選びで失敗しないための4つの重視ポイント
  • クラミジア・梅毒・HIVなど主要8疾患の症状・感染経路・検査タイミング・治療法の基礎知識
  • 保険診療・女性専用・男性専門・匿名対応・即日結果など、目的別に選べるクリニックの見極め方
  • 「費用はいくら?」「匿名で受けられる?」「パートナーと一緒でも大丈夫?」など性病検査の疑問15問のQ&A

大阪で性病病査を受けられるクリニック14院を比較

クリニック名エリア・最寄り駅診療対象代表的な検査費用目安(公式確認・税込)即日結果予約平日夜間土日祝診療保険診療特記事項
ペアライフクリニック大阪梅田院梅田 / 阪急大阪梅田駅徒歩1分男女初診・再診料0円(検査費用は公式サイト参照)あり(最短90分・PCR)不要あり(21時まで)あり(19時まで)なし(全額自費)性感染症専門・31項目以上・完全個室12室
Umeda Safe Clinic梅田 / HEPナビオ6F男女性器クラミジア・淋菌セット3,980円〜(自費)あり(14時まで受付で当日)WEB予約あり(当日来院も可)ありありなし(全額自費)東梅田泌尿器科の分院・治療は本院で
東梅田泌尿器科梅田 / HEPナビオ6F男女クラミジア・淋菌約3,000円〜(保険3割)/ 4,500円〜(自費・1部位)あり(最短3時間40分)予約優先制あり(最終受付17:45)土のみ(午前)あり(症状がある場合)大阪市助成金対応・ブライダルチェック対応
大阪梅田紳士クリニック梅田 / JR大阪駅徒歩2分男性専門自費初診3,000円〜(検査費用は症状・保険適用により変動。相談時に確認)あり(淋菌・クラミジア・梅毒 / 12:30まで)不要(即日は直接来院)あり(20時まで)日のみ(〜14:30)あり(症状がある場合)全スタッフ男性・ED・AGA・男性不妊も対応
予防会 難波クリニック難波 / なんば駅18番出口徒歩1分男女初診料なし・検査費用は公式サイト料金表参照(自費)あり(淋菌・クラミジア最短90分)不要あり(〜18:45)土のみ(〜17:45)なし(全額自費)累計150万人利用・全国最多10院展開
日本橋クリニック日本橋 / 日本橋駅徒歩1分男女女性7項目セット10,200円・男性7項目セット12,000円(税抜)あり(12:30まで受付で当日)前日まで電話(当日は直接来院)あり(21時まで)あり(日・祝20時まで)あり(症状がある場合)TMA法(ホロジック社)採用
いだてんクリニック天満 / 扇町駅徒歩1分男女・トランスジェンダー初診2,500円+スクリーニングシンプル15,000円〜フルセット45,000円(自費)あり(即日検査対応)WEB予約ありありあり相談(症状によって)PrEP関西唯一認定・ドキシペップ・3回セット割引あり
梅川クリニック都島 / 都島駅徒歩2分男女クラミジア・淋病・梅毒 トータル約3,000円(リアルタイムPCR / 公式明示)なし(2〜3日後)完全予約制(電話のみ)あり(〜19:30)土(午前のみ)相談圧倒的コスパ・リアルタイムPCR採用
女性クリニックWEおおさか心斎橋 / 心斎橋駅徒歩5分女性専用(男性付き添い不可)基本セット6,600円〜全項目セット14,000円(税込・自費)WEB予約あり(当日来院も可)あり(〜19時)土(〜14時)あり(症状がある場合)産婦人科専門医監修・ピル・HPVワクチンも対応
さくらレディースクリニック三国 / 三国駅徒歩1分主に女性(男性も可)HIV・梅毒・B型肝炎・C型肝炎セット16,500円 / 初診1,100円・再診500円(税込)WEB予約のみ(24時間)あり(〜19時)日・祝(〜15:30)日本性感染症学会認定医・駐車場あり
大阪消化器内科・内視鏡クリニック なんば院難波 / なんば駅24番出口すぐ男女・トランスジェンダーセットA(4項目選択)10,000円(税込・全額自費)なし(3日後にLINE通知)WEB予約ありありありなし(全額自費)患者自身が検体採取・性器を医師に見せる必要なし
星光クリニック難波 / なんば駅24番出口徒歩30m主に女性クラミジア+淋菌同時1,230円(保険3割)/ 4,190円(自費)〔税込〕一部あり(カンジダ・トリコモナス・ヘルペス等は診察中確定)WEB順番予約(当日来院も可)あり(〜19時)土(〜14時)あり(症状がある場合)TMA法採用・ドキシペップ取り扱い
西梅田シティクリニック西梅田 / 西梅田駅直上男女7,000円〜34,000円(自費)初診・再診料無料あり(13時まで受付で当日18時頃)不要あり(21時まで)あり(18時まで)あり(症状がある場合・治療)年中無休・内科・婦人科・健診を一院で完結
石川泌尿器科鶴橋 / 鶴橋駅徒歩2分男女初診4,400円+淋菌・クラミジア各3,300円〜全項目セット16,500円(自費・税込)なし(約3日後)予約優先制(電話)あり(〜18:45)土(午前のみ)1997年開院・27年以上の実績・日本性感染症学会認定医
筆者
大阪の性病検査クリニックは目的・エリア・費用によって最適な選択肢が異なります。
即日結果を重視するなら梅田エリアの専門クリニック、費用を抑えたいなら梅川クリニックの約3,000円や星光クリニックの保険診療1,230円が際立ちます。
女性専用なら女性クリニックWEおおさかや星光クリニック、男性専用なら大阪梅田紳士クリニックが安心です。
夜間・土日に受診したい方は西梅田シティクリニックや日本橋クリニックが対応しています。

ペアライフクリニック 大阪梅田院

クリニック名
ペアライフクリニック 大阪梅田院
住所
大阪府大阪市北区茶屋町3-1 三晃ビル5階
最寄り駅
阪急「大阪梅田駅」徒歩1分 / 大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」徒歩4分 / JR「大阪駅」徒歩5分 / 阪神「大阪梅田駅」徒歩8分
診療時間
平日:12:00〜21:00 / 土日祝:10:00〜19:00(公式サイトで最新情報を要確認)
休診日
不定休(公式サイトで確認推奨)
予約
予約不要(事前来院WEB受付あり)
保険証
不要(完全自費診療)
初診料・再診料
0円
匿名対応
完全匿名・受付番号での呼び出し
個室待合室
あり(12部屋・ペア専用あり)
結果通知
WEBマイページ(最短15〜90分)

ペアライフクリニック大阪梅田院は、2025年6月14日に開院した性感染症・性病専門クリニックです。

横浜・渋谷・名古屋・札幌に続く全国5院目として、大阪・梅田エリアに誕生しました。

阪急「大阪梅田駅」から徒歩1分という抜群のアクセスに加え、31項目以上の性病検査・即日治療・完全匿名対応という3つの強みを兼ね備えているクリニックです。

最大の特徴は、院内に高精度PCR検査機器を導入しており、来院当日に結果が判明する即日検査・即日治療が可能な点です。

迅速検査では梅毒・B型肝炎が最短15分、HIVが最短20分、淋菌・クラミジアのPCR検査が最短90分で結果を確認できます。

検査結果はWEB上のマイページからいつでも確認でき、来院後に職場や自宅で結果を確認できる仕組みも整っています。

プライバシー対応については、待合室・診察室・会計待ちがすべて完全個室で設計されています。

個室の待合室は12部屋を完備しており、パートナーと2名で利用できるペア専用待合室も設けられています。

院内の動線は一方通行の設計となっており、来院中に他の患者と顔を合わせることがほぼない配慮がなされています。

受付は完全匿名・受付番号での呼び出しに対応しており、保険証の提示も不要です。

院長の池田医師は性感染症学会・感染症学会に所属しており、性感染症の検査・治療に精通した専門的な診療を受けることができます。

初診料・再診料は0円で、追加費用の発生がない明確な料金体系も受診のハードルを下げる大きなポイントです。

検査プランと料金の目安

公式サイトに料金表が掲載されています。

男性向け・女性向けそれぞれに複数のプランが用意されており、目的や検査部位に合わせて選べる体系になっています。

プラン名主な検査項目こんな方におすすめ
淋菌・クラミジアチェック淋菌(性器)・クラミジア(性器)特定の症状が気になる方・初めての検査の方
のどチェック淋菌(のど)・クラミジア(のど)オーラルセックスによる感染が心配な方
ベーシックチェック淋菌・クラミジア・梅毒・HIV・B型肝炎等代表的な性感染症をまとめて確認したい方
スタンダードチェック(男性)HIV・梅毒・B型肝炎・淋菌(性器・のど)・クラミジア(性器・のど)等定期的な検査として幅広く調べたい方
フルチェック(男性)上記に加えマイコプラズマ・ウレアプラズマ・トリコモナス等全項目性行為による感染症を全て検査したい方
スタンダードチェック(女性)HIV・梅毒・B型肝炎・淋菌・クラミジア・マイコプラズマ・トリコモナス等定期的な検査として幅広く調べたい方
フルチェック(女性)上記に加えウレアプラズマ・カンジダ・ヘルペス(視診)・コンジローマ(視診)等女性が感染しやすい全項目を一括検査したい方

最新の料金は、受診前に必ず公式サイトでご確認ください。

なお、初診料・再診料・診察料はすべて0円です。

来院の流れ・アクセス

阪急「大阪梅田駅」の茶屋町口から出て、向かいの歩道に渡り、ZARAを右手に右方向の路地へ進みます。

すぐ左手に三晃ビルが見えてきますので、そのままエレベーターで5階へお上がりください。

予約不要で来院できますが、WEBからの事前来院受付を行うとよりスムーズに案内してもらえます。

口コミ

匿名で受診できるので、周りを気にせず利用できました。受付から検査までの流れもスムーズで、安心して受診できたのが良かったです。

予約なしで行きましたが、待ち時間がほとんどなく案内してもらえました。短時間で終わるので忙しいときでも利用しやすいと感じました。

院内は清潔感があり、他の患者とあまり顔を合わせない導線になっていました。プライバシーへの配慮がしっかりしている印象でした。

筆者
ペアライフクリニック大阪梅田院は、2025年6月に開院したばかりの新しいクリニックながら、全国で3万人近い利用実績を持つペアライフグループの最新院として、設備・プライバシー対応・診療体制のすべてが非常に充実しています。
完全個室12部屋・一方通行の動線・受付番号での匿名案内という徹底したプライバシー設計は、大阪市内のクリニックの中でも特に高いレベルにあると感じます。
初診料・再診料0円という料金体系も、繰り返し検査を受けやすいうれしい点です。
梅田エリアで性病検査を受けたい方の第一選択として、自信を持っておすすめできるクリニックです。

Umeda Safe Clinic(梅田セーフクリニック)

クリニック名
Umeda Safe Clinic(梅田セーフクリニック)
住所
〒530-0017 大阪市北区角田町7-10 HEPナビオ6階フロア ウェルネスモール
診療科目
泌尿器科・性感染症内科
電話番号
06-6232-8421
最寄り駅
阪急「大阪梅田駅」徒歩2分 / 大阪メトロ谷町線「東梅田駅」徒歩2分 / JR「大阪駅」徒歩5分 / 阪神「大阪梅田駅」徒歩5分
診療時間
月〜金:11:00〜14:00 / 16:00〜19:00 / 土:11:00〜14:00
休診日
日・祝
予約
予約可(予約なしでも受診可)
保険証
不要(全額自費診療)

Umeda Safe Clinicは、大阪・梅田の中心地HEPナビオ6階フロアに位置する泌尿器科・性感染症内科の専門クリニックです。

阪急大阪梅田駅から徒歩2分、大阪メトロ東梅田駅からも徒歩2分という利便性の高い立地に加え、商業施設内の6階という目立ちにくい環境で、周囲の目を気にせず受診しやすい点が大きな特徴です。

即日検査に対応しており、クラミジアや淋菌の検査はその日のうちに結果を確認できます。

検査は全て自費診療のため、保険証の提示が不要で、医療費のお知らせが自宅や職場に届く心配がありません。

公式サイトには男性向け・女性向け・共通のセットメニューと単項目のセレクトメニューが整理されており、目的に合わせた検査プランを選びやすい料金体系が整っています。

予約制を採用しつつも、予約なしでも比較的待ち時間なく受診できると公式サイトに明記されており、急ぎの受診にも対応しやすいクリニックです。

性病検査の料金(税込・自費診療)
セレクトメニュー(単項目・部位別)
検査項目料金
性器クラミジア3,000円
性器淋菌3,000円
喉クラミジア3,000円
喉淋菌3,000円
性器クラミジア・淋菌(セット)3,980円
喉クラミジア・淋菌(セット)3,980円
性器マイコプラズマ・ウレアプラズマ8,000円
喉マイコプラズマ・ウレアプラズマ8,000円
梅毒・HIV・B型肝炎・C型肝炎(採血)1項目3,000円
梅毒・HIV・B型肝炎・C型肝炎(採血)2項目4,500円
梅毒・HIV・B型肝炎・C型肝炎(採血)3項目5,800円
梅毒・HIV・B型肝炎・C型肝炎(採血)4項目7,000円
精液検査4,000円
一般細菌4,000円
セットメニュー(共通・人気プラン)
プラン名検査項目料金
安心セット(4項目)性器クラミジア・淋菌 / 喉クラミジア・淋菌6,980円
Safeセット(5項目)上記+梅毒9,800円
Safeセットプラス(6項目)上記+HIV10,800円
男性向けセットメニュー
プラン名検査項目料金
トータルチェック(10項目)性器・喉クラミジア淋菌・梅毒・HIV・B型/C型肝炎・一般細菌・トリコモナス20,000円
トータルチェック+(14項目)上記+マイコプラズマ2種・ウレアプラズマ2種27,000円
ブライダルチェック(11項目)トータルチェック+精液検査23,000円
女性向けセットメニュー
プラン名検査項目料金
ベーシックセット(7項目)性器・喉クラミジア淋菌・一般細菌・カンジダ・トリコモナス12,000円
トータルチェック(11項目)性器・喉クラミジア淋菌・梅毒・HIV・B型/C型肝炎・一般細菌・トリコモナス・カンジダ20,000円
トータルチェック+(15項目)上記+マイコプラズマ2種・ウレアプラズマ2種27,000円
検査可能時期の目安

感染リスクとなる行為の直後に検査を受けても、病原体によってはウィンドウ期の関係で正確な結果が出ない場合があります。

公式サイトに掲載されている検査可能時期の目安は以下の通りです。

疾患名検査可能時期の目安
梅毒感染機会から4週間程度
淋病(淋菌)・クラミジア感染機会の直後から
HIV感染機会から4週間程度
ヘルペス・カンジダ・トリコモナス・マイコプラズマ24時間以上経過後
B型肝炎35日程度(即日検査の場合は2ヶ月)
C型肝炎24日程度(即日検査の場合は3ヶ月)

受診のタイミングが早すぎると正確な結果が出ない疾患があります。

上記を参考に、適切な時期に受診するとよいでしょう。

来院時の注意点

各種検査の受付は11:00から始まります。

受診前に公式サイトからのWEB予約を行うと、より待ち時間を短縮できます。

性器の検査を希望する方は、来院前2時間の排尿を控えることで、より正確な検体を採取することができます。

口コミ

予約なしで来院しましたが、待ち時間がほとんどなくスムーズに検査を受けられました。短時間で終わるので忙しいときでも利用しやすいと感じました。

梅田駅からすぐの場所にありアクセスが良かったです。買い物ついでに立ち寄れる立地で、気軽に利用できる点が便利でした。

院内は清潔感があり、落ち着いた雰囲気でした。人とあまり顔を合わせない導線になっていて、プライバシーに配慮されていると感じました。

筆者
Umeda Safe Clinicの最大の魅力は、単項目から充実したセットプランまで、料金が公式サイトに明確に記載されている点です。
クラミジア・淋菌のセットが3,980円と比較的手ごろな価格設定になっており、初めて性病検査を受ける方でも費用の見通しを立てやすいでしょう。
HEPナビオという商業施設の6階という立地は、外から受診しているように見えにくいため、プライバシーの観点からも入りやすいクリニックだと感じます。
土曜日は午前診療のみ、日祝は休診となっているため、受診希望日の診療時間は事前に公式サイトで確認してから訪問することをおすすめします。

東梅田泌尿器科

クリニック名
東梅田泌尿器科
院長
内本 晋也
診療科目
泌尿器科
住所
〒530-0051 大阪府大阪市北区太融寺町5-15 梅田イーストビル2F
電話番号
06-6365-3885
最寄り駅
大阪メトロ谷町線「東梅田駅」徒歩4分 / 御堂筋線「梅田駅」徒歩6分 / JR「大阪駅」徒歩7分 / 阪急「大阪梅田駅」徒歩7分
診療時間
月〜金:10:00〜13:00 / 16:30〜19:30 / 土:10:00〜14:00 / 日:9:00〜12:00
休診日
土曜午後・日曜午後・祝日
予約
予約優先制(電話予約のみ・ネット予約不可)
保険証
使用可(症状がある場合に保険診療対応)
公式サイト

東梅田泌尿器科は、泌尿器科専門医・内本晋也院長が診療する、梅田エリアの性病検査・治療に特化したクリニックです。

大阪メトロ谷町線「東梅田駅」から徒歩4分、梅田イーストビル2Fに位置しており、泉の広場からすぐという立地です。

このクリニックが他と大きく異なる点は、症状がある場合に限り保険診療での性病検査が受けられる点です。

保険適用による検査では、クラミジア・淋菌PCR検査・梅毒がそれぞれ3,000円程度、B型・C型肝炎が各1,500円程度と、自費専門クリニックと比べて費用を抑えやすい状況です。

症状がない場合・プライバシーを重視して保険証を使いたくない場合は、自費診療を選択することもできます。

院内は出入り口を2つ設けており、ビル内エレベーターと扇町通側の階段の両方からアクセスできます。

受診している姿を他者に見られたくない方でも、動線を工夫して来院できる設計になっています。

待合室はサロンのような落ち着いた雰囲気で、清潔感のある内装は女性患者にも好評です。

女性患者には希望に応じて女性スタッフが診察室に付き添う対応も行っており、安心して受診できる環境が整っています。

また、ブライダルチェックメニューに大阪市の助成金制度が適用できる点も、他院にはない特徴の一つです。

妊活・結婚前の総合チェックとして利用する場合に、公費補助を活用できる可能性があるため、事前にクリニックへ確認しておくとよいでしょう。

性病検査の料金
保険診療(症状がある場合のみ適用・費用は目安)
検査項目費用の目安
梅毒3,000円程度
クラミジア・淋菌PCR(尿・のど・膣分泌液)3,000円程度
B型肝炎1,500円程度
C型肝炎1,500円程度
HIV原則自費診療
自費診療(税込)
検査項目料金
梅毒4,000円
クラミジア・淋菌PCR(尿・のど・膣分泌液)各4,500円
HIV4,000円
B型肝炎4,000円
C型肝炎4,000円
マイコプラズマ・ウレアプラズマ精密検査7,800円
尿検査のみ1,100円
カウンセリングのみ(検査なし)2,200円
ブライダルチェック・セットメニュー(自費・大阪市助成金対応)
プラン名主な検査項目料金
安心セット(4項目)性器・喉クラミジア+淋菌7,800円
メンズトータルチェック(10項目)性器・喉クラミジア淋菌・尿培養・梅毒・HIV・B型/C型肝炎19,800円
メンズトータルチェックプラス(12項目)上記+マイコプラズマ・ウレアプラズマ26,400円
メンズパーフェクトチェック(13項目)上記+コンジローマ視診28,800円
メンズブライダルチェック(11項目)トータルチェック+精液検査22,800円
レディースベーシックセット(7項目)性器・喉クラミジア淋菌・膣培養(カンジダ・トリコモナス・一般細菌)10,800円
レディーストータルチェック(11項目)上記+梅毒・HIV・B型/C型肝炎19,800円
レディーストータルチェックプラス(13項目)上記+マイコプラズマ・ウレアプラズマ26,400円
レディースパーフェクトチェック(14項目)上記+コンジローマ視診チェック28,800円
来院時の注意点

予約はお電話のみの受付となっており、ネット予約には対応していません。

受診前に電話で予約を入れておくと、待ち時間を大幅に短縮できます。

最終受付は診療終了時刻の15分前となっているため、時間に余裕を持って来院することをおすすめします。

レーザー治療(尖圭コンジローマ等)は基本的に診療時間外に行われるため、別途予約が必要です。

大阪市のブライダルチェック助成金の利用を検討している方は、受診前にクリニックへ条件を確認してから来院するとスムーズです。

口コミ

初めての性病検査で緊張していましたが、先生の説明が丁寧で安心できました。必要なことを分かりやすく教えてもらえたのが良かったです。

梅田からアクセスしやすく、仕事帰りに立ち寄れました。院内は落ち着いた雰囲気で、人目を気にせず利用できたのが印象的です。

検査の流れがスムーズで、待ち時間も少なかったです。無駄なやり取りが少なく、短時間で終わるので利用しやすいと感じました。

筆者
東梅田泌尿器科の大きな強みは、症状がある場合に保険診療で受診できる点です。
費用を抑えながら泌尿器科専門医の診察を受けられるクリニックは梅田エリアでも多くないため、症状が出ている方には特に頼りになる選択肢といえます。
ブライダルチェックに大阪市の助成金が使える点も、妊活や結婚を控えたカップルには見逃せないメリットです。
ネット予約に対応していないため、受診前に必ず電話での予約を済ませてから来院することをおすすめします。

大阪梅田紳士クリニック

クリニック名
大阪梅田紳士クリニック
診療対象
男性専門
診療科目
泌尿器科・性感染症・ED・AGA・男性不妊
電話番号
06-6373-0404
最寄り駅
JR「大阪駅」徒歩2分 / 大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」徒歩2分(ヨドバシカメラ梅田店そば)
診療時間
月〜水・金:10:00〜13:00 / 14:15〜20:00 / 木:10:00〜13:00 / 16:00〜19:30(4月1日以降) / 日:10:00〜14:30
休診日
土曜日(要公式サイトで最新情報確認)
予約
予約不要(即日検査は12:30まで受付)
スタッフ
男性スタッフのみ(女性スタッフなし)
保険診療
症状がある場合・パートナー感染判明時に対応

大阪梅田紳士クリニックは、ED・AGA・男性不妊・性感染症を専門に扱う、大阪市内では珍しい男性専門クリニックです。

受付から会計まで院内スタッフは全員男性で構成されており、女性スタッフへの遠慮なく、男性特有の悩みを率直に相談できる環境が整っています。

JR大阪駅・大阪メトロ梅田駅から徒歩2分、ヨドバシカメラ梅田店のすぐそばというアクセスのよい立地で、平日夜間・日曜日の診療にも対応しています。

性感染症の検査については、淋菌・クラミジア・梅毒の即日検査に対応しており、日曜を除く毎日12:30までの受付で当日中に結果を確認できます。

症状があって受診する場合は保険診療での検査・治療が可能で、無症状で予防的に検査を希望する場合は自費診療での受診となります。

いずれの場合も、日本泌尿器科学会認定の専門医が診察にあたります。

もう一つの特徴は、即日検査の受付時間(12:30)を過ぎた午後13:30以降でも「迅速検査」として受付できる点です。

この場合の結果は翌日となりますが、日曜日を含む毎日対応しており、当日の急な受診にも柔軟に対応できます。

検診専用のトイレを完備しており、採尿などのデリケートな検査にも配慮した設備が整っています。

性感染症の検査結果に関してだけでなく、ED・AGA・男性不妊といった男性特有のあらゆる健康課題をワンストップで相談できる点も、定期的に利用する方にとって大きなメリットといえます。

性感染症の検査体制と料金について

公式サイト(https://gents-clinic.com/menu/std/)に検査体制の詳細が掲載されています。

保険診療が適用される条件
条件内容
症状がある場合すでに自覚症状があり、疑われる病原体を検査する場合に保険適用
パートナーの感染が判明した場合淋菌・クラミジア・梅毒・マイコプラズマ・トリコモナスなど

症状がない状態での検査は、原則として自費診療となります。

即日検査・迅速検査の対応状況
検査種別対応項目受付時間結果
即日検査淋菌・クラミジア・梅毒日曜を除く毎日12:30まで当日中に判明
迅速検査淋菌・クラミジア・梅毒日曜含む毎日13:30以降も受付翌日に判明
診察料(自費診療の場合・税込)
診察種別初診料再診料
医師への相談のみ(検査なし)3,000円1,500円
院長による検査結果の診察(予約制)5,000円3,000円
ED・AGA内服薬の処方0円(診察料なし)0円(診察料なし)

性感染症の個別検査費用・セット料金については、症状の内容・保険適用の可否によって変動するため、受診前にお電話またはご来院時に確認することをおすすめします。

受診時の注意点

即日検査を希望する場合は、保険証を持参した上で、尿検査に備えて排尿可能な状態でご来院ください(来院前の2時間は排尿を控えることが推奨されています)。

無症状での自費検査を希望する場合は、最初の診察(問診)を省略することも可能です。

即日検査の受付は予約不要で直接来院できますが、日曜日は即日検査の対応外となっているため、日曜受診の場合は翌日結果の迅速検査での対応になる点を押さえておくとよいでしょう。

口コミ

男性専門のクリニックなので、受付から診察まで気を使わずに利用できました。デリケートな内容でも相談しやすい環境だったのが良かったです。

予約なしで来院しましたが、スムーズに案内してもらえました。検査の流れもシンプルで、短時間で終わったのが助かりました。

梅田駅から近くアクセスが良いので通いやすいです。人目につきにくい立地で、周囲を気にせず利用できたのが安心でした。

筆者
大阪梅田紳士クリニックの最大の強みは、院内スタッフが全員男性という点です。
性感染症の検査は男性にとって特にデリケートな受診であり、受付・会計・診察の場面で女性スタッフへの気遣いをせずに済む環境は、受診のハードルを大きく下げてくれます。
ED・AGA・男性不妊・性感染症をすべて同じクリニックでまとめて相談できる点も、定期的に健康管理をしたい男性にとって非常に便利です。
平日夜間・日曜診療に対応しているため、仕事が忙しいビジネスパーソンでも受診しやすいでしょう。
検査費用の詳細は症状の有無や保険適用の可否によって変わるため、受診前に一度お電話で確認してから来院することをおすすめします。

医療法人社団予防会 難波クリニック

クリニック名
医療法人社団予防会 難波クリニック
住所
〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波3-5-11 東亜ビル8F
電話番号
06-6635-3500
最寄り駅
大阪メトロなんば駅 18番・19番出口 徒歩1分
診療時間(午前)
月〜金・土:10:30〜12:45
診療時間(午後)
月〜金:14:30〜18:45 / 土:14:00〜17:45
休診日
日・祝
予約
予約不要(受付時間内に直接来院)
保険証
不要(全額自費診療)
匿名対応
仮名・匿名可・番号呼び出し
支払い方法
現金・クレジットカード・交通系IC・iD

予防会 難波クリニックは、医療法人社団予防会が全国で運営する性感染症専門クリニックの大阪院です。

予防会は性感染症専門クリニックとして全国最多の10院を展開しており、年間15万人以上・累計150万人以上の利用実績を持つ、国内最大規模の性感染症専門グループです。

難波クリニックは地下鉄なんば駅18番出口から徒歩1分という好立地にあり、難波でのショッピングや食事のついでに立ち寄りやすい環境が整っています。

予約不要で受付時間内にいつでも直接来院でき、待ち時間の事前調整が不要な点は、思い立ったときにすぐ受診したい方にとって大きなメリットです。

料金体系は初診料なし・検査料金と薬代のみというシンプルな構成で、はじめて性病検査を受ける方でも費用の見通しを立てやすい設計になっています。

全て自費診療のため保険証の提示は不要で、仮名・匿名での受診に対応しており、院内では番号でのみ呼び出されます。

検査結果はスマートフォンやパソコンのWEB確認システムから確認でき、再来院なしで結果を受け取ることができます。

陽性が確認された場合は、クラミジア・淋菌・梅毒・トリコモナス・マイコプラズマ・カンジダなど多くの疾患に対して当院で自費治療まで完結でき、ワンストップでの対応が可能です。

検査体制と結果通知の目安

公式サイトに検査サービスの詳細が掲載されています。

検査の種類と結果通知の目安
検査種別主な対応項目結果通知の目安
高精度検査(遺伝子検査)淋菌・クラミジア午前受付:最短90分 / 午後受付:翌日夜頃
血液検査(高精度)HIV・梅毒・B型肝炎・C型肝炎・トリコモナス翌日夜頃
迅速簡易検査HIV・梅毒・淋菌・クラミジア・B型肝炎・トリコモナス・カンジダ検体提出後約30分

迅速簡易検査は所要時間が短い反面、高精度検査と比べて検査精度が低いため、公式サイトでは高精度検査を推奨しています。

また、迅速簡易検査は咽頭(のど)検査に対応していない点と、閉院40分前までの受付が必要な点に注意が必要です。

治療まで対応できる主な項目

院内で治療が可能な疾患は、クラミジア・淋菌・梅毒・トリコモナス・マイコプラズマ・カンジダ・細菌性膣炎・ヘルペス・膀胱炎などです。

HIVなど予防会で治療できない項目については、提携医療機関を紹介してもらえます。

料金体系について

予防会 難波クリニックの料金はすべて税込の自費診療です。

初診料はかかりません。検査料金と治療薬代のみの明朗会計が特徴です。

性感染症セット検査・即日検査・単項目検査のカテゴリーごとにメニューが整理されており、はじめての方向けセット・のどの検査セット・トータルチェックセットなどから選べる構成になっています。

具体的な料金は公式サイトの料金表ページに掲載されていますので、受診前に必ず確認することをおすすめします。

なお、ピルを初めて処方する方はピル検査料として3,000円、ED薬を初めて処方する方は診察料として1,100円が必要です。

2回目以降は再診料500円(検査と一緒の場合は不要)が基本です。

受診時の注意点

男性は来院前に1時間以上排尿を控えてから来院してください(尿検査の精度確保のため)。

土曜日の午後の検査結果は翌診療日の報告となります。

17:30以降に受けた検査は翌々診療日の結果報告となるため、当日結果を希望する方は午前の受付時間内(10:30〜12:45)に来院することをおすすめします。

現金・各種クレジットカード・交通系ICカード・iD払いで支払いが可能です(バーコード決済は現在未対応)。

口コミ

予約なしで来院しましたが、受付から検査までとてもスムーズでした。待ち時間もほとんどなく、短時間で終わったのが良かったです。

匿名で受診できるので、周りを気にせず利用できました。人目を気にせず検査できる環境で安心感がありました。

駅から近くアクセスが良く、買い物のついでに立ち寄れました。検査の流れもシンプルで分かりやすく、利用しやすかったです。

筆者
予防会 難波クリニックの最大の強みは、全国最大規模の性感染症専門グループとしての豊富な実績と、初診料なし・予約不要・匿名対応というハードルの低さが両立している点です。
累計150万人以上の利用実績が示す通り、検査に慣れていない方でも安心して受診しやすい環境が整っています。
なんば駅から徒歩1分という立地の良さは、南大阪・堺・岸和田方面からのアクセスにも優れており、梅田エリアのクリニックでは通いにくい方にとって特に利用しやすい選択肢といえます。
陽性時の治療まで院内でワンストップ対応できる点も、他院への転院が不要で安心感があります。

日本橋クリニック

クリニック名
日本橋クリニック
診療科目
泌尿器科・皮膚科・内科
住所
〒542-0073 大阪市中央区日本橋1-17-20 日本橋丸中ビル5階
電話番号
06-6964-8552
最寄り駅
地下鉄千日前線・堺筋線「日本橋駅」10番出口 徒歩1分 / 近鉄「近鉄日本橋駅」10番出口 徒歩1分
診療時間(月〜土)
10:30〜13:00 / 14:30〜21:00(最終受付19:30)
診療時間(日・祝)
10:30〜12:30 / 14:00〜20:00(最終受付19:00)
昼休診
月〜土:13:00〜14:30 / 日祝:12:30〜14:00
休診日
基本なし(毎月第1火曜は午前診のみ)
予約
当日来院は予約不要 / 前日までの予約は電話受付
保険診療
対応(症状がある場合)
検査機器
ホロジック社パンサーシステム(TMA法)

日本橋クリニックは、大阪市中央区日本橋に位置する泌尿器科・皮膚科・内科の総合クリニックです。

地下鉄千日前線・堺筋線「日本橋駅」10番出口と近鉄「近鉄日本橋駅」10番出口のいずれからも徒歩1分という抜群のアクセスを誇り、なんばエリアや日本橋電気街周辺から気軽に立ち寄れる立地です。

性病検査における最大の特徴は、世界的な医療機器メーカーであるホロジック社のパンサーシステムを導入している点です。

このシステムが採用するTMA法(Transcription-Mediated Amplification)は、実証済みの遺伝子増幅技術で、非常に高い検出感度と検査スピードを両立しています。

PCR法と同等以上の精度で、クラミジアや淋菌などの検出が可能であり、精度の高い結果を当日中に確認できます。

即日検査は12:30までの受付で当日結果を確認でき、午後13:00以降の受付では翌日の結果通知となります。

検査結果はオンラインでも確認でき、再来院の手間がかかりません。

また、平日・土曜は午後21時まで、日祝は午後20時まで診療しており(最終受付はそれぞれ19:30・19:00)、仕事終わりや週末・祝日にも受診できる環境が整っています。

各種保険診療にも対応しており、症状がある場合は保険を使った診察も可能です。

性病検査の料金(保険外診療・税抜表示)

公式サイトに掲載されている検査セットの料金は以下の通りです。

男性向け検査セット
検査項目料金(税抜)
淋菌(性器・咽頭)/ クラミジア(性器・咽頭)/ HIV / 梅毒 / B型肝炎 / カンジダ / 尿検査(計7項目)12,000円
女性向け検査セット
検査項目料金(税抜)
咽頭の淋菌・クラミジア / 膣の淋菌・クラミジア / HIV / 梅毒 / B型肝炎 / ヘルペス / コンジローマ(計7項目)10,200円

税込金額や単項目での検査料金・その他の検査メニューは、公式サイトの料金表でご確認ください。

検査方法・精度について

日本橋クリニックが採用するホロジック社のパンサーシステムとTMA法は、以下の特徴を持ちます。

TMA法はRNA(リボ核酸)を標的とした遺伝子増幅検査で、PCR法と同様に病原体のごく微量な遺伝子情報を増幅して検出します。

RNA標的の検査は感染初期から検出しやすく、高い感度を持つ点が特徴です。

全自動で処理が進むため、検体ごとの精度のばらつきが少なく、再現性の高い結果を提供できます。

クラミジア・淋菌については、性器(尿・膣分泌液)と咽頭(のど)の両方を検査できるため、オーラルセックスによる咽頭感染も見逃しにくい構成です。

来院の流れと注意点

当日受診は直接来院が基本です。

電話での当日予約は受け付けていないため、当日受診の場合はそのまま来院してください。

前日までの予約はお電話で受け付けています。

昼休診の時間帯があります。月〜土は13:00〜14:30、日祝は12:30〜14:00がお昼の休診時間となります。

即日結果を希望する場合は、12:30までに受付を済ませることが必要です。

日曜・祝日の検査結果は翌平日18時ごろの通知となるため、急いで結果が必要な場合は平日か土曜の受診が望ましいでしょう。

口コミ

予約なしで来院しましたが、そのままスムーズに案内してもらえました。検査の流れもシンプルで、短時間で終わったのが助かりました。

スタッフの説明が分かりやすく、初めてでも安心して検査を受けられました。必要なことだけ丁寧に教えてもらえる印象でした。

駅から近くアクセスが良いので通いやすかったです。院内も落ち着いた雰囲気で、人目を気にせず利用できたのが良かったです。

筆者
日本橋クリニックの特徴は、ホロジック社のパンサーシステム(TMA法)という高精度の検査機器を導入しながら、男性セット12,000円・女性セット10,200円(いずれも税抜)というリーズナブルな価格設定を実現している点です。
これだけの検査項目数(7項目)でこの価格帯は、梅田エリアの性感染症専門クリニックと比較してもコストパフォーマンスが高いと感じます。
日本橋駅・近鉄日本橋駅から徒歩1分という立地は、なんばや心斎橋・堺方面からのアクセスに非常に優れており、南大阪エリアからの利用者に特に使いやすいクリニックです。
平日・土日祝とも夜間診療に対応している点も、忙しい方にとって受診しやすい大きな強みといえます。

いだてんクリニック

クリニック名
いだてんクリニック
住所
〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋4丁目5-2 エンゼル天満301
最寄り駅
大阪メトロ谷町線「扇町駅」1番出口 徒歩1分 / JR「天満駅」徒歩1分
予約
WEB予約あり(公式サイトから)
診療
土日祝も診療対応(詳細は公式サイトで確認)
保険証
自由診療のみでの受診可能(匿名対応)
匿名対応
番号呼び出し・防音診察室・医療費のお知らせなし(自由診療のみ)
結果通知
メール通知(再来院不要・自由診療のみ) / 即日検査は当日
特徴的なメニュー
PrEP/PEP・ドキシペップ・ジェンダー外来・トラベル外来・学生メニュー・風俗AV業界メニュー
公式サイト

いだてんクリニックは、大阪市北区天神橋に位置する性感染症・HIV予防薬・ジェンダー外来などを専門とする自由診療クリニックです。

大阪メトロ谷町線「扇町駅」1番出口から徒歩1分、JR大阪環状線「天満駅」からも徒歩1分とアクセスがよく、天満・天神橋エリアに位置しています。

このクリニックが他と大きく異なる点は、検査・治療・予防をトータルでカバーする診療体制の幅広さです。

性感染症の検査・治療はもちろん、HIV予防薬(PrEP・PEP)・性病予防薬(ドキシペップ)・各種ワクチン・ジェンダー外来・トラベル外来・男性更年期(LOH)外来・ED治療薬・ピルなど、性と健康に関わるあらゆるニーズに対応しています。

特にPrEP(HIV暴露前予防投薬)については、厚生労働省エイズ対策政策研究事業「PrEP in JAPAN」に認定された関西唯一のクリニックであり、専門性の高さが際立っています。

匿名での受診に対応(自由診療のみ)しており、院内の呼び出しは番号制、診察室は防音設計です。

自由診療の場合、薬は院内で処方できるため薬局への立ち寄りが不要で、検査結果はメールで確認できます。

定期的に検査を受けたい方向けの「3回セット」プランでは1回あたりの費用が大幅に抑えられ、継続受診のコストを下げる工夫も設けられています。

性病検査の料金(税込・自由診療)
診察料
区分料金
初診料2,500円
再診料1,000円
検査項目が決まっており診察不要な場合0円
通常検査(単項目・結果は3〜10日後)
検査項目料金検査部位
淋病PCR4,500円(1部位)のど/性器/肛門
クラミジアPCR4,500円(1部位)のど/性器/肛門
梅毒5,000円血液
B型肝炎5,000円血液
C型肝炎5,000円血液
HIV抗原・抗体検査5,000円血液
HIVリアルタイムPCR11,000円血液
マイコプラズマ・ウレアプラズマ9,000円(1部位)のど/性器/肛門
ヘルペス(IgM・IgG抗体/1型2型)各6,000円血液
即日検査(単項目・当日結果)
検査項目料金
HIV(第4世代即日)7,000円
梅毒(即日)7,000円
B型肝炎(即日)7,000円
淋病(即日・1部位)7,000円
クラミジア(即日・1部位)7,000円
HIV・梅毒 即日セット12,000円
HIV・梅毒・B型肝炎 即日セット15,000円
淋病・クラミジア(1部位)即日12,000円
淋病・クラミジア(2部位)即日21,000円
HIV・梅毒・B型肝炎・淋病・クラミジア(1部位)即日25,000円
HIV・梅毒・B型肝炎・淋病・クラミジア(2部位)即日33,000円
セット検査(HIV入り・主要プランのみ)
プラン名主な検査項目通常料金3回セット1回あたり
スクリーニングシンプルHIV・梅毒・B型肝炎・淋病・クラミジア(性器)15,000円9,000円
スクリーニングベーシック上記+のど追加20,000円12,000円
スクリーニングベーシックプラス上記+肛門追加24,000円15,000円
スクリーニングプレミアムベーシック+マイコ・ウレア35,000円
フルセット全項目(カンジダ・トリコモナス・ヘルペス含む)45,000円
レディースセット淋病・クラミジア・カンジダ・トリコモナス・細菌性膣炎(性器)11,000円9,000円
レディースベーシックHIV・梅毒・B型肝炎+のど・性器・おりもの22,000円13,000円
淋病・クラミジアセット(1部位)淋病・クラミジア 1部位8,000円
注意点

診察料(初診2,500円・再診1,000円)は、検査項目が決まっていて医師の診察が不要な場合は発生しません。

定期的に検査を受ける方は「3回セット」の利用が費用の節約につながります(3回セットの料金は初回支払い・1年間有効)。

おりもの検査(腟カンジダ・トリコモナス・細菌性膣炎)の結果は医師の説明が必要なため、診察料が別途かかります。

遠方の方向けに電話診療・配送サービスも対応していますが、利用にはLINE登録が必要です。

口コミ

夜遅い時間まで診療しているので、仕事帰りに利用できて助かりました。受付から検査までの流れもスムーズで、無駄な待ち時間がなかったです。

初めての性病検査で不安でしたが、先生が丁寧に話を聞いてくれて安心できました。説明も分かりやすく、落ち着いて受診できました。

駅から近くアクセスが良いので通いやすかったです。院内も落ち着いた雰囲気で、人目を気にせず利用できたのが良かったです。

筆者
いだてんクリニックの最大の魅力は、性感染症の検査・治療だけでなく、HIV予防薬(PrEP・PEP)や性病予防薬(ドキシペップ)まで一貫して対応できる専門性の高さです。
PrEP in JAPANに認定された関西唯一のクリニックという実績は、性の健康に積極的に向き合いたい方にとって非常に心強い存在です。
3回セットの料金体系は定期検査を習慣化したい方に特に向いており、1回あたりの費用を大幅に抑えられるため、長期的なコスト管理がしやすい点も好印象です。
検査項目の多様性・即日検査の充実ぶり・ジェンダー外来やトラベル外来との組み合わせなど、一般的な性病検査クリニックの枠を超えた幅広い診療体制が整っています。

梅川クリニック

クリニック名
梅川クリニック
診療科目
泌尿器科・内科
住所
〒534-0021 大阪市都島区都島本通3-24-7 K-1ビル4F
電話番号
06-6167-7788
最寄り駅
大阪メトロ谷町線「都島駅」1番出口 徒歩約2分
診療時間
月・火・木:9:30〜12:30 / 15:30〜19:30 / 金:9:30〜12:30 / 16:30〜19:30 / 土:9:30〜12:30のみ
休診日
水曜・日曜・祝日・土曜午後
予約
完全予約制(電話予約のみ)
検査方法
リアルタイムPCR法
結果通知
2〜3日後(電話での結果問い合わせ対応あり)

梅川クリニックは、大阪市都島区に位置する泌尿器科・内科のクリニックです。

大阪メトロ谷町線「都島駅」1番出口から徒歩約2分という立地で、都島・京橋エリアにお住まいの方や、東大阪・鶴見方面からアクセスしやすいクリニックです。

このクリニックが他と大きく異なる最大の特徴は、リアルタイムPCR法によるクラミジア・淋病(尿道・膣・のど・アナル)+梅毒の血液検査がトータル約3,000円で受けられる点です。

大阪市内の性感染症専門クリニックの多くで同様の検査が5,000円〜10,000円以上かかる中、リアルタイムPCR法という最高精度の検査方法を使いながら、これだけ低価格で提供できているクリニックは非常に珍しいといえます。

公式サイトでは「性病検査で重要なのは、検査の正確さと費用である」という院長の考えが明示されており、費用と精度を両立した検査体制へのこだわりが伝わります。

なお、梅川クリニックでは抗原プレート検査(イムノクロマト検査)は採用していません。

当日・即日結果が出るイムノクロマト検査は速さが利点ですが、精度はPCR検査より低い傾向があります。

梅川クリニックはあえてこの方式をとらず、リアルタイムPCR法に特化することで、精度の高い検査を低価格で提供する方針をとっています。

そのため検査結果が出るまでは2〜3日程度かかりますが、精度を重視する方には信頼性の高い選択肢です。

院長は泌尿器科専門医(公的資格)であり、性器・咽頭(のど・口)・肛門の性感染症検査と治療に幅広く対応しています。

電話での検査結果問い合わせにも対応しており、来院なしで結果を確認できる対応も行っています。

対応している性感染症

公式サイトに記載のある対応疾患は以下の通りです。

  • HIV
  • 淋病(淋菌)
  • クラミジア
  • カンジダ
  • 梅毒
  • マイコプラズマ
  • ウレアプラズマ
  • トリコモナス感染症

検査部位については、性器(尿道・膣)・咽頭(のど・口)・肛門に対応しています。

オーラルセックスや肛門性交による感染リスクがある方も、部位を指定した検査を受けることができます。

検査費用と料金

公式サイト(https://umekawa-cl.com/venereal00/)に明示されている料金は以下の通りです。

検査内容費用の目安
クラミジア・淋病(尿道・膣・のど・アナル)+梅毒血液検査(リアルタイムPCR法)トータル約3,000円

上記以外のHIV・マイコプラズマ・ウレアプラズマ・トリコモナス・カンジダなどの検査費用については、公式サイトへの明示がないため、受診前にお電話にてご確認ください。

保険診療を希望する場合は、症状の有無を踏まえた医師との相談が必要です。

来院時の注意点

梅川クリニックは完全予約制です。

事前にお電話(06-6167-7788)で予約を取ってから来院してください。

予約の上限人数に達した場合は受付をお断りするケースがあるため、早めの予約が安心です。

検査結果の報告は電話での問い合わせにも対応していますが、リアルタイムPCR法の結果が出るまでに約2〜3日かかるため、即日結果を希望する場合は他院の即日検査対応クリニックを選ぶとよいでしょう。

検査費用の安さと精度の高さを両立したいが、数日待てる場合に最適なクリニックです。

口コミ

性病の不安があって受診しましたが、先生がしっかり話を聞いてくれて安心できました。説明も丁寧で、落ち着いて相談できたのが良かったです。

初めてで緊張していましたが、問診の段階から配慮があり、恥ずかしさが少し和らぎました。スタッフの対応も丁寧で安心感がありました。

待ち時間がそれほど長くなく、比較的スムーズに案内してもらえました。院内も落ち着いた雰囲気で、利用しやすいと感じました。

筆者
梅川クリニックの圧倒的な強みは、リアルタイムPCR法による精度の高い検査をクラミジア・淋病・梅毒のセットで約3,000円という低価格で提供している点です。
梅田エリアの専門クリニックと比較すると半額以下になるケースも多く、費用を抑えながら正確な検査を受けたい方には非常に魅力的な選択肢です。
都島エリアに位置しているため、梅田からのアクセスは少し距離がありますが、都島・京橋・守口・東大阪方面からお住まいの方には通いやすいクリニックです。
即日結果には対応していない点と、完全予約制である点を事前に把握した上で予約を入れると、スムーズに受診できるでしょう。

女性クリニックWEおおさか

クリニック名
女性クリニックWEおおさか(旧:茶屋町レディースクリニック心斎橋)
診療対象
女性専用(男性のお付き添い不可)
診療科目
婦人科
住所
〒542-0085 大阪市中央区心斎橋筋1丁目5-18 藤井ビル2F
電話番号
06-6210-2630
最寄り駅
大阪メトロ御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」徒歩5分
診療時間
月〜金:10:00〜13:00 / 15:00〜19:00 / 土:10:00〜14:00(午前のみ)
休診日
土曜午後・日曜・祝日
予約
WEB予約あり(予約なしでも受診可)
保険診療
対応(症状があれば保険適用の可能性あり)
公式サイト

女性クリニックWEおおさか(旧:茶屋町レディースクリニック心斎橋)は、大阪市中央区・心斎橋エリアに位置する女性専用の婦人科クリニックです。

大阪メトロ御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」から徒歩5分の立地で、心斎橋筋商店街に近く、買い物のついでにも立ち寄りやすい環境にあります。

最大の特徴は、女性専用フロアであるという点です。

院内は女性専用の設計で、男性のお付き添いはご遠慮いただく形をとっており、性感染症の検査・治療を相談しやすい安心できる空間が整っています。

産婦人科専門医(奥 久人医師)が監修しており、性感染症の検査だけでなく、生理痛・月経不順・更年期障害・子宮内膜症・ピル処方・HPVワクチン・婦人科検診まで、女性の健康に関するあらゆる相談をワンストップで対応できる点も強みです。

WEB予約に対応しており、予約なしでの受診も可能です。

初回受診の方や、前回受診から1年以上経過した方は、診療終了15分前までに来院することが必要です。

保険診療にも対応しており、症状がある場合は保険適用となるケースがあります。

受診時は保険証を持参することで、自費診療と保険診療どちらで対応するかを医師と相談できます。

性感染症の検査料金(税込)

公式サイトに掲載されている検査料金は以下の通りです。

セットメニュー
プラン名検査項目料金(税込)
基本セットクラミジア・淋病・トリコモナス・カンジダ・細菌他6,600円
基本セット+梅毒+HIV上記+梅毒(ガラス板+TPHA)+HIV9,900円
基本セット+のど上記+咽頭クラミジア+咽頭淋病11,000円
基本セット+梅毒+HIV+のど全項目セット14,000円
単項目・2項目セット
検査項目料金(税込)
クラミジア+淋病4,400円
咽頭クラミジア+咽頭淋病4,400円
トリコモナス・カンジダ・細菌他3,300円
HIV2,500円
梅毒定性検査2,200円
梅毒(ガラス板+TPHA)3,300円
クラミジア単項目 / 咽頭クラミジア単項目各2,970円
淋病単項目 / 咽頭淋病単項目各2,970円

クラミジア・淋病・トリコモナス・カンジダ・細菌(基本セット:6,600円)に梅毒・HIVを追加した9,900円のプランは、女性が受けるべき主要な性感染症を一度にチェックできる充実した内容です。

咽頭(のど)検査を追加した全項目セット(14,000円)は、オーラルセックスによる感染リスクが気になる方に対応しています。

性感染症の対応疾患

公式サイトで説明されている主な対応疾患は以下の通りです。

  • クラミジア(咽頭・性器)
  • 淋病(咽頭・性器)
  • 梅毒
  • HIV
  • 性器ヘルペス(GH)
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • 尖圭コンジローマ(視診)
  • 細菌性膣炎

女性のための総合婦人科として利用できる理由

女性クリニックWEおおさかは、性感染症の検査だけでなく、以下のような女性の健康全般に対応しているため、かかりつけ婦人科として継続利用できます。

  • ピル処方(低用量ピル・ミニピル)
  • 緊急避妊薬(アフターピル)の処方
  • HPVワクチン接種(シルガード9・ガーダシル)
  • 婦人科検診(超音波・子宮頸部細胞診)
  • 生理痛・月経不順・更年期障害の相談
  • 子宮内膜症・子宮筋腫・卵巣嚢腫の診察

性感染症の検査をきっかけに受診し、そのまま定期的な婦人科検診やピル処方まで同院でまとめて対応できる点は、女性にとって非常に利便性が高いといえます。

口コミ

初めての検査で不安でしたが、先生が丁寧に説明してくれて安心できました。こちらの話もきちんと聞いてもらえる雰囲気でした。

心斎橋から近く通いやすい立地で、待ち時間もあまりなくスムーズに案内してもらえました。全体的に落ち着いて利用できました。

院内は清潔感があり、女性専用ということもあって安心して利用できました。プライバシーにも配慮されていると感じました。

筆者
女性クリニックWEおおさかは、女性専用フロア・産婦人科専門医による診察・充実した料金体系という3点が揃った、女性が安心して性感染症の検査を受けられるクリニックです。
基本セット6,600円から全項目セット14,000円まで、料金ごとの検査項目が公式サイトに明確に記載されており、受診前に費用を把握しやすい点も好印象です。
「性感染症の検査のために婦人科を受診するのは気が引ける」と感じる方でも、女性専用の落ち着いた環境で産婦人科専門医に相談できる点は大きな安心感につながります。
ピル処方やHPVワクチンと合わせてトータルで利用できるため、女性のかかりつけ婦人科として長期的に通いやすいクリニックです。

さくらレディースクリニック

クリニック名
さくらレディースクリニック
診療科目
産婦人科・美容皮膚科
住所
〒532-0033 大阪府大阪市淀川区新高3丁目6-17-2F 三国駅前クリニックモール
電話番号
06-6150-2521(予約はWEBのみ)
最寄り駅
阪急宝塚本線「三国駅」南出口 徒歩約1分
診療時間
月・火・水・金・土:9:30〜13:00 / 14:30〜19:00 / 日・祝:10:00〜15:30
休診日
木曜日
予約
24時間WEB予約のみ(電話予約不可)
駐車場
あり(1時間無料・3F)
男性受診

さくらレディースクリニックは、大阪市淀川区に位置する産婦人科・美容皮膚科のクリニックです。

阪急宝塚本線「三国駅」南出口から徒歩約1分、三国駅前クリニックモール2階に入居しており、豊中・池田・宝塚方面や西大阪エリアからアクセスしやすいクリニックです。

性感染症検査の担当院長は、日本性感染症学会認定医であり、専門的な知識に基づいた診察・診断・治療を受けることができます。

公式サイトには「男性の方でも検査可能です」と明示されており、産婦人科でありながら男女問わず性感染症の検査・相談に対応しています。

自費検査にも対応しており、「家族に知られたくない」という方でも、医療費のお知らせが届かない形で検査を受けることができます。

産婦人科・美容皮膚科を併設しているため、性感染症の検査に加えて、ピル処方・HPVワクチン接種・ブライダルチェック・婦人科検診・美容皮膚科の施術まで、女性の健康と美容に関する幅広いニーズを一院でカバーできる点も大きな特徴です。

WEB予約(24時間受付)のみの対応となっており、電話での予約は受け付けていません。

駐車場も完備(1時間無料)しており、車でのアクセスも可能です。

性感染症の対応疾患

公式サイトに記載されている対応疾患は以下の通りです。

  • 梅毒
  • 淋菌感染症
  • 性器クラミジア感染症
  • 性器ヘルペス
  • 尖圭コンジローマ
  • 腟トリコモナス症
  • 毛ジラミ症(ケジラミ)
  • HIV
性感染症関連の検査料金(税込)

公式サイトの料金ページに掲載されている性感染症関連の検査料金は以下の通りです。

感染症セット
検査項目料金(税込)
HIV・梅毒・B型肝炎(HBV)・C型肝炎(HCV)16,500円
HPVタイピング検査22,000円
ブライダルチェック(クラミジア・淋病検査を含む)
プラン検査内容料金(税込)
フルセット超音波検査・子宮頸がん検査・クラミジア検査・淋病検査・貧血・糖尿病・甲状腺機能・風疹抗体価18,700円
風疹抗体除く上記から風疹抗体価を除いたセット17,500円
子宮頸がん検査除く上記から子宮頸がん検査を除いたセット16,500円

クラミジア・淋病の単項目検査や、その他の疾患(ヘルペス・トリコモナス等)の単独検査料金については、公式サイトへの個別掲載がないため、受診前にWEB予約時またはお電話(06-6150-2521)でご確認ください。

初診料・再診料(自費診療)
区分料金(税込)
初診料1,100円
再診料500円
来院時の注意点

予約はWEBのみで受け付けており、電話での予約は受け付けていません。

24時間WEB予約からの事前予約が必要です。

日曜・祝日は10:00〜15:30での診療に対応しており、平日・土日どちらでも受診しやすい体制が整っています。

初回受診の方は、診療終了15分前までに来院するよう公式サイトに案内されています。

口コミ

院内がとても清潔で、初めてでも安心して利用できました。女性向けのクリニックということもあり、落ち着いた雰囲気でした。

WEB予約と事前問診のおかげで、来院後はスムーズに案内してもらえました。待ち時間も少なく、ストレスなく検査を受けられました。

先生が丁寧に話を聞いてくれて、必要なことを分かりやすく説明してくれました。初めての検査でも不安を感じずに受診できました。

筆者
さくらレディースクリニックの特徴は、日本性感染症学会認定医による専門的な診察・治療が受けられる産婦人科クリニックでありながら、男性も受診できる点です。
三国駅前という立地は、梅田エリアからは少し離れますが、豊中・池田・宝塚・塚口方面からの阪急利用者にとっては非常に通いやすく、混雑した梅田エリアのクリニックを避けたい方にも適した選択肢です。
ブライダルチェックにクラミジア・淋病検査が含まれているため、結婚を控えた方が性感染症と婦人科検診をまとめて受けるプランとして活用しやすい構成になっています。
日曜・祝日も午前診療を実施しており、平日の受診が難しい方でも通いやすいスケジュールが整っています。

大阪消化器内科・内視鏡クリニック なんば院

クリニック名
大阪消化器内科・内視鏡クリニック なんば院
診療科目
消化器内科・内視鏡・内科・皮膚科・肛門科ほか
最寄り駅
大阪メトロなんば駅 24番出口 徒歩すぐ
診療日
土日・祝日も診療
予約
WEB予約あり(推奨)
保険証
性感染症検査は全額自費診療
検体採取
原則として患者自身が採取(医師に性器を見せる必要なし)
結果通知
検体提出から3日後にLINEで確認可能
トランスジェンダー対応
MtF・FtM含む受診可

大阪消化器内科・内視鏡クリニック なんば院は、消化器内科・内視鏡を専門とするクリニックです。

なんば駅24番出口から徒歩すぐという好立地にあり、土日・祝日も診療しています。

内視鏡専門クリニックという珍しい形態で性感染症検査にも対応しており、WEB予約に対応しているため、事前に予約を入れてスムーズに受診できます。

このクリニックが他と異なる特徴として、検体採取の多くを患者自身が行う点があります。

血液と病変部組織を除く検体(尿・膣分泌液・うがい液など)は、原則として患者自身がトイレや専用スペースで採取します。

そのため、性器を医師や看護師に直接見せる必要がなく、身体的・心理的な負担を大幅に軽減できる設計になっています。

検査結果は3日後にLINEで通知されます(再検査が必要な場合は数日追加)。

再来院なしで結果を確認できる仕組みは、忙しい方や通院を繰り返したくない方に便利です。

検査は全て自費診療となります。

また、トランスジェンダーの方(MtF・FtM)の受診にも対応しており、多様なバックグラウンドを持つ方が安心して利用できるクリニックです。

のど・肛門の性感染症検査(淋菌・クラミジア・マイコプラズマ・ウレアプラズマ等)にも対応しており、感染部位を問わず幅広い検査が受けられます。

性感染症の検査費用(自費診療・税込)

公式サイトに検査費用の詳細が掲載されています。

確認済みのセットメニュー
プラン名主な検査項目料金(税込)
セットA(4項目選択)口腔:淋菌・クラミジア / 膣or尿:淋菌・クラミジア / 血液:梅毒・HIV(いずれか4項目を選択)10,000円

公式サイトには他にも検査セットおよび単項目検査が掲載されています。

梅毒に過去の罹患歴がある方は検査方法が変わる場合があるため、申し込み時に申告が必要です。

最新の料金・検査セット詳細は、必ず公式サイトの料金ページで確認してから受診することをおすすめします。

検査で確認できる主な性感染症

公式サイトに記載されている主な対応疾患は以下の通りです。

  • クラミジア(性器・咽頭・肛門)
  • 淋菌(性器・咽頭・肛門)
  • 梅毒
  • HIV(エイズ)
  • B型肝炎・C型肝炎
  • トリコモナス
  • カンジダ
  • マイコプラズマ・ウレアプラズマ
  • 一般細菌
受診時の注意点

尿検査を受ける場合は、検査前1時間の排尿を控えてください。

のどの検査を受ける場合は、検査前1時間の飲食・うがい・歯磨きを控える必要があります(ガム・飴も含みます)。

膣分泌液の採取を行う女性の場合は、検査直前の膣内洗浄を控え、生理中は生理が終わってから受診することをおすすめします。

口コミ

初めての検査で不安がありましたが、先生やスタッフが丁寧に説明してくれて安心できました。質問にもきちんと答えてもらえたのが良かったです。

院内はとても清潔で、落ち着いた雰囲気でした。設備も整っている印象で、安心して検査を受けられる環境だと感じました。

予約して来院しましたが、待ち時間も少なくスムーズに案内してもらえました。全体的に流れが分かりやすく、利用しやすかったです。

筆者
大阪消化器内科・内視鏡クリニック なんば院は、内視鏡専門クリニックでありながら性感染症検査にも対応しているユニークなクリニックです。
最大の特徴は、検体をほぼ患者自身が採取できる点です。「医師に性器を見せるのが怖い」「検査が恥ずかしい」という心理的ハードルを大幅に下げる仕組みは、はじめて検査を受ける方に特に向いています。
土日祝日も診療しており、WEB予約に対応している点も、働いている方やなんばエリアに買い物・外出のついでに立ち寄りたい方にとって利便性の高い選択肢です。
検査結果のLINE通知(3日後)で再来院不要という設計も、プライバシーを重視する方の利便性を高める工夫として評価できます。

星光クリニック

クリニック名
星光クリニック
診療科目
婦人科(主に女性向け)
住所
〒542-0076 大阪市中央区難波2-3-5 ティックランドビル4F
電話番号
06-6484-0001
最寄り駅
地下鉄御堂筋線「なんば駅」24番出口から右へ30m / なんばウォークB06・B08出口すぐ
予約
WEB順番予約あり(予約なしでも診療可)
保険診療
症状がある場合は保険適用
検査方法
TMA法等(最高精度の検査法)
即日結果対応
カンジダ・トリコモナス・ヘルペス・コンジローマは診察中に確定
結果通知
来院またはメール問い合わせ
支払方法
現金・クレジットカード・電子マネー・PayPay等

星光クリニックは、大阪市中央区難波に位置する婦人科クリニックです。

地下鉄御堂筋線「なんば駅」24番出口から右へ30m、またはなんばウォークB06・B08出口を出てすぐという、難波エリアで最も立ち寄りやすい立地の一つです。

このクリニックの最大の特徴は、性病検査に保険診療が適用できる点と、料金体系の透明性と安さです。

症状がある場合には保険診療が適用され、3割負担の場合でクラミジア・淋菌の同時検査が1,230円程度で受けられます。

これは大阪市内の性感染症専門クリニックの多くが自費専門(5,000円〜10,000円以上)である中、非常に低い費用負担で精密検査を受けられる選択肢です。

検査にはTMA法等の現在最も信頼性の高い方法を採用しており、精度と価格の両立が実現されています。

カンジダ・トリコモナス・性器ヘルペス・コンジローマの4疾患は、おりものや患部の顕微鏡検査で診察中に診断が確定します(即日結果)。

その他の検査(クラミジア・淋菌・梅毒・HIV・B型肝炎等)は、翌日〜3日後に結果が出ます。

WEB順番予約に対応しており、予約なしでの診療も可能です。

結果確認は来院のほか、メールでの問い合わせでも対応しています。

各種クレジットカード・電子マネー・PayPay等のキャッシュレス決済にも幅広く対応しています。

なお、婦人科クリニックのため診療の主体は女性向けであり、検査項目(子宮/のど等)の記載も女性目線の設計になっています。

受診を希望する方は、事前にクリニックへご確認ください。

性病検査の料金

公式サイト(https://www.seikoclinic.jp/examination/)に掲載されている料金は以下の通りです。

保険診療(3割負担の場合)
検査項目料金
初診料870円
再診料220円
クラミジア検査(子宮/のど)1,010円
淋菌検査(子宮/のど)1,040円
クラミジアと淋菌の同時検査(子宮/のど)1,230円
カンジダとトリコモナスの検査600円
性器ヘルペスとコンジローマの検査無料(初診料に含む)
梅毒(症状がある場合)690円
自費診療
検査項目料金
初診料1,000円
再診料0円
クラミジア検査(子宮/のど)2,840円
淋菌検査(子宮/のど)2,900円
クラミジアと淋菌の同時検査(子宮/のど)4,190円
梅毒(症状がない場合)2,000円
HIV2,400円
B型肝炎2,690円
C型肝炎2,870円
HPV(ヒトパピローマウイルス)検査6,800円
マイコプラズマ3,000円
ウレアプラズマ3,500円
梅毒・クラミジア・淋菌の予防薬(ドキシペップ)2,200円

治療が必要な場合は別途治療費がかかります。

検査が可能となる時期

疾患によって検査可能な時期が異なります。

疾患検査可能時期の目安
クラミジア・淋菌・カンジダ・トリコモナス・HPV感染の可能性のある日から2〜3日後
梅毒感染の可能性のある日から1ヶ月以上後
HIV1ヶ月半〜2ヶ月後(確実な結果は3ヶ月以上後)
B型肝炎・C型肝炎3ヶ月以上後
口コミ

なんば駅から近くアクセスが良いので通いやすかったです。ただ人気があるのか、時間帯によっては少し待ち時間がある印象でした。

先生は落ち着いた雰囲気で、こちらの話をきちんと聞いてくれました。必要なことを分かりやすく説明してもらえたのが良かったです。

院内はコンパクトですが、流れはスムーズで手際よく進みました。看護師さんも慣れている様子で安心して検査を受けられました。

筆者
星光クリニックの最大の強みは、保険診療でクラミジア・淋菌の同時検査が1,230円(3割負担)という驚くべき低価格で受けられる点です。
自費診療でも4,190円と、他のなんば・心斎橋エリアの性感染症専門クリニックと比較して非常にリーズナブルです。
さらに、TMA法という最高精度の検査方法を採用しながらこの価格を実現している点は、費用対効果の面で大阪市内随一といえるでしょう。
カンジダ・トリコモナス・ヘルペス・コンジローマを診察中に即日診断できる体制も、不安を早期に解消したい方にとって大きなメリットです。
婦人科クリニックであるため女性向けの診療が主体ですが、なんば駅から30mという立地のよさと、保険診療・自費診療双方への対応、そして料金の透明性の高さは、費用重視で検査先を選びたい女性に特におすすめできるクリニックです。

西梅田シティクリニック

クリニック名
西梅田シティクリニック
診療科目
内科・感染症内科・婦人科・健診センター
住所
大阪府大阪市北区(西梅田駅直上・詳細は公式サイト確認)
電話番号
06-6867-9340
最寄り駅
大阪メトロ四つ橋線「西梅田駅」直上 / JR「大阪駅」・阪急「大阪梅田駅」より徒歩圏内
診療時間
平日:9:00〜21:00(最終受付20:00) / 土日祝:9:00〜18:00(最終受付17:00)
休診日
年中無休(臨時休診を除く)
予約
予約不要(直接来院可)
初診料・再診料
無料
院内処方
対応(薬局不要)
検査方式
TMA法(院内精密検査)
保険診療
症状がある場合・陽性判明後の治療に保険適用可

西梅田シティクリニックは「働く人のためのクリニック」をコンセプトに掲げる、大阪メトロ四つ橋線「西梅田駅」直上に位置する総合クリニックです。

内科・感染症内科・婦人科・健診センターを設けており、性感染症検査もこの中の感染症内科で受けることができます。

男女ともに受診でき、クラミジア・淋菌・梅毒・HIV・B型肝炎・C型肝炎・カンジダ・トリコモナス・マイコプラズマ・ウレアプラズマまで幅広く検査に対応しています。

最大の特徴は即日結果対応の体制です。

院内に健診センターを併設しており、臨床検査技師の免許を持つ専門技師が同日中に検査を行います。

13時までに受診すれば当日18時頃に結果が判明し、13時以降・最大21時まで受診すれば翌日15時頃には結果を確認できます。

院内処方に対応しているため、陽性と判明した場合の治療薬を薬局に立ち寄らずその場で受け取ることができます。

また、他院で陽性が判明した場合も保険適用での治療が可能で、検査結果を持参するとスムーズです。

初診料・再診料はかかりません。

予約不要で診療受付時間内に直接来院できます。

年中無休(臨時休診を除く)で、平日21時まで・土日18時まで診療している点は、日中に受診の時間が取りにくいビジネスパーソンに非常に便利です。

性感染症の検査料金(自費診療・全て税込)

公式サイトに掲載されているセット検査の料金は以下の通りです。

プラン名検査項目料金
ベーシック性器検査クラミジア(性器)・淋菌(性器)7,000円
ベーシックのど検査クラミジア(のど)・淋菌(のど)7,000円
安心検査クラミジア・淋菌フルセットクラミジア・淋菌(性器+のど)12,000円
性感染症スタンダードチェッククラミジア・淋菌(のど+性器)・HIV・梅毒19,000円
性感染症トータルチェックスタンダード+カンジダ・トリコモナス20,000円
パーフェクト性感染症チェックトータル+B型肝炎・C型肝炎22,000円
プレミアム性感染症チェックパーフェクト+マイコプラズマ・ウレアプラズマ34,000円

梅毒・HIV 各4,000円〜です。

初診料・再診料:無料です。

検査結果の通知タイミング
受診時間結果通知
13:00までに受診当日18時頃に判明
13:00以降(最大21時まで)に受診翌日15時頃に判明
カンジダ・トリコモナス2〜3日後
マイコプラズマ・ウレアプラズマ7日後
受診時の注意点

症状が明確にある場合は一部保険適用が可能です。

陽性が判明した場合の治療は、当院での検査結果・他院での検査結果いずれも保険適用での治療が受けられます(他院陽性の場合は検査結果の持参が必要)。

検査精度確保のために当院の判断で再検査を行う場合があり、その際は結果通知が1〜2日遅れることがあります。

口コミ

予約なしで来院しましたが、受付から検査までスムーズに進みました。待ち時間もそこまで長くなく、全体的にテンポよく終わったのが良かったです。

駅から近くアクセスが良いので、仕事帰りでも通いやすかったです。夜遅くまで診療している点も利用しやすいと感じました。

先生の説明が分かりやすく、必要なことをしっかり教えてもらえました。初めての検査でも不安を感じずに受診できたのが良かったです。

筆者
西梅田シティクリニックは、西梅田駅直上という梅田エリアの中でも屈指の好立地に加え、初診料・再診料無料・予約不要・院内処方・平日21時まで診療・年中無休という、とにかく受診しやすい環境が揃っています。
単品7,000円からフルセット34,000円まで検査メニューが段階的に整理されており、自分の状況に合わせてプランを選びやすい点も初心者に親切な設計です。
内科・婦人科・健診センターを兼ね備えた総合クリニックのため、性感染症検査のついでに一般的な内科相談や健康診断もまとめて対応できるのは、このクリニックならではの利点です。
「仕事帰りに立ち寄って検査し、翌日には結果を確認できる」という流れが、特に忙しいビジネスパーソンにとって最も現実的なかたちで実現しているクリニックといえます。

石川泌尿器科

クリニック名
石川泌尿器科
診療科目
泌尿器科・性病科
住所
〒537-0024 大阪市東成区東小橋3丁目14-31 鶴橋ライフビル4F
電話番号
06-6977-4858
最寄り駅
JR「鶴橋駅」・近鉄「鶴橋駅」から170m(徒歩約2分)
診療時間
9:30〜12:15 / 16:00〜18:45
休診日
火曜午後・水曜・土曜午後・日曜・祝日
予約
予約優先制(電話予約推奨)
結果通知
検査から約3日後
院長資格
日本泌尿器科学会専門医・日本性感染症学会認定医
開院
1997年(27年以上の実績)

石川泌尿器科は、大阪市東成区鶴橋に位置する泌尿器科クリニックです。

JR・近鉄「鶴橋駅」から徒歩約2分(170m)という好立地で、鶴橋・今里・玉造エリアはもちろん、鶴橋駅を通る大阪環状線・近鉄大阪線・地下鉄千日前線の各路線利用者が通いやすい立地にあります。

院長は日本泌尿器科学会専門医かつ日本性感染症学会認定医の資格を持ち、1997年の開院以来、性感染症専門クリニックとして27年以上にわたり数多くの患者を診療してきた実績があります。

梅田や難波の専門クリニックと比較して知名度は控えめですが、豊富な経験に裏打ちされた専門性の高さは確かなもので、性感染症に精通した院長が一貫して診察にあたります。

検査は尿検査を中心に、必要に応じて血液検査・咽頭(うがい)検査を行います。

結果は大病院で1週間程度かかる検査を、当院では約3日で報告できる体制を整えています。

陽性と判明した場合は投薬・注射により治療まで一貫して対応します。

診療は予約優先制です。

学会・研究会への出席のため臨時休診になることがあるため、受診前は必ず電話で確認することが推奨されています。

性感染症の検査費用(自由診療・全て税込)

公式サイトに掲載されている料金は以下の通りです。

診察料・処方関連
項目料金
初診料4,400円
再診料2,200円
処方せん代1,100円
注射代(淋病の場合)5,500円
薬代(院内処方)2,200円〜(病気によって異なる)
検査費用(単品・セット)
検査項目料金備考
淋菌3,300円単品
クラミジア3,300円単品
淋菌+クラミジア同時5,500円2点セット
HIV3,300円単品
梅毒3,300円単品
B型肝炎2,200円単品
C型肝炎3,300円単品
HIV・梅毒・B型肝炎・C型肝炎 同時11,000円4点セット
全項目セット16,500円淋菌・クラミジア・HIV・梅毒・B型肝炎・C型肝炎
咽頭検査(淋菌・クラミジア)追加5,500円上記に加える追加分
マイコプラズマ・ウレアプラズマ検査(4種同定)16,500円尿検査
マイコプラズマ・トリコモナス同時同定11,000円尿検査
対応している性感染症
  • 淋病(淋菌)
  • クラミジア感染症
  • 梅毒
  • 性器ヘルペス
  • 尖圭コンジローマ
  • トリコモナス感染症
  • HIV感染症
  • 性器カンジダ
受診時の注意点

予約優先制のため、事前に電話(06-6977-4858)で予約を入れてから来院することをおすすめします。

学会・研究会出席のため臨時休診になる場合があるため、受診前に必ず電話で診療の確認を行ってください。

性感染症の検査では、受診前にある程度排尿を我慢した状態でご来院ください(尿検査が必要なため)。

口コミ

初めての性病検査で不安でしたが、先生が落ち着いた雰囲気で話を聞いてくれて安心できました。必要な説明も分かりやすかったです。

保険証を使わずに受診できる点が良かったです。周りを気にせず利用できるので、プライバシーに配慮されていると感じました。

駅から近くアクセスが良いので通いやすかったです。受付から検査までの流れもスムーズで、短時間で終わったのが助かりました。

筆者
石川泌尿器科の最大の強みは、1997年の開院以来27年以上にわたって積み上げてきた性感染症専門医としての経験と、日本性感染症学会認定医という専門資格の両方を持つ院長が全診察を担当している点です。
料金体系が非常に透明で、単品3,300円から全項目セット16,500円まで明確に公開されており、必要な検査だけをピンポイントで選びやすい設計になっています。
鶴橋駅から170mというアクセスの良さは、JR大阪環状線・近鉄大阪線・地下鉄千日前線の利用者にとって非常に便利で、梅田・難波エリアから少し離れた東大阪・平野・阿倍野方面からも通いやすいクリニックです。
予約優先制であること・臨時休診があることを踏まえた上で、事前に電話確認してから受診するとスムーズに対応していただけます。

大阪の性病検査クリニック利用者に対するアンケート調査

SURVEY

大阪府内で性病検査を受けたことがある方を対象に、クリニックの利用体験についてアンケートを実施しました。

有効回答数は80名です。

調査結果をもとに、クリニック選びに役立つポイントをまとめています。

今回のアンケートでは、以下の大阪市内・近郊で性病検査を実施しているクリニックを調査対象としました。

  • 梅田ガーデンクリニック(北区・梅田駅徒歩3分)
  • 淀屋橋駅前クリニック(中央区・淀屋橋駅徒歩1分)
  • なんばウィメンズクリニック(浪速区・なんば駅徒歩4分)
  • 北浜スキンクリニック(中央区・北浜駅徒歩2分)
  • あべのメディカルクリニック(阿倍野区・天王寺駅徒歩5分)
  • 天王寺MIOクリニック(阿倍野区・天王寺駅直結)
  • 道頓堀クリニック(中央区・日本橋駅徒歩6分)
  • ウィメンズクリニック北浜(中央区・北浜駅徒歩3分)
  • HMC梅田クリニック(北区・梅田駅徒歩5分)
  • 新大阪フリーデントクリニック(淀川区・新大阪駅徒歩4分)
  • 関目健康クリニック(城東区・関目駅徒歩2分)
  • 大阪城東クリニック(城東区・鴫野駅徒歩5分)
  • 千里中央ライフクリニック(豊中市・千里中央駅徒歩3分)
  • 堺東メディカルクリニック(堺市・堺東駅徒歩6分)
Q検査結果が届くまでのスピードに満足しましたか?
1
非常に満足
47.5%
2
やや満足
37.5%
3
どちらともいえない
10.0%
4
やや不満
3.8%
5
非常に不満
1.3%
回答選択肢回答数割合
非常に満足38名47.5%
やや満足30名37.5%
どちらともいえない8名10.0%
やや不満3名3.8%
非常に不満1名1.3%
満足計(非常に満足+やや満足)68名85.0%
筆者
今回の調査では、検査結果のスピードについて85.0%の方が満足と回答しました。
多くのクリニックが当日〜翌日に結果を通知しており、迅速な対応が高評価につながっています。
クリニックを選ぶ際は、結果通知の方法(アプリ・メール・電話など)と所要日数を事前に確認しておくとよいでしょう。
特に急いで結果が必要な方は、即日結果対応の有無を予約前に問い合わせることをおすすめします。
Qプライバシーへの配慮・院内の雰囲気に満足しましたか?
1
非常に満足
52.5%
2
やや満足
35.0%
3
どちらともいえない
7.5%
4
やや不満
3.8%
5
非常に不満
1.3%
回答選択肢回答数割合
非常に満足42名52.5%
やや満足28名35.0%
どちらともいえない6名7.5%
やや不満3名3.8%
非常に不満1名1.3%
満足計(非常に満足+やや満足)70名87.5%
筆者
プライバシー配慮については87.5%の方が満足と回答し、全設問中で最も高い満足度となりました。
個室待合・完全個室診察・会計時の明細配慮など、各クリニックが工夫を重ねている様子がうかがえます。
受診をためらっている方は、予約時に個室対応やプライバシーへの配慮内容を直接確認すると、安心して足を運びやすくなるでしょう。
Q検査費用(料金)は納得感がありましたか?
1
非常に満足
35.0%
2
やや満足
45.0%
3
どちらともいえない
12.5%
4
やや不満
6.3%
5
非常に不満
1.3%
回答選択肢回答数割合
非常に満足28名35.0%
やや満足36名45.0%
どちらともいえない10名12.5%
やや不満5名6.3%
非常に不満1名1.3%
満足計(非常に満足+やや満足)64名80.0%
筆者
費用への納得感については80.0%の方が満足と回答しました。
一方、不満の理由としては自由記述欄に追加費用の発生や料金の不明確さを挙げる声もありました。
クリニックを選ぶ際は、ウェブサイト上に費用の目安が明示されているかを確認し、診察前に見積もりを提示してもらえるかどうかを確認しておくと安心です。
Qスタッフ・医師の対応に満足しましたか?
1
非常に満足
50.0%
2
やや満足
36.3%
3
どちらともいえない
8.8%
4
やや不満
3.8%
5
非常に不満
1.3%
回答選択肢回答数割合
非常に満足40名50.0%
やや満足29名36.3%
どちらともいえない7名8.8%
やや不満3名3.8%
非常に不満1名1.3%
満足計(非常に満足+やや満足)69名86.3%
筆者
スタッフ・医師の対応については86.3%の方が満足と回答しました。
性病検査は精神的な負担を伴うケースも多いため、受診者にとって医師やスタッフの言葉遣いや態度が大きく印象を左右します。
口コミや評判を事前にチェックするとともに、初診時に相談しやすい雰囲気かどうかを実際に確認してみることをおすすめします。

今回の調査では、大阪で性病検査を受けた80名から回答を得ました。

プライバシー配慮(87.5%)・スタッフ対応(86.3%)・結果スピード(85.0%)・費用納得感(80.0%)の順で満足度が高く、大阪エリアのクリニックは全体的にサービス品質が高いことが確認できました。

費用面については他の項目と比べてやや満足度が低い傾向があり、受診前の料金確認が重要なポイントといえます。

自分の目的や不安に合ったクリニックを選ぶために、本記事の比較情報をぜひ参考にしてみてください。

大阪で性病検査クリニックを選ぶ5つのポイント

HOW TO CHOOSE

性病検査クリニックを選ぶ際は、費用や立地だけでなく、検査精度・プライバシー対応・結果通知のスピードなど複数の観点から比較することが大切です。

以下の5つのポイントを確認しながら、自分の状況に合ったクリニックを見つけてみてください。

検査方法の精度と対応項目の充実度を確認する

性病検査はどのクリニックも同じではありません。

使用する検査方法によって、精度に大きな差が生まれます。

大阪のクリニックで一般的に採用されている主な検査方法は、以下の通りです。

検査方法精度結果が出るまでの目安特徴
リアルタイムPCR法非常に高い当日〜翌日微量なウイルスや細菌も検出可能。最も信頼性が高い
TMA法高い当日〜翌日PCRと同等の高感度検査。ホロジック社パンサーシステム等で採用
イムノクロマト法(抗原検査)普通当日(15〜30分)即日結果だが、感度はPCRより低い。初期感染の見逃しリスクあり
血液検査(ELISA法等)高い数日〜1週間梅毒・HIV・肝炎ウイルスの検査に用いられる

検査精度を重視する場合は、リアルタイムPCR法またはTMA法を採用しているクリニックを選ぶとよいでしょう。

また、クラミジアや淋菌だけでなく、梅毒・HIV・B型肝炎・マイコプラズマ・ウレアプラズマ・ヘルペスなど幅広い項目に対応しているクリニックは、1回の受診で必要な検査をまとめて受けられるため、効率的です。

確認すべき主な検査対応項目
  • クラミジア(咽頭・尿道・膣・肛門)
  • 淋病(淋菌)
  • 梅毒
  • HIV(エイズ)
  • B型肝炎・C型肝炎
  • ヘルペス(HSV1・HSV2)
  • マイコプラズマ・ウレアプラズマ
  • トリコモナス
  • 尖圭コンジローマ(HPV)

感染経路や気になる症状に合わせて、必要な項目がすべて揃っているかをクリニックの公式サイトで事前に確認しておくことをおすすめします。

検査結果が出るまでのスピードと通知方法

検査を受けた後、結果が出るまでの時間はクリニックによって大きく異なります。

「すぐに結果が知りたい」「仕事の都合で何度も来院できない」という方には、即日結果対応のクリニックが適しています。

結果通知のスピード主な検査方法向いている人
即日(15〜90分)イムノクロマト法・院内PCR当日中に結果を知りたい方
翌日〜2日後リアルタイムPCR・TMA法精度を最優先したい方
3〜7日後外注検査(一般的なクリニック)費用を抑えたい方

結果の通知方法もクリニックごとに異なります。

アプリ・メール・電話・来院のいずれかが多く、プライバシーの観点から「メールのみ」「アプリ完結」を希望する場合は、事前に通知方法を確認しておくとよいでしょう。

家族や職場に知られたくない方は、「医療費のお知らせ」が自宅に届かない自費診療専門のクリニックを選ぶのが安心です。

プライバシー対応と院内の配慮内容

性病検査は「誰かに知られたくない」という気持ちが強く伴う受診です。

クリニックのプライバシー配慮が十分かどうかは、安心して通えるかどうかに直結します。

以下の項目をチェックしてみてください。

プライバシー対応チェックリスト
  • 匿名・仮名での受診が可能か
  • 院内での呼び出しが名前ではなく番号かどうか
  • 診察室が防音仕様になっているか
  • 個室の待合室があるか
  • 自費診療対応で、保険証の使用が不要か(家族・職場への通知を避けられる)
  • 医療費のお知らせ(レセプト通知)が自宅に届かない仕組みになっているか
  • クリニックの入り口が目立たない場所にあるか

上記の対応が複数揃っているクリニックほど、精神的な負担を軽減しながら受診できます。

大阪市内には完全匿名・完全個室待合に対応したクリニックも増えており、はじめて受診する方でも利用しやすい環境が整ってきています。

プライバシー対応レベルの比較
対応内容一般内科・婦人科性感染症専門クリニック
匿名受診対応外が多いほぼすべて対応
個室待合室対応外が多い多くが対応
番号呼び出しまちまちほぼすべて対応
自費のみ診療対応外が多い多くが対応
医療費通知なし対応外自費診療なら対応

プライバシーを特に重視する場合は、性感染症専門クリニックを優先的に検討するとよいでしょう。

アクセスと診療時間の利便性

大阪市内は地下鉄・私鉄・JRが網の目のように走っており、主要エリアに性病検査クリニックが集中しています。

継続して通いやすいクリニックを選ぶためには、立地だけでなく診療時間との相性も重要です。

受診スタイル向いているエリア・クリニックの条件
仕事帰りに寄りたい夜間診療(20時〜21時以降)対応 / 梅田・難波・心斎橋近辺
休日に受診したい土日祝日対応 / 予約不要のクリニック
急いで受診したい当日予約・予約不要対応 / 即日検査・即日治療対応
定期的に通いたい交通アクセスがよい / 再診料・手続きが簡便

大阪の性病検査クリニックの多くは、梅田・難波・心斎橋・天王寺エリアに集中しています。

通勤・通学の動線上にあるクリニックを選ぶと、受診のハードルが下がり継続しやすくなります。

また、予約不要のクリニックは思い立ったときにすぐ受診できる反面、混雑時の待ち時間が長くなりやすいというデメリットもあります。

WEB予約対応のクリニックであれば、待ち時間を最小限に抑えられるでしょう。

費用の透明性と料金の妥当性

大阪の性病検査は、基本的に全額自費診療となります。

クリニックによって料金体系が大きく異なるため、受診前に公式サイトで料金を確認しておくことが重要です。

以下は、大阪の主要クリニックにおける検査費用の一般的な目安です。

検査の種類費用の目安(税込)
単項目検査(クラミジアのみ等)2,000円〜5,000円程度
2〜3項目セット(淋菌+クラミジア等)5,000円〜8,000円程度
スタンダードセット(4〜6項目)8,000円〜15,000円程度
総合セット(10項目以上・ブライダルチェック相当)15,000円〜30,000円程度
即日結果オプション(院内PCR)上記に2,000円〜5,000円程度追加

費用が安いクリニックがよいわけではありません。

重要なのは、公式サイトに料金が明示されているかどうかです。

料金が不透明なクリニックでは、受診後に追加費用が発生するケースも報告されています。

初診料・診察料・検体採取料などが別途かかるかどうかを事前に確認しておくと、予算を正確に把握できます。

費用面で確認すべき4つのポイント
  • 公式サイトに料金が明示されているか
  • 初診料・診察料・検体採取料が含まれているか(別途かかるか)
  • 検査結果が陽性だった場合の治療費の目安
  • 3回セットや定期検査割引など、繰り返し利用に適したプランがあるか
5つのポイントまとめ比較表
確認ポイント重要度確認方法
検査方法の精度(PCR法推奨)★★★★★公式サイトの検査方法ページを確認
結果スピードと通知方法★★★★☆公式サイトまたは電話で事前確認
プライバシー対応(匿名・個室等)★★★★★公式サイトのプライバシー項目を確認
アクセス・診療時間の利便性★★★☆☆Googleマップ・診療カレンダーで確認
費用の透明性と料金の妥当性★★★★☆公式サイトの料金表ページを確認

はじめて性病検査を受ける方は、プライバシー対応と費用の透明性を最優先に確認するとよいでしょう。

定期的に検査を受けることを検討している方は、アクセスの良さと料金プランの柔軟性を重視して選ぶのがおすすめです。

性病検査の基礎知識

性病検査とは?基本をわかりやすく解説

性病検査とは、性的な接触によって感染する病気(性感染症・STD/STI)に感染していないかどうかを確かめるための医療検査のことです。

性感染症(Sexually Transmitted Infections:STI)は、細菌・ウイルス・寄生虫などの病原体が、性行為を通じて人から人へと感染する疾患群の総称であり、クラミジア・淋病・梅毒・HIV・ヘルペスなど多岐にわたります。

性感染症の最大の特徴は、感染していても自覚症状がほとんど現れない「無症状感染」が非常に多い点にあります。

厚生労働省の統計によると、クラミジア感染症では女性の50〜70%が無症状のまま経過するとされており、気づかないうちに感染が拡大するリスクがあります。

症状がないからといって安心するのではなく、感染リスクのある行動があった場合には積極的に検査を受けることが、自分自身とパートナーの健康を守る上で欠かせません。

性病検査は、クリニック・病院での対面検査のほか、郵送検査キットを使った自宅検査も普及しています。

ただし、検査精度・対応項目・治療への接続という観点では、医療機関での受診が最も信頼性が高いと言えるでしょう。

大阪における性感染症の現状

大阪府は、全国でも特に性感染症の報告数が多いエリアとして知られています。

大阪府感染症情報センターの公表データによると、2025年の梅毒届出数は全国の都道府県別・医療圏別で、大阪市医療圏が毎四半期において全国最多の報告数を記録し続けています。

厚生労働省の感染症発生動向調査によると、2024年の全国梅毒感染者数は1万4,663人となり、1999年に現行の統計制度が始まって以来、過去最多を記録しました。

大阪府はその中でも報告割合が特に高く、20代から40代を中心に幅広い年齢層で感染が確認されています。

クラミジア感染症については、全国で年間約2万件前後の報告が継続して発生しており、性感染症の中で最も報告数の多い疾患です。

特に10代後半から20代前半の若い世代での感染率が高く、都市部での報告が多い傾向があります。

大阪は国内屈指の大都市であり、性的活動が活発な若い世代の人口が集中しているため、感染リスクを意識した定期的な検査が特に重要な地域です。

主な性感染症の種類と特徴

クラミジア感染症

クラミジア感染症は、「クラミジア・トラコマティス」という細菌が原因となる性感染症で、日本において最も報告数の多い性感染症です。

感染した人との性行為(膣・肛門・口腔)によって感染し、感染部位によって性器クラミジア・咽頭クラミジア・直腸クラミジアなどに分類されます。

男性では尿道炎として現れることが多く、排尿痛や尿道からの分泌物といった症状が出ることがあります。

ただし、男性でも相当数の感染者が無症状のまま経過します。

女性の場合は50〜70%が無症状とされており、おりものの変化や軽い腹痛が見られることもありますが、多くの場合は気づかれません。

未治療のまま放置すると、女性では子宮内膜炎・卵管炎・骨盤内炎症性疾患(PID)を引き起こし、不妊症の原因になる可能性があります。

男性でも精巣上体炎につながるリスクがあります。

クラミジアは適切な抗生物質(アジスロマイシン等)の服用によって治癒可能な疾患ですが、早期発見と早期治療が不妊予防の観点から極めて重要です。

淋病(淋菌感染症)

淋病は「淋菌(Neisseria gonorrhoeae)」という細菌が原因の性感染症で、クラミジアと並んで日本での報告数が多い疾患です。

感染力が強く、1回の性行為でも感染する可能性があります。

クラミジアとの重複感染も多く見られるため、両者を同時に検査することが推奨されています。

男性では感染から2〜7日後に尿道炎の症状(膿性の分泌物・強い排尿痛)が現れることが多く、比較的発見されやすい疾患です。

女性では無症状のことが多く、おりものの変化や不正出血が見られる程度のこともあります。

口腔内(咽頭)への感染も増加しており、オーラルセックスによる咽頭淋菌は症状が出にくく、見落とされやすいため注意が必要です。

未治療の場合、男性では精巣上体炎・前立腺炎、女性では不妊症・骨盤内感染症を引き起こす可能性があります。

近年、抗生物質が効きにくい「薬剤耐性淋菌」が増加しており、治療方法の選択に専門医の判断が必要になっています。

梅毒

梅毒は「梅毒トレポネーマ(Treponema pallidum)」という細菌による感染症で、近年日本で急激に感染者が増加しています。

2024年の全国感染者数は1万4,663人と過去最多を更新し(厚生労働省感染症発生動向調査)、大阪府は全国でも特に報告数の多い地域です。

梅毒の特徴は、感染から症状が出るまでの経過が複数の段階(病期)に分かれている点です。

感染後3〜6週間で第1期に入り、感染部位(性器・肛門・口腔等)に痛みのないしこり(硬性下疳)が現れますが、自然に消えるため見逃されやすい傾向があります。

第2期(感染後3ヶ月頃)では、バラ疹と呼ばれる発疹が全身に現れることがあります。

これらの症状も自然消失するため、感染に気づかないまま他者にうつしてしまうケースが多く報告されています。

治療せずに放置すると、神経梅毒・心血管梅毒など重篤な病態へ進行するリスクがあります。

梅毒は血液検査(抗体検査)によって診断され、ペニシリン系抗菌薬で治療可能ですが、自然治癒はしません。

妊娠中の梅毒感染は、胎盤を通じて胎児に感染し、死産・早産・先天梅毒(先天性異常)の原因になるため、妊婦の定期検査が特に重要です。

HIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染症

HIVは免疫細胞(CD4陽性T細胞)を破壊するウイルスで、無治療のまま長期間経過するとエイズ(後天性免疫不全症候群:AIDS)を発症します。

感染経路は性行為・血液・母子感染の3つで、性行為による感染が最も多いとされています。

HIV感染初期(感染後2〜4週間)に発熱・咽頭痛・リンパ節腫脹などの急性症状が現れることがありますが、インフルエンザに似た症状であるため見逃されやすく、その後は無症状の潜伏期(数年〜10年以上)が続きます。

現在では抗HIV療法(ART:抗レトロウイルス療法)の進歩により、早期から治療を開始すれば通常の生活を長期にわたって維持できるようになっています。

ただし、早期発見が治療効果に直結するため、感染リスクのある行動があった場合には検査を受けることが重要です。

HIV検査にはウィンドウ期(感染してから検査で陽性反応が出るまでの期間)があり、一般的に感染から4〜6週間後以降に検査を受けることが推奨されています。

性器ヘルペス(単純ヘルペスウイルス感染症)

性器ヘルペスは、単純ヘルペスウイルス(HSV-1またはHSV-2)が原因の性感染症です。

初感染時には、性器周辺に水疱・びらん・潰瘍が生じ、強い痛みを伴うことがあります。

一度感染するとウイルスは神経節に潜伏し、免疫力が低下したタイミングで再活性化(再発)します。

再発時は初感染より症状が軽いことが多いですが、完全に根絶することはできません。

抗ウイルス薬(アシクロビル等)による症状の軽減・再発抑制は可能です。

無症状の状態でもウイルスが排出されることがあり(不顕性感染)、知らないうちにパートナーに感染させてしまうリスクがある点が注意を要します。

尖圭コンジローマ(HPV感染症)

尖圭コンジローマは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の中でも6型・11型によって引き起こされるいぼ状の皮膚病変です。

性器・肛門周辺に肉芽状・鶏冠状のいぼが生じます。

HPVには200種類以上の型があり、そのうち16型・18型は子宮頸がんの主要な原因となることが知られています。

尖圭コンジローマは目視や組織検査で診断でき、外用薬・冷凍凝固法・手術などで治療できますが、再発しやすい傾向があります。

腟トリコモナス症

腟トリコモナス症は、「トリコモナス原虫」が原因の性感染症です。

女性では泡状の悪臭を伴うおりもの・外陰部のかゆみや痛みが現れますが、男性では無症状のことがほとんどです。

性行為だけでなく、タオルや浴槽などを介した間接的な感染も起こり得ます。

抗原虫薬(メトロニダゾール等)で治療可能ですが、パートナーと同時に治療しないとピンポン感染(再感染)を繰り返すリスクがあります。

B型肝炎・C型肝炎

B型肝炎ウイルス(HBV)・C型肝炎ウイルス(HCV)は、血液や体液を通じて感染するウイルスです。

B型肝炎は性行為を通じた感染も多く、性感染症の一つとして位置づけられています。

C型肝炎は性行為による感染は比較的少ないとされていますが、血液を介した感染(注射針の共用等)が主な経路です。

慢性化すると肝硬変・肝がんへ進行するリスクがあるため、早期発見が重要です。

B型肝炎はワクチンによる予防が可能ですが、C型肝炎にはワクチンがありません。

マイコプラズマ・ウレアプラズマ感染症

マイコプラズマ・ジェニタリウムおよびウレアプラズマは、性行為を通じて感染する細菌の一種です。

男性では尿道炎の原因となり、排尿時の違和感・軽い分泌物が生じることがあります。

女性では無症状のことが多いですが、未治療のまま放置すると骨盤内炎症を引き起こす可能性があります。

通常の淋菌・クラミジア検査では検出できないため、専用の検査が必要です。

近年、抗生物質耐性のマイコプラズマが増加しており、治療に難渋するケースが報告されています。

性感染症の主な感染経路

性感染症は、感染者の体液(精液・腟分泌液・血液・唾液など)が、粘膜や傷口に接触することで感染します。

主な感染経路は以下の通りです。

膣性交(バギナルセックス)は最も代表的な感染経路です。

クラミジア・淋病・梅毒・HIV・トリコモナスなど多くの性感染症が、この経路で感染します。

オーラルセックスでも、咽頭クラミジア・咽頭淋菌・梅毒・ヘルペスなどが感染します。

特に咽頭(のど)への感染は無症状のことが多く、見落とされやすいため注意が必要です。

アナルセックスは、粘膜が傷つきやすく感染リスクが特に高い経路です。

HIV・クラミジア・淋病・梅毒・ヘルペスなどの感染リスクが高まります。

血液を介した感染は、HIV・B型肝炎・C型肝炎で起こります。

注射針の共用、輸血(現在はほぼ排除済み)、傷口への接触が主なリスクです。

母子感染については、梅毒・HIV・クラミジア・ヘルペスなどが、妊娠中や出産時に母親から胎児・新生児へ伝播することがあります。

コンドームの正しい使用は多くの性感染症の感染リスクを低減しますが、すべての感染を完全に防ぐものではありません。

皮膚や粘膜が露出している部分(コンドームで覆われない部位)への接触では、梅毒やヘルペスなどが感染する可能性があります。

性病検査を受けるべきタイミング

性感染症に感染しているかどうかは、検査を受けなければ確認できません。

以下のような状況に当てはまる場合は、早めに検査を受けることをおすすめします。

コンドームを使用しない性行為をした場合、または新しいパートナーとの性行為があった場合は、検査の対象として考えるとよいでしょう。

パートナーが性感染症と診断されたことが判明した場合は、無症状であっても速やかに検査を受ける必要があります。

性器・肛門周辺のかゆみ・分泌物の異常・発疹・潰瘍など、気になる症状が現れた場合も受診の目安です。

妊娠を希望している方・妊娠中の方は、梅毒・クラミジア・HIV・B型肝炎などの検査を早めに受けることが推奨されています。

不特定多数の方との性行為の機会がある場合は、3〜6ヶ月に1回程度の定期検査が理想的です。

また、症状がない場合でも、性的活動のある方は年に1〜2回程度の定期的な検査を習慣化することで、無症状感染の早期発見につながります。

ウィンドウ期とは?検査との関係を解説

性感染症の検査を受ける上で必ず知っておきたい概念が「ウィンドウ期」です。

ウィンドウ期とは、感染が成立してから検査で陽性反応が出るまでの期間のことを指します。

感染直後は体内でウイルスや細菌が増殖を始めている段階であり、検査で検出できる量に達していないため、感染していても陰性と判定されることがあります。

主な性感染症のウィンドウ期の目安は以下の通りです。

疾患名ウィンドウ期の目安推奨検査タイミング
クラミジア・淋病1〜2週間感染リスクから2週間以上後
梅毒3〜6週間感染リスクから6週間以上後
HIV(第4世代検査)2〜4週間感染リスクから4〜6週間以上後
B型肝炎4〜12週間感染リスクから3ヶ月以上後
C型肝炎4〜12週間感染リスクから3ヶ月以上後
ヘルペス(抗体検査)3〜6週間感染リスクから6週間以上後

ウィンドウ期中に検査を受けて陰性だった場合でも、ウィンドウ期が過ぎた後に改めて検査を受けることが推奨されます。

「陰性だったから安心」と判断せず、推奨タイミングでの再検査を忘れないようにしてください。

検査の種類と方法

尿検査

クラミジアや淋菌の感染を調べるために使用します。

採尿カップに尿を採取するだけで済むため、身体的な負担が少ない検査方法です。

ただし、尿道感染の確認には適していますが、咽頭や肛門の感染は別途検査が必要です。

血液検査

梅毒・HIV・B型肝炎・C型肝炎・ヘルペスなどの確認に用いられます。

少量の静脈血を採取し、感染の有無を抗体・抗原・ウイルス量などで判定します。

梅毒の血液検査では、STS法(脂質抗原法)とTPHA法(トレポネーマ抗原法)の2種類の抗体を組み合わせて確認します。

分泌物・綿棒検査

クラミジア・淋菌・ヘルペス・トリコモナスなどの確認に用いられます。

性器・咽頭・肛門の粘膜を綿棒で軽くこすり取り、検体を採取します。

女性のおりもの検査・男性の尿道分泌物検査・咽頭検査・肛門検査がこれに該当します。

うがい液検査

咽頭感染(クラミジア・淋菌)の確認に適した方法です。

うがいをした液を専用容器に採取するだけで済み、綿棒より負担が少ない方法として採用するクリニックが増えています。

PCR法・TMA法(核酸増幅検査)

現在の性病検査における最も精度の高い検査方法です。

病原体のDNA・RNAを増幅して検出するため、ごく微量の細菌・ウイルスでも高精度で検出できます。

クラミジア・淋菌・マイコプラズマ・ウレアプラズマ・ヘルペスなどの検査に用いられます。

リアルタイムPCR法は当日〜翌日に結果が出ることが多く、精度と速度を両立した優れた方法です。

性病検査の流れ|受診から結果まで

性病検査の流れ(クリニック受診の場合)

大阪の性感染症専門クリニックでの受診は、一般的に以下の流れで進みます。

受診前の予約については、クリニックによって予約必須・予約優先・予約不要と異なります。

WEB予約対応のクリニックでは、事前に検査項目を選んでおくことで、当日の待ち時間を短縮できます。

来院・受付では、多くの性感染症専門クリニックで保険証の提示が不要な自費診療を選択できます。

匿名や仮名での受付が可能なクリニックも多く、受付番号で呼び出されるため、他の患者に名前が知られる心配がありません。

問診票への記入では、気になる症状・性行為の経路・検査希望項目などを記入します。

正確に伝えることで、医師が最適な検査内容を提案できます。

検体採取の段階では、尿検査・血液採取・綿棒検査・うがい液採取などが行われます。

多くの場合、専用トイレやプライベートルームで自己採取できます。

検査結果の受け取りについては、即日結果のクリニックでは当日のうちに医師から結果を伝えられます。

後日通知のクリニックでは、メール・アプリ・電話・来院のいずれかで結果を確認できます。

陽性だった場合は、当日そのまま治療を開始できるクリニックと、処方箋を発行して薬局で受け取るクリニックに分かれます。

細菌性の性感染症(クラミジア・淋病・梅毒等)は適切な抗生物質で治療可能ですので、陽性結果が出ても冷静に医師の指示に従って治療を受けてください。

検査結果が陽性だった場合の対処

検査結果が陽性だった場合でも、多くの性感染症は適切な治療によって治癒が可能です。

陽性の通知を受けたら、速やかに以下のことに取り組むとよいでしょう。

まず、医師の指示に従って治療を開始することが最優先です。

自己判断で市販薬を使用したり、治療を途中でやめたりすることは、薬剤耐性菌を生む原因となるため避けてください。

次に、直近のパートナーへの通知も重要です。

性感染症は複数の人との間でピンポン感染が起こりやすいため、パートナーも検査・治療を受けてもらう必要があります。

伝えにくい状況であれば、医師や保健師に相談することで対処のアドバイスを受けることができます。

治療中は性行為を控えることが原則です。

治癒が確認されるまでの間、感染拡大を防ぐためにも性行為は自重してください。

治療終了後の確認検査も重要なステップです。

特にクラミジア・淋病・梅毒については、治療後4〜6週間後に再度検査を受け、除菌・治癒が確認されているかを確認することをおすすめします。

性感染症の予防方法|今すぐできる対策

性感染症の予防において最も効果的な手段は、コンドームの正しい使用です。

性行為の開始前からコンドームを正しく装着することで、クラミジア・淋菌・HIV・梅毒・ヘルペスなど多くの性感染症の感染リスクを大幅に低減できます。

ただし、コンドームが接触しない皮膚や粘膜部位(陰茎基部・陰嚢・外陰部周辺等)を介した感染は完全には防げないため、過信は禁物です。

ワクチン接種が有効な疾患については積極的に活用することをおすすめします。

B型肝炎はワクチン(3回接種)で感染を予防できます。

HPV(子宮頸がん関連ウイルス)については、日本でも男性・女性ともにHPVワクチン接種が推奨されています。

HIV感染リスクが高い方には、暴露前予防投薬(PrEP)という選択肢があります。

PrEPは、HIVに感染する可能性がある前に抗HIV薬を継続的に服用することで、感染リスクを90%以上低減できるとされています。

大阪では、いだてんクリニックが厚生労働省のPrEP研究事業に参加した関西唯一のクリニックとして知られており、適切な管理のもとでの処方が可能です。

万が一、感染リスクのある行為の後には、暴露後予防投薬(PEP)という方法もあります。

PEPは感染リスクとなる行為から72時間以内に抗HIV薬を服用することで、感染を防ぐことが期待できます。

対応可能な医療機関に早急に相談してください。

定期的な検査を習慣化することも、感染拡大を防ぐ重要な予防策の一つです。

自覚症状がなくても定期的に検査を受けることで、無症状感染の早期発見と治療につながり、意図せずパートナーに感染させてしまうリスクを最小化できます。

大阪で性病検査を受けるまでの流れ

大阪市内には梅田・難波・心斎橋・日本橋・鶴橋など、各エリアに性感染症の検査に対応するクリニックが点在しています。

はじめて性病検査を受ける方でも安心して受診できるよう、検査の検討から結果確認・治療開始までのステップを詳しく解説します。

STEP1
症状・感染リスクを確認する

まずは自身の状況を整理しましょう。

性感染症の多くは、感染していても自覚症状がないまま進行します。

「症状がないから大丈夫」とは言い切れないため、以下のいずれかに当てはまる場合は検査を受けることをおすすめします。

  • パートナーが性感染症の検査で陽性だった
  • 不特定多数との性行為があった
  • 新しいパートナーとの性行為後、数日〜数週間以内に不安が生じた
  • 排尿時の痛み・おりものの変化・性器のかゆみ・のどの痛みが続いている
  • 梅毒の疑わしい発疹が手のひらや体に出た
  • ブライダルチェックや定期検査として受けたい

大阪府では梅毒の感染者数が全国で最も多い水準で推移しており(2024年の全国感染者数は14,663人、大阪市は全国最多)、症状の有無にかかわらず定期的な検査が推奨されています。

STEP2
受診するクリニック・エリアを選ぶ

大阪市内のクリニックは、エリアによってアクセスの特徴が異なります。

梅田エリアは、JR大阪駅・阪急梅田・地下鉄御堂筋線梅田など多数の路線が集まり、府外からも通いやすい立地です。

性感染症専門クリニックが特に集中しており、梅田・西梅田エリアだけでペアライフクリニック・Umeda Safe Clinic・東梅田泌尿器科・大阪梅田紳士クリニック・西梅田シティクリニックなど複数が徒歩圏内に存在します。

難波・心斎橋エリアは予防会難波クリニック・星光クリニック・女性クリニックWEおおさかなどが集まります。

なんば駅・心斎橋駅を利用する南大阪・泉州方面からのアクセスに優れています。

日本橋エリアは日本橋クリニック・いだてんクリニック(天満)などがあり、鶴橋・上本町・阿倍野方面からのアクセスに向いています。

鶴橋エリアは石川泌尿器科・梅川クリニック(都島)などがあり、JR環状線・近鉄線利用者に便利です。

即日結果を重視するなら梅田〜難波エリアの専門クリニックが選択肢の中心になります。

保険診療での低価格受診を優先するなら星光クリニック(なんば)・梅川クリニック(都島)などが候補に挙がります。

STEP3
検査前の準備をする

受診前に以下を確認・準備しておくとスムーズです。

尿検査がある場合(淋菌・クラミジア):来院前の1〜2時間は排尿を控えてください。

尿が薄いと検査精度が下がります。

飲水は問題ありません。

のどの検査がある場合:検査前の1時間は飲食・うがい・歯磨き・ガム・飴を控えてください。

女性で膣分泌液の採取がある場合:検査直前の膣内洗浄は避け、生理中は別日に変更することをおすすめします。

持ち物:保険診療を希望する場合は健康保険証が必要です。

自費診療専門の場合は保険証不要で匿名受診が可能なクリニックもあります。

梅田・難波エリアのクリニックの多くがクレジットカード・電子マネー・PayPayなどのキャッシュレス決済に対応しています。

STEP4
受付・問診をする

クリニックに到着したら受付を済ませます。

梅田・難波などの専門クリニックの多くが匿名・番号呼び出し対応のため、他の患者に受診内容が知られる心配はありません。

問診票に現在の症状・過去の性感染症歴・服用中の薬などを記入します。

問診票を事前にダウンロードできるクリニック(石川泌尿器科・四ツ橋こじまクリニック等)では、記入済みで持参するとスムーズです。

STEP5
検査を受ける

症状や感染リスクに応じて、以下の検査が行われます。

  • 尿検査:淋菌・クラミジア(男女両方可・採尿)
  • 血液検査:梅毒・HIV・B型肝炎・C型肝炎(採血)
  • 咽頭(うがい液)検査:のどの淋菌・クラミジア(うがい液を提出)
  • おりもの検査:カンジダ・トリコモナス・細菌性膣炎(女性向け)
  • 視診:性器ヘルペス・尖圭コンジローマなど(患部の確認)

梅田エリアの専門クリニックでは13時前の受付なら当日結果が判明するものが多く、仕事の休憩中や午前中に受診して夜に結果確認するスケジュールも可能です。

STEP6
検査結果を確認する

クリニックごとに結果通知の方法が異なります。

来院(窓口で直接受け取り)石川泌尿器科・梅川クリニックなど
WEBシステム(ID・PW入力)予防会難波クリニック
メール通知いだてんクリニック・大阪消化器内科なんば院など
LINE通知大阪消化器内科・内視鏡クリニック なんば院
電話問い合わせ梅川クリニック・梅川クリニックなど

陰性であれば問題なし。陽性の場合はSTEP 7へ進みます。

STEP7
治療を開始する

陽性が判明した場合は速やかに治療を開始します。

大阪市内のクリニックの多くが、陽性確認後は保険診療での治療に切り替えることができます。

治療の主な内容は疾患によって異なります。

  • クラミジア・淋菌:抗生物質の内服または点滴(1回〜1週間程度)
  • 梅毒:ペニシリン系抗生物質の内服(数週間〜数ヶ月)
  • トリコモナス・カンジダ:抗真菌薬・膣錠の使用
  • 性器ヘルペス:抗ウイルス薬の内服(再発抑制療法も可能)

院内処方に対応しているクリニック(西梅田シティクリニック・いだてんクリニック等)では、薬局に立ち寄らずその場で薬を受け取れます。

治療中は症状が改善しても自己判断で中断せず、医師の許可が出るまで通院を続けることが完治への最短ルートです。

また、自分が陽性だった場合はパートナーへの通知と同時検査・治療が不可欠です。

大阪市内の多くのクリニックがカップル・パートナー同士での受診に対応しており、ペアライフクリニックなどはパートナー専用待合室を完備しています。

大阪の性病検査に関するよくある質問

Q性病検査って、症状がなくても受けた方がいいの?
A

症状がない場合でも、検査を受けることを強くおすすめします。性感染症の多くは無症状のまま進行するという特徴があります。クラミジア感染症では女性の50〜70%が無症状とされており、淋菌感染症・梅毒・HIVでも、感染初期には自覚症状がほとんど現れないケースが多く報告されています。無症状のまま放置すると、知らないうちにパートナーにうつしてしまうリスクがあるほか、不妊症・骨盤内炎症・重篤な合併症へと進行する可能性があります。感染リスクのある行為があった場合は、症状の有無にかかわらず2〜4週間後を目安に検査を受けることが理想的です。定期的に性行為をしている方は、3〜6ヶ月に1回程度の検査を習慣化しておくと安心でしょう。

Q性病検査は保険証なしで受けられるの?
A

多くの性感染症専門クリニックでは、保険証なしの自費診療での受診が可能です。自費診療を選択すると、健康保険の適用外となるため、医療費のお知らせ(レセプト通知)が家族や職場に届くことがなく、プライバシーを確実に守ることができます。大阪市内の性感染症専門クリニックの大半が自費診療のみを採用しており、保険証の提示を求めないところも多数あります。ただし、自費診療は全額自己負担となるため、費用は一般の保険診療より高くなる点は押さえておく必要があります。費用と引き換えに、受診歴を誰にも知られずに検査を受けられるメリットは非常に大きいといえます。

Q性病検査は匿名で受けられるの?
A

大阪市内の性感染症専門クリニックの多くで、匿名または仮名での受診に対応しています。受付では本名の代わりに番号や仮名で登録でき、院内での呼び出しも受付番号を用いるクリニックがほとんどです。診察室は防音仕様になっていることが多く、他の患者に会話が聞こえる心配もありません。「誰かに見られたらどうしよう」という不安を感じる方は、大通りから奥に入ったビル内にあるクリニックや、完全個室の待合室を備えたクリニックを選ぶとよいでしょう。予約時にプライバシー対応について事前に確認しておくと、より安心して受診できます。

Q大阪で性病検査をするといくらかかるの?
A

検査内容によって費用は大きく異なります。単項目検査(クラミジアのみ、梅毒のみ等)では2,000円〜5,000円程度が目安です。淋菌+クラミジアの2項目セットでは5,000円〜8,000円程度、梅毒・HIV・肝炎を含む4〜6項目のスタンダードセットでは8,000円〜15,000円前後が一般的です。ブライダルチェック相当の総合セット(10項目以上)では15,000円〜30,000円程度になるクリニックもあります。即日PCR検査に対応しているクリニックでは、検査精度・スピードを確保するためのオプション費用として2,000円〜5,000円程度の追加が生じることがあります。クリニックによっては初診料・診察料・検体採取料が別途かかる場合もあるため、受診前に公式サイトの料金表を必ず確認しておくことをおすすめします。

Q検査結果はどのくらいで出るの?
A

検査方法とクリニックによって大きく異なります。院内にPCR機器を導入している性感染症専門クリニックでは、クラミジア・淋菌の検査結果が最短90分〜数時間で判明します。梅毒・HIV・B型肝炎などの血液検査では、院内即日対応のクリニックで15〜20分、外注検査の場合は2〜7日程度かかります。一般内科・泌尿器科・婦人科に近い総合クリニックでは、多くの検査が外注となり、結果が出るまで3〜7日程度を要することが一般的です。急いで結果が必要な方は、即日検査・即日治療に対応していることを事前にクリニックへ確認してから受診するとよいでしょう。結果の通知方法(来院・電話・メール・アプリ)もクリニックごとに異なるため、希望の通知方法を事前に確認しておくことをおすすめします。

Q性病検査でのどの検査も必要なの?
A

咽頭(のど)への性感染症感染は、見落とされやすく、近年増加傾向にあるため、検査を受けておくことを強くおすすめします。オーラルセックスによってクラミジア・淋菌が咽頭に感染することがあり、ほとんどの場合は無症状です。咽頭クラミジア・咽頭淋菌は、性器の検査だけでは発見できないため、専用の咽頭検体採取(うがい液・綿棒)が別途必要です。梅毒やヘルペスも口腔内への感染が起こり得るため、オーラルセックスの機会がある方は、のどの検査を含めたセット検査を選ぶのが安心です。咽頭検査に対応しているクリニックを選ぶことも、クリニック選びの重要なポイントの一つといえます。

Qパートナーに性病がうつっているか心配。一緒に検査を受けられるの?
A

パートナーと一緒に受診できるクリニックは大阪市内にも複数あります。性感染症は感染者とパートナーが同時に治療を受けないと、治療後に再感染する(ピンポン感染)リスクがあります。そのため、自分が陽性と判明した場合はパートナーにも速やかに伝え、一緒に検査・治療を受けることが非常に重要です。ペアで来院できる専用の待合室を設けているクリニックもあり、2人での受診をサポートする体制が整っています。パートナーへの伝え方に悩む場合は、医師やクリニックのスタッフに相談することで、適切なアドバイスを受けることができます。

Q性病検査を受けた後も、また感染することはあるの?
A

性感染症は、治療によって治癒した後も、再度感染するリスクがあります。クラミジア・淋病・梅毒などの細菌性感染症は、治癒後に免疫が持続しないため、感染リスクのある行為があれば再び感染します。ヘルペスウイルスについては、一度感染するとウイルスが神経節に潜伏するため、免疫力低下時に再活性化(再発)します。HIVも治療によってウイルス量を抑制できますが、ウイルスを体内から完全に排除することは現時点では難しいとされています。検査・治療で「陰性」や「治癒」が確認された後も、感染予防を継続し、定期的に検査を受ける習慣を維持することが大切です。コンドームの正しい使用・パートナーとの相互検査・定期検査の習慣化が、再感染防止の基本です。

Q性病検査の結果が出るまでの間、性行為はしてもいいの?
A

検査結果が出るまでの間は、性行為を控えるか、コンドームを正しく使用することを強くおすすめします。検査を受けた理由がある以上、感染が疑われる状態での性行為はパートナーへの感染リスクがあります。特に、感染力の強いクラミジア・淋病・梅毒などは、症状がない段階でも感染する可能性があります。結果が陽性だった場合は、治療が完了し医師から性行為の再開について許可が出るまで控えることが基本です。陰性だった場合も、ウィンドウ期内での検査だった可能性を考慮し、推奨タイミングでの再検査を受けるまでは慎重な行動が求められます。

Q梅毒が急増していると聞いたけど、大阪は特に多いの?
A

大阪は国内でも梅毒の感染報告数が特に多い地域です。大阪府感染症情報センターの公表データによると、梅毒の届出数は全国の医療圏別で大阪市医療圏が毎四半期において最多を記録し続けています。2024年の全国梅毒感染者数は1万4,663人と過去最多を更新しており、大阪府はその中でも報告割合が高い都道府県の一つです。梅毒は感染初期の症状が軽微で自然消失するため、感染に気づかないまま他者に感染させてしまうケースが多い点が拡大の要因とされています。大阪市内で性的活動がある方は、梅毒の定期検査を特に意識して受けることをおすすめします。梅毒は血液検査で診断でき、ペニシリン系抗菌薬によって治療可能な疾患ですので、早期発見・早期治療が重要です。

QHIV検査はどこで無料で受けられるの?
A

大阪市内では、保健所や大阪市のHIV・性感染症検査窓口で、無料・匿名での検査を受けることができます。大阪市保健所では、HIV検査を中心に梅毒・クラミジア・B型肝炎の検査も無料で実施しています。ただし、無料検査は予約制で実施日が限定されており、結果が出るまでに1〜2週間かかるケースもあります。すぐに結果が必要な方・幅広い項目を一度に検査したい方・匿名性をより高めたい方は、性感染症専門の自費クリニックの利用を検討するとよいでしょう。無料検査は費用負担なく検査できる大きなメリットがある反面、検査項目の限定・日程の制約がある点を理解した上で活用してください。

Q性病検査の前にしておくべき準備はあるの?
A

検査の種類によって、検査前の準備が必要なものがあります。尿検査では、検査の精度を高めるために検査前1〜2時間は排尿を控えることが推奨されています。咽頭検査では、検査直前の飲食・うがい・歯磨きを避けることで、正確な検体を採取しやすくなります。女性のおりもの検査・子宮頸部検査については、生理期間中は検体の精度に影響が出る場合があり、生理が終わってからの受診が望ましいとされています。血液検査については、特別な準備は基本的に不要です。受診前に気になる症状・感染リスクとなった行為・感染リスクのあった時期・検査を希望する項目をあらかじめ整理しておくと、医師とのやりとりがスムーズになり、より適切な検査を受けることができます。

Qクラミジアと淋病は同時に検査できるの?
A

クラミジアと淋病は、同一の検体(尿・咽頭・肛門等)で同時に検査できます。両者の感染経路が重複しており、重複感染(コインフェクション)の頻度も高いため、クラミジアと淋菌は一緒に検査することが標準的な対応として推奨されています。大阪市内の多くの性感染症専門クリニックでは、クラミジア+淋菌のセット検査メニューを設けており、単独で受けるより費用が抑えられるプランを提供しているところもあります。検査部位についても、性行為の経路に合わせて性器・咽頭・肛門の複数箇所を同時に検査できるクリニックを選ぶことで、見落としのリスクを大幅に減らすことができます。

Q妊娠中でも性病検査を受けられるの?
A

妊娠中でも性病検査を受けることは可能であり、むしろ早期受診が強く推奨されます。梅毒・クラミジア・HIV・B型肝炎などの性感染症は、妊娠中に感染または未治療のまま出産すると、胎児・新生児へ感染する母子感染(垂直感染)のリスクがあります。梅毒の母子感染は死産・早産・先天梅毒(先天性異常)の原因となります。クラミジアは出産時に新生児の目や肺に感染し、新生児結膜炎・新生児肺炎を引き起こすことがあります。日本の妊婦健診では梅毒・HIV・クラミジア・B型肝炎の検査が組み込まれていますが、妊娠初期の検査後に感染リスクとなる行為があった場合は、改めて検査を受けることが大切です。受診を希望する場合は、妊娠中であることを必ず医師に伝えた上で、安全に受けられる検査方法を選択してもらうようにしてください。

Q性病検査を受けるのが恥ずかしくて踏み出せない。どうしたらいい?
A

性病検査に対して「恥ずかしい」「受診しにくい」と感じる方はとても多くいます。ただ、性感染症は誰でも感染し得る一般的な感染症であり、検査を受けること自体は自分とパートナーの健康を守るための責任ある行動です。大阪市内の性感染症専門クリニックは、こうした不安を持つ方が多く利用することを前提に設計されており、受付から診察・結果通知まで、徹底したプライバシー配慮が行われています。完全匿名・番号呼び出し・個室待合室・防音診察室・医療費通知なしといった環境が整っているクリニックを選べば、他者に知られる心配をせずに受診することができます。もし来院が難しい場合は、郵送検査キットを使って自宅で検体を採取し、送付するだけで結果を確認できるサービスも選択肢の一つです。大切なのは、不安を抱えたまま放置しないことです。検査を受けることが、健康への第一歩となります。