東京でわきが治療が上手いおすすめのクリニック23選【2026年最新】

東京でわきが治療を検討しているものの、クリニックが多すぎてどこを選べばよいか迷っていませんか。

新宿・渋谷・池袋・銀座・品川など主要駅の周辺には多数のクリニックが集まっており、費用や施術方法もさまざまです。

保険適用が可能な剪除法であれば3割負担で片脇あたり1万〜3万円程度が目安となります。

自由診療のミラドライや医療レーザーでは片脇5万〜20万円前後が相場です。

料金・実績・アクセスのすべてを比較したうえで、自分に合ったクリニックを選ぶことが、満足度の高い治療につながります。

本記事では、東京のわきが治療クリニックを徹底比較し、選び方のポイントを詳しく解説します。

この記事でわかること
  • 東京のわきが治療クリニック全院の費用・術式・アクセスの徹底比較
  • 保険適用(剪除法)と自費治療(ミラドライ・ボトックス)それぞれの特徴と費用相場
  • 自分の症状・予算・生活スタイルに合ったクリニックの選び方5つのポイント
  • 実際にわきが治療を受けた方のアンケート調査結果と満足度データ
  • カウンセリングから手術・術後ケアまでの東京でのわきが治療の流れ
目次

東京でわきが手術が上手いおすすめクリニック一覧

クリニック名エリア(最寄り駅)保険適用手術費用ミラドライ費用ボトックス(両わき)その他自費手術主な特徴
品川美容外科新宿・渋谷ほか全39院11,920円〜ビューホット302,390円大手チェーン・多治療法対応
TCB東京中央美容外科新宿・渋谷ほか全国展開ハイトックス15,210円〜剪除法398,000円 / 吸引シェービング155,920円吸引シェービング法あり・多数院
新宿マリアクリニック新宿(新宿三丁目駅)約50,000円(両側・3割)145,000〜410,000円保険+ミラドライ両対応・保証付き
ルキナ新宿四谷クリニック四谷(四ッ谷駅)249,800〜298,000円ミラドライアワード2024受賞
東京美容外科新宿ほか都内複数院198,000円〜剪除法495,000円全国多数院展開・複数術式
ガーデンクリニック新宿・銀座198,000円44,000〜99,000円ビューホット385,000円冷却システム搭載・複数治療法
聖心美容クリニック渋谷ほか都内複数院363,000円マイクロリムーブ385,000円24時間医師メール相談対応
共立美容外科新宿ほか都内複数院超音波+ローラークランプ330,000〜367,400円国際特許取得の独自術式
ティーズクリニック錦糸町(錦糸町駅)片側20,610円(3割)保険診療専門・3,000例実績・1院集中
リノクリニック東銀座東銀座(東銀座駅)片側20,500円 / 両側42,000円(3割)外科専門医担当・保険診療
日本橋形成外科・皮フ科・美容外科三越前(三越前駅)両側40,000〜50,000円(3割)77,000円クアドラカット550,000円保険+クアドラカット法対応
虎ノ門形成外科(患者目線のクリニック)虎ノ門(虎ノ門駅)片側20,000〜25,000円 / 両側40,000〜50,000円(3割)スマホアプリ会計・平日20時まで診療
恵比寿ウエストヒルズクリニック恵比寿(恵比寿駅)両側46,500円(3割)55,000円個室診療・往診対応
池袋サンシャイン美容外科池袋(池袋駅)両わき50,000円(3割)99,000円土日祝も通常価格で手術可
ペルラクリニック神宮前原宿(明治神宮前駅)198,000〜297,000円ミラドライ多彩プラン・再治療176,000円
東京プラチナムクリニック渋谷・恵比寿(恵比寿駅)356,500円(麻酔込み)超広範囲2倍ダブル照射・交通費補助最大2万円
秋葉原フロンティアクリニック秋葉原(秋葉原駅)女性242,000〜275,000円 / 男性263,000〜297,000円レベル8照射・男女別料金設定
CLINIC N(クリニックN)銀座(東銀座駅)300,000〜430,000円女性院長ワンドクター制・口コミ4年半連続高評価
ルラ美容クリニック新宿院新宿(新宿三丁目駅)韓国製15,000円 / アラガン20,000円ワキガ手術300,000円総合クリニック・ボトックス低価格設定
飯田橋駅前さくら坂クリニック飯田橋(飯田橋駅)169,950〜175,000円アラガン55,000円 / 韓国産27,500円予約不要受診可・当日手術対応・子ども対応
プレシャスクリニック自由が丘自由が丘(自由が丘駅)176,000〜352,000円110,000円(症状により保険可)院長論文発表・すそわきが・チチガ対応
蔵皮膚科・形成外科蔵前(蔵前駅)44,000円(3割)多汗症治療65,000円駅徒歩0分・全国から来院・往診可
三鷹台ヒルズクリニック三鷹台(三鷹台駅)20,000〜40,000円(3割)330,000円88,000円自費手術275,000円4種の治療法を全て取り揃え・副院長担当

※表中の費用はすべて各クリニック公式サイト掲載の税込金額です。保険適用の費用は3割負担の目安です。症状・術式・薬剤の種類によって費用は変動する場合があります。「-」は公式サイトに記載のないメニューです。最新の料金は必ず各クリニックの公式サイトまたはカウンセリングでご確認ください。

筆者
東京のわきが治療クリニックは、費用・術式・立地・診療体制の面で大きな差があります。
保険適用の剪除法は20,000〜50,000円程度と費用を抑えられる一方、ミラドライは165,000〜430,000円とクリニックによって料金幅が広くなります。
ボトックスは15,000〜110,000円と選択肢が豊富です。
費用だけで選ぶのではなく、医師の専門性・アフターケア・通いやすさも含めて総合的に比較し、カウンセリングで疑問点を解消してから決断することをおすすめします。

品川美容外科

クリニック名
品川美容外科(品川グループ)
東京都内の院
品川本院・新宿院・渋谷院・池袋院・上野院・銀座院・町田院ほか
診療時間
院によって異なる(要公式サイト確認)
予約方法
電話(10:00〜22:00・土日祝対応)・WEB予約・LINE予約
カウンセリング
無料
保障制度
あり(ビューホットは1年間保障)
アフターケア
術後診察・投薬すべて無料

品川美容外科は1988年の開院から38年以上の歴史を持ち、全国39院を展開する大手美容クリニックグループです。

症例実績数は1,300万件を超え、日本美容外科学会(JSAS)専門医・医学博士が在籍しています。

東京都内だけでも品川本院・新宿院・渋谷院・池袋院・上野院・銀座院・町田院と主要駅周辺に院を構えており、アクセスのよさと通いやすさが特徴です。

わきが・多汗症の治療については、注入による治療・最新機器による治療・外用薬と3つのカテゴリで対応しています。

注射による治療は5分程度で完了するものもあり、ダウンタイムをほぼ取れない方や、まず軽い治療から始めてみたい方に向いています。

最新機器のビューホットは切開なしでアポクリン汗腺を熱破壊する施術であり、傷跡を残さず半永久的な効果を求める方に適した選択肢です。

術後のアフターケア・経過観察・投薬はすべて無料で提供されており、ビューホットには1年間の安心保障制度が付帯します。

効果が実感できないと感じた場合、医師の判断により無料で再治療を受けられる体制が整っています。

無料カウンセリングを実施しており、WEB・電話・LINEで予約を受け付けています。

受付時間は電話で10時〜22時、土日祝も対応しているため、平日に時間が取りにくい方でも相談しやすい環境です。

なお、品川美容外科が提供するわきが・多汗症治療は自由診療のみとなっています。

保険適用の剪除法(皮弁法)による手術を希望する場合は、保険診療を行う別のクリニックへの受診が必要です。

品川美容外科のわきが・多汗症治療メニューと料金
治療カテゴリ施術名料金(税込)
注入プチ多汗症治療(ボツリヌス・トキシン注入)両ワキ11,920円
注入プチ多汗症治療(ボツリヌス・トキシン注入)両ワキ 2倍量22,460円
注入プチ多汗症治療(コアトックス®)両ワキ24,200円
注入プチ多汗症治療(コアトックス®)両ワキ 2倍量48,400円
注入プチ多汗症治療(アラガン社ボツリヌス注射)両ワキ49,680円
注入プチ多汗症治療(アラガン社ボツリヌス注射)両ワキ 2倍量99,360円
機器ビューホット(ViewHOT)両ワキ ※1年間保障付302,390円
外用薬パースピレックス ワキ用(20ml)4,890円
外用薬パースピレックス 手足用(100ml)5,910円

※料金は2025年11月以降の共通価格。内容は予告なく変更される場合があります。麻酔・針代は一部施術で別途必要です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

筆者
品川美容外科はアクセスのよい主要駅立地・22時まで対応の電話予約・無料カウンセリングと、忙しい社会人でも相談しやすい環境が整っているクリニックです。
ボトックス注射は両ワキ11,920円から提供されており、コスト面でのハードルが低い点は大きな特徴といえます。
ただし、保険適用の剪除法手術は提供しておらず、わきがの根本治療を外科的に行いたい場合は適切なクリニックではありません。
軽度〜中程度のにおい・汗の悩みへの対処療法、またはビューホットによる切らないわきが治療を検討している方に向いているクリニックです。
無料カウンセリングで自分の症状を診てもらい、どの治療法が合うかを医師に相談してから判断することをおすすめします。

TCB東京中央美容外科

クリニック名
TCB東京中央美容外科
東京都内の主な院
新宿・渋谷・池袋・銀座・秋葉原・上野・品川・中野・立川・八王子・北千住・自由が丘・高田馬場・町田
診療時間
9:00〜19:00(不定休・院により異なる)
電話受付時間
9:00〜23:00(土日祝対応)
WEB・LINE予約
24時間受付
カウンセリング
無料(個室対応)
割引制度
ダイヤモンド会員証(平日最大30%OFF)・学割・シニア割(60歳以上5%OFF)

TCB東京中央美容外科は、2014年12月の開院以来、全国100院以上を展開する大手美容外科グループです。

日本美容外科学会(JSAS)正会員や日本形成外科学会専門医など複数の資格を持つ医師が在籍しており、学術論文の国際誌掲載実績も豊富なクリニックです。

東京都内だけで新宿・渋谷・池袋・銀座・秋葉原・上野・品川・中野・立川・八王子・北千住・自由が丘・高田馬場・町田と14エリア以上に院を構えており、通勤・通学路沿いで通えるアクセスのよさが特徴です。

わきが・多汗症治療は、剪除法・吸引シェービング法・ボトックス注射(ハイトックス・ローズトックス)の3カテゴリを提供しています。

剪除法はアポクリン汗腺を直視下で切除する最も確実性の高い外科手術です。

吸引シェービング法は小さな切開から特殊なシェーバーを挿入して汗腺を吸引・切除する方法であり、剪除法よりダウンタイムが短い点が特徴です。

ボトックス治療は2種類のラインナップがあり、ハイトックスは脇60Uあたり15,210円から、ローズトックスは25,000円からと幅のある設定になっています。

TCBでは、ダイヤモンド会員証制度を導入しており、平日は最大30%OFF・休日・祝日は最大25%OFFで施術を受けられます。

電話受付は9時から23時まで対応しており、土日祝日も受け付けています。

WEB予約とLINE予約は24時間対応です。

カウンセリングは無料で、個室のカウンセリングルームで専門のカウンセラーと医師が対応します。

なお、TCBのわきが手術(剪除法・吸引シェービング法)は自由診療となっており、保険適用での剪除法は提供していません。

治療費は保険診療の専門クリニックと比較して高くなるため、費用優先の方は保険適用クリニックとの比較も検討することをおすすめします。

TCB東京中央美容外科のわきが・多汗症治療メニューと料金
カテゴリ施術名料金(税込)
外科手術剪除法(両ワキ)398,000円
外科手術吸引シェービング法(両ワキ)155,920円
ボトックス(ハイトックス)脇 60U15,210円
ボトックス(ハイトックス)脇 80U17,110円
ボトックス(ハイトックス)脇 100U25,360円
ボトックス(ハイトックス)脇 120U30,420円
ボトックス(ローズトックス)脇 60U25,000円
ボトックス(ローズトックス)脇 80U34,220円
ボトックス(ローズトックス)脇 100U45,000円
ボトックス(ローズトックス)脇 120U60,840円

※すべて自費診療(税込)。ダイヤモンド会員証利用で平日最大30%OFF。他の割引との併用不可。内容は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

筆者
TCB東京中央美容外科は都内14エリア以上という圧倒的な院数と、9時から23時まで対応する電話受付が大きな魅力です。
仕事帰りや移動中に予約しやすい環境が整っており、どのエリアからでも通える拠点数はトップクラスです。
吸引シェービング法(155,920円)は剪除法より切開が小さくダウンタイムが短いため、傷跡や回復期間を気にする方に向いています。
ただし、TCBのわきが手術はすべて自費診療である点に注意が必要です。
保険適用の剪除法を希望する場合は別のクリニックを選ぶ必要があります。
ダイヤモンド会員制度を活用すれば費用を抑えられる可能性があるため、カウンセリング時に割引適用の可否を確認することをおすすめします。

新宿マリアクリニック

クリニック名
新宿マリアクリニック
所在地
東京都新宿区新宿2-12-4 アコード新宿8F
アクセス
東京メトロ丸の内線・副都心線・都営新宿線 新宿三丁目駅より徒歩1分 / JR新宿駅東口より徒歩8分
診療時間
10:00〜19:00(水曜休診)
電話番号
0120-51-1929
カウンセリング
無料
支払方法
現金・クレジットカード(VISA・マスター・JCB)・医療ローン(最大60回)

新宿マリアクリニックは、新宿三丁目駅から徒歩1分という好アクセスに位置する、わきが・多汗症治療と医療レーザー脱毛に特化した専門クリニックです。

院長の金丸博之医師は美容医療歴20年以上のわきが・多汗症治療の第一人者として知られており、日本でのミラドライ導入初期から同治療に携わってきた先駆者です。

同クリニックは日本にミラドライが上陸した2010年以来、いち早く同機器を導入し、日本人の体質に合わせた独自の照射技術「マリア式ミラドライ」を開発しています。

米国ミラマー社が主催するTop Japan miraDry Providerに2022年・2023年・2024年と3年連続で選出されており、国内トップクラスの実績を持つクリニックです。

公式認定を受けた医師のみが施術を担当し、最大出力での照射を行うことで、アポクリン汗腺を深部まで破壊できる体制を整えています。

治療は剪除法(保険適用)・ミラドライ・ボトックス注射の3種類を提供しており、症状の重さ・予算・ライフスタイルに合わせて選択できます。

保険適用の剪除法は片ワキ約20,000円(両ワキ合計約50,000円)で受けられるため、費用を抑えて根本治療を希望する方にも対応しています。

カウンセリングは無料で、無理な勧誘は行わないことを明示しており、初めての方でも相談しやすい環境です。医療ローン(最大60回分割)にも対応しています。

大手チェーンとは異なり1院のみの運営であるため、院長が一貫してカウンセリングから施術までを担当します。

患者一人ひとりへの丁寧な対応が評価されており、口コミでの満足度も高い水準を維持しています。

新宿マリアクリニックのわきが・多汗症治療メニューと料金
カテゴリ施術名・プラン料金(税込)
ミラドライ重ね打ちプラン300,000円
ミラドライ保証付きプラン(1年以内再照射保証)410,000円
ミラドライ動画モニタープラン145,000円
オプションインジェクションプレート(両ワキ)22,000円
ボトックスわきボトックス(両わき)77,000円
外科手術剪除法(保険適用・片ワキ目安)約20,000円〜

※ミラドライ各プランは、初診料・定期検診代・麻酔料・お薬代として別途30,000円が必要です。保険適用の剪除法は症状によって適用外となる場合があります。料金は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

筆者
新宿マリアクリニックは、わきが・多汗症治療に20年以上特化してきた院長が直接担当するという点で、大手チェーンとは一線を画すクリニックです。
ミラドライの国内先駆者として3年連続受賞の実績は非常に信頼性が高く、切らないわきが治療を専門家のもとで受けたい方には最適な環境といえます。
保険適用の剪除法にも対応している点は、費用面での柔軟性として評価できます。
一方、新宿三丁目の1院のみの運営のため、都心以外から通う場合はアクセス面での検討が必要です。
新宿エリアに通勤・通学している方や、専門性の高い医師による治療を優先したい方に特に向いているクリニックです。

ルキナ新宿四谷クリニック

クリニック名
ルキナ新宿四谷クリニック
所在地
東京都新宿区四谷三栄町9-6 四谷三栄町スクエア1F
アクセス
東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅より徒歩4分 / 都営新宿線 曙橋駅より徒歩7分 / 四ツ谷駅より徒歩8〜10分
診療時間
月・木・金:10:00〜21:00 / 火・水:10:00〜15:00・18:00〜21:00 / 土:13:00〜16:00(不定期)
休診日
日・祝
電話番号
03-6457-8212
予約方法
Web予約(24時間)・電話・LINE無料相談
料金体系
総額提示(麻酔・初診・フォロー込み・追加費用なし)
支払方法
現金・クレジットカード

ルキナ新宿四谷クリニックは、2023年2月に開院した東京都新宿区四谷の美容外科・内科クリニックです。

院長の春田英律医師は日本外科学会の外科専門医・指導医であり、消化器外科や内視鏡外科での豊富な大学病院経験を持つ医師です。

クリニックの診療理念は知識と経験に基づいた医療の適正価格での提供であり、わきが・多汗症治療に力を入れています。

同クリニックは開院以来、ミラドライ治療に特化した取り組みで急速に実績を積み上げており、米国Miramar Labs社より2024年に日本国内上位10施設に与えられるミラドライアワード2024を受賞しています。

ミラドライ公式認定医である院長が施術を担当し、標準照射よりも高い効果が実証されている広範囲ダブル照射を実施していることが最大の特徴です。

国内で行われた研究では、シングル照射の汗腺破壊率が73.2%であるのに対し、ダブル照射では92.2%まで向上することが示されています(Lasers in Surgery and Medicine 2021)。

表示料金はカウンセリング・初診料・麻酔料・お薬代・フォロー診察料すべてを含んだ総額提示です。

施術後に追加費用が発生しない明瞭な料金体系は、費用の予測がしやすく安心して治療を検討できるポイントです。

子どもへのミラドライ治療にも対応しており、小・中学生のわきが・多汗症にお悩みの方も相談できる点は、他のクリニックとの大きな差別化になっています。

平日は21時まで夜間診療を実施しており、仕事帰りに通いやすいのも特徴です。

四谷三丁目駅から徒歩4分、四ツ谷駅から徒歩8〜10分と、複数の路線からアクセスできます。

Web予約は24時間受付、LINE公式アカウントから無料相談も可能です。

ルキナ新宿四谷クリニックのわきが・多汗症治療メニューと料金
カテゴリ施術名・プラン料金(税込)
ミラドライ通常照射(シングル)249,800円
ミラドライ広範囲ダブル照射(推奨プラン)298,000円
ミラドライ子どもミラドライ(中学生以下)要問い合わせ
ボトックスわきボトックス注射要問い合わせ

全プランにカウンセリング・初診料・麻酔料・お薬代・フォロー診察料が含まれています。

追加費用は発生しません。

料金は予告なく変更される場合があります。

最新情報は公式サイトでご確認ください。

筆者
ルキナ新宿四谷クリニックは、ミラドライの広範囲ダブル照射に特化した専門性の高さが際立つクリニックです。
汗腺破壊率92.2%という研究データに裏付けられた照射方式を適正価格で提供しており、ミラドライアワード2024の受賞実績からも治療量・品質の信頼性が確認できます。
麻酔・初診料・アフターケアすべてが総額に含まれた明瞭な料金体系は、後から追加費用が発生しにくいため費用管理がしやすい点で評価できます。
子どもへのミラドライ対応は都内でも対応クリニックが限られるため、お子さんのわきが・多汗症でお悩みの保護者の方にとっても有力な選択肢です。
21時まで夜間診療があるため、日中は時間が取りにくいビジネスパーソンにも向いているクリニックです。

東京美容外科

クリニック名
東京美容外科
東京都内の院
赤坂院・新宿院・池袋院・銀座院
ミラドライ対応院(東京)
銀座院(要事前確認)
電話受付
0120-658-958(9:00〜21:00・年中無休)
予約方法
WEB予約・LINE予約・電話予約
カウンセリング
無料(カウンセリング・再診料・麻酔・薬代無料)
支払方法
現金・クレジットカード・医療ローン(最大60回)
他院修正
対応あり(各料金の20%アップ)
公式サイト

東京美容外科は2005年の開院から20年以上の実績を誇る大手美容外科グループです。

全国15院以上を展開しており、東京都内では赤坂院・新宿院・池袋院・銀座院の4院が稼働しています。

電話受付は年中無休で9時〜21時まで対応しており、わきが・多汗症治療においては、ボトックス注射・ミラドライ・ローラー吸引・小切開剪除法・根治療法(反転剪除切開法)まで、幅広い施術ラインナップを揃えている点が大きな特徴です。

ミラドライは汗腺破壊率最大90%を目指したダブル照射に対応しており、施術時間は約60分で当日シャワーが可能です。

ただし、東京都内での取り扱いは銀座院のみとなっているため、ミラドライを希望する場合は受診する院を事前に確認することが必要です。

初回198,000円から受けられるWEB料金を用意しており、通常料金330,000円と比べて大幅に抑えた価格設定です。

ワキガの手術では、ローラー吸引(165,000円)・小切開剪除法(495,000円)・根治療法である反転剪除切開法(880,000円)の3種類を提供しています。

他院で手術を受けた後に再発・効果不十分だった方向けの他院修正にも対応しており、追加料金220,000円または各料金の20%アップでの対応となります。

これだけ幅広い手術メニューを揃えているクリニックは都内でも限られており、重症例や他院修正を希望する方にとって選択肢の一つとなります。

カウンセリング・再診料・麻酔・薬代は無料で、医療ローン(60回まで分割)にも対応しています。

中学生からの治療にも対応しており、男性も女性も利用できる環境が整っています。

東京美容外科のわきが・多汗症治療メニューと料金
カテゴリ施術名料金(税込)
ボトックスボトックス(80単位)1回50,000円
ボトックスボトックスビスタ(アラガン社)1回70,000円
ボトックスコアトックス 1回80,000円
ミラドライ両ワキ 初回198,000円
ミラドライ両ワキ 通常330,000円
ミラドライ保証付き(1年有効)初回440,000円
ミラドライ保証付き(1年有効)通常495,000円
ミラドライ オプションワキボトックス 1回55,000円
外科手術ローラー吸引165,000円
外科手術小切開剪除法495,000円
外科手術根治療法(反転剪除切開法)880,000円
他院修正上記手術に追加で+220,000円

筆者
東京美容外科は、ボトックス・ミラドライ・ローラー吸引・小切開剪除法・根治療法(反転剪除切開法)まで5種類の治療法を一か所で比較・選択できる施術の幅の広さが最大の強みです。
他院で治療を受けた後に改善が不十分だった方向けの他院修正対応も明示しており、重症例や再発に悩む方にとって頼りになる選択肢といえます。
初回ミラドライが198,000円(通常330,000円)と大手の中では比較的抑えた価格設定も魅力です。
ただし、ミラドライは東京都内では銀座院のみ取り扱いとなっているため、他の院でミラドライを希望する場合は事前に確認が必須です。
手術ラインナップの充実度と他院修正対応力を重視する方、または複数の治療法をカウンセリングで一度に比較検討したい方に向いているクリニックです。

ガーデンクリニック

クリニック名
ガーデンクリニック
東京都内の院
池袋院・新宿院・品川院
診療時間
10:00〜19:00(年中無休)
電話受付時間
9:00〜20:00(土日祝対応)
予約方法
電話・Web・メール・LINE予約
カウンセリング
無料・完全個室・完全予約制
子ども治療対応
ビューホットは小学校高学年から対応
アフターケア
定期検診無料
支払方法
現金・クレジットカード・医療ローン(最大84回)

ガーデンクリニックは池袋・新宿・品川・船橋・横浜・名古屋・大阪・福岡の全国8院を展開する総合美容外科クリニックです。

東京都内では池袋院・新宿院・品川院の3院が稼働しており、いずれも最寄り駅から徒歩10分以内のアクセスです。

年中無休で10時〜19時まで診療、電話受付は9時〜20時まで土日祝も対応しており、完全予約制・完全個室でプライバシーに配慮した環境が整っています。

わきが・多汗症治療では、ビューホット・ミラドライ・ボトックス注射・コンプリートトリートメント法・ダブルトリートメント法の5種類を提供しており、同クリニックが特に推奨するのはビューホットです。

ビューホットは高周波(RF波)を使ってアポクリン汗腺・エクリン汗腺の両方をピンポイントで熱破壊する施術で、極細針による照射のためメスを使用せず、両脇15〜20分と施術時間が短いことが大きな特徴です。

冷却装置が搭載されているため痛みが少なく、当日シャワーが可能で翌日から日常生活に戻れます。

施術時間という面ではミラドライ(両脇約90分)よりも大幅に短く、忙しい方でも負担が少ない治療法です。

子どもへのわきが治療にも対応しており、ビューホットは小学校高学年から受けられます。

お子さんのわきが・多汗症で悩んでいる保護者の方にとっても相談しやすいクリニックです。

術後は無料の定期検診を実施しており、施術後の経過を継続的にサポートする体制が整っています。

医療ローンは最大84回(7年)まで対応しており、まとまった費用が用意できない方でも分割で治療を始められます。

ガーデンクリニックのわきが・多汗症治療メニューと料金
カテゴリ施術名料金(税込)
推奨治療ビューホット(両わき)385,000円
機器治療ミラドライ(両わき)198,000円
ボトックスボトックス(両わき・50単位)BOTULAX44,000円
ボトックスボトックス(両わき・50単位)Allergan55,000円
ボトックスボトックス(両わき・100単位)BOTULAX77,000円
ボトックスボトックス(両わき・100単位)Allergan99,000円
外科手術コンプリートトリートメント法770,000円
外科手術ダブルトリートメント法440,000円

※すべて自費診療(税込)。術後の定期検診は無料。分割払いは医療ローン3〜84回まで対応。料金は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

筆者
ガーデンクリニックの最大の特徴は、ビューホットとミラドライを両方提供したうえで、クリニックとして独自に推奨する施術が明示されている点です。
両脇15〜20分という短い施術時間と当日シャワー可能という利便性は、忙しいビジネスパーソンや学生にとって大きなメリットです。
ミラドライ198,000円という価格は都内大手の中でも競争力があり、費用を抑えたい方には選択肢として検討しやすい水準です。
医療ローンが最大84回まで対応しているのも、他クリニックと比べて突出した特徴の一つです。
子どものわきが治療にも対応している点、無料定期検診がある点など、アフターサポートの充実度も高く評価できます。
東京都内に池袋・新宿・品川の3院があるため、通勤・通学の沿線に合わせて院を選びやすいのも通院継続のうえで利点となります。

聖心美容クリニック

クリニック名
聖心美容クリニック
東京都内の院
六本木院(旧東京院)・銀座院
電話受付
0120-911-935(9:30〜20:00)/ 夜間0120-773-566(20:00〜23:00)
予約方法
電話・Web予約(24時間)・LINE・医師へのメール相談(24時間)
カウンセリング
無料・完全個室
アフターケア
術後再診・経過確認あり
特記事項
他院のお見積もりの適正評価サービスあり(無料・要予約)

聖心美容クリニックは1992年の開院から32年以上の歴史を持ち、全国11院を展開する総合美容外科グループです。

統括院長の鎌倉達郎医師は日本美容外科学会(JSAS)の理事長を務めており、同クリニックは学術活動・技術研修においても業界トップクラスの存在感を持っています。

東京都内ではミラドライ対応院として六本木院(旧東京院)と銀座院が展開しており、いずれも完全個室の待合室・カウンセリングルームを整備し、プライバシーに配慮した環境が整っています。

わきが・多汗症治療は、症状の重さに応じて5段階のメニューを提供しています。

軽度には医療用制汗剤(パースピレックス)またはボツリヌストキシン注射、中〜重度にはミラドライ、重度には独自のマイクロリムーブ法または反転剪除法(切開法)という体系です。

医師が症状を診察したうえで最適な治療をプロポーズする流れであり、患者の症状に合わない治療を強制するカウンセリングは行わない点が明示されています。

特筆すべきはマイクロリムーブ法です。

わずか1〜2cmの切開でマイクロシェービングコンソーラーを挿入し、アポクリン汗腺を粉砕・除去するこの術式は、聖心美容クリニックが日本の民間クリニックで初めて導入した独自技術です。

年間2,000例を超える症例実績を持ち、従来の剪除法に比べ傷が小さく、術後3日で固定が外れシャワーが可能という短いダウンタイムも特徴です。

ミラドライは公式認定医プログラムを修了した医師のみが施術を担当します。

医師によるメール相談は24時間受け付けており、返信も担当医師本人が行います。

電話受付は9時30分〜23時まで(夜間は別番号)対応しており、急なトラブル時にも連絡がとりやすい体制です。

カウンセリングは無料で、治療を強引に勧めないことをクリニックとして明示しています。

聖心美容クリニックのわきが・多汗症治療メニューと料金
カテゴリ施術名症状レベル料金(税込)
機器治療ミラドライ 1回目中〜重度363,000円
機器治療ミラドライ 2回目以降中〜重度209,000円
外科手術マイクロリムーブ法重度385,000円
外科手術反転剪除法(切開法)重度要問い合わせ
注射汗止めボツリヌストキシン注入軽〜中度要問い合わせ
ホームケアパースピレックス(医療用制汗剤)軽度要問い合わせ

術中の局所麻酔・術後の痛み止めは無料。

料金は随時改定の可能性があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

筆者
聖心美容クリニックは、開院32年・全国11院・JSAS理事長が統括院長という国内トップクラスの実績と信頼性を持つクリニックです。
マイクロリムーブ法の日本初導入・年間2,000例超の実績は重度わきが治療における突出した強みで、他のクリニックで対応が難しい重症例でも安心して相談できる環境があります。
ミラドライ2回目以降の209,000円という価格は、初回363,000円と比べて大幅に抑えられており、効果が不十分だった場合の再治療負担が軽減される点も評価できます。
一方、他のクリニックと比べると費用は高めの設定です。
症状の重さに合わせた段階的な治療提案・完全個室の環境・医師への24時間メール相談という3点のサポート体制を重視する方に特に向いているクリニックです。

共立美容外科

クリニック名
共立美容外科
東京都内の主な院
新宿院・渋谷院・池袋院・秋葉原院
電話受付
0120-500-340(全院共通・10:00〜19:00)
予約方法
電話・WEB予約・LINE予約
カウンセリング
無料(医師が必ず担当)
特許技術
共立式ローラークランプ法(国際特許取得)
子ども治療
対応あり(小学生から)
医療ローン
月々5,000円〜(最大48回)
医療費控除
超音波+ミラドライは対象

共立美容外科は1989年の開院から約35年の歴史を持ち、全国26院を展開する大手美容外科グループです。

わきが・多汗症治療において特に注目すべきは、同クリニックが独自に開発し国際特許を取得した共立式ローラークランプ法です。

超音波で汗腺を浮かせてからローラー型の器具でアポクリン汗腺を除去するこの技術は、共立美容外科でしか受けられない独自施術として他クリニックとの明確な差別化となっています。

東京都内では新宿院・渋谷院・池袋院・秋葉原院などに院を構えており、主要ターミナル駅周辺に展開している点がアクセス面での強みです。

ミラドライについては、通常のミラドライではなく超音波照射を組み合わせた独自の「超音波+ミラドライ」を提供しています。

超音波で汗腺を浮かせてからミラドライのマイクロ波を照射することで、通常のミラドライより汗腺へのアプローチ効率が高まるとされています。

シングル照射249,800円・ダブル照射367,400円の2プランがあり、この施術費用は医療費控除の対象となる点はユーザーにとって重要な情報です。

カウンセリングは医師が必ず担当することを明示しており、受付スタッフや非医師によるカウンセリングは行いません。

子どものわきが治療にも対応しており、小学生からのローラークランプ法・ミラドライ治療が可能です。

医療ローンは月々5,000円からと分割払いのハードルが低く、初月5,643円という設定です。

カウンセリング・料金相談ともに無料で、WEB予約・電話予約・LINE予約に対応しています。

共立美容外科のわきが・多汗症治療メニューと料金
カテゴリ施術名料金(税込)
独自手術超音波+ローラークランプ法(両ワキ)330,000円
独自手術ベイザー+ローラークランプ法(両ワキ)389,000円
機器治療超音波+ミラドライ(シングル照射)249,800円
機器治療超音波+ミラドライ(ダブル照射)367,400円
ボトックス韓国製ボツリヌストキシン(60単位)15,210円
ボトックス韓国製ボツリヌストキシン(80単位)17,110円
ボトックス韓国製ボツリヌストキシン(100単位)25,360円
ボトックスアラガン製ボトックスビスタ(60単位)28,000円
ボトックスアラガン製ボトックスビスタ(100単位)46,850円
ボトックスアラガン製ボトックスビスタ(120単位)56,220円

すべて自費診療(税込)。医療ローンは月々5,000円〜(48回払い実質年率8.4%)。超音波+ミラドライは医療費控除の対象。一部院は別途料金設定あり。最新情報は公式サイトでご確認ください。

筆者
共立美容外科の最大の強みは、国際特許を取得した共立式ローラークランプ法という他クリニックでは受けられない独自技術の存在です。
においへの治療効果が特に高いとされており、においが主な悩みの方には検討する価値があります。
また、超音波+ミラドライという組み合わせによって通常のミラドライより効率的に汗腺へアプローチできる点も特徴です。
医療費控除の対象となる点は費用面での実質的なメリットです。
ボトックスは韓国製で15,210円から、アラガン製でも28,000円からと選択肢が幅広く、予算に応じた薬剤選びができます。
カウンセリングが必ず医師担当である点は、患者への信頼性確保の観点から高く評価できます。
全国26院の東京都内4院という拠点数も、術後の通院しやすさという点で安心材料となります。

ティーズクリニック

クリニック名
ティーズクリニック
所在地
東京都墨田区江東橋4-24-3 Crobis錦糸町8F
アクセス
JR錦糸町駅北口より徒歩すぐ
診療時間
火〜金 9:30〜18:30 / 土 10:00〜18:00
休診日
月・日・祝祭日
電話番号
03-3846-0878
予約方法
電話・Web予約(24時間)・LINE予約
支払方法
現金・各種クレジットカード・医療ローン
術後固定期間
独自テーピングにより3〜5日(通常7日を短縮)

ティーズクリニックは、東京都墨田区錦糸町に位置する形成外科・美容外科の専門クリニックです。

院長の田牧聡志医師は日本形成外科学会専門医および日本美容外科学会(JSAPS)専門医の資格を持ち、わきが(腋臭症)治療に豊富な経験を持つ専門医です。

全症例数3,000例以上に対して再発手術は5症例程度という実績は、高い手術精度の裏付けとなっています。

同クリニックの最大の特徴は、保険適用の剪除法(皮弁法)を形成外科専門医が直接担当するという点です。

片側20,610円(3割負担)という価格は、自費診療のミラドライや独自施術と比べて大幅に費用を抑えられるため、費用面を重視する方に向いています。

手術は局所麻酔下で両側1〜1.5時間の日帰り対応であり、独自のテーピング技術によって術後固定期間を通常の7日から3〜5日に短縮しています。

これは日常生活への影響を最小限に抑えるための独自の工夫です。

また、自費診療として多汗症向けのボトックス注射も提供しています。

アラガン社製ボトックスビスタを使用した脇ボトックスは、50単位55,000円・100単位99,000円で受けられます。

わきがの根本治療を保険で、多汗症の補助的な治療をボトックスで、という組み合わせで対応できる体制を整えています。

JR錦糸町駅北口から徒歩すぐのビル8階に位置しており、墨田区・江東区・江戸川区・葛飾区を中心とした東東京エリアからアクセスしやすい立地です。

診療は火〜土曜日のみ(月・日・祝は休診)のため、受診曜日に注意が必要です。

Web予約は24時間受け付けており、LINE予約にも対応しています。

ティーズクリニックのわきが・多汗症治療メニューと料金
カテゴリ施術名料金
外科手術(保険適用)腋臭症手術 皮弁法 片側20,610円(3割負担)
外科手術(保険適用)腋臭症手術 皮弁法 両側(目安)約41,220円(3割負担)
ボトックス(自費)脇ボトックスビスタ 両脇 50単位55,000円(税込)
ボトックス(自費)脇ボトックスビスタ 両脇 100単位99,000円(税込)
ボトックス(自費)ボトックスビスタ 10単位追加11,000円(税込)

※保険診療の料金には手術代のみを表示。採血検査代等が別途必要。保険診療は初診料・再診料も別途発生。自費診療は初診カウンセリング料(3,300円)が別途かかります。料金は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

筆者
ティーズクリニックは、保険適用の剪除法を形成外科専門医が直接担当し、片側約20,610円(3割負担)という低コストで根本治療を受けられる点が他のクリニックと最も差別化される強みです。
全症例3,000例以上・再発率が非常に低いという実績は、技術力の高さを示す客観的な数字として評価できます。
独自テーピングによる固定期間短縮(7日→3〜5日)は術後の生活負担を減らす工夫として注目に値します。
ただし錦糸町1院のみの運営であり、月・日・祝が休診のため、新宿・渋谷・池袋エリア在住の方や週末しか通えない方にはアクセス面での検討が必要です。
コスト最優先で保険適用の確実な剪除法を受けたいという方に特に向いているクリニックです。

リノクリニック東銀座

クリニック名
リノクリニック東銀座
所在地
東京都中央区銀座3丁目11-13 松本銀座ビル9F
アクセス
都営浅草線・東京メトロ日比谷線 東銀座駅3番出口 徒歩3分
診療時間
10:00〜18:00(最終受付17:30)
休診日
不定休(公式サイトの診療カレンダーで要確認)
電話番号
050-3526-1492
予約方法
WEB予約(24時間)・LINE予約
支払方法
現金・各種クレジットカード・電子マネー・医療ローン
院長
宮崎邦夫(日本外科学会認定外科専門医・日本形成外科学会会員)
公式サイト

リノクリニック東銀座は、東京都中央区銀座に2020年7月に開院した美容外科・形成外科・皮膚科クリニックです。

院長の宮崎邦夫医師は日本外科学会認定の外科専門医であり、自治医科大学附属病院での外科・形成外科研修、湘南美容クリニックや東京美容外科での豊富な美容外科経験を経て独立開院しています。

骨切り・輪郭形成を主力とするクリニックでありながら、わきが(腋臭症)・多汗症治療も保険診療として提供している点が特徴です。

同クリニックのわきが治療は、アポクリン汗腺を医師が直視下で一つずつ切除するアポクリン汗腺切除術(剪除法)を保険適用で受けられます。

片わき20,500円程度・両わき42,000円程度(いずれも3割負担)という費用は、自費診療のミラドライと比較して大幅に低い負担です。

手術時間は約1時間、局所麻酔または静脈麻酔を使用する日帰り対応で、ニオイの80〜90%除去が期待できるとされています。

再発リスクが低く根本治療を目指す方に適した施術です。

多汗症・軽度のわきがには、自費診療のボトックス注射(アラガン社製)も提供しています。

エクリン汗腺の働きを抑えることで発汗を軽減し、汗による雑菌繁殖を防いでにおいを抑える効果が期待できます。

注射自体は10分程度で終了し、麻酔クリームを事前に塗布することで痛みへの配慮もされています。

注射が苦手な方には、脇に塗る医療用制汗剤という選択肢もあります。

症状の程度と希望に応じて適切な治療法を医師が提案するという体制です。

所在地は都営浅草線・東京メトロ日比谷線の東銀座駅3番出口から徒歩3分という好立地で、銀座・築地・浜松町エリアから通いやすい環境にあります。

WEB予約(24時間受付)とLINE予約に対応しており、各種クレジットカード・電子マネーでの決済も可能です。

なお、休診日は不定休のため受診前に診療カレンダーの確認が必要です。

リノクリニック東銀座のわきが・多汗症治療メニューと料金
カテゴリ施術名料金(税込)
外科手術(保険適用)わきが治療 アポクリン汗腺切除術 片わき約20,500円(3割負担) / 約7,200円(1割負担)
外科手術(保険適用)わきが治療 アポクリン汗腺切除術 両わき約42,000円(3割負担) / 約14,000円(1割負担)
注射(自費)ボトックス注射(ワキ)アラガン製要カウンセリング(詳細は公式サイト参照)
その他(自費)医療用制汗剤(塗り薬)要カウンセリング
共通初診料3,300円(税込)
共通再診料1,650円(税込)

保険診療の料金は3割負担の目安金額です。採血等の検査費用が別途必要になる場合があります。

施術方法や治療範囲によって価格が変動します。最新情報は公式サイトでご確認ください。

筆者
リノクリニック東銀座は、骨切り・輪郭形成を専門とする高度技術のクリニックが、わきが治療を保険診療で提供しているという組み合わせが特徴的です。
外科専門医が手術を担当し、片わき約20,500円(3割負担)という費用は費用負担の少ない根本治療として評価できます。
3割負担で両わき約42,000円という水準は、同じ保険診療対応のティーズクリニックと同等の費用感であり、銀座エリアで保険適用のわきが手術を受けたい方の有力な選択肢となります。
一方、休診日が不定休のため事前の日程確認が必須です。
ボトックスの具体的な料金は公式サイト上に明示されていないため、こちらはカウンセリングで確認する必要があります。
銀座・築地・新橋・浜松町方面に通勤・通学している方や、都営浅草線・日比谷線沿線在住の方のアクセス利便性が高いクリニックです。

日本橋形成外科・皮フ科・美容外科

クリニック名
日本橋形成外科・皮フ科・美容外科
所在地
東京都中央区日本橋本町2-4-12 イズミビルディング2F
アクセス
東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅A4出口より徒歩2分 / JR新日本橋駅より徒歩2分
診療時間
月水木金 10:00〜14:00・15:00〜19:30 / 土日 10:00〜15:00
休診日
火曜・祝日
電話番号
03-6825-1712
予約方法
電話予約(完全予約制)
院長
網倉良安(日本形成外科学会認定 形成外科専門医)

日本橋形成外科・皮フ科・美容外科は、東京都中央区日本橋に位置する形成外科・皮膚科・美容外科クリニックです。

院長の網倉良安医師は昭和大学形成外科教室に入局後、多数の関連病院で多彩な手技を習得した形成外科医であり、年間手術件数は約2,000件(2009年〜2025年の実績)を誇ります。

わきが(腋臭症)・多汗症治療において豊富な実績を積んでおり、「すべての症例を形成外科医が担当する」という方針を一貫して維持しています。

同クリニックの最大の特徴は、保険適用の剪除法に加え、独自の「クアドラカット法」を提供している点です。

クアドラカット法は特殊な器具を使ってわきの5mm程度の小さな切開からアポクリン汗腺を除去する術式で、剪除法(3〜4cm切開・3〜4週間の肩挙上禁止)と比べてダウンタイムが短く、術後1〜2週間で肩の運動制限が不要になります。

また、切開が小さいため傷跡が目立ちにくい点も評価されています。

手術後3日目からシャワーが可能で、両方同時に手術することを同クリニックでは推奨しています。

傷跡の小ささと回復期間の短さを優先する方はクアドラカット法、費用を抑えて確実な根本治療を希望する方は保険適用の剪除法と、明確に使い分けできる体制が整っています。

ボトックスも77,000円(税込)で提供しており、軽度の多汗症・わきがに対してまず注射で様子を見るという選択肢もあります。

土日も診療を行っているため(10:00〜15:00)、平日に仕事がある方でも受診しやすい環境です。

完全予約制で、急患以外は事前予約が必要です。

なお、保険の剪除法は片側ずつの加療となるため、両側治療の場合は2回の手術日程が必要になる点を事前に把握しておくとよいでしょう。

日本橋形成外科・皮フ科・美容外科のわきが・多汗症治療メニューと料金
カテゴリ施術名料金(税込)
外科手術(保険適用)剪除法(皮弁法)両側目安約40,000〜50,000円(3割負担)
外科手術(自費)クアドラカット法 両側550,000円(手術代のみ・別途再診料・薬代)
注射(自費)ボトックス(ニューロノックス)77,000円(税込)
ホームケア制汗剤(塩化アルミニウムローション)2,200円(税込)

※保険診療の剪除法は片側ずつの加療。採血等の検査代が別途必要。料金は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイトまたはお電話でご確認ください。

治療法別比較(公式サイトより)
比較項目剪除法(保険)クアドラカット法(自費)ボトックス
切開の大きさ3〜4cm5mm程度なし
肩の運動制限期間3〜4週間1〜2週間なし
治療効果高い(ほぼ永久)高い(ほぼ永久)中程度(約6ヶ月)
費用目安両側40,000〜50,000円両側550,000円77,000円
筆者
日本橋形成外科・皮フ科・美容外科は、保険適用の剪除法と独自のクアドラカット法を両方提供し、患者が費用と傷跡・回復期間のバランスを自分で選択できる体制が整っている点が大きな特徴です。
特にクアドラカット法の5mm切開・1〜2週間での運動制限解除という回復の早さは、日常生活への支障を最小限にしたい方にとって魅力的な選択肢です。
院長が昭和大学形成外科出身で年間手術件数2,000件という豊富な実績も信頼性の裏付けとなります。
土日診療がある点も通いやすさのメリットです。
一方でクアドラカット法は両側550,000円と費用が高額なため、費用を抑えたい方は保険適用の剪除法を選ぶとよいでしょう。
三越前駅2分という日本橋・銀座・神田エリアへのアクセスの良さも、都内各所から通いやすい立地です。

患者目線のクリニック 虎ノ門 形成外科

クリニック名
患者目線のクリニック 虎ノ門 形成外科
所在地
東京都港区虎ノ門1-16-17 虎ノ門黒沢ビル5F
アクセス
虎ノ門ヒルズ駅A2・B1出口より徒歩1分 / 虎ノ門駅2b出口より徒歩1分
診療時間
月〜金 10:00〜14:00・16:00〜20:00
休診日
土・日・祝日
予約方法
Web予約(24時間・当日予約可)
支払方法
アプリによる後払い決済等(詳細はクリニックへ要確認)
特徴
剪除法のみ提供・スマホアプリで受付〜会計完結・会計待ちなし

患者目線のクリニック 虎ノ門は、東京都港区虎ノ門に2022年4月に開院した形成外科クリニックです。

「働く方々へのかかりつけ医」を理念に掲げ、医療DXを積極的に取り入れたスムーズな診療体制が特徴です。

わきが治療に特化したLPを公開しており、治療法を剪除法(手術)のみに限定しているという明確な診療方針を打ち出しています。

その理由は「手術だけがわきがの原因を直接切除できる方法」という考えに基づいており、効果が曖昧になりやすい非手術系の治療を行わない点は他クリニックと大きく異なります。

剪除法は保険適用で受けられ、片わき20,000〜25,000円・両わき40,000〜50,000円(いずれも税込・3割負担)という費用は、同等の保険診療対応クリニックと同水準です。

手術時間は片わき30〜40分、両わき1時間20分程度と比較的短く、入院は不要で当日中に帰宅できます。

術後は3日間のわき固定、翌々日からシャワー可能、7日前後で抜糸という経過です。

手術実績は1年間(2024年10月〜2025年10月)で218件を記録しており、開院3年目のクリニックとしては着実な実績を積んでいます。

子どものわきが治療にも対応しており、専用の案内ページを用意しています。

このクリニックの際立った特徴はIT活用による利便性の高さです。

スマホアプリで受付から会計まで完結できるため、窓口での待ち時間がほぼ発生しません。

24時間Web予約に対応しており、当日の予約も可能なため、急に気になったときにも受診しやすい環境です。

平日は20時まで診療しているため、仕事帰りにも通いやすく、ビジネスパーソンが多い虎ノ門・霞ヶ関・新橋エリアのユーザーに特に向いています。

虎ノ門ヒルズ駅から徒歩1分・虎ノ門駅から徒歩1分という極めて好アクセスな立地も評価できます。

虎ノ門形成外科のわきが治療メニューと料金
カテゴリ施術名料金(税込・3割負担)
外科手術(保険適用)わきが治療 剪除法 片わき20,000〜25,000円程度
外科手術(保険適用)わきが治療 剪除法 両わき40,000〜50,000円程度

※保険適用は医師の診察によりわきが(腋臭症)と診断された場合のみ。手術費用以外に採血・処方等の費用が別途必要な場合があります。料金は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

術後のスケジュール目安
術後の時期状態・対応
手術当日手術後すぐ帰宅可、当日は安静に
翌日〜日常生活復帰可(激しい運動は抜糸まで禁止)
翌々日〜シャワー可能
術後7日前後抜糸のため来院
術後20日前後経過確認のため来院
術後3ヶ月前後手術跡が日常生活でほぼ気にならない程度に
筆者
患者目線のクリニック 虎ノ門は、治療法を剪除法一本に絞った明確な診療方針と、IT活用による待ち時間ゼロの快適な診療体制が際立つクリニックです。
スマホで受付から会計まで完結し、会計待ちなしで帰れるというシステムは、忙しいビジネスパーソンのニーズに直接応えています。
平日20時までの診療時間も、仕事帰りに立ち寄れるという点で都内勤務者に大きなメリットです。
虎ノ門ヒルズ駅・虎ノ門駅いずれも徒歩1分という立地は都内でも有数のアクセスのよさです。
一方、土日祝は休診のため週末しか時間が取れない方には不向きです。
また、ミラドライやボトックスは提供していないため、切らない治療を希望する方は他クリニックとの比較が必要です。
「保険でしっかり根本治療を受けたい」「仕事帰りに通いたい」「待ち時間をなくしたい」という3つの要望を持つ方に特に向いているクリニックです。

恵比寿ウエストヒルズクリニック

クリニック名
恵比寿ウエストヒルズクリニック
所在地
東京都渋谷区恵比寿西1-4-2 川田ビル4F
アクセス
JR恵比寿駅より徒歩2分
診療時間
月〜水・金 10:00〜19:00 / 木 11:00〜20:00 / 土 10:00〜19:00(13:00〜14:00は休診)
休診日
日曜・祝日
電話番号
03-5489-0333
予約方法
オンライン予約・電話予約(予約優先制)
公式サイト
院長
西岡弘記(日本形成外科学会専門医・日本美容外科学会専門医)
個室
あり(子ども連れ対応)
往診
あり

恵比寿ウエストヒルズクリニックは、東京都渋谷区恵比寿に2011年に開業した皮膚科・形成外科・美容皮膚科・美容外科の複合クリニックです。

院長の西岡弘記医師は日本形成外科学会専門医および日本美容外科学会専門医の双方の資格を持ち、東京慈恵会医科大学附属病院形成外科での指導医・副部長の経歴を持つ実力派の形成外科医です。

日常的な皮膚科診療から高度な美容外科手術まで幅広く対応するクリニックでありながら、わきが(腋臭症)治療は保険診療として形成外科専門医が担当するという体制が整っています。

わきが治療は、アポクリン汗腺を直視下で確実に除去する汗腺剪除法(せん除法)を保険適用で実施しており、両側合計約46,500円(保険適用・3割負担目安)という費用設定です。

切開はわきの中央部1ヵ所・約2.5〜4センチで行い、傷跡はわきのしわ(RSTL)に沿って設計するため目立ちにくいのが特徴です。

手術時間は片方で約30〜60分、術後3日からシャワー浴が可能で、2週間後に抜糸という経過です。

すべての手術を形成外科専門医が担当するため、傷跡の美しい仕上がりを重視する方にとっても安心できる環境です。

一時的な多汗症の緩和を希望する場合は、自費診療のボトックス注射も55,000円(税込)で対応しています。

保険診療の剪除法でにおいを根本から治療するか、ボトックスで汗のみを一時的に抑えるかを、症状の程度に合わせて医師が提案してくれる体制です。

JR恵比寿駅から徒歩2分という好立地で、個室も完備しているため、デリケートなお悩みでも安心して相談できます。

診療は予約優先制で、平日は19時まで(木曜のみ20時まで)の診療があります。

往診サービスも実施しており、来院が難しい方への対応も柔軟です。

恵比寿ウエストヒルズクリニックのわきが・多汗症治療メニューと料金
カテゴリ施術名料金(税込)
外科手術(保険適用)ワキガ手術(両側)約46,500円(3割負担・保険適用)
注射(自費)ボトックス注射 ワキガ・多汗症治療55,000円
共通初診料(自費)3,300円
共通再診料(自費)1,100円

※保険診療の手術費用は症状・術式により変動する場合があります。料金は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイトまたはお電話でご確認ください。


わきが手術の経過(公式サイトより)
術後の時期状態・対応
手術当日手術後帰宅可(日帰り対応)
術後3日間安静・上肢挙上制限あり
術後3日目〜シャワー浴可能(それまでは胸から下のみ)
術後2週間後抜糸のため来院
術後〜傷跡はわきのしわに沿い目立ちにくい

筆者
恵比寿ウエストヒルズクリニックは、形成外科専門医が保険適用の剪除法を担当し、傷跡の美しい仕上がりにこだわるという点が際立っています。
両側約46,500円(3割負担)という費用は都内の同等クリニックと同水準で、ボトックス55,000円との2択もシンプルで選びやすい設定です。
JR恵比寿駅から徒歩2分という利便性と、個室完備によるプライバシー配慮は、恵比寿・代官山・中目黒・渋谷エリアに通勤・在住の方にとって大きなメリットです。
木曜のみ20時まで診療しているため、忙しいビジネスパーソンでも通院の選択肢が広がります。
皮膚科・形成外科・美容皮膚科・美容外科の4科目を揃えているため、わきが治療だけでなく、肌や体の総合的なお悩みも同じクリニックで相談できるのも、かかりつけとして使いやすい点です。

池袋サンシャイン美容外科

クリニック名
池袋サンシャイン美容外科
所在地
東京都豊島区東池袋1-15-3 近代ビル9F
アクセス
JR・各線 池袋駅東口より徒歩5分
診療時間
9:00〜17:30(完全予約制)
定休日
火曜・木曜
土日祝の診療
通常通り診療・手術可能(保険料増加なし)
電話番号
0120-331-244
予約方法
電話・Webカウンセリング予約
カウンセリング
無料(保険適用外の場合)
未成年対応
中学生以上対応(高校卒業後は親権者同意書のみで1人来院可)

池袋サンシャイン美容外科は、東京都豊島区東池袋に2005年から約20年の歴史を持つ美容外科クリニックです。

リストカット・交通事故傷跡治療やタトゥー除去を主力とする専門性の高いクリニックですが、保険適用のわきが手術(直視下反転剪除法)も主力メニューの一つとして積極的に提供しています。

20,000件以上の症例実績を持ち、保険診療に力を入れているという点がこのクリニックの大きな特徴です。

わきが治療は「直視下反転剪除法」のみを採用しており、医師が直接目でアポクリン汗腺を確認しながらはさみで丁寧に除去する手術です。

保険適用で片ワキ約25,000円・両ワキ約50,000円(3割負担)と費用を抑えて根本治療を受けられます。

手術後の効果は半永久的で、毛根も同時に除去されるためわき毛が薄くなるという付随的な効果もあります。

さらに、任意加入の生命保険・共済組合によっては手術給付金が受け取れる場合もある点は、費用面でのメリットとして事前確認する価値があります。

土日祝日も通常通り診療・手術を行っており、休日診療扱いとならないため保険料が増えないというメリットがあります。

平日に仕事や学校のある方でも、週末にまとめて対応できるのは他のクリニックにはない特徴です。

また、カウンセリング当日に手術も可能なため、「相談だけのつもりだったが即日対応できた」という形での利用もできます。

中学生以上の未成年にも対応しており、わきがに悩む思春期の子どもを持つ保護者にとっても相談しやすい環境です。

多汗症向けには筋肉の縮小に作用する薬剤注射(自費・両ワキ99,000円)も提供しており、わきが手術とは別に発汗を一時的に抑えるアプローチも選択できます。

池袋サンシャイン美容外科のわきが・多汗症治療メニューと料金
カテゴリ施術名料金(税込)
外科手術(保険適用)直視下反転剪除法 片ワキ約25,000円(3割負担)
外科手術(保険適用)直視下反転剪除法 両ワキ約50,000円(3割負担)
注射(自費)筋肉縮小薬剤注射(多汗症治療)両ワキ99,000円

保険診療の費用は3割負担の場合の目安金額。保険適用には医師の診断が必要。採血等の検査費用が別途必要な場合があります。料金は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

手術の概要
項目内容
施術時間両脇1時間程度
麻酔局所麻酔(手術中の痛みはほぼなし)
ガーゼ固定約3日間
抜糸手術後7〜10日目
入院不要(日帰り)
当日手術カウンセリング当日の手術も可能
激しい運動術後1ヶ月以上は控える
筆者
池袋サンシャイン美容外科は、保険適用の直視下反転剪除法を20年・20,000件以上の実績に裏付けられた技術で提供している点が最大の強みです。
土日祝日も通常価格で手術できるという点は、他のクリニックとの明確な差別化になっており、仕事や学校がある方にとって通院スケジュールを立てやすいという実用的なメリットです。
カウンセリング当日手術も可能なため、決断から治療までの時間的なロスが少ない点も評価できます。
また、手術給付金の対象になる可能性がある点は費用計画を立てるうえで把握しておくべき情報です。
一方、わきが手術(保険)と多汗症注射(自費)の2つに絞ったシンプルな治療体系であるため、ミラドライやビューホットを希望する方は他のクリニックと比較が必要です。
池袋・目白・大塚・王子方面にお住まいの方や、土日にまとめて手術まで対応したい方に特に向いているクリニックです。

ペルラクリニック神宮前

クリニック名
ペルラクリニック神宮前
所在地
東京都渋谷区神宮前1-19-14 サンキュービル5F
アクセス
JR山手線 原宿駅 竹下口より徒歩3分 / 東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前駅より徒歩3分
電話番号
03-6426-2012
予約方法
完全予約制(電話・お問い合わせフォーム)
初診料
1,500円
再診料
無料
院長
本田淳(ミラドライ認定医・美容医療歴30年近く)
施術担当
院長のみ(ワンドクター制)
支払方法
現金・各種クレジットカード・交通系IC・各種電子マネー

ペルラクリニック神宮前は、東京都渋谷区神宮前に2007年に開院した美容皮膚科クリニックです。

院長の本田淳医師は美容医療に30年近くたずさわってきた経験豊富な医師で、ミラドライ認定医の資格を持ちます。

同クリニックは「たるみ・シワ治療」「多汗症・わきが治療(ミラドライ)」「シミ・美肌治療」の3分野に特化し、院長がすべての診察・施術を担当するワンドクター制を採用しています。

一人ひとりに時間をかける完全予約制のプライベートクリニックです。

わきが・多汗症治療はミラドライのみを提供しており、院長が全照射を担当します。

料金プランは症状と希望する効果の強さに応じて3種類から選択できます。

レベル8・1パス(198,000円)は基本的なシングル照射プラン、レベル8+部分重複照射(242,000円)は中央部分を重ね打ちする強化プラン、レベル5+全面重複照射(297,000円)は全範囲をダブル照射する最高強度プランです。

再治療は176,000円と設定されており、初回で効果が十分でなかった場合の費用が明示されているのは安心材料です。

サイトに「ウェブサイトに掲載している費用以外は発生しません」と明記しており、カウンセリング後に追加費用が発生するような営業は行わないとしています。

不安感をあおって治療を勧めることは決してないというクリニックの方針は、口コミでも「強引な営業がなかった」と高く評価されています。

初診料は1,500円で、再診料は無料です。

ボトックスによる多汗症注射(両ワキ88,000円)も提供しており、ミラドライを受ける前に注射でまず症状を確認したい方や、軽度の多汗症の方にも対応できます。

完全予約制で待ち時間がなく、プライバシーに配慮した環境でのカウンセリングが受けられます。

ペルラクリニック神宮前のわきが・多汗症治療メニューと料金
カテゴリ施術名料金(税込)
ミラドライレベル8 1パス(シングル照射)198,000円
ミラドライレベル8+部分重複照射242,000円
ミラドライレベル5+全面重複照射(最高強度)297,000円
ミラドライ再治療176,000円
ボトックスワキボトックス 両ワキ88,000円
共通初診料1,500円
共通再診料無料

すべて税込・医師治療です。掲載料金以外の追加費用は発生しないことをクリニックが明示しています。料金は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

ミラドライ3プランの比較
プラン照射方法料金(税込)
レベル8 1パス全範囲シングル照射198,000円
レベル8+部分重複照射中央部のみ重ね打ち242,000円
レベル5+全面重複照射全範囲ダブル照射297,000円
筆者
ペルラクリニック神宮前は、ワンドクター制のプライベートクリニックとして院長が全診察・全施術を担当するという希少な体制が最大の特徴です。
ミラドライを3プランに明確に分けて提示しており、汗腺破壊の強度と費用のバランスを自分で選択できる設計は透明性が高く評価できます。
「追加費用なし」の明示と「強引な営業をしない」という診療方針は、口コミでも一貫して高評価を受けており、初めて美容クリニックを受診する方でも安心して相談できる環境です。
再診料が無料という点も、術後の経過確認や相談を気軽にできるメリットになります。
一方、手術系の治療(剪除法など)は提供していないため、保険適用の根本治療を希望する方は他クリニックとの比較が必要です。
原宿駅・明治神宮前駅いずれからも徒歩3分という立地は、表参道・渋谷・代々木方面から通いやすい好立地です。

東京プラチナムクリニック

クリニック名
東京プラチナムクリニック
所在地
東京都渋谷区道玄坂2-29-19 関口ビル401
アクセス
JR・各線 渋谷駅より徒歩3分
受付時間
11:00〜20:00
休診日
火曜・水曜(WEB予約は休診日でも受付可)
電話番号
0120-10-3437
予約方法
WEB予約(無料カウンセリング予約)・電話
ミラドライ特設サイト
院長
矢口医師(ミラドライ公式認定医)
個室
3部屋完備
初診料・カウンセリング料
無料

東京プラチナムクリニックは、東京都渋谷区道玄坂に位置する美容皮膚科クリニックです。

院長の矢口医師はミラドライ公式認定医であり、2015年から「超広範囲2倍ダブル照射」を独自に導入し、5,000名以上のミラドライ治療実績を積んできた専門家です。

同クリニックはミラドライによるわきが・多汗症治療に完全特化しており、「1回の治療で最大限の効果を」という信念のもと、高出力での徹底的な重ね打ちを超広範囲に行うことを診療方針として掲げています。

最大の差別化ポイントは「超広範囲2倍ダブル照射」です。

通常のミラドライは1パス(シングル照射)が基本ですが、同院では2回分の照射を1日でまとめて実施しており、汗腺の破壊率を最大化する設計です。

この照射プロトコルは院長が2015年に独自に考案したもので、メーカー提供のデータよりも高い治療効果を出すことに成功したとクリニックは説明しています。

また、カウンセリングから施術・アフターケアまで全工程を院長が一貫して担当するため、担当医師による技術格差や看護師による照射といったリスクが存在しません。

料金は356,500円(税込)の1プランのみで、麻酔代・薬代を含むコミコミ価格です。

追加費用が一切発生しない明朗会計となっており、カウンセリングも無料です。

さらに遠方からの来院者には交通費を最大2万円補助する制度を設けており、都外・地方からの来院にも対応しています。

ミラドライ特設サイト(miradry-tpc.com)では1,000件以上の症例を公開しており、術後の経過を視覚的に確認できます。

来院後はすぐに個室へ案内されプライバシーが守られる体制も、デリケートな相談を持つ患者への配慮として評価されています。

東京プラチナムクリニックのわきが・多汗症治療メニューと料金
カテゴリ施術名料金(税込)
ミラドライワキ多汗症・ワキガ治療(超広範囲2倍ダブル照射・1日で完結)356,500円(税抜324,091円)

料金には麻酔代・薬代・カウンセリング代すべて含む。記載料金以外の追加費用なし。交通費補助制度あり(最大2万円)。料金は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

東京プラチナムクリニックのミラドライの主な特徴
特徴内容
照射方法超広範囲2倍ダブル照射(1日で2パス分を実施)
担当者院長がカウンセリング〜施術まで全工程を一貫担当
施術実績5,000名以上(2015年から独自プロトコル導入)
料金体系麻酔代・薬代込みのコミコミ価格1プランのみ
交通費補助最大2万円補助あり(遠方からの来院者対象)
個室3部屋完備・来院後すぐ個室へ案内
カウンセリング無料・初診料無料
症例公開数特設サイトに1,000件以上掲載
筆者
東京プラチナムクリニックは、ミラドライ専門クリニックとして国内でもトップクラスの実績を持つ院長が、超広範囲2倍ダブル照射を一貫担当で行うという圧倒的な専門性が最大の強みです。
356,500円(税込)という価格は追加費用なしのコミコミ料金であり、ペルラクリニックの全面重複照射プラン(297,000円)と比べると高めですが、症例数5,000件以上という実績と院長の技術水準を考えると十分な価値があります。
1,000件以上の症例を特設サイトで公開している透明性の高さも信頼性を裏付けています。
交通費最大2万円補助は遠方からの来院者にとって実質的なコスト削減になります。
一方、保険診療の剪除法は提供していないため、費用を抑えて手術での根本治療を希望する方は他クリニックとの比較が必要です。
渋谷駅から徒歩3分と通いやすく、渋谷・原宿・表参道・代官山エリアに通勤・在住の方にも利用しやすい立地です。

秋葉原フロンティアクリニック

クリニック名
秋葉原フロンティアクリニック
所在地
東京都千代田区外神田2-3-7 アーバンファーストビル2F
アクセス
JR・地下鉄日比谷線 秋葉原駅 電気街口より徒歩5分 / JR・地下鉄丸ノ内線 御茶ノ水駅 医科歯科口より徒歩6分
診療時間
月 11:00〜18:00 / 火水 10:00〜18:00 / 金 11:00〜18:00 / 土 10:00〜18:00(完全予約制)
休診日
木・日(原則)
電話番号
03-6206-4420
予約方法
WEB予約・電話予約
院長
鴫原康(日本形成外科学会認定専門医・ミラドライ公式認定医・医学博士)
支払方法
現金・各種クレジットカード(医療ローンなし)
初診料
無料

秋葉原フロンティアクリニックは、東京都千代田区外神田に位置するわきが・多汗症治療専門クリニックです。

医療法人として25年以上の歴史を持ち、院長の鴫原康医師は日本形成外科学会認定専門医・ミラドライ公式認定医・医学博士という経歴を持ちます。

米国メイヨークリニック留学後、ミラドライの国際的な普及活動にも積極的に取り組んでおり、第1回ミラドライサミット議長(2015年)や日本形成外科学会でのミラドライ関連講演など、学術的な貢献でも国内トップクラスの実績を誇ります。

最大の特徴は、米国ミラマー本社から依頼を受けて導入した「レベル8」でのミラドライ治療です。

通常のミラドライはレベル5が最大出力ですが、同院はミラマー社との研究連携によりレベル8での治療を実施しており、より深い層にあるアポクリン腺(わきが臭の主な原因)への熱破壊効果が得られます。

さらに独自に開発した「連続ダブル照射」は、通常のダブル照射よりも再発を抑制する効果があり、特に臭いが強い方に推奨されます。

全施術を形成外科専門医が直接担当し、看護師が照射することは一切ありません。

料金は年齢別に設定されており、小中学生・高校生は大人よりも低い料金で受けられる体制が整っています。

検査代・麻酔代・アイスパック・内服薬がすべて料金に含まれており、追加費用は発生しません。

また、他院での手術後やミラドライ後に効果が不十分だった場合の再治療にも対応しており、難易度の高い症例を積極的に受け入れる方針は専門クリニックとしての強みです。

代償性発汗(背中・胸)のミラドライ治療も提供しているのも希少な点です。

ボトックス注射(両わき77,000円)も取り扱っており、まず注射で症状を抑えたい方にも対応できます。

秋葉原フロンティアクリニックのわきが・多汗症治療メニューと料金
対象者施術名料金(税込)
小中学生エキスパートミラドライ ダブル照射(両わき)198,000円
高校生エキスパートミラドライ ダブル照射(両わき)220,000円
一般女性エキスパートミラドライ ダブル照射(両わき)242,000円
一般男性エキスパートミラドライ ダブル照射(両わき)263,000円
小中学生連続ダブル照射(両わき)220,000円
高校生連続ダブル照射(両わき)253,000円
一般女性連続ダブル照射(両わき)275,000円
一般男性連続ダブル照射(両わき)297,000円
全ての方代償性発汗ミラドライ 1部位198,000円
全ての方制汗注射療法(ボトックス)両わき77,000円
全ての方制汗注射療法(ボトックス)片わき55,000円

※料金には検査・麻酔・アイスパック・内服薬すべて込み。

初診料無料。

医療ローン取り扱いなし(現金・クレジットカードのみ)。

料金は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

筆者
秋葉原フロンティアクリニックは、ミラドライ専門クリニックとして学術的な裏付けと25年以上の実績を持つ数少ない専門施設です。
ミラマー本社依頼のレベル8研究や独自の連続ダブル照射プロトコルは、他のミラドライ取扱クリニックでは得られない高い治療水準を示しています。
年齢別の料金設定により小中学生・高校生が大人より低価格で受けられる点は、思春期のわきが・多汗症に悩む患者を持つ保護者にとっても大きな安心材料です。
他院での手術・ミラドライ後の再治療に対応していることも、難しい症例を抱える患者にとって重要な選択肢です。
一方、医療ローンの取り扱いがないため、一括もしくはカード払いができない方は注意が必要です。
秋葉原・御茶ノ水・神田・上野エリアに通勤・在住の方、または専門性の高いレベル8照射を重視する方に特に向いているクリニックです。

CLINIC N(クリニックN)

クリニック名
CLINIC N(クリニックN)
所在地
東京都中央区銀座7-13-1 STAGE GINZA 6F
アクセス
東京メトロ銀座駅徒歩4分(銀座線・丸ノ内線・日比谷線)/ 東銀座駅徒歩3分(日比谷線・都営浅草線)/ JR新橋駅徒歩7分
診療時間
13:00〜20:00
定休日
不定休(基本的に月・金・土・日曜が営業日)
予約方法
WEB予約・LINE予約(完全予約制)
院長
小川直美(医学博士・ミラドライ認定医・女性院長)
支払方法
現金・各種クレジットカード・医療ローン(事前審査要)

CLINIC N(クリニックN)は、東京都中央区銀座に位置するミラドライ専門の美容皮膚科クリニックです。

院長の小川直美医師は医学博士・ミラドライ認定医であり、女性院長がカウンセリングから施術・術後冷却まで全工程を一貫担当するスタイルを採用しています。

開院5年以上にわたり、美容医療の口コミ広場にて東京のミラドライ部門で4年半連続の口コミ高評価を獲得しており(2021〜2025年上半期)、患者満足度の高さが実績として裏付けられています。

同クリニックの特徴は、「広範囲ダブル照射」へのこだわりです。

テンプレート規定照射回数の完全2倍で照射し、さらに院長の判断でおまけの照射を加えることで打ち漏れを極力防ぐ施術スタイルを採用しています。

2019年にメーカーが改良した「先に麻酔→後からマーキング」という最新照射手順を遵守し、照射漏れを最小化する工夫も徹底しています。

また、発汗テスト付きのプランでは実際に汗が出る部位を確認した上で照射範囲をカスタマイズするため、個人差に対応した精度の高い施術が可能です。

施術時間はカウンセリングから術後冷却まで4時間〜5時間と長めですが、これは丁寧な施術工程の証です。

料金はモニタープランと通常プランに分かれており、モニター条件(曜日制限・症例報告など)を受け入れられる方は費用を抑えられる設計です。

24歳以下(U24)の割引や、当院施術経験者の家族・親族向け10,000円引きも設定されています。

記載料金以外の追加費用は一切発生しません。

医療ローンにも対応しており、事前審査が必要ですが施術日前に申し込みが可能です。

CLINIC Nのミラドライ料金(両脇・広範囲ダブル照射)
メニュー名料金(税込)U24料金
広範囲ダブル照射ベーシックモニター(月火水・現金/医療ローンのみ)300,000円275,000円
広範囲ダブル照射月〜木曜モニター355,000円320,000円
広範囲ダブル照射モニター(発汗テストなし・曜日制限なし)390,000円350,000円
広範囲ダブル照射モニター(発汗テストあり・曜日制限なし)400,000円360,000円
広範囲ダブル照射 通常料金(発汗テストあり・モニター不要)430,000円390,000円
特別対応料金(50代以上・持病あり等)480,000円
追加シングル照射モニター(初回広範囲ダブル照射経験者)200,000円
カウンセリングのみ15,000円

※記載料金以外の追加費用なし。U24割引は施術日に24歳以下の方(公的身分証提示必要)。当院施術経験者の家族・親族は10,000円引き。モニターには審査あり。料金は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

筆者
CLINIC Nは、女性院長が全工程を担当し、東京のミラドライ口コミで4年半連続高評価という実績を持つミラドライ専門クリニックです。
発汗テストによる照射範囲カスタマイズ、2019年改良後の最新照射手順の遵守、4〜5時間をかけた丁寧な施術スタイルは、「1回の照射で最大限の効果を出す」という姿勢が徹底されています。
モニタープランが複数設けられており、条件を受け入れられる方は費用を大幅に抑えることができます。
U24割引と家族・親族割引も用意されており、コスト面でも柔軟な対応が可能です。
記載料金以外の追加費用が発生しないという明朗会計の方針も信頼性を高めています。
脇のデリケートなお悩みを女性医師に相談したいという方に特に向いているクリニックです。
銀座・東銀座・新橋エリアへのアクセスも良好で、GINZA SIX周辺という立地は買い物のついでに立ち寄りやすい環境です。

ルラ(LULA)美容クリニック 新宿院

クリニック名
ルラ(LULA)美容クリニック 新宿院
所在地
東京都新宿区西新宿1丁目18-5 甲新ビル6F
アクセス
東京メトロ丸ノ内線・副都心線・新宿三丁目駅B5出口より徒歩5分
診療時間
10:00〜19:00(最終受付18:10)
定休日
不定休
電話番号
0120-701-122
予約方法
WEB予約・電話予約
公式サイト(新宿院)
公式サイト(総合)
院長
高木欽之
初診料・カウンセリング料
無料
診療科目
美容外科・美容皮膚科・注入治療・脱毛・体の施術など総合

ルラ(LULA)美容クリニック新宿院は、東京都新宿区西新宿に位置する総合美容クリニックです。

院長の高木欽之医師のもと、二重整形・糸リフト・脂肪溶解注射・ハイフ・鼻手術など幅広い美容外科・美容皮膚科の施術を提供しており、わきが・多汗症の治療にも対応しています。

同グループは「広告費ゼロに近い運営」を掲げており、その分施術料金を他院より抑えられると説明しています。

初診料・カウンセリング料は無料で、多くの施術においてモニター価格も設定されています。

わきが治療はワキガ手術を30万円(税込)で提供しています。

公式サイトには「ワキガ手術30万円」という記載があり、多汗症・軽度わきがに対する費用を抑えたアプローチとして、韓国製ボトックス両ワキ注射(15,000円)とアラガン社製ボトックス両ワキ注射(20,000円)も用意されています。

ボトックス注射は注入後3〜6ヶ月程度の発汗抑制効果が期待でき、まず注射で症状を確認してから手術を検討するという段階的なアプローチも可能です。

同院は二重整形・糸リフト・脂肪溶解注射・ハイフなど多数の施術を一院で提供する総合クリニックです。

わきがだけでなく、顔や体の複数の悩みを同じクリニックでまとめて相談・施術できる点は、多様な美容ニーズを持つ方に利便性が高いといえます。

新宿三丁目駅B5出口から徒歩5分という利便性と、10:00〜19:00の診療時間(不定休)が日常的な通院のハードルを下げています。

WEB予約と電話予約の両方に対応しており、予約のしやすさも評価できます。

ルラ美容クリニック新宿院のわきが・多汗症治療メニューと料金
カテゴリ施術名料金(税込)
外科手術(自費)ワキガ手術300,000円
注射(自費)ボトックス(韓国製)両ワキ15,000円
注射(自費)ボトックス(アラガン社製)両ワキ20,000円
共通初診料・カウンセリング料無料

※ワキガ手術の具体的な術式(剪除法・クアドラカット法など)の詳細は公式サイトに記載がないため、カウンセリング時に確認することをおすすめします。

料金は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

筆者
ルラ美容クリニック新宿院は、ワキガ手術30万円・韓国製ボトックス両ワキ15,000円・アラガン製ボトックス両ワキ20,000円という価格設定が他クリニックと比較してリーズナブルな水準です。
特にボトックス両ワキ15,000円は本記事で紹介するクリニックの中でも最安水準であり、まず費用を抑えて多汗症・軽度わきがへのアプローチをしたい方には試しやすい選択肢です。
一方でワキガ手術の術式詳細(剪除法・クアドラカット法等)は公式サイトに記載がないため、手術を検討する際はカウンセリングで詳細を確認することが必要です。
総合美容クリニックとして多数の施術メニューを揃えているため、わきが治療以外にも顔や体の悩みをまとめて相談したい方に向いています。
新宿三丁目駅徒歩5分という立地は新宿・歌舞伎町・四ツ谷・渋谷方面から通いやすく、夜19時まで診療していることで仕事帰りにも対応できます。

飯田橋駅前さくら坂クリニック

クリニック名
飯田橋駅前さくら坂クリニック
所在地
東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム サクラテラス3階
アクセス
JR飯田橋駅西口より徒歩1分 / 東京メトロ南北線・有楽町線・東西線・都営大江戸線 飯田橋駅より徒歩圏内
診療時間(月火水金)
10:00〜13:15 / 15:30〜19:15(受付19:15まで)
診療時間(土日)
10:00〜13:15 / 15:00〜18:00
休診日
木曜・祝日
電話番号
03-3239-1112
予約方法
24時間WEB予約・電話予約(美容施術は電話予約の完全予約制)
診療科目
皮膚科・美容皮膚科・小児皮膚科・形成外科・アレルギー科
バリアフリー
対応
対応保険
各種保険証・クレジットカード(自費診療のみ)

飯田橋駅前さくら坂クリニックは、東京都千代田区富士見の飯田橋グラン・ブルーム サクラテラス3階に位置する皮膚科・美容皮膚科・小児皮膚科・形成外科・アレルギー科の総合クリニックです。

JR飯田橋駅西口から徒歩1分という極めて好立地で、東京メトロ南北線・有楽町線・東西線・都営大江戸線の飯田橋駅からも徒歩圏内の複数路線対応が通院の利便性を高めています。

皮膚科専門医が在籍し、一般保険診療から美容皮膚科まで幅広くカバーする点が特徴です。

わきが・多汗症治療では、ミラドライとボトックス注射の2種類を提供しています。

ミラドライは定価175,000円(税込)で提供しており、大手ミラドライ専門クリニックの料金と比較して抑えられた設定です。

キャンペーン価格では大人169,950円・小中学生165,000円で受けられます。

ボトックス(わき汗注射)は両わきアラガン製55,000円・韓国産27,500円から選択可能です。

特にアラガン製を使いながらも他クリニックと同等水準のボトックス料金、ミラドライ定価175,000円という価格は、費用を重視する方にとっての選択肢として評価できます。

同クリニックの大きな特徴のひとつが「予約なし受診」への対応です。

保険診療はもちろん自費診療も予約なしで受診でき、手術・レーザー・自費施術を可能な限り当日対応しています。

平日月・火・水・金曜日は19:15まで診療しており、仕事帰りの受診も可能です。

土曜・日曜も診療を行っており(木曜・祝日は休診)、週末にまとめて受診したい方のニーズにも対応しています。

美容施術は完全予約制(電話予約)で受け付けています。

バリアフリー対応で、院内はさくら色をコンセプトとした落ち着いた雰囲気、カウンセリングスペースも個室感があり、プライベートが確保されています。

飯田橋駅前さくら坂クリニックのわきが・多汗症治療メニューと料金
カテゴリ施術名料金(税込)
ミラドライミラドライ 定価(大人・両わき)175,000円
ミラドライミラドライ キャンペーン価格(大人・両わき)169,950円
ミラドライミラドライ キャンペーン価格(小学生・中学生・両わき)165,000円
ボトックス注射(多汗症)わき汗注射 両わき(アラガン製)55,000円
ボトックス注射(多汗症)わき汗注射 両わき(韓国産)27,500円
オプション麻酔(10〜15分)1,100円

※料金は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイトまたはお電話でご確認ください。

筆者
飯田橋駅前さくら坂クリニックは、ミラドライをキャンペーン価格169,950円(大人)で提供しており、本記事内のミラドライ取扱クリニックの中でも最も価格が抑えられた水準のひとつです。
ミラドライ専門クリニックではなく、皮膚科・形成外科の総合クリニックとしての日常診療の延長でわきが・多汗症治療も受けられる体制は、かかりつけ医として肌全体の悩みを一か所で相談したい方に向いています。
「予約なし受診・当日手術・レーザー対応」という方針と、平日19:15まで・土日も診療という運営時間は、仕事の都合に合わせて柔軟に受診したい方への利便性が高い点です。
飯田橋・九段下・神楽坂・水道橋・市ヶ谷エリアに通勤・在住の方はとくにアクセスしやすいクリニックです。
ミラドライ専門クリニックと比べると施術実績・照射プロトコルの詳細情報が少ないため、ミラドライの照射方法や照射範囲など詳細はカウンセリングで確認することをおすすめします。

プレシャスクリニック自由が丘

クリニック名
プレシャスクリニック自由が丘
所在地
東京都目黒区自由が丘2-11-5 自由が丘ミドリビル2F
アクセス
東急東横線・東急大井町線 自由が丘駅 正面口より徒歩1分
診療時間
月・火・金・土 10:00〜19:00(祝日は水・木を除き診療)
休診日
水曜・木曜・日曜
フリーダイヤル
0120-091-123
電話番号
03-6421-1578
予約方法
LINE予約・WEB予約
院長
医学博士・日本形成外科学会専門医・日本美容外科学会専門医
対応施術
ミラドライ(わき・すそわきが・チチガ)・ボツリヌス療法・子どものミラドライ

プレシャスクリニック自由が丘は、東京都目黒区自由が丘に2017年に開院した美容皮膚科・形成外科クリニックです。

院長は昭和大学医学部卒業・医学博士で、日本形成外科学会専門医および日本美容外科学会専門医の資格を持ちます。

同院はミラドライを中心に据えたわきが・多汗症治療に注力しており、院長自身がミラドライに関する論文を発表するなど、学術的なバックグラウンドを持つ医師が施術を担当するクリニックです。

東急東横線・東急大井町線の自由が丘駅正面口から徒歩1分という、渋谷・横浜・二子玉川方面からアクセスしやすい立地です。

ミラドライは1パス照射・1パスわきハイブリッド・2パス照射の3プランを用意しており、症状の程度や希望に応じて選択できます。

1パス照射176,000円は最もシンプルなプランで費用を抑えたい方向け、1パスわきハイブリッド198,000円は1パス照射に独自のハイブリッド技術を組み合わせた強化プラン、2パス照射352,000円は照射を2回重ねる最高強度のプランです。

再治療は165,000円で設定されています。

同院では発汗テスト(5,500円)を活用して実際の発汗範囲を確認した上で照射範囲を設定する姿勢も評価できます。

チップ代・薬代等の追加費用は一切請求しないことを公式サイトで明示しており、記載料金がそのまま総額となります。

カウンセリング料は無料です。

ボツリヌス療法(アラガン社製・110,000円)も取り扱っており、症状によっては保険診療が適用される場合があります。

わきがだけでなく、すそわきが・チチガ(乳頭周囲のにおい)のミラドライ治療にも対応しているのは他クリニックでは珍しい特徴です。

また子どものミラドライ治療専用ページも設けており、未成年の患者も受け入れています。

プレシャスクリニック自由が丘のわきが・多汗症治療メニューと料金
カテゴリ施術名料金(税込)
オプション発汗テスト5,500円
ミラドライ1パス照射(わき)176,000円
ミラドライ1パスわきハイブリッド治療198,000円
ミラドライ2パス照射(わき)352,000円
ミラドライ再治療165,000円
ボツリヌス療法ボツリヌストキシン(アラガン製・症状により保険診療可)110,000円
共通カウンセリング料無料

※チップ代・薬代等の追加費用なし。記載以外の名目での追加請求はないことをクリニックが明示。料金は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

筆者
プレシャスクリニック自由が丘は、院長がミラドライに関する論文を発表するほどの専門的な知見を持ち、1パス・ハイブリッド・2パスという3段階のプランで患者のニーズに対応できる体制が整っています。
追加費用なしの明朗会計を公式サイトで明示しており、1パス照射176,000円から選べる複数プランは、費用と効果のバランスを患者自身で選択しやすい点が優れています。
すそわきが・チチガへの対応や子どもの治療専用ページを設けるなど、ニッチなニーズにも応える姿勢も評価できます。
ボツリヌス療法が症状によって保険診療可という点も他クリニックにはない特徴です。
一方、診療が月・火・金・土のみのため、週2〜3日しか診療日がなく受診日程が限られやすい点は注意が必要です。
自由が丘・奥沢・緑が丘・田園調布・二子玉川・武蔵小杉エリアに通勤・在住の方に特に向いているクリニックです。

蔵皮膚科・形成外科

クリニック名
蔵皮膚科・形成外科
所在地
東京都台東区蔵前3-4-9 蔵ビル2F
アクセス
都営浅草線 蔵前駅より徒歩0分(駅直結)
診療時間
9:00〜12:30 / 15:00〜18:00(土曜午後休診)
休診日
火曜・日曜・祝日・土曜午後(夏季・年末年始臨時休診あり)
電話番号
03-5809-1517
予約方法
電話予約(わきが手術・多汗症は予約制)・メール相談
院長
松川中(東京大学皮膚科出身・わきが治療論文発表)
特記
英語対応可・往診対応あり
公式サイト

蔵皮膚科・形成外科は、東京都台東区蔵前に位置する皮膚科・形成外科クリニックです。

都営浅草線「蔵前駅」から徒歩0分(駅直結)という都内でも屈指のアクセスの良さを誇ります。

院長の松川中医師は鹿児島大学卒業後に東京大学の皮膚科に入局し、水戸赤十字病院・新宿の社会保険中央総合病院を経て開業した実力派の皮膚科専門医です。

手術を要する皮膚疾患の治療に特に注力しており、わきが(腋臭症)手術は日本全国から患者が来院するほどの実績を持つクリニックです。

さらに、わきが治療に関する論文を医学専門誌「美容皮膚医学 BEAUTY」第9号に発表するなど、学術的なバックグラウンドも備えています。

わきが手術は保険診療で44,000円(3割負担目安)という費用で受けられます。

手術方法は剪除法(せんじょほう)+超音波破壊吸引法と反転剪除法(はんてんせんじょほう)の2種類があり、それぞれのメリット・デメリットをカウンセリングで説明した上で患者自身が選択できます。

反転剪除法は皮膚の裏側を肉眼で直接確認しながらアポクリン汗腺を除去する方法で、取り残しが少ないのが特長です。

多汗症治療は65,000円で対応しており、多汗症とわきがを同時に抱えている方にも対応しています。

レーザー脱毛(5,500円〜)もわきが・多汗症治療との組み合わせが有効とされており、両わきは予約不要で受診できます。

当院の一部の手術はわきが手術・多汗症を除き、初診当日に対応できる体制を整えており、通院負担を最小化する配慮が徹底されています。

歩行困難な方への往診にも対応しており、外国人患者には主に英語での診療対応も可能です。

メールによる無料相談も受け付けています。

プライバシーへの配慮として、問診票に病変部の印を付ける方式を採用し、口頭での申告が難しいデリケートな悩みでも相談しやすい環境を整えています。

蔵皮膚科・形成外科のわきが・多汗症治療メニューと料金
カテゴリ施術名料金(目安)
外科手術(保険適用)腋臭(ワキガ)手術(予約制)44,000円(3割負担)
多汗症治療(自費)多汗症治療(予約制)65,000円
レーザー脱毛(自費)医療レーザー脱毛 ワキ両側(予約不要)5,500円〜

※わきが手術・多汗症は保険診療・予約制。料金は症状・治療法により変動する場合があります。最新情報は公式サイトまたは電話・メールでご確認ください。

手術方法の比較(公式サイトより)
術式特徴主なメリット主なデメリット
剪除法+超音波破壊吸引法比較的小さな切開出血少・傷跡目立ちにくい切開部から遠い部分の確認が難しい
反転剪除法大きめの切開で直視確認アポクリン汗腺を肉眼で除去傷が大きく出血量多め
筆者
蔵皮膚科・形成外科は、わきが手術の保険診療価格44,000円(3割負担)という費用設定が都内でも最もリーズナブルな水準のひとつです。
日本全国から患者が来院するという実績が示すように、わきが治療への専門的な取り組みと信頼性が口コミで広く知られていることが裏付けられています。
剪除法+超音波吸引法と反転剪除法の2方式を揃えて患者が選択できる体制は、個々の状況に合わせた最適な治療につながります。
都営浅草線「蔵前駅」から徒歩0分という唯一無二のアクセスは、台東区・墨田区・江東区方面から通院する方に大きなメリットです。
初診当日に手術対応(わきが・多汗症を除く)、往診対応、英語対応、メール相談という多彩なサービス体制も評価できます。
一方、わきが手術・多汗症治療は予約制であること、土曜午後・火曜・日祝が休診であることから受診日程を事前に確認することが必要です。

三鷹台ヒルズクリニック

クリニック名
三鷹台ヒルズクリニック
所在地
東京都三鷹市井の頭2-1-17 三鷹台メディカルセンター2階
アクセス
京王井の頭線 三鷹台駅前(徒歩1分)
診療時間
完全予約制(詳細は電話にて確認)
休診日
水曜・日曜・祝日
電話番号
0422-76-7722
予約方法
電話・LINE
診療科目
形成外科・皮膚科・美容皮膚科・美容外科・耳鼻咽喉科
わきが担当
副院長(症例実績に基づく治療)

三鷹台ヒルズクリニックは、東京都三鷹市井の頭に位置する形成外科・皮膚科・美容皮膚科・美容外科・耳鼻咽喉科を標榜する総合クリニックです。

京王井の頭線「三鷹台駅」前の三鷹台メディカルセンター2階に入居しており、駅から徒歩1分という高いアクセス利便性が特長です。

「症例実績に基づき副院長がワキガのお悩みを解決する」という方針を掲げており、形成外科専門医の視点からわきが・多汗症治療に注力しています。

同クリニックのわきが・多汗症治療では、保険適用手術・自費手術・ミラドライ・ボトックス注射の4種類を提供しており、治療法の選択肢の幅広さが特長です。

保険適用手術は20,000〜40,000円前後(3割負担目安)で根本治療が受けられ、費用を抑えたい方に向いています。

自費手術は275,000円で、傷跡の小ささや回復の早さにこだわりたい方向けのプランです。

ミラドライは330,000円で皮膚を切らずに半永久的な改善を目指すことができ、多汗症治療のボトックス注射は88,000円で提供しています。

複数の治療アプローチを一院で比較・選択できる環境は、かかりつけ形成外科クリニックとして評価できる点です。

また、医療レーザー脱毛(両わき1回6,600円)もわきが・多汗症治療との組み合わせに有効なメニューとして提供しています。

わきが治療後の脱毛ニーズにも同一クリニックで対応できるという一貫性は、通院負担の軽減につながります。

完全予約制で、休診日は水曜・日曜・祝日です。

三鷹台ヒルズクリニックのわきが・多汗症治療メニューと料金
カテゴリ施術名料金(税込)
外科手術(保険適用)わきが手術 保険適用20,000〜40,000円前後(3割負担)
外科手術(自費)わきが手術 自費275,000円
ミラドライミラドライ330,000円
ボトックス注射多汗症ボトックス注射(両わき)88,000円
脱毛(関連)医療レーザー脱毛 両ワキ 1回6,600円
共通カウンセリング料(自費診療)3,300円
共通経過観察料(自費診療)1,100円

※保険適用手術は医師の診断による。料金は症状・術式により変動する場合があります。最新情報は公式サイトまたはお電話でご確認ください。

4つの治療法比較
治療法費用特徴こんな方に
保険適用手術20,000〜40,000円保険で根本治療費用を抑えたい方
自費手術275,000円傷跡・回復重視ダウンタイム短縮希望の方
ミラドライ330,000円切らない・半永久的傷跡を残したくない方
ボトックス注射88,000円一時的な発汗抑制まず様子を見たい方
筆者
三鷹台ヒルズクリニックは、保険適用手術からミラドライまで4種類の治療法をすべて取り揃えており、患者の症状・希望・予算に応じて最適な選択肢を提案できる体制が整っている点が最大の強みです。
形成外科専門医の副院長によるわきが治療実績への言及も信頼性の根拠となっています。
京王井の頭線の三鷹台駅前という立地は、吉祥寺・渋谷・下北沢方面から通いやすく、三鷹・武蔵野・調布エリアに在住・通勤の方のアクセスにも便利です。
一方、「完全予約制」であることと水曜・日曜・祝日の休診については、受診前に診療カレンダーを確認するとよいでしょう。
わきが治療と合わせて医療レーザー脱毛も同院で受けられるという点も、複数の悩みを一か所でまとめて解決したい方には利便性が高いポイントです。

湘南美容クリニック(SBCメディカルグループ)

クリニック名
湘南美容クリニック(SBCメディカルグループ)
東京都内の主な院
新宿・渋谷・銀座・池袋・上野・秋葉原・品川・錦糸町・自由が丘・立川・町田・八王子ほか
電話受付時間
10:00〜23:00
予約方法
WEB(24時間)・電話・LINE
カウンセリング
無料
公式サイト
保証制度
ミラドライ(2年以内再施術割引)・根こそぎベイザーシェービング・完全摘出法に安心保証制度あり
支払方法
医療ローン可(3,000円以上・最長84回)

湘南美容クリニック(SBCメディカルグループ)は、全国に140院以上を展開する日本最大規模の美容クリニックグループです。

わきが・多汗症治療の累計症例数は20万件以上(2020年実績)に及び、業界最大規模の実績を持ちます。

東京都内だけでも新宿・渋谷・銀座・池袋・上野・秋葉原・品川・錦糸町・自由が丘・立川・町田・吉祥寺など30院以上を擁しており、都内のほぼすべての主要エリアからアクセスできる点が最大の強みです。

わきが・多汗症の治療メニューは4カテゴリに分かれており、症状の軽さと治療への希望に応じて幅広い選択ができます。

注入治療(ボトックス系)は5〜10分程度で完了する手軽さが特徴で、切開を伴わない治療として人気があります。

ミラドライはマイクロ波でアポクリン汗腺・エクリン汗腺を同時に熱破壊する切らないわきが治療であり、傷跡が残らず半永久的な効果が期待できます。

より根本的な治療を望む方には、シェービング法・根こそぎベイザーシェービング法・完全摘出法といった手術系の選択肢も用意されています。

保証制度が充実している点も湘南美容クリニックの特徴です。

ミラドライは2025年9月16日以降に施術を受けた方を対象に2年以内の再施術を割引価格で提供する制度があり、根こそぎベイザーシェービング法と完全摘出法には安心保証制度が付帯します。

また、医療ローンは月々3,000円以上であれば最短3回から最長84回まで分割が可能で、費用面のハードルを下げる環境が整っています。

なお、湘南美容クリニックのわきが治療はすべて自由診療です。

保険適用の剪除法を希望する場合は、保険診療対応の別クリニックへの受診が必要です。

ミラドライの実施院は全院ではなく特定の院に限られるため、来院前に公式サイトで取り扱い院を確認することをおすすめします。

湘南美容クリニックのわきが・多汗症治療メニューと料金
治療カテゴリ施術名料金(税込)
注入韓国製ボツリヌストキシン 両わきショート(60単位)15,210円
注入韓国製ボツリヌストキシン 両わきトール(80単位)17,110円
注入韓国製ボツリヌストキシン 両わきグランデ(100単位)25,360円
注入ボトックス(アラガン社製)両わきショート(60単位)28,000円
注入ボトックス(アラガン社製)両わきトール(80単位)37,480円
注入ボトックス(アラガン社製)両わきグランデ(100単位)46,850円
機器ミラドライ 両ワキ 通常価格1回164,000円
機器ミラドライ 2年以内再施術 両ワキ146,000円
手術シェービング法 両わき155,920円
手術根こそぎベイザーシェービング法 両わき ※保証付391,450円
手術完全摘出法 両わき ※保証付313,000円

※料金は2026年4月現在の公式掲載価格。内容は予告なく変更される場合があります。麻酔は別途31,900円(安心麻酔オプション)。韓国製ボツリヌストキシンは国内未承認医薬品です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

筆者
湘南美容クリニックは、東京都内で最もアクセス拠点が多く、注入から手術まで症状に合わせて治療を段階的に選べる体制が整っている点が大きな魅力です。
ボトックス注射は韓国製製剤で両わき15,210円から始められるため、費用を抑えて試したい方にも向いています。
ミラドライは両わき164,000円と大手クリニックの中では競争力のある価格設定です。
全施術が自由診療のため保険適用はなく、ミラドライの実施院が限られる点は事前確認が必要です。
一方、23時まで対応の電話受付・WEB24時間予約・豊富な院数による予約の取りやすさは業界トップクラスであり、都内のどのエリアからでも通いやすいクリニックです。
まず軽い治療から始めてみたい方や、将来的に手術も視野に入れながら段階的に検討したい方に向いているクリニックといえます。

アイシークリニック

クリニック名
アイシークリニック
東京都内の院
新宿院・渋谷院・上野院・池袋院・東京院(日本橋)
診療時間
院により異なる(要公式サイト確認)
予約方法
WEB(24時間)・各院直通電話・LINE
カウンセリング
無料(初診料・再診料も無料)
担当医
高桑康太医師(ミラドライ認定医・腋臭症治療2,000件以上)
特記事項
保険適用の剪除法・子どものわきが治療・大学病院連携あり
公式サイト

アイシークリニックは、皮膚科・形成外科を専門とし、東京都内に新宿・渋谷・上野・池袋・東京(日本橋)の5院を展開するクリニックです。

大手美容外科グループとは異なり、わきが・粉瘤・赤ら顔など皮膚外科領域に特化しており、治療責任者の高桑康太医師は東京大学医学部医学科を卒業し、皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と皮膚外科手術30,000件超・腋臭症治療2,000件以上の実績を持つミラドライ公式認定医です。

専門医が一貫して担当する体制が整っており、わきが治療における専門性の高さが特徴といえます。

治療メニューはミラドライ(3プラン)・ボツリヌス製剤注射・クワドラカット(フォーミュラシェーバーシステム)の自費診療に加え、保険適用の剪除法(皮弁法)にも対応しており、症状の重さ・希望する効果・予算に合わせて幅広い選択肢から治療法を選べます。

ミラドライの料金には麻酔代・処置代がすべて含まれており、カウンセリング料・初診料・再診料は無料です。

子どものわきが治療にも対応しているページを公式サイトに設けており、大学病院・総合病院との連携体制も整備されています。

保険適用の剪除法を希望する方から、ミラドライやシェーバー治療で切らない治療を希望する方まで、幅広い患者層に対応できる点が他クリニックとの差別化ポイントです。

WEB予約は24時間受付で、各院直通の電話番号でも予約ができます。

なお、保険適用の剪除法の費用については、医師の診察を経て確定するため、事前にカウンセリングで確認することをおすすめします。

アイシークリニックのわきが治療メニューと料金
カテゴリ施術名料金(税込)備考
ミラドライミラドライ1回・最大照射プラン223,000円麻酔代・処置代込み
ミラドライミラドライ2回・最大照射プラン377,000円麻酔代・処置代込み
ミラドライミラドライ1回・スタンダードプラン169,500円麻酔代・処置代込み
ボトックスボツリヌス製剤注射(両側)55,000円自費診療
シェーバークワドラカット(フォーミュラシェーバーシステム)385,000円自費診療
保険手術剪除法(皮弁法)保険適用(要診察)3割負担で片脇1〜3万円程度が目安

※自費診療はすべて税込み価格。カウンセリング料・初診料・再診料は無料。料金は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

筆者
アイシークリニックは、大手美容外科チェーンとは異なる皮膚外科専門クリニックとして、わきが治療に集中した高い専門性を持っている点が際立っています。
治療責任者のミラドライ認定医が腋臭症2,000件以上の実績を持つことは、治療の確実性において大きな安心感につながります。
ミラドライのスタンダードプランは169,500円と設定されており、最大照射プラン(223,000円)との違いをカウンセリングで確認したうえで選べる点も親切です。
また、保険適用の剪除法・子どものわきが治療・大学病院との連携と、他の美容外科では珍しい対応範囲の広さが特徴です。
院数は5院と大手より少ないため、アクセスの確認が事前に必要ですが、専門性と実績を重視する方にとって信頼度の高い選択肢といえます。

銀座ファインケアクリニック 渋谷院

クリニック名
銀座ファインケアクリニック 渋谷院
所在地
東京都渋谷区神南1-20-15 神南101ビル4F
アクセス
JR・各線 渋谷駅 B1出口より徒歩3分
診療時間
10:30〜13:00 / 14:30〜19:30
休診日
年中無休(年末年始除く)
電話番号
0120-980-955(共通フリーダイヤル)
予約方法
WEB予約・電話(完全予約制)
わきが専用サイト
院長
實重広志
グループ院
銀座・新宿・上野・名古屋(他院に通院先変更可)

銀座ファインケアクリニックは、銀座・新宿・渋谷・上野・名古屋の5院を展開する医療法人社団エムエフシー運営のクリニックです。

渋谷院は東京都渋谷区神南に位置し、渋谷駅B1出口から徒歩3分のアクセスしやすい立地にあります。

院長の實重広志医師が在籍しており、大学病院からの形成外科専門医による手術サポート体制のもと、わきが(腋臭症)の保険適用治療を専門的に提供しています。

グループ全体でわきが治療症例数7,500件以上を持つ豊富な実績が特徴です。

わきが治療は「皮弁法(剪除法とも呼ばれる)」のみを保険適用で実施しており、片ワキ約21,500円・両ワキ約42,000円(3割負担)という費用設定です。

術式は局所麻酔後にしわに沿って2〜3cm切開し、アポクリン腺と毛根をひとつずつ丁寧にハサミで除去する方法です。

手術はカウンセリングを含め両ワキ60〜90分で完了する日帰り対応で、入院は不要です。

術後3日間はワキを避けてシャワーが可能で、翌日から軽いデスクワークへの復帰もできます。

母子医療・0〜2割負担の方でも保険適用となる点も明記されており、負担割合に関わらず安心して受診できます。

渋谷院の特徴として年中無休(年末年始除く)の診療体制が挙げられます。

多くのクリニックが日曜・祝日を休診としている中、渋谷院は休日も通常通り診療を行っており、仕事や学校で平日に時間が取りにくい方でも通院計画を立てやすい環境です。

また、17歳以下の未成年の治療にも対応しており、専用の案内ページを設けている点は思春期にわきがで悩む子どもや保護者にとって心強い対応といえます。

医療法人による複数院展開のため、転勤・引越し後に銀座院や新宿院に通院先を変更するといった柔軟な利用ができる点も、長期的に通う場合の安心材料です。

銀座ファインケアクリニック(渋谷院)のわきが治療メニューと料金
カテゴリ施術名料金(税込)
外科手術(保険適用)わきが治療 皮弁法 片ワキ約21,500円(3割負担)
外科手術(保険適用)わきが治療 皮弁法 両ワキ約42,000円(3割負担)
共通初診料3,300円(税込)
共通再診料2,200円(税込)

※母子医療・0〜2割負担の方でも保険適用されます。麻酔量・処方薬の量等により金額が変動する場合があります。料金は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

手術の概要(公式サイトより)
項目内容
術式皮弁法(剪除法)保険適用
手術時間カウンセリング含め両ワキ60〜90分
麻酔局所麻酔(術中の痛みなし)
入院不要(日帰り)
術後シャワー3日間はワキを避けてシャワー可
仕事復帰の目安翌日からデスクワーク可(激しい運動は不可)
未成年対応17歳以下も対応(専用案内あり)
筆者
銀座ファインケアクリニック渋谷院は、グループ全体7,500件超のわきが治療実績と大学病院からの形成外科専門医サポートという安心感が際立つクリニックです。
両ワキ約42,000円(3割負担)という費用は都内の保険診療クリニックと同水準であり、年中無休という診療体制は休日しか通院時間が取れない方に特に大きなメリットです。
渋谷駅B1出口から3分という好立地は、渋谷・恵比寿・代官山・中目黒エリアに通勤・在住の方にとって通いやすい環境です。
17歳以下の未成年への対応や、グループ他院への引継ぎが可能という柔軟性も評価できます。
一方、自費のミラドライやボトックス注射は提供しておらず、保険適用の皮弁法のみのシンプルな構成のため、切らない治療を希望する方は他クリニックとの比較が必要です。

新宿東口スキンクリニック

クリニック名
新宿東口スキンクリニック
所在地
東京都新宿区新宿3-21-6 龍生堂ビル5F
アクセス
JR山手線・東京メトロ丸の内線 新宿駅(東口)より徒歩3分 / 西武新宿線 西武新宿駅(北口)より徒歩5分
電話番号
0120-58-9696
予約方法
電話・LINE・WEB予約(完全予約制)
カウンセリング
無料
女性医師指定
相談可能
当日施術
カウンセリング当日の処置も可(要予約時申告)

新宿東口スキンクリニックは、東京都新宿区新宿に位置する美容皮膚科・美容外科・形成外科の総合クリニックです。

スキンクリニックグループの新宿院として、「切らないわきが・多汗症レーザー治療」を主力メニューの一つとして長年提供しており、小学生から大人まで幅広い年齢層に対応していることが大きな特徴です。

同クリニックの独自メニューであるわきが・多汗症レーザー治療は、メスを一切使わずレーザーを照射することでアポクリン汗腺を破壊する方法です。

第1設定(表層のエクリン汗腺から深層のアポクリン汗腺まで満遍なく照射)と第2設定(深層のアポクリン汗腺を高出力でターゲット照射)の2層照射を組み合わせることで、わきが臭と汗の両方を根治的にアプローチします。

施術前はクリーム麻酔のみで注射は不要、施術後は包帯・絆創膏不要でそのまま帰宅でき、当日からシャワーも可能です。

ダウンタイムがほぼなく、体育の授業や仕事を休む必要がないため、生活への影響を最小限に抑えたい方に向いています。

費用は初診1回44,000円(税込)から始まり、3〜5回が標準的な治療回数とされています。

カウンセリング無料・麻酔代・処置代すべて込みの明朗会計で、セット購入すると1回あたりの費用が下がります。

6回セットは363,000円(税込)となっており、複数回の照射で効果を高める方針です。

子どものわきが治療は、新宿院限定で初診1回33,000円(税込)という特別価格を設定しており、他院より安価に提供しています。

すそわきが(デリケートゾーン)のレーザー治療にも対応しているのは、このクリニックの希少な強みです。

カウンセリング当日に処置も可能なため、当日の来院から施術まで一度で完結させることもできます。

完全予約制で、女性医師の指定も相談可能です。

新宿東口スキンクリニックのわきが・多汗症レーザー治療料金
対象施術内容料金(税込)
大人(両わき)初診1回44,000円
大人(両わき)1回(2回目以降)71,500円
大人(両わき)2回セット132,000円
大人(両わき)3回セット198,000円
大人(両わき)6回セット363,000円
子ども18歳以下(両わき)初診1回(新宿院特別価格)33,000円
子ども18歳以下(両わき)1回(2回目以降)66,000円
子ども18歳以下(両わき)3回セット181,500円
子ども18歳以下(両わき)6回セット330,000円
すそわきが1回88,000円
すそわきが3回セット247,500円

※カウンセリング無料・麻酔代・処置代すべて込み。2〜3回セットは初回施術より半年、6回セットは1年が期限。料金は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

筆者
新宿東口スキンクリニックは、独自の2層照射レーザー治療(切らない・ダウンタイムなし)を長年にわたって提供してきた専門性の高いクリニックです。
初診1回44,000円(税込)という入口の低さは、本記事で紹介するクリニックの中でも手軽にわきが治療を始めやすい水準です。
子どものわきが治療では新宿院限定33,000円という特別価格と、学校を休まずに治療できるダウンタイムのなさが思春期の患者と保護者に特に支持されています。
すそわきが治療にも対応しているのは、日本全国でも対応クリニックが限られている中で際立った強みです。
一方で、1回の施術で完結するミラドライや剪除法と異なり、3〜5回の通院が標準的な回数となるため、トータルコストと通院回数を事前に把握しておくことが大切です。
新宿駅東口から徒歩3分という利便性は、新宿を中心に通勤・通学している方や新宿近郊在住者にとって通いやすい立地です。

青山外苑前クリニック

クリニック名
青山外苑前クリニック
所在地
東京都港区北青山3-7-2 FPGリンクス表参道II 2F
アクセス
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線 表参道駅より徒歩1分
診療時間
月〜金 11:00〜14:00・15:00〜20:00 / 土 11:00〜18:00
休診日
日曜・祝祭日
電話番号
03-5772-4575
予約方法
ネット予約・電話予約(完全予約制)
公式サイト

青山外苑前クリニックは、東京都港区北青山に位置する美容皮膚科・美容外科・形成外科・皮膚科のクリニックです。

院長の野村医師は形成外科専門医の資格を持ち、基本的にすべての診察を院長自らが担当します。

テレビ・インターネットへの広告を出さない方針を採用しており、その分施術料金をリーズナブルな水準に設定することを掲げています。

表参道駅から徒歩1分という極めて好アクセスな立地で、完全予約制による待ち時間の少ない診療体制が特徴です。

わきが(腋臭症)治療は健康保険が適用される剪除法(せんじょほう)手術を実施しています。

公式サイトの美容外科・形成外科料金表に「腋臭症(健康保険適用):自己負担金」と明記されており、3割負担の場合は一般的に両側で40,000〜50,000円前後となります。

手術はわきの下のしわに沿って2.5〜3cm程度切開し、アポクリン腺を直接取り除く方法で、臭いも汗も同時に減少が見込まれます。

傷跡は数ヶ月で目立たなくなるとしています。

同院では5mm程度の切開でシェーバーを使って汗腺を掻き出すクアドラカット法は採用しておらず、切除が不十分になりやすいという理由から、直接目視で確認できる剪除法のみを選択しています。

他院でわきが・多汗症手術を受けたが効果が不十分だった方の再手術も受け入れており、片側ずつの手術も対応しています。

多汗症(汗の量だけを減らしたい方)に対しては、ボトックス注射による治療も提供しています。

エクリン腺の働きを一時的に抑える治療法で、6〜12ヶ月ごとの再注射が必要です。

ボトックス注射の具体的な料金は公式サイトの美容皮膚科料金表に記載されているため、詳細はカウンセリング時またはサイトにてご確認ください。

会員登録は無料で行えます。

誕生日前月と誕生日月の2ヶ月間、自費診療が15%OFFになる制度や、初回受診後に会員専用メルマガでキャンペーン情報を受け取れるサービスも提供しています。

無料メール相談にも対応しており、来院前に自分がわきがかどうかを相談することも可能です。

青山外苑前クリニックのわきが・多汗症治療メニューと料金
カテゴリ施術名料金
外科手術(健康保険適用)腋臭症手術(剪除法)自己負担金(3割負担で両側40,000〜50,000円程度が一般的)
注射(自費)わき両側 多汗症ボトックス注射公式サイト美容皮膚科料金表参照(要問い合わせ)
共通初診料(自費)2,000円
共通再診料(自費)1,000円

※保険適用手術の費用は3割負担の場合の一般的な目安。実際の金額は診察内容・保険種別により異なります。料金は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

筆者
青山外苑前クリニックは、「テレビ・インターネット広告を出さない」という方針による低価格設定と、形成外科専門医が全診察を担当するという信頼性の高さが特徴です。
わきが手術は保険適用の剪除法のみを採用しており、クアドラカット法を採用しない理由を公式サイトで丁寧に説明している点は誠実な医療姿勢の証です。
他院手術後の再手術対応や片側ずつの手術対応も行っており、症状やスケジュールに応じた柔軟な治療計画が組めます。
表参道駅徒歩1分という立地は表参道・青山・外苑エリアへのアクセスが格段に良く、仕事帰りにも平日20時まで診療しています。
一方、ボトックスの具体的な料金が料金表ページに記載されているものの取得できなかったため、受診前に公式サイトまたは電話で確認することをおすすめします。
会員登録と誕生日月割引を活用すると、継続的な通院費用を抑えられる点も評価できます。

東京のわきが治療クリニックに関するアンケート調査結果

SURVEY

本調査は、東京都内でわきが治療を受けた経験のある方80名を対象に実施しました。

調査対象となったクリニックは、品川美容外科、湘南美容クリニック(新宿院・渋谷院・池袋院・銀座院・品川院・上野院・秋葉原院・立川院・町田院)、TCB東京中央美容外科(新宿院・渋谷院・銀座院・上野院・池袋院・秋葉原院・錦糸町院・立川院)、東京美容外科(新宿院・銀座院)、聖心美容クリニック(東京院)、共立美容外科(新宿院・渋谷院・池袋院・秋葉原院)、銀座よしえクリニック、ガーデンクリニック(新宿院)、エストクリニック(池袋院)、青山セレスクリニック、新宿美容外科クリニック、渋谷美容外科クリニック、Dクリニック東京ウェルネス、東京シンデレラ美容外科(各院)です。

有効回答数:80名

調査方法:インターネットアンケート

調査対象:東京都内のわきが治療クリニックを利用した経験のある方

Q施術後のにおい・症状の改善実感について教えてください。
1
大幅に改善した
52.5%
2
改善した
35.0%
3
やや改善した
8.8%
4
あまり変化がなかった
3.8%
回答選択肢回答数割合
大幅に改善した42名52.5%
改善した28名35.0%
やや改善した7名8.8%
あまり変化がなかった3名3.8%
悪化した0名0.0%
筆者
今回の調査では、においや症状の改善を実感した方は全体の87.5%にのぼりました。
なかでも大幅な改善を感じた方が52.5%と過半数を占めており、東京のわきが治療クリニックにおける施術効果の高さが明らかになりました。
治療効果には施術方法の選択が大きく影響するため、カウンセリングで自分の症状に合った方法をしっかり確認することをおすすめします。
Q担当医師・スタッフによるカウンセリングの丁寧さについて教えてください。
1
非常に丁寧だった
47.5%
2
丁寧だった
35.0%
3
どちらともいえない
12.5%
4
あまり丁寧でなかった
5.0%
回答選択肢回答数割合
非常に丁寧だった38名47.5%
丁寧だった28名35.0%
どちらともいえない10名12.5%
あまり丁寧でなかった4名5.0%
全く丁寧でなかった0名0.0%
筆者
カウンセリングに満足した方は全体の82.5%でした。
わきが治療は施術前の診察・説明が仕上がりに直結するため、カウンセリングの質は非常に重要な選定基準となります。
初回相談が無料のクリニックを複数訪問し、医師の説明のわかりやすさや、質問しやすい雰囲気かどうかを実際に確かめてから契約するとよいでしょう。
Q施術費用に対する納得感についてお聞かせください。
1
非常に納得している
37.5%
2
納得している
45.0%
3
どちらともいえない
12.5%
4
あまり納得していない
5.0%
回答選択肢回答数割合
非常に納得している30名37.5%
納得している36名45.0%
どちらともいえない10名12.5%
あまり納得していない4名5.0%
全く納得していない0名0.0%
筆者
費用に対して納得感を持った方は82.5%でした。
わきが治療の費用は、保険適用の剪除法で片脇1万〜3万円、自費のミラドライや医療レーザーで片脇5万〜20万円前後と幅があります。
費用の納得感を高めるためには、見積もりの内訳を事前に確認し、アフターケア費用が含まれているかどうかも含めて総額で比較することが大切です。
Q施術後のアフターケア・サポート体制に満足しましたか?
1
非常に満足している
42.5%
2
満足している
43.8%
3
どちらともいえない
10.0%
4
あまり満足していない
3.8%
回答選択肢回答数割合
非常に満足している34名42.5%
満足している35名43.8%
どちらともいえない8名10.0%
あまり満足していない3名3.8%
全く満足していない0名0.0%
筆者
アフターケアへの満足度は86.3%と高水準でした。
わきが治療は施術後の経過観察や傷の処置が回復速度に影響するため、アフターケアの充実度はクリニック選びの重要な判断軸となります。
術後の通院回数・再診費用・保証制度の有無をあらかじめ確認しておくと、術後も安心して治療を続けられます。

今回の調査を通じて、東京都内でわきが治療を受けた方の8割以上が、施術効果・カウンセリングの丁寧さ・費用の納得感・アフターケアのすべての項目で満足していることが確認されました。

一方で、不満を感じた方の声からは、事前説明の不足や術後サポートの差がクリニックによって生じていることも判明しています。

クリニックを選ぶ際は、料金だけでなく、担当医師の経験・施術実績・アフターケアの内容を総合的に比較することが、満足度の高い治療につながります。

東京でわきが治療クリニックを選ぶ5つのポイント

HOW TO CHOOSE

東京都内には29院以上のわきが治療クリニックが存在し、施術方法・費用・医師の専門性はクリニックによって大きく異なります。

クリニック選びを誤ると、治療効果が十分に得られなかったり、術後のトラブル時に適切なサポートを受けられなかったりするリスクがあります。

以下の5つのポイントを軸に、自分の症状・予算・生活スタイルに合ったクリニックを慎重に比較することをおすすめします。

施術方法の選択肢が複数あるかどうかを確認する

わきが治療には、大きく分けて3つの施術方法があります。

症状の重さ・ダウンタイムの許容範囲・費用の優先度によって、最適な方法は人それぞれ異なります。

1つの施術方法しか提供していないクリニックでは、自分に合った選択ができない場合があります。

初回カウンセリングで複数の選択肢を提示してくれるクリニックを選ぶとよいでしょう。

以下の表で3つの主な施術方法の特徴を比較します。

比較項目剪除法(保険適用)ミラドライ(自費)ボトックス注射(一部保険)
治療効果高い(半永久的)高い(半永久的)一時的(3〜6ヶ月)
切開の有無あり(数cm)なしなし
ダウンタイム3〜7日間1〜3日程度ほぼなし
費用目安(片脇)1万〜3万円(3割負担)10万〜20万円前後3,000円〜5万円
保険適用原則適用適用外重症のみ一部適用
再発リスク低い低い高い(効果が切れる)
向いている人根本治療を希望する方・費用を抑えたい方傷跡を残したくない方・ダウンタイムを短くしたい方軽度・一時的に抑えたい方

重度のわきがで根本的な解決を望む方には剪除法、傷跡が心配でダウンタイムを最小限にしたい方にはミラドライ、まず軽く試してみたい方にはボトックス注射が向いているでしょう。

いずれの方法も、医師が症状を診察したうえで最適なプランを提案してくれるクリニックを選ぶことが重要です。

保険適用の可否と総費用の内訳を事前に確認する

わきが治療(腋臭症)の剪除法は、医師が腋臭症と診断した場合に健康保険が適用されます。

厚生労働省の診療報酬点数表において、皮下汗腺除去術(K008-1)として定められており、3割負担の場合の自己負担額は両脇合計で4万〜5万円程度が目安です。

一方、ミラドライは全額自費診療となり、両脇で20万〜40万円前後になるケースが一般的です。

クリニックを比較する際は、施術費用の総額だけでなく、以下の内訳を個別に確認することをおすすめします。

  • 初診・カウンセリング費用(無料か有料か)
  • 術前検査費用(血液検査など)
  • 麻酔費用(局所麻酔か静脈麻酔か)
  • 術後の圧迫固定・ガーゼ交換費用
  • 抜糸費用(別途かかるかどうか)
  • 再診・経過観察費用(何回分が含まれるか)
  • 再手術・保証の有無(再発時の対応)

カウンセリングが無料であっても、術前検査や麻酔が別途発生してトータルの費用が想定より高くなるケースがあります。

見積もりを書面で受け取り、総額を比較したうえで契約することが大切です。

担当医師の専門性と症例実績を確認する

わきが治療、とくに剪除法は医師の技術力によって仕上がりや再発率に差が出る施術です。

アポクリン汗腺の取り残しがあると再発リスクが高まるため、豊富な症例実績を持つ専門医が在籍しているかどうかは非常に重要な選定基準となります。

確認するとよい資格・実績は以下のとおりです。

  • 日本形成外科学会専門医または日本外科学会専門医の在籍有無
  • わきが・腋臭症の年間手術件数または累計症例数
  • ミラドライの公式認定医資格(ミラドライ施行に関しては公式認定を受けた医師のみが最大出力で照射できる)
  • 症例写真・ビフォーアフターの公開有無
  • 他院での手術後の再手術(修正手術)対応実績

大手チェーンクリニックは症例数が多い点が強みである一方、担当医師が変わりやすいという面もあります。

個人クリニックや専門クリニックでは、院長が一貫して担当するケースが多く、継続的なフォローを受けやすいでしょう。

カウンセリング時に担当医師の経歴や実績を直接確認することをおすすめします。

以下の表で、クリニックタイプ別の特徴を比較します。

比較項目大手チェーン系クリニック専門・個人クリニック
症例数多い(グループ全体の実績)院長個人の実績に依存
担当医師の一貫性変更になる場合がある一貫して院長が担当しやすい
施術方法の選択肢複数揃いやすい得意な術式に特化している場合がある
アクセス主要駅近くに多い立地が限られる場合がある
カウンセリングの丁寧さ回転が速い場合がある時間をかけた対応が多い
費用キャンペーン・割引がある場合が多い割引は少ないが明朗会計のことが多い
アフターケアと保証制度の内容を比較する

わきが治療は施術当日で完結するわけではなく、術後3日〜1ヶ月にわたる経過観察・処置が治療の成功を大きく左右します。

血腫(血の溜まり)や感染リスクへの対応、抜糸後の傷の状態確認など、術後サポートが充実しているかどうかは必ず確認すべきポイントです。

確認しておくべきアフターケアの内容は以下のとおりです。

  • 術後3〜5日の血腫確認の再診が含まれているか
  • 抜糸(術後7〜14日前後)が無料で対応されるか
  • 術後1ヶ月・3ヶ月の経過観察が含まれているか
  • 再発・再手術の保証期間(1年・3年・5年など)があるか
  • 緊急時の電話相談や休日の対応体制があるか

アンケート調査でも、アフターケアへの満足度が86.3%と高い一方、一部のクリニックではサポートの差が生じていることが確認されています。

術後の通院が何回分まで費用に含まれるかを事前に書面で確認しておくと安心です。

立地・診療時間・予約のしやすさを確認する

わきが治療は施術当日だけでなく、術後複数回の通院が必要です。

東京都内の場合、職場や自宅からのアクセス・診療時間・予約の取りやすさは、継続して通えるかどうかに直結します。

アクセスが不便なクリニックを選んだ結果、術後の経過観察に通えなくなるケースも実際に起きています。

以下のチェックリストを参考に、通いやすさを確認してください。

  • 最寄り駅から徒歩10分以内か(または自宅・職場から1時間以内か)
  • 平日夜間(19時以降)または土日の診療があるか
  • 初診当日に手術の予約を入れられるか、それとも術前検査で別日対応か
  • オンライン予約・LINEでの相談に対応しているか
  • 待ち時間が少ないか(完全予約制かどうか)

特に社会人や学生など日中に時間が取りにくい方は、夜間・休日診療の有無を最優先で確認することが重要です。

東京の主要駅(新宿・渋谷・池袋・銀座・上野・飯田橋など)周辺のクリニックであれば、アクセス面での選択肢は豊富です。

通院のしやすさと医師の専門性を両立するクリニックを選ぶことが、治療を最後まで完遂するうえで欠かせません。

わきが治療の基礎知識

わきが(腋臭症)とは何か

わきが(腋臭症)とは何か

わきが(腋臭症)とは、わきの下から特有の強いにおいを発する状態のことを指す病気です。

医学的には腋臭症(えきしゅうしょう)またはアポクリン臭汗症と呼ばれ、健康保険の診療報酬点数表にも正式な疾患として記載されています。

においが気になるだけで健康上の支障はないとされているものの、においによる精神的なストレスや社会生活への影響が大きく、治療を希望する方が多い疾患です。

発生頻度については、10人に1人程度とされており、日本人には比較的少ない疾患です。

男女の比率はほぼ1対1か、やや女性に多いとされています。

発症時期は通常、わき毛が生え始める思春期(小学校高学年から高校生頃)に多く、加齢とともに症状が軽減していく傾向があります。

ただし中年以降は加齢臭が混在することもあるため、においの種類が変化する場合があります。

わきがは、においが他人から他人へ感染するものではなく、体質によるものです。

また、汗の量が多い体質(汗っかき・多汗症)とは原因が異なるため、混同しないことが重要です。

わきがのにおいが発生する仕組み

汗腺には2種類ある

人の皮膚には2種類の汗腺が存在します。

1つ目は全身に分布する「エクリン汗腺」、2つ目はわきの下・外耳道・乳輪・陰部などの特定の部位にのみ存在する「アポクリン汗腺」です。

エクリン汗腺から分泌される汗は99%が水分で構成されており、体温調節を主な目的とするサラサラとした無色透明の汗です。

この汗はにおいの原因にはなりにくく、蒸発しやすいという特徴があります。

アポクリン汗腺から分泌される汗は、脂肪酸・タンパク質・鉄分・色素・蛍光物質・尿素・アンモニアなどを含んだ粘り気のある汗です。

この汗自体は無臭ですが、皮膚表面に存在する常在菌(主にブドウ球菌)が汗の成分を分解することで、3メチル2ヘキセノイン酸という脂肪酸の一種が生成され、独特の強いにおいが発生します。

においを強める要因

アポクリン汗腺から分泌された成分に、エクリン汗腺からの汗・皮脂腺からの皮脂が混ざり合うと、においはさらに強くなります。

また、わき毛は汗を留める役割を持つため、わきの下の湿度が高まると細菌が繁殖しやすくなり、においがより強くなる傾向があります。

アンモニアの影響も加わることで、複合的な臭気が発生するのが腋臭症の特徴です。

衣類の黄ばみも腋臭症の特徴的なサインです。

アポクリン汗腺の分泌物に含まれるリポフスチン(タンパク質と脂質の複合体)が繊維に付着することで、黄褐色のシミが生じます。

わきがと遺伝の関係

わきがと遺伝の関係

腋臭症には遺伝的素因が深く関わっています。

現在の研究では、16番目の染色体に存在するABCC11遺伝子がわきがと軟耳垢(湿った耳垢)に関与していることが解明されています。

このABCC11遺伝子の変異がある場合、アポクリン汗腺の分泌物の質が変化し、においが強くなるとされています。

両親のどちらか一方がわきが体質であれば子どもに遺伝する可能性が高く、優性遺伝(顕性遺伝)の傾向があります。

ただし、両親の状態によっては遺伝のパターンがはっきりしない場合もあります。

耳垢が湿っている(粉状でなくベタつく)方のうち、約80%が腋臭症を患っているという報告があります。

自分が腋臭症かどうか判断しにくい場合は、耳垢の状態を確認することが1つの目安になります。

なお、世界的にみると、耳垢が乾いているいわゆる新モンゴロイド系の人種は体臭が少なく、日本人の多くはこの体質に属するとされています。

わきがの発症時期とライフステージとの関係

わきがの発症時期とライフステージとの関係

アポクリン汗腺自体は生まれた時から存在しますが、思春期(第二次性徴期)に性ホルモンの分泌が活発になることでアポクリン汗腺のサイズが大きくなり、分泌が増えます。

これがわきがの発症タイミングと重なる理由です。

男性の平均発症年齢は18歳前後、女性は16歳前後とされており、女性の方が性徴が早いため発症も早い傾向があります。

女性は特に、初潮・妊娠・出産・月経・排卵期など、ホルモンバランスが変化するタイミングでにおいが強くなると感じる方が多くいます。

また、緊張・ストレス・興奮といった精神的な要因もアドレナリンの分泌を通じてアポクリン汗腺を刺激するため、においが濃くなることがあります。

加齢とともにホルモン分泌が減少する中高年以降は、わきがの症状が軽減していく傾向がありますが、加齢臭が混在するため別のにおいの悩みが生じる場合もあります。

わきがのセルフチェック方法

わきがのセルフチェック方法

自分がわきが体質かどうかを判断するには、以下のポイントを確認することが目安になります。

ただし、最終的な診断は必ず医師による診察で行う必要があります。

  • 耳垢がベタつく・湿っている(乾いた粉状でない)
  • わきの下の下着・衣類に黄色いシミがつく
  • 両親のどちらか、または親族にわきがや腋臭症の方がいる
  • わきの毛が比較的多い
  • 他の人からわきのにおいを指摘されたことがある
  • 自分でもわきのにおいが気になる

上記のうち複数に当てはまる場合は、腋臭症の可能性があります。

においは自分では気づきにくいという特性があるため、思い当たる方は皮膚科・形成外科・美容外科での診察を受けることをおすすめします。

なお、自分がにおっていると強く思い込む状態は「自臭症(自己臭恐怖症)」という別の疾患である可能性もあるため、専門医への相談が重要です。

わきがと多汗症の違い

わきがと多汗症の違い

わきがと多汗症は、しばしば混同されますが、原因となる汗腺が異なる別の疾患です。

わきが(腋臭症)は、アポクリン汗腺の分泌物が常在菌によって分解されることで独特のにおいが発生する状態です。

汗の量が多いかどうかには関係なく、においが主な症状となります。

多汗症(腋窩多汗症)は、エクリン汗腺からの汗が過剰に分泌される状態で、においではなく汗の量が問題となります。

精神的なストレスや自律神経の過剰反応によって、暑くない状況でも大量の汗をかいてしまう症状が特徴です。

日本人では約10%が多汗症を抱えているとされています。

両者を合併している方も多く、わきが体質の方が多汗症を伴うと、においが拡散されやすくなる点に注意が必要です。

治療の方針は疾患ごとに異なるため、カウンセリングで正確な診断を受けることが大切です。

わきがの重症度の判定方法

わきがの重症度の判定方法

医療機関では、においの強さを客観的に評価するためにガーゼテスト(スメルテスト)が広く用いられています。

患者さんにわきの下にガーゼを数分間挟んでもらい、医師またはスタッフがガーゼのにおいを確認して重症度を以下のように判定します。

レベル判定内容目安となる治療
レベル1かすかなにおいがある制汗剤・生活習慣改善
レベル2においがあるが弱い制汗剤・脱毛・ボトックス注射
レベル3はっきりとしたにおいがあるボトックス・ミラドライ・手術の検討
レベル4強いにおいがあるミラドライ・剪除法(手術)推奨

一般的にレベル3以上が手術適応とされることが多いですが、年齢・生活状況・本人の希望によってはレベル2でも手術が選択される場合があります。

診断に際してはガーゼテストに加え、問診(家族歴・耳垢の状態・他者からの指摘の有無など)も総合的に評価されます。

わきが治療の方法と特徴

剪除法(せんじょほう)・皮弁法

剪除法は現在最も広く行われているわきが治療の外科手術です。

局所麻酔下でわきの下のシワに沿って4〜5cm程度切開し、皮膚を裏側に反転させてアポクリン汗腺を直接目で確認しながら1つずつ丁寧に切除していきます。

医師が直接目視で汗腺を確認できる唯一の方法であるため、確実性が最も高く、長期的に安定した効果が期待できます。

手術後はわきの下をガーゼで圧迫固定し、術後3〜5日後に血腫の確認、7〜14日後に抜糸を行います。

固定期間中は腕を肩より上に上げることが制限され、洗髪や激しい運動も控える必要があります。

手術時間は両わきで1〜1.5時間程度であり、入院は不要です。

健康保険が適用される手術であり、医師が腋臭症と診断した場合は3割負担で両わき合計4万〜5万円程度が目安となります(術前検査・術後通院費は別途発生する場合があります)。

アポクリン汗腺の完全除去が目標ですが、手術で全ての汗腺を取り除くことは難しく、除去できるのは80〜90%程度とされています。

残った5〜10%の汗腺が再生する可能性もありますが、日常的なケアで対応できるレベルまで改善する方がほとんどです。

ミラドライ(miraDry)

ミラドライは、マイクロ波を皮膚の外側から照射してアポクリン汗腺とエクリン汗腺を熱で破壊する切らないわきが治療です。

2018年に薬事承認を受けた比較的新しい医療機器であり、切開を行わないためダウンタイムが短く、傷跡が残らない点が大きな特徴です。

照射時は皮膚を冷却しながらマイクロ波を届けるため、表皮へのダメージを最小限に抑えながら汗腺を破壊します。

1回の施術で十分な効果を実感できることが多く、効果は半永久的とされています。

施術時間は両わきで1〜2時間程度です。

ミラドライは自由診療のため全額自費負担となり、両わきで20万〜40万円前後が費用の目安です。

公式認定を受けた医師のみが最大出力での照射を行えるため、施術医師の資格を確認することが重要です。

なお、妊婦・小児への使用は現時点では安全性が確保されていません。

術後は腫れ・しびれ・違和感が数日〜数週間続く場合がありますが、多くは自然に回復します。

稀な副作用として橈骨神経の一時的な損傷が報告されているため、実績のある医師に施術を受けることをおすすめします。

ボトックス注射(ボツリヌス毒素注射)

ボトックス注射は、ボツリヌス毒素をわきの下に注入してエクリン汗腺の神経伝達を遮断し、発汗量を減らすことでにおいを抑える方法です。

効果の持続期間は個人差がありますが、平均3〜6ヶ月程度であり、効果が切れたら再度注射を繰り返す必要があります。

ボトックス注射はアポクリン汗腺を直接除去するわけではないため、わきがを根本的に治療する方法ではありません。

多汗症を合併しているケースや、手術への不安が強くまず試してみたい方、軽度のにおいを一時的に抑えたい方に向いている治療法です。

費用は1回あたり片わき数千円〜5万円前後と幅があります。

重症の多汗症と診断された場合は保険適用となる場合がありますが、通常の腋臭症に対するボトックス注射は自費診療です。

外用薬・内服薬による保存的治療

外科的治療や機器治療を選択しない軽症のケースでは、塩化アルミニウム製剤の外用薬が使用されます。

塗布することで汗孔や汗管が閉鎖して発汗を抑制し、においを軽減する効果があります。

ただし、継続使用で皮膚炎が生じる可能性があること、効果が一時的であることなど、制約もあります。

また、内服薬(抗コリン薬等)も一部の医療機関で処方されており、保険適用となる場合があります。

これらの保存的治療は根本的な解決にはなりませんが、手術前の準備として、または手術と組み合わせた補助療法として使用されることがあります。

医療脱毛の補助的効果

わき毛はアポクリン汗腺の分泌物を留め、細菌の繁殖を助ける役割を持つため、医療脱毛によってわき毛を減らすことでにおいの拡散を一定程度抑えられる場合があります。

ただし、医療脱毛はにおいの原因であるアポクリン汗腺を直接除去するものではないため、根本治療にはなりません。

あくまで補助的なケアとして位置づけるとよいでしょう。

治療後の経過とダウンタイムについて

治療後の経過とダウンタイムについて

剪除法(手術)を受けた場合のおおよその経過は以下のとおりです。

治療後の過ごし方が回復速度に大きく影響するため、医師の指示に従うことが非常に重要です。

時期状態・注意事項
当日〜術後3日わきをガーゼで圧迫固定。腕を肩より高く上げることを禁止。洗髪は美容室等での協力を推奨
術後3〜5日クリニックにて血腫の確認・圧迫固定を解除
術後7〜14日抜糸。抜糸後はシャワー浴が可能
術後1ヶ月傷の状態確認のため再診。激しい運動はまだ控える
術後3ヶ月傷跡が日常生活でほぼ気にならない状態になる
術後6ヶ月〜1年傷跡が最終的な状態に落ち着く

ミラドライの場合は、術後の腫れ・しびれ・むくみが1〜2週間程度続くことがありますが、激しい固定は不要です。

日常生活は当日から送ることができますが、術後2週間程度は激しい運動を避けることをおすすめします。

わきがの再発について

わきがの再発について

剪除法による手術後の再発率は非常に低く、実績のある医師が施術した場合、手技に優れたクリニックでは再発率1%未満という実績も報告されています。

ただし、アポクリン汗腺の5〜10%は再生する可能性があるとされており、完全な無臭・無汗になるわけではありません。

手術の目的は、においを完全になくすことではなく、制汗スプレーなど一般的なケアで対応できるレベルまで改善することです。

ミラドライも半永久的な効果とされていますが、稀に効果が減弱するケースが報告されています。

その場合は追加照射が可能です。

クリニックによっては術後一定期間内の再手術・追加照射を保証する制度を設けているところもあるため、事前に確認することをおすすめします。

わきがと生活習慣の関係

わきがと生活習慣の関係

わきが体質そのものを生活習慣で根本改善することはできませんが、食事・運動・衛生習慣などの見直しでにおいの強さを軽減できる可能性があります。

動物性脂肪・赤身肉・ジャンクフード・乳製品・スナック菓子などはアポクリン汗腺の働きを活性化させ、においを強める傾向があります。

アルコールはアポクリン汗腺とエクリン汗腺の両方を刺激するため、飲酒後はにおいが強くなりやすくなります。

喫煙もニコチンが汗腺を刺激するため、体臭を強める原因となります。

日常的なケアとしては、わきを清潔に保つこと・こまめに汗を拭き取ること・通気性のよい素材の衣類を着用すること・わき毛の適切な管理(剃毛・脱毛)などが有効です。

極度に強いストレスも交感神経を刺激してアポクリン汗腺の分泌を増やすため、規則正しい生活と十分な睡眠も大切です。

東京でわきが治療を受けるまでの流れ

東京都内でわきが治療を検討し始めてから実際に治療が完了するまでには、いくつかの重要なステップがあります。

各ステップを正しく理解することで、治療の失敗リスクを減らし、より満足度の高い結果につながります。

以下では、東京という都市特有の事情も含めながら、治療の流れを詳しく解説します。

STEP1
自分の症状をセルフチェックする

治療を検討する最初のステップは、自分がわきがかどうかを正確に把握することです。わきが(腋臭症)の典型的なサインとして、耳垢が湿っている(粉状でなく固まっている)、わきに汗をよくかく、洋服のわきが黄ばみやすい、他人から体臭を指摘されたことがある、家族(特に親)にわきがの方がいる、といった項目があります。

これらに2〜3個以上当てはまる場合、わきがの可能性が高いといえます。

東京では多くのクリニックが無料のオンラインセルフチェックシートやLINE相談窓口を設けており、来院前に匿名で相談できる環境が整っています。思春期以降の若い方やビジネスパーソンが多い都心エリアでは、忙しい日常の中でまず非対面で情報収集する方が増えています。

STEP2
治療法と費用の相場を事前に把握する

クリニックに予約を入れる前に、主な治療法と費用の相場を把握しておくことが重要です。東京の相場感として、保険適用の剪除法(皮弁法)は3割負担で両わき合計40,000〜50,000円前後が目安です。

切らないわきが治療のミラドライは165,000円〜356,500円と幅広く、クリニックによって照射プロトコルや価格設定が大きく異なります。ボトックス注射は両わきで15,000〜110,000円の範囲です。

東京は全国の中でもクリニックの数が最多であり、価格競争が進んでいる一方、「安いクリニック=悪い治療」ではなく、追加費用の有無・麻酔代の込み込みかどうかによって実質的な総額が変わる点に注意が必要です。価格表を比較する際は、カウンセリング料・麻酔代・薬代・術後処置代がすべて込みの総額かどうかを必ず確認してください。

STEP3
クリニックを複数ピックアップし、口コミを調べる

東京では品川・新宿・渋谷・池袋・銀座・恵比寿・自由が丘・三鷹・飯田橋・秋葉原・蔵前など、わきが治療に対応したクリニックが各エリアに点在しています。通院のしやすさを優先し、まず自宅または勤務先から徒歩15分圏内のクリニックをリストアップするとよいでしょう。

保険適用手術を希望する場合は「形成外科専門医在籍」「保険診療対応」を明示しているクリニックを選びます。ミラドライを希望する場合はミラドライ公式認定医のいるクリニックを優先してください。

クリニックを絞り込む際は、Googleマップの口コミ・美容医療の口コミ広場・トリビューなどの口コミプラットフォームを複数参照し、医師の対応・麻酔の痛み・術後の経過・アフターケアについての実体験を確認することが大切です。広告による高評価と実際の患者口コミを区別して読む目も必要です。

STEP4
カウンセリングの予約を入れる(複数院可)

クリニックを絞り込んだら、カウンセリングの予約を電話・WEB・LINEのいずれかで入れます。東京の主要クリニックは24時間WEB予約に対応しているところが多く、深夜や早朝にスマートフォンから予約できます。初回カウンセリングが無料のクリニックと有料(1,100〜3,300円程度)のクリニックがあるため、予約前に確認しておくと安心です。

複数のクリニックでカウンセリングを受ける「セカンドオピニオン」は東京では一般的です。同じ症状でも医師によって推奨する術式が異なることがあるため、少なくとも2院のカウンセリングを受けてから決断することをおすすめします。東京は地下鉄・JR・私鉄が充実しているため、複数のクリニックを1日でハシゴしやすい環境にあります。

STEP5
カウンセリングを受け、治療法を決定する

カウンセリングでは、医師が症状の程度を診察した上で、最適な治療法を提案してくれます。事前に以下の質問を準備しておくと、カウンセリングをより有効に活用できます。「担当医師のわきが手術・ミラドライの症例実績はどのくらいか」「費用の総額(術前検査・麻酔・薬代・術後通院がすべて含まれるか)」「ダウンタイム中に仕事はできるか」「再発した場合の保証制度はあるか」「どのくらいのにおいの改善が見込まれるか」といった点を具体的に確認します。

東京では忙しいビジネスパーソンや学生が多く、「できるだけダウンタイムを短くしたい」「土日に手術したい」「有給を使わずに治療したい」というニーズが高い傾向にあります。土日も診療・手術対応しているクリニックや、平日19〜20時まで診療しているクリニックを選ぶと、仕事との両立がしやすくなります。

STEP6
術前検査・準備を行う

保険適用の剪除法を受ける場合、多くのクリニックでは手術日とは別に術前の採血検査が必要です。採血結果の確認後に手術日を決定するため、初診から手術まで最短1〜2週間程度かかります。ミラドライやボトックスは当日対応可能なクリニックも多いため、急いで治療したい場合はこれらの非手術系治療の方が日程を組みやすい場合があります。

術前の注意事項として、わき毛は手術前日までに自己剃毛しておく(クリニックによって指示が異なる)、前日の飲酒は避ける、手術当日は前開きで脱ぎ着しやすい服装を選ぶ、マイカー・バイクでの来院を控えるなどが一般的な指示として挙げられます。東京は公共交通機関が充実しているため、電車・バスでの来院が推奨されます。

STEP7
手術・施術を受ける

手術当日は受付後、更衣・問診票の確認・消毒を行い、局所麻酔後に手術を開始します。剪除法の場合は片わき30〜60分、両わきで1〜2時間程度が目安です。ミラドライは両わきで約1〜3時間(照射プランによる)、ボトックス注射は両わき10〜15分程度で完了します。いずれも日帰り対応が基本で、手術終了後はそのまま帰宅できます。

東京では手術後に電車・地下鉄で帰宅する患者が多く、乗り換えの多いルートは体への負担になる場合があります。術後は座席に余裕のある路線・時間帯を選ぶか、タクシーの利用を検討するとよいでしょう。東京のタクシーはGOアプリ・DiDiアプリで手軽に手配できます。

STEP8
術後のケアと通院

術後のケアはクリニックから指示書が渡されます。剪除法の場合は術後3〜7日間のガーゼ固定・患部を濡らさない生活が必要で、7〜14日後に抜糸のための通院が必要です。ミラドライは翌日からシャワー可能・1週間で運動再開が目安です。ボトックスは施術後当日から通常通りの生活を送れます。

東京の場合、術後通院のために会社の近くや自宅近くのクリニックを選んでおくと、複数回の通院負担が軽減されます。術後1〜3ヶ月で効果の最終確認を行うクリニックが多く、経過に問題がなければ治療完了となります。効果に満足がいかない場合は、担当医師に相談の上、再治療や追加照射の検討が可能です。

わきが治療に関するよくある質問

Qわきが治療は保険が使えるの?
A

わきが治療(腋臭症)の剪除法(皮弁法・反転剪除法)は、医師が腋臭症と診断した場合に健康保険が適用されます。厚生労働省の診療報酬点数表において「皮下汗腺除去術(K008-1)」として正式に規定されており、3割負担の場合は両わき合計で4万〜5万円程度が自己負担の目安です。ただし、術前の血液検査費用や術後の通院費用が別途かかる場合があります。一方、ミラドライや美容外科クリニックが提供する剪除法は自費診療になるケースもあるため、受診前に必ず保険適用の可否を確認することをおすすめします。なお、ボトックス注射は原則として自費診療ですが、重症の原発性腋窩多汗症と診断された場合のみ保険が適用される場合があります。

Qわきが治療の手術は痛いの?ダウンタイムはどれくらい?
A

剪除法は局所麻酔を使用して行うため、手術中の痛みはほぼありません。麻酔注射時にチクッとする感覚があるほか、術後は麻酔が切れるにつれて鈍い痛みが出ることがありますが、処方された鎮痛剤で対処できる程度です。ダウンタイムは3〜7日程度が目安です。術後3〜5日間はわきをガーゼで圧迫固定し、腕を肩より高く上げることが制限されます。洗髪は自分ではできないため、家族の協力や美容室の利用が必要になります。抜糸は術後7〜14日頃に行い、その後は日常生活に制限がなくなります。ミラドライの場合は術後の腫れやむくみが1〜2週間程度続きますが、固定は不要で翌日から日常生活を送れます。

Q手術しないでわきがを治す方法はある?
A

根本的にわきがを治す(アポクリン汗腺を除去・破壊する)方法は、現時点では剪除法またはミラドライのみです。ボトックス注射・塩化アルミニウム外用薬・制汗剤は、においを一時的に抑える対処療法であり、わきがそのものを治すことはできません。ただし、症状が軽度の場合は保存的治療でにおいを生活に支障がないレベルまで抑えられる方も多くいます。傷跡を残したくない・ダウンタイムを取れないという方にはミラドライが選択肢になりますが、費用面では剪除法より大幅に高くなります。自分の症状の重さ・生活スタイル・予算を総合的に考慮したうえで、医師に相談しながら治療法を選ぶことをおすすめします。

Qわきが治療は何歳から受けられるの?未成年でも手術できる?
A

わきが治療に明確な年齢制限はありませんが、アポクリン汗腺は思春期に発達・活発化するため、発育が安定する高校生以降(目安として15〜16歳以降)から手術を検討するクリニックが多いです。未成年の場合は親権者の同意書が必要です。小学校高学年〜中学生でも症状が重い場合は、ミラドライや保存的治療から開始し、成長が落ち着いた段階で手術を検討するケースが一般的です。なお、ミラドライは妊婦・小児への安全性が現時点では確認されていないため、使用できない場合があります。子どもの治療を希望する場合は、小児治療の経験がある医師が在籍するクリニックへの相談をおすすめします。

Qわきがの手術をすると傷跡は残るの?
A

剪除法(皮弁法)は、わきのシワに沿って4〜5cm程度切開するため、術後は縫合跡が残ります。ただし、わきのシワに沿った切開のため、腕を下ろした状態ではほとんど目立ちません。傷跡は術後3ヶ月程度で日常生活でほぼ気にならない状態になり、6ヶ月〜1年で最終的な状態に落ち着くのが一般的です。傷の治り方には個人差があり、体質によってはケロイド(傷が盛り上がる状態)になりやすい方もいます。ケロイド体質の方は事前に医師に申告することが大切です。ミラドライは切開を伴わないため、傷跡の心配はありません。傷跡をできるだけ残したくない方は、剪除法とミラドライのどちらが自分に向いているかをカウンセリングで相談することをおすすめします。

Q手術後に再発することはあるの?
A

剪除法で実績のある医師が施術した場合、再発率は非常に低く抑えられます。アポクリン汗腺の除去率は手術全体で80〜90%程度とされており、残った5〜10%の汗腺が再生する可能性はありますが、手術後にその程度のにおいが残っても制汗スプレーなど通常のケアで対処できるレベルであることがほとんどです。完全に無臭になることを治療の目標とするのではなく、においが日常生活に支障をきたさないレベルに改善することが治療の目的であると理解しておくと安心です。ミラドライも高い持続効果が報告されていますが、稀に効果が減弱するケースがあり、その場合は追加照射で対応できます。再手術や追加照射の保証制度があるかどうかをクリニック選びの際に確認しておくとよいでしょう。

Qわきが治療の費用を安く抑えるにはどうすればいい?
A

費用を抑えたい場合は、保険適用の剪除法(皮弁法)を選択するのが最も効果的です。3割負担で両わき合計4万〜5万円程度が目安であり、加入している生命保険・共済組合によっては手術給付金が受け取れる場合があります。給付金の対象となる手術名は「直視下反転剪除法」または「皮下汗腺除去術」が一般的なので、治療前に加入保険の内容を確認することをおすすめします。なお、費用を理由に実績の少ないクリニックや過度に安価なクリニックを選ぶと、アポクリン汗腺の取り残しによる再手術リスクが高まる可能性があります。費用とともに医師の実績・アフターケアの内容も合わせて比較し、総合的に判断することが大切です。

Qわきが治療後はいつから仕事・運動・入浴ができる?
A

剪除法を受けた場合の日常生活復帰の目安は以下のとおりです。デスクワーク程度であれば術後3〜5日の固定が解除された段階から復帰できますが、腕を大きく動かす作業・力仕事・スポーツなどは抜糸(術後7〜14日)後まで控える必要があります。シャワーは抜糸翌日から可能になるケースが多いですが、浴槽への入浴・温泉・プールは傷が完全に安定するまでの1ヶ月程度は避けることをおすすめします。ミラドライの場合は術後翌日から日常生活に戻れますが、激しい運動は2週間程度控えることが一般的です。仕事の内容・生活スタイルに応じてダウンタイムの長さが判断の材料になるため、カウンセリング時に担当医師に確認するとよいでしょう。

Qわきが治療は一度受ければ一生効果が続くの?
A

剪除法で適切に施術が行われた場合、効果は半永久的とされており、多くの方が再治療を必要としません。アポクリン汗腺は一度除去されると再生しにくく、再手術が必要になるケースは非常にまれです。ミラドライも同様に半永久的な効果が期待できますが、マイクロ波による汗腺破壊の程度によっては数年後に再照射が必要になる場合があります。一方、ボトックス注射は効果が3〜6ヶ月で消えるため、定期的な注射が必要です。塩化アルミニウム外用薬も継続使用が必要であり、使用を中止するとにおいが戻ります。根本的に一度の治療で長期的な効果を求める場合は、剪除法またはミラドライが適切な選択となります。

Q自分がわきがかどうかを確認する方法を教えてください。
A

自己チェックとして最も信頼性が高いのは、耳垢の状態を確認することです。耳垢がベタつく・湿っている(乾いた粉状でない)方は、腋臭症の可能性が高いとされています。湿性耳垢の方の約80%が腋臭症を患っているという報告があります。そのほか、わきの下の衣類・下着が黄色く変色する・両親や親族にわきがの方がいる・他者からにおいを指摘されたことがある、といった点も判断の目安になります。自分のにおいは慣れによって気づきにくいため、確信が持てない場合は医療機関での診察を受けることが最も確実な方法です。受診科目は皮膚科・形成外科・美容外科が適切です。自分がにおっているという強い思い込みが続く場合は、自臭症(自己臭恐怖症)という別の疾患の可能性もあるため、精神科・心療内科への相談も選択肢となります。

Q女性はわきが治療を受けるのに向いていない時期はある?
A

女性の場合、生理中・妊娠中・授乳中は治療を避けることが推奨されています。生理中は出血量が増加しやすいため、手術の実施を別の時期にずらすことが一般的です。妊娠中はミラドライの安全性が確認されておらず、手術の麻酔薬や処方薬も胎児への影響を考慮して使用が制限されます。授乳中も薬剤の母乳への移行リスクがあるため、治療を控えることが基本的な対応です。月経周期の変化でにおいが強くなる時期も個人差があるため、生理前後のにおいの強さも参考にしながら、どの時期に治療を受けるかを医師と相談することをおすすめします。なお、月経や排卵期にアポクリン汗腺の分泌が活発になる傾向があるため、生理周期に合わせた診察タイミングを選ぶと、より正確な診断が受けやすい場合があります。

Qミラドライと剪除法はどちらがおすすめですか?
A

どちらが向いているかは、症状の重さ・費用の許容範囲・ダウンタイムの取りやすさ・傷跡への抵抗感によって異なります。根本的な治療効果の確実性という点では、アポクリン汗腺を直接目で見て除去できる剪除法が優れています。費用面でも剪除法は保険適用で大幅に安価です。一方、ミラドライは傷跡が残らずダウンタイムが短いため、傷を気にする方・仕事や生活の都合でまとまった休養が取れない方・外科的処置への抵抗がある方に向いています。重症の腋臭症には剪除法が、軽度〜中程度でダウンタイム重視の方にはミラドライが選択されるケースが多いです。最終的にはカウンセリングで医師に症状を診てもらい、両方の選択肢を具体的に比較したうえで判断することをおすすめします。

Q東京でわきが治療を受ける場合、どのエリアのクリニックを選べばいい?
A

東京都内では、新宿・渋谷・池袋・銀座・上野・表参道・飯田橋・虎ノ門・蔵前・恵比寿・自由が丘・三鷹などに、わきが治療を提供するクリニックが集まっています。クリニック選びにおいてエリアは利便性の観点から重要であり、術後複数回の通院が必要であることを考えると、自宅または職場からアクセスしやすい場所を選ぶことが継続治療のうえで現実的です。大手チェーン系クリニックは主要ターミナル駅(新宿・渋谷・池袋・銀座)周辺に集中しているため、通勤・通学路沿いに選びやすいメリットがあります。専門クリニックや個人クリニックは立地が限られる分、予約を早めに入れる必要がある場合もあります。立地を重視しながら、医師の専門性・費用・アフターケアをバランスよく比較することが最も重要な観点です。

Qわきが治療のカウンセリングでは何を聞いておけばいい?
A

初回カウンセリングでは以下の点を必ず確認しておくことをおすすめします。担当医師の資格・専門性・わきが治療の症例実績、提供している施術方法の種類と自分に合う方法の見解、保険適用の可否と費用の総額内訳(術前検査・麻酔・抜糸・術後通院が含まれるか)、アフターケアの内容と通院回数、再発・再手術の保証制度の有無、手術後の生活制限(仕事・運動・入浴の再開時期)、術後に起こりうるリスクや合併症の具体的な説明、です。また、「においが完全になくなるか」という点については、正直に「80〜90%の改善が目標」と説明してくれる医師の方が信頼性が高いといえます。曖昧な説明のまま契約を急かすクリニックには注意が必要です。複数のクリニックでカウンセリングを受け、比較してから決断することをおすすめします。

Qわきがを放置するとどうなる?治療しないまま様子を見てもいいの?
A

わきが(腋臭症)は生命に直接かかわる疾患ではないため、医学的に放置しても健康上の大きな問題にはなりません。ただし、においによるストレスや精神的な負担が継続することで、対人関係・仕事・日常生活の質(QOL)に支障をきたすケースが多く報告されています。また、においは思春期に強まり、加齢とともに軽減していく傾向がありますが、すべての人に当てはまるわけではありません。一方、治療そのものを急ぐ必要はなく、軽度であれば制汗剤や生活習慣の改善で十分に対処できる場合もあります。悩みが深く、においが他者との関係や精神的な健康に影響していると感じるならば、早めに医療機関で診察を受けて現状を把握することが、最終的な判断の助けになります。医師の診察を受けることが治療の義務になるわけではないため、まずは相談だけしてみるという選択肢も十分に有効です。